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強電(交流)では 「白が接地側(コールド)」 と決まっていますが、ホットの色に関してはケーブルの「白以外を選択する」のような曖昧な定義になっております。例として、以下のようになります (ホット)+コールド/接地側(黒)+白、(赤)+白直流や信号線では 正電源を赤、負電源を黒、残りをその他の色というような使い方をすることが多いです。例として、以下のようになります (正)+負(赤)+白,、(赤)+黒、(白)+黒ケーブルが白赤の場合と白黒の場合で白の扱いが異なる点に注意が必要です。
@@kennoto8028 丁寧なご説明ありがとうございます😊とてもよくわかりました! 自分の車、今更全部入れ替えもできないほど電装つけいるので、今からになってしまいますが、気になります笑
電気工事士持ちです。と言っても工業高校時代に取った資格ですが。当時、屋内電気配線の色については黒が充電側、白が接地側(アース)と習いました。覚え方としては、犯人探しの時にあの人は黒だ、白だ、なんて言い方をしますが。それになぞらえて、黒=犯人=危険→充電側(触ると感電する)、白=犯人じゃない=危なくない→接地側(触っても感電しない)と教えられました。一方でそのエーモンさんの配線は黒と白のペアと言うよりも、黒と黒に白ラインのペアという認識です(白とは異なる)。黒と黒に白ラインのペアは小型家電のACアダプターなどにも時々使われていて、やはり黒に白ラインの方がプラス側になっています。私の中では、白と黒に白ラインは別物扱いですが、人によっては同じと見る人も少なくないと思いますので、極力白黒ペアでは使わないようにしています。どうしても白黒で使う場合はプラスにした方の末端付近に赤い収縮チューブを通して目印にする事もあります。ちなみに、チラッと見える配線の処理ですが、見える部分だけ黒い収縮チューブを通して目立たないようにしています。こうすればなんなら黄色い配線でも躊躇なく使えます。
ありがとうございます😊さすが専門家でよく分かりました!なるほど、と思います。
車の用品を取付する仕事をしております。レーダーやドライブレコーダーの直接電源を取るタイプだと、大体のメーカーは白線が入っている方ヒューズが付いている(+)場合が多いです。他の人も書いてましたが、スピーカーケーブルの場合、基本線や印が入っている方がマイナスにしています。しかも文字が書いてあったら、文字の読める方向に信号を流す様に左右を揃えます(銅線の巻き始めと巻き終わりが有るので逆に接続すると音が変化する場合があるのです)。ただ、オーディオメーカーによっては線が入っているのが+の場合もあるのも事実(カロッツェリア)です。
ご教示ありがとうございます😊なるほど、結構まちまちなんですね。文字の方向性まであるとは知りませんした!スピーカーの場合は、確かに黒線がある方がマイナスというのが普通ですね。。あぁ、ややこしやです😅
えーもんのダブルコードは白線がプラスと聞いてググってたどりつきました。やっぱりDCだと白線がプラスなんですね…驚きです。イメージだと白がマイナス派です。ACの知識だったのでしょうか。軽く電気の知識を齧ってますが、仕事では扱っていませんので古い記憶です。
単に赤黒線からのイメージで、白線がプラスとかの癖がついてしまったのかなぁと、自分でも不思議です。
交流の場合N(ニュートラル)GNDL(ライン)生きてる電線緑(アース)また3相では赤も使っています。と色分けしてるので、白が基準としてるのではないでしょうか?私もそこまで詳しくはありませんが(;^_^A
ありがとうございます😊白の使い方、全然間違えてたようです😅
黒い線を持ちながら白は白は連呼してて詳しくない人は???だと思います「黒に白いラインが有る」ことが画面じゃ分からないので
それは失礼しました。今後は視聴者の誤解を招かない様に勉強してまいります。ご指導誠にありがとうございます。
他の配線に倣って『黒がマイナス』を基準にしてます😊なので、消去法で白黒がプラスですかね。赤黒なら赤がプラス。エーモンさんの説明は『コード単体には電流の流れる向きや極性の決まりはありません。後々でもわかるようにどちらがプラスか?マイナスか?を決めておきます。赤線や白ライン入り黒線をプラス、黒線をマイナスで使うことをおすすめしています』だそうです。www.amon.jp/qa/?mode=detail&qa_id=50
リンクありがとうございます😊エーモンさんでも説明されてるんですね!勉強になります。
強電(交流)では 「白が接地側(コールド)」 と決まっていますが、ホットの色に関してはケーブルの「白以外を選択する」のような曖昧な定義になっております。
例として、以下のようになります (ホット)+コールド/接地側
(黒)+白、(赤)+白
直流や信号線では 正電源を赤、負電源を黒、残りをその他の色というような使い方をすることが多いです。
例として、以下のようになります (正)+負
(赤)+白,、(赤)+黒、(白)+黒
ケーブルが白赤の場合と白黒の場合で白の扱いが異なる点に注意が必要です。
@@kennoto8028 丁寧なご説明ありがとうございます😊
とてもよくわかりました!
自分の車、今更全部入れ替えもできないほど電装つけいるので、今からになってしまいますが、気になります笑
電気工事士持ちです。
と言っても工業高校時代に取った資格ですが。
当時、屋内電気配線の色については黒が充電側、白が接地側(アース)と習いました。
覚え方としては、犯人探しの時にあの人は黒だ、白だ、なんて言い方をしますが。
それになぞらえて、黒=犯人=危険→充電側(触ると感電する)、白=犯人じゃない=危なくない→接地側(触っても感電しない)と教えられました。
一方でそのエーモンさんの配線は黒と白のペアと言うよりも、黒と黒に白ラインのペアという認識です(白とは異なる)。
黒と黒に白ラインのペアは小型家電のACアダプターなどにも時々使われていて、やはり黒に白ラインの方がプラス側になっています。
私の中では、白と黒に白ラインは別物扱いですが、人によっては同じと見る人も少なくないと思いますので、極力白黒ペアでは使わないようにしています。どうしても白黒で使う場合はプラスにした方の末端付近に赤い収縮チューブを通して目印にする事もあります。
ちなみに、チラッと見える配線の処理ですが、見える部分だけ黒い収縮チューブを通して目立たないようにしています。こうすればなんなら黄色い配線でも躊躇なく使えます。
ありがとうございます😊
さすが専門家でよく分かりました!なるほど、と思います。
車の用品を取付する仕事をしております。
レーダーやドライブレコーダーの直接電源を取るタイプだと、大体のメーカーは白線が入っている方ヒューズが付いている(+)場合が多いです。
他の人も書いてましたが、スピーカーケーブルの場合、基本線や印が入っている方がマイナスにしています。
しかも文字が書いてあったら、文字の読める方向に信号を流す様に左右を揃えます(銅線の巻き始めと巻き終わりが有るので逆に接続すると音が変化する場合があるのです)。
ただ、オーディオメーカーによっては線が入っているのが+の場合もあるのも事実(カロッツェリア)です。
ご教示ありがとうございます😊
なるほど、結構まちまちなんですね。
文字の方向性まであるとは知りませんした!
スピーカーの場合は、確かに黒線がある方がマイナスというのが普通ですね。。
あぁ、ややこしやです😅
えーもんのダブルコードは白線がプラスと聞いてググってたどりつきました。やっぱりDCだと白線がプラスなんですね…驚きです。イメージだと白がマイナス派です。ACの知識だったのでしょうか。軽く電気の知識を齧ってますが、仕事では扱っていませんので古い記憶です。
単に赤黒線からのイメージで、白線がプラスとかの癖がついてしまったのかなぁと、自分でも不思議です。
交流の場合
N(ニュートラル)GND
L(ライン)生きてる電線
緑(アース)
また3相では赤も使っています。
と色分けしてるので、白が基準としてるのではないでしょうか?
私もそこまで詳しくはありませんが(;^_^A
ありがとうございます😊
白の使い方、全然間違えてたようです😅
黒い線を持ちながら白は白は連呼してて詳しくない人は???だと思います
「黒に白いラインが有る」ことが画面じゃ分からないので
それは失礼しました。今後は視聴者の誤解を招かない様に勉強してまいります。ご指導誠にありがとうございます。
他の配線に倣って『黒がマイナス』を基準にしてます😊なので、消去法で白黒がプラスですかね。赤黒なら赤がプラス。
エーモンさんの説明は
『コード単体には電流の流れる向きや極性の決まりはありません。
後々でもわかるようにどちらがプラスか?マイナスか?を決めておきます。
赤線や白ライン入り黒線をプラス、黒線をマイナスで使うことをおすすめしています』
だそうです。
www.amon.jp/qa/?mode=detail&qa_id=50
リンクありがとうございます😊
エーモンさんでも説明されてるんですね!
勉強になります。