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前半のやつ、冷静に考えたら赤ん坊二人を誘拐してて草
多分解雇する役のやつポケモンの技構成全部攻撃技にするタイプ
昔の俺やw
とつげきチョッキ持ちかな
フルアタ:ちょうはつに強く、ふいうちに弱い
(勇者の)旅パには必要ないから
クリア出来るからそれでいい
男主人公が魔道士やら賢者やらに育てられた場合、あらかた魔法を習得して年頃になればもう用済みとばかりに旅立つけれど、娘の場合はハーレム要員として親元に残ってくれる。親孝行デスネ
男主人公を育てた魔導士や賢者が女性だった場合ももれなくハーレム要因として旅立ちにくっついてくるんですよね、何故かほぼ100%。
@@fullboccobokko7358 育ててくれた女性が最終的にハーレムメンバーの1員になってるって作品の中でも、育ててくれた女性が旅立ちから着いてくるって作品は珍しい方じゃない?流石にほぼ100%は盛り盛りしすぎ。
@@ががぎがが 確かに、なんだかんだで輪に入るけどついてくるのはあまり見ない。
@@ががぎがが たまにそして唐突に主人公とヒロイン達をいじり倒しにくるイメージがある
@@fullboccobokko7358 典型的な下半身無双ハーレムものの「王国へ続く道」でさえついて来ないが?
1作品目。町の人間を命の危険にさらした娘を叱りもしないとは。良識を持ち合わせていない人物が善人ぶったり周囲から善人扱いされていると違和感を覚えます。
そんなに教養がある人を追い出すなんてなんて見る目がないんだろう(棒)
前者のは多分「トラブルメーカーの天才の娘たちを、知識も経験もある主人公が父親として導く」ってやりたかったんだろうなぁただ作者の社会経験的に、悪い事をしたら謝罪して回るとかいうのが出てこなかったんだろうけど。というかコンセプトとしては「追放されて有能娘に認められて才能を発掘されて旅に出る」って時点でもう物語としては完結してるよね。後者のは前に試し読みしたけど、追放物としては基本を押さえてたって印象でした。結局有能主人公を追い出して~ってテンプレそのものを変えない限り、このジャンルが面白くなる要素がない
双子や兄弟、姉妹とかが親の事を呼ぶ時に呼び方が変わるのは割とある
2作目は追放理由がある程度納得出来て、パーティのリーダーがただただざまあされるだけじゃなくて反省して出直そうとしてたのが他作品にはなかなか無い良き点だと思った。
1作目は、どんな事情であろうと 独断 で子供を連れ帰って遠い地に移って育てる行為が人攫いに見えたのでその先を読む気が起きませんでした「一時的に預かったけど、のっぴきならない事情で育てることにした」みたいな展開にしてくれたら良かったんですけどね2作目は、妹登場してからちょっと生理的に受け付けない描写が増えてきてギブアップしました
のっぴきならない事情。例えば双子が呪われた忌み子で孤児院から受け入れを拒否されたとか。孤児院側が人身売買組織と裏でつながってるクズ中のクズだと判明したとか。
中世レベルを基準にしてるナーロッパならそこらに赤ん坊が放置されてるのを保護を意識してるなら連れて行こうがいいと思うけど。妹云々は何となく察せられる…。
追放モノってどれもこれも主人公が超すごい人って設定が多い気がする。そして元パーティーがすぐに瓦解していくのを楽しむ作品ってことあるけど、これがなんというかアテのない家出していった子供達のようにしかなってないんですよね。出て行ったのは勇者パーティーの子供達。親が主人公。何もアテがなくて腹が減った子供達はすぐに後悔する
今まで感じてた違和感がやっとわかりましたなるほど勇者を追放物ですね、納得です
@@Takky-3 『この家は俺たち子供の家だ!』と言って親を追い出して、冷蔵庫にある食い物全部なくなったら仲が悪くなる程度の友情。なんとか親に謝らずに戻ってきてもらおうとちょっかい出しはじめる。要するに親離れできない子供達なんだよなぁ。
世の中には追放(という名の、主人公が役に立たないから出て行った)ものという頭のおかしい作品もありますがあれは途中から読むのが苦痛になってったなぁ。前半もなかなかだけど。
あれ、それって霧雨m……
いやそんな普通の話じゃないと思う。なぜって主人公も意味不明に無自覚なのと、追放されてからチートなことが判明するから。これを親子で喩えたら、年収が億を超えてるスーパー金持ちなのに、子供が「こんな貧乏な家嫌だ」と言ってきて、それに対して親も自分が低年収だから家出されても仕方ないって思うところ。それで子供が家出した後に、自分が年収が億超えてることを周りに驚かれて、本人は「年収億くらい普通でしょ?」の無自覚をはじめるようなもの。ないわー笑まあ、喧嘩別れしたバンドのメンバーが、他にいって大成功する話とかは現実にはあるけど、考え方の違いで喧嘩別れしたならともかく、下手クソ無能扱いされて追い出されたのが、他のバンドに移った瞬間に覚醒して神プレイするとかはありえない。
どう見ても有能な主人公を追放→キャラが馬鹿すぎ追放してからチート能力手に入れる→追放した時点では無能だったからセーフ子供を拾った時点では「なるほど子育てなら主人公無能なまま見返す事も可能だな」って関心してたのに主人公が自逆風自慢しだしてガッカリだよ大体4~5割弱体化って何だよ…主人公抜けたら敵の強さが2倍になるって事やんけ
敵が強くなるとデバフが効果薄くなるんですよって説明してるよ
もっとこう、精一杯頑張るんだけどついていけなくてパーティを追い出されるんだけど努力してパーティを組んでくれる人を探したりして強くなっていき、追い出したパーティメンバーたちを見返す…みたいなのはないのかなあ。読者層とあっていないのかな…。
テンプレ追放系は無様に破滅しないと満足してくれない読者が多いですね。勇者たちに更正の機会が一切与えられないのが怖い。
闇を感じる。ねこじる。
@@datura4214 とykkさん。逆に言えばそれがうまくいけば神漫画などになるってことですね?
追放されてから、追放した奴らを見返したりしていくのなら、『盾の勇者の~』かな?後、サンデーうぇぶりで『女だからと~』もあるけど。
追い出された後の努力が実るのなら追い出される前の努力は何だったんだよとなりますからなさそうですね。追放モノは「無能見えるけど実は有能!だけどそれに気づかないパーティメンバーが冷遇して追放!有能と見抜く優秀な人に評価!追放したやつらは戦力ダウンして落ちぶれてざまぁ!」という点に快感を覚える、はっきり言えば「現実がうまくいってない人が創作作品くらいでは認められたい」という願望を叶えるのが追放モノですからね。
一作品目は、天才のトレーナーみたいな話でよかったよな主人公はアドバイスやトレーニングの仕方だけを教えて実際に戦闘面では高ランクモンスター相手には無意味なデバフ特化みたいな感じでよかったなんで、「実は天才でしたー!追放した側ざまぁwww」みたいなノリにしちゃったんだろ?
前者は何というか、なろう定番「賢さの欠片もない賢者」という感じでキツかったです。いや娘二人常識も倫理観も無さすぎて怖すぎる。孫太郎と変わらんやんけと後者は……何というか悪くないけど地味かなぁ、と。
2本目のスキルの効果判別方法ですけど確か小説版では僅かなヒントと前例から近いものを探しておそらくコレだろうと決めてるという設定があった気がしますね。前例がないとゴミ効果でもレアスキル扱いですし、逆に挑発に関しては他の人のは簡単に効果が切れやすいですが主人公のは+「極限まで」付いてる上位互換ですけど効果の点で同一スキル扱いになってたりしてます
受けたダメージを反撃ダメージのソースに載せるスキルはゲームでも割と良くある。
オタク的に一番有名になりそうなのはFateの某農民の「偽り写し記す万象(ヴェルグ・アヴェスター)」かな。普通にやると強力すぎるんで、使い手の耐久力がゴミ、そして攻撃を食らって倒されると発動しないという制限により使えないクソ宝具にされてるが、見事にハマったら効果絶大
タンクの方は広告でよく見かけて、ちょっと気になってたけど、全然読む気は出なかったので助かります。
2年ぶりに会う双子の娘が報告したい事…!最初に出てきた脳筋リーダーの両脇に配置される女になった事ですね!わかります!
ユージン「追放もののエースと言ったら俺だろう」
自分に向けられたわけじゃ無いパパに心動かされるって怖すぎる
珍しく両方とも読んだことがある作品。最強タンクの方は2巻まで買いましたが、以降は購買意欲が湧かず放置してます。悪くはないが、すごく面白い!ってほどじゃないんですよね。
鑑定が超貴重なものなら今まで分かっていた二つのスキルが何で分かってたのとか、そのスキルの効果をどうやって調べたのかとか気になる
ステータス表示が登場しないのは良いことだと思いますが、表示が無いと説明付かないような描写は困りますねw
ほかの追放物見たあとだと大変面白く感じました。
1作目:デバフの有用性を理解しているなら主人公を追放して新メンバーではなく主人公を残したまま新メンバーを追加した方が強いと思うのですけど人数制限でもあるのでしょうか?2作目:外皮が突然減る現象が何回も起きてるなら状況から推測できそうな気がします。後、入れ替え系で毎回思うのが、なぜ追放する前に試してみないのか?です。
ご指摘の通り、前半は人数制限アリです。
スキル『健康体』なろう系でスキルが羨ましいと思ったのはこれが初めてです、………内臓脂肪っ!
スキル名はしょんぼりですが、確かに何よりも有用なスキルですね!
でもそれはかなり新陳代謝が促進されるということでもあるんじゃね?健康体ってことは体に不健康がたまらないからさつまりかなりの汗っかきでかなりキツイ体臭を放ち屁も食後に限らず常時出てる状態。あとトイレもかなりの回数行きそう。シスコンがしょっちゅうトイレ行ってたら変な噂たちそう。あ、セーエキ溜めすぎるのも不健康だから定期的に出るかもこれ健康体なのかもしれないけどちょっとなぁ
@@cyc7779 それはちょっと…。日常生活に支障が出ている時点でそれは健康体ではないのでは…
燃やせ~燃やせ~真っ赤に燃やせ~ 内臓脂肪に火をつけろ~。朝2個の茹で玉子食べると良いってマジかな。DAIGOが言ってた。
@@nameless5183 朝食にゆで卵2個…メモメモφ(..)
追放モノだと追放する側が確変突入連チャン大当たりレベルでクズなのは何故なのか一度でいいから「主人公の身を案じてパーティーから離脱させる」みたいな感じに、追放する側が普通にいいヤツな作品が見てみたい
すごく分かるけど、その作品は「追放モノ」からは外れるんでしょうね~
求めてるものとはちょっと違うかもしれませんが、なろうで『さとう』という作家さんが近いものを書いてましたね。「炎使い」の作者さんで、その話は短編でしたが。主人公が悪役ムーブで仲間をどんどん追放していくんですが、そこにはそれぞれに理由があって……みたいな話です。
@@漫画アニメ考察チャンネル 短編とかに偶にありますよ。名前とかは一度読んだくらいなので覚えていませんけど。 追放される方がクズで、実力不足で相手の事を考えて離脱させたのに逆恨みし突然沸いたチートで善良な勇者パーティーテンプレざまぁする話も見た事があります。
(一見主人公を無能扱いして追放したように見えるけど実は主人公の身を案じての事だったんですよっていう作品は知ってるけど、それを教えるのはネタバレになるんじゃないか?(悶々))
人間不信の冒険者たちが世界を救うようですって作品はリーダーが主人公とパーティー双方のためを考えて追放してたような気がします。
育てた娘が追放したパーティのメンバーに加入してNTR展開はなくてほっとした
3:55 少し大きな猪が街の中の道を駆け抜け家に衝突して家が半壊か全壊したら起こる絵 その間この犯人たちはいったい何をしていたのか4:43 町に来る前にやれ ...地面が腐る?
酸性が強い地面ってことじゃない?
追放モノに限った話じゃないけど誰かが貶されることについて納得できる理由があるっていうのは大事なことだと思うやりたいことだけを最優先して設定やその理由が雑になってて一作目みたいに追放する理由としては成立してないように思えるぐらい主人公が露骨に強いのが多いのがもうちょっとがんばってほしい(どうでもいいけどこの世界にはクソの役に立つ魔法があるのかな?)二作目は読んだことはないけど追放される理由として主人公が完全に有能ではないことがあることと、個人的に良かったと思ったのは主人公が明確な目的を持って戦っていることかな特に目的を示されずにただ無双見せられるよりもこういうとこが決められてる作品の方が私は好きだな
一作目は原作4話で元パーティーが後悔しながら全滅してますが、「下降支援魔法が高位のモンスター連中には効かない、少なくとも効きは悪くなる」って話からすると、主人公が追放されようがされなかろうが高位の敵には無効化されて早晩全滅するんですよね…
私の持論で「序盤の双子のヒロインは危険」というのがある、もちろん例外の成功例もあるけれど。というのも作品の初期で一気にキャラクターを華やかにしないと読んでくれません。しかし主人公とヒロインが一人だけだとずっとこの組み合わせの会話ばかりで飽きて来る、その為二人同時にヒロインを増やすテクニックとして序盤に双子キャラが良く出てきやすいのではないかと思う。もちろんメリットはあります、ヒロイン同士の外見は同じでも内面や考え方など差別化する事で物事が立体化しヒロイン同士の仲もよく会話も弾む、特に双子同士の会話で主人公を語る事で客観描写が自然に書けるのは大きいと思う。欠点は三人目以降のヒロインが増え続けるとこの双子という個性が無くなって薄くなる、しまいには扱いきれなくなって一人で良かったんじゃ? とまで思えるような例も多いいこと。
なんで鑑定スキルってどこでもレア扱いだったり外れだったりふり幅がひどいんだろうか
その世界に鑑定できる人が多いか少ないかで決まるんじゃない?
@@kikokikokun あと命がかかってるかどうかとか毒キノコの鑑定スキルはかなり使えるし
1本目の作品は親子モノが好きな人に刺さりそうと同時に義理とはいえ父と娘でイチャイチャする展開が嫌いな人にはお勧めできないかも。2本目の作品は後々ダンジョン攻略以外にもクラン運営やダンジョン運営の要素とかも出てきて個人的には面白いと感じた。
2作品目導入と序盤はすごく引き込まれたけど話が進むにつれてグダって読まなくなった記憶が・・・
最初は面白いんだよな。後半からぐだるんだよな。
@@hazumu.April029 なろうあるある
2本目、ニンが普通に良い子だから勇者パーティ途中で抜け出して生存ルートあってほしい…
確か途中で勇者パーティー抜けてルードの故郷に来てたはず
追放した張本人の勇者ですら改心するよ。
二作目は読んだことあります。追放モノには珍しく、勇者側にも救いのある話だった気がしますね。書籍版や漫画版がそこまで話進んでるかは分かりませんが。
一作目の主人公の追放理由がきちんとしているのは評価できる主人公の移住先の周囲の人々が聖人過ぎるわ二作目は見たことがあります主人公はシスコン過ぎるのだけは非がある勇者はいろいろ慢心が過ぎるな鑑定スキルの使い手が少ないと言うのが最もらしいと言うかウーン
1:00の右のコマ背景が便座に見える
もうそれにしか見えない……。
父と才能あふれる娘2人のパーティと聞くと下衆な戦士に目をつけられるNTRものを想像してしまう心が腐っている私
2番目のやつ少しだけ読んだことあるけど確かどっかでスキルを確認できるけど名前だけでスキルの内容は分からないとかだったはず
そうでしたか。では「生命変換」と「犠牲の盾」の名称で全く効果が予測できずにゴミスキル判定されたってことですね、はぁ…それはそれで…
味方の防御5割増しできるとして、その場合元が100なら150になる。敵の攻撃が200として、普通なら単純計算で100くらう所を50にできるわけ。なら敵の能力を下げる、この場合攻撃力を5割下げれる者がいたとすると?敵の攻撃力は同じく200、味方の防御力も同じく100として考える。5割デバフなので相手の攻撃力は100になってしまう。それと味方の防御力をあわせると、実質ノーダメの値を叩き出す結果になる。デバフが何故重要かって、能力が明らかに自分たちより高い相手に作用するからなんだよね。それは例え1割、2割だろうが元の値が桁違いなので非常に有効となる。…まぁ、こういう魔法世界描いておいてデバフを割合計算で威力算出するあたり、世の中に蔓延ってるゲームに影響されすぎじゃね?と思うが。
こういうテンプレートだよねぇ…漫画アプリのCMでしか知らんが。
結局デバフ以外の攻撃スキルを手に入れて俺TUEEEEする漫画になったんだよね。
「外皮」という言葉が気になって仕方ないのでチャンネル登録してました。
ありがとうございます!(*^▽^*)
勇者パーティが全滅した後の女の子の扱いがどうなるのかムラムラする私はどうすれば?
外皮はプライマルアーマーと読めば、作品独自の概念なので諦めもつく。
漫画読んでないけど前半作品は強力なデバフでもAランク以上だとデバフ自体がかからない相手が多くなってくるからデバフしか使えない主人公はお荷物になるというのは筋が通ってる。追放時の態度の悪さはおかしいけどね。なんかAランク以上でもデバフが効いちゃうご都合主義展開になるんだろうなぁとは予想するけどw後半作品は追放モノのテンプレをなぞるけど少ししたらテンプレ使えなくなるから今後面白く出来るか楽しみ
前半作品は追放した側の破滅&後悔が無かったので、安易な客寄せヘイトのシナリオを省いてついでに主人公達へのヘイトや整合性も省いた(作者にも)優しい世界だと思いました。後半は客寄せに特化したヘイト回収やヒロインドロップというお約束なので何も考えずに読める安心感ですね。先日ちょっと悲しい事があったので悪口が出てこないんですよね。
作者が追放させたいために「追放理由を作られた感」を与えられた主人公が可哀想に感じる
あんなにすぐ解雇されるなら最初から自分に合うパーティーを選べよ
ワイはかわいいくてちっちゃい子を見続けれるだけで完結まで見れる
どっちが先はわからんけど 設定だけ見たら1作目の主人公が完全に難攻不落の魔王城へようこそ ~デバフは不要と勇者パーティーを追い出された黒魔導士、魔王軍の最高幹部に迎えられる~の主人公
かわいい娘は~の方、最初の3ページ無くして4ページ目からはじめても何の問題も無いんですが脳死でとりあえず過去に戻さないといけない病にでも掛かってるんでしょうか?
後半の作品途中まで読んだことあるけど外皮がなんなのかずっとよくわからないままなんです…
スキルってなんだろう…後半のはその所持スキルだとタンクじゃなくても前衛以外選べんし…というか鑑定ってのがレアな割にスキル4つあって2個判明してるという不思議が…気になって生姜焼きでご飯二杯しか食べれないです。
追放系は、追放された側が居なくなった途端追放した側が弱くなると言うお約束がちょ〜見所。
3:59左の子の必殺技はやっぱり武漢毒吹き?
追放っぽいので面白いのはブレイクスルーとかハズレ勇者かな
知ってる作品が出ると嬉しくなるね
そんな程度の低い連中とパーティー組んでた主人公も等しく無能では...と追放物読む度に思う。後、能力以前に人間関係の構築に失敗してるって線は考えないんですかね主人公は
双子のモンスター呼び込みは軽いテヘペロ展開で天真爛漫とか無邪気って表現をしたかったのかと予想最初から双子に思い入れがある作者と一切知らない読者の乖離って感じですかね?
思い入れがあろうがなかろうが、あれだけのことをしててへぺろで済むと考えている作者の頭が怖いです。
いうなれば熊を人里に招き入れたんやで?
三毛別だったかの熊の獣害事件を思い出した
@@漫画アニメ考察チャンネル 作者は明らかにコメディ描写として描いているけど俺たちは「いやこれ冗談じゃすまないだろ・・・」ってドン引きするパターンそこそこ見る気がしますねw
この程度の雑魚は双子で十分だけど主人公に見せ場作らないといけないので無理やり村まで連れてきた感じですね主人公や双子を暖かく迎え入れてくれた村に対して恩を仇で返すのほんと性格クソやなって
頭筋肉のリーダーと仲間達が魔王に寝返って敵として出たら熱いな
今までのスキルが通用しない場合は新しいスキルを身に着ける努力するでしょ普通
『このすば』では街の危機を救いはしたが、結果として建造物を破壊した落とし前を主人公達に課したのはギャグ描写とはいえ至極真っ当な流れだった。
外皮とか言うのが減るのは確かに糞スキルかもしれないが、じゃあ『クビ』ってわけわからん。普通なら医者なり(ファンタジーなら)神官なりに見せるものだろう
1本目主人公の能力は有用だけど、考えなしの行動がイラッとくる2本目絵が好みで、追放ものとして分かりやすくて面白い!
追放物って、追放する側はチャラ男か脳筋にしなきゃいけない縛りでもあるの…?まさか主人公(作者)視点で考えられる「無能はチャラ男か脳筋」みたいな自己評価だけは高い陰キャのレッテル貼りみたいな理由じゃないでしょうし
真面目に考えると、楽にヘイトを稼ぎやすいというのがあるでしょうね。別作品では意識が高いエリートなんかも登場しますけど、きちんと背景描写があるのでチャラ男ほど楽ではなさそうです。
@@漫画アニメ考察チャンネル 真面目に考察された結果、一番のセールスポイント部分で「楽するため」や「背景事情を深く考えなくていいから」に行きつくところがなろう作品って感じですね。
そうじゃないと最低でも「あれ?今の攻撃でオレ傷ひとつついてない。てかタンク以外傷ついてない……」って気付くんじゃね?って突っ込まれちゃうまぁこれは他のパーティメンボーにも言えることなんすけどね
最強タンクは読んでたな、なろうそんなに読んでなかったけど割とおもしろかった。
ちゃんと「追放モノ」してますねー
タイトル見ればストーリーほぼ把握出来る紙作品
Sランクの勉強した割に軽率な行動で街の住民を危険に晒すような双子を果たして賢者と呼べるのだろうか‥ついでに監督不届きな父親も(1作品目)2作品目は追放やったら迷宮攻略とか家族愛に視点置くのであればサブタイいらなくない…?調べたら原作には無いので、なんとまあ余計な事を
ルードの漫画凄く広告で見ましたね読もうか悩んでいたので助かりました
この話、前提条件にデバフは術師しかどれほど効果があるか分からないって言うのがあったけど、どれほど下がっているのか、他の人がどれほどの効果を発揮できるのかを誰にも伝えず、自分で勝手に自己評価し、追放されたくせに、収入が下がるのを嫌って同じレベルのパーティを探すと言う。と言うか、追放したメンバーは不意打ちだけし続けてたのかな?普通、デバフ効果5割ってかける前とかけた後で目に見えて変わるはずでは?というね。ザマァ展開で主人公のPTがやられるシーンがあった気がするけど、なんで気付かなかったん?っていうね。ボス?はともかく、道中のモンスターに効くなら消耗を抑えられるし、なんなら、道中で全滅してた気がするから、脳筋(言うほど力は無かった)と言う結果になってるんだよね。他のパーティや冒険者と交流0のコミュ障パーティだったのかな?
タンクって言葉はドイツ軍が動力付きの無限軌道型戦車を給水車っていって開発したからなのに異世界でなんでタンクって言葉が通じるんだろう。
月と太陽を表したかったんだろうなw
2個目の追放部分のゴテンクス感ww
「外皮」も気になるけど、「タンク」もモヤモヤする。防御より火力による攻撃のイメージ。
ゲーム用語としては割と一般的な名称ですね。敵の攻撃を一手に引き受ける「殴られ役」のことで、防御に特化した性能というイメージです。
@@漫画アニメ考察チャンネル そうなんですね。勉強になります。それにしてもなんて不憫な職業。
@@悪魔教徒エース原理主義 どっちかというとゲーム用語をさも当然みたいに使ってるのが問題ではないかと
鑑定が無いのにスキルの内一つが分かっているということよりも、主人公の力に秘密があったのにその秘密に「無能だと周りに思わせるため」以外理由が無いのが残念。力の一部が隠されていた理由っていうのが、話に大きく関わっていくっていうのが自然な話の作り方な気がする。
別に無理に追放モノなんかにして主人公アゲ元パーティーサゲ展開にしなくても、仕事中にメンバーが死亡or負傷引退で話し合った結果パーティー解散の流れからさぁこれからどうしよう、でいいと思うんですけどね
「外皮」という言い方確かに気になる。公式でそう言う呼び方するゲームをやってなかったからゲームシステム用語というイメージが強い。これで話が全く頭に入ってこなかった
キグラス君はナイトをバカにしてブロントさんにボコられてそう。
いや、何で本当に追放物って態々喧嘩腰に主人公を追い出して、ちょっと経ったら実はって展開ばかりなんだろ?
そういう意味じゃ、前半はそれを覆す良いチャンスだったんですけどねー。
前世の知識とかそういうのを生かす要素が一切ない転生する必要がない物にすら「実はブラック企業のリーマンが過労死で」とかやりますしね。テンプレ転生もテンプレ追放も、冒頭の茶番が一通り終わる所まで全部セットで作者による「昔々、ある所に~」の語りなんだと解釈してます
作者の自己願望の投影ってそれ一番言われてるから
削られた外皮・・・ 角質? 垢のことだな。 仲間の垢も集めて丸めて、ごっくんこ!今日も元気だ! 毎朝快便!みたいな感じのスキルっすか?
1作目・主人公も親としてもどうかと思う。それに学園に行ってた筈なのに双子の常識の無さと魔法の応用が出来ないのに賢者となってる不思議。2作目はそこそこ読める。意外とモテてる事に無自覚。
やっぱ戦闘中の支援を疎かにする奴はくそっすねぇ~主人公が出来ることが限られすぎだとも思うけど、自分の出来ることに自信を持たないのも冒険者の自覚ないっすね
実社会でも、現場の人間が内勤の人間を「体も張らねーくせに」と下に見る話は普通にあるので、展開としてはリアリティがあるんですよね。残念ながら活かせてませんけど。
Sランクと賢者の称号に人格面がまったく考慮されてない…
人格面クソでも簿記の資格持てるのと同じだよ
双子の方が今後エチエチ展開にならない事を願います。
エチエチは分かりませんが、度を越えたファザコン描写がありますので、自分は無理でしたね。切りです。
外皮が聞きなじみ無いけど使われ方を見るにHPとは別に存在する追加HPみたいなものなのかな
チョバムアーマーみたいなものかな。
いつもながらSランクの意味が分からない毎回毎回ABCDの上がなんでSなんだよって英語圏の人間みんな頭が傾げてるぞ
2本目良いですよね
絶対にそうはならないと自信を持って言えるんだけど、Aランクの依頼で相手するようなモンスターに本当にデバフが効かないなら、相手の能力を半減させられようが意味はないですよね…ただそれでも追放したパーティーは主人公がいないとBランクすら危ういという事に気付いていないという無能感は充分ですね
タンクの奴は鑑定はレアなスキルでもスキル名が分かるような鑑定の下位互換のスキルは普通にあるのでは?それならルークのスキルで分からないのが2つあるっていうが分かるのも勇者がスキル名分かっていてもその代償を知らなかったのも納得いく。使ってみてどういうスキルか把握していくのが普通な世界なんだと思う。
なろうの馬車とカプコンのヘリは乗ったらあかん!世の常識!
2作目はアニメ化されましたが、とにかく作画がひどかったのを覚えています。追放もののざまあ展開はアニメ1~2話ですぐに完結し、その後はハーレム展開だったような外皮の違和感はアニメでも同じでした
この手の捨て子ってほぼ女の子なんだよなぁ......。作者の性癖が滲み出てるんだよなぁ、そういうの結構気持ち悪い感覚になっちゃうんだよなぁ。
トレインも知らないなんて賢者()。トレインを膨らませればキャラを深めたりできるだろうに、ゲーム要素てんこ盛りのなろう異世界を書いてても作者は知らんのか。
どちらも面白くなりそうであるけど、練り込みが足りない感じがするなぁ…特にタンクの方は、再会を約束した相手がいるにもかかわらずその相手の心配ができない時点で残念。
これですよね~。後ろ足で砂かけて出て行ったなら分かりますが、勇者以外の心配はしてあげても良かったと思います。
外皮かぁ…剥ぎ取って素材にするのかな?今丁度タイムリーな話題だしね。双子の片割れの名前もタイムリーにも程があるよね、悪い意味で
2本目ちゃんと追放側が痛い目に会うのは好感が持てますねw1本目のPTもかなりヤバいですよねぇ不幸になってる事を祈ります
一本目のPT、原作では4話目で全滅し再起不能となりました。
ルードのやつは割と私は好きです。
わっかったよお前の外皮が9999なのは!!(広告)
俺も娘拾ってくるか…
2本目は勇者がデブってるのが良かった
前半のやつ、冷静に考えたら赤ん坊二人を誘拐してて草
多分解雇する役のやつポケモンの技構成全部攻撃技にするタイプ
昔の俺やw
とつげきチョッキ持ちかな
フルアタ:ちょうはつに強く、ふいうちに弱い
(勇者の)旅パには必要ないから
クリア出来るからそれでいい
男主人公が魔道士やら賢者やらに育てられた場合、あらかた魔法を習得して年頃になればもう用済みとばかりに旅立つけれど、娘の場合はハーレム要員として親元に残ってくれる。
親孝行デスネ
男主人公を育てた魔導士や賢者が女性だった場合ももれなくハーレム要因として旅立ちにくっついてくるんですよね、何故かほぼ100%。
@@fullboccobokko7358 育ててくれた女性が最終的にハーレムメンバーの1員になってるって作品の中でも、育ててくれた女性が旅立ちから着いてくるって作品は珍しい方じゃない?
流石にほぼ100%は盛り盛りしすぎ。
@@ががぎがが 確かに、なんだかんだで輪に入るけどついてくるのはあまり見ない。
@@ががぎがが たまにそして唐突に主人公とヒロイン達をいじり倒しにくるイメージがある
@@fullboccobokko7358 典型的な下半身無双ハーレムものの「王国へ続く道」でさえついて来ないが?
1作品目。町の人間を命の危険にさらした娘を叱りもしないとは。良識を持ち合わせていない人物が善人ぶったり周囲から善人扱いされていると違和感を覚えます。
そんなに教養がある人を追い出すなんてなんて見る目がないんだろう(棒)
前者のは多分「トラブルメーカーの天才の娘たちを、知識も経験もある主人公が父親として導く」ってやりたかったんだろうなぁ
ただ作者の社会経験的に、悪い事をしたら謝罪して回るとかいうのが出てこなかったんだろうけど。
というかコンセプトとしては「追放されて有能娘に認められて才能を発掘されて旅に出る」って時点でもう物語としては完結してるよね。
後者のは前に試し読みしたけど、追放物としては基本を押さえてたって印象でした。
結局有能主人公を追い出して~ってテンプレそのものを変えない限り、このジャンルが面白くなる要素がない
双子や兄弟、姉妹とかが親の事を呼ぶ時に呼び方が変わるのは割とある
2作目は追放理由がある程度納得出来て、パーティのリーダーがただただざまあされるだけじゃなくて反省して出直そうとしてたのが他作品にはなかなか無い良き点だと思った。
1作目は、どんな事情であろうと 独断 で子供を連れ帰って遠い地に移って育てる行為が人攫いに見えたのでその先を読む気が起きませんでした
「一時的に預かったけど、のっぴきならない事情で育てることにした」みたいな展開にしてくれたら良かったんですけどね
2作目は、妹登場してからちょっと生理的に受け付けない描写が増えてきてギブアップしました
のっぴきならない事情。例えば双子が呪われた忌み子で孤児院から受け入れを拒否されたとか。孤児院側が人身売買組織と裏でつながってるクズ中のクズだと判明したとか。
中世レベルを基準にしてるナーロッパならそこらに赤ん坊が放置されてるのを保護を意識してるなら連れて行こうがいいと思うけど。妹云々は何となく察せられる…。
追放モノってどれもこれも主人公が超すごい人って設定が多い気がする。そして元パーティーがすぐに瓦解していくのを楽しむ作品ってことあるけど、これがなんというかアテのない家出していった子供達のようにしかなってないんですよね。出て行ったのは勇者パーティーの子供達。親が主人公。何もアテがなくて腹が減った子供達はすぐに後悔する
今まで感じてた違和感がやっとわかりました
なるほど勇者を追放物ですね、納得です
@@Takky-3 『この家は俺たち子供の家だ!』と言って親を追い出して、冷蔵庫にある食い物全部なくなったら仲が悪くなる程度の友情。なんとか親に謝らずに戻ってきてもらおうとちょっかい出しはじめる。要するに親離れできない子供達なんだよなぁ。
世の中には追放(という名の、主人公が役に立たないから出て行った)ものという頭のおかしい作品もありますが
あれは途中から読むのが苦痛になってったなぁ。前半もなかなかだけど。
あれ、それって霧雨m……
いやそんな普通の話じゃないと思う。なぜって主人公も意味不明に無自覚なのと、追放されてからチートなことが判明するから。これを親子で喩えたら、年収が億を超えてるスーパー金持ちなのに、子供が「こんな貧乏な家嫌だ」と言ってきて、それに対して親も自分が低年収だから家出されても仕方ないって思うところ。
それで子供が家出した後に、自分が年収が億超えてることを周りに驚かれて、本人は「年収億くらい普通でしょ?」の無自覚をはじめるようなもの。ないわー笑
まあ、喧嘩別れしたバンドのメンバーが、他にいって大成功する話とかは現実にはあるけど、考え方の違いで喧嘩別れしたならともかく、下手クソ無能扱いされて追い出されたのが、他のバンドに移った瞬間に覚醒して神プレイするとかはありえない。
どう見ても有能な主人公を追放→キャラが馬鹿すぎ
追放してからチート能力手に入れる→追放した時点では無能だったからセーフ
子供を拾った時点では「なるほど子育てなら主人公無能なまま見返す事も可能だな」って関心してたのに主人公が自逆風自慢しだしてガッカリだよ
大体4~5割弱体化って何だよ…主人公抜けたら敵の強さが2倍になるって事やんけ
敵が強くなるとデバフが効果薄くなるんですよって説明してるよ
もっとこう、精一杯頑張るんだけどついていけなくてパーティを追い出されるんだけど努力してパーティを組んでくれる人を探したりして強くなっていき、追い出したパーティメンバーたちを見返す…
みたいなのはないのかなあ。
読者層とあっていないのかな…。
テンプレ追放系は無様に破滅しないと満足してくれない読者が多いですね。
勇者たちに更正の機会が一切与えられないのが怖い。
闇を感じる。ねこじる。
@@datura4214 とykkさん。逆に言えばそれがうまくいけば神漫画などになるってことですね?
追放されてから、
追放した奴らを見返したり
していくのなら、
『盾の勇者の~』かな?
後、サンデーうぇぶりで
『女だからと~』もあるけど。
追い出された後の努力が実るのなら追い出される前の努力は何だったんだよとなりますからなさそうですね。
追放モノは「無能見えるけど実は有能!だけどそれに気づかないパーティメンバーが冷遇して追放!有能と見抜く優秀な人に評価!追放したやつらは戦力ダウンして落ちぶれてざまぁ!」という点に快感を覚える、はっきり言えば「現実がうまくいってない人が創作作品くらいでは認められたい」という願望を叶えるのが追放モノですからね。
一作品目は、天才のトレーナーみたいな話でよかったよな
主人公はアドバイスやトレーニングの仕方だけを教えて実際に戦闘面では高ランクモンスター相手には無意味なデバフ特化みたいな感じでよかった
なんで、「実は天才でしたー!追放した側ざまぁwww」みたいなノリにしちゃったんだろ?
前者は何というか、なろう定番「賢さの欠片もない賢者」という感じでキツかったです。いや娘二人常識も倫理観も無さすぎて怖すぎる。孫太郎と変わらんやんけと
後者は……何というか悪くないけど地味かなぁ、と。
2本目のスキルの効果判別方法ですけど確か小説版では僅かなヒントと前例から近いものを探しておそらくコレだろうと決めてるという設定があった気がしますね。前例がないとゴミ効果でもレアスキル扱いですし、逆に挑発に関しては他の人のは簡単に効果が切れやすいですが主人公のは+「極限まで」付いてる上位互換ですけど効果の点で同一スキル扱いになってたりしてます
受けたダメージを反撃ダメージのソースに載せるスキルはゲームでも割と良くある。
オタク的に一番有名になりそうなのはFateの某農民の「偽り写し記す万象(ヴェルグ・アヴェスター)」かな。普通にやると強力すぎるんで、使い手の耐久力がゴミ、そして攻撃を食らって倒されると発動しないという制限により使えないクソ宝具にされてるが、見事にハマったら効果絶大
タンクの方は広告でよく見かけて、ちょっと気になってたけど、全然読む気は出なかったので助かります。
2年ぶりに会う双子の娘が報告したい事…!
最初に出てきた脳筋リーダーの両脇に配置される女になった事ですね!わかります!
ユージン「追放もののエースと言ったら俺だろう」
自分に向けられたわけじゃ無いパパに心動かされるって怖すぎる
珍しく両方とも読んだことがある作品。
最強タンクの方は2巻まで買いましたが、以降は購買意欲が湧かず放置してます。
悪くはないが、すごく面白い!ってほどじゃないんですよね。
鑑定が超貴重なものなら今まで分かっていた二つのスキルが何で分かってたのとか、そのスキルの効果をどうやって調べたのかとか気になる
ステータス表示が登場しないのは良いことだと思いますが、表示が無いと説明付かないような描写は困りますねw
ほかの追放物見たあとだと大変面白く感じました。
1作目:
デバフの有用性を理解しているなら主人公を追放して新メンバーではなく主人公を残したまま新メンバーを追加した方が強いと思うのですけど人数制限でもあるのでしょうか?
2作目:
外皮が突然減る現象が何回も起きてるなら状況から推測できそうな気がします。
後、入れ替え系で毎回思うのが、なぜ追放する前に試してみないのか?です。
ご指摘の通り、前半は人数制限アリです。
スキル『健康体』
なろう系でスキルが羨ましいと思ったのはこれが初めてです、………内臓脂肪っ!
スキル名はしょんぼりですが、確かに何よりも有用なスキルですね!
でもそれはかなり新陳代謝が促進されるということでもあるんじゃね?
健康体ってことは体に不健康がたまらないからさ
つまりかなりの汗っかきでかなりキツイ体臭を放ち屁も食後に限らず常時出てる状態。あとトイレもかなりの回数行きそう。シスコンがしょっちゅうトイレ行ってたら変な噂たちそう。あ、セーエキ溜めすぎるのも不健康だから定期的に出るかも
これ健康体なのかもしれないけどちょっとなぁ
@@cyc7779 それはちょっと…。日常生活に支障が出ている時点でそれは健康体ではないのでは…
燃やせ~燃やせ~真っ赤に燃やせ~ 内臓脂肪に火をつけろ~。
朝2個の茹で玉子食べると良いってマジかな。DAIGOが言ってた。
@@nameless5183 朝食にゆで卵2個…メモメモφ(..)
追放モノだと追放する側が確変突入連チャン大当たりレベルでクズなのは何故なのか
一度でいいから「主人公の身を案じてパーティーから離脱させる」みたいな感じに、追放する側が普通にいいヤツな作品が見てみたい
すごく分かるけど、その作品は「追放モノ」からは外れるんでしょうね~
求めてるものとはちょっと違うかもしれませんが、なろうで『さとう』という作家さんが近いものを書いてましたね。
「炎使い」の作者さんで、その話は短編でしたが。
主人公が悪役ムーブで仲間をどんどん追放していくんですが、そこにはそれぞれに理由があって……みたいな話です。
@@漫画アニメ考察チャンネル 短編とかに偶にありますよ。名前とかは一度読んだくらいなので覚えていませんけど。
追放される方がクズで、実力不足で相手の事を考えて離脱させたのに逆恨みし突然沸いたチートで善良な勇者パーティーテンプレざまぁする話も見た事があります。
(一見主人公を無能扱いして追放したように見えるけど実は主人公の身を案じての事だったんですよっていう作品は知ってるけど、それを教えるのはネタバレになるんじゃないか?(悶々))
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです
って作品はリーダーが主人公とパーティー双方のためを考えて追放してたような気がします。
育てた娘が追放したパーティのメンバーに加入してNTR展開はなくて
ほっとした
3:55 少し大きな猪が街の中の道を駆け抜け家に衝突して家が半壊か全壊したら起こる絵 その間この犯人たちはいったい何をしていたのか
4:43 町に来る前にやれ ...地面が腐る?
酸性が強い地面ってことじゃない?
追放モノに限った話じゃないけど誰かが貶されることについて納得できる理由があるっていうのは大事なことだと思う
やりたいことだけを最優先して設定やその理由が雑になってて一作目みたいに追放する理由としては成立してないように思えるぐらい主人公が露骨に強いのが多いのがもうちょっとがんばってほしい(どうでもいいけどこの世界にはクソの役に立つ魔法があるのかな?)
二作目は読んだことはないけど追放される理由として主人公が完全に有能ではないことがあることと、個人的に良かったと思ったのは主人公が明確な目的を持って戦っていることかな
特に目的を示されずにただ無双見せられるよりもこういうとこが決められてる作品の方が私は好きだな
一作目は原作4話で元パーティーが後悔しながら全滅してますが、「下降支援魔法が高位のモンスター連中には効かない、少なくとも効きは悪くなる」って話からすると、主人公が追放されようがされなかろうが高位の敵には無効化されて早晩全滅するんですよね…
私の持論で「序盤の双子のヒロインは危険」というのがある、もちろん例外の成功例もあるけれど。
というのも作品の初期で一気にキャラクターを華やかにしないと読んでくれません。
しかし主人公とヒロインが一人だけだとずっとこの組み合わせの会話ばかりで飽きて来る、その為二人同時にヒロインを増やすテクニックとして序盤に双子キャラが良く出てきやすいのではないかと思う。
もちろんメリットはあります、ヒロイン同士の外見は同じでも内面や考え方など差別化する事で物事が立体化しヒロイン同士の仲もよく会話も弾む、特に双子同士の会話で主人公を語る事で客観描写が自然に書けるのは大きいと思う。
欠点は三人目以降のヒロインが増え続けるとこの双子という個性が無くなって薄くなる、しまいには扱いきれなくなって一人で良かったんじゃ? とまで思えるような例も多いいこと。
なんで鑑定スキルってどこでもレア扱いだったり外れだったりふり幅がひどいんだろうか
その世界に鑑定できる人が多いか少ないかで決まるんじゃない?
@@kikokikokun あと命がかかってるかどうかとか
毒キノコの鑑定スキルはかなり使えるし
1本目の作品は親子モノが好きな人に刺さりそうと同時に義理とはいえ父と娘でイチャイチャする展開が嫌いな人にはお勧めできないかも。
2本目の作品は後々ダンジョン攻略以外にもクラン運営やダンジョン運営の要素とかも出てきて個人的には面白いと感じた。
2作品目導入と序盤はすごく引き込まれたけど話が進むにつれてグダって読まなくなった記憶が・・・
最初は面白いんだよな。後半からぐだるんだよな。
@@hazumu.April029 なろうあるある
2本目、ニンが普通に良い子だから勇者パーティ途中で抜け出して生存ルートあってほしい…
確か途中で勇者パーティー抜けてルードの故郷に来てたはず
追放した張本人の勇者ですら改心するよ。
二作目は読んだことあります。追放モノには珍しく、勇者側にも救いのある話だった気がしますね。書籍版や漫画版がそこまで話進んでるかは分かりませんが。
一作目の主人公の追放理由がきちんとしているのは評価できる
主人公の移住先の周囲の人々が聖人過ぎるわ
二作目は見たことがあります
主人公はシスコン過ぎるのだけは非がある
勇者はいろいろ慢心が過ぎるな
鑑定スキルの使い手が少ないと言うのが最もらしいと言うかウーン
1:00の右のコマ背景が便座に見える
もうそれにしか見えない……。
父と才能あふれる娘2人のパーティと聞くと下衆な戦士に目をつけられるNTRものを想像してしまう心が腐っている私
2番目のやつ少しだけ読んだことあるけど確かどっかでスキルを確認できるけど名前だけでスキルの内容は分からないとかだったはず
そうでしたか。では「生命変換」と「犠牲の盾」の名称で全く効果が予測できずにゴミスキル判定されたってことですね、はぁ…それはそれで…
味方の防御5割増しできるとして、その場合元が100なら150になる。
敵の攻撃が200として、普通なら単純計算で100くらう所を50にできるわけ。
なら敵の能力を下げる、この場合攻撃力を5割下げれる者がいたとすると?
敵の攻撃力は同じく200、味方の防御力も同じく100として考える。
5割デバフなので相手の攻撃力は100になってしまう。
それと味方の防御力をあわせると、実質ノーダメの値を叩き出す結果になる。
デバフが何故重要かって、能力が明らかに自分たちより高い相手に作用するからなんだよね。
それは例え1割、2割だろうが元の値が桁違いなので非常に有効となる。
…まぁ、こういう魔法世界描いておいてデバフを割合計算で威力算出するあたり、世の中に蔓延ってるゲームに影響されすぎじゃね?と思うが。
こういうテンプレートだよねぇ…漫画アプリのCMでしか知らんが。
結局デバフ以外の攻撃スキルを手に入れて俺TUEEEEする漫画になったんだよね。
「外皮」という言葉が気になって仕方ないのでチャンネル登録してました。
ありがとうございます!(*^▽^*)
勇者パーティが全滅した後の女の子の扱いがどうなるのかムラムラする私はどうすれば?
外皮はプライマルアーマーと読めば、作品独自の概念なので諦めもつく。
漫画読んでないけど前半作品は強力なデバフでもAランク以上だとデバフ自体がかからない相手が多くなってくるからデバフしか使えない主人公はお荷物になるというのは筋が通ってる。追放時の態度の悪さはおかしいけどね。なんかAランク以上でもデバフが効いちゃうご都合主義展開になるんだろうなぁとは予想するけどw
後半作品は追放モノのテンプレをなぞるけど少ししたらテンプレ使えなくなるから今後面白く出来るか楽しみ
前半作品は追放した側の破滅&後悔が無かったので、安易な客寄せヘイトのシナリオを省いてついでに主人公達へのヘイトや整合性も省いた(作者にも)優しい世界だと思いました。
後半は客寄せに特化したヘイト回収やヒロインドロップというお約束なので何も考えずに読める安心感ですね。
先日ちょっと悲しい事があったので悪口が出てこないんですよね。
作者が追放させたいために「追放理由を作られた感」を与えられた主人公が可哀想に感じる
あんなにすぐ解雇されるなら最初から自分に合うパーティーを選べよ
ワイはかわいいくてちっちゃい子を見続けれるだけで完結まで見れる
どっちが先はわからんけど 設定だけ見たら
1作目の主人公が完全に難攻不落の魔王城へようこそ ~デバフは不要と勇者パーティーを追い出された黒魔導士、魔王軍の最高幹部に迎えられる~の主人公
かわいい娘は~の方、最初の3ページ無くして4ページ目からはじめても何の問題も無いんですが
脳死でとりあえず過去に戻さないといけない病にでも掛かってるんでしょうか?
後半の作品途中まで読んだことあるけど外皮がなんなのかずっとよくわからないままなんです…
スキルってなんだろう…後半のはその所持スキルだとタンクじゃなくても前衛以外選べんし…というか鑑定ってのがレアな割にスキル4つあって2個判明してるという不思議が…
気になって生姜焼きでご飯二杯しか食べれないです。
追放系は、追放された側が居なくなった途端追放した側が弱くなると言うお約束がちょ〜見所。
3:59
左の子の必殺技はやっぱり武漢毒吹き?
追放っぽいので面白いのはブレイクスルーとかハズレ勇者かな
知ってる作品が出ると嬉しくなるね
そんな程度の低い連中とパーティー組んでた主人公も等しく無能では...と追放物読む度に思う。
後、能力以前に人間関係の構築に失敗してるって線は考えないんですかね主人公は
双子のモンスター呼び込みは軽いテヘペロ展開で天真爛漫とか無邪気って表現をしたかったのかと予想
最初から双子に思い入れがある作者と一切知らない読者の乖離って感じですかね?
思い入れがあろうがなかろうが、あれだけのことをしててへぺろで済むと考えている作者の頭が怖いです。
いうなれば熊を人里に招き入れたんやで?
三毛別だったかの熊の獣害事件を思い出した
@@漫画アニメ考察チャンネル
作者は明らかにコメディ描写として描いているけど俺たちは「いやこれ冗談じゃすまないだろ・・・」ってドン引きするパターンそこそこ見る気がしますねw
この程度の雑魚は双子で十分だけど主人公に見せ場作らないといけないので無理やり村まで連れてきた感じですね
主人公や双子を暖かく迎え入れてくれた村に対して恩を仇で返すのほんと性格クソやなって
頭筋肉のリーダーと仲間達が魔王に寝返って敵として出たら熱いな
今までのスキルが通用しない場合は新しいスキルを身に着ける努力するでしょ普通
『このすば』では街の危機を救いはしたが、結果として建造物を破壊した落とし前を主人公達に課したのはギャグ描写とはいえ至極真っ当な流れだった。
外皮とか言うのが減るのは確かに糞スキルかもしれないが、じゃあ『クビ』ってわけわからん。普通なら医者なり(ファンタジーなら)神官なりに見せるものだろう
1本目
主人公の能力は有用だけど、考えなしの行動がイラッとくる
2本目
絵が好みで、追放ものとして分かりやすくて面白い!
追放物って、追放する側はチャラ男か脳筋にしなきゃいけない縛りでもあるの…?
まさか主人公(作者)視点で考えられる「無能はチャラ男か脳筋」みたいな自己評価だけは高い陰キャのレッテル貼りみたいな理由じゃないでしょうし
真面目に考えると、楽にヘイトを稼ぎやすいというのがあるでしょうね。
別作品では意識が高いエリートなんかも登場しますけど、きちんと背景描写があるのでチャラ男ほど楽ではなさそうです。
@@漫画アニメ考察チャンネル
真面目に考察された結果、
一番のセールスポイント部分で「楽するため」や「背景事情を深く考えなくていいから」に行きつくところがなろう作品って感じですね。
そうじゃないと最低でも「あれ?今の攻撃でオレ傷ひとつついてない。てかタンク以外傷ついてない……」って気付くんじゃね?って突っ込まれちゃう
まぁこれは他のパーティメンボーにも言えることなんすけどね
最強タンクは読んでたな、なろうそんなに読んでなかったけど割とおもしろかった。
ちゃんと「追放モノ」してますねー
タイトル見ればストーリーほぼ把握出来る紙作品
Sランクの勉強した割に軽率な行動で街の住民を危険に晒すような双子を果たして賢者と呼べるのだろうか‥ついでに監督不届きな父親も(1作品目)
2作品目は追放やったら迷宮攻略とか家族愛に視点置くのであればサブタイいらなくない…?調べたら原作には無いので、なんとまあ余計な事を
ルードの漫画凄く広告で見ましたね
読もうか悩んでいたので助かりました
この話、前提条件にデバフは術師しかどれほど効果があるか分からないって言うのがあったけど、
どれほど下がっているのか、他の人がどれほどの効果を発揮できるのかを誰にも伝えず、
自分で勝手に自己評価し、追放されたくせに、収入が下がるのを嫌って同じレベルのパーティを探すと言う。
と言うか、追放したメンバーは不意打ちだけし続けてたのかな?
普通、デバフ効果5割ってかける前とかけた後で目に見えて変わるはずでは?
というね。
ザマァ展開で主人公のPTがやられるシーンがあった気がするけど、
なんで気付かなかったん?っていうね。
ボス?はともかく、道中のモンスターに効くなら消耗を抑えられるし、
なんなら、道中で全滅してた気がするから、脳筋(言うほど力は無かった)と言う結果になってるんだよね。
他のパーティや冒険者と交流0のコミュ障パーティだったのかな?
タンクって言葉はドイツ軍が動力付きの無限軌道型戦車を給水車っていって開発したからなのに異世界でなんでタンクって言葉が通じるんだろう。
月と太陽を表したかったんだろうなw
2個目の追放部分のゴテンクス感ww
「外皮」も気になるけど、「タンク」もモヤモヤする。防御より火力による攻撃のイメージ。
ゲーム用語としては割と一般的な名称ですね。
敵の攻撃を一手に引き受ける「殴られ役」のことで、防御に特化した性能というイメージです。
@@漫画アニメ考察チャンネル
そうなんですね。勉強になります。
それにしてもなんて不憫な職業。
@@悪魔教徒エース原理主義 どっちかというとゲーム用語をさも当然みたいに使ってるのが問題ではないかと
鑑定が無いのにスキルの内一つが分かっているということよりも、主人公の力に秘密があったのにその秘密に「無能だと周りに思わせるため」以外理由が無いのが残念。
力の一部が隠されていた理由っていうのが、話に大きく関わっていくっていうのが自然な話の作り方な気がする。
別に無理に追放モノなんかにして主人公アゲ元パーティーサゲ展開にしなくても、
仕事中にメンバーが死亡or負傷引退で話し合った結果パーティー解散の流れからさぁこれからどうしよう、でいいと思うんですけどね
「外皮」という言い方確かに気になる。公式でそう言う呼び方するゲームをやってなかったからゲームシステム用語というイメージが強い。これで話が全く頭に入ってこなかった
キグラス君はナイトをバカにしてブロントさんにボコられてそう。
いや、何で本当に追放物って態々喧嘩腰に主人公を追い出して、ちょっと経ったら実はって展開ばかりなんだろ?
そういう意味じゃ、前半はそれを覆す良いチャンスだったんですけどねー。
前世の知識とかそういうのを生かす要素が一切ない転生する必要がない物にすら「実はブラック企業のリーマンが過労死で」とかやりますしね。
テンプレ転生もテンプレ追放も、冒頭の茶番が一通り終わる所まで全部セットで作者による「昔々、ある所に~」の語りなんだと解釈してます
作者の自己願望の投影ってそれ一番言われてるから
削られた外皮・・・ 角質? 垢のことだな。
仲間の垢も集めて丸めて、ごっくんこ!
今日も元気だ! 毎朝快便!
みたいな感じのスキルっすか?
1作目・主人公も親としてもどうかと思う。それに学園に行ってた筈なのに双子の常識の無さと魔法の応用が出来ないのに賢者となってる不思議。2作目はそこそこ読める。意外とモテてる事に無自覚。
やっぱ戦闘中の支援を疎かにする奴はくそっすねぇ~
主人公が出来ることが限られすぎだとも思うけど、自分の出来ることに自信を持たないのも冒険者の自覚ないっすね
実社会でも、現場の人間が内勤の人間を「体も張らねーくせに」と下に見る話は普通にあるので、展開としてはリアリティがあるんですよね。
残念ながら活かせてませんけど。
Sランクと賢者の称号に人格面がまったく考慮されてない…
人格面クソでも簿記の資格持てるのと同じだよ
双子の方が今後エチエチ展開にならない事を願います。
エチエチは分かりませんが、度を越えたファザコン描写がありますので、自分は無理でしたね。切りです。
外皮が聞きなじみ無いけど使われ方を見るにHPとは別に存在する追加HPみたいなものなのかな
チョバムアーマーみたいなものかな。
いつもながらSランクの意味が分からない
毎回毎回ABCDの上がなんでSなんだよって英語圏の人間みんな頭が傾げてるぞ
2本目良いですよね
絶対にそうはならないと自信を持って言えるんだけど、Aランクの依頼で相手するようなモンスターに本当にデバフが効かないなら、相手の能力を半減させられようが意味はないですよね…
ただそれでも追放したパーティーは主人公がいないとBランクすら危ういという事に気付いていないという無能感は充分ですね
タンクの奴は鑑定はレアなスキルでもスキル名が分かるような鑑定の下位互換のスキルは普通にあるのでは?
それならルークのスキルで分からないのが2つあるっていうが分かるのも勇者がスキル名分かっていてもその代償を知らなかったのも納得いく。
使ってみてどういうスキルか把握していくのが普通な世界なんだと思う。
なろうの馬車とカプコンのヘリは乗ったらあかん!世の常識!
2作目はアニメ化されましたが、とにかく作画がひどかったのを覚えています。
追放もののざまあ展開はアニメ1~2話ですぐに完結し、その後はハーレム展開だったような
外皮の違和感はアニメでも同じでした
この手の捨て子ってほぼ女の子なんだよなぁ......。
作者の性癖が滲み出てるんだよなぁ、そういうの結構気持ち悪い感覚になっちゃうんだよなぁ。
トレインも知らないなんて賢者()。
トレインを膨らませればキャラを深めたりできるだろうに、ゲーム要素てんこ盛りのなろう異世界を書いてても作者は知らんのか。
どちらも面白くなりそうであるけど、練り込みが足りない感じがするなぁ…
特にタンクの方は、再会を約束した相手がいるにもかかわらず
その相手の心配ができない時点で残念。
これですよね~。後ろ足で砂かけて出て行ったなら分かりますが、勇者以外の心配はしてあげても良かったと思います。
外皮かぁ…剥ぎ取って素材にするのかな?今丁度タイムリーな話題だしね。双子の片割れの名前もタイムリーにも程があるよね、悪い意味で
2本目ちゃんと追放側が痛い目に会うのは好感が持てますねw
1本目のPTもかなりヤバいですよねぇ
不幸になってる事を祈ります
一本目のPT、原作では4話目で全滅し再起不能となりました。
ルードのやつは割と私は好きです。
わっかったよお前の外皮が9999なのは!!(広告)
俺も娘拾ってくるか…
2本目は勇者がデブってるのが良かった