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マナのポーターは万能です。機械も直るのかすごいなー不思議なことに、この手の作品のラストシーンが全く想像つかない世にあふれているはずなのに結末を見た記憶がないんだ
原作小説を最後まで読んだけど、結論から言うと「俺たちの戦いはこれからだ」
なろうの最後はぶん投げるか放置が基本。所詮素人の趣味なんだからまともに完結させるだけで良作と言えるレベル。こんな同人誌を書籍化や漫画化するなら編集者はちゃんとファロー&指導して仕事しろといつも思う。
@@七味唐辛子-z3k エンターテインメントとしてなら、アリなのかもしれない。(自分は好きじゃありませんが・・・)媒体は違いますが、昔の香港のカンフー映画って基本ぶん投げエンドでしたからね。確か「骸骨騎士様・・・」の作者もそういうのが好きと公言されていてweb版はぶん投げエンドだったなぁ
一応、知る限りでは魔王化等でラスボス化した勇者や追放したリーダーを倒して終わるor勇者や追放したリーダーを従える存在(作品によって神だったり魔王だったり色々)の2パターンが多い印象
読者様の分身である主人公が、クソみたいな現実を抜け出して理想郷にたどり着いた時点で「終わり」あとはデリケートな読者様が傷つかないように、毒にも薬にもならないエピローグを延々付け加えてるだけ
集英社WEB小説大賞銀賞受賞とかいう時点で、編集界隈ももうこのレベルなんだなって感じてかなしくなりました
つまり一般人が一般的な感性と人生経験、正しい知識に基づいて書いた小説は選考外っていうね中学生の妄想作文じゃないと編集さんも興奮しないんだ
現実がなろうに侵食されてるじゃん
言うててジャンプって大ヒットを生み出してるイメージが強いけど、打ち切りの数は業界でトップクラスに多いわけですし
売れるものと編集者の感性って別に一致する必要がない
5:06 このコマの魔物の顔、なんか好き
この世界がいつできたかを察せられる作品だと分かりやすいですね。どう見ても物語スタート時点に世界が生まれた作品ですし…。
おままごとで好きな役になれず駄々をこねる子供みたいな勇者だな
「最近はマナ不足で」「メンテナンスに金をかけられない」という二つの台詞からマナとはお金に換算可能な何かである事は確実と思われる
俺の夢のハーレムにこの勇者クソ邪魔だな…と思ったヨシュア様がある日ふと勇者の脳の中に反発するマナを流し込んで頭を狂わせたんでしょほんまなろう主人公はどいつもこいつもすっとぼけた顔して性格がねじくれとるで・・・
@@まち-i6p すごい、めちゃくちゃ納得いったそれなら辻褄があう笑
主人公にとって勇者って聖女達以上に信頼出来る人だったんだね。そうでないなら普通は一番信頼している人に真偽を確かめに行くからね。
女の子たちにチヤホヤされてるわりに、勇者の言ってたことを確かめるために直接女の子たちに聞きもしない自分から話しかけたりはせず、絶対に女の側から動いてもらって人間関係は常に受け身なんでしょうね、この主人公…
アランって名前の人はそろそろなろう系を名誉毀損で訴えてもいいと思うんだ
あかんw酒のつまみの植物油で噴いたw
あのコマに「精製していない」なんて情報要らないんですよね。そりゃ私もいじりますよ。
これを面白いと思えるなんて集英社はすごいなぁ~
でも自分のところじゃコミカライズしないんですよねぇ。小説も1冊だけですし。
突然の「リボ払い」のセリフがオモロイ
魔物が消滅する姿なんか可愛い😍
4:46 ここの犬の顔がやばいw直視できないwここだけ大爆笑したわ
???「黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか?」
酒のつまみに植物油のくだり面白い
銀賞受賞というのが一番驚いた。いやどこを評価したのか総評マジで聞きたいわ・・・
勇者が何をしているのか一切語られない辺り虐めるために生まれたって感じがするこんなん読むと心が歪みますよ
例えるならF1の給油係がドライバーに「今まで燃料が切れたことはことはない!クビだ!」って言ってるようなものですからね。今まで見た追放で一番酷いかもしれない・・・
「この子に脳みそ入れ忘れてますよ」作者にないものをキャラに入れられるわけないだるぉう?
アランくんは悪い神様に抜かれた脳みそを求めてエメラルドの都を目指す旅に出た方が良いと思うよ。
この勇者は魔術師が詐欺師だと分かると斬りかかりそう。
「そもそもこの作品が面白くなったことなんて一度もないだろ!」「でもこの作品は銀賞を…」「嘘つけ!この作品にそんな評価があるか!」
浅いテンプレ作品だけ評価され賞を貰い、本当に面白い奇抜で作り込まれた作品は見向きもされないのが今の小説家になろうってことか
頭のおかしい層に向けた作品を、頭のおかしい層が評価する場所だしな。
そういうまともな物を書ける作家はなろうにはいかないことですね釣り場にその餌を食う魚がいないのですから
屑が書き無能が売って🐴🦌が読む
昔はマトモな作品も多かったらしいけど、談合クラスターやクソなろう信者ファンネル、パクリ作家によって潰されたらしいな
メイン層がXの短文をギリ理解できるかっていうレベルの文盲、そんでそれと同レベル作者が同レベルが理解できる作文を投下。結果丁度理解しあえる感じになって超人気作品に殿堂入り設定がしっかりしてる=地の文多め=読めない=クソだから普通の人基準で面白い作品ってのは殆どPVが付かずに大概作者が心折れてエタる
こういうのを解説出来るように読んで更に解説まで心が折れない主さんのスキルが最強なんじゃないかと思い始めたw
主人公スゴいパワーで故障を治す、という結論だけ描いてるから「ついでに汚れも落とすぜ(ドヤァ•••)」とかされても、何のついでなの?としかならず滑ってるあと(クソの)重箱の隅だけど、生産性落ちるレベルで老朽化してる機械から錆を取り除いたら肉薄だらけ穴だらけになりそう
「錆や劣化」というより機械に悪さをする「瘴気」的なやつで機械が故障して生産性落ちてたから、聖女と協力して浄化する…みたいな展開だったらまだセーフだったかもしれんね。そもそもこのファンタジーモドキな世界に妙に浮いた現代的な世界観をぶち込むのはちょっとうーん?とはなるが
この作品の世界観に出てくる、武器や機械類いはマナがあれば自己修復する機能をもっているとかなら、直せた結果にも少しは納得できるけど、マナが文明の根幹を支えるものなら無限魔力を持つ主人公がほったらかしされるはずがないか
敵のやられ方は好きw
も、もみちゃーん! 良かったオオカミ違いだった
集英社もwebのほうは終わってる編集いる感じなの悲しいジャンプラでもアレなのがあるし、掲載枠が決まってる誌面ってほんと必要なんだなって
万能なイシュア様しゅごい。町の人の反応見るにマナを分け与える能力自体が結構なレア物なのかなと思った。…まあ主人公万歳の流れにしたいだけのモノっぽいけど…残った勇者以外もイシュア様の元に来てくれるのかなぁ。
昇進2だとムズムズする
1巻ではまだ合流してませんが、二人とも主人公の髪の毛を所有していたので時間の問題ですね。
@@漫画アニメ考察チャンネル ネタバレ注意単行本2巻で無事に合流します。残りのメンバーもアランとは違い「イシュア様なら助ける」と言わんばかりに人助けやクエストをこなして行きます。
これで元ネタが集英社の賞で銀賞ってのが一番びっくり。
集英社の未来は暗いな···
あと数十年はワンピースに頑張ってもらうしか…
いわゆる、笑わせる作品では無く、笑われる作品なんでしょうかね。絵柄がどことなく緩く、マナ設定も緩く、追放理由も緩く、緩いのが作風と考えるとそういうユルささえ受け入れられればサクサク解決してクスっと笑わせてくれるストレスの少ない漫画ですね。主人公が馬鹿だったり間抜けなせいで周りの人々が犠牲になっちゃう様な作品よりは数倍マシかなぁ。
一から十までどっかで聞いた内容に驚きを隠せ……いやいつも通りか
聖女が自分の力を制御する術を全く持ってない辺り、主人公は本当にマナをホイホイ与えてただけなんだなぁって思えてしまう。
マナポ(マナ保護受給者)なのは勇者のほうなんだよなぁ
「燃料タンクが燃料補給出来るなんて俺は信じてねえ」「そんな!?今までずっと燃料補給してきたのに」「おお!燃料補給したら機械が直ったゾイ」
そもそもバカは悪ではないんだよ……
6:02 なーんでマナなんて不安定で設定がモヤッとしたもので、機械が発展すんだよ、無理に現実の文明を混ぜ込むなってボロがでるぞ?
「キッショ、なんで(脳みそないの)分かるんだよ」
パカッと開けたら中身空っぽw
ターニャ·デグレチャフさんもびっくり
大半の作品の追放理由の筋が通ってなくてもうね最近自分の中では追放物で1番納得が行く理由が追放する側のリーダーが個人的感情で主人公が気に喰わないになってる。
好き嫌いは理屈じゃないですからね。そりゃしょーがないですよ。
追放する側のキャラがアホにしか見えないですからね。
それが一番マシな追放理由ってのが終わってますよね。
「マナポーター」とかいうジョブと思い切り解ってるのになんでこんな考えに至るのかが理解出来ない……。本当に頭に脳入れ忘れて代わりにスイカでも入れてるんじゃ……。
ノヴァ博士もびっくり
主人公上げのために周り全員の知能指数下げるより一人を情緒不安定の癇癪持ちにする方がギリギリ納得できるかも?笑
5分前にできた世界だから、勇者が自分の生成と共に居たマナポーターが居なくても平気と思い込んでいる説
仕事仲間に様付けは厳しいって
物語が幕を開けたのだった、まで読んだら読者は「この物語終わってる」という感想が生まれる作品。
かーちゃん「また追放物かい!」
記念すべき?50本目の追放モノがこれか…
違うんだよ!かーちゃん!違わないけど!違うんだよ!違うんだけど!違ってないんだよ!
すごい!金太郎あめみたいな展開!
アランの理由があり得ないってあるけど「今まで問題発生しなかったから維持費を削減したら問題発生して損害が出た」みたいなこと現実の事件でもありそう
勇者がいかにもって人相なところだけは面白いですね
気に食わないから追放する、すばらしいオリジナルですな
作者のせいでクズにされた勇者可哀想
日向ナッツはちょっと面白かったw追放の下りは嫉妬だけが原因なら納得できるのに、なんで男勇者をアホにしちゃうのかなぁあと、2:30の「マナポ風情が」が「ナマポ風情が」に聞こえた
もういい加減「勇者」という虚像をぶん回さないで話作れよといいたい職業「勇者」=無能低能浅慮厚顔不遜悪辣蛮行といったネガティブワードの総合商社になってきてんじゃん後数年待てば本来のヒーローと言える属性に戻るのか、はたまたダークヒーロー(not復讐系)が回帰してくるのかね?
なろうの勇者の描写は、陰キャである作者の、陽キャに対する怨念のようなものが感じられて怖い
嫌いな陽キャをただの無能として描く行いそのものがもう極まった陰キャのそれと同じ
なんとなくですけど作者や愛読者の、屈折や恨みつらみの奥にある少年の心の中に「主人公より強いサブキャラ」に対するピュアな憧れがあるような気がしています。初期設定で主人公より格上のライバルだったり、場合によっては敵対したり、逆に最初は敵方だけど共闘したりするキャラ。そういうキャラって高確率で『黒髪』なんですよね。ナルトに対するサスケや花道に対する流川、スタンに対するリオン等。総じてクールで他者と馴れ合わず、言い合いをするよりもスッと引いてしまうタイプが多い。なろう主人公って、そういうキャラになりたい願望と、それでも抑えられない自意識や幼稚さがせめぎ合って出来ているような気がしませんか?
「こんな作品が賞を取れるなら、俺の作品だって!」と変な勘違いをしたやつらが次から次へと、書きたい事最優先で細かいことは何も考えていないゴミのような作品を発表していくんだろうなあ。
この作品に人間の労働力が費やされてる事実がやばいなって
マナはヒールでありスコップであり万能でもある
アラン「追放の理由、これ無理がありませんか?・・まあ、脚本通りにやりますよ。俺も勇者としてのプライドがありますから」
10:46 アリアの大ワザに対してなんかいかにも主人公じゃなきゃこんな大変なことできないんですよみたいな演出かましてるけど、マナの供給とやらを手加減するだけじゃあかんのか…?マナ消費がでかい大ワザは主人公が供給しなかったらなんかリスクあるの?
いつもの万能チート無双モノに追放要素と設定の盛り沢山だけど対価に読者は虚無を得る奴っすね…
ゾンビが消し飛ばされる場面、周りのものが浄化されるってエヴァンゲリオンのセカンドインパクトみたいな設定だなぁ...エフェクトも使徒がやられたときに似てるし...
追放モノ動画節目の第40回が【リボ払い】だったのをしっかり擦ってくるところが流石ですwしかし記念すべき?追放モノ50回目がこれですか…以前このペースなら追放モノ50回も夢じゃ内的なコメをさせて頂きましたがこれは100回も問題なく行きそうな予感がしますで、この作品がWeb小説大賞の銀賞ですか? 某からあげグ●ンプリの金賞並みに信用できませんねえ
私は主人公に「修復魔法!魔力供給!」とかこじつけや、単語連発してた作品の方がまだましだよなって感想でしたねとうとうそういう最低限の説明すら放棄してやがったのか!って…まあ展開が同じだから、必要ないと言えば無いんだけどさそのうちヘイトタンクの行いすらも省かれそうだな
原作は銀賞か~ コミカライズが酷いのか、銀賞にした審査員が酷いのか
0:28 どうでもいい指摘かもしれないけど「我が求めに従って…」より「我が求めに従い…」の方がかっこいいんじゃないだろうか
あまりこのあたりのテニオハは考えたことなかったですね。ただに命令であるなら後者、「従う」ことが顕現の条件ならば「従う。【それによって】顕現せよ」で前者が正しいことに。そもそも既に「求めて」いるのだから主従(もしくは対等?)の関係がわけわからんちん。
聖剣が『顕現』されていないことの方が問題として大きいかなと。
明らかにひどいのに、書籍化とコミカライズですか。どういう出版社だ? と思って調べてみたら双葉社だった。これはどう受け止めればいいのか……w
モンスターコミックスはやってるやつが大体ゴミなので違う意味で安定感があるうp主が紹介するネタに困る事は未来永劫ないだろう
絶対の期待を裏切らない(悪い意味で)、追放ものっ!(失笑)
マナを属性・量を調節して放出し、術者を通さずに効果を発揮できてるからポーターですらないのでは
ですよねー。この設定で主人公自身がエネルギー補給以外の効果を発生させてる時点で無理です。
中世みたいな世界観なのにマナ不足でヒューガナッツの精製ができないって説明してるコマに描かれてる機械?妙に現代ぽい
タイトル読み上げるだけで13秒かかるのか……
主人公かわいそうを作るため、自他共に知能デバフするのは譲ってもその後あっさり切り替えるあたり人の情とか無いなら…排除されても仕方ないと思えてしまったら負けな気がする。
0:43 ここの右下の勇者のまわりの「カッ カッ カッ カッ」が意味分からなくて面白いなという感想しか残りませんでした
すげータイトルそのまんまとは恐れ入った
うぽつ。より優秀なマナポーター(女性)を雇ったから追放というのが普通な気がする。
それはそれで面白くもなんともないですけど筋は通ってますねw
それと全く同じ展開の作品がゴロゴロあるし、差別化を図った結果なんだと思う最近は、そういう作品ばかりになってるし
「俺だけ使える古代魔法」と同じ人のやつなのでお察しアリアに抱き着かれた主人公が、女の子の匂いを嗅いでアヘ顔になるオロロロロがあるんだけど、そこに触れないうp主は優しいなあ原作小説も短い話だし、入門者がなろうとは何ぞやというのを学ぶための教本としてはいいんじゃないんですかね知らんけどあ、最終的に主人公は動画中で出ている聖女、魔剣使い、賢者に加えて、幼女勇者、剣聖の合計五名の女に惚れられますほんの序盤だけでは分からないけど、幼女ポイント的にはまあまあ高い作品
オロロロロってマーライオンに匹敵するぐらい吐きまくりの自称サイコ〇スに感化されてんのかよ( ゚д゚)わざわざ臭そうだと認識して胃の中に飯突っ込んだ挙句嘔吐源を故意に摂取して「俺様こんなにダメージ受けてるよ!!!!」と水爆が空中で炸裂したのかと思う大爆音でアピールするゲイ風のマゾなんかに感化されちゃあいけないぜ!
個別では触れませんでしたが、そこも含めて「空気の読めないギャグシーン」と総括したつもりです。
バカ「えーっと、マナを分け与えるマナポーターってキャラを主人公に追放ものを書こう。書き出しは「こうして俺は役立たずとして追放された。マナポーターとして参加してた俺だが、実は万能だった(完)」よし、できた」主人公が万能なのに、作者がアレだと・・・。いつもの自叙伝みたいなイジメ描写いれないと
なろう系小説を書いているのですが、これらのよりも面白い主人公が書けていると自信がでましたw
「マナ」については、その元ネタ(※)自体がそういうものなので、むしろ描写としては大きく逸脱していないのがなんとも。※槍に付与すれば戦いに勝てるようになり、病人に付与すれば病気が治り、空に混ぜれば天気を操れる。 力であり、存在であり、資質であり、状態である。 魔力・霊力などを説明するのに「マナ」の概念が都合良かったのでそのまま広まった。
村人のどんちゃん騒ぎは現代なら数百万~数千万の修繕費がタダになったって考えれば納得かな自分なら数百万レベルの仕事タダでしてくれるならヨイショの10や20する
原作が第2回WEB小説大賞 銀賞よっぽど漫画家の腕が悪かったんやろなぁ…
この画力でお絵描き教室やってるの⁉︎
魔物の消滅の描写だけ面白かった
汚れに反発する性質のマナってなんやねん・・・せめてそこにいる聖女に浄化の魔法とか使わせろよ・・・
主人公を持ち上げるためだけに作られた世界が歪すぎて本当に気持ち悪い
作者のツイッターが、ガチの中年引きこもりっぽいのがヤバイね。そうしてみると、この作品はある種のセラピー?
癒されるかなむしろ色々悪化するんじゃ
もしかして聖女のストーキングとか聖地化する際のゾンビの描写は漫画家の介護要素?だとしたらこの作品のマシな部分って……(汗)
気づいたんだけどさ、なろう系の登場人物ってほぼ確で①最初の文字が「ア」②2文字目がラ行③3文字の名前の条件を満たすやつがいるのなんなん。原作者は家族人質にでも取られてんの?
①~③の条件が揃ってる「アリア」って名前のキャラが登場する率が妙に高いなとは思ったことならある。好きな話のキャラの名前もそうだったな…。
4:08 確かにここは爆乳追放の流れでもおかしくない
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!!こ、これは酷すぎる記念すべき?追放もの50本目にふさわしい酷さですね!思考力を失ったキャラ、ふんわりとしてる設定、無理のある&何度も見た展開おまけにこんなのが受賞している事実今後余程の展開が待ち受けているってことのはずですが続きがまったく気にならない正直画力も微妙な感じで視覚的な良さもないこれまで50本の作品を見てきたことになる訳ですが、その中でも割と上位でひどいこれだけの作品を積み重ねても尚まだ下があるというのか!!
伊藤ひずみ先生は、10年くらいやってるけど未だに売れない40歳の漫画家の模様いつか報われるといいですねあ、がうがうアプリで最新話の方は読みました? 幼女勇者のリリアンが出てきますよ でも、もっと可愛く描いて欲しかった
集英社WEB小説大賞の銀賞というのが一番驚いたおん。ぜひ選評がどんなのかを聞いてみたいおん。もみじには察せなかった素晴らしい部分があるに違いないおん。( ΦωΦ )
読者をバカにする作者なんていない訳ないじゃないですか。すごい能力とハーレム要素があれば世界観も伏線もドキドキも何もいらないのです。と言う考えで書いているのだとしか思えません。でもイッヌとゾンビが滅されるコマは秀逸だと思いました!
もうそういう(はずれなろう系の)ギャグ漫画なのでは?
万能にしちゃったら仲間が付属品にしかならないんですよね一人で世界各地を廻る聖人っぽい作品にでもしなきゃ面白くするのは無理な気がする
こんなのが大賞受賞!!100万PV達成!!うぉぉぉぉ!!神作品!!神!!神ィ!!って持ち上げられてるなろう界隈シンプルに気色悪いw読者のレベルがリアルに文章が読めないレベルになってきているって話あるけど、それと同レベル同世代しか理解できないような怪文書を書く作者の作品が手放しに評価されまくってこんなのが上澄みになっちゃうのよ地の分多め、無理w 理屈っぽい、無理w 手放しマンセー、最高!!神!!大賞!!チギュアァァァァ!!
こういっちゃなんですがどこかで見たことあるもののみで構成されてて銀賞取れるなら出版社って相当レベル下がってるんだなーと…オリジナル要素どこだろ
モンドセレクションと同じようなものかと。つまりそんな賞になんら意味はない
登場人物全員の頭が悪すぎるところがオリジナル と言おうと思ったがこのうp主の動画を見てるとそうでもないのが悲しいね
インフルエンザにかかっててもこの人の動画が更新されたら見てしまう
ありがとうございます。お大事に~
勇者、勇者とはなんだろうね···南の勇者並の高潔さと実力を持てとまでは言わないけど、人並の常識くらいは持って欲しいですね。というか、作者さんはロトの紋章知ってるのかな···
まいったなァ こんな作品がweb小説の賞で銀賞を取っているなんて 本気で面白い作品を書いてこういうのを蹴落としたいと思っちゃった
ウ~ン…なろうだからなぁ……美味しい料理を振る舞ったけど客が皆んなハエとフンコロガシだった………なんてことになりそう
汚れが落ちるのは多分反属性をぶつける事で消滅させてるんだと思う。反物質で対消滅的な。
その万能なマナをモンスターにぶつければ何でも倒せるんじゃない?万能なんだし撃ち出すこともきっと出来るよ
「そんな能力あるか!」と主人公を否定しておきながら「マナポーター風情が!」と追い出すのはおかしいよね。本当に信じていないなら「穀潰し」だの「お荷物」と言うはず。しかし主人公に嫉妬しているので恐らく追放の言葉はとりあえず罵倒したいがために出た言葉であるわけで主人公の能力はちゃんと理解しているはず……なのでここから勝手に転落するだけ。もしマジで主人公不要だと思っていたらお荷物の主人公をずっと連れ回してるバカになる
勇者くん、最近の流行ってるからとりあえず追放してみたんじゃない?
唯一評価できそうなのは勇者が無理筋な理由ながらも一応は利己的な意図でもって追放しようとしてるとこかなぁこれおちぶれた勇者の成長譚書いた方が面白い話かけるんじゃねえの
勇者は気に入らないマナポーターを追い出す為に『マナポーターなんていらない』と言った訳だから、実際にそう思ってるとも思えない。だから他のマナポーターを追加すれば良いだけなのに、何で追加せずにダンジョンに挑んだのだろうか?それだけでも、まともな作品とは思えないよね。
いえいえ、本当に主人公がマナの供給をしていること、できることを知らなかったんですって。その上でチヤホヤされてムカついてるんですよ。
@@漫画アニメ考察チャンネル そうなんだ。それは驚き。
@@漫画アニメ考察チャンネル ネタバレ注意Aランクダンジョンに挑んでいる内に、初めてマナ切れになってえらいこっちゃになるが、それでもアランは「タイミングが悪く頭痛に襲われただけ」とか言い訳をするし、その後イシュアが救った村に辿り着いてもイシュアの事を「悪質な詐欺師」呼ばわりする始末。ホント救いようの無い勇者だとサ。
マナのポーターは万能です。機械も直るのかすごいなー
不思議なことに、この手の作品のラストシーンが全く想像つかない
世にあふれているはずなのに結末を見た記憶がないんだ
原作小説を最後まで読んだけど、結論から言うと「俺たちの戦いはこれからだ」
なろうの最後はぶん投げるか放置が基本。所詮素人の趣味なんだからまともに完結させるだけで良作と言えるレベル。こんな同人誌を書籍化や漫画化するなら編集者はちゃんとファロー&指導して仕事しろといつも思う。
@@七味唐辛子-z3k エンターテインメントとしてなら、アリなのかもしれない。(自分は好きじゃありませんが・・・)
媒体は違いますが、昔の香港のカンフー映画って基本ぶん投げエンドでしたからね。確か「骸骨騎士様・・・」の作者もそういうのが好きと公言されていてweb版はぶん投げエンドだったなぁ
一応、知る限りでは魔王化等でラスボス化した勇者や追放したリーダーを倒して終わるor勇者や追放したリーダーを従える存在(作品によって神だったり魔王だったり色々)の2パターンが多い印象
読者様の分身である主人公が、クソみたいな現実を抜け出して理想郷にたどり着いた時点で「終わり」
あとはデリケートな読者様が傷つかないように、毒にも薬にもならないエピローグを延々付け加えてるだけ
集英社WEB小説大賞銀賞受賞とかいう時点で、編集界隈ももうこのレベルなんだなって感じてかなしくなりました
つまり一般人が一般的な感性と人生経験、正しい知識に基づいて書いた小説は選考外っていうね
中学生の妄想作文じゃないと編集さんも興奮しないんだ
現実がなろうに侵食されてるじゃん
言うててジャンプって大ヒットを生み出してるイメージが強いけど、打ち切りの数は業界でトップクラスに多いわけですし
売れるものと編集者の感性って別に一致する必要がない
5:06
このコマの魔物の顔、なんか好き
この世界がいつできたかを察せられる作品だと分かりやすいですね。
どう見ても物語スタート時点に世界が生まれた作品ですし…。
おままごとで好きな役になれず駄々をこねる子供みたいな勇者だな
「最近はマナ不足で」「メンテナンスに金をかけられない」という二つの台詞からマナとはお金に換算可能な何かである事は確実と思われる
俺の夢のハーレムにこの勇者クソ邪魔だな…と思ったヨシュア様がある日ふと勇者の脳の中に反発するマナを流し込んで頭を狂わせたんでしょ
ほんまなろう主人公はどいつもこいつもすっとぼけた顔して性格がねじくれとるで・・・
@@まち-i6p すごい、めちゃくちゃ納得いった
それなら辻褄があう笑
主人公にとって勇者って聖女達以上に信頼出来る人だったんだね。
そうでないなら普通は一番信頼している人に真偽を確かめに行くからね。
女の子たちにチヤホヤされてるわりに、勇者の言ってたことを確かめるために直接女の子たちに聞きもしない
自分から話しかけたりはせず、絶対に女の側から動いてもらって人間関係は常に受け身なんでしょうね、この主人公…
アランって名前の人はそろそろなろう系を名誉毀損で訴えてもいいと思うんだ
あかんw
酒のつまみの植物油で噴いたw
あのコマに「精製していない」なんて情報要らないんですよね。そりゃ私もいじりますよ。
これを面白いと思えるなんて集英社はすごいなぁ~
でも自分のところじゃコミカライズしないんですよねぇ。小説も1冊だけですし。
突然の「リボ払い」のセリフがオモロイ
魔物が消滅する姿なんか可愛い😍
4:46 ここの犬の顔がやばいw直視できないwここだけ大爆笑したわ
???「黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか?」
酒のつまみに植物油のくだり面白い
銀賞受賞というのが一番驚いた。いやどこを評価したのか総評マジで聞きたいわ・・・
勇者が何をしているのか一切語られない辺り虐めるために生まれたって感じがする
こんなん読むと心が歪みますよ
例えるならF1の給油係がドライバーに「今まで燃料が切れたことはことはない!クビだ!」って言ってるようなものですからね。
今まで見た追放で一番酷いかもしれない・・・
「この子に脳みそ入れ忘れてますよ」
作者にないものをキャラに入れられるわけないだるぉう?
アランくんは悪い神様に抜かれた脳みそを求めてエメラルドの都を目指す旅に出た方が良いと思うよ。
この勇者は魔術師が詐欺師だと分かると斬りかかりそう。
「そもそもこの作品が面白くなったことなんて一度もないだろ!」
「でもこの作品は銀賞を…」「嘘つけ!この作品にそんな評価があるか!」
浅いテンプレ作品だけ評価され賞を貰い、本当に面白い奇抜で作り込まれた作品は見向きもされないのが今の小説家になろうってことか
頭のおかしい層に向けた作品を、頭のおかしい層が評価する場所だしな。
そういうまともな物を書ける作家はなろうにはいかないことですね
釣り場にその餌を食う魚がいないのですから
屑が書き
無能が売って
🐴🦌が読む
昔はマトモな作品も多かったらしいけど、談合クラスターやクソなろう信者ファンネル、パクリ作家によって潰されたらしいな
メイン層がXの短文をギリ理解できるかっていうレベルの文盲、そんでそれと同レベル作者が同レベルが理解できる作文を投下。結果丁度理解しあえる感じになって超人気作品に殿堂入り
設定がしっかりしてる=地の文多め=読めない=クソ
だから普通の人基準で面白い作品ってのは殆どPVが付かずに大概作者が心折れてエタる
こういうのを解説出来るように読んで更に解説まで心が折れない主さんのスキルが最強なんじゃないかと思い始めたw
主人公スゴいパワーで故障を治す、という結論だけ描いてるから「ついでに汚れも落とすぜ(ドヤァ•••)」とかされても、何のついでなの?としかならず滑ってる
あと(クソの)重箱の隅だけど、生産性落ちるレベルで老朽化してる機械から錆を取り除いたら肉薄だらけ穴だらけになりそう
「錆や劣化」というより機械に悪さをする「瘴気」的なやつで機械が故障して生産性落ちてたから、聖女と協力して浄化する…
みたいな展開だったらまだセーフだったかもしれんね。
そもそもこのファンタジーモドキな世界に妙に浮いた現代的な世界観をぶち込むのはちょっとうーん?とはなるが
この作品の世界観に出てくる、武器や機械類いはマナがあれば自己修復する機能をもっているとかなら、直せた結果にも少しは納得できるけど、マナが文明の根幹を支えるものなら無限魔力を持つ主人公がほったらかしされるはずがないか
敵のやられ方は好きw
も、もみちゃーん!
良かったオオカミ違いだった
集英社もwebのほうは終わってる編集いる感じなの悲しい
ジャンプラでもアレなのがあるし、掲載枠が決まってる誌面ってほんと必要なんだなって
万能なイシュア様しゅごい。
町の人の反応見るにマナを分け与える能力自体が結構なレア物なのかなと思った。…まあ主人公万歳の流れにしたいだけのモノっぽいけど…
残った勇者以外もイシュア様の元に来てくれるのかなぁ。
昇進2だとムズムズする
1巻ではまだ合流してませんが、二人とも主人公の髪の毛を所有していたので時間の問題ですね。
@@漫画アニメ考察チャンネル
ネタバレ注意
単行本2巻で無事に合流します。残りのメンバーもアランとは違い「イシュア様なら助ける」と言わんばかりに人助けやクエストをこなして行きます。
これで元ネタが集英社の賞で銀賞ってのが一番びっくり。
集英社の未来は暗いな···
あと数十年はワンピースに頑張ってもらうしか…
いわゆる、笑わせる作品では無く、笑われる作品なんでしょうかね。
絵柄がどことなく緩く、マナ設定も緩く、追放理由も緩く、緩いのが作風と考えると
そういうユルささえ受け入れられればサクサク解決してクスっと笑わせてくれるストレスの少ない漫画ですね。
主人公が馬鹿だったり間抜けなせいで周りの人々が犠牲になっちゃう様な作品よりは数倍マシかなぁ。
一から十までどっかで聞いた内容に驚きを隠せ……いやいつも通りか
聖女が自分の力を制御する術を全く持ってない辺り、主人公は本当にマナをホイホイ与えてただけなんだなぁって思えてしまう。
マナポ(マナ保護受給者)なのは勇者のほうなんだよなぁ
「燃料タンクが燃料補給出来るなんて俺は信じてねえ」
「そんな!?今までずっと燃料補給してきたのに」
「おお!燃料補給したら機械が直ったゾイ」
そもそもバカは悪ではないんだよ……
6:02 なーんでマナなんて不安定で設定がモヤッとしたもので、機械が発展すんだよ、無理に現実の文明を混ぜ込むなってボロがでるぞ?
「キッショ、なんで(脳みそないの)分かるんだよ」
パカッと開けたら中身空っぽw
ターニャ·デグレチャフさんもびっくり
大半の作品の追放理由の筋が通ってなくてもうね最近自分の中では追放物で1番納得が行く理由が追放する側のリーダーが個人的感情で主人公が気に喰わないになってる。
好き嫌いは理屈じゃないですからね。
そりゃしょーがないですよ。
追放する側のキャラがアホにしか見えないですからね。
それが一番マシな追放理由ってのが終わってますよね。
「マナポーター」とかいうジョブと思い切り解ってるのになんでこんな考えに至るのかが理解出来ない……。本当に頭に脳入れ忘れて代わりにスイカでも入れてるんじゃ……。
ノヴァ博士もびっくり
主人公上げのために周り全員の知能指数下げるより一人を情緒不安定の癇癪持ちにする方がギリギリ納得できるかも?笑
5分前にできた世界だから、勇者が自分の生成と共に居たマナポーターが居なくても平気と思い込んでいる説
仕事仲間に様付けは厳しいって
物語が幕を開けたのだった、まで読んだら読者は「この物語終わってる」という感想が生まれる作品。
かーちゃん「また追放物かい!」
記念すべき?50本目の追放モノがこれか…
違うんだよ!かーちゃん!
違わないけど!違うんだよ!
違うんだけど!違ってないんだよ!
すごい!
金太郎あめみたいな展開!
アランの理由があり得ないってあるけど
「今まで問題発生しなかったから維持費を削減したら問題発生して損害が出た」
みたいなこと現実の事件でもありそう
勇者がいかにもって人相なところだけは面白いですね
気に食わないから追放する、すばらしいオリジナルですな
作者のせいでクズにされた勇者可哀想
日向ナッツはちょっと面白かったw
追放の下りは嫉妬だけが原因なら納得できるのに、なんで男勇者をアホにしちゃうのかなぁ
あと、2:30の「マナポ風情が」が「ナマポ風情が」に聞こえた
もういい加減「勇者」という虚像をぶん回さないで話作れよといいたい
職業「勇者」=無能低能浅慮厚顔不遜悪辣蛮行といったネガティブワードの総合商社になってきてんじゃん
後数年待てば本来のヒーローと言える属性に戻るのか、はたまたダークヒーロー(not復讐系)が回帰してくるのかね?
なろうの勇者の描写は、陰キャである作者の、陽キャに対する怨念のようなものが感じられて怖い
嫌いな陽キャをただの無能として描く行いそのものがもう極まった陰キャのそれと同じ
なんとなくですけど作者や愛読者の、屈折や恨みつらみの奥にある少年の心の中に「主人公より強いサブキャラ」に対するピュアな憧れがあるような気がしています。
初期設定で主人公より格上のライバルだったり、場合によっては敵対したり、逆に最初は敵方だけど共闘したりするキャラ。
そういうキャラって高確率で『黒髪』なんですよね。ナルトに対するサスケや花道に対する流川、スタンに対するリオン等。
総じてクールで他者と馴れ合わず、言い合いをするよりもスッと引いてしまうタイプが多い。なろう主人公って、そういうキャラになりたい願望と、それでも抑えられない自意識や幼稚さがせめぎ合って出来ているような気がしませんか?
「こんな作品が賞を取れるなら、俺の作品だって!」と変な勘違いをしたやつらが次から次へと、書きたい事最優先で
細かいことは何も考えていないゴミのような作品を発表していくんだろうなあ。
この作品に人間の労働力が費やされてる事実がやばいなって
マナはヒールでありスコップであり万能でもある
アラン「追放の理由、これ無理がありませんか?
・・まあ、脚本通りにやりますよ。
俺も勇者としてのプライドがありますから」
10:46 アリアの大ワザに対してなんかいかにも主人公じゃなきゃこんな大変なことできないんですよみたいな演出かましてるけど、マナの供給とやらを手加減するだけじゃあかんのか…?マナ消費がでかい大ワザは主人公が供給しなかったらなんかリスクあるの?
いつもの万能チート無双モノに追放要素と設定の盛り沢山だけど対価に読者は虚無を得る奴っすね…
ゾンビが消し飛ばされる場面、周りのものが浄化されるってエヴァンゲリオンのセカンドインパクトみたいな設定だなぁ...エフェクトも使徒がやられたときに似てるし...
追放モノ動画節目の第40回が【リボ払い】だったのをしっかり擦ってくるところが流石ですw
しかし記念すべき?追放モノ50回目がこれですか…以前このペースなら追放モノ50回も
夢じゃ内的なコメをさせて頂きましたがこれは100回も問題なく行きそうな予感がします
で、この作品がWeb小説大賞の銀賞ですか? 某からあげグ●ンプリの金賞並みに信用でき
ませんねえ
私は主人公に「修復魔法!魔力供給!」とかこじつけや、単語連発してた作品の方がまだましだよなって感想でしたね
とうとうそういう最低限の説明すら放棄してやがったのか!って…
まあ展開が同じだから、必要ないと言えば無いんだけどさ
そのうちヘイトタンクの行いすらも省かれそうだな
原作は銀賞か~ コミカライズが酷いのか、銀賞にした審査員が酷いのか
0:28 どうでもいい指摘かもしれないけど
「我が求めに従って…」
より
「我が求めに従い…」
の方がかっこいいんじゃないだろうか
あまりこのあたりのテニオハは考えたことなかったですね。
ただに命令であるなら後者、「従う」ことが顕現の条件ならば「従う。【それによって】顕現せよ」で前者が正しいことに。
そもそも既に「求めて」いるのだから主従(もしくは対等?)の関係がわけわからんちん。
聖剣が『顕現』されていないことの方が問題として大きいかなと。
明らかにひどいのに、書籍化とコミカライズですか。どういう出版社だ? と思って調べてみたら双葉社だった。これはどう受け止めればいいのか……w
モンスターコミックスはやってるやつが大体ゴミなので違う意味で安定感がある
うp主が紹介するネタに困る事は未来永劫ないだろう
絶対の期待を裏切らない(悪い意味で)、追放ものっ!(失笑)
マナを属性・量を調節して放出し、
術者を通さずに効果を発揮できてるからポーターですらないのでは
ですよねー。
この設定で主人公自身がエネルギー補給以外の効果を発生させてる時点で無理です。
中世みたいな世界観なのに
マナ不足でヒューガナッツの精製ができないって説明してるコマに
描かれてる機械?
妙に現代ぽい
タイトル読み上げるだけで13秒かかるのか……
主人公かわいそうを作るため、自他共に知能デバフするのは譲っても
その後あっさり切り替えるあたり人の情とか無いなら…排除されても仕方ないと思えてしまったら負けな気がする。
0:43 ここの右下の勇者のまわりの「カッ カッ カッ カッ」が意味分からなくて面白いなという感想しか残りませんでした
すげータイトルそのまんまとは恐れ入った
うぽつ。より優秀なマナポーター(女性)を雇ったから追放というのが普通な気がする。
それはそれで面白くもなんともないですけど筋は通ってますねw
それと全く同じ展開の作品がゴロゴロあるし、差別化を図った結果なんだと思う
最近は、そういう作品ばかりになってるし
「俺だけ使える古代魔法」と同じ人のやつなのでお察し
アリアに抱き着かれた主人公が、女の子の匂いを嗅いでアヘ顔になるオロロロロがあるんだけど、そこに触れないうp主は優しいなあ
原作小説も短い話だし、入門者がなろうとは何ぞやというのを学ぶための教本としてはいいんじゃないんですかね知らんけど
あ、最終的に主人公は動画中で出ている聖女、魔剣使い、賢者に加えて、幼女勇者、剣聖の合計五名の女に惚れられます
ほんの序盤だけでは分からないけど、幼女ポイント的にはまあまあ高い作品
オロロロロってマーライオンに匹敵するぐらい吐きまくりの自称サイコ〇スに感化されてんのかよ( ゚д゚)
わざわざ臭そうだと認識して胃の中に飯突っ込んだ挙句嘔吐源を故意に摂取して「俺様こんなにダメージ受けてるよ!!!!」と水爆が空中で炸裂したのかと思う大爆音でアピールするゲイ風のマゾなんかに感化されちゃあいけないぜ!
個別では触れませんでしたが、そこも含めて「空気の読めないギャグシーン」と総括したつもりです。
バカ「えーっと、マナを分け与えるマナポーターってキャラを主人公に追放ものを書こう。書き出しは
「こうして俺は役立たずとして追放された。マナポーターとして参加してた俺だが、実は万能だった(完)」よし、できた」
主人公が万能なのに、作者がアレだと・・・。いつもの自叙伝みたいなイジメ描写いれないと
なろう系小説を書いているのですが、これらのよりも面白い主人公が書けていると自信がでましたw
「マナ」については、その元ネタ(※)自体がそういうものなので、むしろ描写としては大きく逸脱していないのがなんとも。
※槍に付与すれば戦いに勝てるようになり、病人に付与すれば病気が治り、空に混ぜれば天気を操れる。
力であり、存在であり、資質であり、状態である。
魔力・霊力などを説明するのに「マナ」の概念が都合良かったのでそのまま広まった。
村人のどんちゃん騒ぎは現代なら数百万~数千万の修繕費がタダになったって考えれば納得かな
自分なら数百万レベルの仕事タダでしてくれるならヨイショの10や20する
原作が第2回WEB小説大賞 銀賞
よっぽど漫画家の腕が悪かったんやろなぁ…
この画力でお絵描き教室やってるの⁉︎
魔物の消滅の描写だけ面白かった
汚れに反発する性質のマナってなんやねん・・・
せめてそこにいる聖女に浄化の魔法とか使わせろよ・・・
主人公を持ち上げるためだけに作られた世界が歪すぎて本当に気持ち悪い
作者のツイッターが、ガチの中年引きこもりっぽいのがヤバイね。
そうしてみると、この作品はある種のセラピー?
癒されるかな
むしろ色々悪化するんじゃ
もしかして聖女のストーキングとか聖地化する際のゾンビの描写は漫画家の介護要素?
だとしたらこの作品のマシな部分って……(汗)
気づいたんだけどさ、なろう系の登場人物ってほぼ確で
①最初の文字が「ア」
②2文字目がラ行
③3文字の名前
の条件を満たすやつがいるのなんなん。
原作者は家族人質にでも取られてんの?
①~③の条件が揃ってる「アリア」って名前のキャラが登場する率が妙に高いなとは思ったことならある。
好きな話のキャラの名前もそうだったな…。
4:08 確かにここは爆乳追放の流れでもおかしくない
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!!
こ、これは酷すぎる
記念すべき?追放もの50本目にふさわしい酷さですね!
思考力を失ったキャラ、ふんわりとしてる設定、無理のある&何度も見た展開
おまけにこんなのが受賞している事実
今後余程の展開が待ち受けているってことのはずですが続きがまったく気にならない
正直画力も微妙な感じで視覚的な良さもない
これまで50本の作品を見てきたことになる訳ですが、
その中でも割と上位でひどい
これだけの作品を積み重ねても尚まだ下があるというのか!!
伊藤ひずみ先生は、10年くらいやってるけど未だに売れない40歳の漫画家の模様
いつか報われるといいですね
あ、がうがうアプリで最新話の方は読みました? 幼女勇者のリリアンが出てきますよ でも、もっと可愛く描いて欲しかった
集英社WEB小説大賞の銀賞というのが一番驚いたおん。
ぜひ選評がどんなのかを聞いてみたいおん。
もみじには察せなかった素晴らしい部分があるに違いないおん。
( ΦωΦ )
読者をバカにする作者なんていない訳ないじゃないですか。
すごい能力とハーレム要素があれば世界観も伏線もドキドキも何もいらないのです。
と言う考えで書いているのだとしか思えません。
でもイッヌとゾンビが滅されるコマは秀逸だと思いました!
もうそういう(はずれなろう系の)ギャグ漫画なのでは?
万能にしちゃったら仲間が付属品にしかならないんですよね
一人で世界各地を廻る聖人っぽい作品にでもしなきゃ面白くするのは無理な気がする
こんなのが大賞受賞!!100万PV達成!!うぉぉぉぉ!!神作品!!神!!神ィ!!
って持ち上げられてるなろう界隈シンプルに気色悪いw
読者のレベルがリアルに文章が読めないレベルになってきているって話あるけど、それと同レベル同世代しか理解できないような怪文書を書く作者の作品が手放しに評価されまくってこんなのが上澄みになっちゃうのよ
地の分多め、無理w 理屈っぽい、無理w 手放しマンセー、最高!!神!!大賞!!チギュアァァァァ!!
こういっちゃなんですがどこかで見たことあるもののみで構成されてて銀賞取れるなら出版社って相当レベル下がってるんだなーと…
オリジナル要素どこだろ
モンドセレクションと同じようなものかと。つまりそんな賞になんら意味はない
登場人物全員の頭が悪すぎるところがオリジナル と言おうと思ったがこのうp主の動画を見てるとそうでもないのが悲しいね
インフルエンザにかかっててもこの人の動画が更新されたら見てしまう
ありがとうございます。
お大事に~
勇者、勇者とはなんだろうね···南の勇者並の高潔さと実力を持てとまでは言わないけど、人並の常識くらいは持って欲しいですね。
というか、作者さんはロトの紋章知ってるのかな···
まいったなァ こんな作品がweb小説の賞で銀賞を取っているなんて 本気で面白い作品を書いてこういうのを蹴落としたいと思っちゃった
ウ~ン…なろうだからなぁ……
美味しい料理を振る舞ったけど客が皆んなハエとフンコロガシだった………なんてことになりそう
汚れが落ちるのは多分反属性をぶつける事で消滅させてるんだと思う。反物質で対消滅的な。
その万能なマナをモンスターにぶつければ何でも倒せるんじゃない?
万能なんだし撃ち出すこともきっと出来るよ
「そんな能力あるか!」と主人公を否定しておきながら「マナポーター風情が!」と追い出すのはおかしいよね。本当に信じていないなら「穀潰し」だの「お荷物」と言うはず。
しかし主人公に嫉妬しているので恐らく追放の言葉はとりあえず罵倒したいがために出た言葉であるわけで主人公の能力はちゃんと理解しているはず……なのでここから勝手に転落するだけ。もしマジで主人公不要だと思っていたらお荷物の主人公をずっと連れ回してるバカになる
勇者くん、最近の流行ってるからとりあえず追放してみたんじゃない?
唯一評価できそうなのは勇者が無理筋な理由ながらも一応は利己的な意図でもって追放しようとしてるとこかなぁ
これおちぶれた勇者の成長譚書いた方が面白い話かけるんじゃねえの
勇者は気に入らないマナポーターを追い出す為に『マナポーターなんていらない』と言った訳だから、実際にそう思ってるとも思えない。
だから他のマナポーターを追加すれば良いだけなのに、何で追加せずにダンジョンに挑んだのだろうか?
それだけでも、まともな作品とは思えないよね。
いえいえ、本当に主人公がマナの供給をしていること、できることを知らなかったんですって。
その上でチヤホヤされてムカついてるんですよ。
@@漫画アニメ考察チャンネル
そうなんだ。それは驚き。
@@漫画アニメ考察チャンネル
ネタバレ注意
Aランクダンジョンに挑んでいる内に、初めてマナ切れになってえらいこっちゃになるが、それでもアランは「タイミングが悪く頭痛に襲われただけ」とか言い訳をするし、その後イシュアが救った村に辿り着いてもイシュアの事を「悪質な詐欺師」呼ばわりする始末。ホント救いようの無い勇者だとサ。