ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
うしおととらの出逢いから、白面との最終決戦まで、運命を共にする仲間とのエピソードや背景描写に全く無駄がなく全てが必然。また、長編作品でありながら、広げた風呂敷の伏線回収が完璧に繋がり、本懐を遂げる様は見事としか言えません。何度読んでも、都度感動しますし新しい発見もある。『少年漫画の最高峰!』この意見に全く異論はありませんし、称賛に値する作品です。未読の方には是非とも読んで頂きたい!
「もう食ったぁさ」は当時かなりきましたね。
かなりきたんならセリフ間違えないでくれよ……
うしおととら最高だよなぁ~というかからくりサーカスしかり藤田和日郎先生がめっちゃ最高なのよ。あれだけしっかり絶望を織り交ぜながら少年漫画でいられて大団円で終われるのが最高なのよ。最近の絶望終わりがかっこいいはメンタルしんど過ぎる。
藤田和日郎の漫画はどれも物語の締め方が秀逸、終わりを納得して満足できてもう一度いちから読み返したくなる作者は他にない
「うしおととら」は戦う相手も深掘りされてて戦わなければいけない事情や理由など少年ながらに考えさせられた善悪のフォーマットが決まる少年時代には良い教科書になると思う明るい場面と醜悪な場面の書き分けや幅の広さは本当に一流
正直、何回読んでも面白いし、泣ける。
麻子を大切に思ってる所が良いね。
藤田先生は「目」の描き方が本当に凄い連載当時に白面の目を見た時の、恐怖や凄味は脳裏に焼き付いてますね色んな漫画のラストを見て来ましたが、藤田先生のラストは読者の納得する終わりが素晴らしく「終わったー」という謎の達成感が得られる少年漫画として完璧だと思いますね伏線の回収も素晴らしい後付けだったとしても上手過ぎる
分かる!からくりサーカスの序盤のこれは生きる意思に満ちた獣の目だのシーン本当にこれ序盤?って思うくらいすごすぎて何度も読み直した!アニメもこのシーンはあったけど原作が良すぎて物足りない感じがした
最後の闘いでの白面とのタイマン勝負への流れが最高だったあれだけ散々非道をして来た白面の本当の思いを知った最期は悲し過ぎたが、終わり方も良かった個人的には符術師ヒョウの最期が一番泣けた
ハイフォン、レイシャ今こそ、、禁!
ヒョウの心には奧さんと子供だけだったんですよね。
ヒョウさんの最期はかっこよすぎた。平凡な父親だった男が修羅となり自分の全てを賭けて仇を討つ。そして平凡な父親にもどり笑顔で逝く。
アラフォーですが、うしとらは子供の頃からずっと1番好きな漫画です。いっきに見ては最終回でとらが恋しくなって結局また1巻に戻ってって…無限ループで読めるw脇役達もみんな素晴らしいし、白面のヤバイ怖さと最後の切ない描かれ方もどれをとってもパーフェクト!!
藤田先生が一番好きな漫画家です。幸せなところからの地獄への落とし方がエグい。言うなら中島みゆきさんの歌のよう。これがクセになるんだなぁ。しかも、長期連載を毎回描いてる。しっかり、自分の終わりたいところまで書いて終わらせている。ここが凄い!
個人的には「さとり」の話で大号泣したなぁ
大好きな漫画です。嫁さんは「とら&真由子」のカップリングがもの凄い好きでしたね。最初から終わりが浮かんでいたのでは思うほどの収束が本当に気持ちよかったです。藤田氏の上辺だけでない熱いネームに痺れました。紹介されてて嬉しいですね。逆ハーレム(ある意味ハーレムなのかな)物としては「うる星やつら」が一番かなと勝手に思っています。あれだけ魅力的な女の子たちを考えられた高橋氏はやはり凄い。
わかる!ウェディングドレス姿の真由子と、とらのやり取り一番好き! 微笑ましくあり、切ない感じも。名作。
うしおととらを好きな人がこんないるのは嬉しい。目が好き。余計な台詞なくても目で色々語ってくれる。素晴らしく美しい作品
色々タイミングとかもあったんだろうけど、変な無駄とか不足が無いんだよね、うしおととらは。だから、作者の「やりきった」っていう充足感が、読み切った後の読者にも同じように来るんだと思う。
おそらく、恐らくですが、自分と敵対していた者を自分の信念、真っ直ぐな気持ち、そして純粋な気持ちで相手の気持ちを揺らがせ、変化させ、改心させて最終的には、うしおと最初から敵対していたトラを最後、堅い友情までもっていく。それも単なる友情ではなく血の繋がった兄弟の様な絆までもっていく。少年漫画の王道を築いた作品だと思います!まだ、ワンピース、ナルトが世に出る前に。仲間、絆、友情、恋愛、兄弟愛、家族愛。反対に差別、欲望、嫉妬、妬み、苦しみ。あらゆる立場の視点から、丁寧に描かれた描ききった作品だと思います!!
お前は俺を食うんだろ!とらっ!
うしおととらを超える作品に今だに出会えてない。子供の頃、本屋さんに行くたびに親にうしおととらの単行本を買ってくれと懇願し続け全巻揃えたのはいい思い出。
うしとらは作者の富士鷹ジュビロ先生がマッチ売りの少女のような絵本に食らわせた怒りの正拳突きが元だからねぇ。 理不尽だろうが世界のルールだろうが誰かの涙を止めるためならいくらでもぶち壊すっていう爽快感が本当に素晴らしい。
この手の漫画だと普通、警察や自衛隊や米軍などは「やられ役」や主人公少年の足手纏いにさえなりがちなのですが、藤田和日郎の漫画では、そうした組織の大人達が概して立派なんですね。大人として主人公を導き、その本分を以って主人公と共に戦い、ラストは強大な敵と人類との総力戦になります。自分は藤田和日郎漫画のそうした点が好きです
大人たちが主人公の邪魔をするただの間抜け役じゃなくて、しっかりとした役割を担うから、そこに説得力が生まれストーリーが重厚になって面白くなりましたね。
めっちゃ大好きなマンガだから嬉しい!この漫画には何度泣かされたか読んでない人にはぜひ読んでほしい!!
ベルサガはより感動するからやってね
追いかけてる時は「正直、必要か?」って雰囲気の章もあるんだけどラストへ収束していくときに「無駄な事なんて無かった!」って思わせてくれるんだよなぁ。
秋葉流の感情?の変化ととらがそれを理解して戦う話が一番好きで作品全体の対立構造になってた気がする
うしおととらは老若男女問わず誰もが頷く名作しかも完結していてエンディングすら最高
最終決戦が繰り広げられてる裏で鏢が紅蓮に復讐を果たして家族の元に戻るのが個人的に一番好き。サンデーで唯一まともに読みきった漫画でうしおととらはほんとに面白い。
鏢さんにだけは、例え幸せにはなれなくても、本懐を遂げてもらいたかった。この作品はラストまでの破綻のなさと勢いと、ラスボス倒せた時の納得感がすごいんだ
紅蓮を野放しにしてたらうしお達勝てて無かったはずだからね...紅蓮を倒した後の家族とのシーンは思い出しただけで泣ける。
その後魂になってながれともに助けにくるところもいいよね
「うしおととら」は名作といってよい1本。最後の白面との決戦と決着までに、うしおととらが辿るいくつもあるエピソードの、そのどれもが引き付けて止まない魅力に満ち溢れていて甲乙つけがたい。女子受けが良いのもうなづける作品と思います。岡田さんに一票!
うしおととらは本当、ザ少年漫画の神作品だと思ってるから取り上げてくれてテンション爆上がり
最終回本屋で立ち読みして神野の最後のセリフ読んじまったから、本屋で滂沱の涙を流す不審な少年になってしまった思い出。
九尾の狐が出てくる数ある作品の中でおそらく一番最強の九尾ですねあえて作品内では白面の者で押し通し一度も九尾狐および玉藻前には言及しないのが面白い漫画夜話でも言ってたけど全ての伏線を回収して終わったというのが本当に凄いし最高傑作たる所以だと思います読者として完全に忘却していた石喰いの鎧が重要なアイテムとして最後に登場するのには本当に痺れました
石喰いの鎧、あれは震えましたねー。漫画読みながら鳥肌立ったの思い出します。
獣の槍破壊計画編も好きで、巻末の解説(だっけ?)にあった、うしおが獣の槍を失ってしまったらというクエスチョンもいいし、それに対するうしおの行動も最高
「なら、うしおの方がつええかもな」と言ってとらが九印の腕もを粉砕し、頭突きをしたシーンは熱くなりました
とらが最高にカッコ可愛いんですよねシャガクシャのエピソードはマジ泣けた
漫画作品というよりも、藤田先生の内部から溢れて凝縮された、一大絵巻物を観た感動。うしとらは良い。好い善い酔いぞお!!
やっぱり うしおとトラの関係があまりにあまりにも!絆が強すぎて最後はすごく泣けた!またはくめんが、最後に自分は人に産まれてきたかったと言う気持ちが強くて本当は幸せを望んでたのかなって思った!
漫画夜話では岡田氏も絶賛していましたが、夏目氏も「作品を読み終わっても、まだ頭の中にとらがいるんだよ。50歳にもなる俺にそう感じさせるってすごいよ」みたいなことを言っていて、これまた岡田氏とは異なる最高級の褒め言葉だなと感じた記憶があります。そしてまた私も同じく読後しばらくとらが頭の中に住んでいました。うしおととらの唯一にして最大の問題は、うっかり寝る前に手に取ってしまうと途中で止められずに寝不足になることですかね……
つまり夏目先生もとらが「食っちまった」ってことですね。
概要欄の気合いの入れようにサイコパスおじさん氏のこの作品、そして岡田さんへの情熱が伝わってきます。「少年漫画の限界」という部分は自分も本当に感じていて、今のバイオレンス・グロテスクな要素をガンガン入れた作品を見るに、もう少年漫画は大人のものになってしまったんだなぁと何か子供達に申し訳ないような気がしてしまいます。
@@MrPsychopass 返信ありがとうございます。(読者論ですが)その後に夏目さんが仰っていた「青年漫画のテーマを抑えて描いているけど、それをやってしまった為に少年である事から抜け出せなくなった読者がかなりいるのでは(意訳)」という発言も鋭い指摘だと思いました。マンガ夜話はどの回を見ても必ず得る物があるので繰り返し見てしまいます。
終盤、すべての伏線を回収していく神漫画。
ほんとそれ。あの場所で槍に刺さってた理由、とらが何者なのかとかスッキリするよね。
流兄ちゃんととらの死合いは泣ける😢何度見ても涙がとまらん
「うしおととら」と「からくりサーカス」が1番好きな漫画なのですごく嬉しい気持ちになった。
どっちかが2番になる図式やないの😢
最終巻で涙腺が崩壊しました。漫画で泣いた事なかった自分が泣いてしまった作品です。素晴らしい漫画だと思います。
漫画にハマった原点がうしおととらです。年齢が増え、何回も読み返すたびに新たな見方ができ、展開がわかっていても飽きない作品です。
同志だ。小学生で初めて単行本を集め始めたのがうしおととら。以来これを超える作品はない。当時伏線回収なんて言葉まだ無かったと思うけど獣の槍誕生や白面ととらの因縁の時系列もちゃんと整理されていて絵のインパクトも強いんだけど小説を読んでいるかのように凄くよく出来てるし捨て回が無いんよね。いくらでも語りたくなっちゃう
本当、面白い。特に鏢がかっこよすぎて
主人公級に「立った」キャラクターを惜しげもなく無数に投入するのが藤田先生の作風ですよね。
トラとまゆこが仲良いのが良いよね。トラの猫の様に座っている後ろ足が大好き❤
概要欄について、『遠景』にて、とらが何かを抱えているシーンは人を食べているわけではなく、ラーマを抱えていて、うしおが過去を見に行く(シャガクシャに入り込む)途中で見えた幻像のようなものと理解してたのですが、皆さんどうですか?確かに外伝等を読んでも、おそらくとらは人間を食べたことがあると考えられます。しかし、あのシーンで描写されたのはシャガクシャがとらであることの示唆であって、抱えているのはラーマ、背景はシャガクシャの国が白面に燃え尽くされ、白面が去った後の描写、そして、ラーマを抱えてただ立ち尽くすしかないシャガクシャ(とら)が見えのではないかと。昔のデータを再生した時にあべこべに出力されるのと似たような現象ではないかと思ってました。加えて、とらが消滅するシーンについては、「今まで俺のこと散々食べると言ってたんだから、食べないうちに消えるなんてそんなこと許さないぞ!」という趣旨のうしおの発言に対して、とらが大人な立場から「もうお前から摂取できる栄養(うしおとの絆等)は十分すぎるほどに貰ったよ」との発言をしたのであって、この時点で胸の穴が塞がったわけではないと思っています。(おそらくうしおが改めてとらと白面相手に共闘した時点で穴は塞がっていたのではないでしょうか)また、とらは別に人間に戻って生きる、または死ぬなどといったことは一切考えてなかったと思います。以上の点について皆さんの意見を伺いたいです。
うしおととらとダイの大冒険は一つ一つの小さい話を最終決戦で大々的に解放していくのが胸熱なんだよなぁ。
「ダイ大」はジャンプ味の「うしとら」なのかもな。
嬉しい‼️嬉しい‼️‼️うしおととらをここまで言ってもらえるとは思っていませんでした❗️うしおととらは自分にとって迷う事なくNo. 1の漫画です‼️ありがとうございました‼️😭😭
月光条例と双亡亭壊すべしアニメ化希望!
カラクリサーカスもいいよーーー最後のパンタローネの微笑みとか最高です🎵
アルレッキーノがお礼を言われて不思議な気持ちになったり、コロンビーヌが男性に抱きしめられるのが夢とか、鳴海兄ちゃん今度は僕の番だからねという当たり。泣けて仕方が無かった。
なんだ。ちゃんと見てるじゃないか。だっけ。オートマタの散り際も美しいよねえ。
マッチ売りの少女の話を本気で怒ってた藤田先生の作品のうしとらがからくりが駄作な訳がない。私の大好きなうしとらを岡田さんが話題に取り上げ皆に魅力を分かりやすく伝え評価してくれてとても嬉しく思います。本当にありがとうございました。
うしおととら.....やはり最強漫画のなかでは、1番好きです。小説も集めて見ました👍アニメはOVAが声が合っていて良かったです。
からくりサーカスとか序盤読んで「コレ、こっからどうやって話膨らますの?」って心配になる感じだったけど、心配しなくてもめっちゃ膨らんだ。そして綺麗に畳んだ。天才か、って思った。なのでその後の作品にも期待したけど、丑寅とサーカスを超えるものは難しそうですね。
それだけに両作品ともアニメでは話数が足りなかったのが残念でした。
うしおととらとからくりサーカスはリアルタイムで読んでたけどその後の作品は読んで無いし読む気にもならないんですよね自分の感覚がズレたのかとも思ってましたけどやはりいまいち物足りないようですね
からくりサーカスはほんと神隠れた名作ってこのことなんだなって
@@6stars946 うしとらアニメは、原作読んでないとシュールにしか見えないんじゃないかってシーンが結構あったように思います。
@@西毒歐陽鋒-f8f 月光条例も途中からそれなりに膨らんだんですが、膨らみ切らずに萎んじゃった印象です。ソウボウテイは途中まで読んだけど、まあ、うん・・
新作出るたびに好きになる作家だ、双亡亭壊すべしの最終回永遠に新鮮な気持ちで見れる…人気ないけど月光条例のフランダースの犬でネロに鬼のような形相で我慢を強いるシーンが最高だから見てほしい。
少年時代、一番影響を受けた漫画です。ナルトも、はじめの一歩も売っても、『うしおととら』だけは売れませんでした。自分も30半ばのおっさんになって、いまは小学生の息子が読んでいます。息子には、うしおのように真っ直ぐに成長してほしいと思う今日この頃。。
うしおととらは勇気を貰える
うしおととら一番好きなので評価されて嬉しい😊
いつも爆泣きしながら読んでいました。うしとらありがとう。多感な時期に読めてよかった
中学生の頃に兄がうしおととらを集めてくれてて見始めたら気になって一気見したなぁ
うしおととら大好きです!何回読んでも最後手に汗握るし泣きそうになる…でも友達にオススメすると微妙な顔されるんですが。絵柄のせいかな?
からくりサーカスもマジ感動モン🥲
うしおととら作者の漫画の描き方がめっちゃ好き。
「漫勉」(漫画家密着ドキュメンタリー)で、漫画用紙が油絵かと思うほどに描き直し描き直し立体にまでなってるのを見て震えた。
最終決戦で皆が記憶を取り戻してからの感動を体験してると、例えば「アベンジャーズ:エンドゲーム」で全員そろい踏みの感動がイマイチと感じてしまうんだよただ「うしおととら」のアニメ版でその感動が一切感じなかったのが・・・・
獣の槍、作った時のエピソードが一番泣ける。
一旦木綿の表現が斬新で心に残ってる鬼太郎でのイメージが一瞬で吹き飛んだ
メチャクチャ面白い!特に後半の伸びが凄い☆
やっぱりこの漫画最高だったんだ!周りに読んでる人少なかったからなんか安心した。
1:56 マンガ夜話で岡田さんは過去編でとらが人を食べてると力説したシーンだけど完全なる間違い作者がそうミスリードさせた絵に過ぎず、過去編を最後まで読むとラーマを抱きかかえてるシーンだと分かります姿が人間ではないので勘違いしてしまったんでしょうね
うしとらはめっちゃ面白い上に泣ける!伏線回収も良くできていて感動する!
うしおととら外伝も好きなんよなあ。巴御前の話若い頃の時雨と須磨子の話と鏢さんの話が特に。ハイフォン…レイシャ…今こそ!文字だけで涙が(´;ω;`)
少年マンガの最高峰全国を旅をして出会った人が無駄なく繋がっていく。とらの過去の話とヒョウさんの復讐は毎回泣く。アニメには出なかったけど、凶羅が人知れず護っていたり、本当に面白いマンガ
私はからくりサーカスが好きですストーリーも好きでしたが、話の節目には狂言回しを使ったり最後をカーテンコールで締めくくるところとか演劇っぽい演出が良かったです
あー岡田斗司夫さん漫画夜話の頃から見ていて、あまりにも博識&達観&サイコパス気味な当時の雰囲気が少し苦手だったんですが、大大大好きなうしとら改めてストレートに褒めてくれててうれしい!私は学生時代、好きすぎて体育祭のクラスの応援旗を空を駆け抜ける潮ととらにしました!あんなにストレートな少年漫画はなかなか無いと思う!かまいたちのお話で三男の痛みを感じて泣く潮に、善悪は立場が変わればまた入れ替わるものなんだとハッとさせられました。
うしとらはできれば「少年」であるうちに読んでほしい作品。大切なことがたくさん詰まってると思うので推薦図書にしてもいいレベル。
確かに
うしおと出会ったひとがいい方向に変わっていく(一部除いて)のがいいよね。
他にも短編で邪眼は月輪に飛ぶはコミック一冊分とは思えない満足度と藤田先生の本気を感じてたった1巻で終わりなんて嫌や!この続きが読みてぇよぉってなる
私もです!最後にイギリスか?どこかでイノシシ?みたいなのが…って描かれてますものね!
「自分の作品と自分とを分けること」これは難しいけど確かに大切ですね!無言禁止がここに繋がるというのが身に染みました。
昨日から緊急入院することになって頭混乱してたら休憩スペースでうしとら全巻あって点滴の合間に読んでる❗️仕事とかお金とか色々考えるけど今は休むことしか出来ないからうしとらゆっくり読もうと思った😊何回見ても面白いし泣けるし色々な漫画読んだけど1番好きって言えるくらい面白い。
うしおととらの最終話を藤田和日郎先生が執筆している時、あまりにも鬼気迫る状態でスタッフさんが声をかけられなかったってエピソード大好きです。
年に1回くらい読み返してはとらとヒョウさんの最後のシーンで毎回泣いてる
完全版買い直したなあ。泣きながら読んでた…
仲間とかいろんなものが最後集結する系の漫画で確かにこれが1番おもろい。
進撃の巨人が綿密に計算されたストーリーや設定が面白い作品なら、うしおととらは広げた風呂敷を畳みきった時の面白さがいい作品。同じ作者の漫画で、からくりサーカスなんかは一つの機械みたいに緻密に作られていて確かにめちゃくちゃ面白い。けれど、うしおととらのように後づけだけど設定やキャラをうまく掘り下げて、それを積み重ねてストーリーの終盤の盛り上がりに繋げる作りがすごく漫画的でいいいんだよね。小説やRPGのような完成度でなく少年漫画としてストーリーが面白い。
からくりもほぼ後付けだったって藤田先生は言ってましたよあの人はマジで天才だと思う
個人的にはからくりサーカスの伏線回収しまくりも好き
からくりは、黒賀村の夏や冬の過ごし方が好きですね。
ストーリー最高、女の子かわいい、笑いありここまで揃ってる作品も珍しいよね藤田先生は天才よ
女の子は可愛くないと思うけどな
天才というか非常に勉強熱心な方なんだという印象。
そもそもHUNTER×HUNTERを評価するには完結しないとなんとも言えないんだよな。ダレずに綺麗に終わらせるって中々難しいよ。
章と章をまたぐ時のストーリー進行が絶妙でゾクゾクする。
スラムダンクの山王戦決着直後の桜木と流川のハイタッチ潮と白面の者の対決で、潮が敗れ獣の槍が粉々になった瞬間獣の槍の破片が麻子の頭を貫いた瞬間この三つのシーンは、有り得ないことに漫画から音が出た。幻聴を聞いた。
うしおの「…おまえはそこで乾いてゆけ!……」って台詞がココロに残ってる…
うしとらをからくりで超えてくるのがすげーよ。からくりからの月光条例も好きよ。
藤田和日郎は長編書かせても短編書かせても、一つの映画のように綺麗に作る。精工な物語の畳み方には何か執念じみたものすら感じる
「もう、喰ったさ。」「腹ァ…いっぱいだ…」😭😭😭
お化けは死なないから、ある程度時間が経ってとらも復活したのかな。台詞だけだったしなぁ。またうしおととらの活躍が見たいなぁ。
うしおととらは最高峰ですよね! かまいたち、なまはげ、シャガクシャ、鏢、秋葉、どのエピソードも心に残る!
わかります…1ページ開いたら最後、終わるまで読んでしまいます。
俺、最初に読んだ時、ジャンプに掲載されてると勝手に思ってたのです。それくらい「友情、努力、勝利」に則った作品ですよね。
異例の漫画でね。心眼を見極めるのに、剣だか槍を二つに裂くとか、恐ろしいこともやってるし、全員、自分を忘れてしまう世界にも対応しなければならない。サンデーがやったんだわ。
@@ts7049 杜綱悟の修行ですね。「己の心を細くせよ。川は板を破壊できぬ。水滴のみが板に穴を穿つ。」この言葉だけであそこまでの成長をするのはエグかったですね。(笑)
そうなんだよ!シャガクシャー!!!わかってくれる人がいて嬉しいです!
同じ作者の双亡亭壊すべし。も同じくらい好きです。
原作持ってたけどあにめの記憶消却から毎話、ずっと泣いてたわ青函トンネルの話も好きやから劇場じたてでやってくれてもええんやで
『うしおととら』、高校の時にリアルタイムで出会い、あれから30年近く経っても、今だに心揺さぶり続ける作品です。
うしおととら、裏切りや人の心の闇までを描き、獣の槍に関するエピソードもネタバレですが、血の涙を流しながら槍と一体化した男の話、妻と娘を殺され、普通の男が復讐の為だけに人ならざる苦行をやり遂げ、本懐を遂げる場面。アニメ版では削られたのですが、ヤクザな男が最後にうしおに感化され、まっとうに散るエピソード、挙げたらキリがないが、エピソード全てに必然がある正に傑作です。教科書に載せて欲しいとさえ思います。
シュムナが出たエピソードでしたか。ぐっと来ました。
うしとらは最高です。
自分も「うしおととら」大好きです!!!岡田先生は「忍空」か「ナルト」どちらが面白いですか??
当時リアルで読んでました。今は息子に読ませたい、適正な年齢はいくつだろう。皆さんの意見が聞きたいです。
間違いなく名作。
もう喰った 名セリフでした泣けた😭
うしおととらの出逢いから、白面との最終決戦まで、運命を共にする仲間とのエピソードや背景描写に全く無駄がなく全てが必然。
また、長編作品でありながら、広げた風呂敷の伏線回収が完璧に繋がり、本懐を遂げる様は見事としか言えません。
何度読んでも、都度感動しますし新しい発見もある。
『少年漫画の最高峰!』
この意見に全く異論はありませんし、称賛に値する作品です。
未読の方には是非とも読んで頂きたい!
「もう食ったぁさ」は当時かなりきましたね。
かなりきたんならセリフ間違えないでくれよ……
うしおととら最高だよなぁ~というかからくりサーカスしかり藤田和日郎先生がめっちゃ最高なのよ。
あれだけしっかり絶望を織り交ぜながら少年漫画でいられて大団円で終われるのが最高なのよ。
最近の絶望終わりがかっこいいはメンタルしんど過ぎる。
藤田和日郎の漫画はどれも物語の締め方が秀逸、終わりを納得して満足できてもう一度いちから読み返したくなる作者は他にない
「うしおととら」は戦う相手も深掘りされてて戦わなければいけない事情や理由など少年ながらに考えさせられた
善悪のフォーマットが決まる少年時代には良い教科書になると思う
明るい場面と醜悪な場面の書き分けや幅の広さは本当に一流
正直、何回読んでも面白いし、泣ける。
麻子を大切に思ってる所が良いね。
藤田先生は「目」の描き方が本当に凄い
連載当時に白面の目を見た時の、恐怖や凄味は脳裏に焼き付いてますね
色んな漫画のラストを見て来ましたが、藤田先生のラストは読者の納得する終わりが素晴らしく「終わったー」という謎の達成感が得られる
少年漫画として完璧だと思いますね
伏線の回収も素晴らしい
後付けだったとしても上手過ぎる
分かる!からくりサーカスの序盤のこれは生きる意思に満ちた獣の目だのシーン本当にこれ序盤?って思うくらいすごすぎて何度も読み直した!アニメもこのシーンはあったけど原作が良すぎて物足りない感じがした
最後の闘いでの白面とのタイマン勝負への流れが最高だった
あれだけ散々非道をして来た白面の本当の思いを知った最期は悲し過ぎたが、終わり方も良かった
個人的には符術師ヒョウの最期が一番泣けた
ハイフォン、レイシャ今こそ、、禁!
ヒョウの心には奧さんと子供だけだったんですよね。
ヒョウさんの最期はかっこよすぎた。
平凡な父親だった男が修羅となり自分の全てを賭けて仇を討つ。
そして平凡な父親にもどり笑顔で逝く。
アラフォーですが、うしとらは子供の頃からずっと1番好きな漫画です。いっきに見ては最終回でとらが恋しくなって結局また1巻に戻ってって…無限ループで読めるw脇役達もみんな素晴らしいし、白面のヤバイ怖さと最後の切ない描かれ方もどれをとってもパーフェクト!!
藤田先生が一番好きな漫画家です。
幸せなところからの地獄への落とし方がエグい。言うなら中島みゆきさんの歌のよう。
これがクセになるんだなぁ。
しかも、長期連載を毎回描いてる。しっかり、自分の終わりたいところまで書いて終わらせている。ここが凄い!
個人的には「さとり」の話で大号泣したなぁ
大好きな漫画です。
嫁さんは「とら&真由子」のカップリングがもの凄い好きでしたね。
最初から終わりが浮かんでいたのでは思うほどの収束が本当に気持ちよかったです。
藤田氏の上辺だけでない熱いネームに痺れました。
紹介されてて嬉しいですね。
逆ハーレム(ある意味ハーレムなのかな)物としては「うる星やつら」が一番かなと勝手に思っています。
あれだけ魅力的な女の子たちを考えられた高橋氏はやはり凄い。
わかる!ウェディングドレス姿の真由子と、とらのやり取り一番好き! 微笑ましくあり、切ない感じも。名作。
うしおととらを好きな人がこんないるのは嬉しい。
目が好き。余計な台詞なくても目で色々語ってくれる。素晴らしく美しい作品
色々タイミングとかもあったんだろうけど、変な無駄とか不足が無いんだよね、うしおととらは。
だから、作者の「やりきった」っていう充足感が、読み切った後の読者にも同じように来るんだと思う。
おそらく、
恐らくですが、
自分と敵対していた者を
自分の信念、真っ直ぐな気持ち、そして
純粋な気持ちで
相手の気持ちを揺らがせ、変化させ、改心させて
最終的には、うしおと最初から敵対していた
トラを最後、堅い友情までもっていく。
それも単なる友情ではなく
血の繋がった兄弟の様な絆までもっていく。
少年漫画の王道を築いた作品だと思います!
まだ、ワンピース、ナルトが世に出る前に。
仲間、絆、友情、恋愛、兄弟愛、家族愛。
反対に
差別、欲望、嫉妬、妬み、苦しみ。
あらゆる立場の視点から、丁寧に描かれた
描ききった作品だと思います!!
お前は俺を食うんだろ!とらっ!
うしおととらを超える作品に今だに出会えてない。子供の頃、本屋さんに行くたびに親にうしおととらの単行本を買ってくれと懇願し続け全巻揃えたのはいい思い出。
うしとらは作者の富士鷹ジュビロ先生がマッチ売りの少女のような絵本に食らわせた怒りの正拳突きが元だからねぇ。 理不尽だろうが世界のルールだろうが誰かの涙を止めるためならいくらでもぶち壊すっていう爽快感が本当に素晴らしい。
この手の漫画だと普通、警察や自衛隊や米軍などは「やられ役」や主人公少年の足手纏いにさえなりがちなのですが、
藤田和日郎の漫画では、そうした組織の大人達が概して立派なんですね。大人として主人公を導き、その本分を以って
主人公と共に戦い、ラストは強大な敵と人類との総力戦になります。自分は藤田和日郎漫画のそうした点が好きです
大人たちが主人公の邪魔をするただの間抜け役じゃなくて、しっかりとした役割を担うから、そこに説得力が生まれストーリーが重厚になって面白くなりましたね。
めっちゃ大好きなマンガだから嬉しい!
この漫画には何度泣かされたか
読んでない人にはぜひ読んでほしい!!
ベルサガはより感動するからやってね
追いかけてる時は「正直、必要か?」って雰囲気の章もあるんだけど
ラストへ収束していくときに「無駄な事なんて無かった!」って思わせてくれるんだよなぁ。
秋葉流の感情?の変化ととらがそれを理解して戦う話が一番好きで作品全体の対立構造になってた気がする
うしおととらは老若男女問わず誰もが頷く名作
しかも完結していてエンディングすら最高
最終決戦が繰り広げられてる裏で鏢が紅蓮に復讐を果たして家族の元に戻るのが個人的に一番好き。サンデーで唯一まともに読みきった漫画でうしおととらはほんとに面白い。
鏢さんにだけは、例え幸せにはなれなくても、本懐を遂げてもらいたかった。
この作品はラストまでの破綻のなさと勢いと、ラスボス倒せた時の納得感がすごいんだ
紅蓮を野放しにしてたら
うしお達勝てて無かったはずだからね...
紅蓮を倒した後の家族とのシーンは思い出しただけで泣ける。
その後魂になってながれともに助けにくるところもいいよね
「うしおととら」は名作といってよい1本。最後の白面との決戦と決着までに、うしおととらが辿るいくつもあるエピソードの、そのどれもが引き付けて止まない魅力に満ち溢れていて甲乙つけがたい。
女子受けが良いのもうなづける作品と思います。岡田さんに一票!
うしおととらは本当、ザ少年漫画の神作品だと思ってるから取り上げてくれてテンション爆上がり
最終回本屋で立ち読みして神野の最後のセリフ読んじまったから、本屋で滂沱の涙を流す不審な少年になってしまった思い出。
九尾の狐が出てくる数ある作品の中でおそらく一番最強の九尾ですね
あえて作品内では白面の者で押し通し一度も九尾狐および玉藻前には言及しないのが面白い
漫画夜話でも言ってたけど全ての伏線を回収して終わったというのが本当に凄いし最高傑作たる所以だと思います
読者として完全に忘却していた石喰いの鎧が重要なアイテムとして最後に登場するのには本当に痺れました
石喰いの鎧、あれは震えましたねー。
漫画読みながら鳥肌立ったの思い出します。
獣の槍破壊計画編も好きで、巻末の解説(だっけ?)にあった、うしおが獣の槍を失ってしまったらというクエスチョンもいいし、それに対するうしおの行動も最高
「なら、うしおの方がつええかもな」と言ってとらが九印の腕もを粉砕し、頭突きをしたシーンは熱くなりました
とらが最高にカッコ可愛いんですよね
シャガクシャのエピソードはマジ泣けた
漫画作品というよりも、藤田先生の内部から溢れて凝縮された、一大絵巻物を観た感動。うしとらは良い。好い善い酔いぞお!!
やっぱり うしおとトラの関係があまりにあまりにも!絆が強すぎて最後はすごく泣けた!またはくめんが、最後に自分は人に産まれてきたかったと言う気持ちが強くて本当は幸せを望んでたのかなって思った!
漫画夜話では岡田氏も絶賛していましたが、夏目氏も「作品を読み終わっても、まだ頭の中にとらがいるんだよ。50歳にもなる俺にそう感じさせるってすごいよ」みたいなことを言っていて、これまた岡田氏とは異なる最高級の褒め言葉だなと感じた記憶があります。そしてまた私も同じく読後しばらくとらが頭の中に住んでいました。
うしおととらの唯一にして最大の問題は、うっかり寝る前に手に取ってしまうと途中で止められずに寝不足になることですかね……
つまり夏目先生も
とらが「食っちまった」ってことですね。
概要欄の気合いの入れようにサイコパスおじさん氏のこの作品、そして岡田さんへの情熱が伝わってきます。
「少年漫画の限界」という部分は自分も本当に感じていて、今のバイオレンス・グロテスクな要素をガンガン入れた作品を見るに、もう少年漫画は大人のものになってしまったんだなぁと何か子供達に申し訳ないような気がしてしまいます。
@@MrPsychopass 返信ありがとうございます。
(読者論ですが)その後に夏目さんが仰っていた「青年漫画のテーマを抑えて描いているけど、それをやってしまった為に少年である事から抜け出せなくなった読者がかなりいるのでは(意訳)」という発言も鋭い指摘だと思いました。
マンガ夜話はどの回を見ても必ず得る物があるので繰り返し見てしまいます。
終盤、すべての伏線を回収していく神漫画。
ほんとそれ。あの場所で槍に刺さってた理由、とらが何者なのかとかスッキリするよね。
流兄ちゃんととらの死合いは泣ける😢
何度見ても涙がとまらん
「うしおととら」と「からくりサーカス」が1番好きな漫画なのですごく嬉しい気持ちになった。
どっちかが2番になる図式やないの😢
最終巻で涙腺が崩壊しました。
漫画で泣いた事なかった自分が泣いてしまった作品です。
素晴らしい漫画だと思います。
漫画にハマった原点がうしおととらです。
年齢が増え、何回も読み返すたびに新たな見方ができ、展開がわかっていても飽きない作品です。
同志だ。小学生で初めて単行本を集め始めたのがうしおととら。以来これを超える作品はない。当時伏線回収なんて言葉まだ無かったと思うけど獣の槍誕生や白面ととらの因縁の時系列もちゃんと整理されていて絵のインパクトも強いんだけど小説を読んでいるかのように凄くよく出来てるし捨て回が無いんよね。
いくらでも語りたくなっちゃう
本当、面白い。特に鏢がかっこよすぎて
主人公級に「立った」キャラクターを惜しげもなく無数に投入するのが藤田先生の作風ですよね。
トラとまゆこが仲良いのが良いよね。
トラの猫の様に座っている後ろ足が大好き❤
概要欄について、『遠景』にて、とらが何かを抱えているシーンは人を食べているわけではなく、ラーマを抱えていて、うしおが過去を見に行く(シャガクシャに入り込む)途中で見えた幻像のようなものと理解してたのですが、皆さんどうですか?
確かに外伝等を読んでも、おそらくとらは人間を食べたことがあると考えられます。しかし、あのシーンで描写されたのはシャガクシャがとらであることの示唆であって、抱えているのはラーマ、背景はシャガクシャの国が白面に燃え尽くされ、白面が去った後の描写、そして、ラーマを抱えてただ立ち尽くすしかないシャガクシャ(とら)が見えのではないかと。
昔のデータを再生した時にあべこべに出力されるのと似たような現象ではないかと思ってました。
加えて、とらが消滅するシーンについては、「今まで俺のこと散々食べると言ってたんだから、食べないうちに消えるなんてそんなこと許さないぞ!」という趣旨のうしおの発言に対して、とらが大人な立場から「もうお前から摂取できる栄養(うしおとの絆等)は十分すぎるほどに貰ったよ」との発言をしたのであって、この時点で胸の穴が塞がったわけではないと思っています。(おそらくうしおが改めてとらと白面相手に共闘した時点で穴は塞がっていたのではないでしょうか)
また、とらは別に人間に戻って生きる、または死ぬなどといったことは一切考えてなかったと思います。
以上の点について皆さんの意見を伺いたいです。
うしおととらとダイの大冒険は一つ一つの小さい話を最終決戦で大々的に解放していくのが胸熱なんだよなぁ。
「ダイ大」はジャンプ味の「うしとら」なのかもな。
嬉しい‼️嬉しい‼️‼️
うしおととらをここまで言ってもらえるとは思っていませんでした❗️
うしおととらは自分にとって迷う事なくNo. 1の漫画です‼️
ありがとうございました‼️😭😭
月光条例と双亡亭壊すべし
アニメ化希望!
カラクリサーカスもいいよーーー
最後のパンタローネの微笑みとか最高です🎵
アルレッキーノがお礼を言われて不思議な気持ちになったり、コロンビーヌが男性に抱きしめられるのが夢とか、鳴海兄ちゃん今度は僕の番だからねという当たり。泣けて仕方が無かった。
なんだ。ちゃんと見てるじゃないか。だっけ。オートマタの散り際も美しいよねえ。
マッチ売りの少女の話を本気で怒ってた藤田先生の作品のうしとらがからくりが駄作な訳がない。私の大好きなうしとらを岡田さんが話題に取り上げ皆に魅力を分かりやすく伝え評価してくれてとても嬉しく思います。本当にありがとうございました。
うしおととら.....やはり最強
漫画のなかでは、1番好きです。
小説も集めて見ました👍
アニメはOVAが声が合っていて良かったです。
からくりサーカスとか序盤読んで「コレ、こっからどうやって話膨らますの?」って心配になる感じだったけど、心配しなくてもめっちゃ膨らんだ。そして綺麗に畳んだ。
天才か、って思った。
なのでその後の作品にも期待したけど、丑寅とサーカスを超えるものは難しそうですね。
それだけに両作品ともアニメでは話数が足りなかったのが残念でした。
うしおととらとからくりサーカスはリアルタイムで読んでたけど
その後の作品は読んで無いし読む気にもならないんですよね
自分の感覚がズレたのかとも思ってましたけど
やはりいまいち物足りないようですね
からくりサーカスはほんと神
隠れた名作ってこのことなんだなって
@@6stars946 うしとらアニメは、原作読んでないとシュールにしか見えないんじゃないかってシーンが結構あったように思います。
@@西毒歐陽鋒-f8f 月光条例も途中からそれなりに膨らんだんですが、膨らみ切らずに萎んじゃった印象です。
ソウボウテイは途中まで読んだけど、まあ、うん・・
新作出るたびに好きになる作家だ、双亡亭壊すべしの最終回永遠に新鮮な気持ちで見れる…人気ないけど月光条例のフランダースの犬でネロに鬼のような形相で我慢を強いるシーンが最高だから見てほしい。
少年時代、一番影響を受けた漫画です。
ナルトも、はじめの一歩も売っても、『うしおととら』だけは売れませんでした。
自分も30半ばのおっさんになって、いまは小学生の息子が読んでいます。
息子には、うしおのように真っ直ぐに成長してほしいと思う今日この頃。。
うしおととらは勇気を貰える
うしおととら一番好きなので評価されて嬉しい😊
いつも爆泣きしながら読んでいました。うしとらありがとう。多感な時期に読めてよかった
中学生の頃に兄がうしおととらを集めてくれてて見始めたら気になって一気見したなぁ
うしおととら大好きです!
何回読んでも最後手に汗握るし泣きそうになる…
でも友達にオススメすると微妙な顔されるんですが。絵柄のせいかな?
からくりサーカスもマジ感動モン🥲
うしおととら作者の漫画の描き方がめっちゃ好き。
「漫勉」(漫画家密着ドキュメンタリー)で、漫画用紙が油絵かと思うほどに描き直し描き直し立体にまでなってるのを見て震えた。
最終決戦で皆が記憶を取り戻してからの感動を体験してると、例えば「アベンジャーズ:エンドゲーム」で全員そろい踏みの感動がイマイチと感じてしまうんだよ
ただ「うしおととら」のアニメ版でその感動が一切感じなかったのが・・・・
獣の槍、作った時のエピソードが一番泣ける。
一旦木綿の表現が斬新で心に残ってる
鬼太郎でのイメージが一瞬で吹き飛んだ
メチャクチャ面白い!特に後半の伸びが凄い☆
やっぱりこの漫画最高だったんだ!
周りに読んでる人少なかったからなんか安心した。
1:56 マンガ夜話で岡田さんは過去編でとらが人を食べてると力説したシーンだけど完全なる間違い
作者がそうミスリードさせた絵に過ぎず、過去編を最後まで読むとラーマを抱きかかえてるシーンだと分かります
姿が人間ではないので勘違いしてしまったんでしょうね
うしとらはめっちゃ面白い上に泣ける!
伏線回収も良くできていて感動する!
うしおととら外伝も好きなんよなあ。
巴御前の話
若い頃の時雨と須磨子の話と
鏢さんの話が特に。
ハイフォン…レイシャ…今こそ!
文字だけで涙が(´;ω;`)
少年マンガの最高峰
全国を旅をして出会った人が無駄なく繋がっていく。
とらの過去の話とヒョウさんの復讐は毎回泣く。
アニメには出なかったけど、凶羅が人知れず護っていたり、本当に面白いマンガ
私はからくりサーカスが好きです
ストーリーも好きでしたが、話の節目には狂言回しを使ったり最後をカーテンコールで締めくくるところとか演劇っぽい演出が良かったです
あー岡田斗司夫さん漫画夜話の頃から見ていて、あまりにも博識&達観&サイコパス気味な当時の雰囲気が少し苦手だったんですが、大大大好きなうしとら改めてストレートに褒めてくれててうれしい!
私は学生時代、好きすぎて体育祭のクラスの応援旗を空を駆け抜ける潮ととらにしました!あんなにストレートな少年漫画はなかなか無いと思う!
かまいたちのお話で三男の痛みを感じて泣く潮に、善悪は立場が変わればまた入れ替わるものなんだとハッとさせられました。
うしとらはできれば「少年」であるうちに読んでほしい作品。大切なことがたくさん詰まってると思うので推薦図書にしてもいいレベル。
確かに
うしおと出会ったひとがいい方向に変わっていく(一部除いて)のがいいよね。
他にも短編で邪眼は月輪に飛ぶはコミック一冊分とは思えない満足度と藤田先生の本気を感じてたった1巻で終わりなんて嫌や!この続きが読みてぇよぉってなる
私もです!最後にイギリスか?どこかでイノシシ?みたいなのが…って描かれてますものね!
「自分の作品と自分とを分けること」これは難しいけど確かに大切ですね!
無言禁止がここに繋がるというのが身に染みました。
昨日から緊急入院することになって頭混乱してたら休憩スペースでうしとら全巻あって点滴の合間に読んでる❗️仕事とかお金とか色々考えるけど今は休むことしか出来ないからうしとらゆっくり読もうと思った😊
何回見ても面白いし泣けるし色々な漫画読んだけど1番好きって言えるくらい面白い。
うしおととらの最終話を藤田和日郎先生が執筆している時、あまりにも鬼気迫る状態でスタッフさんが声をかけられなかったってエピソード大好きです。
年に1回くらい読み返してはとらとヒョウさんの最後のシーンで毎回泣いてる
完全版買い直したなあ。泣きながら読んでた…
仲間とかいろんなものが最後集結する系の漫画で確かにこれが1番おもろい。
進撃の巨人が綿密に計算されたストーリーや設定が面白い作品なら、うしおととらは広げた風呂敷を畳みきった時の面白さがいい作品。同じ作者の漫画で、からくりサーカスなんかは一つの機械みたいに緻密に作られていて確かにめちゃくちゃ面白い。けれど、うしおととらのように後づけだけど設定やキャラをうまく掘り下げて、それを積み重ねてストーリーの終盤の盛り上がりに繋げる作りがすごく漫画的でいいいんだよね。小説やRPGのような完成度でなく少年漫画としてストーリーが面白い。
からくりもほぼ後付けだったって藤田先生は言ってましたよ
あの人はマジで天才だと思う
個人的にはからくりサーカスの伏線回収しまくりも好き
からくりは、黒賀村の夏や冬の過ごし方が好きですね。
ストーリー最高、女の子かわいい、笑いあり
ここまで揃ってる作品も珍しいよね
藤田先生は天才よ
女の子は可愛くないと思うけどな
天才というか非常に勉強熱心な方なんだという印象。
そもそもHUNTER×HUNTERを評価するには完結しないとなんとも言えないんだよな。ダレずに綺麗に終わらせるって中々難しいよ。
章と章をまたぐ時のストーリー進行が絶妙でゾクゾクする。
スラムダンクの山王戦決着直後の桜木と流川のハイタッチ
潮と白面の者の対決で、潮が敗れ獣の槍が粉々になった瞬間
獣の槍の破片が麻子の頭を貫いた瞬間
この三つのシーンは、有り得ないことに漫画から音が出た。幻聴を聞いた。
うしおの「…おまえはそこで乾いてゆけ!……」って台詞がココロに残ってる…
うしとらをからくりで超えてくるのがすげーよ。からくりからの月光条例も好きよ。
藤田和日郎は長編書かせても短編書かせても、一つの映画のように綺麗に作る。精工な物語の畳み方には何か執念じみたものすら感じる
「もう、喰ったさ。」
「腹ァ…いっぱいだ…」
😭😭😭
お化けは死なないから、ある程度時間が経ってとらも復活したのかな。台詞だけだったしなぁ。またうしおととらの活躍が見たいなぁ。
うしおととらは最高峰ですよね! かまいたち、なまはげ、シャガクシャ、鏢、秋葉、どのエピソードも心に残る!
わかります…
1ページ開いたら最後、終わるまで読んでしまいます。
俺、最初に読んだ時、ジャンプに掲載されてると勝手に思ってたのです。それくらい「友情、努力、勝利」に則った作品ですよね。
異例の漫画でね。心眼を見極めるのに、剣だか槍を二つに裂くとか、恐ろしいこともやってるし、全員、自分を忘れてしまう世界にも対応しなければならない。サンデーがやったんだわ。
@@ts7049
杜綱悟の修行ですね。「己の心を細くせよ。川は板を破壊できぬ。水滴のみが板に穴を穿つ。」この言葉だけであそこまでの成長をするのはエグかったですね。(笑)
そうなんだよ!
シャガクシャー!!!
わかってくれる人がいて嬉しいです!
同じ作者の双亡亭壊すべし。も同じくらい好きです。
原作持ってたけど
あにめの記憶消却から毎話、ずっと泣いてたわ
青函トンネルの話も好きやから劇場じたてでやってくれてもええんやで
『うしおととら』、高校の時にリアルタイムで出会い、あれから30年近く経っても、今だに心揺さぶり続ける作品です。
うしおととら、裏切りや人の心の闇までを描き、獣の槍に関するエピソードもネタバレですが、血の涙を流しながら槍と一体化した男の話、妻と娘を殺され、普通の男が復讐の為だけに人ならざる苦行をやり遂げ、本懐を遂げる場面。
アニメ版では削られたのですが、ヤクザな男が最後にうしおに感化され、まっとうに散るエピソード、挙げたらキリがないが、エピソード全てに必然がある正に傑作です。
教科書に載せて欲しいとさえ思います。
シュムナが出たエピソードでしたか。
ぐっと来ました。
うしとらは最高です。
自分も「うしおととら」大好きです!!!岡田先生は「忍空」か「ナルト」どちらが面白いですか??
当時リアルで読んでました。今は息子に読ませたい、適正な年齢はいくつだろう。皆さんの意見が聞きたいです。
間違いなく名作。
もう喰った 名セリフでした泣けた😭