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最近のこのチャンネルでよく見る「素人目にもそれで既存エンジンより高性能化は無理だろ…」というエンジンよりは、だいぶ実現性が高そう。と思って見ていただけに、「熱効率80%」とか言い出したのが残念。
妄想が膨らむワード満載
熱効率8割にはかなりの高温が必要だからこれが耐えられるとは思えない
熱効率80%って。。。超高圧の水素ガスでローターを廻して、ついでに燃焼させてる感じ?笑色々ツッコミ所が多過ぎて実用化出来る気がしません!
ターボジェットエンジンの圧縮ファンとタービンをバンケルとは別のロータリーに変えたイメージに思われます。 燃焼ローターの冷却するのが可能かな?ターボジェット他翼の表面は空気膜を作るのと翼内に空気を通して冷却している。シリンダに接触するか、オイルで非接触シールドにして工作機械の軸受みたいに浮かしているのか?説明では理解できなかった。現用のエンジンの燃焼温度はそれほど高く無かったのでローターやシール類の開発で実用化出来たと聞いていますが?熱効率を上げるなら、かなり高温にしないと無理が出るから潤滑兼シール兼冷却まで可能かは疑わしい?
REもそうですが、吸気行程と燃焼行程が隔離されている点では異常燃焼の恐れが少なく水素に特化したエンジンと言えそうですね。しかし売り文句に無理があるというか誇大というか、ねぇ。
各工程のどこを切り取っても浮かぶ疑問点、構造的問題から怪しさしか感じませんが、資金調達には誇張も必要なのでしょう。 ですが、シール不要と出力値はいささか盛り過ぎ(この構造ではそもそもの吸気量が少なすぎる)で、出資者への印象としてはあまり良くない方向に影響しそうな気がします。主様の仰る通り、(定回転にしか対応できそうにありませんので)発電機用途が無難だと、私も感じます。
1:13エッセルベロータリーエンジンの変形版みたいだね。ローターの突起を180°の位置にもう一つ付けて偏心・振動を無くして、ハウジングの下側に掃気ポートと排気ポートを付けて、ルーツブロワー等で空気を入れるようにして2ストローク化させ、液体水素を燃焼室に霧状にして直噴とかすれば、もっと高回転・大馬力化・低振動に出来そう!😃まだまだ改良の余地がありそうなロータリーエンジンだな!🤩
アペックスシール様の接触シールが無いことと、各ロータの片側面が大気なのとで、内部にも外にも吹き抜けが多すぎると思う。だからおそらく背圧高くて軸隙間からオイルと燃焼後水蒸気が押し出されてる。多分、微小隙間で多少の漏れを許容する様な考えなのかと思うけど、先のオイル漏れとクリアランスの為の運転温度範囲の問題が難しいと思う。さらに超高効率を目指すなら高温燃焼になるけど、そうすると吸気ロータが燃焼ロータに近いから温度上がりすぎてノッキングの嵐だと思う。でも考えは面白い。
そうそう、ダルマみたいなエンジンっていうのはこれです!構造が凄まじく簡単だし、実際に試験機も出来ていて一応動くところまではあるわけで、今後に期待したいところです。
水素エンジンや水素ガスタービンなど各社鎬を削っての技術開発競争が進むとより良い物が生まれ実用化されるのも近くなるかも知れませんね。SONYのデンスケで逆回転するフライホイールを搭載する事でキャプスタンの回転ムラを極限まで抑えたカセットデッキがあったので、これがエンジン式なのか?と思うくらいの静粛性と安定性が得られたら良さそうな気がしました。
このオメガワンについて解説している動画をみて嬉しくなりました。以前ネットニュースでほんの少しの内容で掲載されていたので後続のニュースが見れて助かります。以前紹介されていたLiquidpistonの逆転型ロータリーエンジンも日本では中々取り上げられない新鋭のエンジンなので、新しいニュースが有ればあらためて取り上げていただきたいですね。
配信お疲れ様です今日もありがとうございました
私は今真円回転するエンジンを作製中です。真円のローターに4枚の羽を制御して出入りさせ回転する構造です。
レベル的には、松田恒次氏がバンケルエンジンを見て惚れ込んだ時の段階に近いと思いますね。これからの課題がたくさんありますが、可能性を追求すべきでしょうね。個人的にはロータリーエンジンの欠点の一つである、オイルの消費が早いこと(オイルが燃えてしまうこと)をこのエンジンで解決できるかどうかです。
熱効率80%ってマジ?50%でもビックリなのに。
カルノーサイクルの上を行く効率を謳うと、逆に引いてしまう。
オメガ1の単体の重量は15.9kg、出力160ps、トルク23.5kg-m、レッドラインは2万5000rpm。空冷式でさまざまな燃料を使用でき、排出ガスがほぼゼロポペットバルブもバルブスプリングもない。可動部品は回転体だけである。ピストンエンジンのようにオフセットしたクランクシャフトはなくワンケルのような偏心シャフトもない。その代わり1本の回転動力軸から直接動力が伝達される。th-cam.com/video/gi7IOXQ7oyo/w-d-xo.html他の記事で排ガスがほぼゼロって説明されているが。。ほぼゼロっていうのは爆発した燃焼ガスがローターと共に一緒に一回転するからエネルギーをしっかり取り出せて排ガス温度が下がったものが排出されるからって意味だと思うが。。こいつの良い点は吸気と燃焼を完全に分けていること。温度変化を受け難いから燃焼や排ガス、耐久性が安定し易い温度が上がったり下がったりはよくない。熱膨張の面や燃焼温度や排ガスで制御し難いから。疑問はシール構造の耐久面か。
嘘臭いなあ、カルノーサイクルが理論上限だろう。理論気体じゃない空気の場合、7割くらいが上限じゃなかった?。
もう話半分で聞くしかないよねただロータリーエンジンが見果てぬフロンティアになっているのは避けられないことなのかもねアマチュアの人も含めてどうしても夢見ちゃうんだろうねえ…
エアコンのコンプレッサーが2個くっついた感じなら意外と信頼性が出るかもしれない追記、あと冷却がほぼ要らないのは圧縮と燃焼が分かれているからで燃焼室で圧縮もする従来エンジンの感覚とは違うでしょうね。圧縮のために燃焼室をわざわざ冷やすロスがないのはガスタービンと同じ。あとは熱に耐える素材でしょうか。
圧縮と燃焼を別ローターにするのは燃焼ローターを高温に維持するためだろうけどそれで筐体がもつの?という所。上下反転ローターは振動を抑えきれなかったがゆえのバランスシャフト的なもので重量、排熱に関してどうなのとなる。マツダは同軸二気筒で一次振動を吸収しているがその方がスマートだろう。
力の要らない時はさぼるのですか?レシプロでもお仕事するシリンダー数が変化するストールエンジンてぇのがありますが、どこかの気筒はお仕事を続けます。これだとまるっきりお休みになりそうですが、慣性だけで運転が続くんですかね。
新しいエンジンの仕組みを考案したというのはすばらしいと思います。すでに試作品が出来上がっていてちゃんと動いているところは好印象です。しかしどうも主張があやしいな。みたところ、燃焼室の容量が少なすぎですね。こんなので出力でるのかな……。
この新型ロータリーエンジンも面白いと感じます。実際に可動している点は良いですね。正直今のICEは往復ピストンでは振動や廃熱、慣性機械ロスが大きいので効率的に限界を感じています。だから往復しない機関は可能性が高まります。マツダのロータリーエンジンは構造がシンプルで軽量ですが点火から排気まで十分な仕事をしないまま排気されている感じがあります。だから低速トルクが低いのでしょう。新型ロータリーはこの点では熱エネルギーを使い切るような感じがしますが燃焼室と一体になったギアなど実装した時に高温での潤滑を保てるのか?高回転で振動は抑えられるのか?気になる点もありますが市販されることを祈ります。
ロータリーエンジンのネックは冷却系。それが何処まで行けるか期待したい。
局所的な発電用エンジンに良さそうですね。
冷却がかなり面倒なことでありそうで、地上や固定ではつらいのでエアロスペースなのかな、と、思いました。
このシステムはオットーサイクルと比べるのが間違いで、本質的にはパルス駆動のガスタービンエンジンだから実用化には高温・高圧動作が避けられないが、そのための工学的なハードルは非常に高く、多大な機関外の補機類を要してコストも重量も皮算用通りには行かずペイしないから実現しないだろう
ありがとうございました
面白いです。色んな感想がありますが、私にはターボシャフトエンジンをヒントに内燃機関化したように感じました。実際 単体重量16kgで160psというのも内燃機関のものではなくターボプロップエンジンの比率です。市販化してる4stエンジンはだいたい 100ps で 100kg の重量くらいです。航空機用レシプロエンジンだと 150ps で 100kg くらいターボプロップだと 750 ps で 100kg くらいです。まぁ実用には程遠いですが、公表してるスペック的にもターゲットは航空機なんでしょう。実現できればターボプロップやターボシャフトに置き換えができます。自動車用であればここまでのパワーウエイトレシオは要りません。2輪にもいけますが、2輪はそもそもパイが小さいですからね…
オメガワンが数年前にニュースになったあとに試験採用などがどうなったかそこらへんが重要ですね
可能性としては、この構造なら材質にセラミックを多用できる可能性があるから熱効率を上げる事ができるかもしれないただ素人目からしても課題になるのは確実にシール性吸気側のコンプレッサは分かるけど、燃焼側はそうは行かない
以前から取り上げないか期待しておりました😂とりあげていただいてありがとうございますこれ飛行機の技術由来なんですかね?これはいけそうな気もしましがパワーが出なさそうな気もしますがどうなんですかね🤔車やバイクやモーターとハイブリッドとして積めたら面白そう
容積の変化はどこでやってるんだ??
燃焼室の形状が「球形が理想=表面積が少ないほうが熱効率が良い」という事が理論的に解明されてしまった以上、ロータリーエンジンの燃焼効率がレシプロエンジンを上回る事は不可能でしょう。
空冷なのに冷却フィンすらないのに驚きました。とりあえず模型飛行機用に出荷したら良いと思います。
隙間や熱膨張による問題の説明もなく、肝心な部分の説明が抜けてるよな
なかなか面白くシンプルな構造です。吸気・圧縮と、燃焼・排気を分離して、ローターによるスライドバルブによって密閉する感じかな。冷却は空冷とのことだが、動画を見る限り中空の出力軸内に、冷却水を流しているように見える。圧縮比は2000kpaぐらいとのことで、レスプロエンジンのピストンによる圧縮とターボの圧縮を合わせた程度なので、特別高圧縮というわけでもなさそう。完成度は低く、問題点も多そうだが、実現したら面白そうです。
恐らくシーリングの問題で排気ガスがクリーンにならない気がしますし、乗り物用としてはトルク特性も怪しいですね。特に気になるのがエンジンから出てくる謎の液体で、恐らくこれが「原理的に不完全なシーリング」を補って「何とか回っている」程度じゃないかと思います。性能スペックの目標は完全な「誇大宣伝」あるいは夢想に近い目標値でしょう。確かに圧縮部分と燃焼部分を分けることで熱効率の向上自体は見込めますが、現状では未燃焼ガスがおおすぎて、とてもクリーンとは言えません。マツダを含むヴァン蹴るエンジンの技術者がどれほど苦労したのか、その本質が見えていない設計に思います
いくら考えてもこれで真面に作動するのか疑問な構造ですが、アフターファイアというか火炎放射のようなデモ動画?は普通ならこんなもの絶対に公開しませんよね。少なくとも未燃ガスなどでない状態まで仕上げてから公開するでしょうが、それさえ困難で達成できなかったということではないでしょうか?タービンエンジンと違って排気ガスは何の仕事もしないわけですから、熱効率を上げるためには極力排気ガスのエネルギーは小さくしなければなりませんが、この火炎放射エンジンは相当たくさんのエネルギーを排気として捨てているという事で熱効率は最悪、実用性は無いと思います。
謎の液体って、水素燃焼して出てくる水? 水素燃料以外でもこの液体は出てくるんですか? なんにせよ開発途上感が液体とともにあふれてますね。
コメントありがとうございます。そうですね。水素燃料以外でも、この液体は出てきていますね。燃料電池ではないので、水素エンジンでは水蒸気になる可能性が高いですね。トヨタの水素エンジンでも、水が出るという話はありませんね。
@@erestage ガソリンも燃えれば水が出ます。でもちゃんと燃焼すれば水蒸気が液化することはないです。オイル漏れじゃないですかね。
ああ、そうか水蒸気になりますね。いつも勉強させてもらっています。
もしかして一次振動打ち消し?アペックスシール程では無いにしろなんらかのシールは突起に必要では?排気に火がつくということは、燃料をリッチにしないといけない原因があるのでは?熱効率は流石にふかしじゃなかろうか。
15.9Kgってトルクかと思いました。流石に15.9Kgのデバイスで出力160馬力はふかしすぎかと思います。
マツダのロータリーエンジンは40年前から水素で動きますよ
このエンジン、水色と赤色のロータリーそれぞれに1箇所しか突起(凹み)が無くて、一回転につき最大で一回しか燃焼できないみたいな感じですね。まあ、巡航時は数回転に一回の燃焼で十分だそうですが。トポロジー的には突起の反対側にも突起を付ければ(燃費は下がるけど)もっとパワーが出るはずです。なんなら歯車みたいに突起と凹みだらけにしても機能するはずです。突起や凹みのサイズをグッと小さくして数を増やせば同等の燃費と馬力で安定した回転を実現できるはずなんですけどね。トポロジー的には。。多分、突起を増やせない事情があるはずで、それとオイルらしきものが漏れてることや水素ガスが不完全燃焼してることにつながっているのかなぁと妄想しました。(おそらくデザイン段階で致命的なゴマカシがあるのでわ?)
突起増やしたら圧縮比下がるんじゃないですか?このエンジンは突起から突起までの距離がレシプロエンジンで言うところのストローク長にあたるっぽいんで。歯車みたいにしちゃったらほぼ無圧縮になるんじゃないかな。しかも混合気の体積は歯1個分しかないって言う。とても機能しそうには思えないんですが。
私も最初はそう思ったんですが、動画を見てるとそこで圧縮してるわけじゃ無くて、突起と凹みが噛み合う時にその容積を圧縮してるようです。だから、シールが要らないってことなんだと思いますよ。
@@namwons33 うーん・・・th-cam.com/video/gi7IOXQ7oyo/w-d-xo.htmlsi=-DbL2arLi4VFoW-Tこの動画の見るとどうしても突起から上下ローターの接合点の間で圧縮してるようにしか見えない。混合気を表す濃い青のモヤモヤが、突起が移動するにつれて上下ローターの接点と突起の間で体積を減らしながら濃度を増していってるように見えるし。それに・・・これを言っちゃうと元も子もないんですが、もし本当に歯車みたいにした方が性能よくなるのならこのエンジンの開発者達はそうしてますよ。
>突起増やしたら圧縮比下がるんじゃないですか?その分、燃焼室の容積を狭くすればいいのでは?🤔@@rpauchi3363
@@kouzoukenmoku8644 点火プラグが米粒サイズになっちゃいそうですね
こいつも冷却方法があやしいなぁ・・・
こういうのはバイクに積んでみてロードテストしてみて、改良を重ねたらいいんじゃないかな。軽くて軽量ならいけるかも。
詳細が抜けているのでシール詳細がわからない。この項目がはっきりしないとロスがどれだけ大きいか判らない。燃費、効率、寿命どれだけ有効なのかさっぱり、この様な紹介が意味があるのだろうか?
こういう「変わり種エンジン」は必ず潤滑に問題を抱える。ロータリーエンジンもオイルを燃やしながら運転せざるを得ない(実質的には2ストロークと同じ)問題を抱えていて、完全なエンジンではないが、このオメガワンも全く同じ。問題をややこしくしているだけ。21世紀はこういう「問題をもっとややこしくする新技術です!(ドヤァ」が多いこと多いこと、、、99%ぐらいこれなんじゃないか。
真偽はともかく、このシンプルさは素晴らしい。
どうなんだろうコレは?吸気→排気迄の時間が長い上に動かさないといけない機構が多いから損失が大きそうだなぁ・・熱効率がいいとはいうものの、1工程で闇雲に機構動かしてエネルギー回収してるだけのような?動くか動かないかで言えば動くんでしょうけど未来の自動車の動力としては難しい気がする・・・
ポンプとエンジンは向きが逆なだけ例えば一般的なエアコンプレッサーはほぼふつーのエンジンモーターは発電機としても作動するのと同じ事よ向きが逆なだけ、たいていは両方向いける高性能エンジンをモーターで回したら高性能なコンプレッサーになるのよそういう基本原理を理解して欲しい・・・あまりに単純な構造だったので革新的でだったのがバンケル
カルノー限界に従うとフリクション等が0(あり得ないけど)だとしても動作温度は1242℃になりますが、そんな高温での動作に耐える構造材ってどこにあるんですかね? もし、その目処がついているというならそっちの方が大発明だと思うけど。
オイルを燃焼させない潤滑方法を得られたのなら、それはそれで価値あると思いますがちょっと盛り過ぎちゃったイメージですね。ロータリーエンジンには男心を擽る魅力がある商業化は別にしてロマンは否定しません
ロータリー乗りとしては単純にアペックスシールがないのはいいじゃんて感想ですとりあえず排気音聴きたいですね
誘導抵抗と潤滑が大変そう?
すごいな👍
このタイプのエンジンは排ガスをクリーンにするの難しいんじゃないかな?
カーボンフリーと言っている様に、潤滑油の事を無視すれば、水素は燃焼した場合、水しか出ませんので排ガスは綺麗ですね。
NOxが沢山出るとか、聞いたけど?
@@樽井冷泉鈴 ガソリンも素のままだとNOxが大量にでるのでEGRや触媒で対処すれば抑えられるんじゃないですかね
内燃機関で新しいものは無い。そんなものあったらすでに出来てる。
ヴァンケル式ロータリーエンジンの最大の特徴は構造がシンプルな事、1燃焼に4つのローターを使うこの方式はその点でコスト高になりそうですねそして何よりデカい・・・ヴァンケル式も補機類を付けるとブロックのコンパクトさはわりと台無しになりますが、こいつはその比じゃない可能性があるとしたら据え置き発電機としてですかね~
ホンダの6サイクルエンジンみたいに冷却工程を入れるみたいな感じでしょうか。
理論上の話でしょ
ド素人だけど、ロータリーで飛ぶ飛行機なんて怖くて乗れない。ロータリーの壊れやすそうな構造を知ったら絶対のれないよ。
眉唾的データーですが実用化されれば凄いです。但し試作段階では何ともコメントできません。草刈り機でも除雪機でも何でもよいから、実用化された物で評価するのが正当でしょう。今の段階でこういう場に公開して「デマ」として拡散される事が一番怖い事です。
広島県にアメリカ製の飛行艇、SEAPLANESの整備工場があります。マツダと共に、飛行艇のエンジンに関わってほしいと考えています。この飛行艇は琵琶湖ー関空間をテスト飛行しています。マツダ自身が茨の道を再度、歩む勇気を与える切欠を考えてください。
期待したけど実用化にはまだまだかかりそう 実用化しても期待外れもあるから
火力発電所規模でやっとこさ63%なのにこんな小さくて80...?
お漏らしは、高温過ぎてシールが不完全になってると予想…
うーん、何故か2ストを思い浮かべてしまった…2ストだって、電子制御の気筒内直接噴射にして電気式スーパーチャージャーで過給してクランク内はオイルで充たして吸気が混ざらないようにし、燃料噴射のタイミングを数回に一回とかにしてやれば実用に耐えると思うんだけど。軽さと部品点数の少なさで復活出来そうなんだけど…
アペックスシールなくて良い理由もわからないし、吸気排気で部屋移るのでポンピングロスが大きそう。
シールが必要だったとしても、シールは一定荷重でいけるけど、燃焼室の大きさとエンジンの大きさの比は、バンケルに対しても、またレシプロに対しても劣るのでは。米軍はマツダから発電機買った方が早い。いくら燃費が悪くても、ガスタービンほどには。求める出力もハンディサイズで得られるのは。
うーんまだよくわからないね実際に実用化されて様々な実証実験テストを受けてからじゃないの現在のレシプロエンジンは時間の洗礼を受けて完成されてるからねしかもメーカーにとっては工作機械の変更やパテントに伴う様々な資金が必要だし費用対効果がかなり優れてないと見向きもされないんじゃないの
もう数年前から動きのない企業ですけど。
流石にこの過大すぎる熱効率は投資詐欺を疑ってしまうな・・・
謎の液体ですけど、水素燃焼させたら水になるので、水と潤滑オイルが混じって乳化した液体?
まさかラジカル水では?
80%出た時点て眉唾エンジンに……
本家のヴァンケルもMAZDAも当然、検討した結果捨てた形式に見えるんですが。。エッセンだかエッセル式だったかな?
ロードスターとかにも乗せて見たい!th-cam.com/video/-evhsWLWlkY/w-d-xo.htmlsi=BUm6NdDWknf2zQhB軽量コンパクトなエンジンにはワクワクが詰まってますよね!
80%だとぉ。それは神の領域。
160馬力もいらないからジェネレータを回すだけの小さなものが作れれば、電気自動車の電欠時の補助に使えるのでは。
既存のロータリーエンジンは理論はあったが実用化したのはマツダだけ新型ロータリーエンジンが実用化される頃には内燃エンジンが終わっているだろう
YFー21?
原付き程度の重量のエンジンで160psなんてにわかに信じがたい
th-cam.com/video/gi7IOXQ7oyo/w-d-xo.html↑を見てやっと大体の構造がわかった。各ローターにある爪1個で密封してるのね。このタイプのロータリーはいくつかあるけど、燃焼を円運動させるのはかなり難しいんだよね……。爆発時のエネルギーがピストンやローターを直接押さないと効率は上がらない。こいつは膨張のみを取り出してるので熱効率80%は嘘じゃないかなあ……。
見ました分かりやすい。超々ロングストロークエンジンですねボアストローク1:20以上な感じの。冷却が貧弱で行けそうなのは思うよりゆっくとしか回らないからかも知らんですね。シールどうなってんの以外の疑問は逆に無いかも知らんですね。
デモ画像を見ても「どの様に動くか?」が解っても「燃焼エネルギーが物理的に何処に働きかけて、どの様に運動エネルギーに変化する」のかが今一良く解りませんネ~。私は「金を集める為のブラフ」だと思って居ます。「エネルギー効率80%」は非常に「眉唾物」で、排気ガスの温度がかなり低い事を意味して居ます。チョット考えられませんね。
えっ 最初の市販ロータリー車でも 2ローターだったと思うが その時点で信用がなくなる
仕組みマジでわからんです。燃費とかどうなんですかね? 大量の高圧の水素ガスで、水車を回すように燃焼と無関係の要素でローターを回してた…とかいうオチじゃないですよね?(笑)
動く部品が重くて多すぎて、熱効率20%ぐらいにしか見えない。
ちゃんと実用化になったものを取り上げて欲しい
一つのエンジンにローターが一つ? RX7に乗ってたけどエンジンにローター二つなんだけど、プラグも1ハウジングに2本、合計4本使ってたけど
コメントありがとうございます。そうですね。RX7は2ローター・ロータリーエンジンですね。www.goo-net.com/knowledge/02684/シングルローターのロータリーエンジンを念頭に入れていましたが。言葉足らずでした。今後の動画制作の参考にさせて頂きます。
オメーが1番や
これおもしろいな!
こんばんは😃🌃
ウィンドウズの新バージョンみたいな文言w従来にない革新的な?話半分くらいに期待します。1/3かな。
もしもだけど🤭これに目をつける企業があったとしても、ヴァンケルエンジンから市販車実用エンジンにしたMAZDAの倍以上の苦労をしそうだ
そんなに良い物なら製品化すれば良いのに。試作レベルと量産レベルの間にはハードルが幾つもあるのが普通です。効率の根拠ぐらい示してほしいです。
ぜひ軽自動車に
粘り気がある闇だなぁ。おっと、眉につけるツバも粘り気が?www
やっぱ発想力は日本人は外人に及ばないなこれ名前をロータリーエンジンとか言ってるけど完全に新しいエンジンじゃん
根本的にロータリーの燃焼室では、理想的な燃焼は不可能であり、80%の熱効率などと語るのは詐欺目的にもお粗末過ぎる!
マジで実現できたら革命なんてレベルじゃねえわけだが…どうなるやら…
投資詐欺の臭いがプンプンする
まあ、筋が悪そうです。ピストン等の摺動部をなくして軸受けによってポンプみたいに気密を保持しようという考えのようだえけど。。やっぱり内燃機関の成熟度愛の方が優れているように感じますね。消えてなくなる運命かと。
出資者を募る為の大袈裟な喧伝だな。まあ、ムリだろ。
最近のこのチャンネルでよく見る「素人目にもそれで既存エンジンより高性能化は無理だろ…」というエンジンよりは、だいぶ実現性が高そう。
と思って見ていただけに、「熱効率80%」とか言い出したのが残念。
妄想が膨らむワード満載
熱効率8割にはかなりの高温が必要だからこれが耐えられるとは思えない
熱効率80%って。。。
超高圧の水素ガスでローターを廻して、ついでに燃焼させてる感じ?笑
色々ツッコミ所が多過ぎて実用化出来る気がしません!
ターボジェットエンジンの圧縮ファンとタービンをバンケルとは別のロータリーに変えたイメージに思われます。
燃焼ローターの冷却するのが可能かな?
ターボジェット他翼の表面は空気膜を作るのと翼内に空気を通して冷却している。
シリンダに接触するか、オイルで非接触シールドにして工作機械の軸受みたいに浮かしているのか?
説明では理解できなかった。
現用のエンジンの燃焼温度はそれほど高く無かったのでローターやシール類の開発で実用化出来たと聞いていますが?
熱効率を上げるなら、かなり高温にしないと無理が出るから潤滑兼シール兼冷却まで可能かは疑わしい?
REもそうですが、吸気行程と燃焼行程が隔離されている点では異常燃焼の恐れが少なく水素に特化したエンジンと言えそうですね。しかし売り文句に無理があるというか誇大というか、ねぇ。
各工程のどこを切り取っても浮かぶ疑問点、構造的問題から怪しさしか感じませんが、資金調達には誇張も必要なのでしょう。 ですが、シール不要と出力値はいささか盛り過ぎ(この構造ではそもそもの吸気量が少なすぎる)で、出資者への印象としてはあまり良くない方向に影響しそうな気がします。
主様の仰る通り、(定回転にしか対応できそうにありませんので)発電機用途が無難だと、私も感じます。
1:13エッセルベロータリーエンジンの変形版みたいだね。ローターの突起を180°の位置にもう一つ付けて偏心・振動を無くして、
ハウジングの下側に掃気ポートと排気ポートを付けて、ルーツブロワー等で空気を入れるようにして2ストローク化させ、
液体水素を燃焼室に霧状にして直噴とかすれば、もっと高回転・大馬力化・低振動に出来そう!😃
まだまだ改良の余地がありそうなロータリーエンジンだな!🤩
アペックスシール様の接触シールが無いことと、各ロータの片側面が大気なのとで、内部にも外にも吹き抜けが多すぎると思う。
だからおそらく背圧高くて軸隙間からオイルと燃焼後水蒸気が押し出されてる。
多分、微小隙間で多少の漏れを許容する様な考えなのかと思うけど、先のオイル漏れとクリアランスの為の運転温度範囲の問題が難しいと思う。
さらに超高効率を目指すなら高温燃焼になるけど、そうすると吸気ロータが燃焼ロータに近いから温度上がりすぎてノッキングの嵐だと思う。
でも考えは面白い。
そうそう、ダルマみたいなエンジンっていうのはこれです!
構造が凄まじく簡単だし、実際に試験機も出来ていて一応動くところまではあるわけで、今後に期待したいところです。
水素エンジンや水素ガスタービンなど各社鎬を削っての技術開発競争が進むとより良い物が生まれ実用化されるのも近くなるかも知れませんね。
SONYのデンスケで逆回転するフライホイールを搭載する事でキャプスタンの回転ムラを極限まで抑えたカセットデッキがあったので、これがエンジン式なのか?と思うくらいの静粛性と安定性が得られたら良さそうな気がしました。
このオメガワンについて解説している動画をみて嬉しくなりました。
以前ネットニュースでほんの少しの内容で掲載されていたので後続のニュースが見れて助かります。
以前紹介されていたLiquidpistonの逆転型ロータリーエンジンも日本では中々取り上げられない新鋭のエンジンなので、新しいニュースが有ればあらためて取り上げていただきたいですね。
配信お疲れ様です
今日もありがとうございました
私は今真円回転するエンジンを作製中です。真円のローターに4枚の羽を制御して出入りさせ回転する構造です。
レベル的には、松田恒次氏がバンケルエンジンを見て惚れ込んだ時の段階に近いと思いますね。これからの課題がたくさんありますが、可能性を追求すべきでしょうね。個人的にはロータリーエンジンの欠点の一つである、オイルの消費が早いこと(オイルが燃えてしまうこと)をこのエンジンで解決できるかどうかです。
熱効率80%ってマジ?50%でもビックリなのに。
カルノーサイクルの上を行く効率を謳うと、逆に引いてしまう。
オメガ1の単体の重量は15.9kg、出力160ps、トルク23.5kg-m、レッドラインは2万5000rpm。
空冷式で
さまざまな燃料を使用でき、排出ガスがほぼゼロ
ポペットバルブもバルブスプリングもない。
可動部品は回転体だけである。
ピストンエンジンのようにオフセットしたクランクシャフトはなく
ワンケルのような偏心シャフトもない。
その代わり1本の回転動力軸から直接動力が伝達される。
th-cam.com/video/gi7IOXQ7oyo/w-d-xo.html
他の記事で
排ガスがほぼゼロって説明されているが。。
ほぼゼロっていうのは
爆発した燃焼ガスがローターと共に一緒に一回転するから
エネルギーをしっかり取り出せて
排ガス温度が下がったものが排出されるからって意味だと思うが。。
こいつの良い点は
吸気と燃焼を完全に分けていること。
温度変化を受け難いから燃焼や排ガス、耐久性が安定し易い
温度が上がったり下がったりはよくない。
熱膨張の面や燃焼温度や排ガスで制御し難いから。
疑問はシール構造の耐久面か。
嘘臭いなあ、カルノーサイクルが理論上限だろう。理論気体じゃない空気の場合、7割くらいが上限じゃなかった?。
もう話半分で聞くしかないよね
ただロータリーエンジンが見果てぬフロンティアになっているのは避けられないことなのかもね
アマチュアの人も含めてどうしても夢見ちゃうんだろうねえ…
エアコンのコンプレッサーが2個くっついた感じなら意外と信頼性が出るかもしれない
追記、あと冷却がほぼ要らないのは圧縮と燃焼が分かれているからで燃焼室で圧縮もする従来エンジンの感覚とは違うでしょうね。圧縮のために燃焼室をわざわざ冷やすロスがないのはガスタービンと同じ。あとは熱に耐える素材でしょうか。
圧縮と燃焼を別ローターにするのは燃焼ローターを高温に維持するためだろうけどそれで筐体がもつの?という所。
上下反転ローターは振動を抑えきれなかったがゆえのバランスシャフト的なもので重量、排熱に関してどうなのとなる。
マツダは同軸二気筒で一次振動を吸収しているがその方がスマートだろう。
力の要らない時はさぼるのですか?
レシプロでもお仕事するシリンダー数が変化するストールエンジンてぇのがありますが、
どこかの気筒はお仕事を続けます。
これだとまるっきりお休みになりそうですが、慣性だけで運転が続くんですかね。
新しいエンジンの仕組みを考案したというのはすばらしいと思います。
すでに試作品が出来上がっていてちゃんと動いているところは好印象です。
しかしどうも主張があやしいな。
みたところ、燃焼室の容量が少なすぎですね。こんなので出力でるのかな……。
この新型ロータリーエンジンも面白いと感じます。
実際に可動している点は良いですね。
正直今のICEは往復ピストンでは振動や廃熱、慣性機械ロスが大きいので効率的に限界を感じています。
だから往復しない機関は可能性が高まります。
マツダのロータリーエンジンは構造がシンプルで軽量ですが
点火から排気まで十分な仕事をしないまま排気されている感じがあります。
だから低速トルクが低いのでしょう。
新型ロータリーは
この点では熱エネルギーを使い切るような感じがしますが
燃焼室と一体になったギアなど実装した時に高温での潤滑を保てるのか?
高回転で振動は抑えられるのか?
気になる点もありますが市販されることを祈ります。
ロータリーエンジンのネックは冷却系。それが何処まで行けるか期待したい。
局所的な発電用エンジンに良さそうですね。
冷却がかなり面倒なことでありそうで、地上や固定ではつらいのでエアロスペースなのかな、と、思いました。
このシステムはオットーサイクルと比べるのが間違いで、本質的にはパルス駆動のガスタービンエンジンだから実用化には高温・高圧動作が避けられないが、そのための工学的なハードルは非常に高く、多大な機関外の補機類を要してコストも重量も皮算用通りには行かずペイしないから実現しないだろう
ありがとうございました
面白いです。
色んな感想がありますが、私にはターボシャフトエンジンをヒントに
内燃機関化したように感じました。
実際 単体重量16kgで160psというのも内燃機関のものではなくターボプロップエンジン
の比率です。
市販化してる4stエンジンはだいたい 100ps で 100kg の重量くらいです。
航空機用レシプロエンジンだと 150ps で 100kg くらい
ターボプロップだと 750 ps で 100kg くらいです。
まぁ実用には程遠いですが、公表してるスペック的にもターゲットは航空機なんでしょう。
実現できればターボプロップやターボシャフトに置き換えができます。
自動車用であればここまでのパワーウエイトレシオは要りません。
2輪にもいけますが、2輪はそもそもパイが小さいですからね…
オメガワンが数年前にニュースになったあとに試験採用などがどうなったかそこらへんが重要ですね
可能性としては、この構造なら材質にセラミックを多用できる可能性があるから熱効率を上げる事ができるかもしれない
ただ素人目からしても課題になるのは確実にシール性
吸気側のコンプレッサは分かるけど、燃焼側はそうは行かない
以前から取り上げないか期待しておりました😂
とりあげていただいてありがとうございます
これ飛行機の技術由来なんですかね?これはいけそうな気もしましがパワーが出なさそうな気もしますがどうなんですかね🤔
車やバイクやモーターとハイブリッドとして積めたら面白そう
容積の変化はどこでやってるんだ??
燃焼室の形状が「球形が理想=表面積が少ないほうが熱効率が良い」という事が理論的に解明されてしまった以上、ロータリーエンジンの燃焼効率がレシプロエンジンを上回る事は不可能でしょう。
空冷なのに冷却フィンすらないのに驚きました。
とりあえず模型飛行機用に出荷したら良いと思います。
隙間や熱膨張による問題の説明もなく、肝心な部分の説明が抜けてるよな
なかなか面白くシンプルな構造です。
吸気・圧縮と、燃焼・排気を分離して、ローターによるスライドバルブによって密閉する感じかな。
冷却は空冷とのことだが、動画を見る限り中空の出力軸内に、冷却水を流しているように見える。
圧縮比は2000kpaぐらいとのことで、レスプロエンジンのピストンによる圧縮とターボの圧縮を合わせた程度なので、特別高圧縮というわけでもなさそう。
完成度は低く、問題点も多そうだが、実現したら面白そうです。
恐らくシーリングの問題で排気ガスがクリーンにならない気がしますし、乗り物用としてはトルク特性も怪しいですね。特に気になるのがエンジンから出てくる謎の液体で、恐らくこれが「原理的に不完全なシーリング」を補って「何とか回っている」程度じゃないかと思います。性能スペックの目標は完全な「誇大宣伝」あるいは夢想に近い目標値でしょう。
確かに圧縮部分と燃焼部分を分けることで熱効率の向上自体は見込めますが、現状では未燃焼ガスがおおすぎて、とてもクリーンとは言えません。
マツダを含むヴァン蹴るエンジンの技術者がどれほど苦労したのか、その本質が見えていない設計に思います
いくら考えてもこれで真面に作動するのか疑問な構造ですが、アフターファイアというか火炎放射のようなデモ動画?は普通ならこんなもの絶対に公開しませんよね。
少なくとも未燃ガスなどでない状態まで仕上げてから公開するでしょうが、それさえ困難で達成できなかったということではないでしょうか?
タービンエンジンと違って排気ガスは何の仕事もしないわけですから、熱効率を上げるためには極力排気ガスのエネルギーは小さくしなければなりませんが、この火炎放射エンジンは相当たくさんのエネルギーを排気として捨てているという事で熱効率は最悪、実用性は無いと思います。
謎の液体って、水素燃焼して出てくる水? 水素燃料以外でもこの液体は出てくるんですか? なんにせよ開発途上感が液体とともにあふれてますね。
コメントありがとうございます。
そうですね。水素燃料以外でも、この液体は出てきていますね。
燃料電池ではないので、水素エンジンでは水蒸気になる可能性が高いですね。
トヨタの水素エンジンでも、水が出るという話はありませんね。
@@erestage ガソリンも燃えれば水が出ます。でもちゃんと燃焼すれば水蒸気が液化することはないです。オイル漏れじゃないですかね。
ああ、そうか水蒸気になりますね。いつも勉強させてもらっています。
もしかして一次振動打ち消し?
アペックスシール程では無いにしろなんらかのシールは突起に必要では?
排気に火がつくということは、燃料をリッチにしないといけない原因があるのでは?
熱効率は流石にふかしじゃなかろうか。
15.9Kgってトルクかと思いました。
流石に15.9Kgのデバイスで出力160馬力はふかしすぎかと思います。
マツダのロータリーエンジンは40年前から水素で動きますよ
このエンジン、水色と赤色のロータリーそれぞれに1箇所しか突起(凹み)が無くて、一回転につき最大で一回しか燃焼できないみたいな感じですね。
まあ、巡航時は数回転に一回の燃焼で十分だそうですが。
トポロジー的には突起の反対側にも突起を付ければ(燃費は下がるけど)もっとパワーが出るはずです。
なんなら歯車みたいに突起と凹みだらけにしても機能するはずです。
突起や凹みのサイズをグッと小さくして数を増やせば同等の燃費と馬力で安定した回転を実現できるはずなんですけどね。トポロジー的には。。
多分、突起を増やせない事情があるはずで、それとオイルらしきものが漏れてることや水素ガスが不完全燃焼してることにつながっているのかなぁと妄想しました。
(おそらくデザイン段階で致命的なゴマカシがあるのでわ?)
突起増やしたら圧縮比下がるんじゃないですか?
このエンジンは突起から突起までの距離がレシプロエンジンで言うところのストローク長にあたるっぽいんで。
歯車みたいにしちゃったらほぼ無圧縮になるんじゃないかな。しかも混合気の体積は歯1個分しかないって言う。
とても機能しそうには思えないんですが。
私も最初はそう思ったんですが、動画を見てるとそこで圧縮してるわけじゃ無くて、突起と凹みが噛み合う時にその容積を圧縮してるようです。だから、シールが要らないってことなんだと思いますよ。
@@namwons33
うーん・・・
th-cam.com/video/gi7IOXQ7oyo/w-d-xo.htmlsi=-DbL2arLi4VFoW-T
この動画の見るとどうしても突起から上下ローターの接合点の間で圧縮してるようにしか見えない。
混合気を表す濃い青のモヤモヤが、突起が移動するにつれて上下ローターの接点と突起の間で体積を減らしながら濃度を増していってるように見えるし。
それに・・・これを言っちゃうと元も子もないんですが、もし本当に歯車みたいにした方が性能よくなるのならこのエンジンの開発者達はそうしてますよ。
>突起増やしたら圧縮比下がるんじゃないですか?
その分、燃焼室の容積を狭くすればいいのでは?🤔@@rpauchi3363
@@kouzoukenmoku8644
点火プラグが米粒サイズになっちゃいそうですね
こいつも冷却方法があやしいなぁ・・・
こういうのはバイクに積んでみてロードテストしてみて、改良を重ねたらいいんじゃないかな。軽くて軽量ならいけるかも。
詳細が抜けているのでシール詳細がわからない。
この項目がはっきりしないとロスがどれだけ大きいか判らない。
燃費、効率、寿命どれだけ有効なのかさっぱり、
この様な紹介が意味があるのだろうか?
こういう「変わり種エンジン」は必ず潤滑に問題を抱える。ロータリーエンジンもオイルを燃やしながら運転せざるを得ない(実質的には2ストロークと同じ)問題を抱えていて、完全なエンジンではないが、このオメガワンも全く同じ。問題をややこしくしているだけ。
21世紀はこういう「問題をもっとややこしくする新技術です!(ドヤァ」が多いこと多いこと、、、99%ぐらいこれなんじゃないか。
真偽はともかく、このシンプルさは素晴らしい。
どうなんだろうコレは?
吸気→排気迄の時間が長い上に動かさないといけない機構が多いから損失が大きそうだなぁ・・
熱効率がいいとはいうものの、1工程で闇雲に機構動かしてエネルギー回収してるだけのような?
動くか動かないかで言えば動くんでしょうけど
未来の自動車の動力としては難しい気がする・・・
ポンプとエンジンは向きが逆なだけ
例えば一般的なエアコンプレッサーはほぼふつーのエンジン
モーターは発電機としても作動するのと同じ事よ
向きが逆なだけ、たいていは両方向いける
高性能エンジンをモーターで回したら高性能なコンプレッサーになるのよ
そういう基本原理を理解して欲しい
・・・
あまりに単純な構造だったので革新的でだったのがバンケル
カルノー限界に従うとフリクション等が0(あり得ないけど)だとしても動作温度は1242℃になりますが、そんな高温での動作に耐える構造材ってどこにあるんですかね? もし、その目処がついているというならそっちの方が大発明だと思うけど。
オイルを燃焼させない潤滑方法を得られたのなら、それはそれで価値あると思いますが
ちょっと盛り過ぎちゃったイメージですね。ロータリーエンジンには男心を擽る魅力がある
商業化は別にしてロマンは否定しません
ロータリー乗りとしては単純にアペックスシールがないのはいいじゃんて感想です
とりあえず排気音聴きたいですね
誘導抵抗と潤滑が大変そう?
すごいな👍
このタイプのエンジンは排ガスをクリーンにするの難しいんじゃないかな?
カーボンフリーと言っている様に、潤滑油の事を無視すれば、水素は燃焼した場合、水しか出ませんので排ガスは綺麗ですね。
NOxが沢山出るとか、聞いたけど?
@@樽井冷泉鈴 ガソリンも素のままだとNOxが大量にでるのでEGRや触媒で対処すれば抑えられるんじゃないですかね
内燃機関で新しいものは無い。そんなものあったらすでに出来てる。
ヴァンケル式ロータリーエンジンの最大の特徴は構造がシンプルな事、1燃焼に4つのローターを使うこの方式はその点でコスト高になりそうですね
そして何よりデカい・・・ヴァンケル式も補機類を付けるとブロックのコンパクトさはわりと台無しになりますが、こいつはその比じゃない
可能性があるとしたら据え置き発電機としてですかね~
ホンダの6サイクルエンジンみたいに冷却工程を入れるみたいな感じでしょうか。
理論上の話でしょ
ド素人だけど、ロータリーで飛ぶ飛行機なんて怖くて乗れない。
ロータリーの壊れやすそうな構造を知ったら絶対のれないよ。
眉唾的データーですが実用化されれば凄いです。
但し試作段階では何ともコメントできません。
草刈り機でも除雪機でも何でもよいから、実用化された物で評価するのが正当でしょう。
今の段階でこういう場に公開して「デマ」として拡散される事が一番怖い事です。
広島県にアメリカ製の飛行艇、SEAPLANESの整備工場があります。マツダと共に、飛行艇のエンジンに関わってほしいと考えています。この飛行艇は琵琶湖ー関空間をテスト飛行しています。
マツダ自身が茨の道を再度、歩む勇気を与える切欠を考えてください。
期待したけど実用化にはまだまだかかりそう 実用化しても期待外れもあるから
火力発電所規模でやっとこさ63%なのにこんな小さくて80...?
お漏らしは、高温過ぎてシールが不完全になってると予想…
うーん、何故か2ストを思い浮かべてしまった…
2ストだって、電子制御の気筒内直接噴射にして電気式スーパーチャージャーで過給してクランク内はオイルで充たして吸気が混ざらないようにし、燃料噴射のタイミングを数回に一回とかにしてやれば実用に耐えると思うんだけど。軽さと部品点数の少なさで復活出来そうなんだけど…
アペックスシールなくて良い理由もわからないし、吸気排気で部屋移るのでポンピングロスが大きそう。
シールが必要だったとしても、シールは一定荷重でいけるけど、燃焼室の大きさとエンジンの大きさの比は、バンケルに対しても、またレシプロに対しても劣るのでは。
米軍はマツダから発電機買った方が早い。いくら燃費が悪くても、ガスタービンほどには。求める出力もハンディサイズで得られるのは。
うーんまだよくわからないね
実際に実用化されて様々な実証実験テストを受けてからじゃないの
現在のレシプロエンジンは時間の洗礼を受けて完成されてるからね
しかもメーカーにとっては工作機械の変更やパテントに伴う様々な
資金が必要だし費用対効果がかなり優れてないと見向きもされないんじゃないの
もう数年前から動きのない企業ですけど。
流石にこの過大すぎる熱効率は投資詐欺を疑ってしまうな・・・
謎の液体ですけど、水素燃焼させたら水になるので、水と潤滑オイルが混じって乳化した液体?
まさかラジカル水では?
80%出た時点て眉唾エンジンに……
本家のヴァンケルもMAZDAも当然、検討した結果捨てた形式に見えるんですが。。
エッセンだかエッセル式だったかな?
ロードスターとかにも乗せて見たい!
th-cam.com/video/-evhsWLWlkY/w-d-xo.htmlsi=BUm6NdDWknf2zQhB
軽量コンパクトなエンジンにはワクワクが詰まってますよね!
80%だとぉ。
それは神の領域。
160馬力もいらないからジェネレータを回すだけの小さなものが作れれば、電気自動車の電欠時の補助に使えるのでは。
既存のロータリーエンジンは理論はあったが実用化したのはマツダだけ
新型ロータリーエンジンが実用化される頃には内燃エンジンが終わっているだろう
YFー21?
原付き程度の重量のエンジンで160psなんてにわかに信じがたい
th-cam.com/video/gi7IOXQ7oyo/w-d-xo.html
↑を見てやっと大体の構造がわかった。各ローターにある爪1個で密封してるのね。
このタイプのロータリーはいくつかあるけど、燃焼を円運動させるのはかなり難しいんだよね……。
爆発時のエネルギーがピストンやローターを直接押さないと効率は上がらない。
こいつは膨張のみを取り出してるので熱効率80%は嘘じゃないかなあ……。
見ました分かりやすい。超々ロングストロークエンジンですねボアストローク1:20以上な感じの。冷却が貧弱で行けそうなのは思うよりゆっくとしか回らないからかも知らんですね。シールどうなってんの以外の疑問は逆に無いかも知らんですね。
デモ画像を見ても「どの様に動くか?」が解っても「燃焼エネルギーが物理的に何処に働きかけて、どの様に運動エネルギーに変化する」のかが今一良く解りませんネ~。私は「金を集める為のブラフ」だと思って居ます。「エネルギー効率80%」は非常に「眉唾物」で、排気ガスの温度がかなり低い事を意味して居ます。チョット考えられませんね。
えっ 最初の市販ロータリー車でも 2ローターだったと思うが その時点で信用がなくなる
仕組みマジでわからんです。燃費とかどうなんですかね? 大量の高圧の水素ガスで、水車を回すように燃焼と無関係の要素でローターを回してた…とかいうオチじゃないですよね?(笑)
動く部品が重くて多すぎて、熱効率20%ぐらいにしか見えない。
ちゃんと実用化になったものを取り上げて欲しい
一つのエンジンにローターが一つ? RX7に乗ってたけどエンジンにローター二つなんだけど、プラグも1ハウジングに2本、合計4本使ってたけど
コメントありがとうございます。
そうですね。RX7は2ローター・ロータリーエンジンですね。
www.goo-net.com/knowledge/02684/
シングルローターのロータリーエンジンを念頭に入れていましたが。
言葉足らずでした。今後の動画制作の参考にさせて頂きます。
オメーが1番や
これおもしろいな!
こんばんは😃🌃
ウィンドウズの新バージョンみたいな文言w
従来にない革新的な?
話半分くらいに期待します。1/3かな。
もしもだけど🤭これに目をつける企業があったとしても、
ヴァンケルエンジンから市販車実用エンジンにしたMAZDAの倍以上の苦労をしそうだ
そんなに良い物なら製品化すれば良いのに。試作レベルと量産レベルの間にはハードルが幾つもあるのが普通です。効率の根拠ぐらい示してほしいです。
ぜひ軽自動車に
粘り気がある闇だなぁ。
おっと、眉につけるツバも粘り気が?www
やっぱ発想力は日本人は外人に及ばないな
これ名前をロータリーエンジンとか言ってるけど完全に新しいエンジンじゃん
根本的にロータリーの燃焼室では、理想的な燃焼は不可能であり、80%の熱効率などと語るのは詐欺目的にもお粗末過ぎる!
マジで実現できたら革命なんてレベルじゃねえわけだが…どうなるやら…
投資詐欺の臭いがプンプンする
まあ、筋が悪そうです。
ピストン等の摺動部をなくして軸受けによってポンプみたいに気密を保持しようという考えのようだえけど。。
やっぱり内燃機関の成熟度愛の方が優れているように感じますね。
消えてなくなる運命かと。
出資者を募る為の大袈裟な喧伝だな。
まあ、ムリだろ。