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月にいった時の、ピアノが力強く単音でなった時の、あの無限にも思えるほどの静寂感に強く感動したことを昨日のことのように思い出します。このゲームを創った人たちは天才だと思いました。
無限にも思えるほどの静寂感実に良い表現ですなあ。
このゲームだけは何年経っても忘れられない
11:17ラスボス前のFFメインテーマの演出に正直涙が出た。感動そのままでCDも買ってしまった。今でも忘れられない最高のRPGです。曲は先に発売されたアクトレイザーにスタッフがショックを受け作り直したと聞きました。アクトレイザー様様です。
サウンドはFF3も感動すら覚えるほど良かったけどFF4はさらにそれを超えて来た印象音楽に全く興味ない小学生の頃のゲームだけどFF4の曲はどれも鮮明に思い出せる
こんなに4の良さをわかってくれる人達が多かったなんて…嬉しいなー
これ作った人たちの熱量が伝わってくる作品。俺たちはスーファミで天下を取るって覚悟が見える。
天野氏のキャラデザインと世界観が一番マッチしたのがFF4だと思う...
🤝
当時の最高峰グラフィックで、最高の演出で、最高のストーリーのFF4を、あの時に楽しめたことが本当に幸運だったと思います。
結局4以上にすきなFFは出てないな。子供の時の柔らかい感性の時にはまった物以上って難しいね
確かに仲間キャラ全員に見せ場があるところが素敵です。テラがメテオを放つシーンはシリーズ屈指の名場面だと思います。
いいですとも!
40過ぎたおっさんになっても四天王戦や中ボス戦のBGMがふと頭の中に流れる時があるのは自分だけじゃ無いはず笑笑
同世代として激しく同意します笑
一緒ですwいまだに語るときありますw
険しい山登りする時は山岳BGMが頭をよぎります。
バイオの音好きだな。
わかるよ(笑)42歳のオッサンだけどな~
ポロムとパロムの石化シーンが強く印象に残ってるなぁ。個人的には、各個人の能力や役割が固定化されていることが、よりキャラに魅力を感じる要因と思う。
初めてカイナッツォを倒した時にアイツらが石になったのが信じられなくて金の針やエスナなど使いまくったけど無理ゲーだった、、後にエアリスが死ぬのもショックでなんとかならないか調べまくった。FFは容赦なくメイン張れるキャラを殺しにくる。
分かる、めちゃくちゃ悲しかった
音楽がいいって本当にその通りだと思う。この作者はほんとうによく分かっているし、愛が伝わってくる。
人生で一番夢中になったゲーム。
さささささささささささサザンささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささ
FF4が神ゲーな理由多分、誰も言わないであろうことを敢えて言います。次のレベルまでの経験値の設定が絶妙だったことも大きいと思います。どんどん、レベルが上がっていき、新しい魔法を覚えていことが非常に楽しかった記憶があります。そのレベル上げが、鬱陶しくなく、簡単でも無く丁度良い調整がされているんです。勿論、従来からのシリーズによるノウハウもあるとは思いますが、次のレべルまでの経験値と、敵の経験値を設定したスタッフにも感謝したいと思います。
すごくわかります!FF 4で延々とレベル上げして苦痛だった、みたいな思い出がひとつもないのはそういうことだったのか、と読んで納得。
地底辺りで伸び悩むかな?と思ったところに仲間呼び(警報や召喚)してくる敵のお陰でレベリングに困らないという。特にエッジ加入直後の霊騎士を呼ぶソーサラーにはお世話になりました。
FF4のプレリュード(シリーズで言うメインテーマ)がFFシリーズの中でも1番好きです!しかもこのBGMが流れる場面が2回とも神シーン!
同士がいた😊深く同意します❗
同意です。 プレリュードは、間違いなくFF4が自分の中でナンバー1です。
bgmと演出が本当に最高!opの赤い翼がラストダンジョンで流れてきた時は震えたなぁ
4.5.6のSFCのシリーズの中でも4の音源には華があって好きだな。あと、微妙にFCの頃のFFのシステム要素があるのも素晴らしい。マップの切り替え演出だったり、攻撃回数だったり。
FFシリーズでパッと思い出すBGMってかならずFF4なんだよなぁ。。幼少期に脳裏に焼き付くくらいインパクトがでかかった作品。。それもあって今この動画みてんだろうな…😭
FF4の音楽が良いは納得、特に戦闘曲は最高に良いそれまで戦闘曲はドラクエ1,2の系譜を継いでか知らんが重苦しいものばかりだったのに、FF4の戦闘曲はアップテンポな曲で敵に遭遇するのが楽しくなる程だった特にラスボスの曲が素晴らしく、FF4は最後まで戦闘曲で楽しませてくれる作品だった他にも飛空艇、ミシディア、黒チョコボ、トロイア等素晴らしい曲ばかりFF4はゲームにおける音楽の重要性を教えてくれた作品だった
FFⅣは仲間たちの密度が高かったと思う。そして、これほど犠牲というものを辛く感じた作品も、なかなか無いと思う。誰もが最後まで一緒にいてくれると思っていたのに、危機に際して自らの命を犠牲にしてまで仲間たちを助けてくれた。クソ生意気な姉弟も、何のためらいもなく石化して仲間を助ける道を選んで……なんでそこまでしてセシルたちを助けようとしてくれるのって思ったら、最後まで諦めずに進むことが出来た。仲間たちのおかげ、って言葉がこんなにも実感として沸く作品って、なかなか無いと思う。
ボス戦前の会話から戦闘のBGMが流れてそのままバトルに突入する演出がめちゃくちゃカッコいいんだよな
ここまで全同意な動画を見て感動しました。続編はしないマンだったのですが、この動画をみて興味が持てました。FF4が好きだなあと思った理由がことごとく解説されていて歓喜です。
91年の作品だが、二流メーカーでは後期の96年ごろでもこのゲームのクオリティーを超えられなかった。それぐらい凄い作品。まさに次世代のRPG
一番いいのはゲームバランスだと思う流れる様に展開する物語と歩調を合わせた滑らかさ敵の強さも味方の成長の具合もちょうどいいテンポの良さが気持ちいい
リメイクをもう一度遊んだ時に、最低限のセリフでストーリーを理解させるのが凄いと思ったたった数行の会話と1分程度のイベントしかないのに、序章の疑念の旅立ち、テラの復讐、双子の決意、カインの苦悩、エッジの悲痛と怒り、その他諸々の複雑な心理描写を完璧に表現し切ってるのが凄い
仲間とはぐれて不安な時にパロムとポロムが現れて心強かったそのふたりが石になってしまう時の辛さが忘れられないラストの「兄さんの声がした気がしたんだ」も涙線崩壊
涙腺では?
青春が丸ごと詰まったようなゲームですね。最初の赤い翼のBGMを聞いた時の衝撃は忘れられない。四天王バトルのティンパニーなんかはSFCでこんな音が出せるのか!!と驚愕しました。四天王という存在とそのネーミングも最高。「土のスカルミリョーネ」「水のカイナッツォ」「風のバルバリシア」「火のルビカンテ」
FF4はSFCで最初に買ったゲームかつ、自分にとって初FF。故に後続のFFを見る上で基準点になっている。音楽・グラフィック・ストーリーもだが、バトルが飽きない工夫が大きい。効果の大きい魔法程、詠唱時間が掛かる。最大5人PT。都度変わるPT構成。戦略性のあるボス。どれを取っても魅力的。ちなみに自分は移植作、続編は認めない。FF4はSFC一作只これのみ!
スーファミ版のトロイア、幻獣の街の音楽はずっとゲーム止めて聴いてたぐらい好きだった
トロイアの音楽いいよな。ワシの「寝落ち」ポイントだったわ。「Ⅷ」はフィッシャーマンズホライズン‼️
まじでBGMが神だと思う。ほかのFFももちろんいいけど4は特に。
FFでは3と4が特に好きですがFF4は「最先端のゲームを遊んでいる」という高揚感が凄かったですね
ゴルベーザー戦で大人になったリディアが助けに来るシーンが本当に好き
私はそうでも、、、(・・;)
あれ属性バリア知らなくて詰んでた。普通に立て直すのも骨が折れる
セシルがパラディンになった時、一つの達成感で鳥肌が立ったもんよ。
何回やってもラストバトルがいいバトル2.四天王そして祈りからのラストバトル普通ここまで尺つかうとハイハイスキップになるけど曲やキャラの掛け合いが素晴らしくてずっと見てられる
地味で申し訳ないが、ダメージ表示がポロンポロンって1桁ずつ跳ねるのがキレイで好きなんだよなぁ、地味にFF4だけ。特に4桁ダメージのポロンポロンの美しさは見惚れる。気持ちいい。
全キャラに見せ場がある=感動がある
スタート直後の赤い翼は鮮烈でカッコ良かった。全体の構成やストーリーは2と6の製作陣と同じだったはず。解散してしまったのが本当に悔やまれます。
モップとゴルベーザの「パワーをメテオに」 「いいですとも!」がめちゃくちゃ印象的だった
モップをフースーヤと呼ぶのは止めて差し上げろ
@@TheF6fhellcat ちょ…、逆、逆。フースーヤが本名(笑)
僕は、セシルとゴルベーザのまさかの兄弟展開が好きです。
兄弟船
当時、序盤から主人公が強くてサクサク進むRPGって無かったと思う。序盤サクサク進むから掴みがメッチャいいんだよな。セシルが暗黒剣士なのにいい人なのもいい。
FFは全作品やってますが、FFシリーズで1番好きで何度もやり返して堪能してます。音楽も今時のゲームに比べるとチープですが、感情を揺さぶる素敵なBGMばかりで最高です。
音楽を最初に聴いた時は驚嘆した。流石スーファミだと思った。当時兄がやってるのをずーっと見てた、ていうか聴いてた。
スーファミで一番最初にやったのがFF4だったので特に思い入れの強い作品個人的には主人公は「リディア」だと思ってます。
4は何もかもが良い。ファミコンからスーファミに移行し、大幅にパワーアップしたのが4なのだ。4の個性としてジョブが固定で戦闘での役割分担がしっかりしてたから、キャラへの愛着が沸く。はじめてFFをプレーするなら是非おすすめであり、ロールプレイングの王道が4には詰まっている。
バトル1→バトル2のイントロで音程を下げて恐怖心や警告として心理を煽る手法はお問い合わせ電話の「この電話は品質管理のため録音させていただいております」なんかにも使われている普通の対応からこの言葉だけトーンを下げることで悪質なクレーマー対策になる
あまり同意は少ないだろうけど、4で一番好きなキャラは誰がなんと言おうと「カイン」
一目惚れしたあとそれからも一番好きです
一番って言われると頭抱えちゃいますが、ライバルキャラとしての完成度の高さはトップクラスだと思いますよ!…そしてFF4TAではそのカインが…おっと誰か来たようだ…
結構返信来てる!カインはローザが好きだったらこそゴルベーザに利用されただろうし、恋敵を超えたいみたいなそういう気持ちに共感しちゃうところがあるんだよなあ
@@yusuke06210621 矛盾に苦しむ人間臭さが魅力ですよね。考えてみれば、光と闇、愛と憎しみ、兄と弟、月と地球、等々の両極性をモチーフに多用しているFF4において、そのモチーフを象徴するキャラがカインなのかも知れません。伊達にタイトルロゴの後ろに突っ立っていないw
EDで金髪発覚♥️
何度も何度もやったはずなのに、酒を飲みながらプレイすると感動のシーンではうっかり涙が出てしまう。自分の中では最高峰のRPG。
FF4の好きな要素として、攻撃時剣や槍等で攻撃すると二回効果音が鳴るというところが何気に好きだった。
スーファミしかプレイしてませんが40代になってもあのFF4のラストのみんなの祈りのシーンは今になっても忘れないし、いつ聴いても泣ける。
バトル1を聞いたときに「スーファミでここまで進化するのか」と驚いた記憶があります
リディア再加入のシーンBGMが変わるところが1番好き未だに鳥肌モノやね
エッヂのルビカンテ戦も同じく感じます bgmヤバすぎ
FF4が神ゲーな理由→仲間紹介がまるで褒めてなくても納得できる
ドラクエは4が一番よくできていてRPGの王道のような物語だし、FF4もこれぞRPGって1、2を争う出来。4はほんとうによくできている。
ファミコンからスーパーファミコンに代って初めて遊んだゲームがFF4でした。あのオープニング(飛空艇団が飛んでいるシーンとその音楽)に度肝を抜かれた。
発売から30年経つけど全く古く感じない
セーブが消えたと分かる、飛空挺のシーンからの赤い翼のBGMのトラウマ
幼少期泣きました。
初めて買ったCDがFF4のサントラでした。友人の家でゼロムス戦のプレイを見てBGMに衝撃を受けて。当時ながらにサントラ売ってたのはありがたいですね😊。全キャラの見せ場は納得❗この動画にはありませんでしたがカインがバルバリシアの竜巻をジャンプで破ったシーンは本当にカッコ良かった。未だに忘れられないのはもうそういう事ですね😊
FCからSFCに時代が変わっていきこのゲームをやり新しい時代の到来にショックを受けたのを思い出します。音楽もグラフィックもストーリーも何もかもが衝撃的でした。
今振り返ると「余計な要素が無い」ってのが一番かな古典的なストーリー型王道RPGとして完成されていて無駄が無い(一方「自由に遊べるゲーム」としてはFF5で完成したと思う)これ以降FFは如何に要素を付け加えるか前作との違いを見せるかという方向性に舵を切って少なからず迷走したきらいがあるそれと当時の感覚で言えばFCからSFCにハードが進化した凄さをダイレクトに味わわせてくれたってのは大きいかな
ド頭のオープニングテーマでもう感動解説されている通り、音楽、ストーリー、キャラクターとすべてが最高でしたなのに今のFFは何故あんな事になってしまったのか・・・FFファンとしては悲しいです
ほんとにこういう動画を待ってました4が好きすぎて嬉しい
ローザの見せ場かぁ…「しろまほう」には世話になったんですけどねぇ…wそういう意味では魔導船に密航してくれた時は嬉しかったですね。
夏休みぐらいに親戚の叔父さんが買ってきてくれて兄がやってるの見てた。あの頃に戻りたいな。
泣かせんなよな
FF4はキャラのカッコ良さ、音楽、ストーリー、システムと、シリーズ最高傑作と言っても過言では無いですね
スカルミリョーネ2回目で「バックアタックだ!」って出てきてあの四天王のBGMが流れるところが最高にカッコいい!!
やはり、HWがSFCに変わっての第一作目で、FCでは出来なかったものを惜しげもなく組込んだ作品だったと思います。私もFFでは4が一番好きです。
FF 4は1番好きで何回もやって、リメイク出るたび嬉しくなって買おうか迷うんだけど、なぜかBGMを迫力無くしてたりいらんアレンジしてたりして買う気失せるんだよな最高のBGMがもうあるんだからそのまま使えや、と何度思ったか
後、純粋にファンタジー感があってよかった、4。魔法や街の雰囲気も中世っぽいのが好きです。
Celtic MoonっていうタイトルのFF4のケルト調のサントラ借りたら、メインテーマ聴きすぎてiPodの再生回数おかしなことになってた思い出が
エッジの声がジャッキー・チェンの石丸氏というのがまた良い
ストーリーがほんとに素晴らしいし、音楽や画伯🎨もう世界観がすべてマッチして心揺さぶられたRPGです!
SFC版の4の曲は、今でも歴代最高だと思う…FF4が出た当時、他のゲーム会社が「もっといいものを作らないと、うちのゲームが売れない」と、当時に作っていたゲームを作り直したとか、そんな話がありました。
わかる。主、そう、その通り。当時はFF4すべてにトリコになってた。今でもサントラを聴き「赤い翼」→「バロン城」の流れは痺れるなぁと。敵味方キャラも個性あるしね。子どもできたらやらせる(強制)作品のひとつ
FF4が全RPGで個人的ベスト、曲と画がきれいで透明感がある。はじめてCD買ったのもFF4。夏休みに1週間ぶっ続けでプレイした思い出。これ以上のRPGは未だ出会っていません。パロムとポロムには泣いたな。
初めてFFを触れたのはⅣでしたストーリーBGMは歴代の中でⅠ番ですね~ゲームとしてではなくストーリー重視の作品なのでFF5や6に比べるとやりこみ要素などの点では物足りないですが唯一ゲームで感動した作品でしたBGMは本当に懐かしくて今でも耳についてます
やり込み要素が苦手な私FF4がとても楽しかった。物語が恋愛絡めたものだし、物言わぬ主人公よりも感情移入できた。
FF4はスーファミに移行して最初の作品で当日小学生だった私には衝撃的でした。音楽がほんと秀逸でそれの伴いストーリーも最高でした。主さんは王道と分類されていましてが、主人公のセシルが暗黒騎士で知らずとはいえ略奪行為を行い、自分の間違いを省みてパラディンになるのも斬新でした。ボスキャラも魅力ありますし。いまだに車でBGM聞いていますね
9:17この歳で悟りの境地に達し、神になった2人
FF4のサントラ持ってますが、最初から最後まで捨てる曲がないですよね☺️
騎士道もののようなものの、最たるもので、ど真ん中の王道を突き進んでいるような感じ。オープニングを見て、その背後となる広大なストーリーを想像させた。ギルバートあたりまでの街も、運命づけられたような独特な世界観で、本当にそこに誘ってくれる。城はめちゃくちゃ大きいんだろうなぁと想像したし、「バロンの赤い翼」というワードからも、軍事組織も色々と多岐にわたっているんだろうなぁと思った。本当に最高!
ゼロムス戦で仲間がエールくれるシーンで泣ける
ラスボス戦で涙した作品はff4とルナ2エターナルブルーのみです。素晴らしいゲームだよ
オクトマンモス戦も泣けますよね
パロポロのシーンは、何度見ても泣ける
後で助かるのにですか?(・・;)
テラのエスナにミシディアの双子は動じないって凄いな。
名作はいつまでも色褪せないですよね。
4.5.6はまさに神ゲーでしたねぇやっぱりゲームはこういったチビキャラがピコピコ動くやつのほうが可愛くて好きだなぁリディアかわいいし4はすっごいサクサク進めるけど色々と寄り道もできるしレアアイテムとかやりこみ要素もあって飽きないねリディアかわいいしボスキャラだとバルバリシアが好きだなぁメーガス3姉妹もいい味出してる普通に戦えば?とは思ったが敵キャラにも魅力的なのが多いんだよねぇやっぱキャラは大事だよねリディアかわいいしフースーヤーのやられポーズはモップにしか見えないよねwこういったところも魅力的セシルとかギャグみたいなやられポーズだしwリディアかわいいしゼロムスのとこの演出は初プレイ時は震えましたねまあ最終的には「いいですとも!」が全てかっさらっていったんですけどね笑やっぱリディアかわいいし(*≧з≦)
リディアはカワイイ!!
ラストダンジョンに新たなBGM用意するんじゃなく、既出の赤い翼と巨人のダンジョンもう一回もってくるとこもセンスいいと思える両方ともめちゃくちゃカッコイイ曲だし
神曲やそのフレーズって後半や後の世代に使われていくから良いよね
SFC、プレステ、PSPのジ・アフターまで全てやり込みましたよ。PSPのリメイク版は別のメンバーと入れ替えてクリアできたり、その後の話ではパロム、ポロムが大人になったり、初期メンバーの子供が共に戦ったりめっちゃ楽しかった
FFシリーズの中で4と9が好きやなぁ~音楽とストーリーがいい。
4で一気にキャラに個性が出てきて!パロムとポロムの石化シーン泣いちゃった
今までで一番面白いと思ったのがFFⅣですね。試練の山の曲とか好き過ぎて。
当時小学校低学年だったんだけど人形のボスはマジで怖かった。
イースの次に音楽で好きになったゲーム。シナリオも最高双子がブレイクで壁止めるシーンが本当感動した。
4が最強に面白かった💯👋セシルがパラディンになるシーンは涙ちょちょぎれもんだったな〜🌟
4から9が黄金期は同意だなあ、これらに近いFF出ないかなー
ああ、10、11からもうFFじゃなくなったから原点回帰して7のリメイクが出た。
飛空艇を手に入れた時のワクワク感が半端無い
やっぱりFFはこのあたりの4〜6が傑作だね👍
ジョブシステムも好きだけど『ジャンプ』はカイン『召喚』はリディアのように固定された能力がある方が個性があって好き
戦闘曲や国歌がよく言われますが自分はエンディング曲が好きですねすべてのシーン展開に同調させた音楽からのスタッフロール入りの変調が最高です。あの味はムービーシーンのEDでは出せません
OPのナレーションは初代のインスパイアだよね。ATBシステムは確かに後のRPGに強い影響をもたらしました。サウンドは当時のゲームでは頭ひとつ抜けてましたね。キャラクターは最初2の様にボコボコ落命していくかと思いきや、お亡くなりになったのはテラさんだけでした。その代わりかキャラの近しい人達が結構な割合で不遇の死を遂げてるのが悲しい。
4が一番好き!個人的に一番好きなシーンはエッジとルビカンテの闘い&魔物にされた父母との別れ
あれはある意味トラウマでした
古代祐三ファンとしてはFF4の音楽が素晴らしい理由のひとつにアクトレイザーの功績にも触れておきたい。『アクトレイザー』と『ファイナルファンタジーIV』の楽曲に纏わるエピソード1991年当時、植松伸夫を始めとするスクウェア社の『ファイナルファンタジーIV』サウンド開発チームが、アクトレイザーの音色に強い衝撃を受けた事から、ソフト開発終盤にも関わらず音源ドライバと音色の作り直しを行った、という形で長らく語られていた。ただし、のちに植松本人により、「曲自体を1から作り直した」とまで噂されているのは尾ひれの付いた大げさな表現であり、実際に行ったのはすべての音色のサンプリングをし直したことであると訂正された。その上で植松は「でもね、やっぱり当時は勝てなかったよ。『アクトレイザー』は当時のスーパーファミコンの中ではダントツで良かったね」と古代を称賛している。しかし、さらに後年となる2016年11月29日に配信されたニコニコ生放送の番組では、「『アクトレイザー』の曲、久々に聴いたんですよ。音色、大したことないんですよ」「ボクは何にショックを受けたかというと、たぶん音色じゃなくて音楽にショックを受けたんですね。でも今から全曲書き直すわけにはいかないから、音色だけでも変えようと思って……正直に白状すると」と述べており、実際は音色ではなく、楽曲そのもののクオリティに衝撃を受けていたとする本心を打ち明けるに至っているアクトレイザーのフィルモアとか最高よね
為になりまし!
月にいった時の、ピアノが力強く単音でなった時の、あの無限にも思えるほどの静寂感に強く感動したことを昨日のことのように思い出します。
このゲームを創った人たちは天才だと思いました。
無限にも思えるほどの静寂感
実に良い表現ですなあ。
このゲームだけは何年経っても忘れられない
11:17
ラスボス前のFFメインテーマの演出に正直涙が出た。感動そのままでCDも買ってしまった。今でも忘れられない最高のRPGです。曲は先に発売されたアクトレイザーにスタッフがショックを受け作り直したと聞きました。アクトレイザー様様です。
サウンドはFF3も感動すら覚えるほど良かったけどFF4はさらにそれを超えて来た印象
音楽に全く興味ない小学生の頃のゲームだけどFF4の曲はどれも鮮明に思い出せる
こんなに4の良さをわかってくれる人達が多かったなんて…
嬉しいなー
これ作った人たちの熱量が伝わってくる作品。
俺たちはスーファミで天下を取るって覚悟が見える。
天野氏のキャラデザインと世界観が一番マッチしたのがFF4だと思う...
🤝
当時の最高峰グラフィックで、最高の演出で、最高のストーリーのFF4を、あの時に楽しめたことが本当に幸運だったと思います。
結局4以上にすきなFFは出てないな。
子供の時の柔らかい感性の時にはまった物以上って難しいね
確かに仲間キャラ全員に見せ場があるところが素敵です。
テラがメテオを放つシーンはシリーズ屈指の名場面だと思います。
いいですとも!
40過ぎたおっさんになっても四天王戦や中ボス戦のBGMがふと頭の中に流れる時があるのは自分だけじゃ無いはず笑笑
同世代として激しく同意します笑
一緒ですw
いまだに語るときありますw
険しい山登りする時は山岳BGMが頭をよぎります。
バイオの音好きだな。
わかるよ(笑)42歳のオッサンだけどな~
ポロムとパロムの石化シーンが強く印象に残ってるなぁ。個人的には、各個人の能力や役割が固定化されていることが、よりキャラに魅力を感じる要因と思う。
初めてカイナッツォを倒した時にアイツらが石になったのが信じられなくて金の針やエスナなど使いまくったけど無理ゲーだった、、後にエアリスが死ぬのもショックでなんとかならないか調べまくった。FFは容赦なくメイン張れるキャラを殺しにくる。
分かる、めちゃくちゃ悲しかった
音楽がいいって本当にその通りだと思う。この作者はほんとうによく分かっているし、愛が伝わってくる。
人生で一番夢中になったゲーム。
さささささささささささサザンささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささ
FF4が神ゲーな理由
多分、誰も言わないであろうことを敢えて言います。
次のレベルまでの経験値の設定が絶妙だったことも大きいと思います。
どんどん、レベルが上がっていき、新しい魔法を覚えていことが非常に楽しかった記憶があります。
そのレベル上げが、鬱陶しくなく、簡単でも無く丁度良い調整がされているんです。
勿論、従来からのシリーズによるノウハウもあるとは思いますが、次のレべルまでの経験値と、敵の経験値を設定したスタッフにも感謝したいと思います。
すごくわかります!FF 4で延々とレベル上げして苦痛だった、みたいな思い出がひとつもないのはそういうことだったのか、と読んで納得。
地底辺りで伸び悩むかな?と思ったところに仲間呼び(警報や召喚)してくる敵のお陰でレベリングに困らないという。特にエッジ加入直後の霊騎士を呼ぶソーサラーにはお世話になりました。
FF4のプレリュード(シリーズで言うメインテーマ)がFFシリーズの中でも1番好きです!しかもこのBGMが流れる場面が2回とも神シーン!
同士がいた😊
深く同意します❗
同意です。 プレリュードは、間違いなくFF4が自分の中でナンバー1です。
bgmと演出が本当に最高!
opの赤い翼がラストダンジョンで流れてきた時は震えたなぁ
4.5.6のSFCのシリーズの中でも
4の音源には華があって好きだな。
あと、微妙にFCの頃のFFのシステム要素があるのも素晴らしい。マップの切り替え演出だったり、攻撃回数だったり。
FFシリーズでパッと思い出すBGMってかならずFF4なんだよなぁ。。幼少期に脳裏に焼き付くくらいインパクトがでかかった作品。。
それもあって今この動画みてんだろうな…😭
FF4の音楽が良いは納得、特に戦闘曲は最高に良い
それまで戦闘曲はドラクエ1,2の系譜を継いでか知らんが重苦しいものばかりだったのに、FF4の戦闘曲はアップテンポな曲で敵に遭遇するのが楽しくなる程だった
特にラスボスの曲が素晴らしく、FF4は最後まで戦闘曲で楽しませてくれる作品だった
他にも飛空艇、ミシディア、黒チョコボ、トロイア等素晴らしい曲ばかり
FF4はゲームにおける音楽の重要性を教えてくれた作品だった
FFⅣは仲間たちの密度が高かったと思う。そして、これほど犠牲というものを辛く感じた作品も、なかなか無いと思う。誰もが最後まで一緒にいてくれると思っていたのに、危機に際して自らの命を犠牲にしてまで仲間たちを助けてくれた。クソ生意気な姉弟も、何のためらいもなく石化して仲間を助ける道を選んで……なんでそこまでしてセシルたちを助けようとしてくれるのって思ったら、最後まで諦めずに進むことが出来た。仲間たちのおかげ、って言葉がこんなにも実感として沸く作品って、なかなか無いと思う。
ボス戦前の会話から戦闘のBGMが流れてそのままバトルに突入する演出がめちゃくちゃカッコいいんだよな
ここまで全同意な動画を見て感動しました。続編はしないマンだったのですが、この動画をみて興味が持てました。FF4が好きだなあと思った理由がことごとく解説されていて歓喜です。
91年の作品だが、二流メーカーでは後期の96年ごろでもこのゲームのクオリティーを超えられなかった。
それぐらい凄い作品。まさに次世代のRPG
一番いいのはゲームバランスだと思う
流れる様に展開する物語と歩調を合わせた滑らかさ
敵の強さも味方の成長の具合もちょうどいい
テンポの良さが気持ちいい
リメイクをもう一度遊んだ時に、最低限のセリフでストーリーを理解させるのが凄いと思った
たった数行の会話と1分程度のイベントしかないのに、序章の疑念の旅立ち、テラの復讐、双子の決意、カインの苦悩、エッジの悲痛と怒り、その他諸々の複雑な心理描写を完璧に表現し切ってるのが凄い
仲間とはぐれて不安な時にパロムとポロムが現れて心強かった
そのふたりが石になってしまう時の辛さが忘れられない
ラストの「兄さんの声がした気がしたんだ」も涙線崩壊
涙腺では?
青春が丸ごと詰まったようなゲームですね。
最初の赤い翼のBGMを聞いた時の衝撃は
忘れられない。
四天王バトルのティンパニーなんかはSFCでこんな音が出せるのか!!と驚愕しました。
四天王という存在とそのネーミングも最高。
「土のスカルミリョーネ」
「水のカイナッツォ」
「風のバルバリシア」
「火のルビカンテ」
FF4はSFCで最初に買ったゲームかつ、自分にとって初FF。
故に後続のFFを見る上で基準点になっている。
音楽・グラフィック・ストーリーもだが、バトルが飽きない工夫が大きい。効果の大きい魔法程、詠唱時間が掛かる。最大5人PT。都度変わるPT構成。戦略性のあるボス。どれを取っても魅力的。
ちなみに自分は移植作、続編は認めない。FF4はSFC一作只これのみ!
スーファミ版のトロイア、幻獣の街の音楽はずっとゲーム止めて聴いてたぐらい好きだった
トロイアの音楽いいよな。ワシの「寝落ち」ポイントだったわ。
「Ⅷ」はフィッシャーマンズホライズン‼️
まじでBGMが神だと思う。ほかのFFももちろんいいけど4は特に。
FFでは3と4が特に好きですが
FF4は「最先端のゲームを遊んでいる」という高揚感が凄かったですね
ゴルベーザー戦で大人になったリディアが助けに来るシーンが本当に好き
私はそうでも、、、(・・;)
あれ属性バリア知らなくて詰んでた。普通に立て直すのも骨が折れる
セシルがパラディンになった時、一つの達成感で鳥肌が立ったもんよ。
何回やってもラストバトルがいい
バトル2.四天王そして祈りからのラストバトル
普通ここまで尺つかうとハイハイスキップになるけど曲やキャラの掛け合いが素晴らしくてずっと見てられる
地味で申し訳ないが、ダメージ表示がポロンポロンって1桁ずつ跳ねるのがキレイで好きなんだよなぁ、地味にFF4だけ。
特に4桁ダメージのポロンポロンの美しさは見惚れる。気持ちいい。
全キャラに見せ場がある=感動がある
スタート直後の赤い翼は鮮烈でカッコ良かった。
全体の構成やストーリーは2と6の製作陣と同じだったはず。解散してしまったのが本当に悔やまれます。
モップとゴルベーザの「パワーをメテオに」 「いいですとも!」がめちゃくちゃ印象的だった
モップをフースーヤと呼ぶのは止めて差し上げろ
@@TheF6fhellcat ちょ…、逆、逆。フースーヤが本名(笑)
僕は、セシルとゴルベーザのまさかの兄弟展開が好きです。
兄弟船
当時、序盤から主人公が強くてサクサク進むRPGって無かったと思う。序盤サクサク進むから掴みがメッチャいいんだよな。セシルが暗黒剣士なのにいい人なのもいい。
FFは全作品やってますが、FFシリーズで1番好きで何度もやり返して堪能してます。
音楽も今時のゲームに比べるとチープですが、感情を揺さぶる素敵なBGMばかりで最高です。
音楽を最初に聴いた時は驚嘆した。流石スーファミだと思った。当時兄がやってるのをずーっと見てた、ていうか聴いてた。
スーファミで一番最初にやったのがFF4だったので特に思い入れの強い作品
個人的には主人公は「リディア」だと思ってます。
4は何もかもが良い。ファミコンからスーファミに移行し、大幅にパワーアップしたのが4なのだ。4の個性としてジョブが固定で戦闘での役割分担がしっかりしてたから、キャラへの愛着が沸く。
はじめてFFをプレーするなら是非おすすめであり、ロールプレイングの王道が4には詰まっている。
バトル1→バトル2のイントロで音程を下げて恐怖心や警告として心理を煽る手法はお問い合わせ電話の「この電話は品質管理のため録音させていただいております」なんかにも使われている
普通の対応からこの言葉だけトーンを下げることで悪質なクレーマー対策になる
あまり同意は少ないだろうけど、
4で一番好きなキャラは誰がなんと言おうと「カイン」
一目惚れしたあとそれからも一番好きです
一番って言われると頭抱えちゃいますが、ライバルキャラとしての完成度の高さはトップクラスだと思いますよ!
…そしてFF4TAではそのカインが…おっと誰か来たようだ…
結構返信来てる!
カインはローザが好きだったらこそゴルベーザに利用されただろうし、恋敵を超えたいみたいなそういう気持ちに共感しちゃうところがあるんだよなあ
@@yusuke06210621 矛盾に苦しむ人間臭さが魅力ですよね。
考えてみれば、光と闇、愛と憎しみ、兄と弟、月と地球、等々の両極性をモチーフに多用しているFF4において、そのモチーフを象徴するキャラがカインなのかも知れません。伊達にタイトルロゴの後ろに突っ立っていないw
EDで金髪発覚♥️
何度も何度もやったはずなのに、酒を飲みながらプレイすると感動のシーンではうっかり涙が出てしまう。
自分の中では最高峰のRPG。
FF4の好きな要素として、攻撃時剣や槍等で攻撃すると二回効果音が鳴るというところが何気に好きだった。
スーファミしかプレイしてませんが40代になってもあのFF4のラストのみんなの祈りのシーンは今になっても忘れないし、いつ聴いても泣ける。
バトル1を聞いたときに「スーファミでここまで進化するのか」と驚いた記憶があります
リディア再加入のシーン
BGMが変わるところが1番好き
未だに鳥肌モノやね
エッヂのルビカンテ戦も同じく感じます bgmヤバすぎ
FF4が神ゲーな理由→仲間紹介がまるで褒めてなくても納得できる
ドラクエは4が一番よくできていてRPGの王道のような物語だし、FF4もこれぞRPGって1、2を争う出来。
4はほんとうによくできている。
ファミコンからスーパーファミコンに代って初めて遊んだゲームがFF4でした。
あのオープニング(飛空艇団が飛んでいるシーンとその音楽)に度肝を抜かれた。
発売から30年経つけど全く古く感じない
セーブが消えたと分かる、飛空挺のシーンからの赤い翼のBGMのトラウマ
幼少期泣きました。
初めて買ったCDがFF4のサントラでした。友人の家でゼロムス戦のプレイを見てBGMに衝撃を受けて。当時ながらにサントラ売ってたのはありがたいですね😊。
全キャラの見せ場は納得❗この動画にはありませんでしたがカインがバルバリシアの竜巻をジャンプで破ったシーンは本当にカッコ良かった。未だに忘れられないのはもうそういう事ですね😊
FCからSFCに時代が変わっていきこのゲームをやり新しい時代の到来にショックを受けたのを思い出します。音楽もグラフィックもストーリーも何もかもが衝撃的でした。
今振り返ると「余計な要素が無い」ってのが一番かな
古典的なストーリー型王道RPGとして完成されていて無駄が無い
(一方「自由に遊べるゲーム」としてはFF5で完成したと思う)
これ以降FFは如何に要素を付け加えるか前作との違いを見せるかという方向性に舵を切って少なからず迷走したきらいがある
それと当時の感覚で言えば
FCからSFCにハードが進化した凄さをダイレクトに味わわせてくれたってのは大きいかな
ド頭のオープニングテーマでもう感動
解説されている通り、音楽、ストーリー、キャラクターとすべてが最高でした
なのに今のFFは何故あんな事になってしまったのか・・・FFファンとしては悲しいです
ほんとにこういう動画を待ってました4が好きすぎて嬉しい
ローザの見せ場かぁ…「しろまほう」には世話になったんですけどねぇ…w
そういう意味では魔導船に密航してくれた時は嬉しかったですね。
夏休みぐらいに親戚の叔父さんが買ってきてくれて兄がやってるの見てた。
あの頃に戻りたいな。
泣かせんなよな
FF4はキャラのカッコ良さ、音楽、ストーリー、システムと、シリーズ最高傑作と言っても過言では無いですね
スカルミリョーネ2回目で
「バックアタックだ!」って出てきて
あの四天王のBGMが流れるところが最高にカッコいい!!
やはり、HWがSFCに変わっての第一作目で、FCでは出来なかったものを惜しげもなく組込んだ作品だったと思います。
私もFFでは4が一番好きです。
FF 4は1番好きで何回もやって、リメイク出るたび嬉しくなって買おうか迷うんだけど、なぜかBGMを迫力無くしてたりいらんアレンジしてたりして買う気失せるんだよな
最高のBGMがもうあるんだからそのまま使えや、と何度思ったか
後、純粋にファンタジー感があってよかった、4。魔法や街の雰囲気も中世っぽいのが好きです。
Celtic MoonっていうタイトルのFF4のケルト調のサントラ借りたら、メインテーマ聴きすぎてiPodの再生回数おかしなことになってた思い出が
エッジの声がジャッキー・チェンの石丸氏というのがまた良い
ストーリーがほんとに素晴らしいし、音楽や画伯🎨もう世界観がすべてマッチして心揺さぶられたRPGです!
SFC版の4の曲は、今でも歴代最高だと思う…FF4が出た当時、他のゲーム会社が「もっといいものを作らないと、うちのゲームが売れない」と、当時に作っていたゲームを作り直したとか、そんな話がありました。
わかる。主、そう、その通り。
当時はFF4すべてにトリコになってた。
今でもサントラを聴き「赤い翼」→「バロン城」の流れは痺れるなぁと。
敵味方キャラも個性あるしね。
子どもできたらやらせる(強制)作品のひとつ
FF4が全RPGで個人的ベスト、曲と画がきれいで透明感がある。はじめてCD買ったのもFF4。
夏休みに1週間ぶっ続けでプレイした思い出。これ以上のRPGは未だ出会っていません。パロムとポロムには泣いたな。
初めてFFを触れたのはⅣでした
ストーリーBGMは歴代の中でⅠ番ですね~ゲームとしてではなくストーリー重視の作品なのでFF5や6に比べるとやりこみ要素などの点では物足りないですが唯一ゲームで感動した作品でした
BGMは本当に懐かしくて今でも耳についてます
やり込み要素が苦手な私FF4がとても楽しかった。
物語が恋愛絡めたものだし、物言わぬ主人公よりも感情移入できた。
FF4はスーファミに移行して最初の作品で当日小学生だった私には衝撃的でした。音楽がほんと秀逸でそれの伴いストーリーも最高でした。
主さんは王道と分類されていましてが、主人公のセシルが暗黒騎士で知らずとはいえ略奪行為を行い、自分の間違いを省みてパラディンになるのも斬新でした。
ボスキャラも魅力ありますし。
いまだに車でBGM聞いていますね
9:17
この歳で悟りの境地に達し、神になった2人
FF4のサントラ持ってますが、最初から最後まで捨てる曲がないですよね☺️
騎士道もののようなものの、最たるもので、ど真ん中の王道を突き進んでいるような感じ。
オープニングを見て、その背後となる広大なストーリーを想像させた。
ギルバートあたりまでの街も、運命づけられたような独特な世界観で、本当にそこに誘ってくれる。
城はめちゃくちゃ大きいんだろうなぁと想像したし、「バロンの赤い翼」というワードからも、軍事組織も色々と多岐にわたっているんだろうなぁと思った。
本当に最高!
ゼロムス戦で仲間がエールくれるシーンで泣ける
ラスボス戦で涙した作品はff4とルナ2エターナルブルーのみです。素晴らしいゲームだよ
オクトマンモス戦も泣けますよね
パロポロのシーンは、何度見ても泣ける
後で助かるのにですか?(・・;)
テラのエスナにミシディアの双子は動じないって凄いな。
名作はいつまでも色褪せないですよね。
4.5.6はまさに神ゲーでしたねぇ
やっぱりゲームはこういったチビキャラがピコピコ動くやつのほうが可愛くて好きだなぁ
リディアかわいいし
4はすっごいサクサク進めるけど色々と寄り道もできるしレアアイテムとかやりこみ要素もあって飽きないね
リディアかわいいし
ボスキャラだとバルバリシアが好きだなぁ
メーガス3姉妹もいい味出してる
普通に戦えば?とは思ったが
敵キャラにも魅力的なのが多いんだよねぇ
やっぱキャラは大事だよね
リディアかわいいし
フースーヤーのやられポーズはモップにしか見えないよねw
こういったところも魅力的
セシルとかギャグみたいなやられポーズだしw
リディアかわいいし
ゼロムスのとこの演出は初プレイ時は震えましたね
まあ最終的には「いいですとも!」が全てかっさらっていったんですけどね笑
やっぱリディアかわいいし(*≧з≦)
リディアはカワイイ!!
ラストダンジョンに新たなBGM用意するんじゃなく、既出の赤い翼と巨人のダンジョンもう一回もってくるとこもセンスいいと思える
両方ともめちゃくちゃカッコイイ曲だし
神曲やそのフレーズって後半や後の世代に使われていくから良いよね
SFC、プレステ、PSPのジ・アフターまで全てやり込みましたよ。
PSPのリメイク版は別のメンバーと入れ替えてクリアできたり、その後の話ではパロム、ポロムが大人になったり、初期メンバーの子供が共に戦ったりめっちゃ楽しかった
FFシリーズの中で4と9が好きやなぁ~音楽とストーリーがいい。
4で一気にキャラに個性が出てきて!
パロムとポロムの石化シーン泣いちゃった
今までで一番面白いと思ったのがFFⅣですね。試練の山の曲とか好き過ぎて。
当時小学校低学年だったんだけど人形のボスはマジで怖かった。
イースの次に音楽で好きになったゲーム。シナリオも最高双子がブレイクで壁止めるシーンが本当感動した。
4が最強に面白かった💯👋
セシルがパラディンになるシーンは
涙ちょちょぎれもんだったな〜🌟
4から9が黄金期は同意だなあ、これらに近いFF出ないかなー
ああ、10、11からもうFFじゃなくなったから原点回帰して7のリメイクが出た。
飛空艇を手に入れた時のワクワク感が半端無い
やっぱりFFはこのあたりの4〜6が傑作だね👍
ジョブシステムも好きだけど『ジャンプ』はカイン『召喚』はリディアのように固定された能力がある方が個性があって好き
戦闘曲や国歌がよく言われますが自分はエンディング曲が好きですね
すべてのシーン展開に同調させた音楽からのスタッフロール入りの
変調が最高です。あの味はムービーシーンのEDでは出せません
OPのナレーションは初代のインスパイアだよね。
ATBシステムは確かに後のRPGに強い影響をもたらしました。
サウンドは当時のゲームでは頭ひとつ抜けてましたね。
キャラクターは最初2の様にボコボコ落命していくかと思いきや、お亡くなりになったのはテラさんだけでした。
その代わりかキャラの近しい人達が結構な割合で不遇の死を遂げてるのが悲しい。
4が一番好き!
個人的に一番好きなシーンは
エッジとルビカンテの闘い&魔物にされた父母との別れ
あれはある意味トラウマでした
古代祐三ファンとしてはFF4の音楽が素晴らしい理由のひとつにアクトレイザーの功績にも触れておきたい。
『アクトレイザー』と『ファイナルファンタジーIV』の楽曲に纏わるエピソード
1991年当時、植松伸夫を始めとするスクウェア社の『ファイナルファンタジーIV』サウンド開発チームが、アクトレイザーの音色に強い衝撃を受けた事から、ソフト開発終盤にも関わらず音源ドライバと音色の作り直しを行った、という形で長らく語られていた。ただし、のちに植松本人により、「曲自体を1から作り直した」とまで噂されているのは尾ひれの付いた大げさな表現であり、実際に行ったのはすべての音色のサンプリングをし直したことであると訂正された。その上で植松は「でもね、やっぱり当時は勝てなかったよ。『アクトレイザー』は当時のスーパーファミコンの中ではダントツで良かったね」と古代を称賛している。
しかし、さらに後年となる2016年11月29日に配信されたニコニコ生放送の番組では、「『アクトレイザー』の曲、久々に聴いたんですよ。音色、大したことないんですよ」「ボクは何にショックを受けたかというと、たぶん音色じゃなくて音楽にショックを受けたんですね。でも今から全曲書き直すわけにはいかないから、音色だけでも変えようと思って……正直に白状すると」と述べており、実際は音色ではなく、楽曲そのもののクオリティに衝撃を受けていたとする本心を打ち明けるに至っている
アクトレイザーのフィルモアとか最高よね
為になりまし!