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ざっくり言うと放熱性に優れ連続使用に対して強いのとメンテナンス性が高いから以上
凄くわかりやすい!!ブレーキパッドもドラムだとタイヤ外して分解しないとだめだしね…
軽くね?
もう一つ付け加えるとリニアリティが高いどういうことかというと、入力と出力の関係が比例関係にあることディスクブレーキは軽くかければ軽く効き、強くかければ強く効く特にレースではドライバーやライダーの思ったとおりに働いてくれることが重要ドラムだと自己倍力作用のせいで加減が難しい
日本の新幹線のブレーキも、ベンチレーテッドディスクブレーキです。ローターに穴は空いてるし、キャリパーは8ポッドです
新幹線のブレーキで線路と車輪の間に摩擦材(粉末ダイヤだったかな?)を吹き付けて制動力を上げるシステムがありますね
新幹線の停車の時にブレーキ力が落ちてしまうと、ただでさえ停止位置誤差が厳しいのに余計オーバーランの可能性が高まりますもんね
@@のあえれ-m9z おそらくセラミック噴射装置のことですかね
新幹線のブレーキは、曙のブレーキです✨
基本的には電車は電力回生ブレーキで、非常ブレーキと停車直前以外には使わないけどね
昔、AE86で遊んでいた時は前後のパッドの組み合わせを色々試してました。フロントをコントロール性重視のタイプにして、リヤを初期制動重視のタイプにしたり。組み合わせで進入の姿勢作りのしやすさが変化するのは面白かったですね。あとは入念なエア抜きですね。走り仲間に手伝ってもらい、しょっちゅう行っていました。ちなみに作業報酬は缶コーヒー1本ってのが相場でした😊
GTVとGTAPEXは前後ディスクブレーキだったけど、GTのみリヤドラムドラムブレーキはサイド引くと簡単にロックするのでジムカーナ勢には安いGTが人気でした
キャラバンは後輪ドラムブレーキなのにサイドブレーキの効きが悪い。坂道でサイドブレーキ踏んでもフットブレーキ離したら滑るから次に発進するときにシフトをPからDに入れようとすると壊れるんじゃないか?て位シフト移動が硬くて怖い。
お客さんの全輪ドラムブレーキのアルトの試運転時ドッカンブレーキでビビったのは良い思い出💦コントロール性はディスクと体感しました
雨の日の一発目は最悪でしたね。
ブレーキはカックンブレーキですね。ドッカンはターボの効きの時に使われますね、
私は4輪ディスクのアルトワークス(HA21)に初めて乗った時にブレーキ効かなすぎてビックリしましたアレ?ブレーキ抜けてない?と思ったら正常らしく、巷では「サツ人ブレーキ」と呼ばれてました😅
@@琵琶湖大鯰カックンブレーキは停止する瞬間の話であって、コメ主さんは停止時に限らずって話してると解釈したけどワシは。だからドッカンブレーキで違和感は無いわ。
ABSも無くて4輪同時ロックした時はタイヤが無くなったようだった
ドラムブレーキだとホイールの掃除が楽で助かります。
でもドラムの中が粉だらけ
UDトラックに乗ってます。ディスクブレーキはとても効きます。でもアルミホイールにはダストが付きます。
ドラムブレーキで急ブレーキ踏むと吹っ飛びそうになるけど、ディスクブレーキで急ブレーキ踏むと滑らかなんだよな
急ブレーキならタイヤの限界以上の減速力は得られないので変わらんわアホなんか?
@@nnn111-f7hブレーキの話であってタイヤの話ではないのはわかっててそれ言ってる?タイヤがロックするのとしない話では?笑笑
初めてフォルクスワーゲンゴルフのフロントにディスクブレーキが採用されましたが、今のようなマスターバック(倍力装置)が付いていなくて低速ではブレーキが効かない効かない、お尻が浮くほど踏まないと止まりませんでしたね、それでも高速からの効きはバランスも良く方効きも無く安定して減速できましたね、大型トラックはベンツとUDの最新車種は総輪ディスクですがその他はエアブレーキになった今でもドラムブレーキが隆盛を極めていますね。
@@琵琶湖大鯰 大型も全輪ディスクが登場し始めたんですね。昔、町の整備工場働いてたころ大型のライニングをリベット剥がして張り替えはしんどかった
完全に個人的な見た目の好みの世界だけど、ホイールにでっかいディスクとごついキャリパーがついてるとかっこいい
ホイールとキャリパーのクリアランスを攻めまくる宗教があってだな
@@0ct0pus93 最近の純正でやたらデカイホイールに向こう側が良く見えるブレーキ周りだとインチダウンした方が具がいっぱいに見えてカッコいいと感じる
@@阿賀北衆インチダウンしてマイナスオフセットが偉い!
ブレーキの限界性能が必要になるのは命の危険がある時だからな自転車も車も「あっ!」という時に頼れるように点検整備しよう「私は飛ばさないから」と言っても「あっ!」という時にワイヤー切れたりパッドが無くなったりしたら死んじゃうからね
自転車ロードでも最近一気にディスクブレーキになりましたね。数年前(十数年前?)は同じチームでもディスクと従来型の自転車が選手によって混成してた気がします。
とても面白かったです。😊私個人は昭和のオサーンなので、自分でオーバーホールできる油圧ディスクやドラムが好きです。2020年モデルのバイク、トラブルが起きてもどこで何がおかしくなっているのかテスター繋がなければ分からなくって、キャブレターでもブレーキでも何でもバイワイア、FI、ECUになってしまった昨今、ちょっとさみしいです。あ、新技術を否定している訳ではありませんよ。FIだってマップ書き換えで特性変えられたりしますし、電動化で軽量化や安全性を高められる事はとても良い事だと思います。ただ、乗り手が何でもかんでも車任せになってズボラな乗り方で事故が起こってしまっている昨今の現状はちょっと悲しいです。
ブレーキに限らず、エネルギーは熱との戦い運動エネルギーを減らすのに、どうやって熱を逃がすか、が今のブレーキ。
そういった意味ではショックアブソーバーとエンジンピストンも同じ。熱変換器やね。
ディスクブレーキ以前のスポーツバイクはツーリーディング式ドラムブレーキでしたね。シューが両方とも自己食いつき作用がありました。逆回転には効かないけどバイクでは問題ありません。
10:40 浮動式は軽量じゃないよ。、反作用で外側のパッドを引っ張らないといけないから、堅牢で重い。スライドピンの固着で、内外の減り方にも差が出やすいから、自分で交換しようと思うならスライドピンあたりもしっかり見てあげてね。
雪国だと、スライドピンが動かなくてブレーキの引きずりが起きてる、なんて事もありますね。(融雪剤が原因だと思う。錆びやすい成分?)
@@高橋翼-c3e 塩化カルシウム。クルマの下回りを錆びさせます。
片押しキャリパーは厳密には外側が多く減ります。正常な片押しキャリパーはピストンのスライド抵抗よりもスライドピン抵抗の方が軽いからです。ほんの一瞬ですが外側のハッドから先にローターに圧がかかります。しかしスライドピン抵抗は時間の経過と共に変化していきますので、その辺もメーカーは計算してると思います。細かい話でした。
リニア交通システムのリニモにも機械式ブレーキが採用されてる但し、磁気浮上式なためディスクは無く、パッドがレールを挟み減速する
’70年代後半の小学生の時に油圧ディスクブレーキの自転車に乗ってましたww
当時最先端だった電子フラッシャーも付いてませんでしたか?(笑)
フラッシャーは1970年代前半に流行ったけど、電池の消耗が早いしコケるとぶっ壊れて着かなくなったりしたけどね。
トラックだけかもしれないけど、ドラムブレーキで深めの水たまりに突っ込むとドラムが渇くまでしばらくブレーキが効かなくなってめちゃくちゃ怖いです。
ドラム時代の普通車や軽・バイクでも、ほぼ利かなくなってましたよ!!パッドを軽くドラムに押しつけて走ると摩擦熱?で早く乾きやすいから、今度試してみなされ!!あんまりスピードを出すと危ないから、出しても3~40キロくらいならいいかな?
MT乗りなのでエンジンブレーキが効果的、説明されてる油温上昇による機械式ブレーキの欠点も吸収、山道の下り等では超安心ただ最近はAT車ばかりなのでエンジンブレーキの存在を知らない人が増えたせいか、ポンピングしてブレーキランプを点灯する手間が増えました
オートマ限定の人や教習所以来ミッション扱っていない人がトラックの後ろを嫌がるのと同じですね。本来車間距離を均等に取っていれば起きない問題が殆どですが…
いちおう自動車学校で習ってるはずだし、下り具合でDから2速とか1~2つギヤを落とせばいいんだけどね。
AT車乗りですが、エンブレ大好きっ子(50代)です。 でも、後ろが追突しないか怖くて見てます。
@@みっちー-d1s 面倒臭いけど、軽くブレーキペダルを踏んでランプを点灯させた方がいいよ。ろくすっぽ前を見てないのが居るし、スマホ見ながら運転やってるのもざらだからね。
@@priceostia6292 ミッション警察参上!
自転車乗りですが車も好きなので拝見しました。自転車のほうはディスクではないですが、状況によるブレーキの加減は身体で覚えましたね・・・自転車だとディスクにすると重量が重たくなるので、Vブレーキをいまだに使っています。メンテも楽ですので。
ママチャリの前ブレーキもリムを外側からゴムで押さえつけるし、一種のディスクブレーキだな。
おっしゃる通りだと思います。タイヤのリムもいつもピカピカで言う事なし。
自転車でこち亀の両さんみたいな乗り方すると、ブレーキの樹脂がすぐ摩耗して年数回替えることになりますね。
ブレーキについて思うのは最近の車のブレーキローターの大型化に目が行きますね制動力増加、放熱性向上は素晴らしいと思います
説明がめっちゃわかりやすい❤
ブレーキの効きは摩擦面積でも変化するが、基本は材質。ランエボなどはサーキットではそのまま17インチのブレンボを使用するが、ジムカーナでは15インチが基本。パッドの変更で制動力はあまり変わりないが、😊大きな違いが発熱に対してのブレーキの許容量。
短距離でクローズドだし壊れても問題ないから制動力取ってドラム化が基本だけど。
@@イカルガ-b9j エボは確か7からサイドブレーキがインナーシュータイプ、オマケにサイド引くと駆動がフリーになる。ドラム化改造はAE86には常套手段だったみたいね。
エボ5で既にインナーシューでしたよ。多分エボ4もじゃないかな。
@@YAMAHA_YZF_R7 あ、やぱし?6に乗ってたけどパッド換えたこと無かったからすげー迷ったけど調べがつかなかった(笑)
12:07絵的に逆では。。。(キャリパーが開く、とは聞きますが)
2ピースでのひずみですが、キャリパーが開く方向が逆ですね。
フェードはたった一回、葡国バイクで1km程の山の下り坂で起きて驚いたことがある。Fディスクブレーキが効く様になるまで10分ほどRディスクブレーキ頼りになった。前後輪を独立制御できるバイクだから問題なかったけど、4輪って(全部効かなくなるまで気付かないと)起きたらアウトなのでは?
前兆があるけど、気づかないドライバーがほとんどなんじゃない?1回でも体験すりゃ~分かると思うけど・・・・あとパーキングブレーキがドラムだから、いざっ!!となったら使うしかないべな?
制動力はドラムブレーキの方が優秀って初めて知りました。勉強になりました。ありがとうございます。
基本構造の場合はね、今の魔改造しまくったディスクブレーキはドラムより制動力は上だよ。
重量車はドラム一択。その代わりブレーキ管理もシビアになります。常にフェードを意識した運転をしないとそのうち事故ります。乗用車のような軽量な車はディスクの方が優位で、フェードに強く制動距離も圧倒的に短いです。重量×速度が運動エネルギー、それを小さな摩擦器でコントロールしてると思うと凄いですね!
ABSの無い車両で雨のサーキット走ると、4輪ディスクのコントロール性の有り難みが分かります。
主にブレーキを多用する峠でドラムがブレーキが効かなくなりましたが、ズルーってな感じで怖いし、冷えるまで停車してなきゃならないしエンブレ効かせられるMTだから乗っていられた感じです。それでもアルトだったから軽のエンジンじゃエンブレが効きにくい。ディスクの車に乗った時は色々めんどくさい事が無くなったと思ったものです
前後ドラムだとわかりやすいけどドラムは初期制動力がふわっとしてるしコントロール性も悪いし急に効き始めて怖いバイクは前後のかけ方のコツがあるけど前後で振り分けできない車は怖そうだ…
慣れるしかないよ!!免許を取ったのがドラムの末期だし旧車好きなのが乗り回してっから、たまに釣りへ行く時なんかに運転するけど、なかなか面白いけどね。
25:20 現行のハイブリッド車がそうですね。回生ブレーキと電動アクチュエータ(倍力装置)の組み合わせですね。電気系統が故障するとマスターバック(倍力装置)が効かないのでかなり踏力が必要ですね。
私は大型バイクの前輪で堂々と存在を主張している穴空きのでっかいダブルディスクブレーキが大好物です。
大昔、ハイゼットの4輪ドラムブレーキで雨の坂を下っていたらほぼ効かなくなり死ぬ思いをした。まあ、MTだったのでエンブレ併用で何とか凌いだ思い出…
そうだったんだ!知らなかった。でもグレード高い方がディスクブレーキ採用されてるよね。
航空機から始まったから昔はロッキードのディスクブレーキが高性能で有名でした。いつのまにかブレンボ一辺倒になりましたが…ターボチャージャーもバイワイヤも航空機からの技術ですよね。
自動車部品メーカーのAPロッキード(現ディクセル)と、航空機メーカーのロッキード(現ロッキード・マーティン)との間に、関係性はまったくありません
ブレンボの部品作ってるのは日本の曙ブレーキですよね。BBSホイールも日本の鍛造技術ですし、日本製が一番です。
@@キンタロ-x8s さん曙ブレーキは「ライセンス生産」をしているだけで、本家ブレンボは自社生産のはずですが?ちなみに、日本では曙と並んでヤマハと住友電工がライセンス生産をしていて、それぞれあだ名で呼ばれています曙製→アケンボヤマハ製→ヤマンボ住友電工製→スミンボ
大昔の原付バイク、CB50JXの頃は「メカニカルディスクブレーキ」という、ワイヤーでパッドを締めるものがあったんだよ。とにかく効かない(笑)その後に出たCB50Sから油圧ディスクブレーキになった。あと、キャリパーを大型の物に換えても、マスターシリンダーがノーマルなら、全く効かない。
TDR250のフロントディスクブレーキがフローティングマウント4ポッドキャリパーバリアブルタッチシステムでとても効き味が良かったなあ
大型車が下り坂でもゆっくり走る理由、そしてなかなか側道に停まって道を譲れない理由、解ってもらえたらありがたいな。
12:10あたりの2ピースキャリパーが変形するイメージ画像だけど、これは閉じる方向への変形に見えるから適切ではないかと。開く方向へ変形するんです。サーキットで酷使されたキャリパーがたまにヤフオクへ出品されて知らずに落札し、車につけるとパッドが偏摩耗しまくる。ショップに見てもらうとキャリパー、開いてますよ。と言われる。なんて事がありました。ブレンボカラーのキャリパーだと変色してる個体は酷使されたと推測出来るんですが、BCNR33やF40キャリパーなどは黒色なので分かりにくいんですね。
ヤフオクで手出ししない方が良いパーツ。ブレーキ関係、エキマニ(クラックを巧妙に隠している場合あり)、車高調(ショックが抜けていたりサスのへたり)、LSD(酷使されていたりする)、スポーツ触媒(適合しない型式の書類だったりする可能性)あたりかな。NCNRを盾にするのと、代理出品だと、そもそも話にならなかったりする。
@@takana4381 代理出品が代理ではない説 オクの闇
ブレーキの粉塵問題の話も聞きたかったが次回以降なのかな?
1990年代~2000年代前半の軽はフロントがソリッドディスクの車種もあります
最高性能だけを切り取って、なぜかと問うているもの。空冷より水冷が主流で採用される様になったのと同じで、安定して性能が出せる、速度調整が出来るのはスペック性能以上に大切。
カーグラだったと思うけど、昔のルマン車両で前後ドラムって聞いて、マジかぁって思いながら見てたなぁ。水冷って聞いてですよねぇって思ったけど、今の一般車よりも速度を出して止まるわけだから、ドラムだと相当キツかっただろうなぁ。普通の車が前後ディスクじゃないのが、パーキングと兼用で納得、確かに言われてみたら、前後ドラムでも止まるだけなら問題ないんだもんなぁ。
最近急に4輪ディスクブレーキ車のインドラムパーキングがキャリパーサイド(ディスクパーキング)なっていってる気がする。電動パーキングブレーキ化が絡んでいるのかも知れない。
大昔、スバルレオーネ1400RXは4輪ディスクブレーキだった。ワシのはGLだったトホホホ。
形式やメーカーだけで効く効かないはないなあまったく同じクルマやバイクで当然同じブレーキでも個体差の状態によって効きはまったく違う同じになると思うのは整備でキャリパーやディスクやマスターシリンダーごと全部新品に交換した時だけ特にディスクは1万キロも走ってると摩擦係数=ミューが全然違うきちんとブレーキクリーナーで洗ってもパッドで削られたディスクは熱容量も低く荒れたり滑るオイルなどの汚れで摩擦係数が低くなるパッドは少し減るとかなり残っていてもかなり制動力はめちゃ下るフルードもハードブレーキで熱を入れるとすぐヤれるしベーパーロックしやすくなるレースの世界だと走行する度にかなり交換して整備し直すのが常識なのなかなか理解されない
え?ドラムより効かないの?知らんかった
サーボ?が付いてないなら、ドラムより利きませんよ。
前輪ディスク後輪ドラムとかいう攻守完璧な布陣バイクだとジャックナイフしたりするので前輪はあまり効かない方が良い
ドラムの方が工具も少なく整備できるけど、ディスクブレーキの方がなんだかんだ長年未メンテでもなんとか動く(典型的なワイヤー駆動だとたまにワイヤーの出入り口見ておかないと危なくて仕方ない)そして現代のクルマのドラムブレーキはどのみち油圧だから、だったら冷却もいいディスクでいーじゃん?てなるのかなと。ただ、ライニングのライフについてはドラムの方が長持ちだったはず。
軽い乗用車はそこまで効くブレーキ付けてもタイヤがロックするだけだからね圧倒的に重いトラックのリヤは今でもドラム
解説ではフロントエンジンだから前はディスクとか言ってるけどリアは荷重が少ないからドラムでも良いんだよな(そもそもリアエンジンだろうがリアミッドだろうがブレーキ荷重の大半はフロントだろ・・・割合まで知らんけど)
ブレーキをかけると前のめりになるし、トラクションはフロントにかかります。フロントには制動力と放熱性が求められるからディスクブレーキが有利です。リアはそこまで性能が求められないからコストカットでドラムブレーキが採用されがちです。
軽とかアホなやつが乗るだけ
@@takashike トラクションが掛かるのは駆動輪でエンジンの出力が伝わるアクセル入力時のみであり遊動輪には加減速トラクションは掛かりませんそもそもトラクションとはtrac[「牽引」にtionの接尾が付いたもの自動車用語の場合「駆動力」を指します
@@Hussy-vh7ru 違います。高校の初等力学でも習うように、タイヤなどの転がり抵抗に置いても、駆動力やブレーキは全てタイヤと路面との静止摩擦力(F=μN)で決まります。垂直抗力Nのトラクションがかからないとタイヤが空転して加速や減速ができなくなります。Nが大きくかかるタイヤなら大きな制動力や駆動力をかけることができます。
乗用車が増えて、車間距離を取らなくなって、ATも普及して、ブレーキを使う機会が増えて、ドラムでは放熱が追い付かなくなったから、ぢゃないかなーテーバーは人類が発見したもっとも摩擦の大きい形状なので、ドラム式の方が制動力はある。だから駐車ブレーキは大抵ドラム式。(リヤがディスク式でも内周部分がドラム式の駐車ブレーキになっている)ブレーキ装置というものは、車両の運動エネルギー(≒速度)をタイヤと地面の摩擦により車軸の回転(機械的エネルギー)へ変換し、ブレーキローターとパッドの摩擦で熱エネルギーへ変換することで、運動エネルギーを減らしている(≒速度が落ちる)。変換された熱エネルギーはブレーキ装置や車体や周囲の大気の温度を上昇させることに使われて消費される。ドラム式だとその熱がこもりがちで、フェード現象につながる(一般的に物質は温度が上がると摩擦係数が落ちる)。
間違いだらけの車選びで徳大寺さんがディスクブレーキのポルシェは停まれたが、ドラムブレーキの日本車は停まれなかった、みたいなことを書いていたことがある。
徳大寺氏の本では色々と正確でない記述がある、例えば衝突安全性の下りでは押しなべてドイツ車が優秀だとされているが、ドイツ自動車連盟が実車を使った実験では90年代以降の日本車はドイツ車以上の安全性を確保しているとの評価を受けているが、あの本ではそれらが反映されてない、彼はベンツのエージェント
@@まさ-v9x3y ベンツじゃなく「メルツェデス」な。
@@まさ-v9x3y 徳大寺さんはメルツェデスジャグァーって書いてましたっけ?
バイクのディスクはフローティングディスクが一般的ですが、そもそもパワーが無いスクーターなどには純正では使われていないですね。数年前からはキャリパーも動くタイプが作られるようになりましたね。ドラムは初期制動はいいんだけど、すぐにロックしてしまうからリアに使う分はいいけどフロントには向かないですよね。まぁ後は使い手のレベル次第になるのは言うまでもないですが。
エンジン掛かってないと効きが悪いので要注意、パワステもね
サーボが、ばらつき、片輪ロックの危険性。Rrロック=スピン。キャスター角で対策=虚構力学(第1種永久機関)説明です。
P51マスタングが最初かと思ってた
ルマンに挑戦したマツダのエピソードで、ドライバーが「ブレーキをかけるとおかしな振動がある」というので、ピットで見て見ると、割れてる!なんでだ?真相は、ベンチレーテッドディスクが、長いストレートの間にキンキンに冷えたところへ、フルブレーキをかけたために、ディスクにひびが入ってしまった、というのを思い出した。
なによりも、パスカルの原理 ってのが、すごいと思う。そのうち、ブレーキバイワイヤ とかになったりするのかな。
カーボンブレーキは逆に高温になるまでは全然止まらないらしいですね熱を維持出来ないと使えないブレーキだとか
レースの世界の事言われてもって感じだけど
@@jackjack-tt7kwええやんか
@@佐倉-v4e さんたしかに、レーシングカーのカーボンブレーキ(100%カーボン)は「熱を維持しないと効かない」シロモノですですが、市販のスーパースポーツ(ランボルギーニ、フェラーリなど)に採用されているカーボンブレーキ(カーボンセラミック)は低温でもしっかり効きますよ
@@jackjack-tt7kw ブレーキの解説の動画だから何も的外れな事は言ってないが???一般用レース用別ける必要はない、豆知識として覚えるぐらいでいいだろ
市販車においてそれは昔の話、過去のことです。GT-Rニスモなど今どきのカーボンブレーキは冷たくても普通に効きます。
ラジアルマウントキャリパーも解説してほしいです。
ポルシェがワンピースにしたのは安いから、という話
90年代初めABSが普及し始めて「これからは全車4輪ディスクブレーキになる」と言われてましたがドラムブレーキのABS制御の確立とコスト削減でいつまでも4輪ディスクブレーキにならない
キャリパーカバーって手軽にカッコ良くなるけど、放熱妨害しない?
我が家のデミオの後ろがドラムですね。フェード現象が弱点と言うのは知りませんでした。MTでブレーキを踏む時間はさほど長くないですが、それが正解だったんですね。もう一台は、ポルシェ970で、ドイツ車特有のディスクとパット両方が減るって言う事で、ブレーキはなるべく踏まない様にしてます。勝手にギアが下がっていくので、ブレーキは最低限で済みます。2台の事情は違うけど、なるべくブレーキは踏まないし、今では死語となりつつある『ポンピングブレーキ』は今でも有効だと再認識しました。
ディスクブレーキはマックス性能は低いけど、安定した性能を発揮してくれるので信頼できる。いくらピーク性能が高くても何かの拍子に効かなくなるのでは怖くて使えない。たとえば水がかかったり砂利が入るとドラムは急激に効かなくなる。
砂が入るところを走らなきゃ~いいし、水が入って利かなくなったら軽くシューをドラムに押しつけながら、少し走ってやると早く元に戻るのは知らないんだろ?
物に合わせた使い方出来ないやつはそう思うのかもね
@@紅のプー太郎 ブレーキ乾かさねば効かないようではゲリラ豪雨や台風でバンパーに届くほどに水没した道を走れない。現代の車が水没しても走れるのはディスクブレーキだからだよ。ドラムだったらスルスルと滑ってしまって全く止まれないことを知らんだろう?
@@NoYes-p3u 天気のいい日にしか運転しない暇な奴の理屈だよ。ものに合わせた使い方なんてのんきなこと言えるサンデードライバーみたいなこと言っている奴は
@@ufo19991 偉そうに語ってるけど、ほぼディスクブレーキが水没してる状態では、ろくすっぽ利かないの知らねぇ~だろ?
パッド材の改良が進んだ現在では問題になるほどガスは出ないからスリッドやドリルドは見た目だけだよ、割れるよってサーキット走行してた時に師匠に言われました。
どこかのサーキットの走行で、180kmからのフルブレーキでS2000のディスクローターが割れた(2つに割れたのではなく、裂け目ができて、裂け目に段差ができた)動画がどこかにあった。
寒冷地はステンにしてほしい。必ず壊れるから
ドラムブレーキは下手な人が運転すると「カックンブレーキ」になるのでその対策でディスクブレーキが採用されました。
オルガンブレーキペダルが採用されたらまた結果は違ったかも...?
原付2種はスピードもそんなに出ないし安いしメンテがほぼ不要のドラムでいいと思ってる民ですが、最近はフロントがディスクの車種ばかりになって来て悲しいです
インドホンダのCD110は前後ドラムブレーキ
6:56 ブレーキ構成にチェックバルブってあるんだっけ?
ブレーキ配管の繋ぎ方によってはチェックバルブという名の油圧制御機構が入る事「も」ある前後輪に同じ油圧を掛けると(X字状配管等)後輪だけ即ロックして止まらなくなる、ので後輪へ行く配管の途中に油圧を一時的に弱めたり遅らせたりするアナログな機構が旧車にはついていた 今時のは知らんけど
初期(ハンドメイド)117クーペはブレーキの鳴き防止対策としてステンレスワイヤーを巻いていた⁈とあったが、どこにどのように使われていたのか?誰か教えて〜
毎日ハードブレーキングをしていたら、ローターが焼けて青くなった事があります。
ドラムブレーキのスクーターでレースをしてた時にフェードになったことがあるけど前ぶれがなく突然きかなくなったのでビックリした。
自転車のブレーキは ハブに仕込んだ後輪ドラムブレーキのほうがよく効きますね。電気機械のコンバインドブレーキ。。。電線切れたら全く動作しない。。。。ソレノイド錆びたら動作しない。。。。やっぱし油圧だね
スリットローターカッコいいですよね。若かった頃、金が無かったのでFDの純正ローターにサンダーで溝を掘ってお手製のスリットローターを作ったのを思い出しました。あの頃が、生きていて1番勢いがあって、全ての事に全力で打ち込めて、楽しかったなぁ。歳とってしまったけど、若く在りたいな。
昔、ドラムブレーキがキーキー鳴って、ディーラーで見てもらっても原因がわからず、カスタム屋さんの目の前で鳴った際に一発で原因が判明しました。プロすげえ。シューの向きが逆に取り付けられており、土台部分がドラムにこすれている、と。フツー間違えないんだけどどこで施工したの?と苦笑してましたが、シュー自体に目印はなく、逆に取り付けることは可能だそうで。※家族がやったためどこでやったかは不明ドラムは交換が必要との事で、交換費用を聞いて驚き!何とドラム自体は1個(だったかな?)500円と言われました。安くね?と耳を疑いました。ドラムブレーキのメリットはコストってのも大きいのだと思いました。
自転車で両方油圧ディスクなんですが、リアだけ効きが悪い気がします。
@@sakeyokose エア抜きなりフルード交換なり、メンテナンスしてる?
車系漫画やアニメで育った世代には常識だけれど、若い世代はもう車に興味無いみたいですね
パッドの進化でしょうね。
放熱性のメリットが大きいのだろうね。
2:22 重複(ちょうふく)
ディスクブレーキは自己倍力作用がなくて「倍力装置が必要だから」廉価な車のリアにドラムが使われる件は説明が間違っている。リアドラムの油圧系統もちゃんと倍力装置がを経由してます。倍力装置不要になんかなってません。
クラッチ盤ってなんでブレーキに比べて摩耗が少ないのですか?おんなじような過酷な摩擦エネルギーに晒されてると思うのですが。
クルマ用のステンレスディスクは無いのだろうか?
クルマ用のステンレスディスクはないステンレスディスクのメリットは「錆びにくい」という一点だけで、それ以外は制動力が鋳鉄より大きく劣ることを筆頭に『デメリットの塊』でしかないクルマにステンレスディスクを使うと「止まれないクルマ」に成り下がるバイクがステンレスディスクを使う理由は、『見映えがいい』という一点のみデメリットには目を瞑っているだけ
何処かの動画チャンネルで、言っていたと思いますがモノブロックキャリパーを、最初に商品化したのは、ブレンボでコスト削減のためで工作機械の性能が上がたので、実現出来た強度は別のはなしだと。確かに、重量、強度コストの、せめぎ合いでしょう
ディスクブレーキの車に乗って田舎に帰った時、田舎にあった車に乗った時にぶつかりそうになって、焦った事があります。ディスクブレーキだとブレーキペダルを踏む力の強さに合った減速をするけど、ドラムブレーキだと途中まで少ししか減速せず、慌てて思いっきり踏んでぎりぎり追突せずに済んだ。
ディスクブレーキの場合は、ほとんど倍力装置付きが多いような気がする。、基本的に効かないが、ロックしにくいから飛行機装備からのトラバーユ😀だと思ってた。航空機で、フロントロツクしたら恐ろしい(爆)
穴の開いているディスク(ドリルド)がベンチレーテッドディスクだと思ってました・・
バイクでツーリーディング、ツーパネルはロマンth-cam.com/video/4eBN1e8WlMI/w-d-xo.html
昔軽自動車のアルトワークスRS-Zの4WDに乗ってました。4輪ディスクブレーキが標準装備でしたが、後輪のブレーキの構造が特殊だと整備士の連れが言ってたなぁ。それを知らなかった整備士がパッドの交換したらサイドブレーキの効きが悪くなってサイドブレーキの調整を連れにやってもらった。結論から軽自動車の4輪ディスクブレーキはマジいらんと思った。リアはサイドブレーキがメインのドラムブレーキで十分。
スズキは「4輪ディスク」で高級イメージ、商品力アップを狙ったのかもしれませんが、当時のスズスポリミテッドや最終のアルトワークスはリアドラムでしたもんね。私もFFのRS‐Z乗ってましたけどブレーキ効かなすぎて笑えました。
@@blskh435936ワークスはリヤドラムブレーキだけど何も困らない
片押しでも対向ピストンでもディスクを挟み込む力のかかり方は同一。違いは見た目の高級感。因みに、キャリパーも一体型は高剛性を求めた訳ではなく、製造コストを抑えることが主目的。
2:10ブレーキの説明でいつも思うけど、省かずに正確に言った方が良いと思います。【運動エネルギー】→摩擦抵抗→【熱エネルギー】摩擦の力で止める時、摩擦抵抗が大きいと熱が発生する。
つまり、ドラムを銀や銅のような熱伝導の良い金属で作って良く冷えるようにすると、ドラムでもまだまだやれるって事ですな。(値段と柔らかさと重さは考えないこととする)
そこでジュラルミンですよ
CPUヒートシンクみたいな放熱フィン形状のドラムが昔あったなぁ
最近ほぼ回生ブレーキしか使ってないからディスクブレーキでもなんでもいいよ
じゅうふくやなくてちょうふくやで
組み立て点数の少なさ
ドラムブレーキの制動面のドリリング加工を余り見掛け無いんすが、ヤッぱりヤバいからナンスかね?>σ(ಠ益ಠ;)
ドラム内は密閉構造に近いので中に水が侵入すると中々抜けずらく中で錆びたり悪さするからじゃないですかね?
@@阿賀北衆さんディスクブレーキシステム程では無いにせよ、耐候性は有ると思うんすがね。俺のサンバースゥ~チャ~は12㌅仕様でブレーキが脆弱何で色々ヤッてはいるんすが、外周面にドリルホール化しようかな?なんて思ってんすが、駄目かなぁ?σ(ಠ益ಠ;)
ドラム内のスプリングやライニング保持してるピンが腐食しないか心配、他の可動部は毎日乗ってれば固着しない気がします。 ドラム外さないと内部点検出来ないからディスクより目視点検しずらいですね、ディスクならホイール形状次第でパッド残量確認程度なら何とかなりますし💦@@bookue65
確かにみないすね強度落ちるとか?
@@bookue65 輸入車(ちっこい方のミニだったかな?)でドラム外側に冷却フィンらしきモノついてるの💦見た記憶あります。そういったドラム用アフターパーツあればいいんですけどね
4:41 摩擦力って面積によって変わらなくないですか?
確か「摩擦面への垂直荷重」によって変化した記憶が。
高校物理の範囲ではそうなんですが、現実にはそうなりません。静止した状態ならほぼ理論どおりですが、現実のディスクブレーキは回転したり熱を持ったり歪んだりしますので、摩擦面への垂直荷重と実際に得られる制動力に乖離が出てきます。ざっくり結論だけ言うと、面積の大きいブレーキのほうがその乖離が小さいです。
ここでは摩擦面積が小さいとは言ってるけど摩擦力の話はしていないディスクブレーキはドラムブレーキよりキャリパーとローターの接地面積が小さいから制動力が弱いよ、という当たり前のことを言ってるだけでしょ
@@einsfiaドラムブレーキがディスクブレーキより制動力が高いと言うのは、パッドの接触面積ではなくてセルフサーボ効果がある為でしょ。
スポーツ自転車だと新製品でディスクブレーキを採用していないものはほとんどない。
ブレーキが電気式だと電欠したら止まれない。
逆。満充電になって発電された電気が貯められなくなると効かなくなる。電気式ブレーキって電力消費して抵抗、じゃなくて発電する抵抗だから。
@@jn1891減速の話じゃないやろ。
多分電源OFFでブレーキ効くシステム(トラックのエアブレーキのエア回路が電気回路に置き換わった物)になると思う。電欠するとブレーキロックで走れなくなるようにする。
@@吉田吉田-g9q ブレーキの話なのに減速か停止以外って何ですか?
@@イカルガ-b9j 最近の鉄道車両は電気指令式で油圧は使っていません。そして停電したり編成が途中で切れると非常ブレーキがかかるようになってます。また、車両のバッテリーでブレーキを操作できる予備回路も有ります。電欠したらブレーキ効かないそんな危ない車、走ってるなんて聞いたことがありません。
子どものときに、ディスクブレーキの自転車を持っている友達がいて、借りてみたら止まらない。円周に近いところにあるブレーキに比べて、中心に近いところにあるディスクブレーキなんて効くはずがなかった。格好だけのおもちゃみたいなもんだったな。
手入れがよろしくなかったのでは?僕の自転車ディスクブレーキはしっかり効きましたね。雨の日はディスクの良さが露骨でした。
油圧式ならガツンガツン効きますよ……。(借りた油圧式ディスク付き自転車で普通のVブレーキと同じように引いたら超ジャックナイフをやって転倒しかけました。)ワイヤー式ならワイヤーの延び調整不足かパッドが減ってるのに調整してない等の要因が多々ありますが……。いわゆる中華ワイヤー式ディスクブレーキなら、まぁそうだろなぁとしか思えません。(せめてテクトロと言いたいけど昨今は割りとコストダウンのためか中華ワイヤー式ディスクが付いてる事(良くてPROMAX)が多くなった気がします)安い油圧式搭載モデルもPROMAXだったりしますし…………。(効きだけは一級品)結論中華ワイヤー油圧関係なくディスクでも基本的に効きは良い。(コントロール性能とかは知りません。(コントロール性能を欲しいならシマノやAVID買えって話)あと、パッド減ってるならちゃんと調整しないとダメやで。(冗談みたいだけどきちんと調整はした方が良い。(パッド残量が微妙ならきちんとパッド交換しよう!(迫真))))
昭和のスーパーカー自転車についてたやつとかやばそう。現代のでも安いロード系についてるやつは利きが弱いかも…あと片押しのワイヤー引きだと反ピストン側の調整さぼると全く効かなくなりますね。でもちゃんとしたやつはしっかり利きますよ
自転車では基本的にリムブレーキよりディスクブレーキの方がよく効くのでその友達の自転車は整備不良だったのではないでしょうか
昭和のスパーカー自転車だと、何故か後輪だけがオイルディスクなんですよね。何故か昔の自転車は、後輪の効きが重視されていた様ですね。祖父が大事にしていたロッド式の昔の自転車でも、後輪の方が良く効きました。下手に前輪がロックして転倒するより、それなりに慎重に乗ってくれた方がマシと言う事なのでしょうけど。
F1はカーボンドラム
@@カイラアル 現在のF1のブレーキはドラムブレーキではないカーボンディスクブレーキに「導風フェアリング」をかぶせている関係で、ドラムっぽく見えるだけ
ざっくり言うと放熱性に優れ連続使用に対して強いのとメンテナンス性が高いから
以上
凄くわかりやすい!!ブレーキパッドもドラムだとタイヤ外して分解しないとだめだしね…
軽くね?
もう一つ付け加えるとリニアリティが高い
どういうことかというと、入力と出力の関係が比例関係にあること
ディスクブレーキは軽くかければ軽く効き、強くかければ強く効く
特にレースではドライバーやライダーの思ったとおりに働いてくれることが重要
ドラムだと自己倍力作用のせいで加減が難しい
日本の新幹線のブレーキも、ベンチレーテッドディスクブレーキです。ローターに穴は空いてるし、キャリパーは8ポッドです
新幹線のブレーキで線路と車輪の間に摩擦材(粉末ダイヤだったかな?)を吹き付けて
制動力を上げるシステムがありますね
新幹線の停車の時にブレーキ力が落ちてしまうと、ただでさえ停止位置誤差が厳しいのに余計オーバーランの可能性が高まりますもんね
@@のあえれ-m9z おそらくセラミック噴射装置のことですかね
新幹線のブレーキは、曙のブレーキです✨
基本的には電車は電力回生ブレーキで、非常ブレーキと停車直前以外には使わないけどね
昔、AE86で遊んでいた時は前後のパッドの組み合わせを色々試してました。フロントをコントロール性重視のタイプにして、リヤを初期制動重視のタイプにしたり。組み合わせで進入の姿勢作りのしやすさが変化するのは面白かったですね。
あとは入念なエア抜きですね。走り仲間に手伝ってもらい、しょっちゅう行っていました。ちなみに作業報酬は缶コーヒー1本ってのが相場でした😊
GTVとGTAPEXは前後ディスクブレーキだったけど、GTのみリヤドラム
ドラムブレーキはサイド引くと簡単にロックするのでジムカーナ勢には安いGTが人気でした
キャラバンは後輪ドラムブレーキなのにサイドブレーキの効きが悪い。坂道でサイドブレーキ踏んでもフットブレーキ離したら滑るから次に発進するときにシフトをPからDに入れようとすると壊れるんじゃないか?て位シフト移動が硬くて怖い。
お客さんの全輪ドラムブレーキのアルトの試運転時ドッカンブレーキでビビったのは良い思い出💦
コントロール性はディスクと体感しました
雨の日の一発目は最悪でしたね。
ブレーキはカックンブレーキですね。ドッカンはターボの効きの時に使われますね、
私は4輪ディスクのアルトワークス(HA21)に初めて乗った時にブレーキ効かなすぎてビックリしました
アレ?ブレーキ抜けてない?と思ったら正常らしく、巷では「サツ人ブレーキ」と呼ばれてました😅
@@琵琶湖大鯰
カックンブレーキは停止する瞬間の話であって、コメ主さんは停止時に限らずって話してると解釈したけどワシは。
だからドッカンブレーキで違和感は無いわ。
ABSも無くて4輪同時ロックした時はタイヤが無くなったようだった
ドラムブレーキだとホイールの掃除が楽で助かります。
でもドラムの中が粉だらけ
UDトラックに乗ってます。ディスクブレーキはとても効きます。でもアルミホイールにはダストが付きます。
ドラムブレーキで急ブレーキ踏むと吹っ飛びそうになるけど、ディスクブレーキで急ブレーキ踏むと滑らかなんだよな
急ブレーキならタイヤの限界以上の減速力は得られないので変わらんわ
アホなんか?
@@nnn111-f7hブレーキの話であってタイヤの話ではないのはわかっててそれ言ってる?
タイヤがロックするのとしない話では?笑笑
初めてフォルクスワーゲンゴルフのフロントにディスクブレーキが採用されましたが、今のようなマスターバック(倍力装置)が付いていなくて低速ではブレーキが効かない効かない、お尻が浮くほど踏まないと止まりませんでしたね、それでも高速からの効きはバランスも良く方効きも無く安定して減速できましたね、大型トラックはベンツとUDの最新車種は総輪ディスクですがその他はエアブレーキになった今でもドラムブレーキが隆盛を極めていますね。
@@琵琶湖大鯰 大型も全輪ディスクが登場し始めたんですね。
昔、町の整備工場働いてたころ大型のライニングをリベット剥がして張り替えはしんどかった
完全に個人的な見た目の好みの世界だけど、ホイールにでっかいディスクとごついキャリパーがついてるとかっこいい
ホイールとキャリパーのクリアランスを攻めまくる宗教があってだな
@@0ct0pus93 最近の純正でやたらデカイホイールに向こう側が良く見えるブレーキ周りだとインチダウンした方が具がいっぱいに見えてカッコいいと感じる
@@阿賀北衆インチダウンしてマイナスオフセットが偉い!
ブレーキの限界性能が必要になるのは命の危険がある時だからな
自転車も車も「あっ!」という時に頼れるように点検整備しよう
「私は飛ばさないから」と言っても「あっ!」という時にワイヤー切れたりパッドが無くなったりしたら死んじゃうからね
自転車ロードでも最近一気にディスクブレーキになりましたね。数年前(十数年前?)は同じチームでもディスクと従来型の自転車が選手によって混成してた気がします。
とても面白かったです。😊
私個人は昭和のオサーンなので、自分でオーバーホールできる油圧ディスクやドラムが好きです。2020年モデルのバイク、トラブルが起きてもどこで何がおかしくなっているのかテスター繋がなければ分からなくって、キャブレターでもブレーキでも何でもバイワイア、FI、ECUになってしまった昨今、ちょっとさみしいです。あ、新技術を否定している訳ではありませんよ。FIだってマップ書き換えで特性変えられたりしますし、電動化で軽量化や安全性を高められる事はとても良い事だと思います。ただ、乗り手が何でもかんでも車任せになってズボラな乗り方で事故が起こってしまっている昨今の現状はちょっと悲しいです。
ブレーキに限らず、エネルギーは熱との戦い
運動エネルギーを減らすのに、どうやって熱を逃がすか、が今のブレーキ。
そういった意味ではショックアブソーバーとエンジンピストンも同じ。
熱変換器やね。
ディスクブレーキ以前のスポーツバイクはツーリーディング式ドラムブレーキでしたね。シューが両方とも自己食いつき作用がありました。逆回転には効かないけどバイクでは問題ありません。
10:40 浮動式は軽量じゃないよ。、
反作用で外側のパッドを引っ張らないといけないから、堅牢で重い。
スライドピンの固着で、内外の減り方にも差が出やすいから、
自分で交換しようと思うならスライドピンあたりもしっかり見てあげてね。
雪国だと、スライドピンが動かなくてブレーキの引きずりが起きてる、なんて事もありますね。(融雪剤が原因だと思う。錆びやすい成分?)
@@高橋翼-c3e 塩化カルシウム。クルマの下回りを錆びさせます。
片押しキャリパーは厳密には外側が多く減ります。
正常な片押しキャリパーはピストンのスライド抵抗よりもスライドピン抵抗の方が軽いからです。ほんの一瞬ですが外側のハッドから先にローターに圧がかかります。
しかしスライドピン抵抗は時間の経過と共に変化していきますので、その辺もメーカーは計算してると思います。
細かい話でした。
リニア交通システムのリニモにも機械式ブレーキが採用されてる
但し、磁気浮上式なためディスクは無く、パッドがレールを挟み減速する
’70年代後半の小学生の時に油圧ディスクブレーキの自転車に乗ってましたww
当時最先端だった電子フラッシャーも付いてませんでしたか?(笑)
フラッシャーは1970年代前半に流行ったけど、電池の消耗が早いしコケるとぶっ壊れて着かなくなったりしたけどね。
トラックだけかもしれないけど、ドラムブレーキで深めの水たまりに突っ込むとドラムが渇くまでしばらくブレーキが効かなくなってめちゃくちゃ怖いです。
ドラム時代の普通車や軽・バイクでも、ほぼ利かなくなってましたよ!!
パッドを軽くドラムに押しつけて走ると摩擦熱?で早く乾きやすいから、今度試してみなされ!!
あんまりスピードを出すと危ないから、出しても3~40キロくらいならいいかな?
MT乗りなのでエンジンブレーキが効果的、説明されてる油温上昇による機械式ブレーキの欠点も吸収、山道の下り等では超安心
ただ最近はAT車ばかりなのでエンジンブレーキの存在を知らない人が増えたせいか、ポンピングしてブレーキランプを点灯する手間が増えました
オートマ限定の人や教習所以来ミッション扱っていない人がトラックの後ろを嫌がるのと同じですね。本来車間距離を均等に取っていれば起きない問題が殆どですが…
いちおう自動車学校で習ってるはずだし、下り具合でDから2速とか1~2つギヤを落とせばいいんだけどね。
AT車乗りですが、エンブレ大好きっ子(50代)です。 でも、後ろが追突しないか怖くて見てます。
@@みっちー-d1s 面倒臭いけど、軽くブレーキペダルを踏んでランプを点灯させた方がいいよ。
ろくすっぽ前を見てないのが居るし、スマホ見ながら運転やってるのもざらだからね。
@@priceostia6292 ミッション警察参上!
自転車乗りですが車も好きなので拝見しました。自転車のほうはディスクではないですが、状況によるブレーキの加減は身体で覚えましたね・・・
自転車だとディスクにすると重量が重たくなるので、Vブレーキをいまだに使っています。メンテも楽ですので。
ママチャリの前ブレーキもリムを外側からゴムで押さえつけるし、一種のディスクブレーキだな。
おっしゃる通りだと思います。タイヤのリムもいつもピカピカで言う事なし。
自転車でこち亀の両さんみたいな乗り方すると、ブレーキの樹脂がすぐ摩耗して年数回替えることになりますね。
ブレーキについて思うのは最近の車のブレーキローターの大型化に目が行きますね
制動力増加、放熱性向上は素晴らしいと思います
説明がめっちゃわかりやすい❤
ブレーキの効きは摩擦面積でも変化するが、基本は材質。
ランエボなどはサーキットではそのまま17インチのブレンボを使用するが、ジムカーナでは15インチが基本。
パッドの変更で制動力はあまり変わりないが、😊大きな違いが発熱に対してのブレーキの許容量。
短距離でクローズドだし壊れても問題ないから制動力取ってドラム化が基本だけど。
@@イカルガ-b9j
エボは確か7からサイドブレーキがインナーシュータイプ、オマケにサイド引くと駆動がフリーになる。
ドラム化改造はAE86には常套手段だったみたいね。
エボ5で既にインナーシューでしたよ。多分エボ4もじゃないかな。
@@YAMAHA_YZF_R7
あ、やぱし?
6に乗ってたけどパッド換えたこと無かったからすげー迷ったけど調べがつかなかった(笑)
12:07
絵的に逆では。。。
(キャリパーが開く、とは聞きますが)
2ピースでのひずみですが、キャリパーが開く方向が逆ですね。
フェードはたった一回、葡国バイクで1km程の山の下り坂で起きて驚いたことがある。Fディスクブレーキが効く様になるまで10分ほどRディスクブレーキ頼りになった。前後輪を独立制御できるバイクだから問題なかったけど、4輪って(全部効かなくなるまで気付かないと)起きたらアウトなのでは?
前兆があるけど、気づかないドライバーがほとんどなんじゃない?
1回でも体験すりゃ~分かると思うけど・・・・
あとパーキングブレーキがドラムだから、いざっ!!となったら使うしかないべな?
制動力はドラムブレーキの方が優秀って初めて知りました。勉強になりました。ありがとうございます。
基本構造の場合はね、今の魔改造しまくったディスクブレーキはドラムより制動力は上だよ。
重量車はドラム一択。その代わりブレーキ管理もシビアになります。
常にフェードを意識した運転をしないとそのうち事故ります。
乗用車のような軽量な車はディスクの方が優位で、フェードに強く制動距離も圧倒的に短いです。
重量×速度が運動エネルギー、
それを小さな摩擦器でコントロールしてると思うと凄いですね!
ABSの無い車両で雨のサーキット走ると、4輪ディスクのコントロール性の有り難みが分かります。
主にブレーキを多用する峠でドラムがブレーキが効かなくなりましたが、ズルーってな感じで怖いし、冷えるまで停車してなきゃならないし
エンブレ効かせられるMTだから乗っていられた感じです。それでもアルトだったから軽のエンジンじゃエンブレが効きにくい。
ディスクの車に乗った時は色々めんどくさい事が無くなったと思ったものです
前後ドラムだとわかりやすいけどドラムは初期制動力がふわっとしてるしコントロール性も悪いし急に効き始めて怖い
バイクは前後のかけ方のコツがあるけど前後で振り分けできない車は怖そうだ…
慣れるしかないよ!!
免許を取ったのがドラムの末期だし旧車好きなのが乗り回してっから、たまに釣りへ行く時なんかに運転するけど、なかなか面白いけどね。
25:20 現行のハイブリッド車がそうですね。回生ブレーキと電動アクチュエータ(倍力装置)の組み合わせですね。
電気系統が故障するとマスターバック(倍力装置)が効かないのでかなり踏力が必要ですね。
私は大型バイクの前輪で堂々と存在を主張している穴空きのでっかいダブルディスクブレーキが大好物です。
大昔、ハイゼットの4輪ドラムブレーキで雨の坂を下っていたらほぼ効かなくなり死ぬ思いをした。
まあ、MTだったのでエンブレ併用で何とか凌いだ思い出…
そうだったんだ!知らなかった。でもグレード高い方がディスクブレーキ採用されてるよね。
航空機から始まったから昔はロッキードのディスクブレーキが高性能で有名でした。いつのまにかブレンボ一辺倒になりましたが…
ターボチャージャーもバイワイヤも航空機からの技術ですよね。
自動車部品メーカーのAPロッキード(現ディクセル)と、航空機メーカーのロッキード(現ロッキード・マーティン)との間に、関係性はまったくありません
ブレンボの部品作ってるのは日本の曙ブレーキですよね。
BBSホイールも日本の鍛造技術ですし、日本製が一番です。
@@キンタロ-x8s さん
曙ブレーキは「ライセンス生産」をしているだけで、本家ブレンボは自社生産のはずですが?
ちなみに、日本では曙と並んでヤマハと住友電工がライセンス生産をしていて、それぞれあだ名で呼ばれています
曙製→アケンボ
ヤマハ製→ヤマンボ
住友電工製→スミンボ
大昔の原付バイク、CB50JXの頃は「メカニカルディスクブレーキ」という、ワイヤーでパッドを締めるものがあったんだよ。
とにかく効かない(笑)
その後に出たCB50Sから油圧ディスクブレーキになった。
あと、キャリパーを大型の物に換えても、マスターシリンダーがノーマルなら、全く効かない。
TDR250のフロントディスクブレーキがフローティングマウント4ポッドキャリパーバリアブルタッチシステムでとても効き味が良かったなあ
大型車が下り坂でもゆっくり走る理由、
そしてなかなか側道に停まって道を譲れない理由、
解ってもらえたらありがたいな。
12:10あたりの2ピースキャリパーが変形するイメージ画像だけど、これは閉じる方向への変形に見えるから適切ではないかと。
開く方向へ変形するんです。
サーキットで酷使されたキャリパーがたまにヤフオクへ出品されて知らずに落札し、車につけるとパッドが偏摩耗しまくる。ショップに見てもらうとキャリパー、開いてますよ。と言われる。なんて事がありました。
ブレンボカラーのキャリパーだと変色してる個体は酷使されたと推測出来るんですが、BCNR33やF40キャリパーなどは黒色なので分かりにくいんですね。
ヤフオクで手出ししない方が良いパーツ。ブレーキ関係、エキマニ(クラックを巧妙に隠している場合あり)、車高調(ショックが抜けていたりサスのへたり)、LSD(酷使されていたりする)、スポーツ触媒(適合しない型式の書類だったりする可能性)あたりかな。NCNRを盾にするのと、代理出品だと、そもそも話にならなかったりする。
@@takana4381 代理出品が代理ではない説 オクの闇
ブレーキの粉塵問題の話も聞きたかったが次回以降なのかな?
1990年代~2000年代前半の軽はフロントがソリッドディスクの車種もあります
最高性能だけを切り取って、なぜかと問うているもの。
空冷より水冷が主流で採用される様になったのと同じで、安定して性能が出せる、速度調整が出来るのはスペック性能以上に大切。
カーグラだったと思うけど、昔のルマン車両で前後ドラムって聞いて、マジかぁって思いながら見てたなぁ。水冷って聞いてですよねぇって思ったけど、今の一般車よりも速度を出して止まるわけだから、ドラムだと相当キツかっただろうなぁ。
普通の車が前後ディスクじゃないのが、パーキングと兼用で納得、確かに言われてみたら、前後ドラムでも止まるだけなら問題ないんだもんなぁ。
最近急に4輪ディスクブレーキ車のインドラムパーキングがキャリパーサイド(ディスクパーキング)なっていってる気がする。電動パーキングブレーキ化が絡んでいるのかも知れない。
大昔、スバルレオーネ1400RXは4輪ディスクブレーキだった。
ワシのはGLだったトホホホ。
形式やメーカーだけで効く効かないはないなあ
まったく同じクルマやバイクで当然同じブレーキでも個体差の状態によって効きはまったく違う
同じになると思うのは整備でキャリパーやディスクやマスターシリンダーごと全部新品に交換した時だけ
特にディスクは1万キロも走ってると摩擦係数=ミューが全然違う
きちんとブレーキクリーナーで洗ってもパッドで削られたディスクは熱容量も低く荒れたり滑るオイルなどの汚れで摩擦係数が低くなる
パッドは少し減るとかなり残っていてもかなり制動力はめちゃ下る
フルードもハードブレーキで熱を入れるとすぐヤれるしベーパーロックしやすくなる
レースの世界だと走行する度にかなり交換して整備し直すのが常識なのなかなか理解されない
え?ドラムより効かないの?知らんかった
サーボ?が付いてないなら、ドラムより利きませんよ。
前輪ディスク後輪ドラムとかいう攻守完璧な布陣
バイクだとジャックナイフしたりするので前輪はあまり効かない方が良い
ドラムの方が工具も少なく整備できるけど、ディスクブレーキの方がなんだかんだ長年未メンテでもなんとか動く(典型的なワイヤー駆動だとたまにワイヤーの出入り口見ておかないと危なくて仕方ない)
そして現代のクルマのドラムブレーキはどのみち油圧だから、だったら冷却もいいディスクでいーじゃん?てなるのかなと。
ただ、ライニングのライフについてはドラムの方が長持ちだったはず。
軽い乗用車はそこまで効くブレーキ付けてもタイヤがロックするだけだからね
圧倒的に重いトラックのリヤは今でもドラム
解説ではフロントエンジンだから前はディスクとか言ってるけどリアは荷重が少ないからドラムでも良いんだよな(そもそもリアエンジンだろうがリアミッドだろうがブレーキ荷重の大半はフロントだろ・・・割合まで知らんけど)
ブレーキをかけると前のめりになるし、トラクションはフロントにかかります。フロントには制動力と放熱性が求められるからディスクブレーキが有利です。
リアはそこまで性能が求められないからコストカットでドラムブレーキが採用されがちです。
軽とかアホなやつが乗るだけ
@@takashike
トラクションが掛かるのは駆動輪でエンジンの出力が伝わるアクセル入力時のみであり遊動輪には加減速トラクションは掛かりません
そもそもトラクションとはtrac[「牽引」にtionの接尾が付いたもの
自動車用語の場合「駆動力」を指します
@@Hussy-vh7ru 違います。高校の初等力学でも習うように、タイヤなどの転がり抵抗に置いても、駆動力やブレーキは全てタイヤと路面との静止摩擦力(F=μN)で決まります。垂直抗力Nのトラクションがかからないとタイヤが空転して加速や減速ができなくなります。Nが大きくかかるタイヤなら大きな制動力や駆動力をかけることができます。
乗用車が増えて、車間距離を取らなくなって、ATも普及して、ブレーキを使う機会が増えて、ドラムでは放熱が追い付かなくなったから、ぢゃないかなー
テーバーは人類が発見したもっとも摩擦の大きい形状なので、ドラム式の方が制動力はある。だから駐車ブレーキは大抵ドラム式。(リヤがディスク式でも内周部分がドラム式の駐車ブレーキになっている)
ブレーキ装置というものは、車両の運動エネルギー(≒速度)をタイヤと地面の摩擦により車軸の回転(機械的エネルギー)へ変換し、ブレーキローターとパッドの摩擦で熱エネルギーへ変換することで、運動エネルギーを減らしている(≒速度が落ちる)。変換された熱エネルギーはブレーキ装置や車体や周囲の大気の温度を上昇させることに使われて消費される。ドラム式だとその熱がこもりがちで、フェード現象につながる(一般的に物質は温度が上がると摩擦係数が落ちる)。
間違いだらけの車選びで
徳大寺さんが
ディスクブレーキのポルシェは停まれたが、ドラムブレーキの日本車は停まれなかった、みたいなことを書いていたことがある。
徳大寺氏の本では色々と正確でない記述がある、例えば衝突安全性の下りでは押しなべてドイツ車が優秀だと
されているが、ドイツ自動車連盟が実車を使った実験では90年代以降の日本車はドイツ車以上の安全性を
確保しているとの評価を受けているが、あの本ではそれらが反映されてない、彼はベンツのエージェント
@@まさ-v9x3y ベンツじゃなく「メルツェデス」な。
@@まさ-v9x3y
徳大寺さんは
メルツェデス
ジャグァーって書いてましたっけ?
バイクのディスクはフローティングディスクが一般的ですが、そもそもパワーが無いスクーターなどには純正では使われていないですね。
数年前からはキャリパーも動くタイプが作られるようになりましたね。
ドラムは初期制動はいいんだけど、すぐにロックしてしまうからリアに使う分はいいけどフロントには向かないですよね。
まぁ後は使い手のレベル次第になるのは言うまでもないですが。
エンジン掛かってないと効きが悪いので要注意、パワステもね
サーボが、ばらつき、片輪ロックの危険性。Rrロック=スピン。
キャスター角で対策=虚構力学(第1種永久機関)説明です。
P51マスタングが最初かと思ってた
ルマンに挑戦したマツダのエピソードで、ドライバーが「ブレーキをかけるとおかしな振動がある」というので、ピットで見て見ると、割れてる!なんでだ?
真相は、ベンチレーテッドディスクが、長いストレートの間にキンキンに冷えたところへ、フルブレーキをかけたために、ディスクにひびが入ってしまった、というのを思い出した。
なによりも、パスカルの原理 ってのが、すごいと思う。そのうち、ブレーキバイワイヤ とかになったりするのかな。
カーボンブレーキは逆に高温になるまでは全然止まらないらしいですね
熱を維持出来ないと使えないブレーキだとか
レースの世界の事言われてもって感じだけど
@@jackjack-tt7kwええやんか
@@佐倉-v4e さん
たしかに、レーシングカーのカーボンブレーキ(100%カーボン)は「熱を維持しないと効かない」シロモノです
ですが、市販のスーパースポーツ(ランボルギーニ、フェラーリなど)に採用されているカーボンブレーキ(カーボンセラミック)は低温でもしっかり効きますよ
@@jackjack-tt7kw ブレーキの解説の動画だから何も的外れな事は言ってないが???一般用レース用別ける必要はない、豆知識として覚えるぐらいでいいだろ
市販車においてそれは昔の話、過去のことです。GT-Rニスモなど今どきのカーボンブレーキは冷たくても普通に効きます。
ラジアルマウントキャリパーも解説してほしいです。
ポルシェがワンピースにしたのは安いから、という話
90年代初めABSが普及し始めて
「これからは全車4輪ディスクブレーキになる」
と言われてましたがドラムブレーキのABS制御の確立とコスト削減で
いつまでも4輪ディスクブレーキにならない
キャリパーカバーって手軽にカッコ良くなるけど、放熱妨害しない?
我が家のデミオの後ろがドラムですね。フェード現象が弱点と言うのは知りませんでした。MTでブレーキを踏む時間はさほど長くないですが、それが正解だったんですね。もう一台は、ポルシェ970で、ドイツ車特有のディスクとパット両方が減るって言う事で、ブレーキはなるべく踏まない様にしてます。勝手にギアが下がっていくので、ブレーキは最低限で済みます。2台の事情は違うけど、なるべくブレーキは踏まないし、今では死語となりつつある『ポンピングブレーキ』は今でも有効だと再認識しました。
ディスクブレーキはマックス性能は低いけど、安定した性能を発揮してくれるので信頼できる。いくらピーク性能が高くても何かの拍子に効かなくなるのでは怖くて使えない。たとえば水がかかったり砂利が入るとドラムは急激に効かなくなる。
砂が入るところを走らなきゃ~いいし、水が入って利かなくなったら軽くシューをドラムに押しつけながら、少し走ってやると早く元に戻るのは知らないんだろ?
物に合わせた使い方出来ないやつはそう思うのかもね
@@紅のプー太郎
ブレーキ乾かさねば効かないようではゲリラ豪雨や台風でバンパーに届くほどに水没した道を走れない。現代の車が水没しても走れるのはディスクブレーキだからだよ。ドラムだったらスルスルと滑ってしまって全く止まれないことを知らんだろう?
@@NoYes-p3u
天気のいい日にしか運転しない暇な奴の理屈だよ。ものに合わせた使い方なんてのんきなこと言えるサンデードライバーみたいなこと言っている奴は
@@ufo19991 偉そうに語ってるけど、ほぼディスクブレーキが水没してる状態では、ろくすっぽ利かないの知らねぇ~だろ?
パッド材の改良が進んだ現在では問題になるほどガスは出ないからスリッドやドリルドは見た目だけだよ、割れるよってサーキット走行してた時に師匠に言われました。
どこかのサーキットの走行で、180kmからのフルブレーキでS2000のディスクローターが割れた(2つに割れたのではなく、裂け目ができて、裂け目に段差ができた)動画がどこかにあった。
寒冷地はステンにしてほしい。必ず壊れるから
ドラムブレーキは下手な人が運転すると「カックンブレーキ」になるのでその対策でディスクブレーキが採用されました。
オルガンブレーキペダルが採用されたらまた結果は違ったかも...?
原付2種はスピードもそんなに出ないし安いしメンテがほぼ不要のドラムでいいと思ってる民ですが、最近はフロントがディスクの車種ばかりになって来て悲しいです
インドホンダのCD110は前後ドラムブレーキ
6:56 ブレーキ構成にチェックバルブってあるんだっけ?
ブレーキ配管の繋ぎ方によってはチェックバルブという名の
油圧制御機構が入る事「も」ある
前後輪に同じ油圧を掛けると(X字状配管等)後輪だけ即ロックして止まらなくなる、
ので後輪へ行く配管の途中に油圧を一時的に弱めたり遅らせたりするアナログな機構が旧車にはついていた 今時のは知らんけど
初期(ハンドメイド)117クーペはブレーキの鳴き防止対策としてステンレスワイヤーを巻いていた⁈とあったが、どこにどのように使われていたのか?誰か教えて〜
毎日ハードブレーキングをしていたら、ローターが焼けて青くなった事があります。
ドラムブレーキのスクーターでレースをしてた時にフェードになったことがあるけど
前ぶれがなく突然きかなくなったのでビックリした。
自転車のブレーキは ハブに仕込んだ後輪ドラムブレーキのほうがよく効きますね。
電気機械のコンバインドブレーキ。。。電線切れたら全く動作しない。。。。ソレノイド錆びたら動作しない。。。。やっぱし油圧だね
スリットローターカッコいいですよね。
若かった頃、金が無かったのでFDの純正ローターにサンダーで溝を掘ってお手製のスリットローターを作ったのを思い出しました。
あの頃が、生きていて1番勢いがあって、全ての事に全力で打ち込めて、楽しかったなぁ。
歳とってしまったけど、若く在りたいな。
昔、ドラムブレーキがキーキー鳴って、ディーラーで見てもらっても原因がわからず、カスタム屋さんの目の前で鳴った際に一発で原因が判明しました。プロすげえ。
シューの向きが逆に取り付けられており、土台部分がドラムにこすれている、と。
フツー間違えないんだけどどこで施工したの?と苦笑してましたが、シュー自体に目印はなく、逆に取り付けることは可能だそうで。
※家族がやったためどこでやったかは不明
ドラムは交換が必要との事で、交換費用を聞いて驚き!
何とドラム自体は1個(だったかな?)500円と言われました。安くね?と耳を疑いました。
ドラムブレーキのメリットはコストってのも大きいのだと思いました。
自転車で両方油圧ディスクなんですが、リアだけ効きが悪い気がします。
@@sakeyokose
エア抜きなりフルード交換なり、メンテナンスしてる?
車系漫画やアニメで育った世代には常識だけれど、若い世代はもう車に興味無いみたいですね
パッドの進化でしょうね。
放熱性のメリットが大きいのだろうね。
2:22 重複(ちょうふく)
ディスクブレーキは自己倍力作用がなくて「倍力装置が必要だから」廉価な車のリアにドラムが使われる件は説明が間違っている。
リアドラムの油圧系統もちゃんと倍力装置がを経由してます。倍力装置不要になんかなってません。
クラッチ盤ってなんでブレーキに比べて摩耗が少ないのですか?おんなじような過酷な摩擦エネルギーに晒されてると思うのですが。
クルマ用のステンレスディスクは無いのだろうか?
クルマ用のステンレスディスクはない
ステンレスディスクのメリットは「錆びにくい」という一点だけで、それ以外は制動力が鋳鉄より大きく劣ることを筆頭に『デメリットの塊』でしかない
クルマにステンレスディスクを使うと「止まれないクルマ」に成り下がる
バイクがステンレスディスクを使う理由は、『見映えがいい』という一点のみ
デメリットには目を瞑っているだけ
何処かの動画チャンネルで、言っていたと思いますが
モノブロックキャリパーを、最初に商品化したのは、ブレンボで
コスト削減のためで
工作機械の性能が上がたので、実現出来た
強度は別のはなしだと。
確かに、重量、強度コストの、せめぎ合いでしょう
ディスクブレーキの車に乗って田舎に帰った時、田舎にあった車に乗った時にぶつかりそうになって、焦った事があります。
ディスクブレーキだとブレーキペダルを踏む力の強さに合った減速をするけど、ドラムブレーキだと途中まで少ししか減速せず、慌てて思いっきり踏んでぎりぎり追突せずに済んだ。
ディスクブレーキの場合は、ほとんど倍力装置付きが多いような気がする。、基本的に効かないが、ロックしにくいから飛行機装備からのトラバーユ😀だと思ってた。航空機で、フロントロツクしたら恐ろしい(爆)
穴の開いているディスク(ドリルド)がベンチレーテッドディスクだと思ってました・・
バイクでツーリーディング、ツーパネルはロマン
th-cam.com/video/4eBN1e8WlMI/w-d-xo.html
昔軽自動車のアルトワークスRS-Zの4WDに乗ってました。4輪ディスクブレーキが標準装備でしたが、後輪のブレーキの構造が特殊だと整備士の連れが言ってたなぁ。それを知らなかった整備士がパッドの交換したらサイドブレーキの効きが悪くなってサイドブレーキの調整を連れにやってもらった。
結論から軽自動車の4輪ディスクブレーキはマジいらんと思った。リアはサイドブレーキがメインのドラムブレーキで十分。
スズキは「4輪ディスク」で高級イメージ、商品力アップを狙ったのかもしれませんが、当時のスズスポリミテッドや最終のアルトワークスはリアドラムでしたもんね。
私もFFのRS‐Z乗ってましたけどブレーキ効かなすぎて笑えました。
@@blskh435936ワークスはリヤドラムブレーキだけど何も困らない
片押しでも対向ピストンでもディスクを挟み込む力のかかり方は同一。違いは見た目の高級感。
因みに、キャリパーも一体型は高剛性を求めた訳ではなく、製造コストを抑えることが主目的。
2:10ブレーキの説明でいつも思うけど、省かずに正確に言った方が良いと思います。
【運動エネルギー】→摩擦抵抗→【熱エネルギー】
摩擦の力で止める時、摩擦抵抗が大きいと熱が発生する。
つまり、ドラムを銀や銅のような熱伝導の良い金属で作って良く冷えるようにすると、ドラムでもまだまだやれるって事ですな。(値段と柔らかさと重さは考えないこととする)
そこでジュラルミンですよ
CPUヒートシンクみたいな放熱フィン形状のドラムが昔あったなぁ
最近ほぼ回生ブレーキしか使ってないからディスクブレーキでもなんでもいいよ
じゅうふくやなくてちょうふくやで
組み立て点数の少なさ
ドラムブレーキの制動面のドリリング加工を余り見掛け無いんすが、ヤッぱりヤバいからナンスかね?>σ(ಠ益ಠ;)
ドラム内は密閉構造に近いので中に水が侵入すると中々抜けずらく中で錆びたり悪さするからじゃないですかね?
@@阿賀北衆さん
ディスクブレーキシステム程では無いにせよ、耐候性は有ると思うんすがね。俺のサンバースゥ~チャ~は12㌅仕様でブレーキが脆弱何で色々ヤッてはいるんすが、外周面にドリルホール化しようかな?なんて思ってんすが、駄目かなぁ?σ(ಠ益ಠ;)
ドラム内のスプリングやライニング保持してるピンが腐食しないか心配、他の可動部は毎日乗ってれば固着しない気がします。 ドラム外さないと内部点検出来ないからディスクより目視点検しずらいですね、ディスクならホイール形状次第でパッド残量確認程度なら何とかなりますし💦@@bookue65
確かにみないすね
強度落ちるとか?
@@bookue65 輸入車(ちっこい方のミニだったかな?)でドラム外側に冷却フィンらしきモノついてるの💦見た記憶あります。
そういったドラム用アフターパーツあればいいんですけどね
4:41 摩擦力って面積によって変わらなくないですか?
確か「摩擦面への垂直荷重」によって変化した記憶が。
高校物理の範囲ではそうなんですが、現実にはそうなりません。静止した状態ならほぼ理論どおりですが、現実のディスクブレーキは回転したり熱を持ったり歪んだりしますので、摩擦面への垂直荷重と実際に得られる制動力に乖離が出てきます。ざっくり結論だけ言うと、面積の大きいブレーキのほうがその乖離が小さいです。
ここでは摩擦面積が小さいとは言ってるけど摩擦力の話はしていない
ディスクブレーキはドラムブレーキよりキャリパーとローターの接地面積が小さいから制動力が弱いよ、という当たり前のことを言ってるだけでしょ
@@einsfiaドラムブレーキがディスクブレーキより制動力が高いと言うのは、パッドの接触面積ではなくてセルフサーボ効果がある為でしょ。
スポーツ自転車だと新製品でディスクブレーキを採用していないものはほとんどない。
ブレーキが電気式だと電欠したら止まれない。
逆。
満充電になって発電された電気が貯められなくなると効かなくなる。電気式ブレーキって電力消費して抵抗、じゃなくて発電する抵抗だから。
@@jn1891
減速の話じゃないやろ。
多分電源OFFでブレーキ効くシステム(トラックのエアブレーキのエア回路が電気回路に置き換わった物)になると思う。
電欠するとブレーキロックで走れなくなるようにする。
@@吉田吉田-g9q ブレーキの話なのに減速か停止以外って何ですか?
@@イカルガ-b9j 最近の鉄道車両は電気指令式で油圧は使っていません。そして停電したり編成が途中で切れると非常ブレーキがかかるようになってます。また、車両のバッテリーでブレーキを操作できる予備回路も有ります。電欠したらブレーキ効かないそんな危ない車、走ってるなんて聞いたことがありません。
子どものときに、ディスクブレーキの自転車を持っている友達がいて、借りてみたら止まらない。円周に近いところにあるブレーキに比べて、中心に近いところにあるディスクブレーキなんて効くはずがなかった。格好だけのおもちゃみたいなもんだったな。
手入れがよろしくなかったのでは?
僕の自転車ディスクブレーキはしっかり効きましたね。
雨の日はディスクの良さが露骨でした。
油圧式ならガツンガツン効きますよ……。(借りた油圧式ディスク付き自転車で普通のVブレーキと同じように引いたら超ジャックナイフをやって転倒しかけました。)
ワイヤー式ならワイヤーの延び調整不足かパッドが減ってるのに調整してない等の要因が多々ありますが……。
いわゆる中華ワイヤー式ディスクブレーキなら、
まぁそうだろなぁとしか思えません。(せめてテクトロと言いたいけど昨今は割りとコストダウンのためか中華ワイヤー式ディスクが付いてる事(良くてPROMAX)が多くなった気がします)
安い油圧式搭載モデルもPROMAXだったりしますし…………。(効きだけは一級品)
結論
中華ワイヤー油圧関係なくディスクでも基本的に効きは良い。(コントロール性能とかは知りません。(コントロール性能を欲しいならシマノやAVID買えって話)
あと、パッド減ってるならちゃんと調整しないとダメやで。(冗談みたいだけどきちんと調整はした方が良い。(パッド残量が微妙ならきちんとパッド交換しよう!(迫真))))
昭和のスーパーカー自転車についてたやつとかやばそう。現代のでも安いロード系についてるやつは利きが弱いかも…あと片押しのワイヤー引きだと反ピストン側の調整さぼると全く効かなくなりますね。でもちゃんとしたやつはしっかり利きますよ
自転車では基本的にリムブレーキよりディスクブレーキの方がよく効くのでその友達の自転車は整備不良だったのではないでしょうか
昭和のスパーカー自転車だと、何故か後輪だけがオイルディスクなんですよね。
何故か昔の自転車は、後輪の効きが重視されていた様ですね。
祖父が大事にしていたロッド式の昔の自転車でも、後輪の方が良く効きました。
下手に前輪がロックして転倒するより、それなりに慎重に乗ってくれた方がマシと言う事なのでしょうけど。
F1はカーボンドラム
@@カイラアル
現在のF1のブレーキはドラムブレーキではない
カーボンディスクブレーキに「導風フェアリング」をかぶせている関係で、ドラムっぽく見えるだけ