最短経路 他の問題もあり

[@ベロンベロン丸]

C、Dが通行止めということはC、Dの十字路を両方消して(2マス×2マスの正方形が2ヶ所空く)
各交差点に着く最短経路の数を書き入れていけば、B点は左から14通り、下から18通りで合わせて32通り

[@ちょっと前までの俺]

これ、一つ前の点から次の格子点に行く通りを、道の横に書いていく方法も規模によっちゃ使えます。この問題くらいの規模の場合は、慣れればこちらの方法でも同じくらいの時間で解けるかと思います。
・スタートはAの上と右の道に1と書く。
・次の点(上と右)に続く道に、今いる点にたどり着く道(下と左)の数字を足して書く
※端や通行止め地点の隣などでその点にたどり着く道が合流していない場合は前の数字をそのまま書く
これを繰り返すと
道や点が塞がってようと求められます。
原理はその道を通るまでのルートの通りの数 を足して言っているだけです。

[@KTwink]

今日から数学を数楽にさんの全ての動画で「合ってた問題」と「間違ってた問題」のプレイリストを作ります

[@州ネバダ]

数楽じゃなくなりそう()

[@謎の仮面男]

なんで数学の世界の人は碁盤の目のような道を歩かされたり、池の周り周回させられたり、箱の中からボールを出したり入れたりさせられてるんだろう

[@ビビVV]

そして意識を持たずに動かされる点P・・・

[@jiroyamada7449]

例題
鶴と亀がいます。頭の数を数えたら10, 足の数を数えたら24でした。
鶴と亀はそれぞれ何匹(羽)いるでしょうか？
何故、足を数える？

[@十三階段]

我々の人生も目的地まで最短距離で到達できればいいんですけどね・・・。

[@日の-u9p]

真ん中四つが空白のやつもやってほしいです！

[@ルーム-j2e]

CD間が空白ってことですか？
だとするとC→D間は2通りです。
AC:2通り
CD:2通り
DB:3通りで
2×2×3=12

[@向井佐助-c4m]

よくある問題ですが、最短距離問題の解くときの書き方、忘れました。よくマスのわきに数字書いてやってましたが。
中学生でCombinationを使う計算、教わるんですか？

[@はむおー]

⑴で全パターンをカウントしているから⑵⑶は余事象で求められるんですね、確率以外でこのやり方を使うのは個人的に目新しさを感じました。
自分の場合はいざテストに出されたら交差点にひたすら数字を振るやり方でゴリ押してたかな、⑵以降でも使わないルートを取っ払えばいいだけですし。

[@パンドラの箱の中身]

こういうの欲しかった。非常に助かるなあ。

[@リモコンの電池左]

もうすぐ5万人！

[@ああいい-b4i]

(1)の問題なんで順列でなく組み合わせを使うのですか。誰かお願いします(-_-)

[@ああいい-b4i]

@@yuta1010blog ありがとう。

[@namapondry]

答えを出すだけなら小学生の解き方の方が速くて正確だから検算に用いるといいかもしれないですね

[@i_am_1231]

代わりに言います「こんにちは、川端です。」

[@coca-cola_5959]

(6)最強は何か　A. ↑↑↓↓←→←→BA

[@Ryusel]

間違いないや

[@shinchangreen36]

ベン図の時に全体集合U=126も書いて説明してほしかったかな。

[@よしんば-u8p]

青チャートにあった気がする

[@meikai3316]

最短距離じゃないパターンも知りたい

[@ペリー山田改めフルムーン山田]

無限にあるぞｗｗｗｗ

[@IMVKindman1912]

同じ道を一回しか通ってはいけないというルールで遠回りもありとすれば、っていうのは「組合せ爆発」や「フカシギの数え方」で調べると出てくるよ

[@Awzrv__]

学院で似たような問題出てた

[@kiyasse]

もしかしたら学院の方が難しいかも？

[@小林-p5r]

サムネと実際の問題の画像が違いますよ

[@suugakuwosuugakuni]

ご指摘ありがとうございました。

[@ほほほ-r8j]

@@suugakuwosuugakuni 大人の対応

[@ほほほ-r8j]

@@yuta1010blog はは

[@n-yan670]

図形を使っているけど、実は組み合わせ(確率統計)の問題なんだよね。
あと↑↑↑↑→→→→→はめっちゃ大きな数になりますw。(コンウェイのチェーン表記など)

[@kuro__inu]

余事象だね

[@パンプキン-d8x]

サクシードで最近見た問題だ！

[@tibigame231]

最短経路の条件をなくしたら何通りになるか、おねえさんと一緒にかぞえてみよー！

[@ferrarinejp1]

AからBまで線の上を通るとはどこにも問題に書いてないので、最短経路はAからBまでこの四角形の対角線上を横切ってまっすぐ進む時です。

[@しーな-m7f]

小学生の問題(中学受験？)にもあり「小学生ならどう解くのだろう…」と思っている問題の一つです。
解説は文系でもとても分かりやすく感動しました。ありがとうございます。

[@りんかお-p1o]

小学生ならそれまでに通ったルートのパターンを交点で足し算していく方法が一般的だと思いますよ！

[@tatsurouz4295]

このパターンはコンビネーションを使わないのが定説のはずですが、、、、

[@IMVKindman1912]

それは考え方によるでしょ
例えば9回の移動のうち何回目を上移動にするか、って考えれば9C4が一番自然に出てくると思うけど

[@向井佐助-c4m]

小学生や中学生なら確かにそうですね。マスのわきに書いて解く方法ですよね？
けど、書き方忘れました。(笑)

[@tatsu0522]

図のAからBって書いてないので、最短距離は問題文のAからB距離が一番近い！

[@agran8580]

実際、Googleナビ使えば最短でどこでもいける

[@Yah_89]

一回解いておかないとよくわからないね

[@かずなべ-b7q]

東北学院大学の過去問かな？

[@アポロ-q6k]

よく出るやつ

[@tc3gg6ty8v]

2,3の答えが書いてない(笑)
それと…懐かしい問題だなぁ♪組み合わせの問題はなかなかムズかった記憶が…(((((((・・;)

[@modulo1914]

07:41書いてますよ