[バッハの魅力]インヴェンション14番-実演と解説

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @everydaybach14
    @everydaybach14 3 ปีที่แล้ว +1

    インヴェンションの曲ごとの特徴、調声の展開、音型の比喩、宗教的暗喩などトピックスが盛りだくさんで鬼頭先生に感謝しています。
    #14の16小節目【C】以降は音型がせわしくて息が切れる頃ですが「おばちゃんのおしゃべり」とのたとえが頭に浮かぶと「くすっ」となるので元気をもらって弾ききれます。レッスン受けている先生にも曲想がつかめていると誉められました。ありがとうございます。

  • @貴方のお陰
    @貴方のお陰 8 หลายเดือนก่อน

    私がこの曲を初めて聴いたのはWalter Carlosのスイッチトオンバッハと言う古い単音シンセサイザーの多重録音によるレコードでした。バッハの音楽は電子音に置き換えても実に自然でバッハと言うクラシック音楽の中でも古い音楽に入るバロック時代の音楽の方がシンセサイザーと言う新しい表現手段に自然に姿を替えて現代人の耳に馴染む音楽である事に凄い大きな何かを感じています。
    所でグランドピアノと言うピアノの中でも大きな音の出るピアノと同次元で喋ってらっしゃるのでiPhoneで再生してる分にはしゃべってる内容が聴き取れませんでした。

    • @ongakudaisuki-club
      @ongakudaisuki-club  2 หลายเดือนก่อน

      バッハは数列とリンクしていて、シンセサイザーでも違和感が無いっていうお話に納得しました。本当にすごいですよね!音声が小さくなっていて申し訳ありません。今後はマイクを使用いたします。

  • @mew2.kana4099
    @mew2.kana4099 3 ปีที่แล้ว +1

    いつも拝聴しています♪
    ダンゴムシに笑ってしまいましたけど、まさにそんな感じですw
    今日から14番をやります(^^)

    • @ongakudaisuki-club
      @ongakudaisuki-club  3 ปีที่แล้ว +2

      なんてこと言ってるんだ!という感じですが、わかっていただけて嬉しいです。(笑)