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明瞭かつ分かりやすい解説、ありがとうございました。用語が整理され、また理解の隙間が埋まって行くようです。私もぜひ女性編のご解説をお願いしたいと存じます。歌手の方によっては、地声は絶対に使わない、あるいは低音部(地声)から中声音、高声音に向けてグラディ―ションつけるように変化させるなど、耳にしたことがあります。理解をすっきりさせて迷わず練習したいと願っております。よろしくお願い致します。
ソプラノです。まさに今、地声と裏声の境目で悩んでいます。女声編、是非よろしくお願いします。
ソプラノ向けの動画でてますよー
20年以上前にオペラ研修所で学んでいた頃に男性の先生が喉を下げてと指導されていたのを思い出しました。私は女性の先生についていたので、喉を下げてという指導を受けたことはなかったので、とても為になった覚えがあります。動画を見ていて色々と昔のことが懐かしくなります✨
よく詳しく研究しているなと感心させられます。とても勉強になりオペラを聴いても関心度が深まる内容を教えてくださり有難うございます。
ありがとうございます!
どうもありがとうございます😊😊
☺ 私はカラオケで歌う時も家で口ずさむ時も自分自身がクラシック曲を歌うことはまずありませんので、今回の番組のお話を聞いて初めてクラシックの男性歌手は高音部を裏声に頼らずに全て地声で押し通しているのだということを知りました。無知で全くお恥ずかしい話ですが、一つまた勉強になりました。ありがとうございます。
😊😊
今日もとてもわかりやすかったです。
ありがとうございます.車田先生のご説明で自分が今まであまりイタリアオペラに心が動かない理由がわかりました。でもカバーできる歌手が歌うと素晴らしいですね。私は声楽家ではないのですが歌の勉強の奥深さをビデオを拝聴させていただくたびに感じます。
”アマチュアの” ソプラノ カウンターテナーです。実は、世界的に有名なテナーの方々の録音を聞いていて、人と場合によっては 「passagio の上下で声が分断しちゃってるんじゃないか?」 と思う場合がありました。ただ、自分はアマチュアに過ぎないし、テナーではなく 「男のソプラノ」 という奇妙な声種なので、あえて口には出しませんでしたが。今回の動画を拝見して、「あ、やっぱり、御高名な方々でも、この ”分断問題” はあり得るんだな」 と分かりました。いつもながら、車田先生は臆することなく真実を指摘なさいますね! ほんとに、ご立派な姿勢だと思います!
テノールはパッサッジョは不可避ですね。
パッサッジョは、声が、いわゆるチェンジする領域の事の様ですね。(物理的には、声帯の位置と角度が、自然と違う様になるからと説明されているらしいです。)車田さんの前説では、常に声帯を低い位置にして発声するという事ですので、パッサジョは、目立たない中音域からさせて、音楽的に、より均等な発声を獲得する方法との解釈でよろしいのでしょうか?!
かっこよすぎるるる
フランスのコンセルヴァトワールの先生はよくregistreという用語を使っていました。ドイツ語ではレギスター、英語ではレジスターにあたるもので、声区もしくは声域を意味すると思います。フランス人はこのregistreの概念を大事にしているという印象をもっています。例えばクラリネットのシャリモーというルジストルは有名です。そして、このルジストルの境目がpassagioということになるのではないかと理解します。境目を通過するからpassagioなのだと。私の場合、この境目が他のテノールより高い音にあるといわれました。GやGisあたりが境目でそれより上のA、H、Cは楽に出るので。当初はタミーノのアリアは歌いにくかったです。
今回も初心者の私でもわかりやすい解説をいただきありがとうございます。私が現在稽古をつけて頂いているソプラノの先生曰く、クラシックの声楽では女性は地声で歌うことはなくウラ声(カバーされた声)を使っていますと伺ったことがあります。自分ことをテノールかバリトンかバスか決めていない私は男性もパッサッジオ域に関係なく全ての音の高さで声帯を下げてカバーした声を出せばいいのではないかと思ってしまいます。低音から高声まで全てをカバーした声で演奏することは可能でしょうか、それとも何か出来ない理由があるのでしょうか。
僕は女性の裏声をカバーされた声とは言いません。同じ言葉でも人によって使い方が違いますから、勉強する人は言葉の裏にある意図や意味をしっかりと見極める習慣をつける事が大事です。まずはそこからです。全部をカバーして歌うことができれば響きは統一されますが、最終的にそれを決めるのは音楽です。
@@kurumada-vocal-academy アドバイス頂きありがとうございます。言葉から真意を汲み取るまだまだ勉強が必要なようです。
頑張って下さい!
私の歌の先生はイタリアモデナで、パバロッティの先生=アリゴ・ポーラ先生(芸大で7年教鞭とったと聞いています)に高音を出す「ジラーレ」というテクニックを習ったのですが、パッサッジョと同じものですか? すみません、先に視聴したレッスン38に同じことを書いています。
その先生がどのようなことを意図して「ジラーレ」という言葉を使っているかは、その先生にしか分かりません。それを知るためには、その先生のレッスンに何度も通うしかないのです・・・
僕はバスで低音域から高音域まで常に喉を下げてコペルトで歌うように教わっているのですが、パッサッジョに差し掛かるまでは喉を上げてアペルトで歌ったほうが良いのでしょうか?
まずはちゃんとしたカバーを学ぶ事が大事です。
いつも楽しく拝見してますが、「イ」母音はPassaggioをしなようにと教わっていますがどう思われますか?私の自信は「イ」母音もD Eb辺りでPassagioした方が歌いやすいのですが。時間が有りましたら返信お願い致します。山本幸雄
いわゆるチェンジの場所とはまた違いますか?
それはチェンジという言葉を使っている人が、何を思い描いているかによります。同じ言葉でも人によって思っていることはバラバラですから・・
「オープン」と「カバー」に明確な境界はあるのでしょうか。それとも聞き手の耳による判断やグラデーションがあるものでしょうか。パバロッティの耳には多くのテノールの声はオープンに聞こえるのでしょうが、ある程度以上喉を下げて声帯を伸ばせなければ、とても地声(声楽的な)でHiCは出ないと思うのですが。
もちろんあります。また世の中には、声帯が小さいため、特に技術がなくても高い声が出る人も結構沢山います。
車田先生ほんとに惹き込まれるようなアドヴァイスに興味津々聴かせていただいています。パッサッジヨのあと、声がかすれたようになったり、ア母音ならうたえても、歌詞をつけると、できなくなります。「裏声とは違う出し方」を最近知ったばかりです。45才(^_^;)ずっと、ミ♭より上は出ないと決め込んでいました。どうしたら、かすれたり、歌詞付きで安定した声で高音域を出せるでしょうかどうしたら、
明瞭かつ分かりやすい解説、ありがとうございました。用語が整理され、また理解の隙間が埋まって行くようです。
私もぜひ女性編のご解説をお願いしたいと存じます。歌手の方によっては、地声は絶対に使わない、あるいは低音部(地声)から中声音、高声音に向けてグラディ―ションつけるように変化させるなど、耳にしたことがあります。理解をすっきりさせて迷わず練習したいと願っております。よろしくお願い致します。
ソプラノです。まさに今、地声と裏声の境目で悩んでいます。女声編、是非よろしくお願いします。
ソプラノ向けの動画でてますよー
20年以上前にオペラ研修所で学んでいた頃に男性の先生が喉を下げてと指導されていたのを思い出しました。私は女性の先生についていたので、喉を下げてという指導を受けたことはなかったので、とても為になった覚えがあります。
動画を見ていて色々と昔のことが懐かしくなります✨
よく詳しく研究しているなと感心させられます。とても勉強になりオペラを聴いても関心度が深まる内容を教えてくださり有難うございます。
ありがとうございます!
どうもありがとうございます😊😊
☺ 私はカラオケで歌う時も家で口ずさむ時も自分自身がクラシック曲を歌うことはまずありませんので、今回の番組のお話を聞いて初めてクラシックの男性歌手は高音部を裏声に頼らずに全て地声で押し通しているのだということを知りました。
無知で全くお恥ずかしい話ですが、一つまた勉強になりました。ありがとうございます。
😊😊
今日もとてもわかりやすかったです。
ありがとうございます.車田先生のご説明で自分が今まであまりイタリアオペラに心が動かない理由がわかりました。でもカバーできる歌手が歌うと素晴らしいですね。私は声楽家ではないのですが歌の勉強の奥深さをビデオを拝聴させていただくたびに感じます。
”アマチュアの” ソプラノ カウンターテナーです。
実は、世界的に有名なテナーの方々の録音を聞いていて、人と場合によっては 「passagio の上下で声が分断しちゃってるんじゃないか?」 と思う場合がありました。ただ、自分はアマチュアに過ぎないし、テナーではなく 「男のソプラノ」 という奇妙な声種なので、あえて口には出しませんでしたが。
今回の動画を拝見して、「あ、やっぱり、御高名な方々でも、この ”分断問題” はあり得るんだな」 と分かりました。
いつもながら、車田先生は臆することなく真実を指摘なさいますね! ほんとに、ご立派な姿勢だと思います!
テノールはパッサッジョは不可避ですね。
パッサッジョは、声が、いわゆるチェンジする領域の事の様ですね。(物理的には、声帯の位置と角度が、自然と違う様になるからと説明されているらしいです。)車田さんの前説では、常に声帯を低い位置にして発声するという事ですので、パッサジョは、目立たない中音域からさせて、音楽的に、より均等な発声を獲得する方法との解釈でよろしいのでしょうか?!
かっこよすぎるるる
フランスのコンセルヴァトワールの先生はよくregistreという用語を使っていました。ドイツ語ではレギスター、英語ではレジスターにあたるもので、声区もしくは声域を意味すると思います。フランス人はこのregistreの概念を大事にしているという印象をもっています。例えばクラリネットのシャリモーというルジストルは有名です。そして、このルジストルの境目がpassagioということになるのではないかと理解します。境目を通過するからpassagioなのだと。私の場合、この境目が他のテノールより高い音にあるといわれました。GやGisあたりが境目でそれより上のA、H、Cは楽に出るので。当初はタミーノのアリアは歌いにくかったです。
今回も初心者の私でもわかりやすい解説をいただきありがとうございます。
私が現在稽古をつけて頂いているソプラノの先生曰く、クラシックの声楽では女性は地声で歌うことはなくウラ声(カバーされた声)を使っていますと伺ったことがあります。
自分ことをテノールかバリトンかバスか決めていない私は男性もパッサッジオ域に関係なく全ての音の高さで声帯を下げてカバーした声を出せばいいのではないかと思ってしまいます。
低音から高声まで全てをカバーした声で演奏することは可能でしょうか、それとも何か出来ない理由があるのでしょうか。
僕は女性の裏声をカバーされた声とは言いません。同じ言葉でも人によって使い方が違いますから、勉強する人は言葉の裏にある意図や意味をしっかりと見極める習慣をつける事が大事です。まずはそこからです。全部をカバーして歌うことができれば響きは統一されますが、最終的にそれを決めるのは音楽です。
@@kurumada-vocal-academy アドバイス頂きありがとうございます。言葉から真意を汲み取るまだまだ勉強が必要なようです。
頑張って下さい!
私の歌の先生はイタリアモデナで、パバロッティの先生=アリゴ・ポーラ先生(芸大で7年教鞭とったと聞いています)に高音を出す「ジラーレ」というテクニックを習ったのですが、パッサッジョと同じものですか? すみません、先に視聴したレッスン38に同じことを書いています。
その先生がどのようなことを意図して「ジラーレ」という言葉を使っているかは、その先生にしか分かりません。それを知るためには、その先生のレッスンに何度も通うしかないのです・・・
僕はバスで低音域から高音域まで常に喉を下げてコペルトで歌うように教わっているのですが、パッサッジョに差し掛かるまでは喉を上げてアペルトで歌ったほうが良いのでしょうか?
まずはちゃんとしたカバーを学ぶ事が大事です。
いつも楽しく拝見してますが、「イ」母音はPassaggioをしなようにと教わっていますがどう思われますか?
私の自信は「イ」母音もD Eb辺りでPassagioした方が歌いやすいのですが。時間が有りましたら返信お願い致します。山本幸雄
いわゆるチェンジの場所とはまた違いますか?
それはチェンジという言葉を使っている人が、何を思い描いているかによります。同じ言葉でも人によって思っていることはバラバラですから・・
「オープン」と「カバー」に明確な境界はあるのでしょうか。
それとも聞き手の耳による判断やグラデーションがあるものでしょうか。
パバロッティの耳には多くのテノールの声はオープンに聞こえるのでしょうが、
ある程度以上喉を下げて声帯を伸ばせなければ、とても地声(声楽的な)でHiCは出ないと思うのですが。
もちろんあります。また世の中には、声帯が小さいため、特に技術がなくても高い声が出る人も結構沢山います。
車田先生
ほんとに惹き込まれるようなアドヴァイスに興味津々聴かせていただいています。
パッサッジヨのあと、声がかすれたようになったり、ア母音ならうたえても、歌詞をつけると、できなくなります。
「裏声とは違う出し方」を最近知ったばかりです。45才(^_^;)
ずっと、ミ♭より上は出ないと決め込んでいました。
どうしたら、かすれたり、歌詞付きで安定した声で高音域を出せるでしょうか
どうしたら、