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【訂正】冒頭のサムネの「帰路」は誤字で、「岐路」が正しいです。
まひろは道長に会って、何も言わずに去ったって、、まひろは疫病に罹った時に一晩中道長が介護したのにありがとう位言って欲しかった。まひろと道長の関係は辛すぎる。💓
みなみ様、はい、私もそう思いました。道長は まひろの漢詩をずーっと取って文箱に入れて婿入り先にも持参したように。 一方 まひろは道長から貰った文を即座に燃やしてしまうし、ま, これもどれも大石さんの筆1本に依ますが。
本当に博識なやすひろさん。伺っていて、すっきり頭に入ります。
今日もチンプンカンプンはなかったちょう解りやすく納得今日もやすひろ有り難うー
何時も楽しく拝聴させて頂き、ご説明がとても適格で大変役に立たせて頂いてます。時々テレビでは役者さん達のセリフが小さい声の時も有り、内容が把握出来ず大変助かってます。有難う御座います。
初めて拝見しました。50代です。学生時代に拝見できれば、歴史のお勉強をもっと楽しく理解出来たかも😂当時の社会の先生は、そこまで授業で教える時間がなかったでしょうし。大河ドラマだけでは「?」の部分が抹消されて、スッキリしました!ありがとうございます😊
今回も良く解りました。ドラマを見るのもとても楽しいです、ありがとうございます
いつも楽しく拝見しております。ドラマがこの先どうなるのか分かりやすい説明で予習できるのでいつも楽しみにしています。この大河ドラマは予習したほうが楽しめると思っているので更新が待ち遠しいです。
今回も解りやすかったです!道長という人が頑なに関白を拒む件は、史実のちのちまで重要な要素になるので、このメリットをきちんと把握しておくとドラマで描かれるだろう今後の政治の動きも、とても飲み込みやすくなりますね。名ばかりの名誉より、とことん「実」を取っていく このしたたかさが強い。人生の停滞に苦しんでいたまひろも、いよいよ次のステージへ向けての胎動を感じさせるエピソード。私は中国史劇ドラマにハマってたこともあり、科挙や宋の国への憧れ、そして越前で実際に宋人と邂逅するこの展開が楽しみで仕方ありません!このあたりに放送が進んだら、当時の北宋の状況なども解説してくれること、期待しております🤗海の向こうは海の向こうで、色々大変なのだよとw
何時も楽しく拝見させていただいていますが、コメントは初めてです。ご説明が非常にわかりやすく、平安時代には何の知識もない私ですが、理解が深まっています。今回の内容がどこまで伝わってるか、ご不安とのことですが…全く問題なく理解できました。ありがとうございます。
やすひろさんの源氏物語を聞いたら、光るとゴチャまぜになってますが楽しいです大石静さんの脚本を推測する、やすひろさん、凄いし毎回楽しみです
今日も超分かり易かったし、とっても面白かったです。いつも有難う御座います。
たいへん分かりやすいです。大石静さんの大胆な脚本(紫式部と道長の関係性)で史実との差をちゃんと説明してくれて助かります。オリジナル脚本としても純粋に楽しめ、尚且つ背景の社会、文化、史実も学べます。毎週、楽しみにしてます❤
いつも分かりやすい解説ありがとうございます😊道長がなぜ関白にならなかった理由が分かりました!道長は家を守る為にすごく考えて行動していたのですね!喉を大切にしてくださいね😄次回のネタバレを楽しみにしています♪
道長のこと凄く大好きになり よくわかりました 有難う御座いました
いつもありがとうございます😊毎回楽しみにしています。疫病にかからなかった道長はトップになる運命だったのですね😔
かなり以前から、なぜ道長は、関白にならなかったのかと不思議に思っていましたが、やすひろさんの解説で氷解しました。「内覧+一上」で全権を握るためなのですね(道長が摂政になるのは、1016年です)。「大鏡」には、昼夜関係なく、女院詮子は一条天皇の元に押しかけて、「内覧宣下」を懇願したとあります。女性の力は偉大です(苦笑)。
やすひろさんの解説は、かなりわかりやすいです たくさん同じ配信がある中で、家系図がわかりやすく表示され、速さも程よくはっきり聞こえ、初めからずっと視聴しています🤗よくわかりました、TVも楽しみです
「岐路」でしょうかね。今週も、心待ちにしておりました☺️
申し訳ありません、めちゃくちゃ初歩的なミスをしてしまいました。訂正させていただきました!
道長さん横顔素敵です目も綺麗まひろさんとお似合いですね😊
👏👏👏すご~くドラマな内容が分かりやすくなりました❣️ありがとうございます🥰🙇何だか珍紛漢紛だった話がこれから よく理解して観ることができそうで楽しみです☺️今後ともよろしくお願いします🥰
名でなく実を取る。日出処の天子での厩戸皇子を思い出しました。
ホント、わかり易くて光の後、大変楽しみにしてます🎉
わかりやすい解説で奥深く見る事ができますとても有難いです🎉
とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
とてもわかりやすい解説でした。ありがとうございます😊
やすひろ様の、非常に解り易い話し方に、いつも感心しております。 ところで, やすひろ様は、甚平をお召しになり、長髪ですよね。ロバート実資や 佑道長の様に、髪を結い, 烏帽子をかぶり, 狩衣や着衣(のうし)をお召しになれば 良くお似合いかと。
もうすぐ🔜銀の盾🛡️が届きますね🎉大河ドラマ「光る君へ」の予習、補習で助かっています😊ありがとうございます♪ちなみに「源氏物語」をこれから読むには誰の訳書を読むのがおすすめでしょうか?やすひろ先生のおかげで日本史をもっと深く勉強📖したくなりましたありがとうございます
予習できました。ありがとうございます。
わかりやすい説明ありがとうございます!
やすひろさんが、伊周の胎違いの兄に触れて下さり、大変有り難く思っております。 伊周は三男と言えども嫡妻の子だから嫡男になり得た、と友人(女)に説明しても解ってくれないのですよ。 私は、某歴史系TH-camrさんが「長男次男は早逝した」と聞いたり, 他のTH-camrさんからは、「長男次男は妾妻の子だったから伊周が嫡男になった」と聞きました。多分後者が正しかろうと思い, 友人に説明するもダメ。 先日4/20のNHK「土スタ」に井浦新さんが出演され,「平安時代は多くの妻が居る中で、道隆は貴子だけを愛し続けた」と仰っていたのを彼女が信じているのです。 私がどんなに「早逝ではなく妾妻の子だった」と言ってもダメな時に、やすひろさんから10:47〜10:17間に、正に「権大納言の道頼は妾妻の長男で995年にタヒする」とのご説明を戴いたので、この動画を送信し、尚且つ「やすひろさんの動画は非常に解り易い解説なので毎回聴くように」と促しました。
やすひろ先生光る君へ20.21話まだですか❔早くして下さいネ゙。
スゴクわかりやすかったです!😄
理路整然とした解説ありがとうございます。勉強になります。道長の内覧就任は大抜擢だったのですね。道長が関白にならず内覧であり続けたのは、名より実をとったというですね。詮子に好かれた事が運を開きました。疫病にかからず生き延びる事は出世の必須条件だったのですね。
解説ありがとうございます一条天皇が伊周より道長を選択した葛藤?をもう少し詳しくドラマでやってほしかったですね道長を選ぶの知ってたけどイミフでした
14:11 詮子の「お上のお父上は~関白の横暴~」のくだり藤原頼忠と藤原兼家が混ざってる気がします。兼家だけなら「私の父」的な言葉が入るのではないでしょうか。流石に道隆ではないような気がします。
特定の人物の名を挙げず、あえて「関白の」と言ったあたり、特定の誰かというよりも「関白」という役職にあった人物全般を指しての評価なのかなと思いました。円融天皇が存命中の関白と、親などから聞いた話に基づく印象も含まれているのかも。
やすひろさん、21話は、まだですか❔
今回のドラマ、道長が発病するのをドラマ化されるのかなぁって気になっています。998年だから4年後になるかな。
この後伊周の弟隆家と道長の従者同士が争いに巻き込まれ道長の従者が死んでしまうことになる。史実通りなら百舌彦は殺されてしまうことになるのかな?まあこれがあってから以降も隆家の粗暴な振舞いと伊周の違反行為が相まって失脚していくのよね。
日本に科挙がなかった事はメリットもありました。中国や朝鮮では学問が出世の道具になり弊害の方が多く清末期に廃止になりました。日本では出世の道具にならなかったので儒学だけではなく国学や蘭学も盛んになりました。
やすひろ先生ご尊名と所属プロフィールを教えて下さい。光る君へ21回のネタバレ如何に‼️
伯父の間違いでは?
やすひろって、どこかの予備校の先生?
平清盛が太政大臣に上がってしまったことが彼の運の尽きということですかね。
吉田羊はキャストミスですよね。姉弟というより母か?て毎回関係を確認しちゃう
え❗嘘でしょ😮この役は吉田さん以外は無理ですよ☺️
コレラ?
【訂正】冒頭のサムネの「帰路」は誤字で、「岐路」が正しいです。
まひろは道長に会って、何も言わずに去ったって、、まひろは疫病に罹った時に一晩中道長が介護したのにありがとう位言って欲しかった。まひろと道長の関係は辛すぎる。💓
みなみ様、はい、私もそう思いました。道長は まひろの漢詩をずーっと取って文箱に入れて婿入り先にも持参したように。
一方 まひろは道長から貰った文を即座に燃やしてしまうし、ま, これもどれも大石さんの筆1本に依ますが。
本当に博識なやすひろさん。伺っていて、すっきり頭に入ります。
今日もチンプンカンプンはなかった
ちょう解りやすく納得
今日もやすひろ有り難うー
何時も楽しく拝聴させて頂き、ご説明がとても適格で大変役に立たせて頂いてます。
時々テレビでは役者さん達のセリフが小さい声の時も有り、内容が把握出来ず
大変助かってます。有難う御座います。
初めて拝見しました。50代です。学生時代に拝見できれば、歴史のお勉強をもっと楽しく理解出来たかも😂当時の社会の先生は、そこまで授業で教える時間がなかったでしょうし。大河ドラマだけでは「?」の部分が抹消されて、スッキリしました!ありがとうございます😊
今回も良く解りました。ドラマを見るのもとても楽しいです、ありがとうございます
いつも楽しく拝見しております。ドラマがこの先どうなるのか分かりやすい説明で予習できるのでいつも楽しみにしています。この大河ドラマは予習したほうが楽しめると思っているので更新が待ち遠しいです。
今回も解りやすかったです!
道長という人が頑なに関白を拒む件は、史実のちのちまで重要な要素になるので、このメリットをきちんと把握しておくと
ドラマで描かれるだろう今後の政治の動きも、とても飲み込みやすくなりますね。
名ばかりの名誉より、とことん「実」を取っていく このしたたかさが強い。
人生の停滞に苦しんでいたまひろも、いよいよ次のステージへ向けての胎動を感じさせるエピソード。
私は中国史劇ドラマにハマってたこともあり、科挙や宋の国への憧れ、そして越前で実際に宋人と邂逅する
この展開が楽しみで仕方ありません!
このあたりに放送が進んだら、当時の北宋の状況なども解説してくれること、期待しております🤗
海の向こうは海の向こうで、色々大変なのだよとw
何時も楽しく拝見させていただいていますが、コメントは初めてです。
ご説明が非常にわかりやすく、平安時代には何の知識もない私ですが、理解が深まっています。今回の内容がどこまで伝わってるか、ご不安とのことですが…全く問題なく理解できました。ありがとうございます。
やすひろさんの源氏物語を聞いたら、光るとゴチャまぜになってますが楽しいです
大石静さんの脚本を推測する、やすひろさん、凄いし毎回楽しみです
今日も超分かり易かったし、とっても面白かったです。いつも有難う御座います。
たいへん分かりやすいです。大石静さんの大胆な脚本(紫式部と道長の関係性)で史実との差をちゃんと説明してくれて助かります。オリジナル脚本としても純粋に楽しめ、尚且つ背景の社会、文化、史実も学べます。毎週、楽しみにしてます❤
いつも分かりやすい解説ありがとうございます😊道長がなぜ関白にならなかった理由が分かりました!道長は家を守る為にすごく考えて行動していたのですね!喉を大切にしてくださいね😄次回のネタバレを楽しみにしています♪
道長のこと凄く大好きになり よくわかりました 有難う御座いました
いつもありがとうございます😊
毎回楽しみにしています。疫病にかからなかった道長はトップになる運命だったのですね😔
かなり以前から、なぜ道長は、関白にならなかったのかと不思議に思っていましたが、やすひろさんの解説で氷解しました。「内覧+一上」で全権を握るためなのですね(道長が摂政になるのは、1016年です)。「大鏡」には、昼夜関係なく、女院詮子は一条天皇の元に押しかけて、「内覧宣下」を懇願したとあります。女性の力は偉大です(苦笑)。
やすひろさんの解説は、かなりわかりやすいです たくさん同じ配信がある中で、家系図がわかりやすく表示され、速さも程よくはっきり聞こえ、初めからずっと視聴しています🤗よくわかりました、TVも楽しみです
「岐路」でしょうかね。
今週も、心待ちにしておりました☺️
申し訳ありません、めちゃくちゃ初歩的なミスをしてしまいました。
訂正させていただきました!
道長さん横顔素敵です目も綺麗まひろさんとお似合いですね😊
👏👏👏すご~くドラマな内容が分かりやすくなりました❣️
ありがとうございます🥰🙇
何だか珍紛漢紛だった話がこれから よく理解して観ることができそうで楽しみです☺️
今後ともよろしくお願いします🥰
名でなく実を取る。
日出処の天子での厩戸皇子を思い出しました。
ホント、わかり易くて光の後、大変楽しみにしてます🎉
わかりやすい解説で奥深く見る事ができます
とても有難いです🎉
とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
とてもわかりやすい解説でした。
ありがとうございます😊
やすひろ様の、非常に解り易い話し方に、いつも感心しております。
ところで, やすひろ様は、甚平をお召しになり、長髪ですよね。ロバート実資や 佑道長の様に、髪を結い, 烏帽子をかぶり, 狩衣や着衣(のうし)をお召しになれば 良くお似合いかと。
もうすぐ🔜銀の盾🛡️が届きますね🎉大河ドラマ「光る君へ」の予習、補習で助かっています😊ありがとうございます♪ちなみに「源氏物語」をこれから読むには誰の訳書を読むのがおすすめでしょうか?やすひろ先生のおかげで日本史をもっと深く勉強📖したくなりましたありがとうございます
予習できました。ありがとうございます。
わかりやすい説明ありがとうございます!
やすひろさんが、伊周の胎違いの兄に触れて下さり、大変有り難く思っております。
伊周は三男と言えども嫡妻の子だから嫡男になり得た、と友人(女)に説明しても解ってくれないのですよ。
私は、某歴史系TH-camrさんが「長男次男は早逝した」と聞いたり, 他のTH-camrさんからは、「長男次男は妾妻の子だったから伊周が嫡男になった」と聞きました。多分後者が正しかろうと思い, 友人に説明するもダメ。
先日4/20のNHK「土スタ」に井浦新さんが出演され,「平安時代は多くの妻が居る中で、道隆は貴子だけを愛し続けた」と仰っていたのを彼女が信じているのです。
私がどんなに「早逝ではなく妾妻の子だった」と言ってもダメな時に、やすひろさんから10:47〜10:17間に、正に「権大納言の道頼は妾妻の長男で995年にタヒする」とのご説明を戴いたので、この動画を送信し、尚且つ「やすひろさんの動画は非常に解り易い解説なので毎回聴くように」と促しました。
やすひろ先生光る君へ20.21話まだですか❔
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スゴクわかりやすかったです!😄
理路整然とした解説ありがとうございます。勉強になります。
道長の内覧就任は大抜擢だったのですね。道長が関白にならず内覧であり続けたのは、名より実をとったというですね。詮子に好かれた事が運を開きました。
疫病にかからず生き延びる事は出世の必須条件だったのですね。
解説ありがとうございます
一条天皇が伊周より道長を選択した葛藤?をもう少し詳しくドラマでやってほしかったですね
道長を選ぶの知ってたけどイミフでした
14:11 詮子の「お上のお父上は~関白の横暴~」のくだり藤原頼忠と藤原兼家が混ざってる気がします。兼家だけなら「私の父」的な言葉が入るのではないでしょうか。流石に道隆ではないような気がします。
特定の人物の名を挙げず、あえて「関白の」と言ったあたり、特定の誰かというよりも「関白」という役職にあった人物全般を指しての評価なのかなと思いました。円融天皇が存命中の関白と、親などから聞いた話に基づく印象も含まれているのかも。
やすひろさん、21話は、まだですか❔
今回のドラマ、道長が発病するのをドラマ化されるのかなぁって気になっています。998年だから4年後になるかな。
この後伊周の弟隆家と道長の従者同士が争いに巻き込まれ道長の従者が死んでしまうことになる。
史実通りなら百舌彦は殺されてしまうことになるのかな?
まあこれがあってから以降も隆家の粗暴な振舞いと伊周の違反行為が相まって失脚していくのよね。
日本に科挙がなかった事はメリットもありました。中国や朝鮮では学問が出世の道具になり弊害の方が多く清末期に廃止になりました。日本では出世の道具にならなかったので儒学だけではなく国学や蘭学も盛んになりました。
やすひろ先生ご尊名と所属プロフィールを教えて下さい。光る君へ21回のネタバレ如何に‼️
伯父の間違いでは?
やすひろって、
どこかの予備校の先生?
平清盛が太政大臣に上がってしまったことが彼の運の尽きということですかね。
吉田羊はキャストミスですよね。姉弟というより母か?て毎回関係を確認しちゃう
え❗嘘でしょ😮
この役は吉田さん以外は無理ですよ☺️
コレラ?