10名中8名死亡。山を甘く見た中高年の悲惨すぎる末路...立山中高年遭難事故【地形図で解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 21 มี.ค. 2024
- 今回は、「立山中高年遭難事故」について解説します。ぜひ最後までご覧ください。
山岳遭難について地形図を用いて、登山への知識があまりない初心者の方でもわかるように、原因や教訓も含めて解説することで、遭難事故の再発防止に役立てたい思いで動画制作しています。
※当チャンネルは事故に遭われた方や関係者を非難したり、冒涜するなどの意図は一切ございません。
※各種資料をもとに事実にもとづき、それを自分の言葉で独自性を持たせる形で作成するようにしております。
※この動画を見て、少しでも多くの方が登山への正しい知識を持ち事故の再発防止につながりましたら幸いです。
#登山 #遭難
元山岳部員です。10月の立山って冬の装備が必要ですよ。日頃から訓練をしている山岳部の山行でも決して無理はしませんでした。体調不良者が出たら計画変更していましたね。山の怖さがわかっているからです。
素人でもそう思います。思いやりがなさすぎます。
だいたい元気な4人が他の疲労している6人をサポートしないで、後からこいと言って先行してしまうことが間違っている。
6:28 😢😮😢😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😮😢😢😢😢😢😢😢😮😢😢😮😢😢😢😢😢😢😢😢😢😮😢😮😢😮😢😮😢😢😢😮😢😮😢😢😢😢😢😮😢😢😮😢😢😢😮😢😮😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😮😢😢😢😅😅
この装備ではサポートしてもたぶん共倒れ、最初の小屋で泊まるか、下山するか、しなかったのが・・・・。
そう!何のためのグループ登山?リーダーはいないのか?ベテランはいなかったのか?経験豊富で判断できり奴がいないグループはオワタだな。
サポートして貰わなくては歩けないようなら行くなよです。幾ら元気が有っても山道(登山)は自分の事で精一杯です。私なら皆さんに迷惑掛けるからと言って、さよならしてさっさと下山します。
そもそも全員間違えてる
最初にして最大のミスはメンバー構成 。10人中8人も素人で構成されては、不測の事態が起きたときにカバーし切れるはずがない。
メンバーの一人が登山の途中で気分が悪くなり、「気分が悪いです。」と、リーダーに言ったときにリーダーが、どのような行動に出るかで生死が分かれますよね😱
「大丈夫だよ❗」、「そんな事を言ってると置いてくぞ❗」とか言って、メンバーの身体を労ろうとしないリーダーは、リーダーの素質0な気がする。
まず、10人のパーティーメンバーなら1人や2人道中で体調が悪いという方もでてくる可能性があると思う。逆にそれだけ大人数を統率するならば経験豊富なキャプテンが必要でしょう。そういうキャプテンなら間違った判断はしないはずです。
気分悪いを申し出にくい雰囲気をもつリーダーもいるからねぇ
パーティー登山特有の事故と言える
あと登山は自己責任でリーダーに頼っているようではダメ。パーティーで登っていてもソロ登山のつもりで自己管理 判断ができなかった事が命取りになった
そういったメンバーに気を配るのが最後方を行くサブリーダーの役割なんですがね こういったツアーには不在なんですがね?
どんな所であっても、リーダー及びサブリーダーは必要
山を舐めてはいけません、人間の都合なんて考えない。
同感です😼
70%80%を持って成功とセヨ🙇
「初心者でも大丈夫だから(低い)山に登らない?」と一度誘われて「とんでもない!どうせ迷惑かけるから絶対無理」と断りました。自分の体力を過信したらダメですよね。
初心者が低山から山デビューすることは極々自然なことに思えますが。。。
仰るようにご自分の体力を過信せず、十分に準備を重ねて臨まれたらよいと思いますよ。
”初心者”を多少登山経験があるのか全く初めてなのか発言者がどう思っているかによる
私は富士山の麓に住んでいますが、父や知人から富士山なめるなと教えてもらい、自病もあるから富士山は5号目までしか行った事ありません。
父も眺めてりゃーいいんだよと言ってます。多分この先も登らないですね。
山中の公園(時間制限あり)ですら、街灯なしの区域で人は迷いますからね。
舗装路と街灯が無い野山の怖さを、今の人たちは却って知らない。
キャンプ中、懐中電灯だけで真っ暗な櫟原を行き、自身のテントを見失いそうになった想いは良くします。
昔の20才代の頃に石槌山に登った。ズブの素人3人組。青空無風で初めて見る素晴らしい景色。テントを張るも深夜突風開始、一睡もせずに死に物狂いでテントを内から引っ張っていた。。早朝5時ごろ無風状態、山の怖さを知りその後山登りは止めた。団塊。
この事件は知っています。秋の北アルプスで起こる遭難の典型ですね。晴れていれば軽登山靴でも歩けるのですが、天候が崩れると吹雪です。私は2回、秋の北アルプスに登っていますが、アイゼンと防寒服、手袋などの装備を携行しています。1回はその装備を使うことになりました。10月10日(昔の体育の日)、穂高の涸沢で1泊し(そこまでは秋でした)、次の日山荘の窓から見えた奥穂高は真っ白(冬でした)でした。アイゼンをつけてなんとか穂高岳山荘まで登りましたが、そこから先は行けませんでした。
酷な言い方ですが、山の怖さが全く分かっていない。山を熟知しているリーダーがいれば助かったかもしれません。合掌。
私も昔北アルプスへ登ってたけどおよそ三割か四割は途中で引き返しました。悪天候でガスに遭遇して視界不良や黒部川が水の増量中で横断を断念したこともあるし酷い時は上高地についたら豪雨、さらに断念してテント張ろうとしたらカミナリなるし張って休んでたら地震おきたこともね止める決断は必要
初心者連れて行きなり3000m級の山は無いし、天候が怪しくなって来た時点で引き返して♨️巡りに切り替えるべき。
富山の小学生の立山登山も体操服と運動靴で登っちゃうけど、夏の行事だし、難易度が低いと言われるのは天気が良い場合に限定されることを忘れちゃいけないよ。
立山は標高2500mの室堂までケーブルカーとバスで一気にワープできるので、
東京の高尾山レヴェルの難易度だと思う。だから、小学生もピクニック気分で登れる。
こういう無知な人たちの大量遭難を避けるためには、10~5月は室堂行きのケーブルカーやバスは全面運行停止にした方がいいと思う。ふもとから登れる人だけが許される山にすれば、こういう情弱で遭難する犠牲者は激減できる。
@@takashikida5836 高尾山で遭難ってありましたっけ?
@@MUGEN-hr5ctあそこは、全然初心者向けなんだけど、ルートによってだいぶ変わります。
表参道なんてまじで散歩ですが、4号路とかの険し目のルートで遭難は過去にありました
高尾山でも遭難や死人は出てますよ。どんなに易しい観光地みたいなところでも山を舐めてはいけませんよね。
止める勇気が必要で有る。引く勇気、適切な判断の無さで死んでゆく。
勇気というか知能というか
@@user-uz4rn9kh1b
知識だね
自分のせいと思われたくないから??
山は動かない
またいつでも登れると言いますね。
目を見開いたり、ビスケットをふくんでいたり、心が痛いです
下手に人に迷惑かけたくないからと言って強がるの本当によくないな…
あと救助要請に行った経験者二人、一人は残って雪洞掘る指示なりしないとあかんだろ
中断の判断といい見殺しにしたようなもんだよ・・・
グループが2つに分かれる時点でまとまりが無いのが分かる。
そのやり方なら行きたい人は行き、止まりたい人は止まった方が良い。
こうした悲惨な山の遭難事故を見ているので、もともと体力ないし山に登りたいという気も起きない……
富士山の麓に住んでいますが、富士山登るなら夢の国とかアイドルのライブにお金かけてしまいます。
@@user-rh8qi4od2p 分かりますその気持ち😆。近くにありすぎて新鮮さを感じないのでしょうね。
富士山は麓に住んでいて感じますが、冬なんか特に寒いんです🥶
あと、富士山5号目は簡単に行けますが、夏でも寒いんです。更に寒い所へは行きたくはないですね。あと、自病があったり体力もないから高山病とか心配ですし。
@@user-rh8qi4od2p 自分も寒いのは苦手です、笑。なんか返信読んでるだけで寒さが伝わってきます。なんか夏は一瞬で過ぎますけど、寒い時期ってやたら長いですよね、笑。富士山麓のふもとなら尚更ですね。観光客と住人さんの感覚の違いを改めて知りました
多少経験がある人たちが、未経験の人をサポートもせず、「救助を呼ぶ!」といってもやりきらず放置。自分たちだけ助かって、おいてきた人たちを見ごろしにしたも同然じゃないですか…すごく聞いてて胸くそ悪くなりますね。リーダー格の人たち、助かったみたいだけど、本来なにかしらの責任を追求されるべきですね。
高度に弱い人は1500m程度でも頭痛等の高山病症状が出てくる。
行ったことがないが冬山に行きたいと思ってしまったら、まず二月の網走から知床へ旅行してみると良いよ。砕氷船のデッキで目も開けにくいオホーツクの風に吹かれて、夕暮れの頃には網走川沿いに散歩でもしておいでなさい。陽が落ちると大体マイナス20度近くはなる。暖冬ならマイナス11度位。そして山で吹雪けばこんなものではない、と実感して来ると良い。
10月だと、山に雪が降ってもおかしくない…って思うのは北海道出身だからかな?
正直、山で想定外の気象に遭遇したら情報確認するし、吹雪始めたらすぐに中断/撤退決断するけど…
たかが(と言っては何ですが)趣味/娯楽で命懸け…って無いと思うよ…
北海道出身だと車のタイヤ交換も10月になるとすぐ済ますよね…
群馬県も山間地域は関東屈指の豪雪地帯だから、10月頃から雪対策しないと、
「“危機管理能力が無い人間”が死のうが負傷しようが
”どうでも良い事“ですよね。」笑
という事で”視聴せず“コメだけ入れて居ます。
やばいときはすぐ引き返すという勇気は必要
全くです、どの動画を見ても分かりますが、遭難されるの、決まって、軽装及び、装備等が、不十分かつ無謀な計画を立ててたりする、呆れるばかりです!私もコメントだけしますね😅あとは、登山される方々の、自己責任で、お願いします🙇
富士山を素人7人で登ったことがあります。その際は「1人でも体調が悪くなったら即中断」というルールを予め決めていました。動画のグループも軽装で来てる者が1人でもいるなら「少しでも雨や雪が降ったら即中断」「風速何メートルなら即中断」「管理人から言われたら中断」というルールを予め決めておけば。大人数ほど中断を言い出しにくくなる。だから中断するルールは予め決めておき、何がどうあれそのルールだけは守ると登山前にみんなに周知することが大事。
軽装の人を外せ。軽装、体調不良を同行させる謂われはない。拒否拒絶を傲慢と考えてはいけないのが山。ルールに硬直的だと目的を見失うし、グループが7名ってのもおかしい。一行は5名、もしくは4名をもって一単位とし、最初に分割しておけ。7名なら4-3、断行嗜好の4名と滞留指向の3名として後者にはBCを任せよ。
気心の知れた同士であればそのルールでもよいかと思いますが、少しでも上下関係を意識するメンバーがいた場合はどうかな?
即中断の前に様子見を入れないと体調不良を申し出にくくなるかも知れません。特に富士登山で多い9合目半ばを過ぎて発生する体調不良の場合とか。
@@tida1216 どうかな?って何が?そんなこと言ってたら外出すらできないわ。普通にプロのガイドをつけたら?考えることもできないのか。山に登るなよ。
@@tida1216 どうかな?って何?プロのガイドに頼めよ。自分で考えられないの?そんなことを言ってたら外を出ることすらできないね、あんた。
@@tida1216 普通にプロのガイドに頼めよ。そんなことすら分からないなんて外出すら無理だね、おまえ。
人のスケジュールじゃなくて、山のスケジュールに合わせましょう。
10月の北アルプスに雪が降ることを想定しないって、ホントに素人集団だったんですね。お悔やみ申し上げます
立山はケーブルカーとバスで標高2500mの室堂まで一気にワープできて、
その周囲、2700~2800m程度の山を縦走するだけなので、難易度でいえば高尾山の健脚コース以下で登れる山なので、素人集団でも問題ないと思う(´・ω・`)。
山で重要なのは標高でなく、標高差。
麓0メートルから上る1500メートル峰の方が立山よりずっと難易度高いし、
標高1000mくらいの埼玉の武甲山の方が立山よりよっぽど登頂難易度高い。
8月でもチラチラ雪は降るんよ😃
生き残ってもそれはそれで辛いな
登山を普通の観光旅行と思ったら大間違いですね。しっかりと準備をして、天候などの情報を集める事が大事だとよく分かりました。リスクが大きすぎますね。
事故原因は「中断の判断を誤った」のではなく立山に手袋も無く軽装備で入山したことだろう。
生き残った自称登山経験者による業務上過失致死罪だと思われる。
最初の小屋で私だったら1人になっても残った。
登山はしませんが、災害時など人のアドバイスには一旦は耳を傾けますが、最終的には自分の勘や知識を元に判断しようと改めて思いました。
できないだろうな。実際にその場面にいないからできる発言だな。集団圧力に負けて一緒に行って遭難したと思うよ。このメンバーで登山に行った時点で運命決まってると思う。
@@user-eg5jt5ln1z たしかにそうですね。
このような動画に出会う前のまったく山に関して無知な自分だったらそうですね。でも、こちらで学ばさせていただいている今ならできるかもと思いました。全般的に若い頃よりは危機的察知はできるようになっているかなと。
せっかくここまで来たんだからっていう、もったいない精神がまずかったですなぁ。山は逃げませんからな、まずは自分の命がなくなるかもってことに重きを置かないとこの手の事故は繰り返されそうですな。
もったいないという気持ちが引き返すと勇気を打ち消してしまう
山は逃げない、本当にその通りですね。
登山はする気には
なりませんね
ましてや中高年で体力に陰りのある中で…
途中で不意に足でもくじいたらどうするんでしょう
同行者におんぶしてもらうんでしょうか
まさか救助ヘリに来てもらうとか?
どうするんでしょうか
今のネットや動画などの情報でも、初心者におすすめとか、初心者でも登れるとか出てるのを見かけるけど、やめた方がいいと思うんだよね。
しっかり装備を揃え、準備をした人には登れるだろうけど、技術はまだないけどしっかり準備している方は初心者じゃなく初級者、装備も揃えず準備もしていないのを初心者って言うんだよ。
初心者におすすめな山なんて無いよ。
それ、初心者と初級者を履き違えているひとがたまにいる
初心者と初級者の違い、分かりやすいですね。
ソロ登山だとあっさり撤退を決められるんですが、この場合はグループ登山のマイナス面が強く出た結果の遭難ですね。
ソロも危険と良く言われるけど、完全に自分の都合で帰るというのができるのが本当に好き。
きついと思ったらすぐ辞めれるし。
集団で行くと、例え友達同士でも絶対にもっと行こうよって奴と、もう帰りたいって奴でもめたり、遠慮して誰も判断できないとかになってやりにくい
ソロだろうが団体だろうが、登山するヤツのことを家族や親しい友人知人は常に心配している事を忘れるなよ。
気持ちの良い時期に野山を駆け回るならいざ知らず、興味の無い人間からすれば登山なぞ良いイメージ無いんだから。
山は夏でも寒いよね。谷川岳ロープウェイで上まで行って降りたら、結構寒くて驚いたことがあります。
真夏でもウインドブレーカーとか防寒着か雨具の一つは持って行ってないと不安です……
空気を読んでみんな○のう!
リーダーが居ないことの致命的な欠点ですね
空気読むのが好きで死んだなら本望では
何で経験のない
人間が状況が悪くなってるのに
無理に登頂しようとするのかね
途中でやめるとペナルティーでも
あるのかな?
ツイフェミ「マウントバトルたのしー!」
❄雪が降り、天候が悪化した時点で、引き返すべきでしたね。😥装備が足りないのだから、中断しないなんて、経験者の判断は誤りましたね。
人間の我執の恐ろしさ、特に年配者の、時間、手間、お金、への執着心はとても強固で誰も覆す事は困難有ることを経験してる。
@@user-ur9kw3hq7c
それは、大変そうですね。😥
二度と一緒に、行きたく無いのでは?
@@user-ur9kw3hq7c 本当にその通りですね・・この期におよんでも、
自民党に執着している・・!
結果論だけども体力的に弱い人に合わせて行動すべきだと思う(気配りも必要)それに3000m級の山は9月末には雪や霰が降る場合がある。装備が整っていないのに登り続けるのはどうかと思う。下山する勇気も必要だと思う。
中断する勇気があれば、次もチャンスがあるのに、一か八か進んだ結果、永遠にチャンスを失った。
そもそも、最初から、メンバーを外す、絞るべきでしょうね。
言いたくはないが、比較的経験があって助かった二人が恨まれても仕方がない事例だと思う
初心者だけ残して助けを呼びに行くなんてひどい、残された8人がもう少し吹雪を避ける行動をとれるように配慮できれば、
強いて言えば、一人でも具合の悪いメンバーがいたらそこで断念するべきだった思います
この人達は元々山登りが目的というより、ピクニック気分で自然を楽しもうって感じですよね。それなら天気悪くなった時点で楽しめないからもう引き返して近くの温泉でゆっくりしようってなると思うのですが。
私も夏/冬登山してたが特に冬山登山は防寒装備を整えて登りました。それでも初期はゴアテックスが高くて非ゴアテックスのアウター着て登ったら汗が凍結してヤバかったりそれ以降はゴアテックスを使ってました
私も秋の御在所岳を登ってたら軽い風邪っぽいのがみるみるうちにおかしくなり登るのを止めて下りましたそしたら体調が回復!それ以降は地上では軽い体調不良でも登ると悪化することが身にしみて登る前には体調管理をしっかりするようにしました
「“危機管理能力が無い人間”が死のうが負傷しようが
”どうでも良い事“ですよね。」笑
という事で”視聴せず“コメだけ入れて居ます。
集団だと、意外と一人だけ声を上げるとか難しいんだよね。日本人だととくに。
仲にもよるしね。
気心しれた友達なら、わりとすぐやめるべ!!って言いやすい。
海、山、川、etc.
人間が入ってはいけない領域がある。自然をナメている輩が多すぎる。
登山は良い運動で素敵ですが何もこんなハードに一般人がリスク犯して登るのはおかしい。高尾山にしとけって感じです。
道路が発達した現在では生活の為に必要に迫られて山を登るなんてことはもう無い
山はケーブルカーやロープウェイで登って頂上の安全な一帯を散歩するだけで十分
ケーブルカーやロープウェイが無い山は始めから行かなければいいし
それに今はGoggleマップでそういう山でも疑似登山が楽しめる
この年代かな?・・3000mの山をめざして行きました。
お盆休み 2000mチョイの場所で 車中泊・・・寒くて目が覚めました・・フロントガラスは 霜で・・外は 霜が降って真っ白でした。
思いました 予想外の野営 死ぬなと。
他の山に行った時は、ガスがでて 視界5m以下・・帰りました。
装備で V・UHFの小さなアマチュア無線の無線機(資格がいります)2台(1台は 壊れた時の予備)・・だれかが聞いているんで・・・
登山をする人は、「死んでも構いません、救助も必要ありません」と、一筆くべき。
山や自然を舐め過ぎ。
酷ですが妥当です
そもそも登山する時点で遭難しても死んでもいい事にしてくれ。
趣味で登山とかはた迷惑なだけだから。
六甲山でも遭難することがあると言われているから山は怖い。
実際酒飲みのあと、気軽に駅まで降りようとして10数日遭難した人がいましたね……
六甲は標高低くて、どこからでも街が見えるのでなめられてますが、道がわかりにくい上に山域が広いんですよね……
なまじ神戸の都会の明かりが鮮やかに見えるだけに、あそこで迷ったら絶望感えぐそう
この動画は、非常に多くの示唆を与えてくれる。
初心者はほぼ全員やめたかったけど、先に先に行くので言えなかったんですかねぇ😢
冬の登山は上級者でも死ぬリスク高いやろ
「体育の日」近辺での発生がたびたび報告される、典型的な気象遭難のパターン。
山なんて登るもんじゃない
見るもんじゃ😂
博打は山を張るもんじゃない😤
夏山も嫌です。ゴルフの方が絶対に楽しい
@@user-bi4oj5ke7x キャンプ場でも行方不明事件などあぶないのにましてや、登山なんておそろしい・・両方熊出るし・・
ハハハ
8月の穂高で奥穂山荘が見えてるのに吹雪で断念して下山した事があります。今なら登ってしまいますが、爺さん婆さん連れてたら絶対引き返します。😅
淡々と話すナレーターに帰って怖さを感じます。良い動画です
準備の悪さもだけど、本当の意味でのベテランが一人いたらこんなに何度も判断を誤らなかったと思う。
各々の中で「もうだめだ、あきらめよう」と自分からは言い出しづらい気持ちが起こってしまったのではないか。
山の天候は予想を超える状況になるので、軽装備ではかなり危険です。😢
1989年頃と言えばインターネットも無い時代!
今ならTH-camとか観て知識を手に入れる事は出来るが当時は登山の本か経験者の意見位しか無い訳で初心者じゃあ判断するのは無理な話しだと思う!
安全を考えたらやはりガイドを付け無かった事が最大の敗因では無いか?と思う。
登山未経験者を連れて雄山から奥に吹雪の中に進むって本当に自殺行為だわ。
6年前に、山仲間六十代おばさん2人で11月3日に立山に挑戦しました。快晴の天候が、みるみる崩れあっとゆう間にふぶいて、視界も悪くなり、こりゃー駄目だと中断しました。限界を感じ、低山登山に切り替えました。お亡くなりになられた8人の方のご冥福をお祈りします。
89年だとスマホもないし、雄山山頂が最初にして最後の遭難回避の機会だったかな
大丈夫じゃないのに大丈夫と言う心理はなんなんですかね。
日本に存在する言霊信仰です!
パワハラ、根性論、バカはバカだからバカなんだよ、などなど
見栄
大丈夫?と聞かれると大丈夫でなくてもつい大丈夫と答えてしまう習性があるそうです。
@@acchan2006 これです。尋ねる側がまず「大丈夫か?」と言うのは間違い。相手が具体的に答えやすいよう「気分悪そうだけどどのくらい歩ける?」とか「少し休憩しようか?」と提案を受け入れやすい訪ね方がベターです。
以前黒部立山ルートのバス旅行に行ったとき、お盆だというのに室堂の気温は2℃!服装は夏服ですよ、ちょっと散策しただけでも死ぬかと思った、重装備の人が多いと思ってたけど納得しましたよ。
馬鹿ほど、リーダーやりたがったりする…
リーダーでもないのに声のでかい無知がいると迷惑
9歳で槍ヶ岳を制覇しましたが、山の過酷さは身にしみました。
舐めたらアカン
仲間を信じて待ち続けて亡くなってしまったって辛いですよね。雪が降ってきた時点で引き返せばよかったのに。装備が整っていないことは知っていたはずだし、何よりも歩くのが困難な人が表れた時点で引き返すのは遅すぎだけど回復する見込みがないことを待ってもしょうがない。声をかけた人も大丈夫と言われたから離れたというのも、そもそもその声掛けの意味はあったのかという感じで明らかに歩き続けられない人がいた時点でなんらかの方法をとるべきだった思う。
モスクワでバレー(踊りの)をしている日本人がいるのですが、ロシアの寒い街の冬に何も頭に被らずにいたら見知らぬおばあちゃんに怒鳴られたという話を自身のチャンネルで話していました。”頭を守らないと脳みそが凍っちゃうよ!!”ものすごい剣幕な様子で言われたそうです。けど、このおばあちゃんは人のことを心配して言ったのだし、怒鳴ったのはそれだけ人のことを心配してくれたのでしょう。今の若い日本人はこのロシアのおばあちゃんのことをどう思うか知りませんが、私は他人思いのいい人だと思います。一刻も急ぐから怒鳴ってしまったのでしょう(それだけその町は寒かった)。日本人は空気を読むというのですが、空気を読むのは外国人(今回の場合はロシアのおばあちゃん)でしょうか?日本人でしょうか?悪いと思って言わなかった。結果悪い結果になったでは空気を読む必要ありません。意見を言って正しい判断ができるのが本当の空気の読める人じゃないのかなあ?
あまり山登りを経験していない、また、全くしたことがない初心者向けに、こういった動画を全国の学校や登山における講座を開き、聞いてあげてほしいですね。
安心安全なハイキングを楽しむには、ケーブルカーとかロープウェイである程度まで登れるところにしたほうがいい。
中学の頃、林間学校で福島の山(名前は失念)を登った際、登山好きの父から登山靴を借りたことがあった。
それをクラスの女子が「大げさだ」とか言って嘲笑してたな。
でも今でも登山靴を借りたのは正解だったと思ってる。スニーカーで登山なんて狂気の沙汰だよ。
確かにこの遭難者の落ち度は大きいが「装備?たかが登山で大げさ」なんて遭難者が言ってもいないのに言ったかのようにサムネにするのは酷いな。視聴数優先でデマを流してるよね
言ってはないけど、一部のメンバーは綿パンにビニール雨具、軽登山靴とかだからそう邪推されても仕方無いかもね
生き残った二人はだいぶマシな装備だっから余計にね
経験者が初心者に装備を教えずにやばい時期に連れ回してる点は論外だけど
@@Ryukash 邪推?これは明らかに視聴数稼ぐ為の悪意のある捏造だよ。邪推なんて言うのも妥当ではない
自業自得とはいえ、死者を陥れるような憶測はいけないですね。
分かっていても引き返す勇気は持てない。もう少しだから大丈夫、今引き返したらせっかくここまで来たのが無駄になると進んでしまい遭難。自然相手は臆病、おおげさと笑われるくらいが適切だったりします。
天候を甘く見ると、生命に関わりますね。安易に考えないで大げさぐらいに考えたほうが良いですね。
雪山登りたい!ならアレだけど、そもそも紅葉目当てなら吹雪いた時点で帰ろうよ…引き返すチャンスや救助呼んで貰うチャンスもあったのに
自然環境を学ばず、自然を舐めた結末。大人の割には、判断力と行動が稚拙過ぎる。
命と引き換えるほど紅葉に惹かれたとは!
雪が降ってきた時点で「ヤバい」と思うんだけど。
私は山梨の30年ぐらいの登山経験あるものですが、五年ぐらい前の、話しになりますが、劔岳登山を計画して、行動して剣山荘に宿泊して登山する予定でしたが、剣山荘で明日の天気の確認をして、台風がくると言う事で、引き返しまし、一番大事なのは 引き返す勇気、あとリ―ダ―の言う事を聞かない人、パ―ティーが乱れます、山は健康であれば、いつでも待ってくれます。
だれかが、山は逃げない
といってました。名言だと思います。
山小屋に標記してたらいいと思いますよ。
山を甘く見てはいけません 引き返すという勇気がないと言う事 リ―ダ―の問題 山の知識、判断力 統率力 元気 健康であれば 山は待ってくれます。
グループ分裂はあるあるだよ。
登山はリーダーとかは重要だが、自己管理による進退は発言すべき
グループだからこそ、迷惑かけてはならない心理が働くんだよね。
だからキツいなら無理、下山しますってのが言えないのがアカン。
工程が長ければ長いほど言えないのは分かる。
ソロアタックなら簡単に諦められるんだけどね…
山を舐めるな
装備をきちんと整えない時点で駄目
地元の人間です。立山は10月ぐらいになるとかなり寒くなります。山をなめたら駄目です。
山での集団行動は、仲間に助けられることもあるが、仲間の無謀につきあわされて命を落とすこともあるのが悩ましいと思う。
結局2,3名か多くても4名くらいがベストかなと感じる。
それ以上増えると、雪山とかヒマラヤ行くような上級者とか以外の普通の登山するときにはペースの違いや意見の相違、揉め事とかで全然うまくいかない気がする。
いくら初心者でも風避けくらいしても良さそうなものなのになぜ…?と思ったけど、下手にその場を動いたら救援隊や仲間に見つけて貰い難くなると考えて動けなかったのかな
初心者だと何が適切かわからないですもんね…悲しい
山の地形にもよりますね……
特に冬かつ高度高めだとろくに植物もなくて風よけは絶望的かと
岩があればいいと思いきや、風向きがコロコロ変わったらそれもきついという………
全くアウトドアには興味がない自分からすると、山登りの何が楽しいんだろうと思う。
僕のそうなんです。他にゴルフとかたのしいことたくさんあるのに
自然を感じること自体は、解放感あって楽しいんですよ
私は昔6名ほどの登山パーティに参加してよく登っていましたが、谷川岳の沢登りしてる途中でスタミナ切れになりリーダーにもう無理だこれ以上登れないと進言して全員そこから下山することになったことがあります。(尾根の登山道に出てそこから下山)
他のメンバーに対し申し訳ないという気持ちよりも、あそこで言えたことが正しかったと今でも思います。
あのまま進んでいたら地獄を見たことでしょう。
この動画を見ても最初に無理だと言えた女性は勇気あると思います。残念なのはその声をリーダーが聞き入れなかったことですね。
イラスト屋がいい味出してるw
山と人生は舐めたらあかん。
冬山を甘く見るなよ😅
立山は9月に紅葉しすぐに雪が降るタイミングなので、10月は冬山と考えるべきですね。
グループ登山する方は多いと思いますが、見知らぬ者同士や親しくない者同士のグループだと、お互いが遠慮してしまい体調不良を訴えるのにためらってしまったり、登山強行を反対できない空気になってしまうなどの可能性があります。
ある程度仲間同士の気心が知れて、的確な状況判断や危険予知が出来るリーダーやサブリーダーをしっかり決めておく必要があると思います。
同じコースで後半視界が2,3メートルになり私も危険な眼に会いました。無事だったことは紙一重だったと思います。
グループが2つに分かれるってその時点で素人目にはかなりやばいと思うんだが。。。登山経験者から見るとそれはよくある事なの?
当日、寒冷前線の通過後に寒気が入り、チャリを漕いでいたら、体がどんどん冷えて来ました。夜に、更に冷えて、寝間着の下にTシャツを着て、靴下も履いたのに、体が益々冷えて、1時間に何回小便したか分からないくらいでした。名古屋、岐阜、津の辺りで翌朝に9℃程度迄冷えた為、立山では降雪はあり得ると思います。悪天候の場合は、無理して登山せず、早めに下山をするべきでした。
登山ガチ勢で当時の週刊金曜日編集長は、
登山ブームに便乗する初心者の安易な行動が
遭難事故の増加に繋がったと書いてるし、
なるべくしてなった全滅だったのだろう
なんちゅう空疎な記述なのだろうか??週間金曜味、ガチ勢、初心者、全滅、一番安易なのは変種長の感慨と
それを丸呑みにする君や
そんなもんよ。今まで何度の山の悲惨な事件があったことか、何人の登山者が犠牲になった事か。これね、高齢者の無謀な運転と似てるね、「私は大丈夫」「俺は自信がある」と言う輩が事故起こす。万全な装備してても山は別だね。あらゆる方法使って人間を襲って来る。人間はそれを覚悟の上ですから本望本望。
ただ紅葉と絶景を楽しむだけだったのに。。😢
御冥福をお祈りしたします。
自然は人間を愛してなんかいない。
当時は情報も少なく、携帯も無い時代ですもんね。遭難のニュースをよくニュースで聞きました‼️
事前準備~持ち物や靴 天候 各自の体調。リーダーの決断力 引返す勇気 登山経験の回数 特に冬山登山はベテランでも慎重に行うと聞きます。先ずは 登山の前に冬場に旅行者として行くべきでしたね。
残念だ
紅葉を見るということは命懸けでする行為なのか?観光ツアーでも楽しめますよ。特に高齢者の登山初心者がガイド無しでって無謀ですよね。
なんで初心者いるのに雪山にいくかな〜、初心者の怖いところは知識のなさからくる中止する判断力が遅いところですな〜
遅れた6人のPTと出会った2人組、一行がかなり疲弊しまた装備も貧弱なのを見たはずなのに、結局救助要請しなかったんだな。ここは無理矢理でも救助要請すべきでしょ。
言うまでもないことだけど、登山は往復なんですよ。行きの段階で疲れを感じたら、それ以上進んじゃだめ。
装備があっても登山続行をためらわれる状況なのに、そのまま進み続けたというのはある意味スゴイ。集団心理のなせるワザか、知らないと言うことは他人に引きずられるという事なのか。でも、この状況で途中、身の危険を感じなかったのであれば生物的センサーが鈍っていたのでしょう。
富山出身なので小学校での立山登山で10月中旬頃同じ天候を経験しました。ふもとでは半袖でもいいくらいだったのに頂上では猛吹雪。切り立った斜面に当たった吹雪が上に向かうので頂上では下から吹き付ける吹雪に傘もさせない状態で雪混じりのお弁当(宿泊所で支給)を食べました。その経験から登山は嫌いですし、ある意味貴重な体験になりました。
素人として疑問なのは何故メンバーの一番弱い人に全員の行動を合わせないのだろうか?
たとえ二人でも経験者がさっさと先に行き、来るのを待つ動画を見かけるが未経験者は二度と登山をしたくなくなると思わないのだろうか....
止めときましょ