ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ホワイトストーンとかいうオグリキャップとトウカイテイオーの両者の復活劇に立ち会った馬
好きです
どこが利用権みたいなの持ってるか分からんけどサイゲ君には頑張って探し出してウマ娘に出して欲しいよね
多分カノープス
競馬好きおっちゃんたちはオグリの引退レースのとき、『あれ、オグリとホワイトストーン、入れ替わってたんちゃうか?』って冗談言ってたくらいにはまあまあちゃんと強かったのよ。
ツインターボのオールカマーにも立ち会ってる
「芦毛は走らない」というジンクスをタマと共に破ったとか、クラシック追加登録の流れとか、TVの密着取材で調子を落としたとか、引退前の脅迫状事件とか、紹介できなかったエピソードは山ほどあるからなぁ。やっぱ補習は必要ですね。
そして最後の有馬記念であまりにも当選馬券の換金率が低かったので、換金した馬券のコピーサービスが生まれたきっかけを作ってしまった。
史実ローテを伝えるだけで笑いが出てしまう馬語ることが多すぎて講師陣が揉め出す非常事態になるのがオグリキャップの存在感を物語っていますね
オグリキャップの影に隠れて、実はひっそりとバンブーメモリーもマイルCSからジャパンCに連闘してる辺り時代を感じますね。ちなみに、バンブーメモリーの調教師である武邦彦師(武豊騎手の父)は結構レース数使う調教師でした。
ウマおじさんみんな妙にむっちゃんに思い入れ強いのが面白い
オグリの見せたいレース3つ選べという無茶振りの中で、きっちりホーリックスのJCを入れてくるたけし校長のセンスよ
何回見ても最後の大オグリコールは泣いてしまいますな..
まさかの補講とは笑笑やっぱオグリはそれほどの馬っていうことかー
「ダメです!」で吹いたw
勝利以上にみんなに見せたくなる、「負けてなお強し」と感嘆してしまう敗北があるというのはきっと名選手(競馬なら名馬)の証なんでしょうねえ
有馬記念となるととんねるずが当時年末特番の収録よりオグリキャップ見に行ったエピソードを思い出す。
武豊さんをして「G1ってこんなに楽に取れるんだ」と言わしめた安田記念ではなく、ワールドレコードの2着だったジャパンカップを選ぶセンスに脱帽。
オグリ引退レースは歴史に残る名レースなのは当然としてそれとは別に「ライアン!」とか「右手を上げた武豊!」とかネタが多いレースでもあってほんまおもろい
武豊両腕右腕説すき
白川次郎氏の場内実況「200を切った オグリキャップ×2 さぁがんばるぞオグリキャップ」も捨てがたい
オグリキャップは下手すると手前を一度も変えずにレースを走り切ってしまう(それでも勝つ!)って馬だったそうで、ラストラン前の武豊騎手は「このまま有馬記念を走っても、今のオグリキャップでは無様な結果になる。」と、手前を変えさせる調教を施したと「プロジェクトX」で放送してましたね。
武さんはライバルに乗ることが多かっただけにさすがよく観察しているなぁというのと、そういう敵だったからこそよくわかっている人と最後にコンビを組んで弱点を克服して復活勝利というのが本当にドラマティックですごい。
当時の自分は競馬に興味がなかったですがオグリキャップは名前は知っている、やっぱりそれくらい有名でした。改めて今、オグリキャップのウィキペディアを読むと、ホントに怒りが湧いてきます。馬主、競馬関係者、テレビ局、そしてファン。なんて人間は身勝手でおろかなんだと、つくづく痛感します。経済動物であるサラブレッドと人間の在り方、オグリの大フィーバーの裏にあった負の部分を徐々に徐々に改善していって今の競馬界があるのかなと、思いを馳せます。
オグリ自身もとんでもなく凄い馬だったけど、ドラマ性強いライバルにも恵まれていたのも大きいってよく聞くよね。おそらく補講はそういったライバルとの対決色強かったレースなんだろうな。
オグリを語るにはあまりにも時間が足りなさすぎるし、語りたくなる馬なんだよなぁ。タフネスと勝負根性の持ち主なんて、昭和の民は大好物。
オグリのラストランは過酷なローテや人気が故の人による追い回しや嫌がらせで心身がボロボロになって闘志が消えかけてるオグリが武豊に奮い立たされて最後の残り火と根性で闘い抜くのがカッコイイんだよな多くのライバルに恵まれた馬だったけど最後は自分自身との闘いだった
ホントに少年マンガの主人公の生涯だよ。
この時代の有力馬って、結構秋天→JC→有馬って流れが多いけど、マイルCS入るだけでものすごい過酷なイメージに変わるし、それでもオグリが強さを見せるのが怪物たる所以なんだろうなぁ
オグリとトウカイテイオーの有馬は何回も見るようになったなぁ何度見ても良いレースですねぇ
オグリキャップがほんと社会現象になるほどすごすぎて、スタッフファンJRAまで全員脳が焼かれてて大変なことになっちゃったんですよね
前編から目から汗がでて止まらん。あとシンデレラグレイ読んでくれ、それだけですね。
神はいる...そう思った2021年末に関テレ競馬が約30年間の有馬記念をうpしていったが最後にうpしたのがこのラストランの有馬記念だったなぁみんなの印象に残るくらいの奇跡やった リャイヤン!リャイヤン!!
オグリキャップは数多のレース、エピソードもさることながら彼の存在が競馬界全体に大きな変革をもたらしたから補講になるのは仕方ないw
日本の競馬史を2つに分けるとすると、オグリキャップが出る前と後とになりますね。(ハイセイコーという方もいますが、2つならという意味で。3つならハイセイコーとオグリキャップでしょうね)
ライアン!ライアン!を聞いたって事は大川さんだね。右手を上げた武豊!オグリ一着見事に引退レース、花道を飾りました。の後のオグリコールと「オグリキャップの闘志が薄れたとか大人しくなってしまった。と思った人はオグリキャップに謝らないといけませんね」「そうですね私なんか、いの一番に謝らないといけませんね」のとこも好き。
紹介するレース数が限定されてるなか、個人的に好きなホーリックスのジャパンカップを取り上げてくれたの嬉しい。オグリは勿論なんだけど勝ったホーリックスにもドラマがあるのよなぁ。
オグリキャップはデビューが誕生日と同じ日だったのもありまして笠松時代や旧名古屋競馬場、中京にもおうえんにいきました。90年の有馬は父に頼んで中山に連れて行ってもらい人酔いしながら応援した覚えがあります。当時中学二年でした
当時ハタチだった私は朝から並んでゴール前に陣取り、オグリが一着で入ってくるのを見てました。本当ならJCでもう引退させてあげたくて、勝たなくても良いから最後まで無事に走ってくれたら良いと思っていたけど、最後に勝ってくれて、あのオグリコールが起こって涙が止まらなかったのを覚えてます。今日はオグリが亡くなって13年。なので、またこの動画見に来ました。
マイルCSに出走してそのスピードに慣れたからJCの世界レコードや安田記念の速さにもついて行けたという事が当時話されてましたね以前別のところでも書いたオグリ×武豊が有馬へ至る流れ10/7京都大賞典後にスーパークリークが引退。有馬はオースミシャダイ(邦彦厩舎)で出走予定騎乗依頼を出しても負けると分かっているオグリには誰も乗りたがらない(負けたら何をされるか分からない)オーナー「武豊で負けたならみんな納得するだろう。でも断られたら有馬には出走させずに引退させよう…」豊「オグリの騎乗依頼が…」邦彦「こんな機会は2度と無いかもしれない。オーナーには俺から話付けるからお前オグリに乗れ」豊「どうしたらオグリの闘志に火をつけられるんや。強い馬と併せてみようか…親父に頼んでみよ」邦彦「オースミシャダイを美浦に連れてって併せたる」90年有馬記念当日豊「しっかりせい!お前自分を誰やと思ってんねん、オグリキャップやぞ!」オグリキャップ1着邦彦「ごちそうしろ」豊「寿司に連れてったろ」th-cam.com/video/bukTMatcTuQ/w-d-xo.html
しれっと93年有馬記念に出てたホワイトストーンの姿がいたのに驚き調べてみたらメジロライアンやメジロマックイーン、アイネスフウシンと同期なんですねクラシックにも出場してるからアイネスフウシンのダービーにも出てる(3着)し、菊花賞はマックイーンの2着そして今回の有馬記念に出走して、古馬になってからはマックイーンが初めて天皇賞の盾を得た1991年天皇賞春とか、降着騒動のあった天皇賞秋、ライアンが悲願のG1勝利をつかんだ91年宝塚記念、トウカイテイオーの復帰レースとなった産経大阪杯、爆逃げコンビ劇場となった92年有馬記念、ツインターボが大逃亡を演じた93年オールカマー、そしてテイオーが復活した93年有馬記念あの頃の記憶に残るレースに多く出走してる恋さんが記憶にとどめているのも分かるなあ・・・脱線てすみませんオグリキャップの語れなかったレースを補講であと2レース紹介してくれるのはありがたいです楽しみにしてます
世界レコードのJCと引退レースの有馬は外せないとして、あと一つは難しいよね...ベストレースはマイルCSと言われることが多いけど、タマモとの芦毛2強対決の有馬も熱かったなぁ
たった3レースに絞って話せと言われてもムリがあり過ぎるねん…
武豊Jがオグリに声を掛けたのは有馬出走直前のゲート裏だった筈ですね。父の邦彦厩舎の「オースミシャダイ」をわざわざ美浦まで輸送してもらって併せ馬調教をおこなったみたいな逸話が過去の番組で再現ドラマ化されてましたね。
オースミタイクーンじゃなくオースミシャダイですね。
@@子機のドナカ 修正します!
オースミシャダイですな。オースミタイクーンは「武幸四郎の初勝利が重賞」の馬。
オグリを3レースに絞れは無茶すぎるw
「さすがムッちゃん」のときの恋さんからあふれ出る後方彼氏オーラ
ウマ娘化というのがあったにせよ、オグリキャップを青年雑誌だけど、少年漫画、しかもどちらかと言えば巨人の星や新しくてもキャプテン翼みたいな昭和のスポ根主人公にしたのは正解だと思う。擬人化されているのがベストだが、実馬の長編漫画でも(短編はちょくちょく出ていた)いけたと思う。「シンデレラグレイ」の高評価はそれもあるだろう。「マイルCS使わなければ勝てた」は未だに言われているが、逆に「マイルCSを調教代わりにしたから惜しい2着に来れた」という意見もあり、それこそ永遠の謎ですね。驚異的世界レコードは本来差し馬だったらしいイブンベイの暴走にも近い逃げが原因の一つでしょうが、4、5番手で並んでいたスーパークリークの武豊騎手と南井騎手は「速すぎだよね」みたいな会話(目だけ?)があったそうで、勝負付けしてこのままかな?という思いもあった。向正面でクリークと共に息を入れていたら、4角でハミがかかり、オグリが引っ張る形になったと、いかにも負けず嫌いなオグリらしい話がありました。このタイムとしては同タイム扱いになる、2分22秒2と、翌年に記録した安田記念の1分32秒4は、府中競馬場が直線距離延長と2角のゴチャ付き改善の為の大幅改修が行われてレコードがリセットされるまで遂に更新されず、またうろ覚えですがオールカマーのレコードもかなり長期間破られませんでした。安田記念で出走前に大川慶次郎氏が「1分33秒3で走る馬が居たらオグリは苦しい」と仰っていたのに、予想タイムを1秒近く縮めて大川さんが脱帽したように高速対応できる馬でしたね。岡騎手は気の毒でした。横典さんと同期かな?この宝塚の敗戦で日本中から叩かれ、その後にこの敗北でケチがついたかのように亡くなってしまった。増沢末夫騎手はハイセイコーの主戦でしたからオグリを任せられたのは当然でしょう。(増沢由貴子元騎手の義父)しかし結果は散々、こちらも相当叩かれた様ですが、岡騎手含め、当時のマスコミの異常な持ち上げ方が原因でしょう。これはライスシャワーがヒール扱いされたのと同じ根っ子でしょうね。オグリ不調の理由には諸説ありますが、先年放送されたNHK「プロフェッショナル・オグリキャップ」では温泉療養で独特のスポーツ心臓が弱くなったとの説もあります。しかし、乗り替わり激しいな。ラストは再び武豊騎手にお鉢が回ってきますが、彼は父武邦厩舎のオースミシャダイに乗る予定でした。悩んだ豊騎手が父に相談すると「引退するオグリに乗れるのは名誉なこと」と乗り替わりを勧め、オースミの馬主さんには「俺が断るから」と言ってくれたとか。パドックから本馬場入場のオグリの鶴首状態が負けず嫌いのオグリの有馬にかける気迫を感じました。
ダメです!で、めっちゃ笑ったww
オグリキャップは言わずもがなスーパーホースですが、今回解説して頂いてよりスーパーホース感が増しました。ありがとうございました☆
もう動画一本に3レースでいいんじゃないかなぁ。話聞いてると見たいレースが多すぎる
タイムは展開や馬場状態にも左右されるけど「2:22:2」より速い時計でJC勝ったウマ娘が実はいないのもけっこう凄いこれより速いの05のアルカセットと18のアーモンドアイだけだから当たり前なんだけどダービーだと昨年のドウドュース
まさかの補講に続くで笑ってしまいました😂そのチョイスも楽しみです!
オグリキャップのローテーションについては、当時の「プロ野球ニュース」(夜のスポーツ番組)でさんまさんが熱弁を奮ってましたね。
オグリのラストラン競馬場で観てましたよ!この当時オカルトでJRAはドラマチックなレースをさせて競馬人気を作ってた、なんて噂が流れてましたねー。自分も友人に「絶対オグリ来るぞ!」と宣言してましたよ。何故か馬券は買ってない人生最大級のチョンボです…😭
おぉ補講ですか!楽しみです!当時ギャロップか優駿の特大号に、大川さんが、あの有馬はメジロライアンが勝つはずだった的な事を書かれているのを読んで、ベテラン馬券師による情念みたいなのを感じたものです。
学校の補講は嫌だったけど、こんなにも受けるのが楽しみな補講はないな…
補講で全部のレースみましょう、もう全てのレースが最高なのでwww
いや、ほんともっと時間とって語り尽くして欲しい…
このオグリキャップのマイルCSと安田記念のレコードを書き換えたのがアグネスデジタルなんですよねだからアグネスデジタルの講義を聞いてみたいです
まさかの補講。まあオグリの場合語らなきゃいけないエピソードがありすぎるから仕方ない。
八光さんも何遍も見てる言うてましたが、オグリをメディアで取り上げるときはやっぱりラストランが多いですよねただあれはそれまでのオグリの物語を見てきた人達にとってのエンディングなんですよねその前にこそ爆発的人気を築くに至ったライバルたちとの名勝負が沢山あるわけで・・・ラストランは外せないからその中から実質二つでは校長がガチギレするのもしゃーなし
オグリキャップという馬は本当に根性が強かったんだなぁ〜と思いました。最後の直線での粘り強さは今見ても信じられないくらい凄いですもん(笑)そして地方からやってきたというドラマもあったんですから、ブームが巻き起こるのも分かる気がしますね。
ついに補講が来たwあと2レースを選ぶのも難しそうですが、さすがにタマモクロスとの葦毛対決は入るのかな?
JC→オグリの馬体重は何故かオールカマー時より増えていた(やっぱ化けもん安田記念→今後の予定で米国のアーリントンミリオンに遠征する予定で、武さんに騎乗してもらう為にコンビが結成宝塚記念→既にスーパークリークに武さんが騎乗予定だったので岡さんを手配。しかし、直前にクリークが筋肉痛で回避となった為、武さんはシンウインドに乗ることに。
2分34秒台は遅い方ではあるけど歴代の有馬記念の勝ちタイム見ればわかるけど普通にあるしもっと遅いタイムもある展開としては割とよくあるレベルなんよね他の年の有馬と比べてこの年だけ異常に遅かったなんてことはない
最後は子供の喧嘩になっててワロタwww
しっかりオーナーかわってローテが厳しくなったことと、最後の有馬記念も激遅タイムで八百長疑惑でたってことに言及するあたりが流石ですそれも踏まえても「やっぱりオグリは凄い」って馬だからなあ
1990年有馬記念と言えば「オグリコール」も印象的ですよねぇ。色んな馬や騎手がコールを受けてますが、自分にとって◯◯コールと言えばオグリコールです。
武豊騎手が安田記念の後、宝塚記念と天皇賞(秋)に乗らなかったのは、スーパークリークの出走予定があったからですね。結局、回避になりましたけど
当時、幼稚園児の子どもたちが「オグリキャップがんばれー」って声援送る場面がTVで流れてましたね。僕も子供の頃なので記憶は曖昧なんですが、家族も競馬はやらないし知らないはずの両親もハイセイコーとオグリ、あとハルウララもかな?名前は知っているくらいでした。
補講は仕方ない
15:17シルクジャスティス'97「!!」グラスワンダー'99「!!」テイエムオペラオー'00「!!」オルフェーヴル'11「!!」ジェンティルドンナ'14「!!」クロノジェネシス'20「!!」
嘘か真か、生涯掛かりなしと言われてたオグリキャップ
実はオグリと激闘したバンブーメモリーもマイルCS→ジャパンCと連闘してる流石に13着だったが・・・とはいえ短距離からマイルの馬で長くても2000が限度だから今の視点で語るとそもそも無茶ではあるあとこのときの2分22秒2を覚えてるおっさんの多い事多い事
今じゃ考えられないローテーション。オグリキャップが現役時代に競馬やってけど、その当時でも異例のローテーションだった。世論もこれでは馬が壊れてしまうと批判もありました。今の時代に産まれていたら、もっとG1勝っていたと思う。
補講楽しみですね。タマモクロスに負けた天皇賞秋と、イナリワンに勝った毎日王冠かなーと予想してます!あとオグリキャップがマイルチャンピオンシップに出走したのは、スーパークリークに天皇賞秋で勝てなかったので急遽だったっていう話もありますよね。
圧倒的に見せる力ではなく、連投でも耐えて戦い続ける力諦めない。負けない心の彼に惹かれていくんだろうな。
オグリの血統が残っていればと思う反面種牡馬としては大成できなかったからこそオグリ伝説に一夜限りの儚さのようなエッセンスが加わって永く語り継がれるようになったのではないかとも思う
(実は今まさにわずか二頭の直系が地方を走ってます…オグリヨンセイ君とフォルキャップ君です…どちらも現在3歳ですがフォルキャップ君は1勝してます…)
@@ryuzi050440 ミンナノヒーロー君…うぅ…レディアイコちゃんとか極わずかながら残ってるのは良かったなと思いますねイナリやタマやクリークは直系断絶で血自体も残ってるか怪しいらしいですね…残ってたら頑張って欲しいです
競馬用語のれんとうは連投じゃなくて連闘それは野球の方よ…
南井さんがオグリは使い込むと追い出しが遅れるとコメントしていました。間隔を空けて使うと良い脚を使ったそうです。
さすがに3レースじゃ足りなかったのか校長が食い下がったw補講楽しみです
補講は草 でもオグリだから許されるやろな
オグリはホーリックスに装鞍所で一目惚れしたっていう話もあったよね。
競馬の在り方がオグリキャップ前とオグリキャップ後でほんま変わった。そこが一番のオグリキャップの功績です。
オグリだし、ちょっとはみ出るのは仕方ないですね
トーカイテイオーも凄い馬生だけど、オグリも輪をかけて凄い馬生だよね誕生からスターに駆け上がるところは真逆で方やケガ、方やハイローテで悩んでいたそして最後に劇的なラストランを有馬で飾っての引退と小説より奇なりとはこのことなのでシングレがアニメ化しても1クールじゃ無理だろう個人的には2,3部作で映画化してほしい
TVでやるなら最低4クール無いと無理かも。
これ程補講が待ち遠しい動画もそうそうない。
ラストランの有馬記念はTBS系列で放送されていたバラエティー番組の「ギミア・ふれいく」でも放送されて見ていました。
オグリはレース前に武者震いのような挙動をする事が常だったのに、引退前の落ちた2レースではそれが無く、ラストラン出走前にはそれが出たとか聞きますね(^_^;)
オグリは温泉入ったらスポーツ心臓じゃなくなって弱くなった可能性あるとか言われてたな。
オグリは特別、を認めてもええんやで。
オグリキャップは競馬ガチ出ない人でも熱狂した伝説のアイドルですよ。当時、高校1年生の自分も熱狂したくらい。
おお・・・補講までしてくれるとは・・・「勝っても負けても全てがドラマ」に偽りなしですな・・・
引退レースとなった有馬記念は家族がテレビに噛り付いて、オグリを応援していました。今思えばマックイーン、またはブルボンが故障なく出ていたら、どうなっていたんだろう?って思ったりします。レースがゆったり進んだことを含め「神はいる。そう思った」としか思えません。だからこその伝説のレースだと私は思います。
2回惨敗の理由として、ローテーションには余裕があったが、それ故彼の売りだった並外れた心肺機能が普通の馬並みに低下してしまったため、という事が言われていますね。
他の「怪物」が可愛く見えるくらいには「怪物」という
オグリは強いのはそうなんだけど、別に最強!!って感じでも無い所があるが。兎にも角にもドラマ性が強すぎるのがなんてやら。特に最後の有馬もこれまでの競走馬生活があったからこその有馬だったし。あの有馬で勝つことでオグリ伝説はある種、神話になったと俺は思ってる。しかも、あの有馬は色々なメディアが擦りに擦って擦り捲り捲っても未だに擦れる余地がある位に凄いレースよ。
ラストの有馬は別として、自分は88年NZT4歳Sが一番好き。1000勝ジョッキー河内、馬なり馬なり、持ったまま、持ったまま、が連呼されながら他を引き離す強さ。
ウマ娘で新キャラが出たら、その解説を聞きたいです!今回のガチャのシンコウウインディや次回サポカで追加されるカツラギエースとか全く知らないので!
漫画のオグリキャップで話に出てますがこの年のジャパンカップ、出走全馬のタイムがそれまでの2400レコードよりも速く走るだよね,,,
まさかの補講!?いや、楽しみではありますけどね
90年の天秋の前、報道陣が24時間密着取材して、オグリキャップが飼い葉をまったく食べなくなった。という話を聞いています。体調が万全ではなかったと思いますね。
すごい!オグリキャップを完全に誤解してました。ただ名前が有名な、アイドル的お馬さんだと思っていた自分を恥じたいです。名実ともに、名馬だったんですね。
初心者(?)の八光さんがいると考えれば納得の3レースでした。
シングレのラスボス予定のメジロライアンだけど、アプリではマックイーンのことを尊敬し少女漫画の展開やかわいい女の子に憧れるピュアな子です。シングレのメジロライアンはどう描かれるのかが気になる。元騎手藤田さんもなホーリックスのジャパンカップやオグリのラストランの有馬記念が大好きらしいです、
この話と補講も再生リストに加えて欲しいです、一気再生で見たくてもできません……
マイルCSの激闘から連闘でのJCで世界レコードの2着、そして安田記念は破格タイムでの走破。そして秋2戦の完敗から終わったと思われた引退レースの有馬記念で劇的勝利からの中山が揺れたオグリコール。わずか1年ぐらいの中でこれだけドラマに溢れたサラブレッドは他に類を見ないですよね、、
まさかの補講wwwwwww
そらそうよテイオーにしろタイキにしろ3レースは無理よそれがオグリとなればなおさら結局三部作にあるみたいだし
当時の府中の1600、2000のレコードさえも上回るタイム叩き出した事件だからなぁ。
この補講受けれるなら赤点でもなんでもとりますよ
普通のバラエティ番組で森口博子がオグリ最後のレースでオグリ単勝を購入してオグリ勝って引退が悲しくて涙するって番組が放送されていたのを何故か覚えてます私はお馬さんは全然わかりませんがオグリだけ知ってるのは、競馬番組以外でもオグリキャップの番組が頻繁に放送されていたからこんなお馬さんはもう出ないんでしょうね
3歳時ですらおかしいのに4歳時秋にさらに加速する意味不明ローテ今の時代の使われ方ならコントレイルみたいな感じになりそう
ホワイトストーンとかいうオグリキャップとトウカイテイオーの両者の復活劇に立ち会った馬
好きです
どこが利用権みたいなの持ってるか分からんけどサイゲ君には頑張って探し出してウマ娘に出して欲しいよね
多分カノープス
競馬好きおっちゃんたちは
オグリの引退レースのとき、
『あれ、オグリとホワイトストーン、
入れ替わってたんちゃうか?』
って冗談言ってたくらいには
まあまあちゃんと強かったのよ。
ツインターボのオールカマーにも立ち会ってる
「芦毛は走らない」というジンクスをタマと共に破ったとか、クラシック追加登録の流れとか、TVの密着取材で調子を落としたとか、引退前の脅迫状事件とか、紹介できなかったエピソードは山ほどあるからなぁ。
やっぱ補習は必要ですね。
そして最後の有馬記念であまりにも当選馬券の換金率が低かったので、換金した馬券のコピーサービスが生まれたきっかけを作ってしまった。
史実ローテを伝えるだけで笑いが出てしまう馬
語ることが多すぎて講師陣が揉め出す非常事態になるのがオグリキャップの存在感を物語っていますね
オグリキャップの影に隠れて、実はひっそりとバンブーメモリーもマイルCSからジャパンCに連闘してる辺り時代を感じますね。
ちなみに、バンブーメモリーの調教師である武邦彦師(武豊騎手の父)は結構レース数使う調教師でした。
ウマおじさんみんな妙にむっちゃんに思い入れ強いのが面白い
オグリの見せたいレース3つ選べという無茶振りの中で、きっちりホーリックスのJCを入れてくるたけし校長のセンスよ
何回見ても
最後の大オグリコールは
泣いてしまいますな..
まさかの補講とは笑笑
やっぱオグリはそれほどの馬っていうことかー
「ダメです!」で吹いたw
勝利以上にみんなに見せたくなる、「負けてなお強し」と
感嘆してしまう敗北があるというのは
きっと名選手(競馬なら名馬)の証なんでしょうねえ
有馬記念となるととんねるずが当時年末特番の収録よりオグリキャップ見に行ったエピソードを思い出す。
武豊さんをして「G1ってこんなに楽に取れるんだ」と言わしめた安田記念ではなく、ワールドレコードの2着だったジャパンカップを選ぶセンスに脱帽。
オグリ引退レースは歴史に残る名レースなのは当然として
それとは別に「ライアン!」とか「右手を上げた武豊!」とかネタが多いレースでもあってほんまおもろい
武豊両腕右腕説すき
白川次郎氏の場内実況「200を切った オグリキャップ×2 さぁがんばるぞオグリキャップ」も捨てがたい
オグリキャップは下手すると手前を一度も変えずにレースを走り切ってしまう(それでも勝つ!)って馬だったそうで、ラストラン前の武豊騎手は「このまま有馬記念を走っても、今のオグリキャップでは無様な結果になる。」と、手前を変えさせる調教を施したと「プロジェクトX」で放送してましたね。
武さんはライバルに乗ることが多かっただけにさすがよく観察しているなぁというのと、そういう敵だったからこそよくわかっている人と最後にコンビを組んで弱点を克服して復活勝利というのが本当にドラマティックですごい。
当時の自分は競馬に興味がなかったですがオグリキャップは名前は知っている、やっぱりそれくらい有名でした。
改めて今、オグリキャップのウィキペディアを読むと、ホントに怒りが湧いてきます。
馬主、競馬関係者、テレビ局、そしてファン。
なんて人間は身勝手でおろかなんだと、つくづく痛感します。
経済動物であるサラブレッドと人間の在り方、
オグリの大フィーバーの裏にあった負の部分を
徐々に徐々に改善していって今の競馬界があるのかなと、思いを馳せます。
オグリ自身もとんでもなく凄い馬だったけど、ドラマ性強いライバルにも恵まれていたのも大きいってよく聞くよね。
おそらく補講はそういったライバルとの対決色強かったレースなんだろうな。
オグリを語るにはあまりにも時間が足りなさすぎるし、
語りたくなる馬なんだよなぁ。
タフネスと勝負根性の持ち主なんて、昭和の民は大好物。
オグリのラストランは
過酷なローテや人気が故の人による追い回しや嫌がらせで
心身がボロボロになって闘志が消えかけてるオグリが
武豊に奮い立たされて最後の残り火と根性で
闘い抜くのがカッコイイんだよな
多くのライバルに恵まれた馬だったけど
最後は自分自身との闘いだった
ホントに少年マンガの主人公の生涯だよ。
この時代の有力馬って、結構秋天→JC→有馬って流れが多いけど、マイルCS入るだけでものすごい過酷なイメージに変わるし、それでもオグリが強さを見せるのが怪物たる所以なんだろうなぁ
オグリとトウカイテイオーの有馬は何回も見るようになったなぁ
何度見ても良いレースですねぇ
オグリキャップがほんと社会現象になるほどすごすぎて、スタッフファンJRAまで全員脳が焼かれてて大変なことになっちゃったんですよね
前編から目から汗がでて止まらん。あとシンデレラグレイ読んでくれ、それだけですね。
神はいる...そう思った
2021年末に関テレ競馬が約30年間の有馬記念をうpしていったが
最後にうpしたのがこのラストランの有馬記念だったなぁ
みんなの印象に残るくらいの奇跡やった リャイヤン!リャイヤン!!
オグリキャップは数多のレース、エピソードもさることながら
彼の存在が競馬界全体に大きな変革をもたらしたから補講になるのは仕方ないw
日本の競馬史を2つに分けるとすると、オグリキャップが出る前と後とになりますね。
(ハイセイコーという方もいますが、2つならという意味で。3つならハイセイコーと
オグリキャップでしょうね)
ライアン!ライアン!を聞いたって事は大川さんだね。右手を上げた武豊!オグリ一着見事に引退レース、花道を飾りました。の後のオグリコールと「オグリキャップの闘志が薄れたとか大人しくなってしまった。と思った人はオグリキャップに謝らないといけませんね」「そうですね私なんか、いの一番に謝らないといけませんね」のとこも好き。
紹介するレース数が限定されてるなか、個人的に好きなホーリックスのジャパンカップを取り上げてくれたの嬉しい。
オグリは勿論なんだけど勝ったホーリックスにもドラマがあるのよなぁ。
オグリキャップはデビューが誕生日と同じ日だったのもありまして笠松時代や旧名古屋競馬場、中京にもおうえんにいきました。90年の有馬は父に頼んで中山に連れて行ってもらい人酔いしながら応援した覚えがあります。当時中学二年でした
当時ハタチだった私は朝から並んでゴール前に陣取り、オグリが一着で入ってくるのを見てました。本当ならJCでもう引退させてあげたくて、勝たなくても良いから最後まで無事に走ってくれたら良いと思っていたけど、最後に勝ってくれて、あのオグリコールが起こって涙が止まらなかったのを覚えてます。
今日はオグリが亡くなって13年。なので、またこの動画見に来ました。
マイルCSに出走してそのスピードに慣れたからJCの世界レコードや安田記念の速さにもついて行けたという事が当時話されてましたね
以前別のところでも書いたオグリ×武豊が有馬へ至る流れ
10/7京都大賞典後にスーパークリークが引退。有馬はオースミシャダイ(邦彦厩舎)で出走予定
騎乗依頼を出しても負けると分かっているオグリには誰も乗りたがらない(負けたら何をされるか分からない)
オーナー「武豊で負けたならみんな納得するだろう。でも断られたら有馬には出走させずに引退させよう…」
豊「オグリの騎乗依頼が…」邦彦「こんな機会は2度と無いかもしれない。オーナーには俺から話付けるからお前オグリに乗れ」
豊「どうしたらオグリの闘志に火をつけられるんや。強い馬と併せてみようか…親父に頼んでみよ」邦彦「オースミシャダイを美浦に連れてって併せたる」
90年有馬記念当日
豊「しっかりせい!お前自分を誰やと思ってんねん、オグリキャップやぞ!」
オグリキャップ1着
邦彦「ごちそうしろ」豊「寿司に連れてったろ」
th-cam.com/video/bukTMatcTuQ/w-d-xo.html
しれっと93年有馬記念に出てたホワイトストーンの姿がいたのに驚き
調べてみたらメジロライアンやメジロマックイーン、アイネスフウシンと同期なんですね
クラシックにも出場してるからアイネスフウシンのダービーにも出てる(3着)し、菊花賞はマックイーンの2着
そして今回の有馬記念に出走して、古馬になってからはマックイーンが初めて天皇賞の盾を得た1991年天皇賞春とか、降着騒動のあった天皇賞秋、ライアンが悲願のG1勝利をつかんだ91年宝塚記念、トウカイテイオーの復帰レースとなった産経大阪杯、爆逃げコンビ劇場となった92年有馬記念、ツインターボが大逃亡を演じた93年オールカマー、そしてテイオーが復活した93年有馬記念
あの頃の記憶に残るレースに多く出走してる
恋さんが記憶にとどめているのも分かるなあ
・・・脱線てすみません
オグリキャップの語れなかったレースを補講であと2レース紹介してくれるのはありがたいです
楽しみにしてます
世界レコードのJCと引退レースの有馬は外せないとして、あと一つは難しいよね...
ベストレースはマイルCSと言われることが多いけど、タマモとの芦毛2強対決の有馬も熱かったなぁ
たった3レースに絞って話せと言われてもムリがあり過ぎるねん…
武豊Jがオグリに声を掛けたのは有馬出走直前のゲート裏だった筈ですね。
父の邦彦厩舎の「オースミシャダイ」をわざわざ美浦まで輸送してもらって併せ馬調教をおこなったみたいな逸話が過去の番組で
再現ドラマ化されてましたね。
オースミタイクーンじゃなくオースミシャダイですね。
@@子機のドナカ 修正します!
オースミシャダイですな。オースミタイクーンは「武幸四郎の初勝利が重賞」の馬。
オグリを3レースに絞れは無茶すぎるw
「さすがムッちゃん」のときの恋さんからあふれ出る後方彼氏オーラ
ウマ娘化というのがあったにせよ、オグリキャップを青年雑誌だけど、少年漫画、しかもどちらかと言えば巨人の星や新しくてもキャプテン翼みたいな昭和のスポ根主人公にしたのは正解だと思う。擬人化されているのがベストだが、実馬の長編漫画でも(短編はちょくちょく出ていた)いけたと思う。「シンデレラグレイ」の高評価はそれもあるだろう。
「マイルCS使わなければ勝てた」は未だに言われているが、逆に「マイルCSを調教代わりにしたから惜しい2着に来れた」という意見もあり、それこそ永遠の謎ですね。驚異的世界レコードは本来差し馬だったらしいイブンベイの暴走にも近い逃げが原因の一つでしょうが、4、5番手で並んでいたスーパークリークの武豊騎手と南井騎手は「速すぎだよね」みたいな会話(目だけ?)があったそうで、勝負付けしてこのままかな?という思いもあった。向正面でクリークと共に息を入れていたら、4角でハミがかかり、オグリが引っ張る形になったと、いかにも負けず嫌いなオグリらしい話がありました。
このタイムとしては同タイム扱いになる、2分22秒2と、翌年に記録した安田記念の1分32秒4は、府中競馬場が直線距離延長と2角のゴチャ付き改善の為の大幅改修が行われてレコードがリセットされるまで遂に更新されず、またうろ覚えですがオールカマーのレコードもかなり長期間破られませんでした。
安田記念で出走前に大川慶次郎氏が「1分33秒3で走る馬が居たらオグリは苦しい」と仰っていたのに、予想タイムを1秒近く縮めて大川さんが脱帽したように高速対応できる馬でしたね。
岡騎手は気の毒でした。横典さんと同期かな?この宝塚の敗戦で日本中から叩かれ、その後にこの敗北でケチがついたかのように亡くなってしまった。
増沢末夫騎手はハイセイコーの主戦でしたからオグリを任せられたのは当然でしょう。(増沢由貴子元騎手の義父)しかし結果は散々、こちらも相当叩かれた様ですが、岡騎手含め、当時のマスコミの異常な持ち上げ方が原因でしょう。これはライスシャワーがヒール扱いされたのと同じ根っ子でしょうね。
オグリ不調の理由には諸説ありますが、先年放送されたNHK「プロフェッショナル・オグリキャップ」では温泉療養で独特のスポーツ心臓が弱くなったとの説もあります。
しかし、乗り替わり激しいな。
ラストは再び武豊騎手にお鉢が回ってきますが、彼は父武邦厩舎のオースミシャダイに乗る予定でした。悩んだ豊騎手が父に相談すると「引退するオグリに乗れるのは名誉なこと」と乗り替わりを勧め、オースミの馬主さんには「俺が断るから」と言ってくれたとか。
パドックから本馬場入場のオグリの鶴首状態が負けず嫌いのオグリの有馬にかける気迫を感じました。
ダメです!で、めっちゃ笑ったww
オグリキャップは言わずもがなスーパーホースですが、今回解説して頂いてよりスーパーホース感が増しました。
ありがとうございました☆
もう動画一本に3レースでいいんじゃないかなぁ。話聞いてると見たいレースが多すぎる
タイムは展開や馬場状態にも左右されるけど「2:22:2」より速い時計でJC勝ったウマ娘が実はいないのもけっこう凄い
これより速いの05のアルカセットと18のアーモンドアイだけだから当たり前なんだけど
ダービーだと昨年のドウドュース
まさかの補講に続くで笑ってしまいました😂そのチョイスも楽しみです!
オグリキャップのローテーションについては、当時の「プロ野球ニュース」(夜のスポーツ番組)でさんまさんが熱弁を奮ってましたね。
オグリのラストラン競馬場で観てましたよ!
この当時オカルトでJRAはドラマチックなレースをさせて競馬人気を作ってた、なんて噂が流れてましたねー。
自分も友人に「絶対オグリ来るぞ!」と宣言してましたよ。
何故か馬券は買ってない人生最大級のチョンボです…😭
おぉ補講ですか!
楽しみです!
当時ギャロップか優駿の特大号に、大川さんが、あの有馬はメジロライアンが勝つはずだった的な事を書かれているのを読んで、ベテラン馬券師による情念みたいなのを感じたものです。
学校の補講は嫌だったけど、こんなにも受けるのが楽しみな補講はないな…
補講で全部のレースみましょう、もう全てのレースが最高なのでwww
いや、ほんともっと時間とって語り尽くして欲しい…
このオグリキャップのマイルCSと安田記念のレコードを書き換えたのがアグネスデジタルなんですよね
だからアグネスデジタルの講義を聞いてみたいです
まさかの補講。まあオグリの場合語らなきゃいけないエピソードがありすぎるから仕方ない。
八光さんも何遍も見てる言うてましたが、オグリをメディアで取り上げるときはやっぱりラストランが多いですよね
ただあれはそれまでのオグリの物語を見てきた人達にとってのエンディングなんですよね
その前にこそ爆発的人気を築くに至ったライバルたちとの名勝負が沢山あるわけで・・・
ラストランは外せないからその中から実質二つでは校長がガチギレするのもしゃーなし
オグリキャップという馬は本当に根性が強かったんだなぁ〜と思いました。
最後の直線での粘り強さは今見ても信じられないくらい凄いですもん(笑)
そして地方からやってきたというドラマもあったんですから、ブームが巻き起こるのも分かる気がしますね。
ついに補講が来たw
あと2レースを選ぶのも難しそうですが、さすがにタマモクロスとの葦毛対決は入るのかな?
JC→オグリの馬体重は何故かオールカマー時より増えていた(やっぱ化けもん
安田記念→今後の予定で米国のアーリントンミリオンに遠征する予定で、武さんに騎乗してもらう為にコンビが結成
宝塚記念→既にスーパークリークに武さんが騎乗予定だったので岡さんを手配。しかし、直前にクリークが筋肉痛で回避となった為、武さんはシンウインドに乗ることに。
2分34秒台は遅い方ではあるけど歴代の有馬記念の勝ちタイム見ればわかるけど普通にあるしもっと遅いタイムもある
展開としては割とよくあるレベルなんよね
他の年の有馬と比べてこの年だけ異常に遅かったなんてことはない
最後は子供の喧嘩になっててワロタwww
しっかりオーナーかわってローテが厳しくなったことと、最後の有馬記念も激遅タイムで八百長疑惑でたってことに言及するあたりが流石です
それも踏まえても「やっぱりオグリは凄い」って馬だからなあ
1990年有馬記念と言えば「オグリコール」も印象的ですよねぇ。
色んな馬や騎手がコールを受けてますが、自分にとって◯◯コールと言えばオグリコールです。
武豊騎手が安田記念の後、宝塚記念と天皇賞(秋)に乗らなかったのは、スーパークリークの出走予定があったからですね。結局、回避になりましたけど
当時、幼稚園児の子どもたちが「オグリキャップがんばれー」って声援送る場面がTVで流れてましたね。
僕も子供の頃なので記憶は曖昧なんですが、家族も競馬はやらないし知らないはずの両親もハイセイコーとオグリ、あとハルウララもかな?名前は知っているくらいでした。
補講は仕方ない
15:17
シルクジャスティス'97「!!」
グラスワンダー'99「!!」
テイエムオペラオー'00「!!」
オルフェーヴル'11「!!」
ジェンティルドンナ'14「!!」
クロノジェネシス'20「!!」
嘘か真か、生涯掛かりなしと言われてたオグリキャップ
実はオグリと激闘したバンブーメモリーもマイルCS→ジャパンCと連闘してる
流石に13着だったが・・・
とはいえ短距離からマイルの馬で長くても2000が限度だから今の視点で語るとそもそも無茶ではある
あとこのときの2分22秒2を覚えてるおっさんの多い事多い事
今じゃ考えられないローテーション。
オグリキャップが現役時代に競馬やってけど、その当時でも異例のローテーションだった。
世論もこれでは馬が壊れてしまうと批判もありました。
今の時代に産まれていたら、もっとG1勝っていたと思う。
補講楽しみですね。タマモクロスに負けた天皇賞秋と、イナリワンに勝った毎日王冠かなーと予想してます!
あとオグリキャップがマイルチャンピオンシップに出走したのは、スーパークリークに天皇賞秋で勝てなかったので急遽だったっていう話もありますよね。
圧倒的に見せる力ではなく、
連投でも耐えて戦い続ける力
諦めない。負けない心の彼に惹かれていくんだろうな。
オグリの血統が残っていればと思う反面
種牡馬としては大成できなかったからこそオグリ伝説に一夜限りの儚さのようなエッセンスが加わって永く語り継がれるようになったのではないかとも思う
(実は今まさにわずか二頭の直系が地方を走ってます…オグリヨンセイ君とフォルキャップ君です…どちらも現在3歳ですがフォルキャップ君は1勝してます…)
@@ryuzi050440 ミンナノヒーロー君…うぅ…レディアイコちゃんとか極わずかながら残ってるのは良かったなと思いますね
イナリやタマやクリークは直系断絶で血自体も残ってるか怪しいらしいですね…残ってたら頑張って欲しいです
競馬用語のれんとうは連投じゃなくて連闘
それは野球の方よ…
南井さんがオグリは使い込むと追い出しが遅れるとコメントしていました。間隔を空けて使うと良い脚を使ったそうです。
さすがに3レースじゃ足りなかったのか校長が食い下がったw
補講楽しみです
補講は草 でもオグリだから許されるやろな
オグリはホーリックスに装鞍所で一目惚れしたっていう話もあったよね。
競馬の在り方がオグリキャップ前とオグリキャップ後でほんま変わった。そこが一番のオグリキャップの功績です。
オグリだし、ちょっとはみ出るのは仕方ないですね
トーカイテイオーも凄い馬生だけど、オグリも輪をかけて凄い馬生だよね
誕生からスターに駆け上がるところは真逆で方やケガ、方やハイローテで悩んでいた
そして最後に劇的なラストランを有馬で飾っての引退と小説より奇なりとはこのこと
なのでシングレがアニメ化しても1クールじゃ無理だろう
個人的には2,3部作で映画化してほしい
TVでやるなら最低4クール無いと無理かも。
これ程補講が待ち遠しい動画もそうそうない。
ラストランの有馬記念はTBS系列で放送されていたバラエティー番組の「ギミア・ふれいく」でも放送されて見ていました。
オグリはレース前に武者震いのような挙動をする事が常だったのに、
引退前の落ちた2レースではそれが無く、ラストラン出走前にはそれが出た
とか聞きますね(^_^;)
オグリは温泉入ったらスポーツ心臓じゃなくなって弱くなった可能性あるとか言われてたな。
オグリは特別、を認めてもええんやで。
オグリキャップは競馬ガチ出ない人でも熱狂した伝説のアイドルですよ。
当時、高校1年生の自分も熱狂したくらい。
おお・・・補講までしてくれるとは・・・
「勝っても負けても全てがドラマ」に偽りなしですな・・・
引退レースとなった有馬記念は家族がテレビに噛り付いて、オグリを応援していました。
今思えばマックイーン、またはブルボンが故障なく出ていたら、どうなっていたんだろう?って思ったりします。
レースがゆったり進んだことを含め「神はいる。そう思った」としか思えません。
だからこその伝説のレースだと私は思います。
2回惨敗の理由として、ローテーションには余裕があったが、それ故彼の売りだった並外れた心肺機能が普通の馬並みに低下してしまったため、という事が言われていますね。
他の「怪物」が可愛く見えるくらいには「怪物」という
オグリは強いのはそうなんだけど、別に最強!!って感じでも無い所があるが。
兎にも角にもドラマ性が強すぎるのがなんてやら。
特に最後の有馬もこれまでの競走馬生活があったからこその有馬だったし。
あの有馬で勝つことでオグリ伝説はある種、神話になったと俺は思ってる。
しかも、あの有馬は色々なメディアが擦りに擦って擦り捲り捲っても未だに擦れる余地がある位に凄いレースよ。
ラストの有馬は別として、自分は88年NZT4歳Sが一番好き。1000勝ジョッキー河内、馬なり馬なり、持ったまま、持ったまま、が連呼されながら他を引き離す強さ。
ウマ娘で新キャラが出たら、その解説を聞きたいです!
今回のガチャのシンコウウインディや
次回サポカで追加されるカツラギエースとか全く知らないので!
漫画のオグリキャップで話に出てますがこの年のジャパンカップ、出走全馬のタイムがそれまでの2400レコードよりも速く走るだよね,,,
まさかの補講!?
いや、楽しみではありますけどね
90年の天秋の前、報道陣が24時間密着取材して、オグリキャップが飼い葉をまったく食べなくなった。という話を聞いています。体調が万全ではなかったと思いますね。
すごい!オグリキャップを完全に誤解してました。
ただ名前が有名な、アイドル的お馬さんだと思っていた自分を恥じたいです。
名実ともに、名馬だったんですね。
初心者(?)の八光さんがいると考えれば納得の3レースでした。
シングレのラスボス予定のメジロライアンだけど、アプリではマックイーンのことを尊敬し少女漫画の展開やかわいい女の子に憧れるピュアな子です。
シングレのメジロライアンはどう描かれるのかが気になる。
元騎手藤田さんもなホーリックスのジャパンカップやオグリのラストランの有馬記念が大好きらしいです、
この話と補講も再生リストに加えて欲しいです、一気再生で見たくてもできません……
マイルCSの激闘から連闘でのJCで世界レコードの2着、そして安田記念は破格タイムでの走破。
そして秋2戦の完敗から終わったと思われた引退レースの有馬記念で劇的勝利からの中山が揺れたオグリコール。
わずか1年ぐらいの中でこれだけドラマに溢れたサラブレッドは他に類を見ないですよね、、
まさかの補講wwwwwww
そらそうよ
テイオーにしろタイキにしろ3レースは無理よ
それがオグリとなればなおさら
結局三部作にあるみたいだし
当時の府中の1600、2000のレコードさえも上回るタイム叩き出した事件だからなぁ。
この補講受けれるなら赤点でもなんでもとりますよ
普通のバラエティ番組で森口博子がオグリ最後のレースでオグリ単勝を購入して
オグリ勝って引退が悲しくて涙するって番組が放送されていたのを何故か覚えてます
私はお馬さんは全然わかりませんがオグリだけ知ってるのは、
競馬番組以外でもオグリキャップの番組が頻繁に放送されていたから
こんなお馬さんはもう出ないんでしょうね
3歳時ですらおかしいのに4歳時秋にさらに加速する意味不明ローテ
今の時代の使われ方ならコントレイルみたいな感じになりそう