【落合陽一】「面白いものを書くためなら俺は嘘をつく」少年マンガは何を伝えるもの?「あんな友達が欲しかった」藤田和日郎が『うしおととら』に託した思い告白!『からくりサーカス』で未だに後悔している理由とは
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
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躍動感ある荒々しいタッチに伏線が張り巡らされた重厚なストーリー。
「心が揺さぶられる」と各方面から評価される人気作を生み出した漫画家といえば、決してこの人物を外すことはできない。
“少年漫画のレジェンド”の一人、藤田和日郎氏だ。
嘘が嫌いで正義感が強い「蒼月潮」と大妖怪「とら」のコンビを描いた不朽の名作『うしおととら』。莫大な遺産を引き継いだことで命を狙われる「才賀勝」、そして彼を守るために戦う「加藤鳴海」「しろがね」の3人の数奇な運命を描いた『からくりサーカス』。彼が描く主人公の姿は、とにかく“真っ直ぐで熱い”…
まさにその姿こそ、現代の私たちが忘れているものではないか?時代が移りゆく中でも、変わらぬ人気を誇る名作はどう作られたのか。その秘密は藤田氏の仕事場に隠されているかもしれない。『金色のガッシュ!!』の雷句誠氏や、『烈火の炎』の安西信行氏など錚々たる漫画家を輩出したとして知られる藤田氏だが、実はその仕事場には“独特なルール”があるという。
「多少の事では揺るがない自信を得るには、今ある自信を取っ払って、ゼロからスタートすべき」
藤田氏が大切にしてきたこだわりとは?“藤田作品”はなぜ少年の心に突き刺さるのか?「潮と勝」を通して伝えたかった事とは?漫画界の現状と未来に何を思うのか?
落合陽一が藤田和日郎氏と共に“少年の心”を呼び覚ます。
ゲスト:藤田和日郎(漫画家)
#落合陽一 #weeklyochiai #藤田和日郎 #うしおととら #からくりサーカス #漫画 #マンガ #少年漫画 #週刊少年サンデー #モーニング #劇団四季 #漫画家
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この人はマジで天才漫画家。過小評価?されているのかわからないけど、「うしおととら」「からくりサーカス」この2つのレベルは日本漫画史でも最高峰。それを2作作ってる藤田さんに脱帽だわ。ナルトの九尾も、絶対にうしおととらの白面の者からインスパイアーされてるだろうし、ナルトのサソリもからくりからきてるはず。
ネーミングといいい、読めない展開といい、マジ両方ともゲキおもろいから。途中でおもしろくなくなる漫画も多いけど、この漫画は絶対に裏切らない。それほど好きでした。
うしおととらはいまだに少年マンガマイベスト!
サトリの話が一番好き
私もそうです
「かわいそうな女の子が凍死するようなマンガは絶対に描かない」って言葉が痺れる。手塚治虫と同じくらい藤田和日郎が好き。
うしとら1巻のカバー裏にありましたね😊あの口上が好きで、
「本の挿絵に拳を叩きつけても虚しいだけだ…だから代理の奴にぶちかましてもらうことにした…うしおととら、つまりそういうことなんだ」(って感じだったかな?🙄)それが根底にあるから見終わってから爽快感がある😂
手塚は「この方が感動的になる」って言って意味もなくキャラぬっこすような人間で、とことん自分のキャラには残酷になれる作家。ジュビロと真逆やけどなw
藤田先生「でもその代わりにかわいそうな女の子が溶鉄の中に自ら飛び込む漫画を描きました。」
世界中の子どもたちに愛と勇気をね!与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん‼︎一生残る恐怖と衝撃で!一生残る愛と勇気をね‼︎
でもかわいそうな女の子が焼死する漫画は描きまーす!
うしとらは青春だったし、子供の時に何度見返しても泣けたなぁ
特にヒョウの今帰ったよは、何度見ても泣ける
そのセリフを文字で読んだだけで、ハッキリと漫画のコマが頭に浮かんで涙出そうになる😢
どうしてくれるんだ?コメ読んで目頭ダム決壊したじゃねーか(ΦωΦ)
思い出させるなよ…😢😢😢😢
中学生の時にはじめて見たヒョウのストーリーは親になってから更にジワりました
少年漫画家を自称してくれるの本当に好き
この人の漫画は「早く読まないと大人になっちゃうよ」なんだよ
マッチ売りの少女を救いたいってピュアな思いが原初にあるからあんな物語を描けるのすごい納得
あ〜
なるほどね
それでからくりで飽きちゃうんだな…
スタートが永井豪…
正直、飽きた原因が途中からのまくり感で永井豪みたいだなって感じてだと思ってた。
読者側の感性が変わったのかもしれないな〜
早く読まないと大人になっちゃうよってコメント好きw
わたしが今でも彼の漫画を読んでワクワクしたり、
過去作読み返してドキドキしてるのは、
大人になりきれてないからかもしれませんね。
心当たりもあります。
そういう意味では、もし藤田さんに会う機会があったら「成長してくれよ」と言われるような、
良くない読者かもしれないです。
うしおととらの登場人物の生き様が本当にカッコいいからその最後が泣ける。
藤田先生のインタビューを伺えるなんて…!ありがたい…!
藤田先生はあまりメディアにお出になられないですからね。
とても貴重だと思います、ましてや現代の魔法使いの落合さんと。
一番好きな漫画家
何度も泣いたし胸を締め付けられた
ハッピーエンドの前にえげつない絶望感とか恐怖感を叩きつけてくるから好きよ
「ぜひ」の二文字だけの一コマとか
最近の漫画でよく「こうはならんやろ」「現実ではー」なんてコメントで溢れてるけどちゃんと筋が通ったフィクションのリアルさは作者がブレちゃいけないってのはほんとにそう
うしとら、からくりは神漫画です。いつ読んでも涙がでます
誰に対しても態度や話しかたや熱意は変わらず、難しい言葉や言い回しを使わずに対話相手や視聴者に一番伝わりやすい理解しやすい言葉をちゃんと選んで話しくれる藤田先生の懐の深さが好きです…!
この人の漫画って漫画なのに何故か昔話や童話、児童文学読んでる気分になるんだよね不思議だ
ベタに見えないベタな熱さが感情を笑いにも泣きにも揺さぶられるんだよなぁ〜
うしおととらは何回見ても泣ける
漫画の種々のテクニックはもちろんすごいんだけど
漫画から伝わってくる登場人物や先生の情熱が圧倒的なんだよね
良い意味で心が焼かれる
根底にあるのは熱さで、そして熱いままちゃんとロジカルにも考えて実行できる人なんだな
意外でした
ずっと聞いてられるお話のうまさ
他の番組でも藤田さんが漫画について語ってるの見たけど、先生は本当に格好いい
サービス精神とバイタリティと情熱の量がすごいだけでなく言語化も上手くて説得力がある
言葉も心も力に満ちてて「少年漫画家」という生き様を感じる
藤田先生はハッピーエンドだから好き。
ご都合主義と言われようがそれをねじ伏せるくらいの問答無用のハッピーエンドを見せてくれるタイプの漫画家
賛否あるけど、からくりの最後のカーテンコールはたまらなく好き。
でも俺等は絶対死んじゃうし
かっこいい事言わされて
人殺しはエンディングまで生き残れない代わりにちゃんと幕引きがあるのよね。とくにからくりサーカスは。
それまでにとんでもない恐怖をぶち込んでくるのも魅力よね
藤田先生はこの動画見ただけで
サービス精神の塊なのがわかるな
藤田先生の漫画はどれも魂がこもっててまじで好き
拝見するまで、からくりは鳴海パート、勝パートに意識的に分けられたものだと思っていました。孤立無援の状況下で出逢った唯一頼れる大人の鳴海が退場したことで、ひ弱な男の子だった勝が「自分の戦い」を始めて男になりはじめる。その後鳴海が再登場した時や、それぞれの道が1つになり、一人前の相棒として背中越しに戦うシーンは思い出しただけで胸が熱くなります。
まだ雛鳥のような勝が、鳴海という理想の父親・男性像を獲得したこと、甘えたい頼りたい中で命を賭してくれた鳴海の想いを継ぐこと、想定外のエピソードだとしたら奇跡のような展開です!!
コロンビーヌやアルレッキーノ、ほかにも語り尽くせないほどそれぞれに物語と救いがあり、色褪せることなく完成された美しいストーリーだと思います✨
ずっと大好きな作品のお話を、大好きな作者さんからたくさん聞けて、最高です❣️
先生の後悔された部分が修正されると、どんな展開になるんだろうと想像して、それだけでも楽しめそうです☺️
自分は今年で36歳ですが、うしおととらからずーっと藤田先生の漫画を全て買い続けています。インタビューでも語られていた鳴海の3巻での退場は小学校低学年の自分には物凄く衝撃的で、暫く引きずっていました。。が、その分、7巻の表紙を近所の小さな本屋で見つけた時の興奮はいまだに忘れられません。自分の人生感、哲学はうしおととら、からくりサーカスで形成されています。小学生の頃の図工の作品もピエロモチーフがたくさんでした。笑
お体に気をつけて、また新たな作品世界を生み出される事を楽しみにしています。
からくりが始まった頃のサンデーは信じられないくらいラインナップが良くて誇張抜きに当時のジャンプより面白かった
その中でも特にからくりとARMSの異彩の放ち方が異常で、どんな人が描いてんだろうと思って写真くらいは見た事あったけど
藤田先生の人柄だけで、あぁ、この人がからくりを描いたんだろうなって思わせてくれる説得力がある。そりゃ指で鳴海の顔描くわ
そんなサンデーはいまじゃ公式の薄い本て言われるほど薄い雑誌になっちゃった。
黄金期のサンデーは凄かった。一番好きな雑誌だった。
@@DRAGONS-uu8hr先代編集長の市原さんも頑張ったけど、完全に立ち直るのはまだ年月がかかるみたいなこと言ってたからな
後半の「くれてやる」3連発は鳥肌。
大人になって読み返したら、勝のカッコ良さが本当に分かる😊
うしおととらで、お正月のお年玉に箸を入れて「これでうまいもんでも喰え」が好き
お正月の話面白かった!😂
「月光条例」で「フランダースの犬」のハッピーエンドを描いたのは凄かった
〈世界名作劇場〉で冬の教会でネロとパトラッシュが疲れ果てたあとに天使に連れられて天に昇るシーンに拭えぬ不遇を抱えてた当時の子どもなら、あのifストーリーは胸にくる
しかもちゃんと笑える終わり方っていうねw
あと、シンデレラの「誰に馬鹿にされても「あの山を登った」ていう様な事をやって人生に胸を張りたい」は個人的に思いっきりぶっ刺さったセリフ
ネロに自分のモノサシ教えるとこ好き
藤田先生の漫画はストーリーもキャラも魅力的で素晴らしいと思います。
うしとらの巻末オマケ漫画、アシさん達の紹介も面白くて好きでした。
ヒーローババーンと流兄ちゃんは未だに忘れられない笑
あれは笑撃の回でした。流兄ちゃんのその後をあわせて考えると更に…
うしおととらは本当に名作。
なんとなく手に取って、最初は絵が受け付けなかったけど、読んでいくとこの作品はこの絵じゃないと駄目って思うようになって、気がついたら泣いて読んでた。
是非読んでない人は読んでほしい作品。
すべての質問に明確な答えを持っていてハッキリ話す藤田センセ凄い!
私が唯一全巻買いの漫画家さん。短編集からからくりサーカスに繋がってたのがいいな。
藤田先生「頭がいい人の引き出しを増やしに来た」
視聴者「熱いクリエイターの引き出しが増えた」
藤田先生は漫画家としても大好きな方ですが、人間性がすごく好きです。
藤田漫画って純粋悪みたいな人あまりいないよね
根底に愛、妬み嫉み、恨み、憧れとか人間臭い何かがあって感情移入しちゃうんだよな
少年漫画を描くには面白いものを描くためには嘘もつくし、正論をはねのける心がないと!ってすごくよくわかる。
昔描いた漫画の武器が現実ではありえない構造で、それを知り合いからこんなのおかしいwって言われてからそういうの描こうとしたらそれがフラッシュバックして描きたくなくなる。
はねのける強さって漫画家には必ず必要だよな。
「こんなのおかしいw」って笑われたせい?ヒトノセイ!ヒトノセイ!
おかしなモノをつくった自分が何一つ変わらないまま認められる世界、がキミの到達点になんでなってるの?
武器の構造くらい現実的にしたらいいじゃん。勉強して。そんなに勉強イヤなの?自分がかわりたくない、かわらなくてもいい理由探ししてるよねアナタ
フランシーヌの「ばあ…」がカラーで載ったサンデーは、未だに家宝として保管しています
それは家宝になりますね!
あの場面は思い出すだけで涙が出ます。
超名場面。
あのシーンは何度読んでも、いや、思い出しただけで泣く。
藤田先生本当にかっこいいなぁ
作品の中でも、リアルでも、言葉の力がすごい…
私の少年漫画の最高峰はうしおととらだと思ってる。23巻以降は20回は読んだと思う。種族や立場を超えてみんなでラスボスを倒すという漫画の形が大好きなんだという価値観を藤田先生に決められてしまった気がする
富士鷹ジュビロは最高の作家だ。いつまでも吸収し、自分のものにする姿勢かっこよすぎる
「アシスタントはダメだ!絵が上手すぎるから!」
富士鷹ジュビロが本物と思うようになった。島本先生のせいだな。
やっぱり熱い人だった
誇張なしにこの人は少年漫画家を語る時絶対に欠かせない
育てた後進の漫画も熱い
10:00辺りの落合さんの考察に藤田さんが嬉しそうに「その辺から描きやすくなった」て理解者だと鼻息荒く前のめりになって語りだすの見て、やっぱ頭のいい人(藤田談)だなと😆
一番好きな作家さんの話が聞けるなんて…もっと聞きたい
黒博物館スプリンガルド好きです。こんなに綺麗な目をした60歳の人いるだろうか
未だ衰えず
鳴海退場がまさかそんな意味があったなんて面白すぎる
「うしおととら」と「からくりサーカス」はマジで神ってる
自分の中でも神話です。
はいはい、またこのパターンね、と感じる漫画が多い中、体験した事ない展開を見せてくれる漫画。大好き(しろがね風)
満面の笑顔かよ(笑)
90年生きてきて初めての満面の笑顔みたいだな!
藤田先生の漫画を読んでの率直な感想は「あ、感情って絵にできるんだ」ってことだった。
感情の喜怒哀楽をあそこまで描ける人いない。
「漫勉」のこの人の回は漫画家志望者なら絶対見たほうが良い、と思うぐらい衝撃的だった
見たのは何年も前だったけど、未だに録画は残してる…!
早速見てきた。教えてくれてありがとう
まんが未知も必見
広げた風呂敷にきちんと全部回収して畳んでくれる気持ちの良さ。
先生の漫画からしか得られない満足感快感感動熱さがあります。
登場人物全員にどんな人にもドラマがあり取りこぼさないところに先生の人柄を感じられます。
島本先生の「吼えろペン」にあるくすぐり「空振りサービス」を横に置いて読む「からくりサーカス」最終回でご飯三杯は行ける。
「うしとら」に「からくり」伏線を張りまくり其の回収の見事な事。
しかも怜悧な論理で積み上げたモノで無く熱く優しい王道の少年漫画。
そんな 藤田先生のルーツが投げつ放しのダイナミックプロの不思議。
藤田先生は、キャラのセリフ回しが本当に上手いし感動する。
月光条例のシンデレラのセリフで、例えばあの山に登ったっていいたい、あんなに高い山をわたしは自分で決めて登ったんだよって、顔だって良くないしなんの才能もないけど、あの山だけは私が決めて登ったんだよって言葉に号泣でした。
鏢の生き様死に様が格好よすぎた。
いつ見ても涙が止まらなくなる😭
「今帰ったよ」
うしとら、からくりも好きだけど1番好きなのは月光条例の「弱いとだめだなぁ」ってとこなんよね
ガチで泣いた
藤田先生の読者感が好きです。人それぞれの好みがあるけど、読後感が良い漫画が好き。読んでよかったなーとか楽しかったなーとか。
漫画家の端っこです。うしとらが某漫画賞をお取りになられた時、勇気振り絞って握手をしてもらいました。すごくあったかくてふわふわした御手でした。自慢…
たしかに。うしおととらには、白面の者にすら救いが与えられた。
からくりサーカスでは、白金すら自分の過ちに気づく機会を与えられた。
マッチ売りの少女のように、一方的な悲劇で終わる話はないのが好き。
あのからくりサーカスでさえ悔いのある作品なのか!
自分の中では伏線回収から何から最高の作品の1つなのに…
どのレベル求めてんだってハナシですよね…
途中、どこまで行っちゃうんだろう?伏線回収出来ないんじゃないか?って思った。貞義ダウンロードのあたりから。
ラストまでの数巻は号泣の連続。
「マッチ売りの少女を助けたら漫画が書けなくなった」の部分が強烈に刺さりました。
そうなんですよね、なにか引っかかっていた部分が抜け落ちると執着が収束してアウトプットに苦労するんですよね。
からくりは本当に大好きな作品の一つですが双亡亭も好きです
あの作品の気味悪さと主人公の優しさが全てを救っていくのが良かった
「双亡亭は最後に人間の強さでも正しさでも優しさでもなく、美しさが勝つところが好き」と言った人がいて、たしかに!と思いました。
からくりサーカスが青春
大人になってもずっと飽きない
「からくりサーカス」の序盤の鳴海一時退場は藤田先生的には悔しかったかもだけど、読者的にはめちゃめちゃいい掴みだと思うんだよなぁ
それな。
43巻続く漫画の主要キャラが3巻で死ぬんだから。衝撃だった。
藤田先生の話の熱量がマンガにも現れてる感じがしてとても好き
純粋、真っ直ぐ、シンプル、
だから熱くて面白い!
人間性を漫画に落とすのが面白い尊敬出来る漫画家さんの1人!
頭の良いキャラクターを食う。
カッコいい
私もうしおととら、からくりサーカスにハマりました♪
藤田先生が なんかもう先生自体がかっこいい 作品も思考も話し方も表情も ぜんぶかっこいい
私は藤田先生の作品が漫画の中で一番好きで何度も飽きずに読み返すことができるスルメ作品が多い。
人に漫画を勧めるときは「うしおととら」「からくりサーカス」の2つは必ず勧めます。絵柄が少し取っ付き難く、敢えて序盤は一話完結の様な『起』から始まるので
「頼むから我慢し10巻まで読んで」とお願いしています。
最近の漫画とかでも「~は伏線が凄い!」とか言われますが、藤田作品読んで「伏線とはこういうこと」だと知るべきだと思うのです。
フランシーヌ人形の「べろべろばあ」のカラーが掲載された時に当時の2chで皆の反響が凄く、私もコンビニ(立ち読み)で失禁する程に衝撃を受けました
笑うことのできない人形が笑えるようになる為に長く旅して、死する直前に赤子を救うため他者を微笑ます為に自身も微笑むことができて逝く。
こんなロマンチックなストーリー他に無いです。シャガクシャのお話にしても先生は相当なロマンチストなんでしょう。
藤田先生にお願いしたいのはもう一作だけ。お願いですから藤田作品のロマンチストな伏線まみれの超大作がもう一度みたいです。
からくりサーカスはめちゃくちゃハマったなあ
からくりサーカスが人生で一番好きな漫画なので嬉しい!!!
いくまけ?
@@あーーーーーい8万
うわぁ藤田先生だ。。アツ過ぎるぜ。
内容よりこのキレとテンポと熱さよ!
エエもん見れた!
うしおととらの九尾の狐の圧倒的な強さに倒せるのかと絶望感を感じていたけど、納得できる形でちゃんと倒せていたの、今でもすごいと思っています。
序盤のダイジェストだけでもう共感してしまった
マッチ売りの少女、何で救われないんだって自分もそういえば子供の頃、思ってたんだよな
だから、からくりサーカスであんなに沢山泣けたのか
ああ...そうか...幸せにおなり...だ…
静かに燃える炎もある、だったかな
ギィ😢
ギイの壮絶な最期→鳴海をかばって離脱するしろがね→しろがねを救い、想いを確かめあって抱擁する2人……この流れが完璧なんだよなあ。
その後の「見よ!パンタローネ!フランシーヌ様が笑っていらっしゃるぞ!」…も最高。
うしおととらは俺も最後燃え尽きたわ。マンガじゃねえ、神話だわ!!
後悔してると言うが、その後悔が、からくりサーカスダブル主人公の面白さと深さに繋がっていると思っています‼️
「マッチ売りの女の子が凍死するような漫画は描かねえぞ。絶対助けてやる」
もう言葉がネームだね。
うしとら読んでるときの胸がカッとなる感じがまさに!
めっちゃわかる
うしおととら から 始まって
全ての作品が大好きです
からくりはホンマ全漫画で一番好きやな。
一票。
わかるわ〜
3巻の最後を週刊誌で読んだ時の衝撃ったらなかった
後悔と藤田先生はおっしゃっていますがあれがあっての からくりサーカス ですよ
からくりサーカスめっちゃ好き
運命の一撃がだろ?
藤田先生は小学館のマンガ講座でも後輩たちの育成係も進んで担っておられるし、本当に漫画界にとって貴重な方だと思う
画力より画風
画力より迫力。みたいな描き方が好きです
絵が嫌いで見ないのは勿体ないと思う
カラクリサーカスの中で一番好きなセリフは才賀勝の「他の人を踏んづけて、自分だけ幸せになっちゃダメなんだ」です。
元はトルストイの言葉、「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない」かもしれませんが、こんな世の中だからこそ必要な言葉だと思います
藤田先生の作品はどれも好きです。
10年以上経つのかな?「月光条例」の一コマで1ページまるまる白紙だったのは痺れました。
こんなに真っ直ぐで美しい物語を描く人はどんな方なのかとずっと思ってたけどその通りの方だった
藤田先生の月光条例が一番好き
もう一度言います
月光条例が一番好き!!
マッチ売りの少女を助けるときにアンデルセンと口論するのがすごすぎたよ
メチャクチャ熱量があった
うぎゃああああああ!!!!
藤田さん!!!
うしおととらずーっと大好きです!!!
初めて先生のお姿を拝見してお話を聞いていて思いましたが考え方がすごくかっこよくて、この人だからこそあの物語があったんだなって感じられて本当にこの動画見れて良かったです
愛がすごい………と思った。根底にサービス精神があるのがすごいな…
藤田先生!!嬉しすぎます❤❤❤
これ、良いなぁ。藤田先生悔しい話は本当に悔しそうに語るんだもん。文字のインタビューでは得られない養分がある。
でも先生、リアルタイムで読んでて、周りが皆潮の事忘れたり、とらの胸に穴が開いたりした辺りは読んでてマジで辛かったですよ。サンデー本誌は1週毎のぶつ切りだから。
でも、その「溜め」こそが藤田作品の魅力だとは思うけど。どの作品も絶対涙腺ぶっ壊れポイント数箇所仕込まれてるし
藤田先生の作風やTwitterの投稿見ると光のパワーを感じる印象ですが話され方も同じでした。
カッコ良い。熱くてカッコ良い。
確実に天才だけど、話し方とか裏話にとても人間味あるから親しみやすい。
一般読者の感覚をとても理解してるんだと思いました。
からくりサーカスのLINEスタンプ本当に作って欲しい😢
からくりサーカスの設定の突拍子のなさとか異質さがいい意味で大好きです!
とにかく名シーンが多すぎる
「読者をすごい好きですから」って言葉がとても響きました。
読み始めた頃はうしおと同い年だったのに、お別れするのがさびしくて44歳になった今でも最終巻を読めていません。
いつかファンの事を「うしおの友達」と仰って下さってたのもたまらなく嬉しかったです。
現実的である
作中で現実的である
後者は創作として優れている
共感します
藤田先生の作品は何回も読んでるけど読むたび毎回泣いてしまう
短編集に収録されてる機械って話がすごく好きだったなぁ
空に羽が…って短編が一番好き
虫眼…
熱いですね。
富士鷹ジュビロは最初勢いなのに最終的ちゃんとまとめるから凄い