【ダイハツ アプローズ】subtitle トランクに「ありえへん」秘密あり／主張はしないのに実はハイレベルなデザインも魅力
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 16 พ.ค. 2019
- ダイハツの最上級セダン、通称「ダイハツ・センチュリー」がこのアプローズ（ちなみに「ダイハツ・クラウン」はシャレード・ソシアル）。
当時のダイハツ、偉いのは最上級モデルであるアプローズを「メッキおばけ」にはしていないこと。逆に余計なものを削いでいき、シンプルなデザインにしてる。
また、使い勝手の向上にはコストをかけて、セダンにあるまじきボディのある工夫を投入してる。
でもバブル真っ最中の当時、これらの造りはあまり一般受けはしなかったんですよね～。今見れば最先端のミニマル志向なんですが。
------------------------------------------
ウナ丼（UNADON)と申します。1985年以降のノーマルか、ほぼノーマル車両を紹介していますよ
ツイッター
@EnthuCarGuide
(ウナ丼_STRUT_エンスーCAR)
インスタもやってるけど仮死状態ですよ
/ unadon2000
メール
unadon@strut00.com
↑（ゼロゼロ） - ยานยนต์และพาหนะ
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 69 | คู่เอก "กุหลาบดำ vs นาบิล"](http://i.ytimg.com/vi/PNM6U8e_HMo/mqdefault.jpg)
多くの人が言ってるように仏車、特にプジョーが作りそうな合理主義の塊みたいな哲学のある車だなあ。大好きだわ。
なつかしい、まだダイハツに意欲的な車作りが出来た時代の名車アプローズ。悲運の車だけど今残ってるのが奇跡ですよ。オーナーさんの愛情が感じられる１台・・・
大昔 アプローズの生産の立ち上げに 参加した者です^ ^ 皆さんのお褒めの言葉 ありがとうございます😊
この車がまっとうに売れてたら日本の車のあり方は大きく変わってたと思うんだよなぁ…
ダイハツらしい良心的なクルマが伝わる。
喝采という名の車。不人気ながらも良い車でした。ホンダコンチェルトなんかもそう。
このボデーカラーにグレーのてっちんってのがまた渋い…。
本当に、真面目に作った車なんだと思います。今でも、全然古さを感じませんね。良いデザインです。
貴方の目は節穴ですか？デザインは古いですよ。
私はダイハツに勤務していた時にアプローズの足回りを組み立てていましたヨーロッパ水準の足回りでデスクブレーキにスリットもありとても良い足回りでしたバッテリーのケーブルのからの発火リコールが無ければ名車となったでしょう。
期間工!
世界に誇れる、と絶賛された32スカイライン、ユーノスロードスター、初代セルシオなどが産まれた花の89年デビュー組ながら、現役時から地味な存在であったアプローズですが、こうした肩から力の抜けた実用車が世に出てきたことが、実は日本車が本当の意味で優れた自動車作りを会得した証だったように、今思います。
あれこれハデなところが無い分、すごく大人の車に感じます!
性能や楽しさなどの部分は、上記の車たちには劣るかもしれませんが、文化的なところでは、このアプローズ決して負けていないように感じます!!
しかしこういう大人の車を評価できるほど、当時の日本のユーザーは成熟していなかった。今もだと思うけど。
@@hirobou3338 様
おっしゃる通りです。いまだに腰の定まらないメーカー、浮き足立ったユーザーが多いように感じます。
@@SaaBenz 当時カリーナＥＤだとか、その類型の４ドアなのにリアシートにまともに人が乗れないようなクルマを買っていた連中が、今は全く正反対の、８人も乗れるミニバンに一人で乗っていたりするのですから、私は胸糞悪いのです。日本の一般的なユーザーなんて時流に踊らされているだけです。メーカーもそういうユーザーのレベルに合わせた車を造らないと利益が上げられない。だからアプローズは色んな意味で悲運の車だったと思います。
@@hirobou3338 様
僭越ながら、自分もまったく同感です。思想的に骨太なクルマは見向きもされず、上部の数値や表面的な立派さをウリにした車ばかりが売れまくる現在を見るにつけ、多くのユーザー自身も30年前から大して進歩していないように感じます。アプローズのように真面目に考えられたクルマというのは、経年によるヤツレ、機構的旧さはあるかと思いますが、精神的な部分は何年経っても旧さを感じないものなのかもしれませんね。
この車のダッシュボードたまらなく好きです。オーソドックスのようでちゃんとデザインされてます。
エアコンの吹き出し口が然るところにあり、警告灯もちゃんと備わってます。
シートのアンコがタップリあるってたいしたものです。
周波数感応式のダンパーってどんな具合なんでしょう？ダンパーはずっと日本車の弱点でした。フラットライドを意識していたのでしょうか？
デザインは秀逸です。実用車にはアクの強さよりさりげないデザインの方が向いています。
見れば見るほどしっかり考えて作られてます。きちんとした仕事をされていたと思います。
良いですよね🎵
昔のダイハツらしさがあるクルマで。
今でこそト○タさんの子会社で軽自動車のイメージしかないですけど、昔はベルリーナ、シャレード、ロッキーとかパイザー、YRVとか拘りのあるクルマ作りしてましたね。
因みにこのワタシも96年式の前期型パイザーに新車からずっと乗ってます。
奇跡の現存！素晴らしい！
アプローズを作っていた頃に入社していたかった！(笑)
実は2000年入社で、池田工場勤務でしたよ♪
当時は、タウンエースノア。まだ作っていました！(笑)
私、乗っていました。1.6リミテッドです。ミラTR-XXからの買い替えでした。丁度結婚した時に買った車でしたが約2年で三菱のRVRに乗り換えました。懐かしいです。
尖ったところのない、コンパクトで上品なパッケージングに抜群の利便性、頼もしいパワー。大人のためのパーソナルカーとして、現在でも十分通用する名車です。惜しむらくは、当時それ故にセールスポイントを欠いたという事なのでしょうか…
例のリコール報道も災難だったと思います。
またこうして再評価してくれる人達を誇りに思います。
アプローズ、良いですよね。ジェミニ、ファミリア、このクラスのセダンが元気な時期の日本車は良かったなぁ。
本当に出火事故がなければ、ダイハツのメインになれたのに・・・
大変悔やまれますね。
すっきりしていて飽きのこない、長く乗れそうなデザインですね。
アプローズってこんなにかっこよかったんだ…！
フロントとサイドがシンプルでとてもいい！
あと、鉄ホイールが最高に似合ってる！
ハイイロペリカンを忘れる前にアプローズを忘れてしまう自信しかない( )
日本車からかけ離れたフォルムだね！すごくオシャレな車だ、きっと非常に素直な車でしょうね。
この車は徳大寺有恒さんとかもいいと言ってたの思い出す
ウナ丼さんがアクセルを踏み込んだ時の顔が最高に良いね
こっちもなぜか微笑んでしまう
この車には、ただの鉄ホイールにタイヤが装着されている。しかし、それがかえって車を横から見た時の印象をプレーンで上品にしていると思う。
このクラスの車ってこんぐらいすっきりした物が
ケバケバしくなくて飽きも来なくていいと思う。
この間シャレードデトマソをみかけました
ダイハツにこんないい車があったとは知らなかったな～
最近のガチャガチャしたデザインの車よりも断然カッコイイ
最近のトヨタのデザインってほんとに醜い…
醜悪の極みです、アルファードその他、トヨタの社員たち恥ずかしくないのか。ダイハツもトヨタの軍門に降り、かわいそう
外人が言ってましたが、今の車はカブトムシのメスみたいなのばっかだと
古い車好き有る有る 今の車を腐して昔の車を持ち上げる
こう言うの、やめて欲しいな・・・
シンプル イズ ザ ベストですね♪
いつも楽しく見させてもらってます！
ギュッギュッのところで笑っちゃいました🤣笑
灰色ペリカンをビタンとしたり今回動物の扱いが酷めですねw
発進するときの「いただきます」が好き。
借り物のクルマを動かす時たしかにそんな気持ちになります^^
リアのボードのスピーカーがとてもいい味でててGoodですね
メーカーロゴもイルミONで光るとなおヨシ
しかし、あの某新聞社は昔も今も困ったもんだ
KENWOODとかカロッツエリアとかは光ってましたもんね
初期のKENWOODは
ウインカーにもなっていた
規制入って無くなったけど…
昨今の子供のオモチャみたいなデザインの車と違って、素敵なデザインですね。リアゲートとラゲッジの処理などはエスプリを感じます。オーナー様のこだわりにも脱帽です。
全く同感です。外装といい内装といいとても趣味が良いですね。何ちゃらカスタムと同じメーカーとは信じられないほど大人っぽい。
APPLAUSE、楠田枝里子さんがCMしてましたね。
確かAPPLAUSEは結構なリコール騒動があって何かの機会にAPPLAUSEθって名前になりましたね。
CM見て「地味なくるまだな」と興味を持ちませんでしたがこんなに意欲作だったとは！
どうりで色んな動物が積めるわけですね。
アプローズ…あったなぁ
コンパクトなヨーロピアン風セダンっていいですよねぇ
ググれば出てくると思うけど、モーターショーのエッティンガー(西独)アプローズすこ
喝采アプローズ ダイハツの意欲作 悲劇のクルマでしたその様子は徳大寺有恒著間違いだらけのクルマ選びに書かれてたので覚えています
当時はほとんど注目していなかったクルマですが、こうして良く見ると素晴らしいですね。日本車の良さとフランス車のエスプリが感じられます。内外装の仕上げも昨今の子供っぽいクルマとは違い大人の雰囲気ですね。当時のダイハツの心意気を感じます。
待ってました アプローズ
ベーシックでプレーンな作りと
スーパーリッドに好感が持てます。
ボディカラーもきれいですね。
アプローズいい！
今でも売れるやろ
純正色かと思いきや、前のオーナーさんが塗装したんですね〜。
デザインはそこそこですが、コンパクトで実用性高そうですね。
こんな車あったのかー。セダン体型でありながらハッチバック機構…スタイルと利便性を両立させた素晴らしいデザインコンせププト。当時は不人気だったのが意外、多分30年先を進んでたのですな。
しかし、綺麗な状態ですね。
オーナーさんの愛情を感じますね。
無駄な線がないってええねえ
CMの歌が頭をよぎる〜
アイスィー アイスィー アプローズ♪チャラ〜ラ ララララ〜ン♪
超マイナーな車を見られて嬉しい😆
うな丼さんが運動しているときの喜びが、味のあるクルマであることが伝わります。
1600でワンカム４バルブで120馬力と言えばトヨタの4AG(レギュラーガソリン仕様)を凌ぐ力があることが伝わります。
最高！デザインが好きでした。
普通にカッコイイ
一見普通のコンパクトセダンのようで、実は機能面ではたくさんの工夫と配慮がされているとは。うーんやるねぇダイハツっ!!
よく生き残ってましたね。もう海外にしかいないかと思ってました。
米良美一のメガネより赤いですねって、最初っから飛ばすね～(笑)
喝采 アプローズ
今でもダイハツ町付近で走ってるのを見かける
斜め後ろからのシルエットがカッコいい👍
絶妙なボンネットの長さだとか
独特な形状のドアノブだとか、
すべてが愛おしいです...(幼稚園のころ実家に置いてありました)
ヘッドライトくすんでないし、ボディカラーのチョイスも絶妙！
オーナーさんの愛を感じますね。
セダンとは思えないラゲッチの広さ！
今の車とは違いリアシートも厚くきちんと作ってありますね
なんの個性もないマの抜けた顔にも、上品なすっぴん美人にも見える不思議な車。
シゲキはなくても飽きのこない素敵な車だと思う。地味で目立たないけど
頼りになる車って感じ。デザインも名前もインテリアもとってもいいね!!
アプローズとシャレード・ソシアル、オプティ・エアロダウンビークス、
あわよくばコンパーノまで並べて、ダイハツセダンをそろえてみたいもの。
内装も外装もセンスのいいデザイン！
アプローズ、しかも前期型！
外観、内装ともに大好きなクルマです。
販売では大苦戦でしたが、アプローズには今でも根強いファンがいる印象がありますね。
この動画で観れて本当に良かったです。
それと、最近の後席を紹介する時の登場の仕方が大好きです。あの"ひょい"加減が絶妙です。
1:14
そして、ビターン‼️
何気に動物虐待で笑いました🤣。
カッコ良くは無いけど
何故か魅力的な外観
前面のライト形状に愛を感じます。
綺麗やなー
もっと評価されてもいい車ですよね、昔J〇ティー〇でカスタムした車両を見たけど凄くカッコ良かったです。
トランクの開き方は衝撃的でした❗️
欲しかった車です！今見てもセンス感じます。
徳大寺さんがベタぼめしてた記憶があります。
使い勝手もよくて色もいいのに出火事故の件がなければよかったのにって思っちゃうわ…
ほんとそうですよね。生産台数は2万台ぐらいで、見つけるのは難しいです。
@@user-uw7ym5yn9c さまアプローズはダイハツ竜王工場で毎日４００台生産されていて国内に毎日１０台－３０台流通し残りの３８０台はすべてヨーロッパに輸出されていましたから海外でまだたくさん出回っていると思います。
@@user-rc9uq7ko8i 確か二万台は国内での生産台数ですもんね。海外では人気車種だったみたいですね。
1600ではなく、1500なら良かったんですけどね。税制面で不利になりました。当初はマニュアルミッションだけなのも売上が伸びない感じしました。すぐにオートマが追加されました。
この当時の車でリアシートがリクライニング出来るなんで凄い！車中泊＆キャンプもいけそうですねー。
ハッチバックの良い裏切り。
これでフラットになればなぁ…と思ったらなかなかフラットになるではありませんか…
【余談】
自分だったらチンチラよりジャンガリアンをいっぱい詰めたいですね…
コンチェルト、ミレーニア、アプローズ…マニアックなチャンネルになってきたなー！
セダンなのにハッチバックは斬新ですね！モンクアザラシがつめるセダンなんて広すぎる！😲
ダイハツも昔のエンブレムがいいよね～。
友達がシャレード乗ってて羨ましかった
アプローズの個体が令和の時代で拝めるとは思いませんでした
平凡、普通って人間でもそういうセッティングは難しいですよね
ハッチバックのシステムは当時から知りませんでした
ナイスな車です(･∀･)
大阪ではアプローズより灰色ペリカンの方がかなりレアかもなので一生思い出さないかも
只アプローズは良い車ですよね！無駄な線もがないまさしくデザインされた車ですねー
当時は魅力ある車が沢山有ったので目立たなかったですが・・・地味さがよかった
ハイイロペリカンべたーんw
相変わらず面白い例えですね
シンプルな外観。小さな割に広い室内。使い勝手のいいクルマ。
この当時発売されていた「街の遊撃手」いすゞFFジェミニみたい。
それ思いました。
まだ自分がダイハツのディーラーで営業マンやってた時に乗っていたのを思い出しました。
タイベル替えたりオイル漏れに泣かされたりしてましたが、色々な思い出があり、また良いのが見つかったら欲しいと思います
個人的に、リアシート後ろのトノカバーの上のスピーカーへの配線がどうなっているのか気になります。当時物をオーナーさんが取り寄せたということは、単なる置物同然で音は鳴らない仕様にしていたりしているのでしょうか？
ハイイロペリカンとアプローズ、実物を見るのが困難なのはどちらでしょうか？
これほどセダンぽいデザインなのに５ドアハッチバックっていうのは初めて見ました。
ブルーバードとかもそうでしたよ！
シンプルな格好よさ。
ハッチバックなのは知ってたけどリアシートのギミックは初耳だった。
これまた希少なアプローズですね！程度が良いのが凄いです、デザインがダイハツ感出て個性がありますね(^^)
😀パナソニック製だけど据え置きのリアスピーカーは当時ブランドロゴがスモールランプと連動して発光するんですよね✨懐かしいです。当時自分は｢アゼスト｣のオーディオを愛用してました。
これ塗ったのか。
てっきり純正色かと思った。
今でも欲しい車。朝日新聞が憎い！
私も朝日新聞あまり好きじゃない。ちなみに私は読売新聞を愛読しています。
確か、1980年代後半～1990年代前半の、当時千葉県の勝浦で開催されてた丸井プロサーフィンの世界選手権の優勝商品にこの車が出されてましたね👍当時はバブル絶頂期だった為か車1台が優勝商品に出される時代❕良い時代でした😂今見るとこの車、サーフィンの足👣には使い勝手良さそうでスタイリッシュに使えそうですね👍。
パワーウインドウ・・・お疲れやね。
良い味だしてるｗ
このリアシートはスゴいですね!!
今の車にも採用してほしいものです
コンパクトセダンでリアシートがフルフラット、さすがダイハツ
当時の新車情報ってTVで、結構良い評価してたね。トルク重視だし。
これでワゴンが有ったら楽しそうだよね。
灰色ペリカンを
立てる！
かと思いきやの
ビターン！
爆笑しちゃった
いいセンスだな
朝日新聞の悪意ある記事で葬られてしまった車ですね、いい車だったのに。ちなみにCMキャラは「楠田絵里子でございます！」
こういう本物の良い車が悪意によって黙殺されてしまう悲しい社会。それがこの国の現実です。
楠田絵里子さんは地元に家がありました。今は違うようです。昔にお会いしたことあります。綺麗な方でした。
この車をよく持ってたな〜
ダイハツ90'sマニアックセダンことアプローズ。前面がファンシーで好き。
何か懐かしいわ！昔シャレード1000ディーゼル乗ってたのん思い出すわ（笑）
某新聞社のせいで売れなかった、出来は悪く無いのに…残念です( ；∀；)
こういう車は、もう出て来ないんだろうなぁ・・・
ダイハツセダンでパワーウインドウがあったんだ。目から鱗。あと、セダンでありながら、ライトバンやステーションワゴンみたいに後部座席が倒れて荷物が詰める車は初めて見た。
この2つが斬新。
乗りたい‼️
灰色ペリカンよりアプローズの方がレアい説
確かにこの車出てました。
形は、4ドアセダンなのに後のトランクがリヤガラスと引っ付いてる形で開閉してたので変わってるなぁと思ってました。
ただしこれ1代で終わっちゃったﾃでしょ！。