【レッスン38 】カバーされた声とはどんな声?オープンな声との違いを聴き分けよう!
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- レッスンを希望する方はこちらから! kurumada-vocal...
メインチャンネル / @kazuhisakurumada
【車田和寿-歌の翼に】
このチャンネルは声楽を学ぶ人のための情報を発信する声楽教育チャンネルです!
将来プロのオペラ歌手やプロの声楽家になるための様々な情報を発信しています。
【車田和寿】
福島県出身。国立音楽大学声楽家を卒業後、都立高校音楽科教諭として4年間勤務後退職して渡独。ブレーメン芸術大学を最優秀の成績で卒業。
ブレーメン芸術大学在学中にキール歌劇場でオペラ歌手としてプロデビュー。
その後ヒルデスハイム歌劇場、ハンブルク州立劇場OperaStabile、ヴェルニゲローデ音楽祭、ザクセン州立歌劇場(ドレスデン)、ザクセン国立劇場(ラーデボイル)、フライベルク劇場、レーゲンスブルク歌劇場などでソリストとして数多くのオペラに出演。
現在ドイツ在住
#ボイトレ
#オープン
#カバー
#発声
オープンとカバーの音色の違いがまだ
ワカラナイ😭のでもっと意識しながら色々と聴いていきます🙇ありがとうございます
毎回、素晴らしくわかりやすい。楽しく拝聴しております。
アマチュアのシニアですが、今回の講座で、悩みが半分解消‼️
感謝いたします❤️
わかりました。深い奥行きのある声ですね
とてもよく理解できました。わたしもMario lanza の声がカバーされてるのがとても好きでした。喉も開けない高音でもカバーしないテノールの声はただうるさいだけですよね。自分ではきっととても大きな豊かな声で歌ってると思ってるかもしれませんが。ソプラノも同じですよね?そのいい例が車田先生の日本の合唱声楽発声動画でもわかるように子供の声がすべてオープンだということがわかります。高音になると頭声でしか歌えなくなるのでみな同じように聞こえます。
車田先生
このように連続的に歌手によって歌い方の異なる例を示してくださることによって、理解がより深まりました(o^^o)
私はただの趣味で声楽を嗜んでいますが、的確な指導がないと自己流では絶対に身につけることは不可能な感じがします。
そして先生の技術や耳の良さ、経験などが個人の歌唱力を伸ばす鍵になりそうです。
いつもすごい解説をありがとうございます♪( ´▽`)
😊😊
2:16 車田先生の簡単に出してる声が魅力的過ぎて聞き返す用
どんな偉大な歌手でもモノマネしてはいけない、よく分かりました。
カルロ・ベルゴンツィやマリオ・デルモナコ大好きですが注意します。
バリトンよりはテノールたちの例のほうが聴き分けやすかったです。ところで、素人の私の耳には、「カバーされた」声では、鼻から抜ける空気の量が非常に少ないか、ゼロに近いように感じられるのですが、鼻から抜ける空気の量はカバーとオープンに関係ありますか?
私の歌の先生浜口勲はイタリアモデナで、パバロッティの先生=アリゴ・ポーラ先生(芸大で7年教鞭とったと聞いています)に高音を出す「ジラーレ」というテクニックを習ったのですが、パッサッジョと同じものですか?
うー・・・残念ながら、カバーとオープンの違い、まだ聴き取れません。修行します!
😊 分かりやすくて丁寧なお話をいつもありがとうございます。
1つだけ質問させていただきます。日本のポップス・唱歌・歌謡曲等を歌う上でもカバーされた発声を学ぶことは役立ちますか、あるいは重要でしょうか?
よろしくお願いいたします。
カバーしている場合は少し籠もった感じで母音もちょっと曖昧な印象だと思ったのですが、これは聞き分けられているとは言えないと捉えればいいのでしょうか?
常に喉を下げないと歌えないのは問題なのでしょうか?
カバーというのは喉仏を下げるということであっています?
喉仏を下げただけではカバーしないです。
女声はどうなんでしょうか?
機会あったら教えてください。