数学を知らないと経済が終わる理由

[@hitoshiyamauchi]

わかりやすかったです。動画をありがとうございました。😀

[@ojisan460]

最後の高速道路とインターチェンジの例えがわかりやすかった

[@山崎洋一-j8c]

囚人のジレンマでは、各場合のすべてにおいて得となる行動があればそれを選ぶのが「優越原理」でそれなりに合理的ではあるけど、期待値の大きな行動を選ぶ「期待効用原理」も合理的で、この2つは相反することが多いのよね

[@ish_pack]

優越原理の良いところはリスク(標準偏差)を考えなくて良いところだよね。

[@onoshogun]

混合戦略まで含めれば、ナッシュ均衡は必ず存在する。それこそ、ゲーム理論が発展した肝。

[@matsubarahijiri]

数学勉強します！勉強になります！

[@Tempurala]

サムネがホイートストンブリッジにしか見えなかった件

[@R.H.victoria.echigo.]

同志よ......レッツキルヒホッフ！

[@Heidhwi]

昔薬局同士を近くに建ててはいけないという法律があったって公共で習ったけど、薬は欠かせないからナッシュ均衡じゃなくて最適立地に近づけるって意図があったのかな？

[@アッサムティー-d2t]

あれは、薬局が薬局の近くにできると価格下落競争が起きて、質の低い薬が出回り薬害が起きかねないという理由でした
大学レベルですと憲法とかで判例学びますね

[@Heidhwi]

なるほど！！

[@musichostelnedoko4464]

追記。コンビニは車道渋滞とは真逆で『歩道に人が沢山いる』方が、防犯、店内混在回避、呼び込み効果などメリットが多いので、レジ混在実況掲示板が見える歩道で永遠に待たせて迷わせればいい

[@らな-x6s]

可愛い店員さんいるコンビニ行きたい。

[@アッサム-y8q]

最適戦略を取ることが結果として最適になるとは限らないのよね。
俺も経済学を学びたてで浅いけど、シンプルに勉強してて面白いなと思った。

[@KOME1990]

じゃんけんに最適な攻略法は数学的にはない。だが実際にはじゃんけんに強い人と弱い人が存在する。
その理由はじゃんけんに強い人は常に相手の手を読んで自分の手を出す。
特に複数人でのじゃんけんの場合あいこになる確率が高くなるのでどの人がどのような手を多く出すのか読みやすくなる。
じゃんけんに弱い人は得てして同じ手を使いがちになる。また心理的な負けると言う気持ちから
思考力が低下し、裏読みする思考ができなくなる。そのために強い人からあっこいつは次も同じ手を出すな。と読まれてじゃんけんに負けるのだ。

[@neofuture7435]

同じ商圏を自店で囲い込む（他店を出店させない）と価格やサービスをある程度自由に決められるからだぞ
スーパーマーケット理論で言うと

[@七庸-t1y]

ノイマン凄すぎ

[@Private-c5d]

コンピュータができた

[@マメカ先生]

つまりsa間に0分の道を作れだてことだな！

[@hokurikuzuki]

天才か？

[@ish_pack]

取引できないことには市場原理も機能せん

[@chemmy0036]

ナッシュドポテト…？

[@Cyan.r.shooter]

コンビニが同じ品質である前提でマーケティングしてるのめっちゃ草 ＼＼\\そうはならんやろ//／／

[@cste_n]

「ただし摩擦は考えないものとする」みたいなもん

[@Future_Laboratory]

そんなの気にしてたら物理なんか考えられんくなるのよ。

[@くまじょ-q9b]

面倒だな。シミュレーションで道がある方が渋滞する様子を映像で説明してくれるのはいつなんだ。