【坂道・段差・ブレーキ】特定小型原付で大検証!!6km/モードでも挑戦!【電動キックボード】
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ก.ค. 2024
- 今回の動画は、特定小型原付で色々検証してみた!
坂道や段差性能など色々検証しました!
6km/モードで坂道にも挑戦!果たしてどこまで上れたのか!?
▼マイクロモビリティ研究所に紹介してほしい車種があるメーカーさんはこちらにご連絡ください!
t-tai@proto-g.co.jp
詳細の解説はこちら
bit.ly/45PDr6s
特定小型原付のご購入はこちら
bit.ly/47Q2h8d
▼目次
00:00 オープニング
01:44 坂道:20km/hモード
03:49 坂道:6km/hモード
07:05 段差検証
09:03 ブレーキ検証
10:46 検証結果!
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ななりが清楚の仮面かぶってそうな感じで楽しい
いつも楽しく見させていただいています。次は電車内への持ち込みを前提とした企画なんて期待しています!折り畳みやすさ、車体の軽さ、輪行性能、バックなど
コメントありがとうございます!
面白そうな企画ですね!検討致します!
ふと思ったけど シニアカーと特殊小型原付どっちが早いの?
コメントありがとうございます!
シニアカーは最高速度6km/hですが、特定小型原付は20km/hなのでこちらの方が早いです。
特定の歩道で走れる「特例特定小型原付」は最高速度6km/hなのでシニアカーと一緒ですね!
楽しく拝見しました。ありがとうございます。当地は坂道が多い為、特定小型原付の登坂性能についてお聞きします。登坂性能の決め手は定格出力でしょうか?とすると600Wの機種は見当たらないので、500Wの機種で選ぶとすると、どの機種もだいたい同じ登坂性能と判断して良いでしょうか?よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます!
登坂性能は色々な要素が関わりますが、目に見えるだけの要素で言うと定格出力とバッテリー電圧が重要になってきます。
特に、ある程度の坂道を直線距離で100m以上のぼるとなると安定した出力が求められますので両方重要視した方がいいですね!
巷では「電動キックボードは危険」「使い物にならない」という言葉ばかりで、ちょっと萎えているところでした。今回も知りたいこと満載で、大変ためになりました。ちょっと残念だったのはRICHBIT ES1 PRO 250wの登坂能力を知りたかったです。250w、350w、500w の違いなども面白いかなと思います。ありがとうございました。
500w 350w 250wの違いは知りたいよね。
車で例えるなら500wは1600ccクラスとか
350wならリッターカー、250wは軽カーとか。
そんなことが判れば、街乗り、郊外、山間部などの生活環境での
車体の選び方も変わると思う。実証実験、宜しくお願いします。
500wで 20くらい欲しいな 高いけど
コメントありがとうございます!
定格出力の違いによる性能差はあると思いますので、今後の動画では意識してインプレしてまいります!
これ水たまりとか大丈夫なの?5-6センチ程度の水深だと水没してコワレません。?
コメントありがとうございます!
LUUPに対して「5~6センチの水溜りを走行できるか?」と問い合わせたところ
・「5~6センチの深さの水溜まり」を走行するようなご利用方法については想定していない
・故に、機体にどのような支障をきたすかは、具体的には案内しかねる
・機体の性能についても、詳細については答えかねる
・そのような(5~6センチの水溜り)路面状況においての走行は、ユーザーにとって危険であると考えられるため、推奨していない。
とのことでした。
6kmモードで路肩走行って法律的に問題ないですか?
電動キックボード購入を検討してるので知りたいです。
いわゆる6km/hモードである「“特例”特定小型原動機付自転車」は、結局のところその名が示す通り“原動機付自転車”に変わりはありませんので、車道を通行することが原則という事に変わりはありません。
また、すべての歩道で通行できる訳ではなく、特定の歩道でしか通行できず、これ関しての例外規定はありません。
歩道通行可能な例外が一切存在しない原動機付自転車でしたが、今回の法改正で初めて“例外”が適用されました。
それが「“特例”特定小型原動機付自転車」です。
例えるなら……
「自転車」は本来は歩道通行が絶対に不可です。
しかし、自転車の中でも特定の条件を満たした「普通自転車」であれば、特定の条件(標識など)を満たした場合のみ、通行方法を厳しく制限(徐行義務:目安4〜5km/hなど)した上で特別に歩道通行が許されている。
……というのと同じようなものですね。
ちなみに、普通自転車というのは、今で言う所の大半のママチャリやスポーツサイクルが該当します。
ただし、複雑なルールの話をすると、片側2車線以上の車道の中には「車両通行帯が設けられた道路」が存在します。
分かりやすいように言い換えると、「“車両通行帯”という規制名があり、その規制のかかった車道が存在する」という事ですね。
車両通行帯に指定された車道の場合は、たとえ自転車等の軽車両であろうと特例特定原付であろうと、すべての車両は路肩(車道“最”外側線の外側)の通行が一切禁止されていますので、ご注意ください。
また車両通行帯かどうかは見た目では判断する事ができません。(見た目は同一であるため)
見分ける方法としては、交差点手前でよく見る「進行方向別通行区分」の道路標識・道路標示があれば、車両通行帯という事になります。
ありがとうございます!
路上駐車おおいですね~
コメントありがとうございます!
改めて意識して走行してみると、路駐が多くてビックリしました…
これからは、特定小型原付も車両として購入するわけだから
自動車と同じように、小回り率、10モードなどの燃費率等々
カタログ等を発行してもらいたいな。
群馬で走ってるやつ見たことない😢
コメントありがとうございます!
群馬県ではまだLUUPは展開されていないようですね…
今後に期待しましょう!
4:01 残念、惜しいです。
「路側帯」とは、歩道のない道路において路端付近の線の外側のことを指します。
加えて、この道路は「車両通行帯が設けられていない道路」です。
つまり、この線(車道外側線)と歩道の間の場所は、言い直す前の「車道(の一部)」が正解です。
※「車両通行帯の設けられた道路」では、線(車道“最”外側線)の外側は車両通行禁止になるため、車道の一部ではなく、いわゆる「路肩」です。
鉄道の勾配に当てはめると、手前の坂は40パーミルで、奥は90パーミル!!
私は坂道の度数は、鉄道の勾配で表すことに慣れてしまっているので、例えば35度の坂は何パーミルだ?とかやる。
鉄道は鉄のレールと鉄の車輪で走りますから、滑りやすく、50パーミルとかの急勾配を普通の車両で登るのは大変です。
一般的には、50パーミルを超えますと、粘着式では至難の業となり、ラック鉄道であるアプト式やケーブルカーで登る形になります。
メーカーのアドバイスは「坂は降りて押してください」そうしないと、壊れやすいです!
コメントありがとうございます!
LUUPヘルプセンターに問い合わせたところ、「坂道では降りて押す」などは公式アナウンスしていないとのことでした(2023年8月28日時点)。
とはいえ、急坂で走行していてふらつくなど少しでも危険を感じたら、押し歩きするなどの判断は必要だと思います!