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コメントで指摘いただきましたが、道隆が最近よく飲み物を飲んでいるのは、お酒を飲んでいるのではなく、糖尿病の症状で喉が渇き水を飲んでいるのだと思われます(当時、糖尿病は飲水病と呼ばれていました)。
解説がわかりやすい‼️嫌味のない優しい語り声も良いですね〜
なかの関白家とはどういうことでしょうか?同じ家族なのに、なぜそのようなくくりになるのでしょうか?
いつもありがとうございます。次回動画楽しみにしています。
わかりやすくて何時も拝見しております。不眠症だとおっしゃってましたので、体調に気をつけて頑張ってください。
わかりやすいです。🤗源氏物語の解説動画、楽しみにしています🎉
一条天皇が定子への情に絆されず、正しい判断力を持って伊周を退けてくれたのは素晴らしいと思いました。単に和歌管弦に秀でていただけではなく、優れた政治感覚を持っていたのですね。
内覧わかりやすかった。
分かりやすいです!聞きたい部分だけを要点で伝えて貰えるので「光る君へ」関連の動画は、結局ここに辿り着きます。源氏物語は大好きですので、そちらの動画もとても楽しみです。頑張って作って欲しいです🎵
源氏物語、楽しみです。
初めてのコメントです。いつも楽しみに視聴しています♪頭の悪い自分でも着いて行ける分かりやすい説明で助かります。ありがとうございます♪✨
説明がとにかく分かりやすいです。ありがとうございます😊
凄くわかりやすい😊
源氏物語70才の白紙の脳みそでもやすひろ貴方の話は聞きたいです😂
やすひろ様、待っていました。
Eテレで「人形歴史 平家物語」が再放送されているのですが、これも余裕があったら解説いただけると嬉しいです。
いつも首を長くして解説を待っています。源氏物語の解説もとても楽しみです。
一条天皇陛下が伊周に内覧を任せなかったのは、詮子様(一条天皇陛下の母)に対し、伊周が何度も酷いことを言って信頼すべき右腕にしても良いのかと心証が悪くなっていたのかなと思います。定子様ですら伊周に同調していたので、自分の母を父だけでなく嫁の実家までもが皆でハブったり、伊周は目上の女院に対して不敬にもほどがある暴言を一条天皇陛下の前で何度も言っていたので、性格に目を瞑れるほど有能でもないなら内覧も関白も拒否するでしょうね。定子様も清少納言という頼れる女房も見つかって詮子様のように賢い皇后になれそうだったのに、自分の実家を売り込むことに終始しちゃったのは残念です。
やすひろさんの源氏物語解説、楽しみにしています。
内覧の解説わかりやすかったです!宣旨書き換え迫って失敗したくだりは、伊周+高階一族の浅慮な墓穴掘りエピソードその1として、ドラマでも見たいですねwガイドあらすじに書かれてなくても放送では描かれるシーンちょいちょいあるので(先日の弓競べとか)さわとまひろの仲直りは史実的な要素は無いけど、会わない間にしてたさわの努力が、古文方面には関わりある展開かも?紫式部集に出てくる、女友達との和歌のやりとりがこれから実際に交わされる下地かな〜と想像してます。源氏物語の動画はすごく楽しみ!長いしどんな点をピックアップするか、大変な作業だと思いますが、頑張ってください!
また実況始めてたりしないかなーとふとやすぴろのこと思い出して久々に観に来ましたしてなかったけど更新続いてるし登録者も10万行きそうだし嬉しくなった解説の語り口聴いてるとゆめにっきの解説実況を思い出す、、体調に気をつけてがんばってください、
道長もやがて、同じ病気になりますね。今回が994年だから後4年後に発症しますね。病気と向き合いながらの政事に取り組むことになりそう。
源氏物語、楽しみにしております✨前回のドラマ、悲田院でのまひろと道長様の出会いから一晩中看病する様子はまるで少女マンガのようでキュンキュンしてしまいました😅✨
他の解説動画と違って、自分の知っている知識を並べようとせず、必要十分なことだけ話している。だから聞き手に負担感がない。舞台上の芸人や、研究者の論文も、どれだけ盛り込む内容を削ぎ落とすか、だと言われているけど、この動画はいい例だと思う。
やすひろさんの解説で次回の放送も楽しみですいよいよ道隆も弱りだし兄弟なのに派閥あり悲しいような道長が疫病の事で相談しても聞き入れず中関白家のことしか考えず一条天皇もその辺を理解してくれてよかったです 源氏物語の動画も楽しみにしてます
源氏物語、楽しみにしています。
こちらはとてもフラットな解説がとてもよいです。丁寧な解説が助かります。源氏物語とても楽しみです。まひろさん、あの疫病から復活できるなんてさすが主役ですね。民を思うようないい人すぎる道長が眉唾です。結局お父さんと同じことをするのに。ホントに脚本がドラマ過ぎて嫌なのですが、滅多に演じられないこの時代ゆえ、所々語られる文学やそれぞれの衣装を楽しみなので観てしまいます。
宣旨を訂正させようとした叔父って、誰でしょうね…。やすひろさんの源氏物語解説楽しみです。
いよいよ道長の時代が来そうですね。早く来てくれ。
コメントで指摘いただきましたが、道隆が最近よく飲み物を飲んでいるのは、お酒を飲んでいるのではなく、糖尿病の症状で喉が渇き水を飲んでいるのだと思われます(当時、糖尿病は飲水病と呼ばれていました)。
解説がわかりやすい‼️嫌味のない優しい語り声も良いですね〜
なかの関白家とはどういうことでしょうか?同じ家族なのに、なぜそのようなくくりになるのでしょうか?
いつもありがとうございます。次回動画楽しみにしています。
わかりやすくて何時も拝見しております。不眠症だとおっしゃってましたので、体調に気をつけて頑張ってください。
わかりやすいです。🤗源氏物語の解説動画、楽しみにしています🎉
一条天皇が定子への情に絆されず、正しい判断力を持って伊周を退けてくれたのは素晴らしいと思いました。単に和歌管弦に秀でていただけではなく、優れた政治感覚を持っていたのですね。
内覧わかりやすかった。
分かりやすいです!聞きたい部分だけを要点で伝えて貰えるので「光る君へ」関連の動画は、結局ここに辿り着きます。源氏物語は大好きですので、そちらの動画もとても楽しみです。頑張って作って欲しいです🎵
源氏物語、楽しみです。
初めてのコメントです。いつも楽しみに視聴しています♪頭の悪い自分でも着いて行ける分かりやすい説明で助かります。ありがとうございます♪✨
説明がとにかく分かりやすいです。
ありがとうございます😊
凄くわかりやすい😊
源氏物語70才の白紙の脳みそでもやすひろ貴方の話は聞きたいです😂
やすひろ様、待っていました。
Eテレで「人形歴史 平家物語」が再放送されているのですが、
これも余裕があったら解説いただけると嬉しいです。
いつも首を長くして解説を待っています。
源氏物語の解説もとても楽しみです。
一条天皇陛下が伊周に内覧を任せなかったのは、詮子様(一条天皇陛下の母)に対し、伊周が何度も酷いことを言って信頼すべき右腕にしても良いのかと心証が悪くなっていたのかなと思います。
定子様ですら伊周に同調していたので、自分の母を父だけでなく嫁の実家までもが皆でハブったり、伊周は目上の女院に対して不敬にもほどがある暴言を一条天皇陛下の前で何度も言っていたので、性格に目を瞑れるほど有能でもないなら内覧も関白も拒否するでしょうね。
定子様も清少納言という頼れる女房も見つかって詮子様のように賢い皇后になれそうだったのに、自分の実家を売り込むことに終始しちゃったのは残念です。
やすひろさんの源氏物語解説、楽しみにしています。
内覧の解説わかりやすかったです!
宣旨書き換え迫って失敗したくだりは、伊周+高階一族の浅慮な墓穴掘りエピソードその1として、ドラマでも見たいですねw
ガイドあらすじに書かれてなくても放送では描かれるシーンちょいちょいあるので(先日の弓競べとか)
さわとまひろの仲直りは史実的な要素は無いけど、会わない間にしてたさわの努力が、古文方面には関わりある展開かも?
紫式部集に出てくる、女友達との和歌のやりとりがこれから実際に交わされる下地かな〜と想像してます。
源氏物語の動画はすごく楽しみ!長いしどんな点をピックアップするか、大変な作業だと思いますが、頑張ってください!
また実況始めてたりしないかなーとふとやすぴろのこと思い出して久々に観に来ました
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道長もやがて、同じ病気になりますね。今回が994年だから後4年後に発症しますね。病気と向き合いながらの政事に取り組むことになりそう。
源氏物語、楽しみに
しております✨
前回のドラマ、悲田院での
まひろと道長様の出会いから
一晩中看病する様子は
まるで少女マンガのようで
キュンキュンしてしまい
ました😅✨
他の解説動画と違って、自分の知っている知識を並べようとせず、必要十分なことだけ話している。
だから聞き手に負担感がない。
舞台上の芸人や、研究者の論文も、どれだけ盛り込む内容を削ぎ落とすか、だと言われているけど、この動画はいい例だと思う。
やすひろさんの解説で次回の放送も楽しみです
いよいよ道隆も弱りだし兄弟なのに派閥あり
悲しいような
道長が疫病の事で相談しても聞き入れず中関白家のことしか考えず
一条天皇もその辺を理解してくれてよかったです 源氏物語の動画も楽しみにしてます
源氏物語、楽しみにしています。
こちらはとてもフラットな解説がとてもよいです。丁寧な解説が助かります。
源氏物語とても楽しみです。
まひろさん、あの疫病から復活できるなんてさすが主役ですね。
民を思うようないい人すぎる道長が眉唾です。結局お父さんと同じことをするのに。
ホントに脚本がドラマ過ぎて嫌なのですが、滅多に演じられないこの時代ゆえ、所々語られる文学やそれぞれの衣装を楽しみなので観てしまいます。
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いよいよ道長の時代が来そうですね。早く来てくれ。