As a French videogame player that has experienced the beginnings of Street Fighter 2 in arcades back in the early 90's, and also as a fan of Capcom games ; I can't thank you enough for sharing with us your experience and memories of your work experience at Capcom during this period. This is priceless and very important for the videogame community to learn what truly happened behind the scenes of any videogame titles. We need to see more people like you, opening up about their involvement in this industry. Your work was and IS still very important in the culture worldwide, especially if we want videogames to remain relevant and entertaining decades later.
DIP SW 結構重宝してましたw Sound Test で自前で CD 作ったり、Object Test はパレット配色変えて「気持ち悪い色の春麗」にしてみたり。 Pause はめちゃくちゃ役に立ちました。 ちなみに、ファイターズヒストリー、基板持ってます。JMMAハーネス以外のスイッチコネクタが、スト2そのまま なのが当時「???」でした。
元データイースト、ZAVIGA/B-Wings等のプログラマー佐久間でございます。今回も楽しく拝見しました。
この訴訟問題は、私がデータイーストを辞めた後の話ですので、経緯を知りませんでしたが、なるほど、良く分かりました。
因みに、「決着」がついた後のゲームショーで私がデコのブースに顔を出した際の話、馴染みの営業担当者がいらっしゃったので、暫し歓談したところ、その方
「次はどのゲームをコピーしてやろうかな~」と(笑)
懐かしいお話です。
訴訟の影響なのか、次回作のダイナマイトでは絶対にスト2にはなかった(と言うかそれ以後の格闘ゲーム史にも残らなかった)↑始まりの技とか前溜めのロンダートとかデコさんのヤケクソ気味なセンスが爆発して私を含む一部のファンの心に残る名作になりました。
1作目は自社のボードで、訴訟のきっかけになったのは6ボタン式の操作系から来ていると思ってました。
実際、販売中止後にNEOGEO向けに2作目(~ダイナマイト)が出て、その後スーファミにも移植されたので、
あの操作系が意匠権に反しているという話だったのだと思っていました。
訴訟した無印とダイナマイトの話がゴッチャになってますよね。
当時の業界紙かなにかで「キックボタン用のハーネスがスト2と同じなのがいかんという結果になった」という記事を見た記憶がありますね。
それを踏まえて次作の〜ダイナマイトは4ボタンのネオジオ作品になった、とかまことしやかに噂されてました。
ソースコードが抜かれてたという話がまことしやかに語られてましたがそれは当たらずも遠からずだったんですね
デコが「やってました!」と認めると、おいおい仕方ねぇな、と笑って済ましてやれそうな気がするのは、良くも悪くもデコのいいところなんだと思う
ええ、デコゲー大好きなデコフリークです
初代ファイターズヒストリーは自社基板でしたね。
シルエットやアニメコマ割りの目コピやソースまではわかりませんが、
ただ確実に言えることはヒットSEとダウンSEはスト2と全く同じなのは訴訟ポイントだったのかもしれませんね。
裁判の和解が93年末で、データイーストがネオジオに参入したのは続編を出した94年からなので、カプコンとSNKの関係はこの裁判と直接は関係ないかもしれませんね
岡本さんのチャンネルで一番聞きたかったテーマです。
データイースト(デコ)は好きなメーカーでしたが、当時訴訟のニュースを聞き、流石にカプコンさんもせざるを得なかったかと言う感想を持ちました。
ストⅢがコケた話題も、失礼ながら楽しみにしています。
マジか!黒塗りは初めて聞きました!6ボタンだったり弱点システムだったり地面がラスタスクロールしたりソースをコピーされてる説がありましたね
As a French videogame player that has experienced the beginnings of Street Fighter 2 in arcades back in the early 90's, and also as a fan of Capcom games ; I can't thank you enough for sharing with us your experience and memories of your work experience at Capcom during this period.
This is priceless and very important for the videogame community to learn what truly happened behind the scenes of any videogame titles.
We need to see more people like you, opening up about their involvement in this industry. Your work was and IS still very important in the culture worldwide, especially if we want videogames to remain relevant and entertaining decades later.
続編の『FHD』は、プラットホームがネオジオだった事もあってか、ボタンの数も違うしストⅡとは別の方向性のゲームになってましたね。
敵に塩を送るじゃないけど、アクションを起こした意味は確実にあったと思います。
『FHD』の新キャラは他ゲームを通して見ても当時は新しく感じました。
以前ファイターズヒストリー裁判について伺いたいとコメントしたものです、遅ればせながら動画を上げていただきありがとうございます。
大人の事情と言う事情は大概子供っぽい事情と言う言葉がありまして海より浅い~の下りに岡本氏がこれについて個人的にどう思っているか伺えた
気がします、クロマキーといい大変貴重な当時の秘話、大変勉強になりました。ありがとうございました。
利益的な事もありますけど、作り手側も完全にまねして作ってもクリエイターとして楽しくないんじゃないかなって思うけど、元のゲームが好きで愛情があったら楽しいかもしれない。ただ、当時子供だった自分はそんな事関係なく、どちらも好きでしたし、完全に別物として楽しんでました。
昔から引っ掛かっていたデコの訴訟話しが聞けて嬉しかったです。当時ファイターズヒストリー以外にも対戦格闘ゲームは各社からあまた出ていたのに何でファイターズヒストリーだけが訴えられたのかが不思議でしたがお話し聞いて納得しました。デコはこの訴訟がきっかけで倒産に追い込まれたと同人誌に書いてました。好きなメーカーだったので残念です。似てると言えはミッチェルのキャノンダンサーもかなりストライダー飛竜に酷似してると思いますが、それはスルーされたんですね!
キャノンダンサーはストライダーの開発者が絡んでるからね
似てるも何もキャノンダンサーってプロデューサーの四井浩一さんを始め
ストライダー飛竜の開発に関わっていた人が多数関わっていたわけで。
キャノンダンサーの件返信ありがとうございました。納得しました。
龍虎の拳とダンの関係も当時どのような感じだったのかを聞けたらうれしいです。
毎度貴重なお話ありがとうございます!
動画内だと初代FHとFHDがごっちゃになってますが
数年前に基板勢から聞いた話だと
6ボタン時代のFHは溝口のしゃがみ中キックのモーションが
明らかにリュウのしゃがみ中キック(くるぶしキック)
のプログラムを流用しており
そこからプログラム流用を割り出して訴訟したという説もありました!
スト3の話も聞きたいですが、スト3の前にストリートファイターシリーズとして異色なストリートファイターEXがあります。
「スト2が成功し過ぎて3Dへの移行が遅れた」的な話がありましたが、EXはポリゴンキャラクターです。
開発はアリカですが、カプコンとの関係やどうしてEXを作ってカプコンで販売する事になったかの経緯などが知りたいです。
ほぼほぼカプコンと西谷さんとの関係になるとは思うのですが、是非お伺いしたいです。
当時、ゲーム雑誌で絵ヅラを見て「ストⅡのポリゴン?
ダサくね? 何、この骸骨マスク」とか思っていたのに
実際に触ると「うわぁぁ、これ作ったヤツ、やるなあ!」って
評価が一気に逆転したのを覚えてます
アリカはホント男気を感じさせるメーカーだと思います
自分もバーチャファイターみたいな見た目が嫌で敬遠してたけどプレステ版やって評価が変わったわ。
普通に良ゲーだった。
ポリゴンで出した理由はポリゴンが主流になってたからってだけだと思う。
初代だったかどうかは覚えてませんが攻略本などのモーション画像に当たり判定がしっかりボックス表示されていて子供ながらに
「なんでこんなのわかるんだ」って思っていたのを覚えてます
逆にそのおかげでモンストが出たばかりの頃に、ボスの本体判定と弱点判定の存在がなんとなく把握できて、当時マッチショットと呼ばれはじめていた打ち方を好んで使っていました!
リクエストに応えていただいてありがとうございます!
当時インターネットもなく、裁判の顛末がどうなったのか
知ることもできませんでしたが、長年の謎がようやくスッキリしました。
しかしまさか中身まで似せてたとは酷い話です(;´∀`)
ストIIIの話も楽しみにしております。
その際は、ぜひ船水さんもご一緒していただきたいです!
ゲームの完成度や人気からしたら、スト2の二番煎じの出来かもしれませんが
『ファイターズヒストリー』のキャラクターで『溝口誠』は、岡本さんも大好きな「本宮ひろ志」の漫画から飛び出してきたような男くささで本当に魅力的でした。
先陣をきって綺麗に纏まってるカプコンとは違う荒々しい破天荒なライバル社のゲーム達も、僕の若いゲーム魂を熱く燃やしてくれて楽しい時代でした。
確かにキャラの方向性と言うか濃さはヒストリーの方は独自のものがありましたね
ストレートにかっこいいとは言いがたい泥臭さや熱苦しさはハマる人にはハマる感じ
当時、スト2はジャンプの放物線軌道の自然さとかモーションのなめらかさが凄いなと思ってて
初代餓狼、初代竜虎、初代ワーヒー辺りと比較してもファイターズヒストリーはすごくスト2に似てる感じしたのでなにかしら参考にして作ったんだろうなってのは感じてた
ストⅡは当然大好きでしたが、ファイターズヒストリーも当時かなりハマってやり込み開始したところで回収騒動になり
めちゃくちゃ残念だった記憶が今でも鮮明に残っています。(田舎なので導入がやや遅れたのも痛かったです)
でも今回のお話を聞いて仕方ないだろうなと思ったのと、後にやや劣化した印象は持ちましたがDynamiteが発売され
多少は楽しめましたが、残念ながらその頃にバーチャファイターも発売されていたのでそれほどやりませんでしたw
ファイターズヒストリーダイナマイトまで出してますよねw
懐かしい!
他の方も言われてますが、東海の片田舎でもファイターズヒストリーだけが訴えられたのは「6ボタンだったから」説がまかり通ってました。
ゲーメストにでも書いてあったのかなぁ?・・・覚えてないですが、ネットも無い時代(パソ通くらい?)にこの説がそこまで広まってたってのがおもしろいですね!
当時新聞にも訴訟の記事が載っていたのを思い出します…たしかその時の見出しは「著作権にパンチ一発」でした…
当時はデータイースト贔屓だったので、このニュースにはかなりの危機感をもって注目していました。
自分は、「SNKや他メーカーも対戦格闘出してるのに、なぜDECOだけ?カプコン大人げないな!」と思ってました。
この動画を見て内部事情に納得、カプコン側には勝ち目がなかったというのも意外でしたよ。
確かにワールドヒーローズは似てるなって子供心にも思ってましたけど、ファイターズヒストリーはまったく似てるとは思わなかったので驚きました 続編も作られているので、訴訟の件も知らなかったです
スト2の初期ver基盤持っています!テストモードでキャラグラフィックを見たりBGMを流してみたりはしていましたが、dipスイッチはいじったことなかったです。マニュアルに書いていないモードなので、調べたら『各dipスイッチをonにして2Pの小P+大Pを押しながら電源を入れる』とありました。で、やってみましたが確かに判定は表示されたけれど画面表示が一部不安定なのでお勧めはしません。基盤壊したら悲しいので・・・。
ファイターズヒストリーは好きだったのでもどきと言われると悲しいですね。事実でも…。
当時格ゲーブームに乗っかって酷い内容のものが多かった中で、よくもまぁここまでクオリティ上げられたなぁと当時は感心しました。
弱点システムは良かったですね
ファイターズヒストリーがスト2のもどきならストリートファイター2もイーアルカンフーのパクリになりますからね(時代的にダメージ制ではなくポイント制とはいえKOゲージの見た目は完全に同じですし)
確かデータイースト側も
「対戦空手道青春美少女編が対戦型の格闘ゲームの元祖だ」と、反論したと聞きましたね。
あ、なるほど。あの当時カプエス2の攻略本とかに当たり判定がメチャクチャ詳しく載ってましたがディップスイッチの存在が影響したのですね。ようやく理解できました。
開発者側の貴重なお話ありがとうございます
このお話しについてはそれこそ岡本さんがお話しされているように
「ワールドヒーローズ」のほうが「ファイターズヒストリー」よりもはるかに訴訟されてもおかしくなかった作品じゃない?と
当時から考えていました
実際
「ファイターズヒストリー」はデータイーストが会社を上げて制作した
「ストリートファイターII」のパロディと考えてました(笑)
どう考えても「ストリートファイターII」をそのままデコ風に仕上げたところで人気が出る訳ないですから
今回のお話しでようやく気付いたのは
「ファイターズヒストリー」が自社製基板であったことによる足止めであったのか、ということですね
単に
当時不仲のSNK(とサードパーティ)とリアル不仲はまずいから
言いやすい材料が多いデータイーストに訴訟を起こした、なんて安易なものではなかった、と(汗)
ただ
当時この訴訟が起こったことは
自分には「訴訟が起こされるほどヤバイ作品なのか?」と再び着眼点を置く出来事になったことは事実ですね(苦笑)
結果的に
「ファイターズヒストリー」が「ストリートファイターII」とは全く違う遊び方が楽しめると知り
その後に発売されたデコ格闘は一目置くようになってしまいましたが・・・
結局2D格闘ゲームは「水滸演武 風雲再起」で卒業しましたが
そのベースにはやはり「ストリートファイターIIダッシュ」であることは間違いなく
今回このお話を語って頂いた岡本さんに重ねて感謝です
ストリートファイターIIIのお話もお伺いしたいと思います
(乱筆乱文お許しくださいませ・・・)
ZRA吉
勝ってたら歴史が変わってたなぁ···FHもWHも昇龍拳コマンド→↓↘をそのまま使わず→↙↘にした辺り、ちょっと保険かけた感じがするよね。
『ファイターズヒストリー』は「ストII」の二番煎じのゲームではあったと思いますが、ただデコにはその数年前に対戦格闘ゲームの先駆的『空手道(Karate Champ)』を出していたのが強かった。しかも赤道着というキャラの発想は空手道が生み出した当時としてもかなり斬新なものだったので、そこは『ストリートファイター』側がキャラを作る上で真似た部分ではあったと思います
鳥山明「かめはめ波に似てるけど訴えません」
帝都大戦「ベガってキャラ似てるけど訴えません」
あしたのジョー「ブランカってキャラ ジョーの敵に似てるけど訴えません」
コナミ「春麗ってイーアルカンフーのキャラに似てるけど訴えません」
マイクタイソン「訴えません」
カプコン「うちのゲームの真似は許さん!訴えてやる!!」
一同「えー????」
噂で「カプコン敗訴」みたいなのを聞いてたので岡本さんの話は意外でした。
当時、ワーヒーの方が似てるのにって思ってましたw
でもまさか、ファイターズヒストリーがスト2のシルエットから起こしていたとはびっくりです。
今日の仕事中にこの事件を思い出していたのでビックリ!なんという奇跡…
当時この訴訟が話題になり、新聞の記事にも「何故一作品だけが?」とありましたが、個人的には動きとか最も似ているからだと思っていました。(まあファイターズもワーヒーも好きでしたけど)
しかしこれ程の年月を経て裏話の真実を知る事になるとは…感謝感激です!
DIP SW 結構重宝してましたw
Sound Test で自前で CD 作ったり、Object Test はパレット配色変えて「気持ち悪い色の春麗」にしてみたり。
Pause はめちゃくちゃ役に立ちました。
ちなみに、ファイターズヒストリー、基板持ってます。JMMAハーネス以外のスイッチコネクタが、スト2そのまま
なのが当時「???」でした。
『ごっついタイガーバズーカじゃ!』
力強いワードセンスが好きでした😁
この回だけでも岡本氏にやって貰いたかったw
当時ゲーメストでこの問題を知りましたが、裁判するならワーヒーやろと思ってました
個人的にカプコンに対するイメージはちょっとだけ悪くなりました……が某K社の音ゲー問題と比べるとそこまでのイメージダウンではなかったですw
K社の音ゲー問題は類似品を直営店に導入しようとしたってだけでN社を訴えたって話が個人的に最もK社のイメージを悪くしましたね…。
完全に業務誹謗案件ですし。
岡本砲の炸裂を待っておりました!
既に他の方の御指摘の通り、初代
ファイターズヒストリーは6ボタン
でしたね。(昨日までスト2が入って
いた筐体にファイターズヒストリーが
入れ替わり稼働していた時は流石に
アカンやろと思いました)
そして、裁判ではソースコードまで
見せて潔白をアピールし、
『そもそも対戦格闘ゲームの元祖は
弊社の対戦空手道だ』とまで豪語
したと言われるデータイーストが、
スト2のキャラを黒塗りしてアイツ
って誰だ?状態にしていたなんて!
(やっとるやないかい!)これでは
オリジナル要素である弱点システム
も元々はスト2開発途中で検討した
ものの没になったキャラにダメージ
が多く入る部位を設定する
(気絶したリュウに大ダメージが
入るバグも弱点を検討中だった名残)
プログラムを解析したんじゃないか
って疑惑も出てきます。
(でも裁判の後に続編はネオジオで
更に面白いゲームになった事を鑑み
るに、あの裁判は決して楔の意味
だけではなく、格闘ゲーム業界全体
のためになったのではと思うのです)
ワーヒー初代は、どちらかと言えばスト1に近い様なイメージでしたね私的に
(ボタン長押しで強弱が圧力センサーと…)
デコは好きなメーカーだったなぁ…
ほんとに貴重なお話が聞けて嬉しかったのと勉強にになりました。いつもたのしみにしています。お体に気を付けてがんばってください。応援してます✨
今回の話しいつ話題になるか 楽しみにしてました 楽しい裏で 大人の話しがいっぱいあるのですね カプコンのアーケードゲーム 男心をうまく引き出すゲームが凄く大好きです
昔PC用のキャラ自作できる格ゲーで当たり判定設定するのに四角い枠が確かにありました!!
あれカプコンが考え出したヤツだったんですねw
カプコン開発陣のお陰でたくさんの格闘ゲームで遊ぶことができました。素晴らしい時代でしたね。
訴えられた一作目はネオジオじゃなかったような…
ウィキペディアさんでは、2作目のダイナマイトからネオジオ用になったと書かれていますね。
6ボタンコンパネのオリジナル基板ですね
ファイターズヒストリー以外にも当時はスト2に影響受けたようなゲームが沢山出てましたよね
子供だった自分はどれもこれも楽しんでました
まさかこの話聞けるとは・・・・面白かったです!スト3の話もめっちゃ楽しみです!!!!
最後の当たり判定の話なんですが、そこに当たったらダメージ二倍とか言う設定は簡単に出来るのでしょうか?
昔、ゲーセンでその四角が出たままのスト2があって、赤くなってるところに当てるとダメージ二倍とかになってた記憶がありまして
ワーヒーは操作系が大きく違うので、難しかったのでは❓
当時スト2の基板を買って、キャラクターパターンを見ましたが、消し忘れだったんですねw
なんかスッキリしました。
1:35ハンゾウの戦い方が
しょっぱ過ぎる🥺お疲れ様です。
フウマも怒りのドラゴンダンス!
ファイターズヒストリーと裁判を起こしていたんですね…これは知らなかったです!。
貴重なお話し本当にありがとうございます。
それが理由でファイターズヒストリーダイナマイトを出して修正を加えたんでしょうかね?
いやーいいお話を聞けましたw
メチャクチャ聞きたかった話だったので面白かったです!
おまけのディップスイッチの話を聞いて思ったのですが、スト2はジャンプや吹っ飛んだキャラが地面につくまでの放物線等が非常に滑らかで自然で綺麗な動きだったのにたいして
他社の初期の格ゲー(初代餓狼伝説など)は、そういった挙動が違和感がありまくりだったのですがしばらくして他社の格ゲーもジャンプや吹っ飛んだ時の挙動などがカプコンそっくりである程度違和感を感じない自然な感じにまで見れるようになっていたのはつまりそういう事なのかなと今回のディップスイッチの話を聞いて理由が分かった気がしました😄
街録chから来ました。スト2からお世話になっていますが、当時格闘ゲーム沢山出ましたがそれぞれアクが有って楽しかった思い出があります。
なるほど、当時は対戦格闘ゲーが山ほど出た中で、何故ファイターズヒストリーだけ訴訟沙汰になったのか長年疑問でしたが
一応合点がいきました
勝てるとか勝てないとかじゃなく、やらにゃならなかったんですね
ちなみに、スト2のパクリで一番ヤバイと思ったのは「ザ・マスターズファイター」でした
一つの失敗が「今」に繋がってる
未だにスト5、kof15と子供の頃から続いてるのは感動もん
ちょっと気になったのですが「ファイターズヒストリー(DECO基盤)訴訟したタイトル」と「ファイターズヒストリーダイナマイト(MVS/NEOGEO)」の話がゴッチャになってるような気がします。
特に理由3番は明確に間違っています。
興味深いお話でした。
SNKにジャブを入れたかったのでは、と言っていますが、初代ファイターズヒストリーはネオジオじゃないですよね。
ワールドヒーローズの最終作、ワールドヒーローズパーフェクトの略称「ワーヒーパー」。この略称だけなんだかすごい好きだった。
ファイターズヒストリーはそんな話があったんですね。この話は初耳だったので楽しく見れました。
データイーストといったらビートマニア真似したVJも回収になってましたね。あの頃のコナミは訴訟ばかりしていたイメージです。音ゲーのアイコンが流れてきてそれに合わせてボタンを押すという意匠がコナミの特許で、ついこの前に特許が切れるまで他社は似たゲーム作れなかったらしいですね。ただ、ゲーム業界は他社のアイデアを暗黙の了解のもとお互いに利用して成り立ってい業界という話もあるので何か超えてはいけないラインがあるのですかね?
ファイターズヒストリーは見た目が似てるのもそうだけど、6ボタンだったのが原因だと思ってました。
続編のファイターズヒストリーダイナマイトは4ボタン(ネオジオなので)になってましたね。
今思うと似てるキャラって動画に出てた溝口とサムチャイぐらいじゃないの?
リョウコ使いだったけど柔道のキャラなんかスト2にいないじゃん。
ラスボスのカルノフなんて元はカルノフが主人公のゲームからだし。
まあ当時の開発がやってたって言ってるんならやってたんだろうなw
確かにワーヒーの方が似ていましたね。
当時も技が出ない時に「昇竜拳が出ね~」とか言いながらプレイしていました。
しかし、人気以外でも2D格ゲーブームにスト2が貢献していたとは・・・。
さすがにもう基盤は持っていないので確認できませんが・・・。
カプコンさん自身もそうだったと思うけど、
あの当時、格闘ゲーム以外、市場に売れなかった。
*かく言う自分も、1本関わってますけど
あの手この手で、売れる物をクリエイトしようとして頑張ったけど、
「王道格闘ゲーム」しか企画が通らない、みたいな風潮すらあった。
いやぁ、当時は苦しかったなぁ。
当時はなんでファイターズヒストリー?ワーヒーじゃなくて???と不思議に思ってたので、やっと真相が聞けて良かったです。
6ボタンだからなんてまことしやかに囁かれてましたが、こっちがガセだったのかぁ
当時、色んな話がまことしやかに流れてました。
6ボタンの操作系がひっかかった、とか、プログラムを丸パクリしている、とか。
そのうち対戦格闘ゲームを作ったのは我々カプコンの『ストリートファイター』だ!と言えば、デコは違う!我々の『対戦空手道』が元祖対戦格闘ゲームだ!とまるでガキの喧嘩のようなやり取りがあったとか…。
手打ちになったのは知ってましたが、カプコンが勝てると思ってなかったのは意外でした。ここでカプコンが勝訴すると他の対戦格闘ゲームも訴えられるのでは?と、カプコンも他社製品も好きでプレーしてた自分はヒヤヒヤしてました。
ファイターズヒストリー、溝口誠の空中連続蹴りは連続入力コマンドの先駆け(魁!笑)だと認識してます。確かフェイロンの烈火拳より先だったと…(すいません、もしかしたら『豪血寺一族』のキースのスパイラルキックの方が先かも…?)。業界初、前タメコマンドのジャンのロンダートとか(こちらはダイナマイトですが)。パクリじゃない部分もあったと思います。😅
今回も興味深い楽しいお話しありがとうございました。😄
カプコンとコエテクの訴訟を教えてほしいです。確か、コエテクにBASARAは無双のパクリだと訴えられ、仕返しにカプコンがデータ引継ぎ等の技術の方がパクリだと訴え返して、カプコンが勝ったとか…。私は、最初はカプコンを応援して、仕返しが始まったころからカプコンに恐怖しましたw
コエテク別にカプコン訴えてないはずだと思ったけど。逆転裁判の意趣返しとしてキャラデザ似せて采配のゆくえってゲーム作ったくらい。殿様の野望とか戦国BASARAで一方的にパクっといて、前作のゲームデータ持っとくと次作のデータ更新時ちょっとボーナス付くよってのがカプコンの特許に引っかかったって訴えられたの聞いたこと有る。(それもコエテクは特許取ってなかっただけでパワーアップキットって作ってるんだけどね)自分はそれ以降カプコンのイメージあまり良くない
@@9250KAIZO コエテクが最初に訴えた…のが間違いだったらすいません。私が見た記事だとそうなっていたので💦
ワーヒー訴えるならDioとラオウとマッドマンと田村ry…きりがない!鉄雄っぽいK9999らしきキャラも復活しましたし、仰る通りゲームで著作権裁判に勝つ事例は少ないんですね。ティアサガ裁判で勝った任天堂法務部恐ろしさが際立ちます…
ん??ファイターズヒストリーは、ネオジオではないですよね?
続編のファイターズヒストリーダイナマイトは、ネオジオでしたが、一作目は6ボタンの筐体だった記憶が…
しかし、そういう説明聞くと、子供の頃に、何でワールドヒーローズはよくて、ファイターズヒストリーが訴訟なのか謎に思ってたことが、納得できました。
ワールドヒーローズは、あれで独特なキャラと世界を確立していちましたよね。
この話を当事者から聞ける日が来るとは😂岡本さんチャンネル最高だあ😂
ファイターズヒストリーをスト2「擬き」で括るのはどうなんかね。亜流ではあるけど今でも愛されてる名作よ?
NEOGEOで出たのは続編のダイナマイトでしょ。パクり云々言い出すと、スト2が対戦空手道 青春美少女編のパクりってこじ付けも出来るしなぁ。
ビデオシステムのタオ体道とかアイレムのパーフェクト・ソルジャーズ、SEGAのバーニングライバルなど他に6ボタン式のしょうもない格ゲーがでてるのに、何でファイターズヒストリーなんだろう。他のゲームが余りにも酷いからマシな出来のゲームだけが狙われたのかな?と思ってました。
なるほど、そういう理由で弱点システムが怪しまれたわけですね。動画をみて納得しました。
個人的にファイターズヒストリー訴えたのはまあ良いとしても戦国無双からコードごとパクって戦国バサラ作ったくせにコーエー訴えたのは呆れたなぁ😅
三國無双4からも100人倒すと無双覚醒印手に入るとかも結構似ていたとは思ったけど、コード事パクっていたんだ。パクるのはゲーム業界割とよくある話だから別に良かったけどパクっといて訴えるのは流石にアカンよなぁとは思いましたな、操作方法ガードがLR逆だけどそれもコンフィグから変えれるし、自分は完全に無双仕様でやってた(*・ω・)
これで、OPが「タイガーバズーカじゃ」だったらなー
裁判があったんですね。
だけど、相手の方から、「パクりました!」って言うのが、すごくおもしろかったです!
技術者も、法律やルールなど、関心を持つのは大事だと、良く理解できました
ありがとうございます!
こう言う、事例を交えた、裁判の話題の争点だったことなどを、もっと聞きたいです
よろしくお願いします!
追伸
もし、今回のようなことで、外国と日本が、裁判になるようなことがあるとしたら、日本での争い方と、外国の訴えて来る目的など、どうちがいがあるかというのも、よろしくお願いします。
訴訟とかの話題には全然挙がりませんが、豪血寺一族の方がよっぽどグレーだという噂を耳にしたことがありますが。
こういった業界の発展を見据えず、
自社の利益だけ求め市場独占しようとした結果、格闘ゲームの衰退になっている、
特に日本ゲーム業界は一部権力者が暴走してもそれに逆らう事が出来ないのが海外ゲームに圧される原因でもある
自分も攻撃判定と当たり判定を矩形で管理してるのを初めて知った時は目からウロコが落ちました
おもろいです!ありがとうございます。当事者は飯かかってるから大変だったでしょうね。
ユーザーから見ればおもろいゲームがやりたいだけなので、作り手が上手く共存してくれるんが1番なんすけどね😊
高校一年でスト2に出会い、友達と2P用で昇竜拳の出し方aを練習して、最後は相打ちドローで10ゲームまでキッチリ練習してましたね。こんなのが多いから後はドロー回数も短く設定されましたね。そこから格闘ゲームにはまり、ワーヒーから今回のファイターズヒストリーまで色々やりましたが、訴訟になったとかは知らなかったなぁ。青春時代を格闘ゲームに費やした自分には、開発者岡本さんの話が聞けるなんて!ユーチューブってすごいな。
当たり判定のDIPスイッチは当時オンにして遊んでました!「ここに当たり判定ないのか!」と盛り上がったものです。後はボタンを押すと体力がゼロになるというスイッチもあって、どちらが先に押せるか!という本来のゲームとはちがう楽しみ方を出来たのもいい思い出です。
当時「なんでデコやねん」って話が多かったような気がしたんで
いにしえのC&C-NETのログを引っ張り出して見たらやっぱりそういう感じでした。
そんな中でCAP1さんがいやアレはデータ解析したうえでトレースしてる
これはちょっと看過できんと中の人からの視点で発言されてましたな。
当時は知りませんでしたがアリーマーさんだったんですかね。
今回はカプコンvsデータイーストですか。当時話題になったことだし興味深いですね。
スト3がこけた話早く聞きたいです リュウケン以外新キャラだし通常技変わったし、新主人公がパワー系投げキャラ、魅力的なキャラいない、ブロッキング激ムズで周りもあんまりやってる人いなかったですね
ストII用の6ボタンハーネスがそのまま使える基板設計だったので駄目なのだと思ってました。
WH、リュウ・ケンが居て、波動拳、昇龍拳、竜巻を出す。似ているといえば似ている。
ダル>ブロ、ザンギ>マッスル、本田>カーンなど。
ただ、世界のヒーロー同士が戦う、という世界観が良かった。
当時、プログラムのスキルを磨いたり、グラフィックを見たいからと
吸い出すツールや、BMPに変換するコンバータとか有りましたから
興味がある人は皆やってたと思いますね。x68版の餓狼スペシャルとか
MODチップを搭載してコピーソフト動かしたりゲーム改造ブームとかも後に来ますし
00年代には吸い出したキャラ全員対決できるソフトも有りました
6ボタンだからというのがまことしやかに言われてますが
筐体ハードで可能な操作で訴訟じゃおかしいですから共通点考えるとすごく似てたSEでだったんですかね
ゲームに限らず、あらゆる娯楽作品が他社ヒット作の研究、模倣を繰り返して発展してきているハズで、自社の利益を守るため当然の行動とはいえ、無理がある訴訟だな~と当時から思ってました。
この訴訟でカプコン側が完全勝利していたら、その後のSNKとの対戦格闘ゲーム開発競争、恐竜進化に例えられた対戦格闘ゲームの発展も無くなっていたかもしれない。
面白い。 PS4用の「ストリートファイター30周年記念コレクション」がエミュレーションなのかリプログラムなのか知りたいのですが。 (これは、コードの「ストーリー」に関連している可能性があります!) :)
カプコンとSNKの大阪戦争ですか!
格ゲーが好きで堪らなかった中学生時代、憧れの二大メーカーが大阪にある会社だと云う事は漠然とわかっていました。
格ゲーの二大メーカーのある大阪は憧れでした。
ワーヒーのロシア代表は、愛と平和が好きで、戦いと戦争が嫌いってコンセプトのキャラだけど、名前はラスプーチンなんだよな。。
6ボタンまわりのプログラムがパクられたから裁判になった、という噂を聞いたことがあります。
6ボタンの噂は当時まことしやかに囁かれていた覚えがあります、懐かしい…
ワーヒーよりもファイターズヒストリー選んだのはADK(≒SNK)よりもDECOの方が力が弱い・喧嘩売っても勝てそう、って思ったってのもちょっとありそう・・・
ファイターズヒストリーが6ボタンで訴えられて、ダイナマイトはネオジオに逃げたって当時の認識だったけど、無印のときもネオジオ基盤だったんでしたっけ?
そういえばアーケードのストIIにはコナミコマンドが実装されてましたけど、K社がその気になればあれやばかったんじゃないですかねえ
弱点システムみたい独自の部分はあったんだけどねー
スト3の話も楽しみにしています!CPS3はサターンと同じSH-2を使っていますが、移植の話はでなかったのでしょうか?そのあたりも可能だったら語っていただけたら嬉しいです。
動画も面白かったけど、みなさんのコメント内の情報もすごいw