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みんなのマザーボードのフェーズ数はいくつですか。 返信よろ。イチケンは10 + 2 + 1でした。(MSI MPG B550 GAMING PLUS)ブログ記事できました → ichiken-engineering.com/mb_vrm_interleaving/
16+1でした(asus z690 a gaming wifi d4)
12+1です!(ASRock Z690 Steel Legend WiFi 6E)
128でした
14+2+1(VCORE+CPU_SOC+VDIMM)eVGA X570 Dark efficiency(効率) は92%と記載ありました。日本未発売なので輸入品です
14+2でした(MSI MEG B550 UNIFY-X)
16:44 「制御方式を工夫することで、回路構成を全く変えることなく性能を上げることが可能」…なんて素敵な言葉!
自作PC歴は長いですが回路等の知識は浅く、VRMもなんとなくの理解でしたが、、、、、ものすごく勉強になりました 特に発熱の箇所は面白かったです
めちゃんこ面白かった。自作するとき、良いCPUならフェーズ増やしとけって聞くけど、理由を語ってくれる記事はほとんどなかったからとてもありがたい。
いつも思うけど、ハイテク機材を解説する為の指し棒が割り箸ってのが好き
わかる
いつも気になってた(笑)
プラスチックは静電気溜まるし、金属は電気流れたり、触れた時に傷つくし。適度に柔らかくて、静電気溜まらない木材は優秀。安いし。
割り箸やアイスの棒は使用後洗って再利用しています。一回使っただけで捨てるのはもったいない気がして。後で工作に使ったり塗料をまぜるなどしています。イチケンさんも貧乏性なのかな。
@@yasuhirokinpara9940分かります掃除の時も使えるから便利
VRMの仕組みを知りませんでしたが、この動画を見てなんとなく理解できました。とてもわかりやすかったです。
すごく分かりやすいです。エンジンで言えば、同じ点火時期で単気筒よりも2気筒、4気筒(あくまでも例の話)の方が出力における負担を分散できるし同じ4気筒でも完全な同爆よりもクロスプレーンの方が出力も安定する、って感じですかね(B450steel legend、6フェーズを使用してます、4350Gで・・)
自動車のエンジンで例えるのはすごくわかりやすいですね。
エンジンに例えるの分かりやすくていいと思います途中で言っていた電圧リプルの減少方法として出力側のキャパシタ容量を増やすというものがありましたが、エンジンに置き換えるとフライホイールの慣性モーメントを大きくすることイコールって感じですね
例えが分かりやすい!
エンジンを2気筒3気筒と増やして直列6気筒が完全バランスだけど長くなるのでV6にしたりと設計する考えは共通していますね。
@@KohjiHiguchi VRMの電圧ピークをずらす方法は単純な安定化に繋がるのに対し、エンジンの同爆は安定性と燃費にデメリットあるものの、強烈なトルクを生み出すピーキー性能を作れる……みたいな点は差異として言えるかも。
PCジサカーなら当然知ってるVRMフェーズだけど、ここまで理解してる人は少ないでしょうね
今まで良く分からなかったVRMがなんとなく分かりました。説明がとても上手いですね。
勉強なったなぁ〜フェーズ数が性能に繋がる理由がわかった👍
今まで「VRMフェーズが多いとつよそう。あと高TDPモデルなら多い方がいいらしいね」レベルの知識でしたがバージョンアップされましたありがとうございます
非常に教育的な動画
高いマザーボードには理由があるんですね。動けば変わらないものと思ってました。
俺も動けば変わらんと思ってたw
VRMについて定性的な説明はいつも聞くけど、実際に実験してる動画は初めて見た。さすが!安いマザボと高いマザボで実際どれくらいの違いがあるのかも知りたい。
海外の人がそこら辺実験しててエアコンがない真夏だとかなり変わってきます。ただ、エアコンをつけて、vrmを直接冷やす分には安物でもよく…
文系の自分にもすごく分かりやすかったです!投稿ありがとうございます!
いつも動画ありがとうございます!見るたびに電気・電子回路をやってみたくなります。組込みソフトの設計をするときの勉強にもなって、とても楽しく観させてもらってます!
漠然と「多フェーズ=強い」でしたが、この解説動画でより「多フェーズ=強い」を感じ取ることが出来ました!乱暴に言ってしまえばインターリーブ動作では出力側にとっては見かけ上スイッチング周波数が高い感じですね!
素晴らしい実験と解説。CPU電源供給の仕組みがよくわかりました。
VRMのフェーズ数に関する説明が実物を交えて説明されるととてもわかりやすいです。
めっちゃわかりやすい教養番組でした。ありがとうございます。
まったくの門外漢ですが、なぜかものすごく面白く、理解できた気になった。すごい。
多ければ多いほどいいみたいな知識しかなかった〜
分かりやすい説明ありがとうございました
自作パソコンを日頃から楽しんでおりますが、わかりやすい動画で勉強になりました!
インターリーブした場合、ピーク間幅は「1/フェーズ数の2乗」(4フェーズだと約1/16)になってる感じですね。フェーズ同士のカブリがない場合に限って、という条件が付きそうですが。
電圧のリプル幅もちゃんと計算すれば理論的に出せるみたいです。 計算が大変なのでやりませんが。
マザーメーカーはその辺、長年のノウハウを持っているのでしょうね。メーカーごとの味付けにも影響していそうです。今回は理想的な構成だったからわかりやすい結果が出たのかもしれませんね。返信ありがとうございます😊
この解説をガチで待ってた
大変参考になる動画でしたASRock Z790 Pro RS 14+1+1 電源フェーズ
非常にわかりやすい、ためになりました。😊
先生、なんとなく理解できました。メモリーしときますね。ありがとうございました。
とても助かりました!!知識としてはフェイズ数が重要だと知っていても、実際どう影響するのかわからなかったので自作PCを作るのにとても参考になります!
高級機のVRMは過剰に搭載されてて殆どマーケティング上の理由で24とか乗せてるってオーバークロッカー清水さんが話してたんですがそれが理解出来ました大体10フェーズあれば必要十分そうですね
5:13 イチケンさん若いww
PC自作をやると気になるところ。とても興味深い内容でした。ありがとうございます。
ま じ か !何度も繰り返して勉強します!!
VRMの多さの意味の勉強ができました。ローエンドマザボとハイエンドマザボのフェーズ数(メーカーにもよるけど)が違う意味ってこれか!って思いました。
とても勉強になりました。 もしろんPCは自作するので「VRM」はいつも目にするワードです。 何となく知ったつもりになっていましたが今回ちょっと賢くなりました。 以前は「VRMなんて興味ないから安いマザーボードで良いわ」って思っていたのですが、大容量の電力を安定供給できないと、CPU動作クロックが落ちることを知りました。 せっかく高価なハイエンドCPUを購入しても廉価なマザーボードだと宝の持ち腐れとなりそうです。 さて、私のマザーボードは、16+1+2 (GIGABYTE Z690 UD DDR4) で私史上最高に安定動作しています。 CPUが比較的低負荷の「i3-12100」なので安定しているのかも知れません。 いずれ今お騒がせの「i7-14700K」に載せ替える予定ですが、電源的に今の安定動作を維持することができるのか心配です。
なるほどー三相交流と同じで振幅をずらして波を小さくするのか、すごく勉強になります!
降圧回路の勉強していたが、この動画はタイムリーだった😮
この動画を自作PCで観てるからより面白いw
前の会社で作ってたノートPCの2chの電源回路が、スイッチングの位相を180℃ずらした奴でしたね、まあ当然この動画通りそうなるやろ思ってましたw14:58 普通のアナログオシロやデジタルオシロを使っていたので、右側の波形がで出て「こんな不気味な波形で大丈夫なの??」と思っていましたが、なるほどなぁそういうことなのか勉強になるわ。
今回も面白い動画でした。
昔から謎の呪文だったフェーズ数、ものすごくわかりやすい解説をありがとうございましたなるほどなー(わかった気になっている)1万円のバイオスターB450MHで、フェーズ数は6でした
下側はショットキーで済ますの、出力1.2Vを踏まえた賢い力技って感じで好き☺️
いつもいい声だなぁ。
今はmV単位で供給しているから、ホントなのと思いますよね。30年ぐらい前は、単純に5Vぐらいだったし、下手したらCPUに放熱板すらついていなかった。
CPUに放熱器がない…だと!?
@@M43-electronics 30年前だと i486だと思うけど、この辺りから放熱どうするか問題に直面することになるこの頃のCPUの電力は5~10ワット程度でCPU単体に放熱ブロックなりフィンを載せるのが徐々に一般的になるその後のpentiumでも多くて15ワットくらいでまだCPUに直接ファンはつけるか否かはどうかというところこれが、pentium2になると40ワットに達し、ファンがついているのが当たり前になったというのが大雑把な流れだった気がする、多少前後違うかもしれないけど
@@Marukute_Ayashii_Yatsu そういう事なんかありがとう
嬉しいなあこういう動画
なぜ多フェーズの方が強いのがよくわかる解説動画でした。ちなみに今使っているマザーボードのCPU電源フェーズは18+2+1と書いてあります。(MSI X670E Carbon WIFI)
本編とはあまり関係ないかもしれませんが、最近PCB設計に挑戦して発注先を迷っていましたが、イチケンさんの動画を見てJLCPCBにお願いしてみることにしました。
この動画見てVRMのことがほんとにクリアになった!✨ 特に発熱のポイントって大事だよね。PCのパフォーマンスにも影響するし。みんなのマザボのフェーズ数も気になるけど、DIYで自作したらどんな感じになるのかな🤔
今までボンヤリしかわかってなかったけど、この動画で完全理解出来ました!
pcは詳しくないので助かります!
多ければ電力の安定供給できる程度しか知識がなかったですが、この動画でよくわかりました
1:13 「けっこう」オススメ、、、けっこう、、、なるほど。
そもそもタイミングをずらすにはどうするんだろう?
(この流れでは言いにくいけど)そもそも「フェーズ数(位相の数)」と言っている時点で位相をずらす(インターリーブする)のが前提ですよね‥
素人でもすごく理解できる動画でした。と同時にインターリーブの制御はどのようになっているのか気になりました。例えばVRMが1フェーズ壊れている場合は、こう誤魔化すとリプルは大きくなるけど動作するかもとか
thank you for annotating your videos with subtitles. Keep it up.
Absolutely incredible that he does. I wonder how many of us there is for his effort.
素晴らしい動画です。電解コンデンサの劣化について、動画あげて下さいますか。客に見せて、何十年も使ってる客にいい加減やめろ危ないという資料にしたいです。
14:13 「電力を供給する頻度が高くなる」って言ってて、各VRMの頻度は変わらないのになんでだろうと思ったけど、トータルとしての供給頻度が高くなるってことですね。エンジンの話に例えると等間隔爆発か不等間隔爆発かって感じですね。
自作PCでこれまで数十枚マザーボードを買ってきましたが、フェーズがたくさんある理由が分かりました。
電源フェーズって多ければ多いほどCPUへの電源供給が安定してOCに有利程度の認識しかなかったんだけど、これ降圧回路だったのね長年の謎が解けてスッキリした
VRMが10個だとデューティ10%を均等にずらしてONするとノイズ面では一番良いとは分かります。ただそれより多くなるとどういうタイミングでONにすれば…眠れなくなってしまう😂
すげぇ、力作過ぎる。VRMの事がよくわかりました。比較的高めの電圧で、CPUの近くまでひっぱってくることで低損失で、かつインダクタとキャパシタを抱えてる事で、瞬間的な大電流にも対応できると。しかし、PC類の中身も合計すると100Aとかザラになってきましたね・・・。ぼちぼち、GPU 24V化とかするんだろうか
配線だけ見たら24V化してくれた方がかなり嬉しいですけど、やっぱり電源回りの部品の耐圧や品質を挙げなければいけないので、再設計で値段が上がるなら今のままでいいかなとは思う
VRM、一番最初にPCのM/Bで使われたのはintel Pentium Proだったと記憶しております。あれも尖ったCPUで、Proと付いてますが中身は次世代のもので消費電力が高く、その補償としてVRMソケットが用意されており、そこに装着してましたね。その他サーバー系ではよく装着されている例が多いですが、コンシューマー系ではもうM/Bに実装なんですなぁ~ 道理で見ないと思いましたわ。電源側でなく、M/B側でわざわざやるのはそれだけ電圧降下が最近の低電圧チップでは厳しいから、ということもありますね。
very easy explain , to the point .
それにしても「良い声」ですね😊
PenProの時代だとVRMはライザーカードでCPUの横にありましたし、PenIIだとCPUそのものがライザーカードになってCPU以外にVRMもそこに乗ってましたが、まあデカかったですね。4chで90度ずつずらすと相当効くんですね。
お疲れ様です。フェーズは8+3だそうですが、あまり気にしたことはないですね…(GIGABYTE, X470 AORUS ULTRA GAMING )。高価なフラッグシップCPUを搭載してオーバークロックする、とかそういうこともしませんし(5600G)。
VRMフェーズについてこちらの動画で勉強させて頂いたのですが、マザーボードがインターリーブ制御してるかどうかが非常に気になりました。マザーボードがインターリーブ制御を搭載しているものか、見分ける方法はあったりするのでしょうか?
うちのマザボはフェーズ数だけが自慢です 18+1+1 MSI Z690 Carbon Wifiが、IntelのCPU問題でOCできず無用の長物ですね・・・
ゲートドライブ回路の性能でMOSFETの損失がどのようになるのか気になります。あまりにプアだとMOSFETが燃えると聞いたことがあります。
この動画めちゃ楽しかた!私はVRMとかフェーズの意味も分からぬまま、「触って熱いから銅製のヒートシンクを「黒い四角部品」と「円筒のコンデンサ部品」に、シリコンボンドで装着したのですが、効果はあるのでしょうか?ご迷惑でなければ教えて下さい!
使用中のB650 PG Lightningは14+2+1 電源フェーズ設計, SPSとなっていました。これ買う時も色々見てましたが使用中のATXは前述のとおりですがmATX版は6+2+1 電源フェーズ, Dr.MOSとなり画像でも部品が減ってるんですよね、ただ単に基板サイズが小さくなっただけではないという・・・どちらを購入するのかは迷います。
電源の供給元(12V側)からしても、大間隔で大電流を引っ張られるよりは、細かく小電流を引っ張られるほうがメリットあるんですかね
割りとこの動画出してくれないか待ってた
PC組んだことは何度かありますが、電源部の回路はそうなっているんですね。それとプローブの違いによって、ここまで波形が変わるなんて驚きました。とても勉強になりました。(*'▽')
動画冒頭で、リプルは位相を増やすだけではなくずらさないと減らないでしょ。。。と思っていたら、やはりそうなのですね。位相のタイミング制御はどこで誰がどんな方法でやってるのでしょうか。MOSFETの動作タイミングをどう制御するかってことですが、ま、MOSFETの動作方法がわかってない時点でなんのことかわからなくなりそうですのでwww勉強します。
こんにちは。電子工作を始めようと思っており電子工作のコンペに出場したいと考えています。コンペで戦えるレベルになるための習得期間を教えてください。
スロットの基板に似ている。おそらくイチケン氏みたいな頭いい人が作ったに違いない。キャパシタも付いてるし、良く交換します。
イチケンさんのジャンク修理見てみたい
なるほど、インターリーブ方式にすると平滑のためのコンデンサは少なくて済むわけですね。
VRMの位相をずらす信号は何処からきているのでしょうか?
うんうん、判ったよ!! ありがとうございました。
マザーボードの解説でVRMのフェーズ数は必ず出てくるけど、電源を分担してるんだなぁという程度しか知らなかった
ありそうでなかった動画☺️
Asusの説明によると12+1フェーズだそうです。ゲーム用をうたってるだけ有って、結構多い。この+1は謎だけど。
ダイオードの損失が大きいなら、ダイオードに流れる電流を読み取ってオンするトランジスタを抱き合わせてワンチップにしたものとかあっても良さそうだけど、高いのかな?
3相交流などの様に、120度位相にするとリプルは一番減らせる?さらに180度位相も使いたいから、3×2の倍数になる?検証機は3×2で6だし、高級機は3×8で24
こんにちはありがとう本当に素晴らしいチュートリアル ビデオを作成しました。FM ラジオ ミキサーに関するビデオを作成してください。
30年前にアナログテレビ、ビデオの修理をしていたオッサンですが、昔の様にAC100Vをトランスを使って12V程に降圧するような回路の方が電流、電力を供給できるように思いますが?昔のヤマハのオーディオでX電源?と言う消品名でスイッチング電源を使ったオーディオアンプが一時ありましたが日本での回路技術は未熟すぎて修理の際に負荷を接続しないとレギユレター回路の電圧が無限大に昇圧?オーバーシュート?して電源回路を壊してました。メーカーもそれなりにスイッチンの周波数を高くして可聴範囲からずらしたりして四の五のしてましたがその後、アメリカのRCA?等で開発、実用化されたトラン、スレスでコイルとコンデンサーでレギユレート構成されたトランスレスの軽量、小型のスイッチング電源が現在の全てのPC、スマフォ、ACアダプターで使われていますが、今は殆ど見られない昔ながらのトランスの利点、欠点を御教授いただけますか?
単純な並列じゃなかったのか、知らんかった
直列4気筒(2ST)エンジンで爆発タイミングとトルク変動の関係に似てますね
テラダインのオシロを初めて見ました。
分かりやすい説明ありがとう御座います。フェーズ数を増やすと故障率が上がりそうですが、1フェーズ回路が故障した場合マザーボードの電源回路としては機能停止するのでしょうか?
MBのVRM動作、熱設計の意味がよくわかりました。勉強になります!
インターリーブ制御はどうやって(どこの部品で)やってるのですか?MOSFETをONにするタイミングをずらしているということですよね???マザーボードは14+2+1フェーズ (asrock b650 pg lightning)
位相をずらす、というのはもしかしてPWMコントローラー(EPU、フェーズコントローラー?)やフェーズダブラーとかの話になるのでしょうか。一昔前はフェーズダブラーの有り無しがなんたらと時々話題に上がりましたが、最近は単純にフェーズ数のみであまり話題に上がることがなくなった気もしますね。
何の為にあるのか分かると見え方が変わるね、確認しようとしたら冷却フィンが邪魔して数えれなかった。
そうだ!スイッチだけ残してインダクタとキャパシタを廃止すれば部品点数を大幅に削減できるぞ!ついでにMOSFETをリレーに置き換えれば多少の熱なんて怖くないぞ!と思ったのは私だけかなw
フェーズ数が増えるとVRM全体での消費電力が上がってしまうデメリットもあるとマザボメーカーの人が言っているのを見た事があるので、色々難しいみたいです。どれくらい効率が変わるか気になります!!
みんなのマザーボードのフェーズ数はいくつですか。 返信よろ。
イチケンは10 + 2 + 1でした。(MSI MPG B550 GAMING PLUS)
ブログ記事できました → ichiken-engineering.com/mb_vrm_interleaving/
16+1でした(asus z690 a gaming wifi d4)
12+1です!(ASRock Z690 Steel Legend WiFi 6E)
128でした
14+2+1(VCORE+CPU_SOC+VDIMM)eVGA X570 Dark efficiency(効率) は92%と記載ありました。日本未発売なので輸入品です
14+2でした(MSI MEG B550 UNIFY-X)
16:44 「制御方式を工夫することで、回路構成を全く変えることなく性能を上げることが可能」…なんて素敵な言葉!
自作PC歴は長いですが回路等の知識は浅く、VRMもなんとなくの理解でしたが、、、、、ものすごく勉強になりました 特に発熱の箇所は面白かったです
めちゃんこ面白かった。自作するとき、良いCPUならフェーズ増やしとけって聞くけど、理由を語ってくれる記事はほとんどなかったからとてもありがたい。
いつも思うけど、ハイテク機材を解説する為の指し棒が割り箸ってのが好き
わかる
いつも気になってた(笑)
プラスチックは静電気溜まるし、金属は電気流れたり、触れた時に傷つくし。
適度に柔らかくて、静電気溜まらない木材は優秀。安いし。
割り箸やアイスの棒は使用後洗って再利用しています。一回使っただけで捨てるのはもったいない気がして。後で工作に使ったり塗料をまぜるなどしています。イチケンさんも貧乏性なのかな。
@@yasuhirokinpara9940分かります
掃除の時も使えるから便利
VRMの仕組みを知りませんでしたが、この動画を見てなんとなく理解できました。
とてもわかりやすかったです。
すごく分かりやすいです。エンジンで言えば、同じ点火時期で単気筒よりも2気筒、4気筒(あくまでも例の話)の方が出力における負担を分散できるし
同じ4気筒でも完全な同爆よりもクロスプレーンの方が出力も安定する、って感じですかね
(B450steel legend、6フェーズを使用してます、4350Gで・・)
自動車のエンジンで例えるのはすごくわかりやすいですね。
エンジンに例えるの分かりやすくていいと思います
途中で言っていた電圧リプルの減少方法として出力側のキャパシタ容量を増やすというものがありましたが、エンジンに置き換えるとフライホイールの慣性モーメントを大きくすることイコールって感じですね
例えが分かりやすい!
エンジンを2気筒3気筒と増やして直列6気筒が完全バランスだけど長くなるのでV6にしたりと設計する考えは共通していますね。
@@KohjiHiguchi VRMの電圧ピークをずらす方法は単純な安定化に繋がるのに対し、エンジンの同爆は安定性と燃費にデメリットあるものの、強烈なトルクを生み出すピーキー性能を作れる……みたいな点は差異として言えるかも。
PCジサカーなら当然知ってるVRMフェーズだけど、ここまで理解してる人は少ないでしょうね
今まで良く分からなかったVRMがなんとなく分かりました。
説明がとても上手いですね。
勉強なったなぁ〜
フェーズ数が性能に繋がる理由がわかった👍
今まで「VRMフェーズが多いとつよそう。あと高TDPモデルなら多い方がいいらしいね」レベルの知識でしたがバージョンアップされました
ありがとうございます
非常に教育的な動画
高いマザーボードには理由があるんですね。動けば変わらないものと思ってました。
俺も動けば変わらんと思ってたw
VRMについて定性的な説明はいつも聞くけど、実際に実験してる動画は初めて見た。さすが!
安いマザボと高いマザボで実際どれくらいの違いがあるのかも知りたい。
海外の人がそこら辺実験しててエアコンがない真夏だとかなり変わってきます。ただ、エアコンをつけて、vrmを直接冷やす分には安物でもよく…
文系の自分にもすごく分かりやすかったです!投稿ありがとうございます!
いつも動画ありがとうございます!
見るたびに電気・電子回路をやってみたくなります。
組込みソフトの設計をするときの勉強にもなって、とても楽しく観させてもらってます!
漠然と「多フェーズ=強い」でしたが、この解説動画でより「多フェーズ=強い」を感じ取ることが出来ました!
乱暴に言ってしまえばインターリーブ動作では出力側にとっては見かけ上スイッチング周波数が高い感じですね!
素晴らしい実験と解説。CPU電源供給の仕組みがよくわかりました。
VRMのフェーズ数に関する説明が実物を交えて説明されるととてもわかりやすいです。
めっちゃわかりやすい教養番組でした。ありがとうございます。
まったくの門外漢ですが、なぜかものすごく面白く、理解できた気になった。すごい。
多ければ多いほどいいみたいな知識しかなかった〜
分かりやすい説明
ありがとうございました
自作パソコンを日頃から楽しんでおりますが、わかりやすい動画で勉強になりました!
インターリーブした場合、ピーク間幅は「1/フェーズ数の2乗」(4フェーズだと約1/16)になってる感じですね。フェーズ同士のカブリがない場合に限って、という条件が付きそうですが。
電圧のリプル幅もちゃんと計算すれば理論的に出せるみたいです。 計算が大変なのでやりませんが。
マザーメーカーはその辺、長年のノウハウを持っているのでしょうね。メーカーごとの味付けにも影響していそうです。今回は理想的な構成だったからわかりやすい結果が出たのかもしれませんね。返信ありがとうございます😊
この解説をガチで待ってた
大変参考になる動画でした
ASRock Z790 Pro RS 14+1+1 電源フェーズ
非常にわかりやすい、ためになりました。😊
先生、なんとなく理解できました。メモリーしときますね。ありがとうございました。
とても助かりました!!
知識としてはフェイズ数が重要だと知っていても、実際どう影響するのかわからなかったので自作PCを作るのにとても参考になります!
高級機のVRMは過剰に搭載されてて殆どマーケティング上の理由で24とか乗せてるってオーバークロッカー清水さんが話してたんですがそれが理解出来ました
大体10フェーズあれば必要十分そうですね
5:13 イチケンさん若いww
PC自作をやると気になるところ。とても興味深い内容でした。ありがとうございます。
ま じ か !
何度も繰り返して勉強します!!
VRMの多さの意味の勉強ができました。ローエンドマザボとハイエンドマザボのフェーズ数(メーカーにもよるけど)が違う意味ってこれか!って思いました。
とても勉強になりました。
もしろんPCは自作するので「VRM」はいつも目にするワードです。 何となく知ったつもりになっていましたが今回ちょっと賢くなりました。
以前は「VRMなんて興味ないから安いマザーボードで良いわ」って思っていたのですが、大容量の電力を安定供給できないと、CPU動作クロックが落ちることを知りました。 せっかく高価なハイエンドCPUを購入しても廉価なマザーボードだと宝の持ち腐れとなりそうです。
さて、私のマザーボードは、16+1+2 (GIGABYTE Z690 UD DDR4) で私史上最高に安定動作しています。 CPUが比較的低負荷の「i3-12100」なので安定しているのかも知れません。 いずれ今お騒がせの「i7-14700K」に載せ替える予定ですが、電源的に今の安定動作を維持することができるのか心配です。
なるほどー三相交流と同じで振幅をずらして波を小さくするのか、すごく勉強になります!
降圧回路の勉強していたが、この動画はタイムリーだった😮
この動画を自作PCで観てるからより面白いw
前の会社で作ってたノートPCの2chの電源回路が、スイッチングの位相を180℃ずらした奴でしたね、まあ当然この動画通りそうなるやろ思ってましたw
14:58 普通のアナログオシロやデジタルオシロを使っていたので、右側の波形がで出て「こんな不気味な波形で大丈夫なの??」と思っていましたが、なるほどなぁそういうことなのか勉強になるわ。
今回も面白い動画でした。
昔から謎の呪文だったフェーズ数、ものすごくわかりやすい解説をありがとうございました
なるほどなー(わかった気になっている)
1万円のバイオスターB450MHで、フェーズ数は6でした
下側はショットキーで済ますの、出力1.2Vを踏まえた賢い力技って感じで好き☺️
いつもいい声だなぁ。
今はmV単位で供給しているから、ホントなのと思いますよね。
30年ぐらい前は、単純に5Vぐらいだったし、下手したらCPUに放熱板すらついていなかった。
CPUに放熱器がない…だと!?
@@M43-electronics
30年前だと i486だと思うけど、この辺りから放熱どうするか問題に直面することになる
この頃のCPUの電力は5~10ワット程度でCPU単体に放熱ブロックなりフィンを載せるのが徐々に一般的になる
その後のpentiumでも多くて15ワットくらいでまだCPUに直接ファンはつけるか否かはどうかというところ
これが、pentium2になると40ワットに達し、ファンがついているのが当たり前になった
というのが大雑把な流れだった気がする、多少前後違うかもしれないけど
@@Marukute_Ayashii_Yatsu そういう事なんか
ありがとう
嬉しいなあこういう動画
なぜ多フェーズの方が強いのがよくわかる解説動画でした。
ちなみに今使っているマザーボードのCPU電源フェーズは18+2+1と書いてあります。(MSI X670E Carbon WIFI)
本編とはあまり関係ないかもしれませんが、最近PCB設計に挑戦して発注先を迷っていましたが、イチケンさんの動画を見てJLCPCBにお願いしてみることにしました。
この動画見てVRMのことがほんとにクリアになった!✨ 特に発熱のポイントって大事だよね。PCのパフォーマンスにも影響するし。みんなのマザボのフェーズ数も気になるけど、DIYで自作したらどんな感じになるのかな🤔
今までボンヤリしかわかってなかったけど、この動画で完全理解出来ました!
pcは詳しくないので助かります!
多ければ電力の安定供給できる程度しか知識がなかったですが、この動画でよくわかりました
1:13 「けっこう」オススメ、、、けっこう、、、なるほど。
そもそもタイミングをずらすにはどうするんだろう?
(この流れでは言いにくいけど)そもそも「フェーズ数(位相の数)」と言っている時点で位相をずらす(インターリーブする)のが前提ですよね‥
素人でもすごく理解できる動画でした。
と同時にインターリーブの制御はどのようになっているのか気になりました。
例えばVRMが1フェーズ壊れている場合は、こう誤魔化すとリプルは大きくなるけど動作するかもとか
thank you for annotating your videos with subtitles. Keep it up.
Absolutely incredible that he does. I wonder how many of us there is for his effort.
素晴らしい動画です。電解コンデンサの劣化について、動画あげて下さいますか。
客に見せて、何十年も使ってる客にいい加減やめろ危ないという資料にしたいです。
14:13 「電力を供給する頻度が高くなる」って言ってて、各VRMの頻度は変わらないのになんでだろうと思ったけど、トータルとしての供給頻度が高くなるってことですね。
エンジンの話に例えると等間隔爆発か不等間隔爆発かって感じですね。
自作PCでこれまで数十枚マザーボードを買ってきましたが、フェーズがたくさんある理由が分かりました。
電源フェーズって多ければ多いほどCPUへの電源供給が安定してOCに有利程度の認識しかなかったんだけど、これ降圧回路だったのね
長年の謎が解けてスッキリした
VRMが10個だとデューティ10%を均等にずらしてONするとノイズ面では一番良いとは分かります。ただそれより多くなるとどういうタイミングでONにすれば…眠れなくなってしまう😂
すげぇ、力作過ぎる。VRMの事がよくわかりました。比較的高めの電圧で、CPUの近くまでひっぱってくることで低損失で、かつインダクタとキャパシタを抱えてる事で、瞬間的な大電流にも対応できると。
しかし、PC類の中身も合計すると100Aとかザラになってきましたね・・・。ぼちぼち、GPU 24V化とかするんだろうか
配線だけ見たら24V化してくれた方がかなり嬉しいですけど、やっぱり電源回りの部品の耐圧や品質を挙げなければいけないので、再設計で値段が上がるなら今のままでいいかなとは思う
VRM、一番最初にPCのM/Bで使われたのはintel Pentium Proだったと記憶しております。
あれも尖ったCPUで、Proと付いてますが中身は次世代のもので消費電力が高く、その補償としてVRMソケットが用意されており、そこに装着してましたね。
その他サーバー系ではよく装着されている例が多いですが、コンシューマー系ではもうM/Bに実装なんですなぁ~ 道理で見ないと思いましたわ。
電源側でなく、M/B側でわざわざやるのはそれだけ電圧降下が最近の低電圧チップでは厳しいから、ということもありますね。
very easy explain , to the point .
それにしても「良い声」ですね😊
PenProの時代だとVRMはライザーカードでCPUの横にありましたし、PenIIだとCPUそのものがライザーカードになってCPU以外にVRMもそこに乗ってましたが、まあデカかったですね。
4chで90度ずつずらすと相当効くんですね。
お疲れ様です。フェーズは8+3だそうですが、あまり気にしたことはないですね…(GIGABYTE, X470 AORUS ULTRA GAMING )。高価なフラッグシップCPUを搭載してオーバークロックする、とかそういうこともしませんし(5600G)。
VRMフェーズについてこちらの動画で勉強させて頂いたのですが、
マザーボードがインターリーブ制御してるかどうかが非常に気になりました。
マザーボードがインターリーブ制御を搭載しているものか、見分ける方法はあったりするのでしょうか?
うちのマザボはフェーズ数だけが自慢です 18+1+1 MSI Z690 Carbon Wifi
が、IntelのCPU問題でOCできず無用の長物ですね・・・
ゲートドライブ回路の性能でMOSFETの損失がどのようになるのか気になります。あまりにプアだとMOSFETが燃えると聞いたことがあります。
この動画めちゃ楽しかた!
私はVRMとかフェーズの意味も分からぬまま、
「触って熱いから銅製のヒートシンクを「黒い四角部品」と「円筒のコンデンサ部品」に、
シリコンボンドで装着したのですが、効果はあるのでしょうか?ご迷惑でなければ教えて下さい!
使用中のB650 PG Lightningは14+2+1 電源フェーズ設計, SPSとなっていました。これ買う時も色々見てましたが使用中のATXは前述のとおりですがmATX版は6+2+1 電源フェーズ, Dr.MOSとなり画像でも部品が減ってるんですよね、ただ単に基板サイズが小さくなっただけではないという・・・どちらを購入するのかは迷います。
電源の供給元(12V側)からしても、大間隔で大電流を引っ張られるよりは、細かく小電流を引っ張られるほうがメリットあるんですかね
割りとこの動画出してくれないか待ってた
PC組んだことは何度かありますが、電源部の回路はそうなっているんですね。それとプローブの違いによって、ここまで波形が変わるなんて驚きました。とても勉強になりました。(*'▽')
動画冒頭で、リプルは位相を増やすだけではなくずらさないと減らないでしょ。。。と思っていたら、やはりそうなのですね。
位相のタイミング制御はどこで誰がどんな方法でやってるのでしょうか。
MOSFETの動作タイミングをどう制御するかってことですが、
ま、MOSFETの動作方法がわかってない時点でなんのことかわからなくなりそうですのでwww
勉強します。
こんにちは。電子工作を始めようと思っており電子工作のコンペに出場したいと考えています。コンペで戦えるレベルになるための習得期間を教えてください。
スロットの基板に似ている。おそらくイチケン氏みたいな頭いい人が作ったに違いない。キャパシタも付いてるし、良く交換します。
イチケンさんのジャンク修理見てみたい
なるほど、インターリーブ方式にすると平滑のためのコンデンサは少なくて済むわけですね。
VRMの位相をずらす信号は何処からきているのでしょうか?
うんうん、判ったよ!!
ありがとうございました。
マザーボードの解説でVRMのフェーズ数は必ず出てくるけど、電源を分担してるんだなぁという程度しか知らなかった
ありそうでなかった動画☺️
Asusの説明によると12+1フェーズだそうです。
ゲーム用をうたってるだけ有って、結構多い。
この+1は謎だけど。
ダイオードの損失が大きいなら、ダイオードに流れる電流を読み取ってオンするトランジスタを抱き合わせてワンチップにしたものとかあっても良さそうだけど、高いのかな?
3相交流などの様に、120度位相にするとリプルは一番減らせる?
さらに180度位相も使いたいから、
3×2の倍数になる?
検証機は3×2で6だし、
高級機は3×8で24
こんにちはありがとう本当に素晴らしいチュートリアル ビデオを作成しました。FM ラジオ ミキサーに関するビデオを作成してください。
30年前にアナログテレビ、ビデオの修理をしていたオッサンですが、昔の様にAC100Vをトランスを使って12V程に降圧するような回路の方が電流、電力を供給できるように思いますが?
昔のヤマハのオーディオでX電源?と言う消品名でスイッチング電源を使ったオーディオアンプが一時ありましたが日本での回路技術は未熟すぎて修理の際に負荷を接続しないとレギユレター回路の電圧が無限大に昇圧?オーバーシュート?して電源回路を壊してました。
メーカーもそれなりにスイッチンの周波数を高くして可聴範囲からずらしたりして四の五のしてましたがその後、アメリカのRCA?等で開発、実用化されたトラン、スレスでコイルとコンデンサーでレギユレート構成されたトランスレスの軽量、小型のスイッチング電源が現在の全てのPC、スマフォ、ACアダプターで使われていますが、今は殆ど見られない昔ながらのトランスの利点、欠点を御教授いただけますか?
単純な並列じゃなかったのか、知らんかった
直列4気筒(2ST)エンジンで爆発タイミングとトルク変動の関係に似てますね
テラダインのオシロを初めて見ました。
分かりやすい説明ありがとう御座います。
フェーズ数を増やすと故障率が上がりそうですが、1フェーズ回路が故障した場合マザーボードの電源回路としては機能停止するのでしょうか?
MBのVRM動作、熱設計の意味がよくわかりました。勉強になります!
インターリーブ制御はどうやって(どこの部品で)やってるのですか?MOSFETをONにするタイミングをずらしているということですよね???
マザーボードは14+2+1フェーズ (asrock b650 pg lightning)
位相をずらす、というのはもしかしてPWMコントローラー(EPU、フェーズコントローラー?)やフェーズダブラーとかの話になるのでしょうか。一昔前はフェーズダブラーの有り無しがなんたらと時々話題に上がりましたが、最近は単純にフェーズ数のみであまり話題に上がることがなくなった気もしますね。
何の為にあるのか分かると見え方が変わるね、確認しようとしたら冷却フィンが邪魔して数えれなかった。
そうだ!スイッチだけ残してインダクタとキャパシタを廃止すれば部品点数を大幅に削減できるぞ!
ついでにMOSFETをリレーに置き換えれば多少の熱なんて怖くないぞ!
と思ったのは私だけかなw
フェーズ数が増えるとVRM全体での消費電力が上がってしまうデメリットもあるとマザボメーカーの人が言っているのを見た事があるので、色々難しいみたいです。
どれくらい効率が変わるか気になります!!