オグリキャップ【有馬記念1990】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2021
- ファンが選んだスターホース達が集結!1年を締めくくるオールスターレース「有馬記念GⅠ」。名馬達が駆け抜けたレース&勝利騎手インタビューをご覧ください。
1着 オグリキャップ 武豊
2着 メジロライアン 横山典弘
3着 ホワイトストーン 柴田政人
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#有馬記念#オグリキャップ#武豊 - กีฬา
32年前から第一線で戦っている武豊の凄さよ
落馬がなければ今の時点でどこまで勝ちを伸ばしていたのだろうか…あと150勝くらいしてたかな?
オグリの様子を見て、かつての覇気が無いと誰もが感じていたけど、
手綱を引いていた厩務員達はオグリが秋天の時の倍の力以上で引っ張るのに気づき、奇跡を予感したっていうエピソードが好き。
オグリキャップの診察を担当していた方も奇跡を確信していたみたいですね
@@user-pu5pt 慌てて単勝にありったけブッ込みに行ったとか?笑
@@user-pu5pt 診察をしていた方がそのように思ったのなら間違いないんだろうな
@@user-np5eh6sz6l調子を崩してから失われていたオグリのスポーツ心臓が戻りつつあったから、もしかするといけるかもしれないって獣医さんは感じてたみたいですね
5:57 武豊が「“ *ありがとう* ”と言いたいです」と言う瞬間にオグリにカメラが切り替わるの素晴らしい
大川慶次郎さんに「こんなにすごいレース。僕はオグリに謝らないといけない」と言わしめたスーパーホース。いつまでも伝説。
俺さぁ、この日行ったんだよ。
行きたいからではなくて列車の乗り間違いと駅から続く余りの人の多さに押し流されて別の用事が有ったのに持って行かれる感じで。
到着して明らかに間違いと気が付いたが用事に間に合わず、そのまま居て見たんだ。
競馬は全く興味無く何も知らなかったが凄かった。
今では偶然に辿り着いた事に感謝。
前年から幕張メッセに移ったコミックマーケット、九州の片田舎から社会人に成りたての人間が初めての千葉方面行き。
大体の行き方しか知らず当然スマホも無い時代、路線乗り間違いと人の余りの多さでコミケに向かう人間達と思い込み流されて着いたのが中山。
幕張メッセを見た事も無いからデカい中山をメッセと思い込み行ったんだ。到着時点で戻り行き直すにも手遅れな時間帯で諦め滞在。
そんな流れ。
今もオタクでウマ娘をやってるが当然オグリキャップだ。
観たかった!世紀の瞬間だよね
@@user-ki2hu6sk4rアンタみたいな偶然から競馬に引き込まれる
そういうドラマが競馬にはあるんよな
武豊さんがレース前に元気がなかったオグリに「しっかりせぇ!お前はオグリキャップやからな!」と檄を飛ばしたのは、敵として何度も戦ったからだけでなく安田記念で実際に騎乗してその強さを誰よりも知っていたから出来たことだと思う。今でも決して色褪せない最高のレースを演出してくれてありがとうございます!
オグリキャップに
「しっかりせぇ!お前は武豊やからな」って言われたらしいよ(笑)
そんな言葉をオグリに掛けてたんですね。力は衰えながらも、気力が出ればまだ一番になれる。がんばりましたね。あれから32年ですか。まだ中山の興奮、私の絶叫が忘れられません。未だにレースを見るたびに泣けてしまいます。オグリは永遠ですね。
@@mappiro.t6260 た
@@mappiro.t6260吹きましたw
このレースは正に人馬一体の勝利(*^^*)
やっぱ「オグリ」コールに感動したなぁ
この34年後に同じ騎手が有馬記念を勝利します。
誰も信じないだろうな、しかも同じように捲り気味に行っての勝利。
スーパーホース、オグリキャップ
レジェンド、武豊
このレースをオグリの単勝を買って中山で見てたことを何年も誇りに思ってます。
オグリは終わった筈の馬だった。
多くの人が馬券を外した。
でも馬券を外してもオグリの勝利を祝いコールを送る。
神に愛された馬オグリキャップ。
正しく…神はいる そう思った……
神はいる…冬の中山で見た
泣ける。競馬は心です。
11着からの1着だからなぁ…
この33年後に4回目の有馬勝利を手にしていると、この時の観客に伝えたら意外と驚かないかもしれない。それくらいのスター性をこの時点で有していた。この場を借りて感謝します、武豊ジョッキーに。
最年少有馬記念ジョッキー
最年長有馬記念ジョッキー
どっちも取るとかヤバいよ武豊!(笑)
天皇賞・JCで完敗→手が戻った有馬で完勝
33年もの時を経て、現実の世界でプレイバックしてくれた武豊は凄い。
スーパースターはいまだ健在。
むしろ「え!?4回だけ!?」という驚かれ方をするかもしれない
334…マジっすか…
武豊4回目の勝利と聞いて意外と少ないなって思ってしまった。イメージでは10回くらい勝ってるかと思ってた
当時中学生だった自分がわざわざ親に頼み込んで名古屋から観戦に行ったのは生涯忘れないな。人酔いしながらオグリコールしまくったのは今でも鮮明に思い出せる。こんなアイドルホースなかなかおらへんで
様々な名実況があるけど、「オグリ一着!オグリ一着!」が一番好き
「、、、ライアン!、、、ライアン!」
右手が2本ある男 武豊
@@SCsquall 左右がわからない位大川さんも白熱したって事だろうね
一年前のレースでも先頭激走する海外の馬よりも、二番手追走の日本の馬を頑張れ頑張れって応援する位だから
このダブル大川の有馬は色々伝説残しましたよね
@@user-dp1nr7cx8w 以前BSフジの番組で大川アナがこの時を振り返られた時にそのような旨を話されてましたね。
「“片手”って言えばよかったんですけど“右手”って言っちゃったんですよねぇ。言い訳です」とも語られていました。
おぐりっちゃ、、、おぐりっちゃ、、、、おぐりっちゃ
「オグリ1着!」連呼の実況も良いけど、最終コーナー直前の「さあ、澄み切った師走の空気を切り裂いて、最後の力比べが始まります!」も凄い好き。
それまで平静だった声が上ずりはじめて、ラストの鼻声とかもうね…良い…
大川さん、名実況やね
暗記するくらい見たよ、聞いたよ、
オグリキャップ最後の思い出をつくりにいきますも好きよ
めっっっっちゃ分かる!
師走のくだり、声の上ずり…これ以上の名実況はないよ…
@@user-ch6ur5vl9l ずぶ
やはり大川アナの実況は熱いね!
21歳でラストランを任せられ、なおかつ成し遂げるなんてそっちも怪物なんだよなぁ
21歳だったんですね。その頃既にスーパースターだったから何となく30歳くらいのイメージです。オグリのラストランは何度見ても泣けます😍😍😍😭😭😭
オグリ晩年に騎乗依頼が来て武パパが豊さんに『こんなチャンス無いから乗れ』っオースミシャダイの騎乗依頼断ってくれたからこの有馬記念があるんですよねぇ
@@raikarakara7498そもそもオースミシャダイの管理調教師が一歩間違えると利敵行為になりかねないことをやってしまうあたりが…
このレース後から数日間オグリは疲労と筋肉痛で動けなかったようですね😵💫💦
馬がラストランである事を知っていたのかも知れないとのエピソードを思い出しました💡
そして家系図が西郷どんにも繋がるサラブレッド
初のG1勝利は有馬で始まり最後のG1勝利も有馬で終わらせる
やっぱりオグリキャップは凄い馬だ
いや〜、カンテレさん最高のクリスマスプレゼントをありがとうございます。
「神はいる。そう思った」というキャッチフレーズのようにまさにオグリキャップの花道を飾るためのレース展開、そして結末だったと思います
スーパークリークは武豊を天才にした馬。
オグリキャップは武豊をスーパースターにした馬。
スペシャルウィークは武豊をダービージョッキーにしたサラブレッド
ディープインパクトは武豊を唯一無二のレジェンドにしたサラブレッド
ドゥデュースは武豊を「Hero is COMING!!!!」にしたサラブレッド
2023年武豊ドウデュースの有馬記念復活勝利を見て、このオグリのラストランとダブりました。
今日の武豊ドウデュース、最高でしたね。
逃げ馬を捉えて抜き去るスーパーホース
最年少有馬記念制覇と最年長有馬記念制覇。
確かに
オグリキャップにしろドゥデュースしろドラマ制がある有馬記念でしたね。あと、トウカイテイオーもね。
@@user-rq6im7xg1m ダービーのリベンジでイクイノックスを下せばさらにドラマ性あったのになぁ…
この伝説のレースから30年以上経った今もまだG1勝ってる武豊の凄さよ
オグリとテイオーの有馬記念は永遠に語り継ぐべき伝説のレースだと思う
後、テイエムオペラオーもね。
TTGもね
@@user-tc9fe5te5z TTGってなんですか? 教えてください。
@@user-kr7sf3sn7b トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス
@@user-tc9fe5te5z なるほど、ありがとうございます。
33年後だぞ、、、信じられんわ
というか当時この年齢でこの落ち着き、今のZ世代と同じとか信じられん、、、
未来永劫、日本に「競馬」がある限りオグリキャップとこの有馬記念は語り継がれて行くと思う。
このレースを涙なくして見られる、そんな日は永遠に訪れないだろう。
諦めそうになるとき、このオグリを見るとまだやれる気がするんだよね
もう何回も見ています。
ゴール直後観客が興奮してうねっているのがスゴすぎる。
この歓声と興奮は競馬史上なかなか見れない光景だと思います。
何回見てもいいレース
いいレースって必ずと言っていいほど涙ぐむ
結果は分かってても見行っちゃう
実況も、レースを湧き立たせてくれる
特に「さあ、澄み切った師走の空気を切り裂いて、最後の力比べが始まります!」と最後の上ずった声での実況がマジで神
オグリキャップ。感動をありがとう
有馬記念大放出で最後の最後に持ってくるのがコレ
粋ですね
"スーパーホース"の一言で、オグリのこれまでを表現して見せるアナウンサーも凄い
元フジアナ、大川和彦氏
大川和彦アナにとっても実況アナの集大成でしたね。翌春に人事異動の為アナウンサーを卒業されました。
「スーパーホース」簡潔で最高の賛辞です!その後の時代の三宅アナのゴール後の勝利馬への賛辞の一瞬での閃きも流石ですが、これ程単純明快にオグリを称えるモノもありませんね。
もう本当に嫌な事があった時はオグリとオペラオーとテイオーの有馬記念見てる。最後まで諦めなければ道は拓くって信じられるから。
素晴らしいですね。
競馬には確かにそぉゆう夢や勇気を与えてくれる一面はありますよね。
自分はほとんど馬券を買わない競馬ファンなので、予後不良のニュース等をみるとかなり凹む事も多いですが、確かに素晴らしい一面もありますよ。
オグリって中でも特に馬生?
がドラマチックですよね。
このレースは普段競馬をそんなに見ていない自分でも涙が出ました。
これがオグリが完全無欠の無双状態の馬だったら、単なる栄光の最終章くらいにしかならなかったかもしれませんが、絶大な人気の後の挫折や落日の部分をみせていた馬だったからこその奇跡の瞬間だったと思います。
今見直しても鳥肌が立ちます。
オグリキャップという馬がなぜ多くの人々に愛されたかが集約された伝説のレースですね🥹🥹🥹🥹
それにしても、このレースがもう30年以上も前というのが信じられませんね…
オグリキャップのラストランの裏で京都ではトウカイテイオーがOP戦に出走しているんだよね。
90年12月23日はオグリキャップからトウカイテイオーへ、競馬がギャンブルからスポーツへ、昭和から平成の競馬に綺麗にバトンが繋がっていった運命的な日だった。
そして後にテイオーはクラシック二冠を制し、ダービー馬となって3年後の有馬で伝説を作るんですね。
シクラメンSですね
当時のテイオーは3番人気のオッズ5.4倍
この時4番人気、オグリはもう勝てないそんな人も少なからずいたはずなのに引退レースしかも有馬で勝利して去っていくオグリはこれからもずっと伝説として語られていくと思う
スーパーホースとはまさにオグリキャップの為にある言葉ですね。
ありがとうオグリキャップ
2023年有馬、ドウデュースの中にオグリをみたよ・・・
大川さんが激推ししてたライアンが最後の最後まで応援されて
それを掻き消すようにオグリ1着が響き渡るのが好き!
「強い馬は強い馬だと思って乗りました」
終わったと言われたオグリをそれでもこの馬は強いと信じて乗った武豊も凄いし、その武豊の期待に応えたオグリも凄い
馬という人間ではない生物でありながらプロフェッショナル仕事の流儀に出演したオグリキャップ。その他数多の番組が組まれ、今後も彼の名は残り続けると思うとほんまこの馬がどれだけの人間に影響を与えたかわかるわ。
そしてウマ娘が始まり、果てしない大食漢キャラになってオグリ伝説は続く・・・
実況の方の声の力の入り方が好きすぎる
トウカイテイオーの有馬記念とオグリの有馬記念がすごく好きなのはやっぱり心のこもった声が聴けるからだと勝手に納得してる
大川さん、最高の実況や
もう一人の大川さん、ライアン!それ、最悪やで。
@@user-ch6ur5vl9l 大川さんライアンに賭けてたのかな?wライアン!ライアン!
@@user-ch6ur5vl9l この時のもう一人の大川さんのモノマネを、後に明石家さんまがやってましたなw
ゴゴ
大川アナがオグリしか実況しないから、実況代わりに叫んだだけで、最悪じゃないんだよなあ。
大川アナ、オグリ基地ですもん。そりゃ自分の推しがあれならああなっても仕方がない
90年代前半(90~94年)の有馬記念が1番好きやわ。
90年=オグリが引退レースで勝利、91年=ダイユウサクが一発屋みたいに勝利、92年=メジロパーマーが大逃げで勝利
93年=トウカイテイオー、中364日ぶりのレースで奇跡の復活、94年=三冠馬ナリタブライアン、古馬をぶっちぎって勝利
オグリは、マイルのチャンピオンでありながら(マイルCS、安田記念)、中山2500mの有馬記念を2回も勝つという恐ろしい馬
多分、スプリンターズSにも出たら勝っていたかもですね
ゴール後のウィニングランで1周帰ってきた時にオグリコールの声でかくなるの好きなんだよな〜
ただ馬が走ってるだけなのに、平場のレースと何も変わらなく馬が走ってるだけなのに、何故だかこのレースは涙が出てまう
大川さんのライアン!ライアン!も印象的だった。
競馬場でこんなにも大きい声援を未だかつて聞いたことないなあ。
大川慶次郎さんがレース途中で叫んだって稀有じゃなかろうか?
後、関テレだとこの後山田雅人が号泣してた記憶あるw
@@granpals69 案外叫んでますよ?ルドルフの菊とか
\・・・リャイアン!/\リャイアン!/
そして、ゲート前は青嶋バクシンオーw
めっちゃ馬券かってたんかな
高校生並みの年齢でデビューして50歳超えても老いを感じないの凄いよな。武より若手のジョッキー達にいい馬が分散しているとは言え本当に凄いアスリート
リアルタイムでは見てないけど全員がオグリコールする瞬間、自然と涙ぐんでしまう。それほどに感動する。
自慢しますが、自分は現地でオグリコールしました。ただ競馬場から帰る時がかなり大変でした。西船橋駅まで歩き駅がパニックで入場規制していたので原木中山駅まで歩いたのを覚えています。アドレナリンが出ていたので歩くのは平気でしたが次の日は脚がパンパンになりました。
この日中山にいました。
自分たちのグループのすぐ後ろに大阪から来ていた同い年位の人が、ライアン軸で数点買い、しかも帰りの新幹線代まで突っ込んでてオグリだけ買ってなかったため一文無しになったのを思い出しました。
自分達は負け覚悟でオグリ軸で流しで買っていたので、(オグリ単勝にも3万入れてた)その人と晩飯を食いに行って、その日のホテル代と帰りの新幹線代、正月の餅代までカンパして無事に帰ってもらったのはいい思い出です。
めっちゃ感謝されて、必ず返すから連絡先を教えて欲しいって言われたけど、こう言うのは一期一会だし、所詮あぶく銭だから気にしないでって言って別れたんですよね。
あの人は元気で過ごしているんだろうか。懐かしい思い出です。
リアルタイムで視聴を致しました🐴
胸はドキドキでしたが直線を
向かった時はウルウルして
応援していましたがゴールした
時は「やったー!!」と目が潤ん
でいました(✌🏻️'꒳'✌🏻️)
馬券はゲットさせて頂きました。
オグリキャップ号おめでとう🎉
と良いレースを見せて頂き
ありがとう……🐴👍
ホワイトストーン(3着)絡みの枠連馬券購入者は悔し涙だ😢
武豊さんが勝った有馬記念は全て引退レース。名馬に出会う運命力もトップジョッキーの資質。本当に最高です。
スーパークリーク
『わたしがそだてた』
@@yoi-yami-ryu
マジで武さんしばらく言ってたからなあ
オグリよりスーパークリークのほうが上だって
どっちが上かは分からんけどそれだけ感謝してるんでしょうね
@@yoi-yami-ryu 武さんはクリークに逆指名された位ですから、元々持ってたんでしょうな。
@@tt9279 武さんがオグリに乗っていた時に全盛期程の能力は無いとコメントが何処かにあったはずですので差があると思いますが、敵として見たときのオグリには何か気持ちもあったのかと思います。
ドウデュースは来年も現役続行ですね。忘れ物をとりに行く。
2023年も武豊さんでした
30年以上経っているのに今見ても涙が止まらない。勇気と感動、そして最後まで諦めない不屈の精神はオグリキャップから学びました。ありがとう、オグリキャップ。僕の中に君以上のヒーローなんていやしない。
今年のドウデュースの戦績がオグリキャップにそっくり。当時増沢騎手で秋天、JCで惨敗。そして武豊騎手に乗り替わり有馬記念復活V😂🏇
大正解
やっぱり大トリはオグリキャップですね‼︎現役時代を知らない若い方に。この有馬記念の感動はあの時オグリキャップの生き様を知ってるからこそみんなオグリキャップに惹かれ応援するんですよ。うまく伝えれないけど。この感動はもう二度と味わうことはないです。強い馬はこれからも出るけどオグリキャップの様な馬は絶対に出ません。伝説の名馬です。
ありがとうございます。
僭越ですが、まとめ方が簡潔明瞭!
すばらしいですね!
しばし同感です。
澄み切った師走の空気を切り裂いて最後の力比べが始まります。
コレで泣いた。
日本語の美しさを感じるね
ホントこれは名実況
3:47 「澄み切った師走の空気を切り裂いて〜」の部分も名実況だと思う。途中で鼻をすするような音がするけど大川アナはもうこの場面から涙が出ていたのかなと
何度見ても涙する。
プロ野球の引退試合みたいな、三振する、打ちやすいところへ投げるみたいなことではなく、引退馬へ世代交代を見せ付けるレース。
それを見事に勝ちきるのは鳥肌ものです。
オグリキャップの引退試合は、野球に例えるとホームランを打たれて最後の打席に立てなくなるぐらいの衝撃がありましたね
まあ引退試合でホームラン打たれた選手もいるから多少はね…
@@kimigayoutau 意味がわからない。オグリはピッチャーなの?バッターなの?
@@user-dc2ne8gm7p オグリのバットは大きかったですよ!
@@user-qm9is8yp9n いやだから。どっちの立場で考えてるの?
「さあ頑張るぞオグリキャップ!」もいいけど、やっぱり大川和彦さんの実況に限る
やっぱ、有馬記念と言ったらオグリキャップなんだよな~ 競馬を知らないような人も知ってる唯一のアイドルホースだった・・・
当日は現地に居た。第4コーナー近くに居たが、人が溢れかえって、ターフビジョンも見えないくらいだった。歓声でやっとオグリキャップが勝ったと分かった。競馬にはまり込んだきっかけがオグリキャップ。ぬいぐるみもまだある。
これいつも涙でうるっとなるが、大川さんの「ライアンっ、ライアンっ!」でちょっと笑ってしまいバランスがとれる。
小学生の時オグリキャップ大好きで、親父に連れていってもらって生でみましたあ!まじでこのレースは泣きました
1:45「さあ、オグリキャップ引退レース。最後のレースです」ここだけでも泣けてくる
何回見ても「オグリ来た!オグリ一着 オグリ一着」に泣けてしまう。
オグリ一着!と、テイオーが来た!?と、ステイゴールドぅおー⤴️!
は。涙が滲む。
逆に大川さんの「ライアン!ライアン!」には笑ってしまう
もうひとつの違う放送局の有馬記念のゴール前の実況も良いですよ。
@@user-ow1py7bn8k
「さぁ頑張るぞオグリキャップ」ですね
「頑張れ」なんて贔屓めいたことを言ったら
始末書モンなんで、咄嗟に「頑張るぞ」と
言ったらしいです
右手(左手)を上げた武豊!
っていう実況がすごく好き。アナウンサーが間違えて、その間違いにも気が付かないほど興奮しているのが伝わってくる
既に終わったと誰もが思う中、馬自身がターフを去ることを理解するかのように有終の美を飾ったオグリキャップ。
正にこの有終の美がオグリの名を永遠にしたと思う。
「タケユタカ」なる若造が「神」になった瞬間・・・。
そして、オグリキャップが「伝説」になった瞬間・・・。
有馬記念で有終の美を飾った馬は少なくないけど、このオグリの有馬が一番好き。
JRACMの「神はいる、そう思った」って文句が全てを表してる。
本当に競馬の神に愛されたような、そんなラストランだった。
それまでクラシックに出れなかったり、過酷なローテーションで走ったり、試練ばかりだったのを自らの力と根性で乗り越えてきた馬に最後神様が味方してくれたレースと解釈してます。
武豊、30年前からこれって改めてすごすぎるな。ドウデュースでも勝てるとは思ってなかった
数多の名馬のヒーロー列伝がかっこいいフレーズで飾られる中、この馬に添えられたのは
『ありがとう。』という感謝の言葉なのも素敵すぎた
2:42
「夢、期待、願い、様々な思いが幾重にも重なり大きな声援となって中山競馬場に響き渡ります」
この実況競馬の本質が出てると思う。
たったひとつのレースを、この翌年も何年後も、NHKスペシャルや様々な特番で、何度も何度も放送されたレースは、他に知らない。
この有馬記念は、競馬の次元を超えていた。
自分が中学生の時、競馬も何も知らない時に特番で放送されました。
競馬なんて一度もまともに見た事無かったのに、泣きました。
そこから25年。
ずっと競馬ファンです。
レース展開も最終的な全馬の着順も覚えているのに、4コーナーから最後の直線は何度見ても目頭が熱くなってしまう。
有難いことに、凄いレースや素晴らしい馬はこの後にもたくさん見ることが出来ているけれど、日本競馬史上最高のドラマといったらどうしてもこの1990年有馬を挙げずにはいられません。
最初に見た時の感動を脳が意識の外で覚えてる感じがする
❤
たとえ陳腐であってもスーパーホースとしか言いようがない名馬
これほど愛された競走馬は他にいないと言われるのも納得できる
生き様が伝説そのもの
競馬知って1年しか経ってないのに何でこのレース繰り返しみて見るたびボロボロ泣いてるんだろうか
たった19歳の浪人生でしたが、泣いてしまった。大学受験に失敗した私。人生を重ねた。
センター試験前でしたが、これだけは観ないといけないと。
私の最強馬です。しかし最強ではないかもしれない。ディープやスズカやブライアンには敵わないかもしれない。でも構わない。私にとって最強馬オグリがこれからも変わる事はない。
人生を重ねた馬こそ最強馬だと思います。ありがとうオグリ。ありがとう。
あなたは33年後も有馬記念で勝ってますよ
オグリキャップ「マジか」
16年後 27年後も
それも
🎄イヴにばかり勝つ🌃🎅
@@potechinorisio1972ワロタ
@@02KAWARINCYU12ディープインパクトとキタサンブラックね。
オグリ、ディープ、キタサンブラック、ドウデュースと有馬で勝った名馬に乗ってる方がまだまだバリバリ現役で最前線で頑張ってるんだぜ?んなの信じられるか?30年経っても相変わらずの凄さ。
それが武豊。
俺はあの時中山競馬場でレースを生で見たことを幸せに思う 混雑も凄かった
今でも当時のスポーツ紙の切り抜きと中山競馬場で買った単勝馬券を部屋に飾っている
この時武豊21歳
貫禄が凄すぎてベテランに見える。
「おい、お前自分を誰やと思ってんねん。お前はオグリキャップやぞ!」
ゲートの中で、覇気のないオグリに対しそう檄を飛ばした武豊。
全盛期の頃の走りに徹しよう、と決意し、この感動に導いてくれた武豊はこの時21歳。
オグリの最後の爆発にももちろん泣かされ、驚かされるが、天才ジョッキー武豊はこんなにも若い頃から才能溢れてたんだ!と驚かされる。
スーパークリークと共に幾度となくオグリと戦ってきた武豊だからこそ言えた台詞でもあると思う。「お前の強さは自分が一番よく知っている」という感じで。
うろ覚えなんですが、当時何かのインタビューで、武豊がオグリの事を「皆さんがもうダメだダメだ書くから、馬が怒ったんじゃないですか」みたいな事を毅然として言い放ったのを見た気がします。その時、武豊の日頃の温厚さの奥底にある負けず嫌い、騎手としての芯の強さ、馬に携わる事への信念と深い愛を感じたんですよね。21歳で…。凄いです。自分もまずオグリは来ないだろうと思ってテレビを見ていました。武豊の静かな闘志抜きにして、この感動は無いのだろうと思います。
@@thinkernote4635 武豊とオグリの奥底に眠っていた"静かな闘志"が噛み合った結果、奇跡がもたらされたのかもしれませんね!
まさに「神はいる」という感じです
オグリはレースをわかっていたそうで
馬運車に乗るとレースが近いと理解していたそうです。
ゲートに入ると得意のブルブル(武者震い)をして気合い注入。
レースが終わるとむしゃむしゃ食べまくってリラックスタイム。
オンオフの切り替えが上手な子だったと。
放牧中の骨折で予後不良と聞いたときは本当にショックでした。
オグリありがとう。初子のオグリワンは29歳まだ健在です。
ルドルフにしても岡部騎手にダービーを教えたとも言いますしな。
優駿の中の優駿は「判って」いましょうとも。
この日この時この場所でオグリコールしながら涙した
競馬でこんなに感動できる事は2度と無いと思った
しかし3年後に同じ場所で同じように感動の涙を流しコールするとは思ってもみなかった
競馬歴はそれなりでしかないけどあそこまで心の底から感動できたレースはこの2レースだけだなあ
羨ましい
ずるい
嫉妬する
@@conspiracy_shine
素直すぎて好き
私も今まで観たレースの中で感動的だったものを挙げろと言われたら、その2レース以外はすぐ思いつかないです。
これ何度見ても勇気もらえるんだよね。
周囲の評価なんか関係ないって信じてくれる人が1人でもいたら何かが起きるんだってね。
オグリより強い馬は沢山いるだろうけど
オグリほど愛された馬はいないだろう
って言葉ほんと好き
下克上モノとか不屈の復活劇とか日本人の好みにぶっ刺さりすぎる
強い馬だって沢山はいないと思うけど
G1勝ちが少ないだけで十分強い
他の人も書いているが、解説の大川慶次郎さんの「ライアン、ライアン」の声も、最高のアクセントになっていますね😊
1990年は二つのレースに感動した
一つは日本ダービー
アイネスフウジンの逃げ切り勝ち、その後のナカノコール
馬自身全身全霊で走りきって、ゴール後のウイニングランでフラフラだったのがより感動した
そしてもう一つはこの有馬記念
精も根も燃え尽きてしまったのかと思わせたオグリが、あの激走
時代を担う馬というのは、これほど多くの人間に感動を与えるんだと思った
カンテレさん、この動画のみならず歴代のレースを配信してくれて本当にありがとうございます
若い世代がこのレースを見て、また次の世代に語り継がれることが一番の望みであり喜びだと思います
私は落ち込んだ時必ずこのオグリのラストラン見ます…
最高の駿馬、オグリキャップ、地方出身のこの力強い走りが大好きです!
中山競馬場、この日は観客の足の裏が浮くほどの超満員だったそうですね。
この頃はまだ競馬を本格的にやっていませんでしたが、とんでもないことが起こったということは素人目にも分かりました。
バブル絶頂の世相とも重なって、まさに平成初期を象徴する名場面だと思います。
今観ても泣く…
記憶が確かなら,このとき武豊騎手はデビュー4年目だったでしょうか.いまの若手騎手には,比べるのが気の毒なくらいの突出した実力.
0:40 「おい、お前オグリキャップやからな」
スーパークリーク、イナリワン。
ライバルとして幾度となくぶつかってきた馬とジョッキーが最後の最後に勝つために力を尽くすのが最高に熱いドラマで好きです。
今では考えられない中山競馬場の17万人。
TVで見ていても、オグリコールは凄かった!
涙を流しながら、一緒にオグリと連呼してたなぁ…。
ありがとう。
オグリキャップ。
オグリキャップって武豊なんや
有馬記念名レースらしいし見てみるか
→1990年!?(2度見)
右手を挙げた武豊!
実際左手だが実況もかなりテンパってるのが分かる
両手とも右手の男 武豊
好敵手のオグリキャップの背中に乗って有終の美を飾った。
オグリはもちろんスーパーホースだけど、武豊騎手もホントに最高のジョッキー。「オグリ1着!」とそこからのオグリコールが本当に鳥肌立つ。
これがやはり大トリなんだな😭
33年後に同じレースをしましたね。4コーナーでこの映像とかぶりました。
多くの人に夢を見せてきたオグリもこの時は限界を迎えつつありましたが、もう一度だけ夢を見せるために
自身最大のライバルであるスーパークリークの主戦を努めた武豊さんとコンビを組み、
傷だらけの身体で最後の戦いに挑む。という展開が熱いですね。
「スーパーホースです! オグリキャップです!」
…30年以上経った今でもオグリの存在だけは信じられない。実際には存在してなかった夢の神馬だったのだと思う
何年後に見ても、感激するオグリの勇姿。
武さんも伝説に。
この時私高校二年生だった、今50前、豊さんまだ現役ってすごいな。
ウイニングランで中山競馬場に響くオグリコール。
「競馬ってこんなに感動を与えてくれるんだ」
そう思ったのは自分だけではないと思う。
競馬のイメージを一新して幅広いヒトたちを競馬場に導いたオグリキャップ。
ラストランまで華々しかったね。
そして30年以上経った今年、古巣のカサマツを有り得ない程盛り上げたのも紛れもないオグリキャップ。
ウイニングランノーカットじゃないとこのレースの、この馬の真の凄さは語れないからノーカットで頼むわ。