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ご視聴ありがとうございます。前編動画のURLは▷th-cam.com/video/pHhE_HsBsec/w-d-xo.htmlチャンネル登録&高評価よろしくお願いいたします。次回は12/6(水)20時配信予定です。ご期待ください
安達さんの穏やかな傾聴的姿勢も良かったですが、竹下さんの一生懸命リアクションする様も好感を持ちました。部下の提案にこたえようと頑張ってるのは、部下に伝わってると思います。この人裏表のない人だな、と。また自分も信頼が全てのインフラだと思います。
沈黙する事って実はめちゃくちゃ難しい技術ですよね
「即答しない」というのは、答えを決めてかからないということ。答えがすぐに頭に浮かんだとしても、その答えは本当に相手が求めている答えなのか?という疑いを常に持つ。そして、相手が本当に求めている答えを想像する(ここに「沈黙」が生まれる)。自分と相手とで、見えている世界が違うかもしれない。言葉の意味の捉え方が違うかもしれない。そうやって相手との認識・理解の差を常に意識しつつ、それを埋めるために相手に歩み寄る姿勢を見せることが大切なのだと思いました。
相手の気持ちに寄り添うコミュニケーションが大切だということがよくわかりました。仕事でも家庭でも心がけていきたいと思います。
傾聴力はただ頷くんじゃなくて、相手を理解しようとしてますよって事を相手に伝える力なんですね例えば、返事をする前に考えるとか
自分が良くも悪くも深入り(無責任)だったのかもと考えさせられました。コンサルタントを育成する研修に凄い興味がわきました。
2:35セミナーの達人双方向性沈黙も使いこなす3:37 本でも4:07 一対一や部下に対しても4:25 黙ることで、勝手に考えて、自己解決相手が考える事を邪魔しない
4:41 4:46相手に合わせると同じ穴のムジナ5:34 上司への進言6:13 会話の大原則人は自分の聞きたい事しか聞かない話したい事しか話さない6:47 例:日産、ゴーンの話し何を言ってもいいは、何を言ってもいけない7:18 上司が聞きたい話し7:35上司へのマーケティングと一緒聞きたい話しや、リサーチする聞きたい話しに変換8:33 ドラッカーは上司を出世させるのが出世の近道
12:20即答しない、も有り得る13:10 部下の心得いきなり反論を辞める言葉の意味が違う時もある15:05 ⭐️ワンクッション置く、15:58 部下への進言16:14 言わないといけないかどうか16:18 見えてる世界が違うこう思ったんだけど、違ったら教えて下さい見えてる前提の擦り合わせすれ違いのままが誤解を産む
17:52 どこまで踏み込んでよいか
24:09 信頼を勝ち取るにはその為のヒアリング
丁寧に話を聴く、時間を割く事自体が相手を思いやる気持ちの表現になり、それが相手にも伝わり信頼関係の構築に繋がる ということを改めて認識できました。これを安達さんの経験で分かりやすく色々な例で説明してくださっている動画だとおもいます。とても勉強になりました。
傾聴できるってことは大事ですね また 話せる状態にもっていけてるのもいい。
竹下さんのメンタルに対する「とはいえ」の部分と「気を使いすぎる」という部分めちゃくちゃ分かります。
@ryantakeshita4574 ご返信ありがとうございます!個人的にも世の中にあるいわゆる当たり前の大事なことというのは抽象度が高すぎて不十分なものだと感じています。そのため「とはいえ」の部分を常に発展させていく必要があるし、それを広める活動が大事だと思っています。PIVOTさんの動画はそのような情報の一端を担ってくださるとても貴重な動画だと思います。これからも楽しみに拝見させて頂きますので、お身体を気遣いながら益々の発展をお祈りしております!
個人的には5〜10秒程度の沈黙をもらったりあげたりするのはあんま好きじゃない。てのも、その時間だととても起案できないから。だからスキームだけ伝えて後で、考えてもらうようにしてる。何にせよ、安達さんのファンなので観れて何よりです
とても勉強になるお話でした。 books&appsの記事の「対立が会議を活性化するための条件とは」にもあった、お互いに「人」と向き合うのではなく、「課題」に向き合うことで連帯感が生まれるのだなと改めて感じました。
安達さん✖️高松さんのコラボ見てみたい。
1:45 双方向性。何かを言った後5秒ほど沈黙を保つ。7:15 上司が聞きたい、興味のある話に変換する8:30 ピーカー・ドラッガー上司を出世させることが一番の出世の近道9:20 言えないことの対応13:00 聴き方
コミュニケーションに時間をかける意味がわかったような気がします
ものすごく勉強になりました!
そういうややこしいことを したくないんですよね… 同じ会社の仲間なんだから たとえ能力差があるとはいえども コミュニケーション障害が 組織。停滞させる でもお客との折衝には役にたつかも… この経験が 8:25
会議で沈黙は別の意味で楽ですけどねゆっくり考えをまとめて話すようにしています
沈黙耐えるの難しいですよね…
絨毯の下に足を入れて、モジモジしてる感じ、、精神的危なさを感じる😂
上司と部下が見えてる世界が違ってどう仕事をするんだろう?基本的に共有出来てる範囲での仕事じゃないのか?部下ってそんなに全体像に対しての理解がないと思われてるのか?理解をさせるほどの情報共有はしてるのか?
クレイジー上司との対応術として拝聴しましたが、まだピンときていません。クレイジー上司ってパワハラモラハラが根付いているのに丁寧に接する隙なんて作るのが可能ですかね?そこを掘りさげて教えてください。
それなんですよねコミュニケーションが一方通行だから難しい面がある
竹下さんの周り、クレイジーな人がおおいんですね😂笑
女性の発声がオペラみたいで聞いていて楽しいね全然動画と関係ないけどw
勉強になりすぎた。
この人の話のそのまま実行すると、部下からダメ上司しか見えない。とたえばその沈黙、打ち上げても沈黙、部下特に若者も成果が欲しいなのにはっきり方向性を示してくれないって最低上司。日本企業ってほとんど成行管理職だから、管理のプロじゃない人たちは部下に正しく指示できていないのがほとんどの前提じゃないか?
世の中の殆どの中小企業では通じなくて、地獄に落ちるだけですね
部下と面談する時は最初で、あなたの愚痴を聞く場ではない、会社のためにどうしていきたいかすり合わせをする場ですと説明しますね。愚痴聞きなら仕事内ではなく、終業後にやるべきです。人として相談に乗ることは大事だが、上司として相談に乗ると上司に機嫌をとってもらわないと動けない部下が生まれます。
ご視聴ありがとうございます。前編動画のURLは▷th-cam.com/video/pHhE_HsBsec/w-d-xo.html
チャンネル登録&高評価よろしくお願いいたします。次回は12/6(水)20時配信予定です。ご期待ください
安達さんの穏やかな傾聴的姿勢も良かったですが、竹下さんの一生懸命リアクションする様も好感を持ちました。
部下の提案にこたえようと頑張ってるのは、部下に伝わってると思います。この人裏表のない人だな、と。
また自分も信頼が全てのインフラだと思います。
沈黙する事って実はめちゃくちゃ難しい技術ですよね
「即答しない」というのは、答えを決めてかからないということ。
答えがすぐに頭に浮かんだとしても、その答えは本当に相手が求めている答えなのか?という疑いを常に持つ。そして、相手が本当に求めている答えを想像する(ここに「沈黙」が生まれる)。
自分と相手とで、見えている世界が違うかもしれない。言葉の意味の捉え方が違うかもしれない。
そうやって相手との認識・理解の差を常に意識しつつ、それを埋めるために相手に歩み寄る姿勢を見せることが大切なのだと思いました。
相手の気持ちに寄り添うコミュニケーションが大切だということがよくわかりました。
仕事でも家庭でも心がけていきたいと思います。
傾聴力はただ頷くんじゃなくて、相手を理解しようとしてますよって事を相手に伝える力なんですね
例えば、返事をする前に考えるとか
自分が良くも悪くも深入り(無責任)だったのかもと考えさせられました。コンサルタントを育成する研修に凄い興味がわきました。
2:35セミナーの達人
双方向性
沈黙も使いこなす
3:37 本でも
4:07 一対一や部下に対しても
4:25 黙ることで、
勝手に考えて、自己解決
相手が考える事を邪魔しない
4:41
4:46
相手に合わせると同じ穴のムジナ
5:34 上司への進言
6:13 会話の大原則
人は自分の聞きたい事しか聞かない
話したい事しか話さない
6:47 例:日産、ゴーンの話し
何を言ってもいいは、何を言ってもいけない
7:18 上司が聞きたい話し
7:35上司へのマーケティングと一緒
聞きたい話しや、リサーチする
聞きたい話しに変換
8:33 ドラッカーは上司を出世させるのが出世の近道
12:20即答しない、も有り得る
13:10 部下の心得
いきなり反論を辞める
言葉の意味が違う時もある
15:05 ⭐️ワンクッション置く、
15:58 部下への進言
16:14 言わないといけないかどうか
16:18 見えてる世界が違う
こう思ったんだけど、違ったら教えて下さい
見えてる前提の擦り合わせ
すれ違いのままが誤解を産む
17:52 どこまで踏み込んでよいか
24:09
信頼を勝ち取るには
その為のヒアリング
丁寧に話を聴く、時間を割く事自体が相手を思いやる気持ちの表現になり、それが相手にも伝わり信頼関係の構築に繋がる ということを改めて認識できました。これを安達さんの経験で分かりやすく色々な例で説明してくださっている動画だとおもいます。とても勉強になりました。
傾聴できるってことは大事ですね
また 話せる状態にもっていけてるのもいい。
竹下さんのメンタルに対する「とはいえ」の部分と「気を使いすぎる」という部分めちゃくちゃ分かります。
@ryantakeshita4574
ご返信ありがとうございます!個人的にも世の中にあるいわゆる当たり前の大事なことというのは抽象度が高すぎて不十分なものだと感じています。そのため「とはいえ」の部分を常に発展させていく必要があるし、それを広める活動が大事だと思っています。PIVOTさんの動画はそのような情報の一端を担ってくださるとても貴重な動画だと思います。これからも楽しみに拝見させて頂きますので、お身体を気遣いながら益々の発展をお祈りしております!
個人的には5〜10秒程度の沈黙をもらったりあげたりするのはあんま好きじゃない。
てのも、その時間だととても起案できないから。
だからスキームだけ伝えて後で、考えてもらうようにしてる。
何にせよ、安達さんのファンなので観れて何よりです
とても勉強になるお話でした。
books&appsの記事の「対立が会議を活性化するための条件とは」にもあった、お互いに「人」と向き合うのではなく、「課題」に向き合うことで連帯感が生まれるのだなと改めて感じました。
安達さん✖️高松さんのコラボ見てみたい。
1:45 双方向性。何かを言った後5秒ほど沈黙を保つ。
7:15 上司が聞きたい、興味のある話に変換する
8:30 ピーカー・ドラッガー上司を出世させることが一番の出世の近道
9:20 言えないことの対応
13:00 聴き方
コミュニケーションに時間をかける意味がわかったような気がします
ものすごく勉強になりました!
そういうややこしいことを したくないんですよね… 同じ会社の仲間なんだから たとえ能力差があるとはいえども コミュニケーション障害が 組織。停滞させる でもお客との折衝には役にたつかも… この経験が 8:25
会議で沈黙は別の意味で楽ですけどね
ゆっくり考えをまとめて話すようにしています
沈黙耐えるの難しいですよね…
絨毯の下に足を入れて、モジモジしてる感じ、、精神的危なさを感じる😂
上司と部下が見えてる世界が違ってどう仕事をするんだろう?基本的に共有出来てる範囲での仕事じゃないのか?部下ってそんなに全体像に対しての理解がないと思われてるのか?理解をさせるほどの情報共有はしてるのか?
クレイジー上司との対応術として拝聴しましたが、まだピンときていません。
クレイジー上司ってパワハラモラハラが根付いているのに丁寧に接する隙なんて作るのが可能ですかね?
そこを掘りさげて教えてください。
それなんですよね
コミュニケーションが一方通行だから難しい面がある
竹下さんの周り、クレイジーな人がおおいんですね😂笑
女性の発声がオペラみたいで聞いていて楽しいね
全然動画と関係ないけどw
勉強になりすぎた。
この人の話のそのまま実行すると、部下からダメ上司しか見えない。とたえばその沈黙、打ち上げても沈黙、部下特に若者も成果が欲しいなのにはっきり方向性を示してくれないって最低上司。日本企業ってほとんど成行管理職だから、管理のプロじゃない人たちは部下に正しく指示できていないのがほとんどの前提じゃないか?
世の中の殆どの中小企業では通じなくて、地獄に落ちるだけですね
部下と面談する時は最初で、あなたの愚痴を聞く場ではない、会社のためにどうしていきたいかすり合わせをする場ですと説明しますね。愚痴聞きなら仕事内ではなく、終業後にやるべきです。
人として相談に乗ることは大事だが、上司として相談に乗ると上司に機嫌をとってもらわないと動けない部下が生まれます。