ArduPilotとRTK-GNSSを組み合わせた小型自律走行ロボット「トノサマ」のご紹介 & オリジナルの物体検出AIを作って動かしてみる編
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 以前の動画で登場していた小さな自律走行ロボット「トノサマ」の簡単な制作過程と実際の農場での自律走行シーンをまとめてみました。
さらにトノサマが収集してくれた画像を使って、収穫適期予測や収量予測に役に立つ(であろう)物体検出AIをディープラーニングで作成してみました。
こうした技術をどう活用していくか、動画をご覧いただきぜひ一緒に考えていただければと思います。
私はプログラマーではないのですが、それでもネットの情報をかき集めれば高精度な自律走行ロボットと物体検出AIを作れちゃいます!
技術の進化に感謝ですねー。
==BGM&SEに使用した曲について==
DOVA-SYNDROMEよりダウンロード
dova-s.jp/
コメント失礼します。
私も趣味で自律運動ロボット作ろうとしてるのですが、mission plannerとwifiモジュールとの無線通信がうまく出来ません。
ご教示していただけないでしょうか。
MissionPlanner(GCS: Ground Control Station)とWi-Fiモジュール(ESP32)のセットアップ方法や接続方法は、以下のArduPilotのサイトにまとめられています。
私自身Wi-Fiモジュールをあまり使用していないので分からないことばかりですが、まずはこちらを参考に接続テストを行ってくださいm(_ _)m
ardupilot.org/copter/docs/common-esp32-telemetry.html
@@spreadknowledge ありがとうございます。
wifi接続できました!
電子コンパスの商品名教えて頂けないでしょうか。同じものを購入したいです。
コメントありがとうございます、この動画で使っていた電子コンパスは「Hex Here2」というものです。
今は廃番になっており、後継として「Here3」というものがあります。
これらの機種はRTK-GNSSのチップも搭載されているので、高額になります。
もし電子コンパスだけ必要な場合、Radiolinkの「SE100」をおすすめします
jp.robotshop.com/products/radiolink-se100-gps-module-pixhawk
SE100のコネクタはPixhawkCUBEのコネクタと異なるため、
PixhawkCUBEをお使いの場合は次のGHコネクターも同時にご準備ください。
www.amazon.co.jp/dp/B07PBHN7TM