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今まで不思議に思っていた事が、わかりやすく解説されていて勉強になりました。
この回のDVD何回も見てましたｗこの方のお蔭でレーシングカーの見方が変わりGTでもエアロを意識して見れて楽しさが倍増しました^^
Instablaster
最近の車は純正でもフロアのエキゾーストやプロペラシャフトなんかを避けられる左右にはフラットなアンダーパネルを追加でつけてたりしますよね。やっぱり街乗り速度域でも意味あるんでしょうねそういうの。50プリウスとか下回り見たらレーシングカー並に真っ平らでびっくりしました。
パイクスピークの車両が大型のウィングなのは、頂上付近で空気の密度が低すぎて、あの位のサイズじゃないと効果が薄くなっちゃうからじゃなかったかな🤔
とてもわかりやすいのと、現役バリバリのレーシングカーの細部を見られるとはとても貴重ですね。
やはりフラットボトムが大前提のリヤディフューザーなんですね、とても勉強になりました。ありがとうございました！
わっっっっっっっかりやすい
エキゾーストの位置！！！そゆことか凄いなぁ、勉強なるなぁ
勉強になりました！
Well explained. Easy to understand. Thank you.
自分の持ってる知識を追認する裏打ちになりました。もうちょっと突っ込んだ解説も聞きたいので、他の動画もあたってみます。
目からうろこ！！リアディフューザーは特に今まで知らなかったことなので勉強になりました😆
説明が上手い
レースカーだとアクセル踏める安心感があるとタイムあがる。
カナードが小さくできるのは空気を抜く力が大きくなったからという解釈でいいですか？
リアのダウンフォースとのバランスで、フロントにそこまで要らなくなったからかもしれませんよ。余計なダウンフォースは抵抗になりますから。メーカーのやることなので、様々な要因があるとは思いますけど。
あの位置にマフラー出口があると走行中に負圧になるから排気効率が上がるということですか！.....✍(･∀･*)
なるほどー！おもしろーい！
偶然この動画を見ています…エヴァコラボ？してただなんて知らなかったです（）
あっ このひとゆらたくさんちの人か！
深い…
このMP4-12Cはリアライトの所にも間が空いてますが、それも意味があってのことなのでしょうか
Kazuki Oku 出来る限りの軽量化+圧力を抜く(空気を流す)というところを考えてのことだと思います
リヤのディフューの所に木材使ってますか。昔のＦ１でも使っていたとか。
マクラーレンのディフューザーはドライカーボン製ですが、ちょっと前のレーシングカーのパネルには意外と木材が使われていたりします。
今でもF1の底面についてるスキッドボトムはプランク材つまり木材だったりします。一応チタンの板で一部をカバーしてますが
今使ってる木のパネルはレギュレーションで決まってるんだよね
尻上がりならもっと前で流速最大になるのではなかろうか？
ケツ上りの理論知りたいです
「ケツ上がりの理論」とは？ 知りたいことをもう少し具体的にお願いします。
f1で言うところのハイレーキの事ですかね
あっ、ハイレーキの事です先日F1系TH-camチャンネルでサラッと解説あって、ボディ全体がウイングになるのと、下面の空気が通り易いと言ってました最近のF1はリアウイングのダウンフォースが減ったので、ハイレーキに頼った設計ではダウンフォースが安定しないらしいですねー
何あのハンドルオモチャみてー
あのー。空力素人？負圧、負圧っていってるけど、フロントフェンダーのどこで負圧を作ってるかしらないの？みためだけで空力語ってるようではまずいんじゃない？丸棒の空力から勉強しなおしたほうが．．．
フォーミュラやらル・マンやらの車両やってる人が素人…🤔
勉強になります！
今まで不思議に思っていた事が、わかりやすく解説されていて勉強になりました。
この回のDVD何回も見てましたｗ
この方のお蔭でレーシングカーの見方が変わりGTでもエアロを意識して見れて楽しさが倍増しました^^
Instablaster
最近の車は純正でもフロアのエキゾーストやプロペラシャフトなんかを避けられる左右にはフラットなアンダーパネルを追加でつけてたりしますよね。
やっぱり街乗り速度域でも意味あるんでしょうねそういうの。
50プリウスとか下回り見たらレーシングカー並に真っ平らでびっくりしました。
パイクスピークの車両が大型のウィングなのは、頂上付近で空気の密度が低すぎて、あの位のサイズじゃないと効果が薄くなっちゃうからじゃなかったかな🤔
とてもわかりやすいのと、現役バリバリのレーシングカーの細部を見られるとはとても貴重ですね。
やはりフラットボトムが大前提のリヤディフューザーなんですね、
とても勉強になりました。
ありがとうございました！
わっっっっっっっかりやすい
エキゾーストの位置！！！そゆことか
凄いなぁ、勉強なるなぁ
勉強になりました！
Well explained. Easy to understand. Thank you.
自分の持ってる知識を追認する裏打ちになりました。
もうちょっと突っ込んだ解説も聞きたいので、他の動画もあたってみます。
目からうろこ！！
リアディフューザーは特に今まで知らなかったことなので勉強になりました😆
説明が上手い
レースカーだとアクセル踏める安心感があるとタイムあがる。
カナードが小さくできるのは空気を抜く力が大きくなったからという解釈でいいですか？
リアのダウンフォースとのバランスで、フロントにそこまで要らなくなったからかもしれませんよ。余計なダウンフォースは抵抗になりますから。
メーカーのやることなので、様々な要因があるとは思いますけど。
あの位置にマフラー出口があると走行中に負圧になるから排気効率が上がるということですか！.....✍(･∀･*)
なるほどー！おもしろーい！
偶然この動画を見ています…エヴァコラボ？してただなんて知らなかったです（）
あっ このひとゆらたくさんちの人か！
深い…
このMP4-12Cはリアライトの所にも間が空いてますが、それも意味があってのことなのでしょうか
Kazuki Oku 出来る限りの軽量化+圧力を抜く(空気を流す)というところを考えてのことだと思います
リヤのディフューの所に木材使ってますか。昔のＦ１でも使っていたとか。
マクラーレンのディフューザーはドライカーボン製ですが、ちょっと前のレーシングカーのパネルには意外と木材が使われていたりします。
今でもF1の底面についてるスキッドボトムはプランク材つまり木材だったりします。一応チタンの板で一部をカバーしてますが
今使ってる木のパネルはレギュレーションで決まってるんだよね
尻上がりならもっと前で流速最大になるのではなかろうか？
ケツ上りの理論知りたいです
「ケツ上がりの理論」とは？ 知りたいことをもう少し具体的にお願いします。
f1で言うところのハイレーキの事ですかね
あっ、ハイレーキの事です
先日F1系TH-camチャンネルでサラッと解説あって、ボディ全体がウイングになるのと、下面の空気が通り易いと言ってました
最近のF1はリアウイングのダウンフォースが減ったので、ハイレーキに頼った設計ではダウンフォースが安定しないらしいですねー
何あのハンドル
オモチャみてー
あのー。空力素人？負圧、負圧っていってるけど、フロントフェンダーのどこで負圧を作ってるかしらないの？みためだけで空力語ってるようではまずいんじゃない？丸棒の空力から勉強しなおしたほうが．．．
フォーミュラやらル・マンやらの車両やってる人が素人…🤔
勉強になります！