演奏会のアンコール曲って、どう決めるの?「アンコールの誕生・発達をふり返る!」独自のアンコール紹介《台湾ムジーク執筆記事》【🏧音楽解説 Vol.154】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @ジャックポット-o9f
    @ジャックポット-o9f 2 วันที่ผ่านมา +6

    ジャックポットです。今までで一番驚いたアンコールは、ベートーベンの交響曲2番がメインプログラムだった演奏会で、交響曲2番の最後の和音を「ジャン」とだけやったのを聞いた時でした。小林研一郎さんはよく、メインの曲の最後の1分くらいを繰り返すことがありますが、1音だけというのは、後にも先にもこのときだけでしょう。

    • @457mitoh6
      @457mitoh6 9 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

      K.ツィマーマンの実演に接したことはありませんが、アンコールでJ.ケージの「4分33秒」を演じたことがあるとか...。これだと無音ですね。

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 14 ชั่วโมงที่ผ่านมา +3

    ありがとうございます!!
    いつも動画をたのしく拝見させていただいております
    私自身、浅学なもので小学校時代に習った「小さな木の実」がビゼーだと知ってショックを受けております
    私事で恐縮ですが、わたしはポップスがまったく駄目な人間でして
    カラオケでは学校で習った曲や子どものころに見たアニメソングしか歌えたかったので「小さな木の実」を歌った記憶があります
    余談ですが、歌うのが大好きだけど歌える曲がないので私は友人とカラオケに行ったとき
    ラジカセとクレンペラーのワーグナー管弦楽曲集をもっていきまして
    「ラインの黄金」の終結部をひとりで歌ったことがあります
    ドイツ語などわからない
    でも、ヴォータンはハンス・ホッターの声真似でローゲはゲルハルト・シュトルツェの声真似をしてそれはそれはたのしく歌いました
    そこにいた全員爆睡でしたが…
    最近はポップスは声優さんの曲など聴くようになりました
    クレンペラーはもともとは作曲家として大成したかったようです
    ある時期まで指揮者の多くは作曲家として成功するために指揮をしていた…とおもいます
    マーラー、バーンスタイン、クレンペラー、なによりブーレーズそしてフルトヴェングラー…彼らは「大指揮者」でなく「大作曲家」になりたかった指揮者でした
    しかし、20世紀は「指揮者の時代」だったとおもいます
    それは彼らにとって幸福なことだったのか
    バーンスタインの作品はいまでも演奏機会が多いようにおもいます
    (とりとめもないコメントですみません)