サスのサビやきしみ音はシリコンで一発解消! 旧車サスのキーキーギシギシさようなら
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 今回はへたってきたリアサスペンションのバネを交換してみました。 バネは一般走行で5年で5mm~1cmぐらいは縮むのでバネレートが少しづつ減衰します。 そうすると、ふかふかといやな傾きやロールが起き始めるので、5年をめどに点検や交換をすると、長期間快適に乗ることができますね。 サスは当たりはずれが多い商品です。 製品の良し悪しというよりも、フィーリングに合うか合わないかの要素が大きいので、ある意味ばくちになってしまう場合があります。 じっくり吟味したい場合は、リアサスから試すのも手です。 リアサスはお知りに感じる挙動変化を的確に教えてくれる部位なので、傾向を把握するうえでわかりやすいです。
今回使ったグッズはこちらにあります。
シリコーンオイル KF96-1-50
www.amazon.co....
フルプラ ジェットオイラー スターヨコ型 180mL NO.201
www.amazon.co....
シリコーングリース 低温潤滑用 100g G30M-100
www.amazon.co....
シリコーンオイル KF96-1-50 /1-8934-01
www.amazon.co....
KURE [ 呉工業 ] シリコンスプレ- (420ml)
www.amazon.co....
関連動画
たまには足回りをチェックしてみよう!PART1 サスペンション ショックアブソーバー編
• たまには足回りをチェックしてみよう!PART...
カサカサ・ウェザーストリップは車内キシキシ・きしみ音の温床(◎_◎;)・・・潤い成分たっぷりシリコーンですべすべに!w(゚o゚)w
• カサカサ・ウェザーストリップは車内キシキシ・...
缶詰シリコーンKF96を簡単噴霧で、より使いやすく・・・キリフキ・オイラーで洗車をより簡単に!
• 缶詰シリコーンKF96を簡単噴霧で、より使い...
#きしみ音 #自動車きしみ音 #シリコンkf96 #自動車きしみ音 #自動車軋み音 #自動車サスペンション
シリコンは僕もよく使います主にゴムやプラスチックなんかに無溶剤タイプをあとシャッターとかに、オイルと違い埃がつかずサラサラしている。
ご視聴ありがとうございます。 シリコンを使い慣れた方のコメントですね。 ホコリを拾いにくいのはシリコンならではだと思います。 酸化速度も遅いので鉱油とは違った耐久力があり用途は広いですね。 ありがとうございました。
ご無沙汰しております。
今回の動画も
大変参考になりました。
バネ等の状況確認は
5年程とありますが
年数は5年程で
距離は5万キロ程での確認で
宜しいものでしょうか?
又次回の動画も
楽しみにしております。
ご視聴ありがとうございます。 いわゆるバネがヘタってくるのは、ガタゴト道を走る場合と、きれいな舗装路を走る場合でも
違ってくるのも事実です。 実際に車重を支え続け、5年ぐらいの年月で塑性変形して車高が落ち始めるイメージですね。
距離は5万キロの悪路と舗装路では違ってきますので、一概に距離は設定できないのですが、おおむね5年の一般走行レベルで自然劣化も含め5mmg~1cmぐらい下がる変形が訪れ、そのうちヘタリ感が感じられるようになります。 これはショックアブソーバー編th-cam.com/video/KFMjq6f_PDo/w-d-xo.html
でお伝えしたオイル・ガス抜けによる車体の揺れも加わりますので、段々と車両の挙動変化が体に伝わり始めますので、 5年5万キロという数字は一般論として一つの目安にはなると思います。 下回りの汚れは5万キロでかなり蓄積しますので、その時点でしっかりとした点検をするのは理想です。 高圧の水で流したぐらいで汚れは落としにくいので、ちゃんとした分解整備が必要な部位であるのは間違いありません。 このあたりのヘタリによる嫌な印象が、クルマを新車に変えたくなる動機になると思います。 ありがとうございました。
いつも楽しく拝聴致しております。2回目の質問ですが、宜しくお願い致します。記事のコイルスプリングの件ですが、タイヤ 交換の際にシリコンを塗布しましたら、嘘の様にクッションがよくなり、驚いております。車は14年経過のパッソです。そこでお尋ねしたいのですが、スプリングコイルを全て交換した方が良いのかどうか、ご教授頂ければ幸いです。因みに、走行距離は14万キロです。 以上
ご視聴ありがとうございます。 ご成功おめでとうございます! 簡単な施工でサスが劣化していてもそれなりに挙動が改善するので、サスのダイナミクスを研究する上ではシリコンは役立ちますね。 現状今の挙動に不満がなければ、そのままという選択肢はもちろんあります。どんなに大事に乗っていても、車高は落ち、ショックは抜け、サス自体の能力も減衰していますので、14万キロ経過は、それなりに車高は下がっていると思われます。スプリングは、硬さで柱の役割をする能力も要求されるので、古くなってくると、ふかふかしたり、ロールが大きくなったりするので、そのあたりの挙動に不満がある場合は、交換しても良い時期だと思われます。 純正は今までどおり+初期に近い雰囲気、ストリートチューンでちょっと固めのサスで使う2~4キロのバネレートを選択すると、結構ゴツゴツ感がでてリジッドになります。 パッソという車の性格上、今のが気に入っていれば、純正が良いのではないか・・・という気がいたします。 14万キロだと、前後のショックアブソーバーも劣化しているので、バネともども、交換が必要かもしれませんね。 通常の自動車の寿命基準からすれば、前後のサスペンションはかなり劣化していると思われます。 ありがとうございました。
いつもkf_96ネタを楽しみに拝見させてもらってます。自分はkf_96に燃料用アルコール1:1+中性洗剤(触媒)少量を入れて使ってます。
凄く使い勝手が良く成りますよ。
ご視聴ありがとうございます。 いろいろ用途に合わせて使い方は無限大ですね。純度100パーの力を減衰させず、酸化速度も緩やかに保つ配合はなかなかないので、大いに研究することが重要ですね。ありがとうございました。
ショックのボルト抜けばスプリングコンプレッサー要らずですね!