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3端子レギュレータは国内では日清紡マイクロデバイス(旧新日本無線)、東芝、Torex製あたりが代表的かと思います。NJM78シリーズにお世話にならない技術者はいないと言っても過言ではない基本的に電源安定化能力(リップル除去率が代表的)は通常タイプのほうが良いので、ドロップアウト電圧がどうしても確保できないとかでなければ通常タイプのものを使うのが無難でしょうか。余裕があればそのあたりの測定・評価も見てみたいです
補足ありがとうございます!
低損失型はその内部構造故に通常型と足配置が違うため差し替えの時は注意が必要です。データシートや簡易テストで十分確認して気をつけてください。でないと「デンジャラスイチケン」になってしまいます。(自分も失敗したことあります)
今でこそDC-DCコンバータが効率や発熱面で有利ですが、小電流ならやはりリニアレギュレータが手軽で良いですね。
3.3V電源から2.5Vや1.8Vを作りたいケースが増えてきているので、LDOレギュレータを使うようになってきています。
DCDCのICも進歩してるので電圧差小さくても使える物は色々あります、が、出力電流がそれ程要らない場合はLDOですね。
入出力の電圧差が小さくても動くので取りあえずLDOを使えばいいかなと安直に考えていましたが、電源の入力電圧によっては従来型とあまり変わらないのですね。理由もよく解ってスッキリしました。コメント欄の書込みによると従来型のメリットもある様なので 、従来型と低損失型のどちらを使うかの考え方がイメージし易くなって勉強になりました。
また勉強になりましたありがとうございます
三端子レギュレーター、日清紡が生産終了にしてきたりで最近選択肢が少なくなってきました。ノイズに敏感な機器の修理などに同型番が使えず入手できる他社製品を探すとノイズ・リップル除去率で微妙に不満が出たり、前後のコンデンサの種類によっては古い製品だと発振しやすくなってそのままでは使えなかったり、同等以上の性能の電源ICを何とか見つけたら三端子でなくなっておりパッケージが大きく違ってサブ基板を起こさないといけなかったりと最近手軽に使えるといった利点が減ってきたように感じます。
約50年前、乾電池を買う小遣いを節約したくて電源回路を作りました。三端子レギュレターは最新のテクノロジー。電源ランプはネオン管でしたw
ソフトウェアが専門だけど、大学で20年以上前にトランジスタのことを習って、趣味で簡単な電子回路とか作ったりしていたけど、この動画で初めてトランジスタが可変抵抗なことに気が付いた…。名前もTransferとResistorが語源なんですね。
損失の計算式を知っていて、入出力電圧差がすべて損失になることを知っていれば勘違いしないと思うんだけどなあ。3端子レギュレータで損失を抑えたいなら、出力したい電圧にいかに入力電圧を近づけるかしかない。
子どもの頃、PNPトランジスタを使ってLDO回路を組んだことがあるのでわかります。電圧コンパレータ部分はOPアンプを使えば極性反転も簡単ですし。その後、MOS FETをつかったTO-92パッケージの低消費電力レギュレータが出てきて、ベース電流のいらないMOS FETには勝てないなと思った覚えが。
3.3V同出力条件で通常レギュ12Vinと低損失レギュ5VInの発熱比較を見たかったですヒートシンクの選定が結構難しいので
電圧を3V未満の降圧にはLDOで3V以上を降圧させるならLDOではないレギュレータやDC-DCコンバータが有用ですね。スイッチングノイズがDC-DCコンバータにはあるので3端子レギュレータを使いたい場面も多いですね。まぁ、発熱と損失が大きいわ、スイッチングノイズは除去できないわで、積極的に使わなくなりました。キットで三端子レギュレータを使うものが多いですが、付属のヒートシンクが小さくてあっちっちになるやつもあるので火傷注意ですね。LDOは電圧差1V1.5Aだと損失が1.5W程度で、発熱少なめにできるので自分で、基板起こして使ってみようかなと思ってます。
「三端子レギュレーター」は一般的に良く無線機やオーディオ機器でも使われて居るが、電子工作で多少出力電圧を調整したい場合に、中央の端子にダイオードで下駄を履かせることで調整可能だと聞いてます。まあ実際に試した事は無いのですが。
13:26 PNPの記号が、、
間違えてしまっていますね。 すみません。
USB 5Vから3.3Vの電源を取る時にLDO使う時があったような気がする。
LDOが優れている、のはわかったのですが、それでも通常タイプのレギュレーターが一般的なのはなぜでしょうか。ここでは語られていない欠点があるから、通常タイプのものと共存しているのではないか・・・・と考えてしまいます。
小さなドロップアウト電圧での動作が可能になるのですが、実は、このことが負帰還の特性にも違いをもたらすため、LDOタイプは標準タイプに比べて、負帰還の安定範囲が狭く発振しやすくなります。このため、LDOタイプは出力に接続するコンデンサの容量やESR(等価直列抵抗)等に注意が必要です。とありますね。余談ですが実際の製品で両者を使用したことがあるのですが高負荷使用でLDOタイプは長期使用時の故障頻度が多かった記憶があります。(製品の性能差かもしれませんが通常タイプは故障がありませんでした)
@@mnagata5632出力がNPNの方が回路的には発振しやすくなります。エミッタから出力する時点でかなりな負帰還?かかってるので。出始めの3端子は、出力コンデンサのESR低過ぎると簡単に発振してた。今のはセラミックコンデンサ繋いでも発振しない位に、位相補償されてる。
なるほど...
長年の謎が解けました🥺
三端子はLDOばっかり使ってましたよくキンキンに熱くなりました😅
3端子レギュレータ🔥期待してます🔥
1mAとかもっと少ない電流での使用時でも差は出ないのでしょうか?
出力にPNP使った物は、レギュレーター自体の消費電流大きくなるので、LDOの方がロスが増える場合も有る。NPN:ベース電流がエミッタに流れるので無駄にならないPNP:ベース電流はGNDに流れて行くのでIC自体で消費される
@@piyashirikozo なるほどhFEの分だけ差がある、と。
負荷が小さ過ぎると不安定になることもある。理由は単純で、抵抗の先を解放して電圧掛けても電圧降下は観測されない。つまり「浮いた」状態になってしまう。
なるほどです。ありがとうございます。
便利なのですが、安に12Vとか入力した時の電力損失に伴う発熱が凄いので、その辺についての注意点があれば良かったかも知れません。まーサーモグラフィ出しているのでわかっている人はわかっているでしょうが。
シリーズレギュレータは熱源。カイロスキ株の動画がわかり良い。
基盤が立った!!!どうやったかは分かるのにその発想に感心してしまいました😂
Drokの降圧コンバーター黒色基板を買ったけど、あれは通常品の方なのかな?1mAh以下で使うのに故障なく長期間使えるものなのかな
電圧制御が研究や実験のテーマとして少ないように感じます。
6:56 あれ?炎上しなかった🤣
あくまで低損失な条件でも使えますと
こないだのネクソード充電器の動画がめっちゃ勉強になったので、あれで30V作ったあとどうやってステップで下げているのか、またUSB-PS/2変換して昔のキーボード使ったりはこーなってんのねと感心してるところですが、スマホとかコア電圧がころころ変わってるのどうやってるのか教えていただけたらうれしいです。あと思ったのはPS5とか電源12V一発でしたが、あれ効率どうなのかなあUBDドライブくらいしか使うものないですよねそんな高電圧。冷却ファンもかあれは5Vでもいいし
USBの電源で3.3Vのマイコンを駆動するのに使いますねESP32万歳
名前に騙されるな!ってタイトルはまるで半導体メーカーが悪いような悪意のあるタイトルですね。誤解するなならまだ理解出来るが騙されるなは不適切ではないでしょうか?使い方次第で低損失でなくなるのはスイッチングレギュレータも同じです。
3端子レギュレータは国内では日清紡マイクロデバイス(旧新日本無線)、東芝、Torex製あたりが代表的かと思います。NJM78シリーズにお世話にならない技術者はいないと言っても過言ではない
基本的に電源安定化能力(リップル除去率が代表的)は通常タイプのほうが良いので、ドロップアウト電圧がどうしても確保できないとかでなければ通常タイプのものを使うのが無難でしょうか。余裕があればそのあたりの測定・評価も見てみたいです
補足ありがとうございます!
低損失型はその内部構造故に
通常型と足配置が違うため
差し替えの時は注意が必要です。
データシートや簡易テストで
十分確認して気をつけてください。
でないと「デンジャラスイチケン」
になってしまいます。
(自分も失敗したことあります)
今でこそDC-DCコンバータが効率や発熱面で有利ですが、小電流ならやはりリニアレギュレータが手軽で良いですね。
3.3V電源から2.5Vや1.8Vを作りたいケースが増えてきているので、LDOレギュレータを使うようになってきています。
DCDCのICも進歩してるので電圧差小さくても使える物は色々あります、
が、出力電流がそれ程要らない場合はLDOですね。
入出力の電圧差が小さくても動くので取りあえずLDOを使えばいいかなと安直に考えていましたが、電源の入力電圧によっては従来型とあまり変わらないのですね。理由もよく解ってスッキリしました。
コメント欄の書込みによると従来型のメリットもある様なので 、従来型と低損失型のどちらを使うかの考え方がイメージし易くなって勉強になりました。
また勉強になりました
ありがとうございます
三端子レギュレーター、日清紡が生産終了にしてきたりで最近選択肢が少なくなってきました。ノイズに敏感な機器の修理などに同型番が使えず入手できる他社製品を探すとノイズ・リップル除去率で微妙に不満が出たり、前後のコンデンサの種類によっては古い製品だと発振しやすくなってそのままでは使えなかったり、同等以上の性能の電源ICを何とか見つけたら三端子でなくなっておりパッケージが大きく違ってサブ基板を起こさないといけなかったりと最近手軽に使えるといった利点が減ってきたように感じます。
約50年前、乾電池を買う小遣いを節約したくて電源回路を作りました。三端子レギュレターは最新のテクノロジー。電源ランプはネオン管でしたw
ソフトウェアが専門だけど、大学で20年以上前にトランジスタのことを習って、
趣味で簡単な電子回路とか作ったりしていたけど、
この動画で初めてトランジスタが可変抵抗なことに気が付いた…。
名前もTransferとResistorが語源なんですね。
損失の計算式を知っていて、入出力電圧差がすべて損失になることを知っていれば勘違いしないと思うんだけどなあ。
3端子レギュレータで損失を抑えたいなら、出力したい電圧にいかに入力電圧を近づけるかしかない。
子どもの頃、PNPトランジスタを使ってLDO回路を組んだことがあるのでわかります。電圧コンパレータ部分はOPアンプを使えば極性反転も簡単ですし。その後、MOS FETをつかったTO-92パッケージの低消費電力レギュレータが出てきて、ベース電流のいらないMOS FETには勝てないなと思った覚えが。
3.3V同出力条件で通常レギュ12Vinと低損失レギュ5VInの発熱比較を見たかったです
ヒートシンクの選定が結構難しいので
電圧を3V未満の降圧にはLDOで3V以上を降圧させるならLDOではないレギュレータやDC-DCコンバータが有用ですね。
スイッチングノイズがDC-DCコンバータにはあるので3端子レギュレータを使いたい場面も多いですね。
まぁ、発熱と損失が大きいわ、スイッチングノイズは除去できないわで、積極的に使わなくなりました。
キットで三端子レギュレータを使うものが多いですが、付属のヒートシンクが小さくてあっちっちになるやつもあるので火傷注意ですね。
LDOは電圧差1V1.5Aだと損失が1.5W程度で、発熱少なめにできるので自分で、基板起こして使ってみようかなと思ってます。
「三端子レギュレーター」は一般的に良く無線機やオーディオ機器でも使われて居るが、電子工作で多少出力電圧を調整したい場合に、中央の端子にダイオードで下駄を履かせることで調整可能だと聞いてます。まあ実際に試した事は無いのですが。
13:26 PNPの記号が、、
間違えてしまっていますね。 すみません。
USB 5Vから3.3Vの電源を取る時にLDO使う時があったような気がする。
LDOが優れている、のはわかったのですが、それでも通常タイプのレギュレーターが一般的なのはなぜでしょうか。ここでは語られていない欠点があるから、通常タイプのものと共存しているのではないか・・・・と考えてしまいます。
小さなドロップアウト電圧での動作が可能になるのですが、実は、このことが負帰還の特性にも違いをもたらすため、LDOタイプは標準タイプに比べて、負帰還の安定範囲が狭く発振しやすくなります。このため、LDOタイプは出力に接続するコンデンサの容量やESR(等価直列抵抗)等に注意が必要です。
とありますね。
余談ですが実際の製品で両者を使用したことがあるのですが高負荷使用でLDOタイプは長期使用時の故障頻度が多かった記憶があります。(製品の性能差かもしれませんが通常タイプは故障がありませんでした)
@@mnagata5632出力がNPNの方が回路的には発振しやすくなります。
エミッタから出力する時点でかなりな負帰還?かかってるので。
出始めの3端子は、出力コンデンサのESR低過ぎると簡単に発振してた。
今のはセラミックコンデンサ繋いでも発振しない位に、位相補償されてる。
なるほど...
長年の謎が解けました🥺
三端子はLDOばっかり使ってました
よくキンキンに熱くなりました😅
3端子レギュレータ🔥期待してます🔥
1mAとかもっと少ない電流での使用時でも差は出ないのでしょうか?
出力にPNP使った物は、レギュレーター自体の消費電流大きくなるので、LDOの方がロスが増える場合も有る。
NPN:ベース電流がエミッタに流れるので無駄にならない
PNP:ベース電流はGNDに流れて行くのでIC自体で消費される
@@piyashirikozo
なるほどhFEの分だけ差がある、と。
負荷が小さ過ぎると不安定に
なることもある。
理由は単純で、抵抗の先を解放して
電圧掛けても電圧降下は
観測されない。
つまり「浮いた」状態になってしまう。
なるほどです。ありがとうございます。
便利なのですが、安に12Vとか入力した時の電力損失に伴う発熱が凄いので、その辺についての注意点があれば良かったかも知れません。まーサーモグラフィ出しているのでわかっている人はわかっているでしょうが。
シリーズレギュレータは熱源。カイロスキ株の動画がわかり良い。
基盤が立った!!!
どうやったかは分かるのにその発想に感心してしまいました😂
Drokの降圧コンバーター黒色基板を買ったけど、あれは通常品の方なのかな?
1mAh以下で使うのに故障なく長期間使えるものなのかな
電圧制御が研究や実験のテーマとして少ないように感じます。
6:56 あれ?炎上しなかった🤣
あくまで低損失な条件でも使えますと
こないだのネクソード充電器の動画がめっちゃ勉強になったので、あれで30V作ったあとどうやってステップで下げているのか、またUSB-PS/2変換して昔のキーボード使ったりはこーなってんのねと感心してるところですが、スマホとかコア電圧がころころ変わってるのどうやってるのか教えていただけたらうれしいです。あと思ったのはPS5とか電源12V一発でしたが、あれ効率どうなのかなあUBDドライブくらいしか使うものないですよねそんな高電圧。冷却ファンもかあれは5Vでもいいし
USBの電源で3.3Vのマイコンを駆動するのに使いますね
ESP32万歳
名前に騙されるな!ってタイトルはまるで半導体メーカーが悪いような悪意のあるタイトルですね。誤解するなならまだ理解出来るが騙されるなは不適切ではないでしょうか?使い方次第で低損失でなくなるのはスイッチングレギュレータも同じです。