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シングレ14巻熱すぎてうるうる来ちゃった
世界の名だたる馬が集うレースで、日本で1番愛されてる馬が強烈な追込みをしてくる。リアルタイムで見てたら自分も絶対に悲鳴と歓声を上げちゃうな…やっぱりオグリはすごい。
1989年のジャパンカップの小ネタ・ホーリックスとオグリキャップの2.22.2という記録は東京競馬場が改修工事されるまで更新されることが無かった・最下位である地方競馬出身のロジータ以外は前年のペイザバトラーの記録よりも1秒ほど速い・そのロジータの記録も同年のオークスの記録よりも3秒ほど速い・4位のスーパークリークまでは世界記録であり、5位である世界記録保持馬のホークスターも自己ベストと0.1しか変わらない・オグリキャップは連闘なのにホーリックスと同タイムの2着・ブービーのキャロルハウスまではジャパンカップのコースレコード・決して中距離向けではないバンブーメモリーでさえ2.24代で走る
オグリ(とバンブー)は中一週ではなく連闘です。
@@hrak3980 ご指摘ありがとうございます!訂正します!
因みにオグリはこの年怪我で上半期は全くレースに出れず、9月からの始動で約2ヶ月ちょっとで5戦していてこのパフォーマンスしかもこの後の有馬以外連対を外さなかった正に怪物
このオグリの、世界レコードは、アーモンドアイの世界レコードとどっこいどっこいかもしれない。笑あなたの言う馬場条件を踏まえたならば。
オグリ(バンブーも)の連闘は、京都から府中への移動も含んでのこの走りだからまさに芦毛の怪物!
今シンデレラグレイでちょうどこの話してるけど、1000m58秒台、1600m並のペースで走り続けた結果1800m、2000m、2200mは全て日本レコード(超ハイレベルな)。ペースはアーモンドアイのJCやドウドュースのダービーより速い。優勝馬ホーリックスと頭差のオグリキャップ、3馬身開いて前年王者ペイザバトラー、4着にスーパークリーク、5着はそれまでのワールドレコード持ちホークスター、6着にハイペースを作ったイブンベイ「負けて尚強い」はオグリキャップの為にあると思います。
最下位のロジータでもこの年のオークスよりタイムが早かったという・・・・・
各国の強豪揃いのジャパンカップも中一週のローテも自分の感情丸出しの実況も今はなかなかないよなぁ
当時2分25秒でも好タイム、2分24秒台でも破格のレコードタイムと言われていた時代に2分22秒2のタイムが表示されたという衝撃。時計がぶっ壊れたと言われても仕方がない訳ですね。
10年レコード更新が無かったですからね。某競馬ゲーム初めて見た時、2200mとレコードタイムがほとんど変わらなくてビックリした記憶があります。
シンデレラグレイのジャパンカップが終わったので見に来ました。もう結果を知ってるのに映像を見てみると終始なんだこれは……ってなりましたね。やっぱりオグリキャップの走るレース面白いレース多すぎません?
根性丸出しの叩き合いで当時の世界レコード。オグリにいたっては連闘でここまでの戦いをした。マジでえぐいレースの1つ
ペイザバトラーも前年王者の意地で、後方から伸びてきてて流石やめちゃくちゃレベル高いよなこのJC
このレコードを破るのに16年かかっただけでも凄いが、その2005年のレースではハイペースの前崩れで終わってるのに対し、こっちは前がそのまま押し切って終了しており、色褪せない凄みが伝わってくる。
離れた3着に前年覇者のペイザバトラーがいるのも熱いな
3:33 のオグリきた!から歓声が一段と増すの鳥肌立つ
大川アナ懐かしい
何度見て結果もわかってるのに最後「いっっけえーー!!」って気持ちになれるのはこのレースくらい。この秋だけで5戦目、かつ連闘でこのパフォーマンスは凄いとしか言えない。
12fのレースを先行勢が世界レコードで勝つ…。こんなレース今じゃ見ることができませんね。
先輩の競馬ファンがこのレース抜きでジャパンカップは語れないとおっしゃってました。今観ても色褪せない素晴らしいレースです。
この秋のローテが酷くてオールーカマー、毎日王冠、天皇賞秋、マイルCSから連闘でこのジャパンカップ。しかも前走のマイルCSがバンブーとの直線ずっと叩き合いでハナ差の激走。ジョッキーの南井が「最後は馬の意思で勝ちました」と泣いてた。
ついに、ついに、このレースが!関テレさんには感謝の気持ちでいっぱい。こんな高画質で、日本競馬史上最高に胸が熱くなるレースが見られるなんて。ありがとうございます!!
今後、どんなに強い馬が現れようとオグリキャップは永遠のスーパーホース
平成元年のJCかー、私この頃20歳でした。よく覚えてます。この秋はまさにオグリキャップ一色でした。うまく言えないんですがこのオグリキャップの激走は皆、何かに照らし合わせるんですよ。自分はどうだったか?もっと頑張らないといけないとかね。このオグリキャップの走りでかなりの人が勇気と元気をもらったと思いますよ。ホーリックスに敗れたとはいえ、この連闘で臨んだジャパンカップの激走がオグリキャップがスターホースから国民的スターホースになった瞬間です。ちなみに今のジャパンカップはこの当時とはレース形態は一緒でもまったくの別物。海外から来る外国馬のレベルが段違い。
「オグリキャップ!頑張れ!」公平に状況を伝える実況としては間違いかもしれない。でも、時代的に日本代表のスターを応援するこの実況は大正解だと思う。
オサリバン騎手の水車ムチが懐かしいですね。茶色い芝も秋が深まってきたと季節感を感じさせますね。当時はまだ日本馬がJCでは結構苦戦していましたし、しかもローテーション的にも距離適性的にもどっちかと言えば日本馬はスーパークリークが上に見られてましたので、オグリキャップが伸びてきた時は『行けっ!!差せっ!!』って熱くなりましたね(特にオグリキャップのファンではなかったのですが)。三強と言われたイナリワンもですが、中長距離の有力馬が秋四走が当たり前の時でしたので、どのGⅠでも、なんなら前哨戦のGⅡでも有力馬&騎手のガチンコ対決でしたので、そこにそれぞれの馬達のストーリーも出来て感情移入がし易くて、競馬の面白さがとても分かり易く初心者にも敷居が低くて、景気はバブルで世の中がお金もあって、色々重なって空前の競馬ブームに繋がったんでしょうかね。何にしろ、人生の中で競馬が一番楽しいく面白い時でしたね。齢50のおっさんの戯言でした。
レース映像は何度かみたけど(ここまで高画質は初)騎手インタビューは初めて見た。貴重な映像を高画質で見れるの本当ありがたい
凱旋門賞馬、芝2400mのレコードホルダー、ドイツ最優秀古牡馬、前年の覇者、NZの名牝。海外勢もとんでもなく豪華ですね。勝ち時計2:22:2も衝撃ですが、1600、1800、2000の各通過タイムもそれぞれ安田記念、毎日王冠、天皇賞秋の当時のレコードタイムを上回っており、出走馬、レース内容ともハイレベルな一戦。
いかに欧州の馬のレベルが高かったか?イブンベイは普段重い芝走っていたが、軽い馬場だとこれくらいのペースで走れてしまう。サンデーサイレンスのおかげで日本のレベルが上がったと思われる。
本当に時計壊れた?ってくらい早いラップで驚いたレース
今は香港に良い馬取られてんだよね
イブンベイとホークスターが作り上げ、ホーリックスとオグリキャップが完成させた伝説どころか事件級のレース。
実況が追い付いていない、それほどの速いレースでラップが流れていたと言う事、最下位のロジータもその年のオークスの勝ちタイムよりも速かった事から全馬が従来のレコードがそれに近いタイムで走りきるほどこの時のジャパンカップはレベルが高いレースだった。
堺さんの声を枯らした実況は涙が止まらないんだよ😭😭
古いレースなのにこんなキレイな動画とは恐れいった
89年秋のレースはレースレベルが高いし、その中でも究極のレースがこのジャパンカップ。
こういう実況が感情剥き出しになるのもまた鳥肌が立つ。
オグリキャップはG I4勝で立派な成績だがクラシック出られなかったこと、連闘でのこの激走、ライバルたちの強さを考えるとこの戦績でももっと勝てたよなと思ってしまう。
G2とG3は取りこぼしがないから余計にそう思うかも
ナリタブライアン、グラスワンダー、オルフェーヴル。怪物を彷彿とさせるような馬達がいるけど、真の「怪物」としてはやっぱりオグリキャップなのかな。
笠松含めて32戦して、中央来てからのあのクソローテで掲示板外が2回しか無いのがイカれてる
競馬を知れば知るほどゾッとするローテだもんね今じゃ関係者炎上モノだわ
@@メゾン 当時もばかじゃねーの?と言われてた
この馬場で2:22:2で走るんだから凄いし、これで秋5戦目だよ。オグリキャップは実績以上に凄い馬だったんだなぁ。
タイムも2:22.2で枠連も2-2でしたね!
その当時まだ年7度しかテレビ中継のなかった西日本の某県に住んでいました馬券は2-2,時計も2’22”2入線直後の毎日放送ラジオ蜂谷薫アナのセリフが思い出されますキョウエイプロミス2着の年以来久々にラジオの前で正座して聴き入っていたことを思い出します
ジャパンカップで日本の馬がなかなか勝てなかった時代で当時の世界の強豪相手に日本のアイドルホースのオグリが最後の直線で必死に前を追って先頭争いをしてる展開があまりにも熱すぎる。
それもだけど、この時はやっぱりホーリックスが強すぎたと思うの。2:22:2は時計の故障を疑うレベル。
過去の名勝負をこんな高画質で見れることに感謝です。
オグリキャップはもちろん強かったんだけど強いというより凄い馬このレースはそれを語るに外せない
イナリワンとの毎日王冠、バンブーメモリーとのマイルCS、そしてホーリックスとのJC。ここまで名勝負の多い馬、そして愛された馬は二度と出てこないかも。
淡々と流れてるようだけどイヴンベイがとんでもないペースで引っ張ってるんだよなアーモンドアイの時のキセキといい世界レコードの時は引っ張る逃げ馬が鍵を無る
待ってました!北半球と南半球の芦毛頂上決戦!平成最初の名勝負のひとつですな!!
シンデレラグレイ最新刊を見て再確認しに来たけど…改めてとんでもないレースやな…
ジャパンカップの中ではこれが1番好き
当時ニュージーランド最強との呼び声高かったボーンクラッシャーを破りやってきたホーリックス。そしてオグリキャップとの芦毛対決を制し2:22.2の世界記録を打ち立てた。ジャパンカップに来た外国馬は多くいるが、個人的には彼女が1番好きだ。
ホーリックス以降ジャパンカップを牝馬が制するのは20年後やしなぁ
ほんとにこれ好き。オグリキャップと言ったら間違いなくこれ。
秋天2着→MC1着→JC2着のクソローテでこの粘り凄すぎる
今の馬がやったら十中八九予後不良やろ...
オールカマーと毎日王冠も出てた…4ヶ月で6戦てマジかよ
@@2388-f6l これに加えて有馬出るっていうクソローテ
@@うぉうぉ-i1g 有馬は流石にパドックで元気がありませんでした。
マイルチャンピオンシップとジャパンカップの間は1週間。それも長距離輸送。ありえない。馬ハラ。
南井克巳いわく、オグリはレース間隔を詰めると反応が鈍くなる、との事。89年秋、オールカマー以降ずっとその状態で勝ち負けを続けていた事を、今こそ再評価して貰いたい。
だからジャパンCでは元祖闘魂注入でステッキ40連発も打ちまくったんですね。アレで脱水症状起こさないどころかケロッとしてた南井克巳騎手もある意味化け物。実際後に同じ事やった和田竜二騎手は下馬後脱水症状で脚が攣って次レースの騎乗が出来ない位だったし。
一週間前の激闘の後のこれは異常
「オグリ来た!オグリ来た!オグリキャップ頑張れ!オグリキャップ頑張れ!!!」の大川アナは公平性求められる競馬実況としては?かも知れませんがあのジャパンカップ直線の実況としては果てしなく素晴らしかったです。これがあり13ヶ月後の「オグリ一着!オグリ一着!右手を挙げた武豊!スーパーホースオグリキャップです!!!」のラストに繋がる訳です
三宅アナは名フレーズで名実況なんですけど、大川アナや堺アナはファンの心を代弁する様な共感できる実況ですよね大川アナは興奮して舌回らなくなるし、堺アナは声のトーンが異常に高くなるし、心掴まれる実況
南井騎手の来週も頑張りますが印象的。G1連闘で僅差の2着、しかもまったく異なる距離での好走。凄すぎです
勝ったホーリックスは当時7歳(現行8歳)で世界レコード、これぞ世界のレースでした。オグリはこのレースで秋5戦目のG1連闘…人知を超えたスーパーホースです。
当時7歳だと、現行6歳??
@@docomo6901 高速馬場になりすぎたが故の異常なタイム。もちろんアーモンドアイはむっちゃ強いけどね
多分当時と現行逆では?当時8歳の現行7歳なら辻褄合います。
多分本当は良くないんだろうけどオグリキャップ頑張れ!って完全に応援してる実況好き
変な勘違いしてるが、なんの問題も無いオリンピックや地方の野球チーム、自国や地域の代表を応援するのは世界中で常識
国際試合ならでは、ですかね〜。
@@666fgd9ホーリックスの馬券を買ってる人も大勢いるわけで、競馬で肩入れ実況はNGですよ。(だから言い直してますしそれだけ異常事態なわけです)馬券販売の無い海外レースは応援実況一色でそれはそれで熱いんですが。
馬主の欲に塗れた使い方をされたこの秋のオグリキャップ、心の何処かで「馬主の思惑通りに行かない」のを望んでた気がするだけど最後の直線で力強く抜け出してくるオグリを見てたら、そんな気持ちなんて消えてしまうオグリ&南井騎手、渾身のレースだったと思いますオグリの引退レースより、こっちの方が感動しました
何回も見たレースなので結果は分かっていますが、見るたび『オグリ差せ!』とゴール前は力が入ってしまう。
私は30年以上このレースを観てますが、いつかは差せると信じてます。
このジャパンカップとオルフェの凱旋門はいつかは勝つ気がするんよねw
世界を変えるのに3分もいらない、よりもカッコいいフレーズを私は知らない
伝説のレース私事ですが母がオグリ、ホーリックスの連複2-2一点3万ぶち込んだらしくて200万になったらしい
このレースを見たらオグリを最強と思わずにはいられませんね、連闘でこのパフォーマンスは信じられないです。
万全なローテで走ってる姿が見たかった…
@@TK-ov8kq 普通のローテなら無敗とかもあり得たかも知れませんね、けどこれ程の人気は無かったでしょうね
@@SS-zg1pb たしかに。オグリの人気というのは、他の馬のそれとは違いますよね。
@@reiko0486 オグリは休み明けの方が明らかに強かったですよ。ハードローテのイメージが強いため使って強くなる馬見たいなイメージがある人も多いでしょうが連闘でパフォーマンス上げるなら他の馬もg1とは言わずオープンからg1とかやっててもおかしくないと思うんですよね、そういう例すら少ない時点で本来なら絶対にやっちゃいけないローテなんですよ。
懐かしい、しかも私には大変思い出深いレースです。会社の慰安旅行で、東京に来ていて、ホーリックスの単勝馬券と2-2の枠連の馬券を持ち場外で見ていました。同僚のK氏も五千円買っていて40万円近い払い戻しを受けていました。お陰でその夜は大変盛り上がりました。いい思い出です。
ホーリックス自体も強かったが、オサリバンJの風車鞭にも驚いたそれにしても、オグリもよくホーリックス相手に食い下がったな両者(馬)の勝負根性に脱帽
最後はコースどりの差だと思います。タイムがタイムだけにそこが響いていたのかと。
競馬史上僕の中の最高のレース2枠2頭、2.22.2の当時の世界レコード…鳥肌が立ちましたね
オグリキャップがマイルCSでのバンブーメモリーとの激闘を制してからの🇳🇿ホーリックスとの戦いで見せた勝負根性
オグリの一生懸命前に行こうとする走り方みたら感動するわ~
3:34 ここでオグリ出てきて会場盛り上がるのすげぇ
この日、東京競馬場にいました。私の競馬人生の中で最高の思い出です。ちなみに2-2の馬連はゲットしましたが絶対に来ないと思ったオグリの単勝を買った自分が今でも誇らしいです。*ただの馬券下手かもしれませんが。。。
この頃の競馬はホント熱かったなぁ!マイルチャンピオンシップの激闘からの連闘であのレース!オグリの激走には涙がでる…その後怪物に天才が騎乗もあったなぁ!
3コーナーで手応えがなくなったけど4コーナーでガツンと来た、が南井騎手のコメント説明はつかないけどとにかく感動大川アナと同じく「オグリキャップ頑張れ」としか言いようがない
あーもう最高やありがとう健康ランド師匠
オグリが直線で抜けてきた時の歓声すげえ
ジャパンカップと言えば、やはりこのレース🐴🏇✨
今でも究極のレースの一つだと思ってる。
ちょうど漫画がここだからやはり見たくなっちまうのよ最後の直線のオグリキャップ来た!からの地鳴りのように大きくなる歓声がもうね最高なんよ
南井の右鞭連打、オサリバンの風車鞭、凄まじく今では見れない激闘。しかも牝馬なんよなホーリックス
「オグリキャップ がんばれ!」現地で鑑賞した興奮が蘇る動画!オグリキャップの複勝馬券は 今も大事に保管してある。
子供だったし、地方だし。只々、羨ましい限り。宝物だよなあ。
「負けてなお強し」という言葉を聞くと反射的に思い浮かべるレース。
このタイムを超えるには・前半から飛ばせて後半もバテない最高クラスの逃げ馬を用意・逃げ馬に大きく息を入れされないほどのハイペース・覚醒後ハーツレベルの最強馬を用意ここまでしないければならないそれくらいのレースを1980年代にやったホーリックスとオグリははっきり言っておかしい
20JCなら後半1000mで息入れずギア上げまくったステイヤーのキセキ、それをらくらくと追走したアーモンドアイ
オグリはどのレースでも一生懸命走ってることが伝わるから好きー!
当時を知らないけどこの事件みたいなタイムに中2週→中0週っていう今じゃ考えられないスケジュールでG1を3連続連対、タイム差なしのハナ差のオグリキャップって化け物なんだなよく記録より記憶に残る名馬って印象持たれるけど、能力も多分歴代トップクラスだと思うわ
コメントの後出しの情報で如何にこのレースが凄いかがわかってくのが面白いね。
何十回も見て、結果はわかってるけど、「オグリがんばれ!」「南井がんばれ!」って叫んでしまうわ
マイルCSからの連闘でここまでやれるのが凄いちゃんとしたローテで走ってたらもっとGI勝ててたのかな
無茶なローテーションでなかったら、距離無双でタフで折り合い欠くことのないオグリなら1600〜3200のうち、あと3つくらいは勝てていたでしょうし、3歳3冠に挑戦できていたらもう2つくらいできていたかも。なんせ、持ったまんまのニュージーランドトロフィーの記録が、その直前の安田記念のニッポーテイオーと同じくらいですからね。無茶なローテーションだから脚が故障し、温泉休養して持ち前の心臓が小さくなった。適度なローテの90年秋は、天皇賞秋とジャパンカップを経てジワジワ心臓も元に戻ってきた。それでも全盛期の3分の2くらい。あとはオグリの気持ちだけ。そこへ武豊との有馬参戦。右回りだと意固地に直線でも右前足で走ろうとするオグリに手前を替える調教を直前にする武豊。ただ、練習ではなかなかオグリはしてくれなかったみたい。しかし、本番の中山直線では残り250mでオグリが手前を替えてくれました!よほど苦しかったんだと思います。オグリはそれまでの拘りを捨てて武豊の提案を最後に実行したのでしょう。今日だけは絶対に勝ちたい!と思って。ラスト抜かれそうになった時に、ぐっと前に出たのは、勝つために自分を変えたオグリの気持ちなんですよね。すいません、長くなっちゃって(T_T)
@@sibatamisiatoko 電車の中で、(`;ω;´)涙堪えるの大変なんだから(´;ω;`)ブワッ
@@sibatamisiatoko 『今日だけは勝ちたい』ですか。確かテイエムオペラオーは引退レースで負けた直後、厩務員さんがいつものように好物のリンゴを与えようとしたのに、ずっと泣いていて食べなかったそうです。馬はとても賢い動物ですから、オグリもこれが最後のレースだと理解してたんでしょうね。
レコードで勝ったホーリックスも凄いけどマイルCSから連闘!!!そしてこのレースが何と秋競馬5戦目!!!大接戦の2着!!!オグリキャップは正に負けて強しでした!!!💪🐴💨💪🐴💨💪🐴💨アナウンサーのオグリ頑張れ!!!はオリンピック水泳の前畑頑張れ!!!みたいでとても印象的!!!👍💨💨👍💨💨👍💨💨やっぱ日本VS外国の戦いはテンション上がりますネ!!!(^o^)/(^o^)/(^o^)/因みにオグリキャップの訃報は一般ニュースで流れました!!!記録にも記憶にも残る名馬でした!!!👍🐴🌠👍🐴🌠👍🐴🌠
通過順位と着順がほとんど変わってないから、追走するだけでも目いっぱいだったことがわかる。その中でも最後方から伸びてきたペイザバトラーはさすが前年度覇者だわ
世界レコードだったか…タイム差なしの2着そして連闘と…オグリキャップ本当に凄い。
3:40からゴールまでの風車鞭と鞭連打の対比が結構好き。馬はもちろん、騎手も死力を尽くしているって感じがする。
これがオグリが牧草食うのをやめて見惚れてた馬ですか
・レース通じて馬名を6頭しか言っていないとか、実況としては確かに難点は幾つもあるかも知れないけど、小学生の自分が初めてこの実況を聞いて感じた興奮は何物にも代えがたい。
特定の馬に肩入れした実況は本来タブーなんだと思うけど直線叩き合いの「オグリキャップ頑張れ!」連呼は最高に熱かった
スーパークリーク オグリキャップ ホーリックス イブンベイ ホークスター キャロルハウスか前年度覇者のペイザバトラーさん……
オグリキャップの激走と枯れた芝が懐かしく感じた。
当時の馬場でこのレコードタイムはとても素晴らしい。
正直なところ外国馬の草刈り場だった時代のジャパンカップの方が出走馬の面子も国際色豊かで国際レースって感じがするなあ…
あのシンデレラグレイでも南半球が勝利するのはどうゆう意味を持つのか説明してたのは良かった!
「負ければ南半球の馬はレベルが低いと嫌でも認めるしかなかった。私達はオセアニアの威信をかけて戦った。」これは熱いよね
@@vermillionfox-wizard 実際もホーリックス陣営が、シンデレラグレイ同様(事実を元にしただから当然っちゃ当然なんだけど)の事を語っていたんじゃなかったっけ。
ホーリックスの単勝と枠連2-2本線で買って現地観戦してた。ホーリックスが勝った方が儲かるのわかってたけど、直線では「南井~!」って絶叫したなぁ。凄いレースだった。
確か大川アナウンサーですよね。個人的に競馬実況史の中で最も記憶に残っています。何度観ても、古き良き日本がよく表れている。
前年のジャパンC勝ってこのときのホーリックスとオグリに次ぐ3着だったペイザバトラーも好こ
最後の50mくらいで鞭連打に答えてオグリがグンっと前に出るの、最高の勝負根性やわ
連投の中、15頭立ての内13頭がJCレコード更新ペースなんてレベルの所、クビ差の二着とかね…。本当に怪物だったんだなぁと思う。
この2分余りのレースに1巻分丸々使うシングレよ!!
時計は狂気じみているのに着順的には前残りという不思議なレース
オグリキャップとホーリックス運命の激闘を見れる幸せ
アタマ差なのでオグリもワールドレコードホルダーになったのがまた熱い
解説の大川慶次郎さんが「初めてみる世界の強さ」と言っていた。
シングレ最新刊(14)から来ました
2枠同士、芦毛同士だったのもありますが、国の威信を賭けて戦っていたからこそ、何十年経ってもホーリックスとオサリバン騎手は忘れられませんね。無論、オグリキャップと南井克巳騎手も。ホーリックスとオグリキャップ、この2頭の配合を見たかったよ...
今の馬場で走ったら2分19秒代で回ってきそうだな。
たぶんこのレースのおかげでホーリックスって名前一生忘れない
風車ムチカッコ良すぎるw
当時は「外国馬に勝てっこない」って時代だったし、ましてオグリは連闘だったしね。スーパークリーク、オグリ、イナリワンの3強が、強い外国馬相手にどこまで食い下がれるか?ってのが、レース前の雰囲気だった。まさかのオグリが伸びてきたとき、鳥肌がたった。オグリには何度もこういう思いをさせられた。(毎日王冠、マイルCS、ラストラン有馬)
1000M通過タイムが速すぎて後続馬を実況できていない異次元レース
シングレ14巻熱すぎてうるうる来ちゃった
世界の名だたる馬が集うレースで、日本で1番愛されてる馬が強烈な追込みをしてくる。
リアルタイムで見てたら自分も絶対に悲鳴と歓声を上げちゃうな…やっぱりオグリはすごい。
1989年のジャパンカップの小ネタ
・ホーリックスとオグリキャップの2.22.2という記録は東京競馬場が改修工事されるまで更新されることが無かった
・最下位である地方競馬出身のロジータ以外は前年のペイザバトラーの記録よりも1秒ほど速い
・そのロジータの記録も同年のオークスの記録よりも3秒ほど速い
・4位のスーパークリークまでは世界記録であり、5位である世界記録保持馬のホークスターも自己ベストと0.1しか変わらない
・オグリキャップは連闘なのにホーリックスと同タイムの2着
・ブービーのキャロルハウスまではジャパンカップのコースレコード
・決して中距離向けではないバンブーメモリーでさえ2.24代で走る
オグリ(とバンブー)は中一週ではなく連闘です。
@@hrak3980 ご指摘ありがとうございます!訂正します!
因みにオグリはこの年怪我で上半期は全くレースに出れず、9月からの始動で約2ヶ月ちょっとで5戦していてこのパフォーマンスしかもこの後の有馬以外連対を外さなかった正に怪物
このオグリの、世界レコードは、アーモンドアイの世界レコードとどっこいどっこいかもしれない。笑
あなたの言う馬場条件を踏まえたならば。
オグリ(バンブーも)の連闘は、京都から府中への移動も含んでのこの走りだからまさに芦毛の怪物!
今シンデレラグレイでちょうどこの話してるけど、1000m58秒台、1600m並のペースで走り続けた結果1800m、2000m、2200mは全て日本レコード(超ハイレベルな)。
ペースはアーモンドアイのJCやドウドュースのダービーより速い。
優勝馬ホーリックスと頭差のオグリキャップ、3馬身開いて前年王者ペイザバトラー、4着にスーパークリーク、5着はそれまでのワールドレコード持ちホークスター、6着にハイペースを作ったイブンベイ
「負けて尚強い」はオグリキャップの為にあると思います。
最下位のロジータでもこの年のオークスよりタイムが早かったという・・・・・
各国の強豪揃いのジャパンカップも中一週のローテも自分の感情丸出しの実況も今はなかなかないよなぁ
当時2分25秒でも好タイム、2分24秒台でも破格のレコードタイムと言われていた時代に2分22秒2のタイムが表示されたという衝撃。時計がぶっ壊れたと言われても仕方がない訳ですね。
10年レコード更新が無かったですからね。
某競馬ゲーム初めて見た時、2200mとレコードタイムがほとんど変わらなくてビックリした記憶があります。
シンデレラグレイのジャパンカップが終わったので見に来ました。
もう結果を知ってるのに映像を見てみると終始なんだこれは……ってなりましたね。やっぱりオグリキャップの走るレース面白いレース多すぎません?
根性丸出しの叩き合いで当時の世界レコード。オグリにいたっては連闘でここまでの戦いをした。マジでえぐいレースの1つ
ペイザバトラーも前年王者の意地で、後方から伸びてきてて流石や
めちゃくちゃレベル高いよなこのJC
このレコードを破るのに16年かかっただけでも凄いが、その2005年のレースではハイペースの前崩れで終わってるのに対し、こっちは前がそのまま押し切って終了しており、色褪せない凄みが伝わってくる。
離れた3着に前年覇者のペイザバトラーがいるのも熱いな
3:33 のオグリきた!から歓声が一段と増すの鳥肌立つ
大川アナ懐かしい
何度見て結果もわかってるのに最後「いっっけえーー!!」って気持ちになれるのはこのレースくらい。
この秋だけで5戦目、かつ連闘でこのパフォーマンスは凄いとしか言えない。
12fのレースを先行勢が世界レコードで勝つ…。こんなレース今じゃ見ることができませんね。
先輩の競馬ファンがこのレース抜きでジャパンカップは語れないとおっしゃってました。今観ても色褪せない素晴らしいレースです。
この秋のローテが酷くてオールーカマー、毎日王冠、天皇賞秋、マイルCSから連闘でこのジャパンカップ。しかも前走のマイルCSがバンブーとの直線ずっと叩き合いでハナ差の激走。
ジョッキーの南井が「最後は馬の意思で勝ちました」と泣いてた。
ついに、ついに、このレースが!
関テレさんには感謝の気持ちでいっぱい。こんな高画質で、日本競馬史上最高に胸が熱くなるレースが見られるなんて。ありがとうございます!!
今後、どんなに強い馬が現れようと
オグリキャップは永遠のスーパーホース
平成元年のJCかー、私この頃20歳でした。よく覚えてます。この秋はまさにオグリキャップ一色でした。うまく言えないんですがこのオグリキャップの激走は皆、何かに照らし合わせるんですよ。自分はどうだったか?もっと頑張らないといけないとかね。このオグリキャップの走りでかなりの人が勇気と元気をもらったと思いますよ。ホーリックスに敗れたとはいえ、この連闘で臨んだジャパンカップの激走がオグリキャップがスターホースから国民的スターホースになった瞬間です。ちなみに今のジャパンカップはこの当時とはレース形態は一緒でもまったくの別物。海外から来る外国馬のレベルが段違い。
「オグリキャップ!頑張れ!」
公平に状況を伝える実況としては間違いかもしれない。
でも、時代的に日本代表のスターを応援するこの実況は大正解だと思う。
オサリバン騎手の水車ムチが懐かしいですね。
茶色い芝も秋が深まってきたと季節感を感じさせますね。
当時はまだ日本馬がJCでは結構苦戦していましたし、しかもローテーション的にも距離適性的にもどっちかと言えば日本馬はスーパークリークが上に見られてましたので、
オグリキャップが伸びてきた時は『行けっ!!差せっ!!』って熱くなりましたね(特にオグリキャップのファンではなかったのですが)。
三強と言われたイナリワンもですが、中長距離の有力馬が秋四走が当たり前の時でしたので、どのGⅠでも、なんなら前哨戦のGⅡでも有力馬&騎手のガチンコ対決でしたので、
そこにそれぞれの馬達のストーリーも出来て感情移入がし易くて、競馬の面白さがとても分かり易く初心者にも敷居が低くて、景気はバブルで世の中がお金もあって、
色々重なって空前の競馬ブームに繋がったんでしょうかね。
何にしろ、人生の中で競馬が一番楽しいく面白い時でしたね。
齢50のおっさんの戯言でした。
レース映像は何度かみたけど(ここまで高画質は初)
騎手インタビューは初めて見た。貴重な映像を高画質で見れるの本当ありがたい
凱旋門賞馬、芝2400mのレコードホルダー、ドイツ最優秀古牡馬、前年の覇者、NZの名牝。
海外勢もとんでもなく豪華ですね。
勝ち時計2:22:2も衝撃ですが、1600、1800、2000の各通過タイムもそれぞれ安田記念、毎日王冠、天皇賞秋の当時のレコードタイムを上回っており、出走馬、レース内容ともハイレベルな一戦。
いかに欧州の馬のレベルが高かったか?イブンベイは普段重い芝走っていたが、軽い馬場だとこれくらいのペースで走れてしまう。サンデーサイレンスのおかげで日本のレベルが上がったと思われる。
本当に時計壊れた?ってくらい早いラップで驚いたレース
今は香港に良い馬取られてんだよね
イブンベイとホークスターが作り上げ、ホーリックスとオグリキャップが完成させた伝説どころか事件級のレース。
実況が追い付いていない、それほどの速いレースでラップが流れていたと言う事、最下位のロジータもその年のオークスの勝ちタイムよりも速かった事から全馬が従来のレコードがそれに近いタイムで走りきるほどこの時のジャパンカップはレベルが高いレースだった。
堺さんの声を枯らした実況は涙が止まらないんだよ😭😭
古いレースなのにこんなキレイな動画とは恐れいった
89年秋のレースはレースレベルが高いし、その中でも究極のレースがこのジャパンカップ。
こういう実況が感情剥き出しになるのもまた鳥肌が立つ。
オグリキャップはG I4勝で立派な成績だがクラシック出られなかったこと、連闘でのこの激走、ライバルたちの強さを考えるとこの戦績でももっと勝てたよなと思ってしまう。
G2とG3は取りこぼしがないから余計にそう思うかも
ナリタブライアン、グラスワンダー、オルフェーヴル。怪物を彷彿とさせるような馬達がいるけど、真の「怪物」としてはやっぱりオグリキャップなのかな。
笠松含めて32戦して、中央来てからのあのクソローテで掲示板外が2回しか無いのがイカれてる
競馬を知れば知るほどゾッとするローテだもんね
今じゃ関係者炎上モノだわ
@@メゾン 当時もばかじゃねーの?と言われてた
この馬場で2:22:2で走るんだから凄いし、これで秋5戦目だよ。オグリキャップは実績以上に凄い馬だったんだなぁ。
タイムも2:22.2で枠連も2-2でしたね!
その当時まだ年7度しかテレビ中継のなかった西日本の某県に住んでいました
馬券は2-2,時計も2’22”2
入線直後の毎日放送ラジオ蜂谷薫アナのセリフが思い出されます
キョウエイプロミス2着の年以来久々にラジオの前で正座して聴き入っていたことを思い出します
ジャパンカップで日本の馬がなかなか勝てなかった時代で当時の世界の強豪相手に日本のアイドルホースのオグリが最後の直線で必死に前を追って先頭争いをしてる展開があまりにも熱すぎる。
それもだけど、この時はやっぱりホーリックスが強すぎたと思うの。
2:22:2は時計の故障を疑うレベル。
過去の名勝負をこんな高画質で見れることに感謝です。
オグリキャップはもちろん強かったんだけど強いというより凄い馬
このレースはそれを語るに外せない
イナリワンとの毎日王冠、バンブーメモリーとのマイルCS、そしてホーリックスとのJC。ここまで名勝負の多い馬、そして愛された馬は二度と出てこないかも。
淡々と流れてるようだけどイヴンベイがとんでもないペースで引っ張ってるんだよな
アーモンドアイの時のキセキといい世界レコードの時は引っ張る逃げ馬が鍵を無る
待ってました!
北半球と南半球の芦毛頂上決戦!平成最初の名勝負のひとつですな!!
シンデレラグレイ最新刊を見て再確認しに来たけど…
改めてとんでもないレースやな…
ジャパンカップの中ではこれが1番好き
当時ニュージーランド最強との呼び声高かったボーンクラッシャーを破りやってきたホーリックス。そしてオグリキャップとの芦毛対決を制し2:22.2の世界記録を打ち立てた。ジャパンカップに来た外国馬は多くいるが、個人的には彼女が1番好きだ。
ホーリックス以降ジャパンカップを牝馬が制するのは20年後やしなぁ
ほんとにこれ好き。オグリキャップと言ったら間違いなくこれ。
秋天2着→MC1着→JC2着のクソローテでこの粘り凄すぎる
今の馬がやったら
十中八九予後不良やろ...
オールカマーと毎日王冠も出てた…
4ヶ月で6戦てマジかよ
@@2388-f6l これに加えて有馬出るっていうクソローテ
@@うぉうぉ-i1g 有馬は流石にパドックで元気がありませんでした。
マイルチャンピオンシップとジャパンカップの間は1週間。それも長距離輸送。ありえない。馬ハラ。
南井克巳いわく、オグリはレース間隔を詰めると反応が鈍くなる、との事。
89年秋、オールカマー以降ずっとその状態で勝ち負けを続けていた事を、今こそ再評価して貰いたい。
だからジャパンCでは元祖闘魂注入でステッキ40連発も打ちまくったんですね。
アレで脱水症状起こさないどころかケロッとしてた南井克巳騎手もある意味化け物。
実際後に同じ事やった和田竜二騎手は下馬後脱水症状で脚が攣って次レースの騎乗が出来ない位だったし。
一週間前の激闘の後のこれは異常
「オグリ来た!オグリ来た!オグリキャップ頑張れ!オグリキャップ頑張れ!!!」の大川アナは公平性求められる競馬実況としては?かも知れませんがあのジャパンカップ直線の実況としては果てしなく素晴らしかったです。これがあり13ヶ月後の「オグリ一着!オグリ一着!右手を挙げた武豊!スーパーホースオグリキャップです!!!」のラストに繋がる訳です
三宅アナは名フレーズで名実況なんですけど、大川アナや堺アナはファンの心を代弁する様な共感できる実況ですよね
大川アナは興奮して舌回らなくなるし、堺アナは声のトーンが異常に高くなるし、心掴まれる実況
南井騎手の来週も頑張りますが印象的。G1連闘で僅差の2着、しかもまったく異なる距離での好走。凄すぎです
勝ったホーリックスは当時7歳(現行8歳)で世界レコード、これぞ世界のレースでした。オグリはこのレースで秋5戦目のG1連闘…人知を超えたスーパーホースです。
当時7歳だと、現行6歳??
@@docomo6901 高速馬場になりすぎたが故の異常なタイム。もちろんアーモンドアイはむっちゃ強いけどね
多分当時と現行逆では?
当時8歳の現行7歳なら辻褄合います。
多分本当は良くないんだろうけどオグリキャップ頑張れ!って完全に応援してる実況好き
変な勘違いしてるが、なんの問題も無い
オリンピックや地方の野球チーム、自国や地域の代表を応援するのは世界中で常識
国際試合ならでは、ですかね〜。
@@666fgd9ホーリックスの馬券を買ってる人も大勢いるわけで、競馬で肩入れ実況はNGですよ。(だから言い直してますしそれだけ異常事態なわけです)
馬券販売の無い海外レースは応援実況一色でそれはそれで熱いんですが。
馬主の欲に塗れた使い方をされたこの秋のオグリキャップ、
心の何処かで「馬主の思惑通りに行かない」のを望んでた気がする
だけど最後の直線で力強く抜け出してくるオグリを見てたら、そんな気持ちなんて消えてしまう
オグリ&南井騎手、渾身のレースだったと思います
オグリの引退レースより、こっちの方が感動しました
何回も見たレースなので結果は分かっていますが、見るたび
『オグリ差せ!』
とゴール前は力が入ってしまう。
私は30年以上このレースを観てますが、いつかは差せると信じてます。
このジャパンカップとオルフェの凱旋門はいつかは勝つ気がするんよねw
世界を変えるのに3分もいらない、よりもカッコいいフレーズを私は知らない
伝説のレース
私事ですが母がオグリ、ホーリックスの連複2-2一点3万ぶち込んだらしくて200万になったらしい
このレースを見たらオグリを最強と思わずにはいられませんね、連闘でこのパフォーマンスは信じられないです。
万全なローテで走ってる姿が見たかった…
@@TK-ov8kq
普通のローテなら無敗とかもあり得たかも知れませんね、けどこれ程の人気は無かったでしょうね
@@SS-zg1pb
たしかに。オグリの人気というのは、他の馬のそれとは違いますよね。
@@reiko0486
オグリは休み明けの方が明らかに強かったですよ。
ハードローテのイメージが強いため使って強くなる馬見たいなイメージがある人も多いでしょうが
連闘でパフォーマンス上げるなら他の馬もg1とは言わずオープンからg1とかやっててもおかしくないと思うんですよね、そういう例すら少ない時点で本来なら絶対にやっちゃいけないローテなんですよ。
懐かしい、しかも私には大変思い出深いレースです。会社の慰安旅行で、東京に来ていて、ホーリックスの単勝馬券と2-2の枠連の馬券を持ち場外で見ていました。同僚のK氏も五千円買っていて40万円近い払い戻しを受けていました。お陰でその夜は大変盛り上がりました。いい思い出です。
ホーリックス自体も強かったが、オサリバンJの風車鞭にも驚いた
それにしても、オグリもよくホーリックス相手に食い下がったな
両者(馬)の勝負根性に脱帽
最後はコースどりの差だと思います。タイムがタイムだけにそこが響いていたのかと。
競馬史上僕の中の最高のレース2枠2頭、2.22.2の当時の世界レコード…鳥肌が立ちましたね
オグリキャップがマイルCSでのバンブーメモリーとの激闘を制してからの🇳🇿ホーリックスとの戦いで見せた勝負根性
オグリの一生懸命前に行こうとする走り方みたら感動するわ~
3:34
ここでオグリ出てきて会場盛り上がるのすげぇ
この日、東京競馬場にいました。私の競馬人生の中で最高の思い出です。ちなみに2-2の馬連はゲットしましたが
絶対に来ないと思ったオグリの単勝を買った自分が今でも誇らしいです。
*ただの馬券下手かもしれませんが。。。
この頃の競馬はホント熱かったなぁ!マイルチャンピオンシップの激闘からの連闘であのレース!オグリの激走には涙がでる…その後怪物に天才が騎乗もあったなぁ!
3コーナーで手応えがなくなったけど4コーナーでガツンと来た、が南井騎手のコメント
説明はつかないけどとにかく感動
大川アナと同じく「オグリキャップ頑張れ」としか言いようがない
あーもう最高や
ありがとう健康ランド師匠
オグリが直線で抜けてきた時の歓声すげえ
ジャパンカップと言えば、やはりこのレース🐴🏇✨
今でも究極のレースの一つだと思ってる。
ちょうど漫画がここだから
やはり見たくなっちまうのよ
最後の直線のオグリキャップ来た!からの地鳴りのように大きくなる歓声がもうね最高なんよ
南井の右鞭連打、オサリバンの風車鞭、凄まじく今では見れない激闘。しかも牝馬なんよなホーリックス
「オグリキャップ がんばれ!」現地で鑑賞した興奮が蘇る動画!
オグリキャップの複勝馬券は 今も大事に保管してある。
子供だったし、地方だし。只々、羨ましい限り。宝物だよなあ。
「負けてなお強し」という言葉を聞くと反射的に思い浮かべるレース。
このタイムを超えるには
・前半から飛ばせて後半もバテない最高クラスの逃げ馬を用意
・逃げ馬に大きく息を入れされないほどのハイペース
・覚醒後ハーツレベルの最強馬を用意
ここまでしないければならない
それくらいのレースを1980年代にやったホーリックスとオグリははっきり言っておかしい
20JCなら
後半1000mで息入れずギア上げまくったステイヤーのキセキ、それをらくらくと追走したアーモンドアイ
オグリはどのレースでも一生懸命走ってることが伝わるから好きー!
当時を知らないけどこの事件みたいなタイムに中2週→中0週っていう今じゃ考えられないスケジュールでG1を3連続連対、タイム差なしのハナ差のオグリキャップって化け物なんだな
よく記録より記憶に残る名馬って印象持たれるけど、能力も多分歴代トップクラスだと思うわ
コメントの後出しの情報で如何にこのレースが凄いかがわかってくのが面白いね。
何十回も見て、結果はわかってるけど、「オグリがんばれ!」「南井がんばれ!」って叫んでしまうわ
マイルCSからの連闘でここまでやれるのが凄い
ちゃんとしたローテで走ってたらもっとGI勝ててたのかな
無茶なローテーションでなかったら、距離無双でタフで折り合い欠くことのないオグリなら1600〜3200のうち、あと3つくらいは勝てていたでしょうし、3歳3冠に挑戦できていたらもう2つくらいできていたかも。なんせ、持ったまんまのニュージーランドトロフィーの記録が、その直前の安田記念のニッポーテイオーと同じくらいですからね。無茶なローテーションだから脚が故障し、温泉休養して持ち前の心臓が小さくなった。適度なローテの90年秋は、天皇賞秋とジャパンカップを経てジワジワ心臓も元に戻ってきた。それでも全盛期の3分の2くらい。あとはオグリの気持ちだけ。そこへ武豊との有馬参戦。右回りだと意固地に直線でも右前足で走ろうとするオグリに手前を替える調教を直前にする武豊。ただ、練習ではなかなかオグリはしてくれなかったみたい。しかし、本番の中山直線では残り250mでオグリが手前を替えてくれました!よほど苦しかったんだと思います。オグリはそれまでの拘りを捨てて武豊の提案を最後に実行したのでしょう。今日だけは絶対に勝ちたい!と思って。ラスト抜かれそうになった時に、ぐっと前に出たのは、勝つために自分を変えたオグリの気持ちなんですよね。すいません、長くなっちゃって(T_T)
@@sibatamisiatoko 電車の中で、(`;ω;´)涙堪えるの大変なんだから(´;ω;`)ブワッ
@@sibatamisiatoko
『今日だけは勝ちたい』ですか。
確かテイエムオペラオーは引退レースで負けた直後、厩務員さんがいつものように好物のリンゴを与えようとしたのに、ずっと泣いていて食べなかったそうです。馬はとても賢い動物ですから、オグリもこれが最後のレースだと理解してたんでしょうね。
レコードで勝った
ホーリックスも凄いけど
マイルCSから連闘!!!
そしてこのレースが
何と秋競馬5戦目!!!
大接戦の2着!!!
オグリキャップは
正に負けて強しでした!!!
💪🐴💨💪🐴💨💪🐴💨
アナウンサーの
オグリ頑張れ!!!は
オリンピック水泳の
前畑頑張れ!!!みたいで
とても印象的!!!
👍💨💨👍💨💨👍💨💨
やっぱ日本VS外国の戦いは
テンション上がりますネ!!!
(^o^)/(^o^)/(^o^)/
因みにオグリキャップの訃報は
一般ニュースで流れました!!!
記録にも記憶にも残る
名馬でした!!!
👍🐴🌠👍🐴🌠👍🐴🌠
通過順位と着順がほとんど変わってないから、追走するだけでも目いっぱいだったことがわかる。
その中でも最後方から伸びてきたペイザバトラーはさすが前年度覇者だわ
世界レコードだったか…タイム差なしの2着そして連闘と…オグリキャップ本当に凄い。
3:40からゴールまでの風車鞭と鞭連打の対比が結構好き。
馬はもちろん、騎手も死力を尽くしているって感じがする。
これがオグリが牧草食うのをやめて見惚れてた馬ですか
・レース通じて馬名を6頭しか言っていない
とか、実況としては確かに難点は幾つもあるかも知れないけど、
小学生の自分が初めてこの実況を聞いて感じた興奮は何物にも代えがたい。
特定の馬に肩入れした実況は本来タブーなんだと思うけど直線叩き合いの「オグリキャップ頑張れ!」連呼は最高に熱かった
スーパークリーク オグリキャップ ホーリックス イブンベイ ホークスター キャロルハウスか
前年度覇者のペイザバトラーさん……
オグリキャップの激走と枯れた芝が懐かしく感じた。
当時の馬場でこのレコードタイムはとても素晴らしい。
正直なところ外国馬の草刈り場だった時代のジャパンカップの方が
出走馬の面子も国際色豊かで国際レースって感じがするなあ…
あのシンデレラグレイでも南半球が勝利するのはどうゆう意味を持つのか説明してたのは良かった!
「負ければ南半球の馬はレベルが低いと嫌でも認めるしかなかった。私達はオセアニアの威信をかけて戦った。」
これは熱いよね
@@vermillionfox-wizard 実際もホーリックス陣営が、シンデレラグレイ同様(事実を元にしただから当然っちゃ当然なんだけど)の事を語っていたんじゃなかったっけ。
ホーリックスの単勝と枠連2-2本線で買って現地観戦してた。ホーリックスが勝った方が儲かるのわかってたけど、直線では「南井~!」って絶叫したなぁ。凄いレースだった。
確か大川アナウンサーですよね。
個人的に競馬実況史の中で
最も記憶に残っています。
何度観ても、古き良き日本が
よく表れている。
前年のジャパンC勝ってこのときのホーリックスとオグリに次ぐ3着だったペイザバトラーも好こ
最後の50mくらいで鞭連打に答えてオグリがグンっと前に出るの、最高の勝負根性やわ
連投の中、15頭立ての内13頭がJCレコード更新ペースなんてレベルの所、クビ差の二着とかね…。
本当に怪物だったんだなぁと思う。
この2分余りのレースに1巻分丸々使うシングレよ!!
時計は狂気じみているのに着順的には前残りという不思議なレース
オグリキャップとホーリックス運命の激闘を見れる幸せ
アタマ差なのでオグリもワールドレコードホルダーになったのがまた熱い
解説の大川慶次郎さんが「初めてみる世界の強さ」と言っていた。
シングレ最新刊(14)から来ました
2枠同士、芦毛同士だったのもありますが、国の威信を賭けて戦っていたからこそ、何十年経ってもホーリックスとオサリバン騎手は忘れられませんね。
無論、オグリキャップと南井克巳騎手も。
ホーリックスとオグリキャップ、この2頭の配合を見たかったよ...
今の馬場で走ったら2分19秒代で回ってきそうだな。
たぶんこのレースのおかげでホーリックスって名前一生忘れない
風車ムチカッコ良すぎるw
当時は「外国馬に勝てっこない」って時代だったし、ましてオグリは連闘だったしね。スーパークリーク、オグリ、イナリワンの3強が、強い外国馬相手にどこまで食い下がれるか?ってのが、レース前の雰囲気だった。まさかのオグリが伸びてきたとき、鳥肌がたった。オグリには何度もこういう思いをさせられた。(毎日王冠、マイルCS、ラストラン有馬)
1000M通過タイムが速すぎて後続馬を実況できていない異次元レース