【Z世代がたった数年で会社を見切る理由】「いても無駄」と「言っても無駄」/キャリア安全性の欠如/生存者バイアスの横行/悪しきマネジメントの継承/コンサルが人気の理由【Momentor代表 坂井風太】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 มิ.ย. 2024
- ▼「Z世代のマネジメント」を元DeNA人材育成責任者の坂井風太氏に聞きました。
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・前編: • 【Z世代がたった数年で会社を見切る理由】「い...
・後編: • 【Z世代育成はスラムダンクに学べ】組織効力感...
<目次>
00:00 ダイジェスト
00:28 Z世代がたった数年で会社を見切る理由
11:05 「いても無駄」と「言っても無駄」
23:21 具体的なマネジメント方法
27:43 次回予告
<ゲスト>
坂井風太|Momentor代表
DeNAで20代で子会社代表を務めた後、2022年人材育成領域で起業。DeNAとDelight Venturesから出資を受けて独立。・組織風土や人材育成といった領域で発信を続けており、三井不動産、伊藤忠商事、サントリーウエルネス、カプコン、ワンキャリア、アカツキ等幅広い企業からの人材育成コンサル・メンターメンティー研修等の受注も。
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8/25(金)20時-21時に「Z世代マネジメント」オンラインセミナー開催します!
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坂井さんが視聴者の皆様からの質問に答えていきます。
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最初のころはいい方向に変えようと頑張るけど結局周りを変えることはできないから自分の環境を変えるしかないと気づいちゃうんだよね...
一番効率いい。優秀ならそうする
自分を変えろと良く聞くけど、自分がどの環境にいるのかも自分のうちのひとつで変えうるもののひとつなんだろな。よくよく考えると。
そうそう
それ。
優秀な人ほど自責思考で、自分は変われるけど他人は変えられないという考えがある。
そしてそれは殆どの場合正しい。
だから環境を変えるという一番効率的な行動をするのよな。
一人で会社変えようとするより、転職して自分が快適に仕事してスキルアップするほうを選ぶのは必然と言える。
それはワンプレーヤーとしての正解ね。いわゆる「ガキ、ペーペ」のうちはそれも経験になる。でも、どこかで自分以外の誰か、、更にはその集まりである他者集団を変えれる力が必要になる。そこがマネージャーたるスキル。自分個人のスキルと評価を第一に生きてきました。それは考えつつも組織の中で犠牲になってでも、、を学ぶ?では無いですねww身体に刻み込む授業を10年してきました、、では後者の方が、大きな50歳になってると思うね。
言っても無駄→いても無駄→しびれを切らして辞めるってパターンに一致して刺さった
本当に言っても無駄。聞いてくるだけで評価も結局さがるだけ。
むしろそういうところこそ企画力とかいろんなこと試せるのに辞めるなんて勿体ないよ。効率化のツールの導入をするためのプレゼンとか資料の準備、予算の考え方とそれに対するリターンとかすごく簡単なものでいろんなことを提案できる。完成されてる企業よりも未完成の企業の方が色々学べると思うんだけど…。
仕事なんてダメなものを改善していくものが多いんだから若いうちにチャレンジしたり主体的に動いたりと自分から色々動かないと。会社に成長させてもらうって考えの時点でスタートラインにすら立ててない。
やっても評価されないのはやったことが売上、数字に結びついてないから。なら売上に結びつくようなことにチャレンジしなよ。人のせいにしてても成長出来ないし時間の無駄。
まじでそれ、入社して3年目だけど、もう後1、2年したら辞めるつもり。
それまでに1人で生きていけるよう技術を高めてる
@@penguin6241その言葉が当てはまる勘違いタイプと、当てはまらないタイプか混在型がいるけど、結局文句言ってる会社よりも適応していく会社の方が伸びるのが悲しい事実
@penguin6241 チャレンジした結果の転職なのか、何もせず転職なのか、どちらなのかは確かに重要な点だと思いますね
ただ逆に、転職という選択肢も無くて今よりずっと所属組織で頑張る動機付けが強かった頃、皆ずっと一社で全力を尽くしていたはずなのに今の時代は別に良くなっていない、というのを若い世代は目の当たりにしてしまっている事が彼らの期待感の無さに拍車を駆けていそうです。
じゃあ今の世代はどんな感覚なのかというと、「勝ち馬に乗る」事が最も効果のある対処法だと考えている価値観が非常に強いと感じます。不景気で育った学習性無力感と無気力ゆえ、「組織・環境を自分で変える事は現実的ではない」と諦めて、会社の回復は期待しない、だから属する機関を変えていく。
そして優秀層も傾向が変わり、「怠惰のための勤勉」で大企業に入るだけの層が多く感じます。
しかしこれは根性不足とも言い切れず、先の見えない時代で小さい頃からシビアに生存戦略を考え続けた世代としての当然の帰結と言えるので、彼らだけの問題に矮小化してもいけない課題でもあります。
いても無駄、言っても無駄は30-40代も思ってる・思ってきたことで、今は単にそれを有言実行しやすいインフラと状況が整ったってことなんだと思います
そうですよね。
Z世代がキレ者で
そこを見極められた!って
わけではなく
長年そうだった。
その声が封じられず遠くにまで届き、安全性が高くなってきたいまだから
声が上がってる。
まじそれよな
ただ大企業の人事は大体それがわかってない
人が定着しない部署はいずれも「生存バイアス」と「感情の捨象」が特に強い組織でした。なんとなく感じてた事が言語化されてスッキリ!
全体的に「どんな性格の人間がきても、満足させて辞めないようにする」をゴールにしすぎなんじゃなかろうか。
労働者に個性があるように、会社にも個性がある。合う人もいれば合わない人がいるのも当然。
合わない人は早めに見切りをつけて別の道へ。合う人は残って活躍してもらう。
これを前提にすると、教育コストの掛け方も最適化されていく(無駄な教育投資を減らせる)のでは。
3:04 3:04
その通り
モヤモヤ感じていた仕事への不満が言語化されていて、非常に納得できる内容でした
denaの公式チャンネルにも出演されていたので、それをみると理解が深まるかも。とても興味深いお話でした😆
今の中間管理職ってヘルモードだよね。
厳しくすると成長はできるけど、辛くてやめてしまうしパワハラといわれる。
優しくするとこのままだと成長できないと不安を感じてやめてしまう。
確実に成長できるように優しく分かりやすく指導して、成長を実感させつつ、絶対にミスをさせず、決して怒ってはいけない。
部下につらい表情は見せることなく、未来への希望を持たせつつ、上司とはうまく付き合い、部下のために要望をうまく通してあげる。
そんなことできる奴存在するわけねぇだろって。
昭和教育で育って、Z世代の面倒見るって控えめに言って鬼。
だからうちの会社メンタル入院多いのかもしれんw
そこまで優秀なら今頃マネージャーや部長やってます。
上に行けば行くほどマネジメント能力の高さが業績に繋がるとマネージャー達を見ていると思いました。
この子らが年取ったらお手本見せてもらおう…😅
厳しくするしか成長させる方法がないのが問題なんだよね。指導側としては厳しくするのってめちゃくちゃ楽だし、一見間違ってないように見えるのが問題。厳しいのって結局態度の問題だからね。だから伝える内容自体は変えずに伝え方を変える。相手にどう伝えるかというのを考えるだけで済むのに何故か怒り口調で話してしまう。そこが全てのズレを生んでるのよ。しかも昭和世代の人は伝える内容はそのままに伝え方を変えるスキル持ってるはずなんだよ。だからこそ今の隠蔽体質になってるんだから。少し回り道をしたり否定文を肯定文にしたりと昔はいろんな工夫をして怒られないようにしてたでしょ?それを部下に対しても行うだけじゃん。上層部になればなるほど社内の年次が上がって転職もしないから自分のキャリアを振り返らないよね。だから見えない部分が増えてる。
超絶にわかりやすい!そして言語化してくれてありがとうございました!
うまく言語化されていて、めっちゃわかりやすい。
上司の不信感が会社の不信感になるのめっちゃわかるわ
確かに使えない上司のことを、その上の上司に伝えても何も変わらず放置してる会社が嫌ってのは前の会社で凄い感じていて、転職した要因の一つになりました。凄く参考になりました。
ほんとにそれ。指摘してもかわらない、なのに3年いろ?意味不明。若い時間をつかわせるな。
@@users.772ただ指摘するだけで改善すると思ってるなら人付き合いのレベルが低すぎる。よく知らんやつに指摘されたことを真に受けるか?飲みニケーションした?仕事の相談した?変えるための行動が上司に言うだけってそれかなりレベル低いよ。上司は先生じゃないんだからさ。
もう少し頭使って仕事した方がいいよ。時には相手の土俵に立つことも覚えなよ。
今まで言語化できてなかったモヤモヤ、違和感が納得感に変わりました。早く続き見たい…!!!佐々木さんの質問される観点も「自分もまさにそこ聞きたかった!」というところばかりで大変有り難かったです!
まさに、「言っても無駄」⇒「いても無駄」⇒「上司への不信感」⇒「会社への不信感」の真っ只中です(^_-)-☆
この問題で、こんなに多くの人が悩んでいることに、驚いたと同時にやっぱりなー、ここだけじゃないんだと、ちょっと安心したところもあります。
平均年齢65歳以上の現場で、スタッフさんは全員契約社員、責任者だけが正規の社員で、40歳代です。
板井さんが仰っているとおりで、「生存者バイアス」でトップマネジメントから、責任者が叱責されるところを何度も目撃しましたので、ほとんどトラウマのようになっているようで、現場の問題や意見、提案を、恐くて上位のマネジメントに持っていけないという、事案が多数発生して、問題案件が数十件、棚上げフロー状態になっています。
問題解決編楽しみにしています。
「いても無駄」、「言っても無駄」に完全に同意です。
コミュニケーションがなくなったというのは、最初からテレワークで雰囲気が掴めないというのがあると思いますし、「言っても無駄」の成れの果てかもしれないです。
本当にわかりやすく、今の人の問題を解説されてて、すごく納得感がありました‼️
私もずっとリモートなのて、人材育成の「じ」の字もない状態で、モチベーション低下にもやはりどうしてもつながってしまいます😂😂😂
後編たのしみにしてます✨
これを見ていると、人を育てることの難しさがジワジワと理解されてくる。
マネージャーに昇進してから、プレイヤー時代と変わっちゃうひともいます。
あと傾聴も相槌の打ち方次第で、部下を逆に追い込んでしまうひとも多いです。
「はい、それで」
「あなたはどうすればいいと考えるの?」
ストレス耐性に強い上司にありがちです。
大企業で動画にあった通りの悪循環が生じています。自分1人が動いて解決するものではないのでは…と結局何も動けずじまいの6年目OLです。動画を見て少しずつ改善できるところ、自分が行動すればうまくいくのでは?と言う所から動いていきたいと思います…
大企業で多くの人間が複雑に絡み合う組織で、どうすれば今の問題が解決されるか本当に悩んでいます。動画ありがとうございました。
いても無駄言っても無駄はその通りですね。ただ、自分の要望が叶えられない理由がどんなものなのか知ってるし、それしかやりようがないから変えられないということも十分すぎるぐらい理解できるから、いても言っても無駄になることもある気がします。変わらない変えられないものに固執していつか変わってくれることを期待するよりも、自分が変えられるもので自分の希望を実現していくと言うスタイルも今の世代の特徴だと思います。
とても面白く拝見させていただきました!
「ではどうすればいいのか?」が気になりすぎるので、次回配信を心待ちにしています!
まさに同じ課題を抱えてるので、早く次の動画見たいですね。
マネジメントは人同士や仕事の内容と進め方の問題なんで、コミュニケーションをとればいいわけでもなく仕事の仕方を見直せばいい問題でもなく、、、結局は人それぞれの仕事の内容に納得させることができて、妥協してもらうのはどこで、周りとの相性をよくしてあげる事が大事なのかなと思ってる。
聞き手と語り手の対話バランス良すぎ〜
一番しっくり来たのは
合わないマネジメントを提供している上司を放置している会社を信用できないってとこでした。。。
私自身が、言っても無駄→いても無駄になり、職場を変えたばかりだったので納得するところが多かったです。
会社を変えなかったのは、かなり上のマネジメントの人たちが1on1してくれたから。今は、理解ある風のマネージャーに困っています。
組織を客観的に分析してもらえるのは面白いですね。
勤務3年目で現在休職中の22歳です。
自分の部署が非常によく当てはまっており、本動画を視聴できてよかったと感じています。
・20代前半の若手に10年後のキャリアを考えている人はそうそういないと思います。考えていてもせいぜい1~2年かと思います。
・私は「言っても無駄」派に共感しました。いわゆるエース社員的な先輩方が自部署に多く、各々自分の業務で手一杯な環境でした。
・「おれもこうだったから」「そういうものだから」という言葉が多々あり、自部署では改善の姿勢と時間が足りないように感じました。
・上司を含め、疲弊している先輩方を見て向上心は沸きません。
・ピリピリした部屋でプレッシャーをかけられている中で仕事は進みません。常に怖くてビクビクしていました。
・会社側も気を配ることが多く、ミドルマネージャーは舵を取りずらそうな印象を受けます。
メンタルの弱い若造が失礼しました。
ぶっちゃけ将来の転職先もそうだよ。周りどうあれ成長できない人は生き残れないよ。
歳したらわかるよ。結局自分から変わろうとしない限り何も変わらん。
めちゃくちゃ共感します。
言語化して頂きありがとうございます🙇♂️
めちゃめちゃ腑に落ちすぎて朝から倍速で2回見た。
同感です。私もこれから2回目見ます😂やっぱりピボット最高😊
めちゃくちゃ面白いです。組織って本当に生き物だなと思いました。人間のコミュニケーションスキルとして時間軸を意識した会話スキルというのは本当に論点をずらさないために大切だと思いました。
坂井さんのお話とってもタメになるけど、なんといっても佐々木さんの聞き力が素晴らしすぎる
ブレない人生の目的と、ワクワクするような仕事を意識する。それだけで面白い毎日になる。
わかりやすくて興味深い内容でした。民間組織でなくても共通することが多くとてもうなずけました。
なんとなく関連に合って見始めたけど面白い!
上司が嫌より会社が嫌は分かるなぁ。
フラクタル構造みたいな感じで、結局上司の上も変えられない。
若手じゃなくても感じます。「いても無駄」「言っても無駄」40代でも感じてます。とりあえず適当に仕事して、違う道を探す意外にないでしょ。リモートじゃなくて会社で働くなんて、魂殺します。って言ってるようなもの。あんな陰湿で物扱いされる場所で強制労働させられる。病むに決まってる。ビジネスだからと一喝しないで、自分も相手も人間だって視点に戻ることも大切ではないでしょうか。
人間だってことを暗黙に無視したマネージメントされるとつらいですよね。
人間を使って結果を出すんだという目的がブレると、べき論のみの空っぽなマネジメントになりがちだと思います。
ほんと、歳は関係ないね。今の時代、転職先を探すのも簡単だし。
いても無駄
→そんな業務なら改善提案をし、効率化する
言っても無駄
→効率的な報告をする為のスキームを構築できるよう折衝する
「無駄」の本質を理解し、行動し、成果に導けないと転職したって同じカベにブチ当たるよね
@@INTERGALACTIC652なひとはそれをしてるけどかわっていないから問題なんじゃないですか?産業別にきちんと分析して将来性があるところによい人材がいくべきだとおもう。ひともいないですから。
@@INTERGALACTIC652
就活生かな
この人がおそらく社会で磨き続けてきたであろう能力は、相手の腑に落とさせる表現力と学習を効果的に進めるためのフレーズ力、キャッチコピー力でしょうね。素晴らしい!
自分が上の立場になったら変えてやる!と決意して実際そうなったときには、もう世代交代と価値観の変容で、その決意が無用の長物になってるんじゃない?
このアイディアで教育の構造とか、教員不足の話とかも分析してもらいたいな…。
特に「こう教わったから、お前たちにも伝承する」というのがあんまり…というのが、とても共感できる。
社会人二年目ですがすごく共感できました。
会社に対する姿勢からなんですよね…。特に新卒一括採用された方々にはよく当てはまる考え方だと思います。さらには終身雇用形態が実態としてまだまだいきているので企業側からの社員に対する姿勢もまた諸外国とは違います。
物凄く分析されていて共感を得ました。現場の質の向上、地上戦が本当に大事ですが、中間管理職は、1人1人に向き合っている時間もありませんし、経営層から良くやったねと組織的な評価してもらわないと自分自身の立場も保持できなくなるという負の連鎖になります。
うちの人事と幹部にこの動画を100回くらい見てほしい
会社に対しての不満を言語化してくれて、めちゃくちゃわかる!それ!ってなってる…
年功序列で「いずれ自分の番」が来るならともかく定期昇給もショボくなり企業年金も無くなったり福利厚生もショボければ今という貴重なこの瞬間に意見を言うことも大事にもされず他人に従いハイハイ言い続けるのもいずれウンザリしてくると思う
年功序列は良い制度だけど、前提条件が崩れた。崩れて崩壊したこの制度を成功体験が忘れられずに維持しようったってなぁ…。変わらなきゃ。年功序列が悪いとは言わない。でも本質から年功序列を悪だと考える人が出てくるほどに損と得の比率が損よりになった。
で?今よりイケてる会社いけんの?
@@kiraleonheart7080
それよな
凄くいい動画でした。何回わかるーって口から出たことか。
構造化もそうですし、言語化も素晴らしいと感じました。
後編も絶対視聴します。
上司を許容している会社がやだって、すごい現場だと実感あります。
気持ちを言語化してくださってありがとうございます。
言葉難しいですよね
私はこの動画を3分みて、わからない単語があり過ぎて、何言ってるかわからなかったです。
この動画はとてもアカデミックな対話ですね(悦)
最近上司や会社に感じていた事が全て言語化されていて腹落ち度が半端ない。この動画を自分の会社の経営層に見てほしい。ただ、見せたところでなんやかんや言ってスルーするんだろうなと思うくらいには既に諦め始めている自分もいる。。いくつになっても諦めないで熱意持って働き続けられる会社ってあるのかな、、それとも自分の問題なのか、、
20:27 辺りからの内容、自社にめちゃくちゃ当てはまってる、、、
このコラボ、月一で定例会議的にやってほしい!
会社入ったばっかりだけど自分はいつ1人で仕事できるようになるんだろうって思いながら仕事してる、、入ったばっかりだから当たり前なんだけど知らないこと多すぎて不安だ
なんとなく感じてたことを、的確に言語化してくれて、凄く嬉しくなりました。笑
「上に皺寄せがいってない」ってところで「そう!(クソデカ大声)」っていってしまった
とてもわかりやすい説明で言っても無駄、いても無駄は納得は納得ですね。言っても無駄と思っている若者は多いように感じます。
人事として働いていますがめっちゃ面白くて共感ばかり。続編楽しみです!
そもそもなんでこんなに、ある種の強迫観念的な成長しないと、がはびっこてるのだろう。
有益な情報が多過ぎて3回くらいに分けて深掘りして欲しい😊
去年の自分の心理を的確に言語化しています笑
ちなみに今28歳なので、かなりドンピシャの考察だと思いました。。。
世代の分断はあるかも知れないけど、ITのおじさんだけはz世代に優しかったり共感してるイメージがある。IT周りにいるZ世代目線として…
凄いねみんなそんなに自分に自信あるんだ
24.10辺りのところで、ここらへん、こことか仰ってる際に、画面上でどこか、マーキングとかペンなどで指して頂けると画面のどこをみてお話されてるのかよりわかりやすくなるかと思いました(同世代OLより)
何故内資に行くんだろう。。。外資に行けば 嫌というほど成長を求められるし、着いていけなければ さっさと早期退職プログラムに放り込んでくれる。
わかりみが深い。「優しいけれども、成長できない組織」にコロナ前ぐらいからどんどんなっている。しかもリモワで加速。
安全性担保しながら苦労させるってめっちゃ難しいし話なので、次回がとても楽しみですね。
なお、大企業・大企業と言うけれど、個人的経験では組織の硬直性・前例主義的思考は企業規模より業種や顧客接点多寡の影響の方が大きいと感じた。
とは言え、前例ひっくり返されすぎると、全く業務が進まなくなるんだよなぁ。(遠い目
完全にうちの会社で笑う😂
最初こそ若手に話させるんだけど後で全部まくりにくる上司でしかも、論点もズレてるひとにちょうどいま当たってます(笑)
こういう人って根本、人の意見を聞いたり共感したりする気がなくてたんに論破して自分がいかに優秀かってマウント取りたいだけなんだろうけど、本人に自覚がないのが質悪いよね
最終的に全部「俺の若い頃は〜」になるからね。まぁでも自分の親世代って男はみんなこんな感じだよ。議論に負けそうになれば「黙れ若造が!」ってなるし。こっちは勝ち負け競ってんじゃねえんだけどなぁ…なんかどうでもいい勝負に命賭けてんのよ。おっさんて。
心理的安全性が悪いわけではなく心理的安全性の表面しか理解せずに実行するから上手く機能しないだけですね
心理的安全性を正しく理解している人は尊敬されてこの場所に留まってスキルを吸収したいと思われるでしょう
確かにコミュニケーションがなくなってるのは感じる
ラジオ感覚で聞いていたら俺ガイルのラップバトルを思い出しました。
理解できるようになったら自分の中にも落とし込めるようになるのかなと思いました。
8年前ほど前に地域活性化系の仕事をしていたのですが、田舎へ行くと時間軸がかなりゆっくりして、そして世代差でがくんとまた時間軸ががわり。若い頃に田舎で暮らしてしまったのは選択ミスだったと、個人的には思っています。選択したものを正解にしていく力はもちろん必要だと思うのですが、そう言える人は、「努力でできること」の幅を前提としてある程度の範囲内で見ている気はします。その幅を超えるのは、人は時代に逆らえないという話と同じになってくると感じ、それは環境、時代と近しいものをより近視眼的にすると「組織」というのだと思います。個々人では、個別最適解なら「転職するしかないか」のところを、そうではない形に落とし込んでくれそうで後編が楽しみです。
素晴らしい分析ですね。
40代の自営業ITエンジニアですが、Z世代の考えには非常に共感できます。
顧客を見ていると大企業だけではなく中小企業も似たような感じですので、企業の経営者層
にはぜひこの動画を見て自社(自分)はどうなのか振り返って頂きたいところです。
無能の40代w
社会人ではなく、院の研究室に所属している身ですが、とても刺さる内容でした。
これから就活なのですが、いても無駄、言っても無駄は言い得て妙だと思います。教授に対する不信感が募り研究に対する意欲がなくなってきています。院生の身で我慢する他ないですが、結局組織に使い潰されるのかなって不安があります。成功者バイアスほど怖いものはないですね笑
院生ですが、全くの同意見です。教授は特に生存者バイアスがかかりがちですね。私は教授は学生を労働力として食い物にするものだと割り切っています。その上で研究室生活で自分の糧になるものを盗んでやろうというメンタルで生きてます
すごく共感します
理屈で当てはまらないのが
人間の能力です🎉
そもそも嫌なことと好きなこととは、同一というところにまで
行って初めて理解できるのが、40代なんだろうなと思う。
嫌なことをたくさんするから、好きなことも出来るってこと。
どうもそこらへんのバランスに若い時は気が付かないだよねぇ。
組織は人間関係が全てなんですよ。
人間関係をサイエンスするなんて無理なんです。できるなら有史以来争いなんて起こりません。
同感です。ただ、体系化しようとする、改善する努力は、ないよりはあった方がよいかなあと。
新卒で会社見切った、とかいう奴に限って会社から見切られてること多いよね
10年先輩の姿が自分の10年後の姿、20年先輩の姿が自分の20年後の姿、って考えてどんなに一生懸命にやってもこんなことしかできないのかと思い辞めていくのはよくわかります。また、自分の一方的な考えを押し付けたり周囲を利用してその方向へ向かせようというやり方にうんざりして辞めていくのもよくわかります。
つまりその世界にいる先達の姿に魅力やあこがれをもてないことが離職の根本原因なのでしょう。
結局自分の考えを持たないイエスマンばかりが残るがために、その企業は弱体化していくのでしょうね。
とても興味深いお話ありがとうございます
結局、上も下も皆人のせいにしてるだけな気がする
日本人の本質なんて変わらん
思考停止
めちゃくちゃ良い動画でした。
総論としては、そうだけど、不穏を生み出す具体例があるともっといい気がしました。
例えば、あまりみんな触れないけど、モンスター顧客対応によって、現場がすり減ることも珍しくないように思います。顧客を変えたくてもノルマが高すぎてその顧客を切ることができず、社内に不満がたまっていく、みたいなリアルな話も聞いてみたいです。
結局雇われマネージャーレベル(事業部長とかでも)心理的安全性が無い組織構造だから上位の決裁に回されてトロくなってると思います。
先ずはコツコツと新規開拓で顧客を増やしましょ
それを軸に売上を構築しましょ
以前に外資高級不動産で営業をやった時、クレームとストレスかけまくる客は、売上額に対して、時間だけ食って自社の人材リソースが疲弊するから、上司に相談の上切って良いと言われてびっくりした。体力残るし、残業少ない訳だと思った。上司が部下の味方だと感じて、良いなと思った
@@scu2319 やめてて草
@@scu2319 今はそこで働いてないんですか?
そもそも企業側に育てる気が無いのに育てるフリをしてることが問題では?
割り切って30代の即戦力を中途で取った方が手っ取り早いと思う
そんな会社に、喜んでくるのは自称即戦力の人だけです。
このご時世、育てるフリをしてる企業があるならスグに倒産するよ
割り切らなくてもどんな企業も若くて即戦力の中途を狙ってるよw
即戦力とは誰かがどこかの企業がお金と時間を掛けて育ててくれた人材なのですが
@@kiriya-1005新卒採用している理由は裏切らない兵隊を大量に入荷することなのに、どこかの組織を抜けた奴を入れるのは本末転倒
企業側に育ててもらうって考えてる時点でずれてるんだよなぁ
機会は与えてもらえるかもしれないけど成長するしないは本人の問題だから
その機会も目に見えるかたちでは回ってこない
振り返ったらチャスを掴めたとわかるとかそういうことだと思う
皆自分が正しいと思ってる。本当は何が正しいなんて分からない。分かったふりをしてる人はいくらでもいる。
大企業ありがち離職はよく聞きますが、スタートアップ企業でもマネージャーの意識によって同じ事がありそうですね。
生存者バイアスで人材を潰してしまう。早く解決したいですね。
「無駄」という言葉で「悪いのは自分ではなく相手のせい」と決めてしまうのはもったいないかも。
かといって自分が悪いと決めてしまうのも違うので相性の問題として見切りをつけるのも1つの道。
見切りをつけてしまった先に幸せが待っているのか、相手を攻略するために自分を変えた先に幸せが待っているのか。
選択した先を正しく見極められる様になりたいものです。
嫌なものに見切りをつけて、自分が切り捨てる側だと思っていても「世の中録な会社がない、録な上司がいない」と愚痴りながら貧しい生活を送るように、「世の中録な異性がいない」と愚痴りながら孤独な老後を送るようにして、荒んだ人が増えていきそうですね。
まあ新卒にできる仕事なんてゴミみたいな仕事がメインなわけでそれをいかにうまくこなすかが今後の仕事の指針になる
そもそもどんな仕事が振られるかわからんしおそらく自分がやりたくはない仕事の場合が多いんだろうけど
そういう意味では一生経験しないであろう経験をすることになるわけでそれをやってるのとやれないのではモノの見方もだいぶ変わってくる
過去にやったことあるんであれば部下ができた時に俺もやったと言うところからコミュニケーションも取れるメリットがありそれが経験というもの
いかに多くの経験を効率よく体験していくかは結構大事
ネットの記事の受け売りはスルーされるけど経験談は聞いてもらえるからね。
経験がお粗末なやつは人に話聞いてもらえないし人も動かせないやろ
多くの失敗談を持ちながら周りを巻き込んで仕事を進めるやつはいずれリーダーになる
その時点で周りをリードしてるし
同じZ世代でも都市部地方で感覚やら現実違うと思うし超えるべき壁も違う。
大手にも中小にも勤めた事がありますが、どちらも会社の財産である労働者をものとしか見ていない、会社の顔として育てる、仕事が出来るように積極的に教えるという事、人として評価する、に興味が全くない経営者、上司、先輩が多いこと。
長く一緒に働くという意識がないのはお互い様状態。
目が死んでいて、だらだらと自分の仕事をこなすのみ。
こういう人になりたくないと思ってしまうし、ここにいたらこんな人間になるのかと拒絶感ハンパない。
会社という組織なのに良くないことは会社の問題ではなく全て部下の自己責任、秩序を乱す、違法行為等の問題ある人へも何も対処しない(虐め含む)、びっくりする程の業務の非効率さ、数字至上主義、現実を見ず過去や思想にこだわる···
どんなに魅力的に見える企業でも入ってみると本当にがっかり、うんざりする事ばかりでした。
この間10秒はさすがに草wwww
24:13 地上戦が大事なのに「対話を増やしましょう」程度の解決策しか出てこないのが課題!!
24:22 良い地上戦とは?→「コミュニケーション・対話がものすごい大事ですね!!」
本質の話まで30秒くらいか
どういう意味でしょうか?
対話を増やすことも、対話が大事ということも同じ事だから草?
コミュニケーションの内容が大事って話だよね。1on1ってちゃんとやるの難しくて、役に立ってないケースが多いみたいな
pivotの坂井さんの別の動画みてからきたけど、こっちのほうが圧倒的に話しやすそう。変にヘラヘラしてないし良いな
組織論みたいなベストプラクティスが無い曖昧模糊領域に対してコンサルするのが一番楽で儲かるわ
新卒で配属されて3ヶ月目です。
自ずから人に相談することで
不安や不満に対して向き合って
仕事の取り組み方に
整理がつき、職場の人々と
上手に付き合えるようになったと
感じます。
なので新たな環境に挑戦した人は、
「挨拶すること」
「話しかけること」を
意識すると少しずつ環境に
適応できるようになると思うので
※ご参考までに
大企業は年功序列が強すぎて上司の言う事絶対、組織的いじめが横行。
気を悪くして欲しくないけど…
新卒入社3ヶ月で業務等にあーだこーだ語るには時期尚早だと思うよ
コミュ力発揮していて楽しそうだね!!
どこいっても必要な才能だし持ちたくても持てない才能でもあるから大切にしてほしいです。
@@INTERGALACTIC652
業務ではなく意識・モチベーションの話をしてるんだと思いますよ。
挨拶や会話を大切にすることは大事だと思います。
@@ryuakai9779
ソコはカドが立つから敢えて触れなかったんだけど…
挨拶や会話を大事にするって小学校低学年で習う事じゃん…
まさに自分の会社がそうだと感じていて、毎日モヤモヤしていました。自分でも行動していても変わらず、諦めていました。言語化しようにも何だか納得いかず。今回の動画を視聴してまさにこれだ!と腑に落ちました。自分なりのヒントが得られました。後編も楽しみです。
みんなガンガン転職して風通しが良い社会にしていこう
若手とマネージャーの時間軸の違いに関しては30半ばくらいから徐々に価値観変わってきてる感あって、Z世代で見切りつける側が多数派になった気がしますね
それにしても佐々木さん久しぶりに見たけど変わってないな~(悪い意味で)
坂井さん、整理とワーディングが上手い。ただ言うほど理論的な背景が見えず、個人としての経験に基づく話が9割以上。でも、それでいいんだと思う。この領域で理論化されていることはそんなに多くないので。こうやってメディアに出て案件を受けてさらに多くの実例を知って、そこでの経験をまたうまく整理してくれると期待しています。
どうも本人です。
理論的な背景を語りすぎると、受講者のアレルギーが急速に起きて、みんな「はて…」みたいな表情になってしまうので、あまり書かないようにしている(例えば今回のものは古川久敬教授や沼上幹教授や小城武彦教授の研究に加え、リクルートワークス研究所のデータなどを多分に参考にしている)のと、仰る通りで、マネジメント領域は、理論よりも実践知が早いので、「確かにこれでマネージャーやメンバーが変わった」というのを確認して展開するという実践性や納得性を優先しないと上手くいかないと考えています。
※学者の方とも話すのですが、theory in practiceで進める必要があると考えております。
今まで色んな場所で働いてきた
ダントツで人間の扱いが上手かった
上司の最終学歴は中卒だったぞ
セオリー?なにそれ野菜?って感じ。
社員の成長スピードを会社の成長スピードが越えられなかったら辞めるしかない
非常に面白く、学びが多かったです!用語がわかりづらいといったコメントがありますが、全く感じませんでした。
組織構築のテーマであれば、一定の役職層や役割がターゲットになることから、マス受けしない内容であるからだと思う。
極端ですが、エンジニアのテーマを、ビジネスサイドが全部は理解できないのと同じ。
全く感じひんかったんや…すごい語彙力やなぁ🤔
何の勉強もしてねえのに開幕2分でもう面白い
なんじゃコリャ
人を成長させようと本気で思ってない人が多いから大企業の離職率が高いし、雇用維持目的が強いので産業構造に歪みがあるのかなとは感じます。
大企業は離職率低いよ
そら生き残る奴が生き残ればいいからね。大企業は。
成長しようと思ってないやつも多いけどな
成長したけど即実績に結びつかないなら何の評価もしないっていう定型化した評価体制も日本的ですよね
@@user-jp1nm4qd8h嘘松
効率良く成長出来たら最高ですよね。成長産業に行くか起業が良いよ。
問題はわかった。はやく後編見たい笑