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とてもわかりやすい」解説に毎回どんどん歴史が好きになってはまっています、今後も楽しみに待ってます,よろしくお願いします
面白くて一気に見てしまいました。道長と彰子の生涯は魅力的ですが自分に置き換えると耐えられ無いと思いました。やすひろ先生の説明もわかりやすく有難いです。ありがとうございました。
やすひろさんの解説動画はいつも視聴していますが、とても分かりやすくて聞きやすいのでこれからも楽しみにしています。
大河ドラマの歴史的流れがわかりやすくなりました🎉
解説ありがとうございます。彰子は道長の言いなりになって内裏に送られましたが、覚醒して道長を恐れさせるほどの存在になったのですね。その成長には紫式部が貢献していたかもしれません。
こんなにわかりやすくいっさい無駄もなくておもしろい解説82年生きて初めて❤ありがとうございます🎉
藤原彰子は心が優しい人だったんだろうと思います。だからさぞいろんな人の死に触れ、心を痛めたんではないでしょうか。それだけが心配。やすひろさま、お忙しいのにこんなにも素晴らしい動画を作って下さりありがとうございました。
忙しい中動画upありがとうございます!頭の整理になり助かります😊
こんなわかりやすい解説は初めてです。この他の動画も見つけます。本当にどんな人よりわかりやすかったです。声も聞き取りやすく、素晴らしい解説でした。感動しました。
とても分かり易く、一気にきかせて頂きました。
何時も大変判り易く解説頂き有難う御座います。次の解説を楽しみにしてます。
家の事をしながら聞いてましたので、なるほどと、お時間立つの忘れてました。❤
とってもわかりやすかったです。これからの大河の予習になりました。ありがとうございます!
彰子の心優しいエピソード自分の子をアピールする事なく定子の産んだ第一王子を東宮にと願ってたなんて その事で普段は父のいいなり 意見を言えない子だったのが初めて父に意見を言ったというエピソードは私も印象に残ってました‼️
当時は悲しいほど寿命が短かったのですね、出産でも亡くなるなんて本当に悲しいです。
やすひろさんの説明はとても面白いです。ありがとうございます・
非常に為になりましたありがとうございました次も期待しています
ぶっちゃけ、大河の後半は、彰子を中心に進めていただきたくなりました。
「光る君へ」のいい人道長の一家立三后までをドラマはどう描くのでしょうか?全て安倍晴明の進言😮今回の「生贄の姫」もそうみたいだし・・・予習動画は先には見ないです(復習としては見てますよ)これまでの流れを見ると予告の彰子の入内シーンはラストシーンのような気がする😅またまた次回が気になると云う・・・まひろと道長の恋はどうなっていくのか?それにまひろはどうして彰子の女房になるのか?ますます「光る君へ」の沼にはまって往くのです😂
ラストシーンは外れだったけど、えっえっえっって終わりました、またまた次回が気になるぅ今から予習動画拝見させて頂きます😊
道長さんとまひろの恋はどうなるの熱烈シーン期待してますよ!すごく綺麗だったしまた見たいです!ね😊
とても勉強になりました!そして、とてもわかりやすかったです!
めちゃくちゃわかりやすかったです。あっという間に観終えてました!
とてもわかりやすかったですありがとうございます😊
登場人物が多いのでやすひろさんの解説動画は 欠かせません 友達にも勧めています✨✨
後一条天皇のエピソードの字幕、彰子が詮子になってますいつもわかりやすい解説をありがとうございます!源氏物語も漫画で見ていたのであらためて詳しく知ることができました♪
あきこさんの再評価、私も同感します。
素晴らしい
光るきみへをテレビで見ているのでとてもわかりやすく説明してくださりよかったです。
先の内容が分かり良かったありがとう😂😂
夕食作りながら耳から入る復讐 良い時間だー
とてもわかりやすく解説してくださり、有難うございました❤
判り易い動画ありがとうございました。頼道の動画も待ってます。お願いします。
😊
❤解りやすかった
敦康親王にとって彰子様はどういう存在だったでしょう?亡くなった実母の代わりに自分を育ててくれる、優しくて綺麗なお姉さん・・・💕なんだか光源氏が恋する藤壺の女御みたいですね。😊🌸
彰子中宮は、まさに藤壺に居住しています。
何しろ摂関家最強(最恐?)の女性。栓子をしのぎましたからね。
彰子は藤原道長の長女で兄弟の中でも長寿
はせがわ
今のところ、なぜかまひろに魅力を感じない他の女性達の方がとても魅力的に感じる、、なぜだろうか、、、
因果応報ということが当てはまるかどうか分からないが、兼家が生きている間、散々悪さをしていたわけだから、子孫に現象がでたと。ただ、期待されていなかった道長は、そのため、運がめぐってきた。最高権力者になった道長と幕末、大老になった井伊直弼は、どこか共通するものがある。
日本史の授業なんかいっこもわからんかったけど初めてわかったわ。www
望月の歌は娘が三立后した祝いで歌われたが、黒光る君藤原実資に返歌を求めたので下手な歌を返したら恐ろしいと思い、実資は皆さん一緒にこの歌を唱和しましょうと言って切り抜けたんですね。道長が自分の天下を自慢した歌で間違いないと思います。紫式部と道長が終生の恋人と言う設定にしたために彰子を生贄にしたとか無理な設定が多すぎると思います。実際の道長は民のことなど一顧だにせず己の権勢を拡大したいだけの一生でした。刀伊の入寇の恩賞に道長派の公卿が反対して実資だけが恩賞を与えなければ、この次誰が国を守ってくれるのか?と激しく反発しました。しかし大きな恩賞は贈られませんでした。道長時代は民にとって最悪の時代でしょう
色々話してよかったが、なぜ藤壺と呼ばれたのでしょうか?
😊こんにちは😮
😮 em um em um um em um em.
やすひろさんの講義を初めて聞かせていただきました。とても聞きやすくて勉強になりました。ただ一つ・・・文章の繋ぎに「はい」という言葉がやたらと出てくるので、気になってしまいました。
藤原彰子は、頼通より有能だったのだろう。
国母の名前が詮子になっております。彰子の間違いと思いますが。
、
人世??人生の間違いですよね
とてもわかりやすい」解説に毎回どんどん歴史が好きになってはまっています、今後も楽しみに待ってます,よろしくお願いします
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彰子は道長の言いなりになって内裏に送られましたが、覚醒して道長を恐れさせるほどの存在になったのですね。その成長には紫式部が貢献していたかもしれません。
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藤原彰子は心が優しい人だったんだろうと思います。だからさぞいろんな人の死に触れ、心を痛めたんではないでしょうか。それだけが心配。
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本当にどんな人よりわかりやすかったです。
声も聞き取りやすく、素晴らしい解説でした。
感動しました。
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家の事をしながら聞いてましたので、なるほどと、お時間立つの忘れてました。❤
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ありがとうございます!
彰子の心優しいエピソード
自分の子をアピールする事なく定子の産んだ第一王子を東宮にと願ってたなんて その事で普段は父のいいなり 意見を言えない子だったのが初めて父に意見を言ったというエピソードは私も印象に残ってました‼️
当時は悲しいほど寿命が短かったのですね、出産でも亡くなるなんて本当に悲しいです。
やすひろさんの説明はとても面白いです。ありがとうございます・
非常に為になりました
ありがとうございました
次も期待しています
ぶっちゃけ、大河の後半は、彰子を中心に進めていただきたくなりました。
「光る君へ」のいい人道長の一家立三后までをドラマはどう描くのでしょうか?全て安倍晴明の進言😮今回の「生贄の姫」もそうみたいだし・・・予習動画は先には見ないです(復習としては見てますよ)これまでの流れを見ると予告の彰子の入内シーンはラストシーンのような気がする😅またまた次回が気になると云う・・・
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いつもわかりやすい解説をありがとうございます!源氏物語も漫画で見ていたのであらためて詳しく知ることができました♪
あきこさんの再評価、私も同感します。
素晴らしい
光るきみへをテレビで見ているのでとてもわかりやすく説明してくださりよかったです。
先の内容が分かり良かったありがとう😂😂
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とてもわかりやすく解説してくださり、有難うございました❤
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何しろ摂関家最強(最恐?)の女性。栓子をしのぎましたからね。
彰子は藤原道長の長女で兄弟の中でも長寿
はせがわ
今のところ、なぜか
まひろに魅力を感じない
他の女性達の方がとても魅力的に感じる、、なぜだろうか、、、
因果応報ということが当てはまるかどうか分からないが、兼家が生きている間、散々悪さをしていたわけだから、子孫に現象がでたと。ただ、期待されていなかった道長は、そのため、運がめぐってきた。最高権力者になった道長と幕末、大老になった井伊直弼は、どこか共通するものがある。
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道長が自分の天下を自慢した歌で間違いないと思います。紫式部と道長が終生の恋人と言う設定にしたために彰子を生贄にしたとか無理な設定が多すぎると思います。実際の道長は民のことなど一顧だにせず己の権勢を拡大したいだけの一生でした。刀伊の入寇の恩賞に道長派の公卿が反対して実資だけが恩賞を与えなければ、この次誰が国を守ってくれるのか?と激しく反発しました。しかし大きな恩賞は贈られませんでした。道長時代は民にとって最悪の時代でしょう
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国母の名前が詮子になっております。彰子の間違いと思いますが。
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