วีดีโอ

なぜそのスキルでなにも仕事ができないことが分かっているのにダンジョンに潜るんだ？

いきなりステータス画面が出てきて驚いたってことは、目に手をかざすと強制的にステータス画面に視界ジャックされるとかもはやBADステータスだろ

5:55 なろうを語る所で 「作者は吉田正雄さんに個人的な恨みでもあるん？」 「当時自分をいじめてた相手の名前に一票」 「クラスにいた成績優秀な人物を目の敵にしてたとか」 みたいに妙な部分の考察で盛り上がってたのはちょい笑った 結局は作者にしかわからん所だけれど

うん、これね…完全に読者置いてけぼりタイプだったわ…

これ、数が2までしか数えられない人たちでも、「魔族より人間の方が多いから勝てる」って理解させるために、手を繋いで横一列で並ばせたところですげぇってなった。実際作者が賢くないと思いつかない方法。

これじゃ狂頭くるとだよ

配信モノは主人公がバズる以外の目的が無いと、ただ承認欲求を満たすだけの話で終わる。

創作ってオリジナルの設定とかを考えるのが楽しい（はず）なのに、どこかで見た感じのツギハギで作ってて楽しいんだろうか…？

ポーション投げても前衛職の武器ですらきっちり防いている盾で防ぐはずだし 属性の弱点があっても盾で防いで本体へのダメージは届かないはずなんだけど、盾の意味とは

鍛冶屋云々のところは原作を見る限り レーマーが付き合いあるということはレーマーが村で行商している商品を扱っているのだろう ↓ レーマーは鍋や農具も売っていたが、そういった商品を扱っているところなら「商店」という表現ではなく「鍛冶屋」という表現を使うだろう ↓ 消去法で考えると食品関連が有力で、さらに港町ということは・・・ という流れを妙に省略してしまったので理解しにくい論理になってしまったぽいですね

センスを感じない

不満をこれでもかと吐いた後に「何が不満なんだ？」 いい加減出て行けと言われたら「こんなに努力してきたのに…」 主人公マジでやべえ奴で草

あらすじと表情のカットだけでクスッと笑える作品って珍しい

レアドロップっていうけど ギャンブルで勝ちまくる とか 即4攻撃を何度も引き当てる とか それはもう単純に「スキル幸運」なのではないかと。。。

アホしかいないナーロッパほんますこ

リンカーネーションのシュレディンガーは良かった

ダンジョン数3万というと日本の小学校2万と中学校1万を合わせた数ぐらい

「私ユリと申します」の顔がキマリすぎてて怖いんですが

こんな中学生の黒歴史ノートみたいなものを恥ずかしげもなく世間に出版できるのほんとすごいと思う 中学生だって他人にノート見られるのは恥ずかしいのに

これ異世界転生したって要素いる？

アニメ見たけど序盤の成長の無さがキツすぎた

これなろう基準で考えたら結構面白いよ おすすめの漫画にあげるかって言われたら無理だけど

なんでこの作品ってちっともわからなくてクソ面白くないのにボボボーボ・ボーボボってちっともわからないのにクソ面白いんだろうな この２作品の差って何なんだろう

ナイフの説明の「攻撃力3」の文字を変更しても、「説明文には攻撃力9と表示される攻撃力3のナイフ」が出来上がるだけですよね。 本当にナイフの攻撃力が9になるなら、それは「読んだ文章の内容で現実を上書きするスキル」なんですよね。 「5年前に異世界人が8人現れた」という文章を「1人」に書き換えると7人の異世界人の存在を無かった事に出来る… 恐ろしすぎる！

飼い猫にニャンコロモチって名前をつける主人公のネーミングセンスが好きじゃない

使用人設定いるかこれ

まぁ究極のウンコ漫画よかマシ その程度の作品

もしかしてザックリこういう意味かなと思ってたスキル選びはまあまあ思った通りだったが、接触は限定じゃないのか？近接以外出来ない事で能力を超強化する的な

原作タイトル聞いて「うへぇ...」ってなった(￣▽￣;)w

麻から絹に変えちゃうと、金持ってそうという意味で余計に目立つのでは…。それとも絹のほうが貴重ではない世界なのかな…。

こんなんでも面白いとか言って買う奴いるんだから、もう世の中分かんねえな……

主人公の考察が全然ピンとこねぇ・・・ 「スキルの素をかぎまわると危険⇒どんなスキル持ちが予想がつくから」でなんで「殺されるぞ」に繋がるの？ てっきり神様的なヤツに「ゴキッ」って粛清されるルールでもあるのかと思ったらそうじゃなさそうだし、 ”スキルを教えたら弱点まで知られるかも”　みたいな意味だったのなら「殺されるぞ」って相手に言うのも変だし （「俺の身が危うくなるんでな」みたいセリフだったら理解できるんだけど）

月島きらりは？

キモすぎて鳥肌立った

やっぱ『職業』って表現が悪い気がするなぁ。 ゲームでジョブが変更できないのはままあるが、それをプログラム制御の無い世界に落とし込むと違和感しかない。

接触...もしかして、「しらべる」「はなす」のコマンドのこと言ってるんですかね？ だとしてもわかりにくい…

最近のこの手の出版社の編集って何をやってるの？

ステータスいじって強くなる系は「概念交差のストラクチャー」の方がまだマシだったかな。 比較するコレが酷すぎるだけだが。

作者さんは「発動条件」「発動対象」「効果」の3要素を組み合わせてスキルを作るという構想を持っていたのかな、と想像は出来ますが… ルールが一切明かされていないので、「発動条件」を選ばずに「効果」を2つ選んだら接触や接近すらせずに改ざんが自由にできるスキルになる気がする。 あと、主人公が改ざんしているのはどう考えても「文字」ではなく、それ以前に対象の「性質」ですよね。もしくは「接触した対象の性質を日本語の文字書式で表示する」スキルと、「文字を変更することで成立した文章を現実に反映する」スキルを組み合わせて使えないとこうはなりませんね。

追放（つまり絶縁）なのにメイド3人と執事が1人ついてくる謎 追放（以下同文）なのに領主に就かせる謎 追放なのに木材そんなに運搬させる金ある謎 追放なのに豪華絢爛な服着たままが許される謎 スキルを不用意に使わないのは分かるけど家族にすら秘匿する謎 開幕5分でもしその世界にキャラが〝生きて〟たらそうならんやろって要素しかない

タイトルが長すぎる！

読解 表現 作画 のスキルをなんで選ばんかったんや…

未鑑定の食材を調達するためにダンジョン入ってるんだから、その有害無害を見極められる鑑定士は本来この世界で一番優遇されてしかるべきじゃないか？

柿沼さん全然違うね

シュレティンガーの猫某野球ゲームで知ったなー懐かしい

作者に与えられた能力が「漫画家」ではない事はわかる

なろう系の嫌いな所は作者の願望が隠せず登場人物のIQを下げること 他人の自慰行為見せつけられるような地獄

まぁ「分けられている」はギリギリスルーできる。何らかの取り決めが魔族と人間のあいだにあって、分けられてる……の、かも…しれないから。可能性はあるから… 例として俺もアメリカとカナダの国境が「分けられている」のは知ってるけど、どういう基準で「分けられている」のかは知らないし、主人公も「なんとなく誰か偉い人が分けてるんじゃね」みたいな、まあ、そういうアレ、なのかもしれない。 個人的には 「人間界と魔界、その居住区が3対7でわけられている」 ここが全然わからん 居住区ってそもそも、たくさん人が住んでて家のある地区…のことなんじゃないのか？ 『居住区が』分けられているって、居住区だけ分けたのか？港とか、砦、王城、山、砂漠とかはどうなってんの？たとえば山の中や港なんかは居住区ではないけど、そこに住んでる人は居るでしょ。その人たちの土地は安全が確保されてないのか？ いや、まあ、解釈するなら居住してもいいところ、つまり「領土」とか「支配圏」なのかなとは思うんだけど、さすがに支配圏を居住区と表記するのは日本語的に違和感がある。 居住区=支配圏という図式が無意識のうちに脳内にあるからこういう書き方になったんだろうけど、これをイコールにするのはさすがに、居住区という言葉の意味をしっかり理解していないとしか思えない たぶん「人が住める場所」くらいの理解でいたのだろうと思う。そうでないと説明がつかない

ひとまず云々の部分は前の場面の「早い者勝ちか...」と横の「VRか何かか？」から察するに「異常事態に差し当たって気になることはあるが、今は状況を分析するよりもまず指示通りにスキルを選んだ方がいい」みたいなことでない？ そして、スキルを選ぼうと決意したものの結局「スキルの素」という言い回しが気になって次の場面の「でも～」につながる もみじさんの考えに沿って言えば、「選ばない」という選択肢＝現状の把握・分析って感じかな。だから、選ぶしかない場面ではあるんだけど色々気になりすぎて自然と「選ばない」選択肢の方をとっちゃって、それじゃあ駄目だから自分に「ひとまず選んだ方がいい」と言い聞かせてるみたいな 大事な場面でいろんなことが頭をよぎって「余計なことは考えるな。今はこっちに集中しよう」的なあれ

背伸びしかできない奴らがどうやって建物造ったんだよ...