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Excellent musicianship, wunderbar. I love Bach invention no. 13, it flows so wonderfully with a beautiful, somewhat sad melodic line. It is a great relatively small piece of music that really speaks to the heart.
中学の頃からバッハが好きでグレングールドの演奏を聴きまくってきてはや30年。インベンションなんて2声の練習曲くらいにしか思ってませんでしたが、この演奏と曲への愛情が溢れる解説を見せていただき、心から感動し涙しながら最後まで見せていただきました。全音第3過程のインベンションを数十年ぶりに出してきて13番を練習したいと思います。ありがとうございました。
嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。バッハの書いた作品全てに遊び心やあくなき好奇心、神様や自分自身との対話などを感じます。これからも音楽の魅力をお伝えすべく精進して参ります!
13番好きです。切ない旋律…初めてきいた。
なんでこんなに秀逸な旋律を生み出すのでしょうか。しかも300年も前にですよ。バッハさんは、ほんと罪深いひとです。それにつけても、演奏・解説者がたいへん素晴らしい。
ありがとうございます!本当に、バッハさん凄すぎます。300年前にこれか・・・!!と自分自身も感動しながらこの動画を作っていました。バッハの楽譜を再発見して世に出してくれたメンデルスゾーンにも感謝です。
Yes, Mendelssohn helped populerize Bach by conducting his St. Mathew's Passion.
何とドラマティックな展開なのでしょう。そして、とても分かりやすい実演と解説は目から鱗が落ちることの連続でした。勉強になったことはたくさんありましたが、特に、和音(伴奏)で展開しながら聴かせていただいたところは、自分にとってとても新鮮でした!何回も繰り返し見させていただき、勉強させていただきます。ピアノの演奏もとても丁寧でとても響きがきれいで演奏する速度によって印象が変わるんだということを体感させていただきました。今後ともよろしくお願いします。
お返事遅くなってごめんなさい。嬉しいメッセージありがとうございました!ドラマチックな曲ですよね。引き続きコンテンツ作り頑張ります♪
素晴らしい、の一言!あえて言うと単純な構造を持つ曲が多いインベンション15曲のなかで、この13番だけがなぜ特に心に引っかかっていたのかを60年ほど疑問に感じていたところ、とりわけ14-17小節、22-23小節の和音の流れと展開についての丁寧な分析と解説によって、その理由についてかなりの納得感が得られました。「まるでジャズ」というコメントも秀逸で、まったくその通りだと思いました(バッハはやはり天才ですね)。大変良い動画でした。もう一度申し上げます、素晴らしいアナリーゼです。ありがとうございます。
演奏が素晴らしかったことも勿論です、コメントし忘れていごめんなさいね。
メッセージありがとうございます。嬉しいです!「13番が心に引っかかっていた」という事実が多くを物語っていますね。バッハすごいです!!そして、心に何かを感じられていたSilenceIsGolden TWさんも素敵な感性をお持ちなんだと思います。こうして時を超えて作曲家と心通わせることができる音楽の魅力!引き続き伝えていきたいです。
ステキです✨ピアノ下手なんですが、バッハが好きで、退職してから、35年ぶりに、ならい始めました。すごく良い先生と巡り合いました。13番も依然弾きましたが、また練習をしていたやさき、この動画に会いました✨ありがとうございました‼️
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます♪バッハの魅力は本当に尽きないですよね!
先週からこの美しい曲を練習しております。この動画で学ばせていただきました。ありがとうございました。
お役に立てて嬉しいです!美しいですよね〜
Wonderful ❤
とても熱いレッスンでした。kadookaです。恐らく聴いたことがないと思いますが富田勲さんがNHKの番組のテーマ音楽としてシンセサイザーに編曲していたテンポが鬼頭さんの昔弾いていたテンポです。私もどちらかというと遅い方が好きです。
それは存じ上げませんでした。聴いてみたいです。
Прекрасная мелодия!
Большое тебе спасибо!
導音って何ですか?
主音を導く音です。ハ長調だったら、主音がドで、導音は主音の一つ前の音のシの音になります。どの調でも、主音の一つ前です。(主音は音階のスタート音)
もう少し無機質に感情を込めずに弾く方が、バッハに近いと思います。なぜならバッハは長いことチェンバロで作曲してきて、50代すぎから登場してきたピアノがあまり好きではなかったそうだから。だからピアニストはみんなわざと無機質にひいているということです。
色んな解釈があって良いと思います。音楽は「〜しなければならない」というよりも、それぞれの解釈で自由に楽しむことができる懐の広さがあると思っていますので無機質なバッハが好きならそれはそれで正解かなと。私はバッハを内側から見て当時の楽器ではなく現代のピアノを使って表現してみています。その解釈も今後、変わっていくかもしれません。芸術は奥が深いですね。
なんかヒステリックな演奏ポイントついてない
ブゾーニ版の解釈は喜怒哀楽でいうと「怒」を感じますね。なので「ヒステリック」というのは当たっているかもしれません。2:00くらいから「ゆっくりバージョン」も演奏していますので、もしよろしければ聴き比べしてみてください。
Excellent musicianship, wunderbar. I love Bach invention no. 13, it flows so wonderfully with a beautiful, somewhat sad melodic line. It is a great relatively small piece of music that really speaks to the heart.
中学の頃からバッハが好きでグレングールドの演奏を聴きまくってきてはや30年。インベンションなんて2声の練習曲くらいにしか思ってませんでしたが、この演奏と曲への愛情が溢れる解説を見せていただき、心から感動し涙しながら最後まで見せていただきました。全音第3過程のインベンションを数十年ぶりに出してきて13番を練習したいと思います。ありがとうございました。
嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。バッハの書いた作品全てに遊び心やあくなき好奇心、神様や自分自身との対話などを感じます。これからも音楽の魅力をお伝えすべく精進して参ります!
13番好きです。切ない旋律…初めてきいた。
なんでこんなに秀逸な旋律を生み出すのでしょうか。しかも300年も前にですよ。バッハさんは、ほんと罪深いひとです。それにつけても、演奏・解説者がたいへん素晴らしい。
ありがとうございます!本当に、バッハさん凄すぎます。300年前にこれか・・・!!と自分自身も感動しながらこの動画を作っていました。バッハの楽譜を再発見して世に出してくれたメンデルスゾーンにも感謝です。
Yes, Mendelssohn helped populerize Bach by conducting his St. Mathew's Passion.
何とドラマティックな展開なのでしょう。そして、とても分かりやすい実演と解説は目から鱗が落ちることの連続でした。勉強になったことはたくさんありましたが、特に、和音(伴奏)で展開しながら聴かせていただいたところは、自分にとってとても新鮮でした!何回も繰り返し見させていただき、勉強させていただきます。ピアノの演奏もとても丁寧でとても響きがきれいで演奏する速度によって印象が変わるんだということを体感させていただきました。今後ともよろしくお願いします。
お返事遅くなってごめんなさい。嬉しいメッセージありがとうございました!ドラマチックな曲ですよね。引き続きコンテンツ作り頑張ります♪
素晴らしい、の一言!
あえて言うと単純な構造を持つ曲が多いインベンション15曲のなかで、この13番だけがなぜ特に心に引っかかっていたのかを60年ほど疑問に感じていたところ、とりわけ14-17小節、22-23小節の和音の流れと展開についての丁寧な分析と解説によって、その理由についてかなりの納得感が得られました。「まるでジャズ」というコメントも秀逸で、まったくその通りだと思いました(バッハはやはり天才ですね)。大変良い動画でした。もう一度申し上げます、素晴らしいアナリーゼです。ありがとうございます。
演奏が素晴らしかったことも勿論です、コメントし忘れていごめんなさいね。
メッセージありがとうございます。嬉しいです!「13番が心に引っかかっていた」という事実が多くを物語っていますね。バッハすごいです!!そして、心に何かを感じられていたSilenceIsGolden TWさんも素敵な感性をお持ちなんだと思います。こうして時を超えて作曲家と心通わせることができる音楽の魅力!引き続き伝えていきたいです。
ステキです✨
ピアノ下手なんですが、バッハが好きで、退職してから、35年ぶりに、ならい始めました。すごく良い先生と巡り合いました。13番も依然弾きましたが、また練習をしていたやさき、この動画に会いました✨
ありがとうございました‼️
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます♪バッハの魅力は本当に尽きないですよね!
先週からこの美しい曲を練習しております。この動画で学ばせていただきました。ありがとうございました。
お役に立てて嬉しいです!美しいですよね〜
Wonderful ❤
とても熱いレッスンでした。kadookaです。恐らく聴いたことがないと思いますが富田勲さんがNHKの番組のテーマ音楽としてシンセサイザーに編曲していたテンポが鬼頭さんの昔弾いていたテンポです。私もどちらかというと遅い方が好きです。
それは存じ上げませんでした。聴いてみたいです。
Прекрасная мелодия!
Большое тебе спасибо!
導音って何ですか?
主音を導く音です。ハ長調だったら、主音がドで、導音は主音の一つ前の音のシの音になります。どの調でも、主音の一つ前です。(主音は音階のスタート音)
もう少し無機質に感情を込めずに弾く方が、バッハに近いと思います。
なぜならバッハは長いことチェンバロで作曲してきて、50代すぎから登場してきたピアノがあまり好きではなかったそうだから。
だからピアニストはみんなわざと無機質にひいているということです。
色んな解釈があって良いと思います。音楽は「〜しなければならない」というよりも、それぞれの解釈で自由に楽しむことができる懐の広さがあると思っていますので無機質なバッハが好きならそれはそれで正解かなと。私はバッハを内側から見て当時の楽器ではなく現代のピアノを使って表現してみています。その解釈も今後、変わっていくかもしれません。芸術は奥が深いですね。
なんかヒステリックな
演奏
ポイントついてない
ブゾーニ版の解釈は喜怒哀楽でいうと「怒」を感じますね。なので「ヒステリック」というのは当たっているかもしれません。2:00くらいから「ゆっくりバージョン」も演奏していますので、もしよろしければ聴き比べしてみてください。