冬用シュラフの選び方 NANGA UDDBAG
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
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登山に興味はありつつも、したことがなく子育て中でしばらくはいけないという立場からの質問です。ある持病で行動中は汗がすごくて、以前からレインウェアなどの動画は拝見しておりました。厳しい環境で登山をされている太田様にシュラフのことを質問すべきではないのかもしれませんが…家族にぜひアウトドアの楽しさをしってほしいという思いから一流の視点をご教授下さいましたら幸いです。
この度、シュラフを初めて購入しようと思っておりますが、私は特に普段の行動中は発汗がすごいです。一方で多量の発汗によって汗冷えも人一倍早く、今頃の東京の冬5〜10℃の日中、普段の服装からファイントラックのドライレイヤー+ウールのインナー+モンベルのクールライト、上着に防風性のあるアウターを一枚用意して調整しています。汗が出てきたらアウターを脱いで、冷気でキーンと汗が抜けていく快感を味わっています。多少暑くてもウールのインナーを挟まないと汗の吸水拡散が間に合わないのか、肌に残った汗の風が当たってしまい急激に冷えてしまい風邪を引くこともある、という私の身体的特徴です。
シュラフを0〜ー5℃くらいの立地でテント泊、車中泊、災害用に一つ持っておきたいというのが目的です。
本格的な登山であれば全長、幅がぴったりしていた方がいいという情報もありましたが、より暖かく、と考えるとそうではないのですね。
店頭でシートゥサミットsp4 ノーマルサイズなどを試着してみましたが肩幅が窮屈(身長175cm、体重80kg、筋肉質で肩幅が広いです)でしたが、ナンガのロングは中に腕を入れてみるとノーマルより幅も2回りくらい広く(時間がなく試着はできませんでした)、これはいいなと思ってたところでした。
前置きが長くなりましたが、オーロラライトに比べてUDD 、UDD level8、は軽さコンパクトさを重視してのことでしょうか?
オーロラテックスの生地に撥水加工がかかっているのと、ダウンに加工のかかったUDD、level8
ナンガやモンベルのカスタマーにお聞きしたところ、防水撥水加工が生地表面にされていると比較して汗抜けがしにくくなるので、、モンベルならゴアテックスを使った「ドライ」シリーズではないもののほうが良いかもしれないと言われました。ナンガのほうも同じ様にUDDのほうが生地の通気性はいいので汗が心配なら向いているのではとのことでした。
太田様がUDD level8を勧める理由とは違うかもしれませんが、何かご存知の知見、ご経験、私に向いていそうなシュラフがありましたら、一生に何回もない高級なシュラフの買い物であること私の個人的な都合ではありますが、何卒ご教授頂けましたら幸いです。
追記:ナンガのほか、サイズにもよりますがニーモのソニック、はシュラフの前面にファスナーが2つついており温度調整できるもので、私のニーズにもしかしたらあっているのかもとおもっています。
難しく考えすぎ。寝袋は、あくまで寒さにたしての対策なので、どのくらいの寒さに対応するか考えて選べば良いともいます。
暑い時は、タオルケットでも良いので。
@@BACKCOUNTRYHOTAKA ありがとうございます。人生の先輩の声で、ハッとさせられました。教訓として心に留めておきます。お忙しい中、ありがとうございます。