ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
!KenKenさんきっかけで鍋焙煎を始め、楽しんでいます。2ハゼを待っていて来ないので待ちすぎて煎り過ぎてしまったりと1ハゼ2ハゼの間の難しさや楽しさ感じています。とても参考になりました。KenKenさんありがとう!
おおー!めっちゃ嬉しいです☺️試行錯誤するの楽しいですよね〜!!
とても興味深いですね。私は相変わらず鍋焙煎しかしませんが、kenkenさんの初期の頃からの進化ぶりにびっくりです‼️豆温度が同じでも2ハゼ前に煎り止めすると、やはりこんなに酸味が変わるのですね〜。ケニアのちょっと浅めシティ、美味しいですよね、最近ハマってます。
昔から見てくださってる方からするとめちゃくちゃ進化してると思います笑笑🤣ケニアめっちゃ好きですね〜☺️
今回も面白い検証でした。参考にさせていただきます。
ありがとうございます😆
また面白い着眼点の焙煎のお話ですね深め好きなので、ほんとに1ハゼから2ハゼの間の時間は気になるポイントのひとつでした🙏
焙煎勉強中の私が知りたいことを基本的に検証しているので結構フィットするのかなーって思ってます🤣
とても参考になりました!1ハゼと2ハゼ間が短いとイマイチな感じがしてたので 好みの問題ですがありがとうございました!!
いつもありがとうございます😆
いつもありがとうございます。とても参考になります。前回のスコットラオの焙煎プロファイルに習って焙煎してみましたが、それまで自分がやってた焙煎より、香りが強く甘みも強く感じられるようになりました。感謝です。今回のアプローチで、煎り止めのタイミングを温度ではなく、artisanのAUCが同じ数値の時に煎止した味の差、もしくは2ハゼが聞こえた時点で煎止めした時の味の差というのをまた機会があればやってみて欲しいです。
おー!いいですね〜!そういうコメント嬉しいです🤣それもありですねー!検討します😌
今回も焙煎の話。かなり、細かい話になってますね、でも、その差が、出来たコーヒーの味に、大きな差を産んでいるという、発見。イチハゼ後の、イリ止めまでの時間が、コーヒーの味に大きく影響するという事実。難しかったですが、わかりやすく説明してくださってて、コーヒーは、本当に繊細な飲み物なんですね、と再確認しました。コーヒーの焙煎って、お料理より、難しい気がします。美味しく焙煎出来る人は、お料理も、上手な方だと思います。
確かに焙煎と料理の繋がってる部分も多いですよねー😌
自分も似たようなことやりました。1ハゼから2ハゼが、2分、3分、4分で。3分が一番バランスが良かった感じがしました。
お、さすがです👏トータルの焙煎時間が何分かでも変わりますよねー!🤔
コーヒーの独特の成分の沸点は155℃なので、生成と蒸発の掛算と引算の妥協点はどこか、豆によっても違うので、悩むところ。
考えれば考えるほどわからなくなってきます🤣
@@KenkenCoffee11 爆ぜることは、一瞬高圧が発生することで、その際化学反応が触媒無しで高速に進むこと。すべての豆が揃えば、止め時期がはっきりするが、香りの生成と拡散の妥協点となります。豆の状態のバラツキ、焙煎機の性能(熱伝導性、酸素、水蒸気量)、ダンパーなど。現在の焙煎機では、職人の経験が重要、まだ日本仕様の機械としての位置まで到達していない。豆を均一にするための前工程、熱伝導、香り拡散防止など改善が求められる。
参考になりましたね。1ハゼ後の温度コントロールですね。できましたら、ボトム温度を同じにして、エルサルバドルでの試験をお長い致します。今回の試験ではケニアでしたので、どちら飲めるレベルでしたが、エルサルバドルでは極端に個性が出るかもと、思っています。
基本的にはどんな豆でもこの傾向は変わらないかなーと思ってます🤔
@@KenkenCoffee11 何故、私の焙煎とKenkenさんとの見解が少し違ったのか?どうも、私の直火とKenKenさんの半熱風との違いで、直火では豆に対しての差が大きい為に発生したのではと思いました。
あー、その違いは結構ありそうですねー🤣
鍋焙煎なのですが、煎り止めのタイミングがとても難しいです。ちょっとした火力で時間変わるし、蓋開けて豆色確認したいけど、温度下がってしまうしで(笑)これまではハゼ音で煎り止めの確認してたんですけど、火力の違いで豆温度とハゼのバランスが変わるならもうどうしたら良いのかわかりません(笑)感性を養うしかないですね!!笑
蓋開けると急激に温度下がっちゃうんですよねー!熱電対の取り付けおすすめです!🤣
序盤、中点からの温度が多少違っても途中でガス圧をコントロールして最終的に合わせていけば問題ないんですね😮私はユニオンのサンプルロースターを少し前に買ったのですが、kenkenさんの動画を参考に電熱対で温度変化を見ながらやってみようと思っていたので、とても勉強になります!もっとも、窯の構造上、豆温度が測れなくてなかなかうまくいきませんが😅笑
ユニオンで豆温度はかろうとするとかなり長い熱電対を曲げる必要がありそうですねー🤔
ユニオンは直火式だから、フォーティスのやり方は参考にはならないのでは? ユニオンは豆の色変化と匂いで煎る焙煎機ですね、私も使っていますがチャフの散らかり半端じゃない…
かなりタイプの違う焙煎機ではありますね😂チャフは舞っちゃいますよね笑
私の使用してるユニオンはパンチングが無いものなので、直火式じゃないです。おっしゃる通り、ユニオンは豆の色や匂いで判別して焙煎していくものなんだなぁとは思いますが、温度を測ってやってみたいのと、傾向を知る上ではとても参考というか勉強になりました。
参考していただいて嬉しいです😆ありがとうございます!
テストスプーンの抜き差しでシャッター機能でも付いてたら良いんですがね。私も気にしてたところです。
シャッター機能いいですねー!!ローリングとかにはついていたような気がします🤔
コメント失礼します。やっとアーチザンを導入したのですが、背景の色分けとかは使っているうちに勝手に付くモノでしょうか?それともテーマで設定したのでしょうか。
構成→カラー→グラフから各フェーズの色が指定できます。各フェーズの温度は、構成→フェーズから指定できます😌デフォルトで色分けされてると思うので基本的には触らなくても大丈夫な設定だと思います!🤔
@@KenkenCoffee11 ご丁寧にありがとうございます😀最新のversion2.6をインストールしたら色分けされていなかったので戸惑いました🙄
バージョンめっちゃ色々ありますからね😂細かな違いはありそうです。
@@KenkenCoffee11 ほんと色々ありすぎ~😂英語が出来ないのでGoogle翻訳でなんとか学んでます🤣ちなみにケンケンさんは豆投入時はオートチャージを使ってますか?それとも自分ボタンを押してますか?
同じくGoogle翻訳に頼ってます🤣チャージは自分で押してます!
温度上昇率の違う場合は煎りどめの温度計が示す数値が同じでも、豆温度は違うという = 焙煎度が違う、と解釈してます。
そうですねー!豆温度の熱電対のレスポンスが大きく影響しますね🤔太めの熱電対であれば特にその傾向が強いと思います!
すいません、細かい事を言うようで、気が引けるのですが1分→いっぷん2分→にふん3分→さんぷん4分→よんぷん5分→ごふん6分→ろっぷん又はろくふん7分→ななふん8分→はっぷん又ははちふん9分→きゅうふん10分→じゅっぷん”っ“や “ん”等の促音の場合はぷんになり他の静音の場合は”ふん“になります以前から、動画を見ていて、時々気になっていたので今後の動画制作に活かして頂ければ幸いです。
えー!初めて知りました笑正しい日本語話したいですが無意識に出ちゃいそうです😇
豆色なんですが1番の方が若干、色が濃い感じがしますね。
よーく見直してみたらたしかに若干そうかな?🤔
細かな数字スゴイデス。でも実際の運用としては、桁が一つ上でも良いのではと思いました。
ありがとうございます☺️どこまで突き詰めるかですよね🤣お店をやっているわけでは無いので出来るだけ突き詰めたくなっちゃいます笑
1ハゼ後火力下げるのに失敗、温度上がっちゃってすぐ2ハゼきて、アっていうまに焼きすぎてしまいました。
私もやったことあります🤣
scaj行くってマジ?
都合がつけばいくと思います!🤣
!KenKenさんきっかけで鍋焙煎を始め、楽しんでいます。
2ハゼを待っていて来ないので待ちすぎて煎り過ぎてしまったりと1ハゼ2ハゼの間の難しさや楽しさ感じています。
とても参考になりました。
KenKenさんありがとう!
おおー!めっちゃ嬉しいです☺️
試行錯誤するの楽しいですよね〜!!
とても興味深いですね。私は相変わらず鍋焙煎しかしませんが、kenkenさんの初期の頃からの進化ぶりにびっくりです‼️
豆温度が同じでも2ハゼ前に煎り止めすると、やはりこんなに酸味が変わるのですね〜。
ケニアのちょっと浅めシティ、美味しいですよね、最近ハマってます。
昔から見てくださってる方からするとめちゃくちゃ進化してると思います笑笑🤣
ケニアめっちゃ好きですね〜☺️
今回も面白い検証でした。参考にさせていただきます。
ありがとうございます😆
また面白い着眼点の焙煎のお話ですね
深め好きなので、ほんとに1ハゼから2ハゼの間の時間は気になるポイントのひとつでした🙏
焙煎勉強中の私が知りたいことを基本的に検証しているので結構フィットするのかなーって思ってます🤣
とても参考になりました!
1ハゼと2ハゼ間が短いとイマイチな感じがしてたので
好みの問題ですが
ありがとうございました!!
いつもありがとうございます😆
いつもありがとうございます。とても参考になります。前回のスコットラオの焙煎プロファイルに習って焙煎してみましたが、それまで自分がやってた焙煎より、香りが強く甘みも強く感じられるようになりました。感謝です。
今回のアプローチで、煎り止めのタイミングを温度ではなく、artisanのAUCが同じ数値の時に煎止した味の差、もしくは2ハゼが聞こえた時点で煎止めした時の味の差というのをまた機会があればやってみて欲しいです。
おー!いいですね〜!
そういうコメント嬉しいです🤣
それもありですねー!検討します😌
今回も焙煎の話。かなり、細かい話になってますね、でも、その差が、出来たコーヒーの味に、大きな差を産んでいるという、発見。イチハゼ後の、イリ止めまでの時間が、コーヒーの味に大きく影響するという事実。
難しかったですが、わかりやすく説明してくださってて、コーヒーは、本当に繊細な飲み物なんですね、と再確認しました。コーヒーの焙煎って、お料理より、難しい気がします。
美味しく焙煎出来る人は、お料理も、上手な方だと思います。
確かに焙煎と料理の繋がってる部分も多いですよねー😌
自分も似たようなことやりました。
1ハゼから2ハゼが、2分、3分、4分で。
3分が一番バランスが良かった感じがしました。
お、さすがです👏
トータルの焙煎時間が何分かでも変わりますよねー!🤔
コーヒーの独特の成分の沸点は155℃なので、生成と蒸発の掛算と引算の妥協点はどこか、豆によっても違うので、悩むところ。
考えれば考えるほどわからなくなってきます🤣
@@KenkenCoffee11 爆ぜることは、一瞬高圧が発生することで、その際化学反応が触媒無しで高速に進むこと。すべての豆が揃えば、止め時期がはっきりするが、香りの生成と拡散の妥協点となります。豆の状態のバラツキ、焙煎機の性能(熱伝導性、酸素、水蒸気量)、ダンパーなど。現在の焙煎機では、職人の経験が重要、まだ日本仕様の機械としての位置まで到達していない。豆を均一にするための前工程、熱伝導、香り拡散防止など改善が求められる。
参考になりましたね。1ハゼ後の温度コントロールですね。できましたら、ボトム温度を同じにして、エルサルバドルでの試験をお長い致します。今回の試験ではケニアでしたので、どちら飲めるレベルでしたが、エルサルバドルでは極端に個性が出るかもと、思っています。
基本的にはどんな豆でもこの傾向は変わらないかなーと思ってます🤔
@@KenkenCoffee11 何故、私の焙煎とKenkenさんとの見解が少し違ったのか?どうも、私の直火とKenKenさんの半熱風との違いで、直火では豆に対しての差が大きい為に発生したのではと思いました。
あー、その違いは結構ありそうですねー🤣
鍋焙煎なのですが、煎り止めのタイミングがとても難しいです。
ちょっとした火力で時間変わるし、蓋開けて豆色確認したいけど、温度下がってしまうしで(笑)
これまではハゼ音で煎り止めの確認してたんですけど、火力の違いで豆温度とハゼのバランスが変わるならもうどうしたら良いのかわかりません(笑)
感性を養うしかないですね!!笑
蓋開けると急激に温度下がっちゃうんですよねー!
熱電対の取り付けおすすめです!🤣
序盤、中点からの温度が多少違っても途中でガス圧をコントロールして最終的に合わせていけば問題ないんですね😮
私はユニオンのサンプルロースターを少し前に買ったのですが、kenkenさんの動画を参考に電熱対で温度変化を見ながらやってみようと思っていたので、とても勉強になります!
もっとも、窯の構造上、豆温度が測れなくてなかなかうまくいきませんが😅笑
ユニオンで豆温度はかろうとするとかなり長い熱電対を曲げる必要がありそうですねー🤔
ユニオンは直火式だから、フォーティスのやり方は参考にはならないのでは? ユニオンは豆の色変化と匂いで煎る焙煎機ですね、私も使っていますがチャフの散らかり半端じゃない…
かなりタイプの違う焙煎機ではありますね😂
チャフは舞っちゃいますよね笑
私の使用してるユニオンはパンチングが無いものなので、直火式じゃないです。
おっしゃる通り、ユニオンは豆の色や匂いで判別して焙煎していくものなんだなぁとは思いますが、温度を測ってやってみたいのと、傾向を知る上ではとても参考というか勉強になりました。
参考していただいて嬉しいです😆
ありがとうございます!
テストスプーンの抜き差しでシャッター機能でも付いてたら良いんですがね。私も気にしてたところです。
シャッター機能いいですねー!!
ローリングとかにはついていたような気がします🤔
コメント失礼します。やっとアーチザンを導入したのですが、背景の色分けとかは使っているうちに勝手に付くモノでしょうか?それともテーマで設定したのでしょうか。
構成→カラー→グラフから各フェーズの色が指定できます。
各フェーズの温度は、構成→フェーズから指定できます😌
デフォルトで色分けされてると思うので基本的には触らなくても大丈夫な設定だと思います!🤔
@@KenkenCoffee11 ご丁寧にありがとうございます😀
最新のversion2.6をインストールしたら色分けされていなかったので戸惑いました🙄
バージョンめっちゃ色々ありますからね😂
細かな違いはありそうです。
@@KenkenCoffee11 ほんと色々ありすぎ~😂英語が出来ないのでGoogle翻訳でなんとか学んでます🤣ちなみにケンケンさんは豆投入時はオートチャージを使ってますか?それとも自分ボタンを押してますか?
同じくGoogle翻訳に頼ってます🤣
チャージは自分で押してます!
温度上昇率の違う場合は煎りどめの温度計が示す数値が同じでも、豆温度は違うという = 焙煎度が違う、と解釈してます。
そうですねー!
豆温度の熱電対のレスポンスが大きく影響しますね🤔
太めの熱電対であれば特にその傾向が強いと思います!
すいません、細かい事を言うようで、気が引けるのですが
1分→いっぷん
2分→にふん
3分→さんぷん
4分→よんぷん
5分→ごふん
6分→ろっぷん又はろくふん
7分→ななふん
8分→はっぷん又ははちふん
9分→きゅうふん
10分→じゅっぷん
”っ“や “ん”等の促音の場合はぷんになり
他の静音の場合は”ふん“になります
以前から、動画を見ていて、時々気になっていたので
今後の動画制作に活かして頂ければ幸いです。
えー!初めて知りました笑
正しい日本語話したいですが無意識に出ちゃいそうです😇
豆色なんですが1番の方が若干、色が濃い感じがしますね。
よーく見直してみたらたしかに若干そうかな?🤔
細かな数字スゴイデス。
でも実際の運用としては、桁が一つ上でも良いのではと思いました。
ありがとうございます☺️
どこまで突き詰めるかですよね🤣
お店をやっているわけでは無いので出来るだけ突き詰めたくなっちゃいます笑
1ハゼ後火力下げるのに失敗、温度上がっちゃってすぐ2ハゼきて、アっていうまに焼きすぎてしまいました。
私もやったことあります🤣
scaj行くってマジ?
都合がつけばいくと思います!🤣