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CR -Xは峠で走り屋がクラッシュしてオシャカポンになっている車が多かった印象。俺的には小回り利いてキビキビしていい車だなと思った。
会社の先輩が初代の前期型に乗ってました。そして後輩が2代目(SiR)に乗ってました。
EV街道まっしぐらの今のHONDA経営陣に見せてやりたい名車!HONDAはこれくらいの尖りまくった車が丁度良いんだよ!
ワンマイルシートは1マイルしか我慢できないどころか犬でも参るからワンマイルシートっていうんだというジョークがあった。
自分はそのリアシートに2時間くらい乗せられたことがあります。背もたれを倒してラゲッジスペースに寝た方がマシだったのではないかとすら思いましたね。
真夏の朝に冷えた缶ジュースをリアシートに置いて背もたれを倒してたら昼冷たかった真夏にルーフシュノーケル開けてたらエアコン要らなかった広島〜京都往復を給油無しで走れた良い車だった
サイバーよりバラードのほうが好き。
私世代にとってCR-Xと言えば、やっぱり“よろしくメカドックのCR-X”ですね!😊エンジンを前後逆にしてFR化して、ターボラグを解消させたメカドック仕様のCR-Xが好きですね!w😊
懐かしいクルマで、親族の兄ちゃんが1.5iのサンルーフ仕様車(赤/シルバー)を所有して、何回もドライブに連れて行ってもらった事のある1台だから、今でも大好きな車種です。
デルソルってなんで企画が通ったんだろう。
都市伝説なんだろうけど2ndCR-Xが(悪い意味での)走り屋御用達に成り下がったので奴らの嫌うソフト路線になったとDQN御用達のアルベルを継承するトヨタより「考え方」は良いんじゃね?「利益を追求する会社」としてはダメダメだけど
どうもこんばんは!今回はホンダ初代バラードCR―Xですね。良く見かけましたね。このCR-Xかっこ良かったです。私はホンダ初代バラードCR-Xのデザインが大好きです。
👏👏後期1.6siに乗ってました重ステ+後方視認性が最悪でしたが………直線速く良い車でしたね~犬も喜ばない後席を畳んで2シーターにしてました😂
白とシルバーのツートンカラーの1.5iに乗ってました。懐かしい。
同じ人
初代と言えばマンガよろしくメカドックで出てきたCR-Xミッドですね。初期型の奥まったセミリトラが好きでした。よろしくチューニング!!
よろしくメカドックに出てきましたね(ミッドシップ化したゼロヨングランプリ仕様)。ボアアップとターボ装着で、ターボラグを抑える独自のシステムを搭載。
良い車だったけどジャッキアップするとドアが開かなくなったり峠攻めるとサイドウインドがゴムから外れたり…
ボディの弱さは 3代目シビックシリーズ共通の特徴でしたね。ハイグリップタイヤを履くと ボディがヤレるとか。
そうかな?スターレット追い回したときそんな不具合見られなかったけど
ホンダの今のデザインよりも優秀なデザインだよ
シティターボ、cityタブブルドッグと出て、CRXはとってたなぁ。でも、CRXは4人乗れないから、私はワンダーシビック買いましたCRXはモデルチェンジした二台目より軽い初代の方が好きですね。でもこの車が市場に出る事は無いのよ。
登場時のTVCMのPOPな映像と音楽、そして「デュエットクルーザー」という名称が印象的でした。
バラードスポーツCR-Xと言えば、漫画よろしくメカドックのゼロヨン仕様のCR-X ミッドですね。僕も、プラモデルの無限CR-X を作った予定が、難しくやめました。2代目後期型バラードが、生産終了後に、クイントインテグラの4ドアセダンが誕生しました。
発売直後『driver』誌でCR-Xのフェンダーを買い 曲げたり ライターの火で焼いたり アメフトのヘルメットを被って頭から突っ込んだりするテストをやっていましたが 熱には強くなかったけど 曲げや衝撃には強い事を実証していました。実際 研究段階で 曲げてもすぐに復元する強度と柔軟さに本田宗一郎最高顧問も「こりゃすげぇや!」と驚喜したそう。
免許取りたての頃は凄く欲しかった車だったけどボディが思った以上に弱くて1.6リッターのエンジンに負けるし事故起こすとほんとにくしゃくしゃになると知って購入を諦めたのは良い思い出。
デビュー時のテレビCMでは アニメ仕立てでサンルーフが開いて 中から『HO』の文字が吹き出しで現れるシーンで終わりましたが これは当初3回開閉して『HO』『N』『 DA』の文字を出す予定だったものの 尺が足りずに『HO』だけとなってしまったそうです。まぁ 室内から空気が漏れたとも解釈出来ましたが。
無限仕様のサイバーCR-Xはカッコ良かった!😁😁
デュエットクルーザーと呼ばれ、カップルの為の車ってのがコンセプトだった。今の女さんは彼氏がこんな車乗ってたら、即別れだけど
日産のNXクーペもだけど奥目って昔は大嫌いだった。けど今みるとカッコイイ!
無限のホイール、マフラー、トラストのタコ足、純正のスポイラー着けて乗りました。無限のフルキットは、買えませんでした。走行中の軋み音、エアコンの車内水漏れは、ご愛嬌。出来たばかりのディズニーランドに行きました。
CR-Xは古き良きホンダの象徴的存在
初代のリヤサスは後のトーションビームに近い構造な希ガス。
フィガロ·SC430「俺達のリアシートは、荷物置場にすらならない……😢」
この時代のホンダがブッチギリで凄かった。。。
年末に蔵王でスキーをした後にTDR、横浜中華街とロングドライブが楽しかった運転の超下手な父に貸したらものの5分程で事故って潰された悲しい思い出の車
KINGの祭田の愛車!
乗ってたよ。バラードスポーツ。二人のX、シーアールX^_^楽しかった。ワンマイルシート^_^犬も疲れるから^_^懐かしい^_^また二十歳になりそう!ホンダ頑張れ!明日、ホンダ株買わなくちゃ!
免許取り立て時、友達の1.5iを借りて早朝の雨の中コンビニに向かう途中で飛ばし損ねてクリーニング屋に突っ込んだ馬鹿丸出しな俺。あの時「あはは、馬鹿だね」と許してくれた友達には数十年たった今も頭が上がらないですσ(ಠ益ಠ;)
二度と発売されない車ですね、峠では86より格段に早かったですね、1500CCで高速180キロ巡航できましたね、3台乗り換えましたが1,5ミツション1,5AT,1,6乗り継ぎましたが1,5ATが一番面白かったですね、まるでレーシングカートに乗っている感覚でしたね、腕に覚えのある人は楽しいですよ、運転初心者はすぐ事故りますね最初の車はそれで潰されました
シティランナバウトというコンセプトなので、尖ったエンジンを積むことは当初から考えられていないんですよね。MR-2や、ポンティアック・フィエロもそうだったのですが、その素質の良さから後々変節していきます。発表会の席上で「犬も参る窮屈さということで”ワンマイルシート”と覚えてください」と説明したエピソードは有名ですね。メーカーの開発者も試乗記を参考にしたと言われるレジェンド岡崎宏司氏も、最近の著作でこのバラードスポーツCR-Xを、再びガレージに収めたいと書かれていますね。御子息の岡崎五朗さんが、免許を取って最初に乗った車がこれだそうです。
当時はAE86より速くて各雑誌も絶賛していた。そうだよねモーターマガジンさん?40年後にCR-Xは皆無なのにAE86はたまに見かけるとはな。
ズル剥けだのバカ殿だの不遜な表現だな(呆
この当時ね何故ホンダはツインカムを作らないのかと、尋ねられて、エンジニアは言ったんだ、重要なのはカムが2本ある事ではない、バルブが4つある事が重要だと、 その一言で熱烈なポルシェファンになったよ。
CR -Xは峠で走り屋がクラッシュしてオシャカポンになっている車が多かった印象。
俺的には小回り利いてキビキビしていい車だなと思った。
会社の先輩が初代の前期型に乗ってました。
そして後輩が2代目(SiR)に乗ってました。
EV街道まっしぐらの今の
HONDA経営陣に見せてやりたい名車!
HONDAはこれくらいの
尖りまくった車が丁度良いんだよ!
ワンマイルシートは1マイルしか我慢できないどころか犬でも参るからワンマイルシートっていうんだというジョークがあった。
自分はそのリアシートに2時間くらい乗せられたことがあります。背もたれを倒してラゲッジスペースに寝た方がマシだったのではないかとすら思いましたね。
真夏の朝に冷えた缶ジュースをリアシートに置いて背もたれを倒してたら昼冷たかった
真夏にルーフシュノーケル開けてたらエアコン要らなかった
広島〜京都往復を給油無しで走れた
良い車だった
サイバーよりバラードのほうが好き。
私世代にとってCR-Xと言えば、やっぱり“よろしくメカドックのCR-X”ですね!😊
エンジンを前後逆にしてFR化して、ターボラグを解消させたメカドック仕様のCR-Xが好きですね!w😊
懐かしいクルマで、親族の兄ちゃんが1.5iのサンルーフ仕様車(赤/シルバー)を所有して、何回もドライブに連れて行ってもらった事のある1台だから、今でも大好きな車種です。
デルソルってなんで企画が通ったんだろう。
都市伝説なんだろうけど
2ndCR-Xが(悪い意味での)走り屋御用達に成り下がったので奴らの嫌うソフト路線になったと
DQN御用達のアルベルを継承するトヨタより「考え方」は良いんじゃね?
「利益を追求する会社」としてはダメダメだけど
どうもこんばんは!今回はホンダ初代バラードCR―Xですね。良く見かけましたね。このCR-Xかっこ良かったです。私はホンダ初代バラードCR-Xのデザインが大好きです。
👏👏後期1.6siに乗ってました
重ステ+後方視認性が最悪でしたが………直線速く良い車でしたね~犬も喜ばない後席を畳んで2シーターにしてました😂
白とシルバーのツートンカラーの1.5iに乗ってました。懐かしい。
同じ人
初代と言えばマンガよろしくメカドックで出てきたCR-Xミッドですね。
初期型の奥まったセミリトラが好きでした。
よろしくチューニング!!
よろしくメカドックに出てきましたね(ミッドシップ化したゼロヨングランプリ仕様)。ボアアップとターボ装着で、ターボラグを抑える独自のシステムを搭載。
良い車だったけどジャッキアップするとドアが開かなくなったり峠攻めるとサイドウインドがゴムから外れたり…
ボディの弱さは 3代目シビックシリーズ共通の特徴でしたね。
ハイグリップタイヤを履くと ボディがヤレるとか。
そうかな?スターレット追い回したときそんな不具合見られなかったけど
ホンダの今のデザインよりも優秀なデザインだよ
シティターボ、cityタブブルドッグと出て、CRXはとってたなぁ。
でも、CRXは4人乗れないから、私はワンダーシビック買いました
CRXはモデルチェンジした二台目より軽い初代の方が好きですね。でもこの車が市場に出る事は無いのよ。
登場時のTVCMのPOPな映像と音楽、そして「デュエットクルーザー」という名称が印象的でした。
バラードスポーツCR-Xと言えば、漫画よろしくメカドックのゼロヨン仕様のCR-X ミッドですね。僕も、プラモデルの無限CR-X を作った予定が、難しくやめました。2代目後期型バラードが、生産終了後に、クイントインテグラの4ドアセダンが誕生しました。
発売直後『driver』誌でCR-Xのフェンダーを買い 曲げたり ライターの火で焼いたり アメフトのヘルメットを被って頭から突っ込んだりするテストをやっていましたが 熱には強くなかったけど 曲げや衝撃には強い事を実証していました。
実際 研究段階で 曲げてもすぐに復元する強度と柔軟さに本田宗一郎最高顧問も「こりゃすげぇや!」と驚喜したそう。
免許取りたての頃は凄く欲しかった車だったけどボディが思った以上に弱くて
1.6リッターのエンジンに負けるし事故起こすとほんとにくしゃくしゃになると
知って購入を諦めたのは良い思い出。
デビュー時のテレビCMでは アニメ仕立てでサンルーフが開いて 中から『HO』の文字が吹き出しで現れるシーンで終わりましたが これは当初3回開閉して『HO』『N』『 DA』の文字を出す予定だったものの 尺が足りずに『HO』だけとなってしまったそうです。
まぁ 室内から空気が漏れたとも解釈出来ましたが。
無限仕様のサイバーCR-Xはカッコ良かった!😁😁
デュエットクルーザーと呼ばれ、カップルの為の車ってのがコンセプトだった。今の女さんは彼氏がこんな車乗ってたら、即別れだけど
日産のNXクーペもだけど奥目って昔は大嫌いだった。けど今みるとカッコイイ!
無限のホイール、マフラー、トラストのタコ足、純正のスポイラー着けて乗りました。無限のフルキットは、買えませんでした。走行中の軋み音、エアコンの車内水漏れは、ご愛嬌。出来たばかりのディズニーランドに行きました。
CR-Xは古き良きホンダの象徴的存在
初代のリヤサスは後のトーションビームに近い構造な希ガス。
フィガロ·SC430「俺達のリアシートは、荷物置場にすらならない……😢」
この時代のホンダがブッチギリで凄かった。。。
年末に蔵王でスキーをした後にTDR、横浜中華街とロングドライブが楽しかった
運転の超下手な父に貸したらものの5分程で事故って潰された悲しい思い出の車
KINGの祭田の愛車!
乗ってたよ。バラードスポーツ。二人のX、シーアールX^_^楽しかった。
ワンマイルシート^_^
犬も疲れるから^_^
懐かしい^_^
また二十歳になりそう!
ホンダ頑張れ!
明日、ホンダ株買わなくちゃ!
免許取り立て時、友達の1.5iを借りて早朝の雨の中コンビニに向かう途中で飛ばし損ねてクリーニング屋に突っ込んだ馬鹿丸出しな俺。
あの時「あはは、馬鹿だね」と許してくれた友達には数十年たった今も頭が上がらないですσ(ಠ益ಠ;)
二度と発売されない車ですね、峠では86より格段に早かったですね、1500CCで高速180キロ巡航できましたね、3台乗り換えましたが1,5ミツション1,5AT,1,6乗り継ぎましたが1,5ATが一番面白かったですね、まるでレーシングカートに乗っている感覚でしたね、腕に覚えのある人は楽しいですよ、運転初心者はすぐ事故りますね最初の車はそれで潰されました
シティランナバウトというコンセプトなので、尖ったエンジンを積むことは当初から考えられていないんですよね。MR-2や、ポンティアック・フィエロもそうだったのですが、その素質の良さから後々変節していきます。
発表会の席上で「犬も参る窮屈さということで”ワンマイルシート”と覚えてください」と説明したエピソードは有名ですね。
メーカーの開発者も試乗記を参考にしたと言われるレジェンド岡崎宏司氏も、最近の著作でこのバラードスポーツCR-Xを、再びガレージに収めたいと書かれていますね。御子息の岡崎五朗さんが、免許を取って最初に乗った車がこれだそうです。
当時はAE86より速くて各雑誌も絶賛していた。そうだよねモーターマガジンさん?40年後にCR-Xは皆無なのにAE86はたまに見かけるとはな。
ズル剥けだのバカ殿だの不遜な表現だな(呆
この当時ね何故ホンダはツインカムを作らないのかと、尋ねられて、エンジニアは言ったんだ、重要なのはカムが2本ある事ではない、バルブが4つある事が重要だと、 その一言で熱烈なポルシェファンになったよ。