【ベンツに叱られた!?】"伝説"と言われる7代目カローラ開発秘話
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
- #カローラ #TOYOTA #トヨタ
カローラシリーズの中でも一際異彩を放ち、
時代の流れによって高級感溢れる1台となった、7代目カローラ。
今回はシリーズ随一の名車と呼ばれ、大衆車の概念を変えた7代目カローラの世界へと、皆さんを誘いたいと思います。
【目次】
00:00 オープニング
00:50 時代に求められるクルマ
02:26 カローラだからこそ
03:45 高級セダンへと進化したボディ
05:31 ワンランク上のエンジン
07:18 細部に渡るこだわり
09:10 極限まで求めた快適性
11:18 開発チームの意見交換は合宿で
12:52 意外と知られていない7代目のこと
15:18 時代に求められ、求められなかった車
16:38 時を経て分かるその凄さ
【素材】
Pixabay様
DOVA-SYNDROME様
効果音ラボ様
祖父が乗ってました。晩年はほとんど乗らなくなってしまったので、FD2型タイプRのセカンドカーとして自分が乗ってました。走りも決して悪くなかったですよ。サスペンションの動きが分かりやすくて、運転の勉強に丁度良かったです。
なるほど、しっかり作り込まれた車だったんですね😊
大衆車の常識を打ち破った7代目カローラは完成度が高かった。
1500SE-Lは、ドライでも発車時ちょっとアクセル踏み過ぎただけでホイールスピンした。
なんかAE101に似てるな
似てるもなにもそのものだし
父が92年に1600SE-Limを新車で買いました。
FFは嫌だということで4WDを選びABSとカセットデッキを注文した。
全体に価格が高く感じられ売れ行きは芳しくなかったことは知っていたので値引きは期待できると考え私が勧めました。
10年所有したけどその前に父が高齢を理由に母が免許を返納させたため車検が切れるまでは私が使用しましたが94年にC34
ローレルを購入したのであまり乗れませんでした。
作りが良いとのことですが12年乗ったローレルと比べてヤレるのは早かった印象でハンドルを一杯に切ると駆動系から異音
が出たりダッシュパネルの割れに塗装の劣化と全体に草臥れた感とブロアファンのダイヤルスイッチがモゲたのでプライヤー
で操作する羽目になったりで評判と異なると思いました。比べるのも何ですがローレルはそういうことは一切感じませんでした。