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まさしく知りたいことでした。大手ハウスメーカーに気密測定しないのかを聞いたときに営業マンは「工務店さんはC値やUa値で勝負するしかない。そんなもの維持できるのは短いのに。我々は30年快適に過ごせる家を造っている」と言ってました。口車に乗せられなくてよかったです。
>30年快適に過ごせる家どうやって?って話ですね。まさにポエムの世界。
高気密高断熱住宅を建てて24年になります、当時なので天井断熱・床断熱ですが快適です。素晴らしく高性能な仕様に拘るよりもきちんと工事する建築会社を選ぶ方が大切に思います。
屋根裏に風が吹いてる。デタラメ工事でした。
それはよかったです。誠実な施工業者の選定は大事ですね。ひょっとして家の換気にも何か配慮がなされているんでしょうか。高気密高断熱と通常換気は同時に満たされていなければならんのですが。
ウレタン素材って太陽光を当てなくても10年もすりゃボロボロになって粉塵の発生源みたいになるイメージだけど、なんでそんなもんを交換が難しい場所に設置するんだろ…
気密、通気、のバランスが程々の家が良いですね。
ラクジュの動画を見ていて、こちらがおすすめに上がったので拝見しました。疑問に思っていたのが解決しました。ありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございます!
吹付けで気密取っている場合は、収縮によって気密落ちそうですね。今から心配しています。
今、築二十年弱くらいの木造軸組の家に住んでいますが、気密を上げるDIY手法を一通り解説していただけるとてもありがたいです。業者が困るかもしれませんが、あまりこの手のリフォームを頼む人はいないと思いますので。いいのではないかと思います。ビニールとテープで梱包するみたいにぴたっとしていくイメージはわかったのですが、換気システムなどはどうしようかなと思っています。また、遮音っていうことで隣の騒音に悩まされていたんですが、ポリカで内窓をつけてからだいぶマシになりました。その後は地道に家の隙間を埋めています。
24時間換気しないと暮らせない程化学物質だらけの日本の家家に持ち込むものは精査できるけど建材に使われたらどうしようもない建築業界が100年は嫌だというなら50年で良いからせめて健康でいられる家を作って欲しい
サムネのクオリティが高くて草
ありがとうございますw
ペアガラスで気密って言われて15年経ったらガラスとガラスの間に結露してシミになって表から拭いても裏から拭いてもガラスの間だから拭けない、1枚治すのに1万円って言わてました!結局パッキンとかゴム関係って劣化があるので高気密高断熱も15年すぎたらダメになるってことですね!
コメントありがとうございます。多重窓の間に起こる結露を層内結露と言います。原因は2つあり、1つはガラス管スペーサーの劣化、もう一つはそうない空気の収縮によっておこる結露があります。今回はスペーサーの劣化ということですが、私も過去に開口部の販売に携わったことはありますが15年は割と早いほうに感じます。それと住宅内の気密部材は多少の経年による劣化はあるにせよ日のあたらない場所で紫外線劣化の可能性は低く、そういった意味ではサッシのスペーサーよりはもつものと認識しております。
24時間換気に騙されて11年間悩まされています。外気が遠慮なく入ってくるために、夏暑く冬寒い上に、外の匂いや排気ガスも入ってきます。メーカーさんは熱交換器がなんちゃらと言って居ますが、その効果が感じられません。洗面所の換気はしなければならないので、換気だけにしてほしいと言っても、それはできないとのこと。部屋の吸気口を閉めようとしたら機械に無理がかかるからやめてほしいと言われました。法的に第3種には変えられないものなのでしょうか。
第3種も、給気口から外気普通に入ってきますよ。近所で野焼きしたら、焦げ臭いし、花粉も黄砂もPMもフィルター通り抜けて普通に入ってます。
@@aiemtimi3781 コメント有難うございます。でも強制的に外気を吸入して部屋中に排出するのとは全然違います。
国もエコエコと騒ぐなら、これくらいは標準としてほしいですよね家具には未だにシックハウス基準がないのでは?
コメントありがとうございます。標準にしてほしいですね。確かに持ち込み家具には規制がありません。基準を設けている団体もあるのですが、全てではないです。できればそれも基準化してほしいですね。
いつも動画で勉強させて頂いています。今年で築5年になるマイホームに住んでいます。気密の経年劣化について調べてみようと思い、今年の夏に改めて気密測定をする予定です。新築時C値0.29だった我が家が、5年でどうなるか、ドキドキしています。ちなみに断熱性はUa値は0.39で、大阪のheat20のG2グレードとなっています。日本住環境さんの気密部材(防湿気密シート(ダンタイト)、気密天井点検口・床下点検口)なども使っています(#^^#)新築時も今回も日本住環境さんで気密測定の依頼をします。あまり同じような事例は聞かないですが、気密がどのぐらい劣化するのか、あるいは、あまり劣化しないのか。今後の方のためにも、実証実験をしようと思います。専用の気密部材を使う以外に、気密が長持ちする方法などはあるでしょうか。また、こうした築後に気密測定をしている時に、気密のリカバリーができる方法はあったりするでしょうか。いろいろ楽しく実験してみようと思います。釣本さんの発信をこれからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。非常に良い気密性能ですね。経験値ですがこの気密性能であれば、今回もそれほど悪くなっていると思いません。よくある誤解が新築時C値1.0くらいの住宅でクロスに頼った数値ですと数年後には2.0とか、大幅に悪くなることがあります。今回の測定でそれほど悪くなるとは思いませんが、もし1.0くらいになるのでしたら、気密部材の弱くなりそうな場所として、床断熱でしたら床からの配管、サッシやドアなどの開口部のパッキンなどをご確認ください。リカバリーについてはこのチャンネルで推奨しているわけではありませんが、こちらの動画のお施主さんは皆さんリカバリーしていましたので参考にしてみてください。【イエのサプリxラクジュ・コラボ動画①】気密無意識の住宅を丸裸にしてみた!施主の努力で気密性能はどこまで上がる?th-cam.com/video/ZoL39SR291s/w-d-xo.html【超大手ハウスメーカー】全館空調の住宅を丸裸にしてみた!!リカバリー施主の努力やいかに。th-cam.com/video/abCYBuwCNh0/w-d-xo.html
@@house_supple お忙しい中、ご返信ありがとうございます。壁や天井は、構造用合板の継ぎ目を気密テープ。吹き付けウレタンの充填断熱。防湿気密シート(ダンタイト)床は、床材の継ぎ目と釘穴に、幅広の気密テープ。で、気密を取っているのでリスクは少ないと思うので、釣本さんが仰る通りで、配管まわりのコーキングやテープ。サッシ、ドアのパッキン。が弱点になりそうですね。負圧の強い3種換気システムを使っているので、隙間が広がっていそうな点が心配です。今年の夏に日本住環境さんに気密測定を依頼します。釣本さんとお会いできたりして・・・大阪だからないですかね^^;測定結果が出たら、またコメントします(^o^)/返信ありがとうございます。
@@house_supple釣本さん。家のサプリ編集部の皆さん。こんにちは。いつもためになる動画をありがとうございます。以前コメントさせて頂いた、くろーばーと申します。8月5日に築5年経った我が家で、気密の経年劣化について調査しました。日本住環境さんに気密測定を依頼したところ、大阪支社のM主任が来てくださいました。M主任さんは入社すぐの時、釣本さんが直属の上司(先輩?)だったと伺い、世間は狭いなと思いました(笑)新築時の中間時の気密測定で、C値0.29だった我が家で、5年経った現在、C値は0.35でした。ほぼ誤差範囲だったのでホッとしています。家のサプリさんの発信のおかげで、気密や断熱などの認知が進んでいると思います。これからはさらに、気密の長持ち化に伴う施工も大切になるのかなと個人的に感じていて、今回の測定にチャレンジしてみた次第です。長々と失礼しました。引き続き、釣本さん、編集部の皆さんのご活躍を応援しています!
@@くろーばーさん コメントありがとうございます!測定結果もわざわざご報告いただきましてありがとうございます。誤差程度で安心いたしました。今後ともよろしくお願いします!!
これだけ笑ったサムネはないなあ 思わず写真撮ってしまった
コメントありがとうございます。楽しんでもらえてよかったです!
とても役立つ情報ありがとうございます。これからG20をクリアする家を建てます。来夏完成予定です。
立て替えの時、解体屋さんがびっくりするでしょうねー
いつも勉強させて頂いております。質問させて頂きたいのですが、注文住宅で後付けでエアコン取り付けや防犯カメラ設置など考えています。どのくらい気密は変わるものでしょうか?またグラスウールで施工しているのですが、今後吊り戸棚の設置などで石膏ボードに穴を開けた時に、気密シートを破ってしまってその部分が気密欠損になる可能性はあるでしょうか?
コメントありがとうございます。C値が1.0から2.0くらいに悪くなることは無いと思いますが、配管後にしっかりと気密処理をしないと、場合によってはそのくらい悪くなることはあります。例えば配管後はそのスリーブ管周りはウレタンなどで処理をしたり、配線時はテープなどで処理することをお勧めします。また、吊り戸棚の設置は下地に止めつけることになると思いますので、それほど気密に影響は無いと思います。
気密テープの耐用年数が50年くらいですかね?50年以上たった建屋での試験結果が見てみたいですね。新築で住まわれている方はいいかもですが、中古物件を購入される方は気を付けないとダメなのかもしれませんね。公共の施設で「大丈夫」と思って使われている部材ですら耐用年数が短かったりすることもあるようですし。トンネルに使われてたケミカルアンカーとか...接着系は怖いですね...。
コメントありがとうございます。気密テープ含め部材の対応年数は暴露実験ではないために、50年間もたずして劣化する可能性もあると思っています。ですからお考えの通り中古物件を購入される際には履歴など確認できれば良いですが、現在の殆どの物件は履歴がなく確認することが困難ですので、中古物件購入時でも気密測定することもありだと思います。
そもそも漏気と換気は全く別物だと思うのですがね…質問者さんはバイアスが掛かってるのと高気密を勘違いされているように感じました。
サムネが良すぎる
ありがとうございます!!
不動産投資をしています。高気密高断熱の家が空き家になりブレーカーを落とすと機械換気は止まります。そんな家が五年・10年と空き家になった家はどうなるのか?検証された事はありますか?そんな長く空き家が続いた物件を購入しても良いのか?気になります人口減少社会となり身近な問題だと思います
コメントありがとうございます。そこまでの経験がございませんのでお答えしにくいですが、高性能住宅は住宅履歴などで販売しやすいかと認識してました。最近はリノベ販売も高性能化されての販売ですし、販売期間が短くなるような気がします。
@@house_supple 経験が無いなら検証の余地有りですね。人口も二極化で今売れてるからと言って今後も売れる保証が無いので気になりました出来れば今後検証してください
こんなこと言ったら、なんですけど、基準をちゃんと満たす家って、結局、お値段、相当、します。
、が多いなお前
住宅性能丸裸企画の応募フォームはどこから応募すればいいのですか?
もはや鑑別診断不能
いつも拝見させて戴いております。持ち土地に新築予定ですが計画箇所に井戸があります。業者はその井戸の上に基礎を打って30mm程度のL字の通気口で基礎外に通気して逃すと言いますがそれだけで基礎本体に湿気は上がってこないものでしょうか?もっと気密処理なりした方がいいのでは?と素人目線では思ってしまうのですが。宜しければご教授下さい。断熱は内基礎断熱です。
コメントありがとうございます。申し訳ありませんが、井戸についての知見を持ち合わせておりません。このような場合の対策は二重三重にされることをお勧めします。その上での何も無いように工務店側に確約を取っておいてはいかがでしょうか。
@@house_supple ご丁寧なご返信ありがとうございます。確約しておこうと思います。
人件費を極限までケチってる建売とか注文住宅だと気密テープを使ってないことはありそうですね…
ウレタン吹きまくって強引に気密出しているとかもちろんその場限りの長持ちしない施工で安さを売りにしているところの高断熱高気密住宅なんて中身どうなっているのやら
大型地震が来ると気密はどうなりますか?
地震の規模にもよりますが伸長しない気密部材でしたら、激しく劣化すると思います。そのためにも耐震等級は3になるような設計が必要であると思います。
質問なのですが、基礎内断熱の場合に使うボード系の断熱材があると思うのですが、それはシックハウス的にはどうなのでしょうか?フォースターとはいえ化学薬剤がそこそこ使われてると思うので床下エアコンとかで室内に循環するとあまり良くない気がするのですが…
コメントありがとうございます。確かに微量ではありますが含まれてます。しかし、人体には影響のない程度になります。実は室内の仕上げ材などにも僅かですが含まれていることがありますが、これも微量で影響は無いとされております。それでも気をつけたいとのことでしたら、仕上げ材は漆喰がお勧めです。断熱材はホウ酸を含んだ断熱材ですと防蟻効果を持ちながら健康には優しい材料なのでお勧めです。また、新築時の防蟻処理の多くはネオニコチノイドなどの薬剤を含んだ材料が多いいのでこの防蟻処理にもホウ酸がお勧めです。
うーん、納得だな。
まさしく知りたいことでした。
大手ハウスメーカーに気密測定しないのかを聞いたときに営業マンは「工務店さんはC値やUa値で勝負するしかない。そんなもの維持できるのは短いのに。我々は30年快適に過ごせる家を造っている」と言ってました。
口車に乗せられなくてよかったです。
>30年快適に過ごせる家
どうやって?って話ですね。まさにポエムの世界。
高気密高断熱住宅を建てて24年になります、当時なので天井断熱・床断熱ですが快適です。素晴らしく高性能な仕様に拘るよりもきちんと工事する建築会社を選ぶ方が大切に思います。
屋根裏に風が吹いてる。デタラメ工事でした。
それはよかったです。誠実な施工業者の選定は大事ですね。ひょっとして家の換気にも何か配慮がなされているんでしょうか。高気密高断熱と通常換気は同時に満たされていなければならんのですが。
ウレタン素材って太陽光を当てなくても10年もすりゃボロボロになって粉塵の発生源みたいになるイメージだけど、なんでそんなもんを交換が難しい場所に設置するんだろ…
気密、通気、のバランスが程々の家が良いですね。
ラクジュの動画を見ていて、こちらがおすすめに上がったので拝見しました。疑問に思っていたのが解決しました。ありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございます!
吹付けで気密取っている場合は、収縮によって気密落ちそうですね。
今から心配しています。
今、築二十年弱くらいの木造軸組の家に住んでいますが、気密を上げるDIY手法を一通り解説していただけるとてもありがたいです。
業者が困るかもしれませんが、あまりこの手のリフォームを頼む人はいないと思いますので。いいのではないかと思います。
ビニールとテープで梱包するみたいにぴたっとしていくイメージはわかったのですが、換気システムなどはどうしようかなと思っています。
また、遮音っていうことで隣の騒音に悩まされていたんですが、ポリカで内窓をつけてからだいぶマシになりました。
その後は地道に家の隙間を埋めています。
24時間換気しないと暮らせない程化学物質だらけの日本の家
家に持ち込むものは精査できるけど
建材に使われたらどうしようもない
建築業界が100年は嫌だというなら50年で良いから
せめて健康でいられる家を作って欲しい
サムネのクオリティが高くて草
ありがとうございますw
ペアガラスで気密って言われて15年経ったらガラスとガラスの間に結露してシミになって表から拭いても裏から拭いてもガラスの間だから拭けない、1枚治すのに1万円って言わてました!結局パッキンとかゴム関係って劣化があるので高気密高断熱も15年すぎたらダメになるってことですね!
コメントありがとうございます。
多重窓の間に起こる結露を層内結露と言います。原因は2つあり、1つはガラス管スペーサーの劣化、もう一つはそうない空気の収縮によっておこる結露があります。
今回はスペーサーの劣化ということですが、私も過去に開口部の販売に携わったことはありますが15年は割と早いほうに感じます。
それと住宅内の気密部材は多少の経年による劣化はあるにせよ日のあたらない場所で紫外線劣化の可能性は低く、そういった意味ではサッシのスペーサーよりはもつものと認識しております。
24時間換気に騙されて11年間悩まされています。外気が遠慮なく入ってくるために、夏暑く冬寒い上に、外の匂いや排気ガスも入ってきます。メーカーさんは熱交換器がなんちゃらと言って居ますが、その効果が感じられません。洗面所の換気はしなければならないので、換気だけにしてほしいと言っても、それはできないとのこと。部屋の吸気口を閉めようとしたら機械に無理がかかるからやめてほしいと言われました。
法的に第3種には変えられないものなのでしょうか。
第3種も、給気口から外気普通に入ってきますよ。
近所で野焼きしたら、焦げ臭いし、花粉も黄砂もPMもフィルター通り抜けて普通に入ってます。
@@aiemtimi3781 コメント有難うございます。でも強制的に外気を吸入して部屋中に排出するのとは全然違います。
国もエコエコと騒ぐなら、これくらいは標準としてほしいですよね
家具には未だにシックハウス基準がないのでは?
コメントありがとうございます。
標準にしてほしいですね。確かに持ち込み家具には規制がありません。基準を設けている団体もあるのですが、全てではないです。できればそれも基準化してほしいですね。
いつも動画で勉強させて頂いています。
今年で築5年になるマイホームに住んでいます。
気密の経年劣化について調べてみようと思い、
今年の夏に改めて気密測定をする予定です。
新築時C値0.29だった我が家が、
5年でどうなるか、ドキドキしています。
ちなみに断熱性はUa値は0.39で、
大阪のheat20のG2グレードとなっています。
日本住環境さんの気密部材(防湿気密シート(ダンタイト)、気密天井点検口・床下点検口)なども使っています(#^^#)
新築時も今回も日本住環境さんで気密測定の依頼をします。
あまり同じような事例は聞かないですが、
気密がどのぐらい劣化するのか、あるいは、あまり劣化しないのか。
今後の方のためにも、実証実験をしようと思います。
専用の気密部材を使う以外に、気密が長持ちする方法などはあるでしょうか。
また、こうした築後に気密測定をしている時に、
気密のリカバリーができる方法はあったりするでしょうか。
いろいろ楽しく実験してみようと思います。
釣本さんの発信をこれからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
非常に良い気密性能ですね。経験値ですがこの気密性能であれば、今回もそれほど悪くなっていると思いません。
よくある誤解が新築時C値1.0くらいの住宅でクロスに頼った数値ですと数年後には2.0とか、大幅に悪くなることがあります。
今回の測定でそれほど悪くなるとは思いませんが、もし1.0くらいになるのでしたら、
気密部材の弱くなりそうな場所として、床断熱でしたら床からの配管、サッシやドアなどの開口部のパッキンなどをご確認ください。
リカバリーについてはこのチャンネルで推奨しているわけではありませんが、
こちらの動画のお施主さんは皆さんリカバリーしていましたので参考にしてみてください。
【イエのサプリxラクジュ・コラボ動画①】気密無意識の住宅を丸裸にしてみた!施主の努力で気密性能はどこまで上がる?
th-cam.com/video/ZoL39SR291s/w-d-xo.html
【超大手ハウスメーカー】全館空調の住宅を丸裸にしてみた!!リカバリー施主の努力やいかに。
th-cam.com/video/abCYBuwCNh0/w-d-xo.html
@@house_supple
お忙しい中、ご返信ありがとうございます。
壁や天井は、
構造用合板の継ぎ目を気密テープ。
吹き付けウレタンの充填断熱。
防湿気密シート(ダンタイト)
床は、
床材の継ぎ目と釘穴に、幅広の気密テープ。
で、気密を取っているのでリスクは少ないと思うので、
釣本さんが仰る通りで、
配管まわりのコーキングやテープ。
サッシ、ドアのパッキン。
が弱点になりそうですね。
負圧の強い3種換気システムを使っているので、隙間が広がっていそうな点が心配です。
今年の夏に日本住環境さんに気密測定を依頼します。釣本さんとお会いできたりして・・・大阪だからないですかね^^;
測定結果が出たら、またコメントします(^o^)/
返信ありがとうございます。
@@house_supple
釣本さん。家のサプリ編集部の皆さん。
こんにちは。
いつもためになる動画をありがとうございます。
以前コメントさせて頂いた、くろーばーと申します。
8月5日に築5年経った我が家で、気密の経年劣化について調査しました。
日本住環境さんに気密測定を依頼したところ、大阪支社のM主任が来てくださいました。
M主任さんは入社すぐの時、釣本さんが直属の上司(先輩?)だったと伺い、世間は狭いなと思いました(笑)
新築時の中間時の気密測定で、C値0.29だった我が家で、5年経った現在、C値は0.35でした。
ほぼ誤差範囲だったのでホッとしています。
家のサプリさんの発信のおかげで、気密や断熱などの認知が進んでいると思います。
これからはさらに、気密の長持ち化に伴う施工も大切になるのかなと個人的に感じていて、今回の測定にチャレンジしてみた次第です。
長々と失礼しました。
引き続き、釣本さん、編集部の皆さんのご活躍を応援しています!
@@くろーばーさん
コメントありがとうございます!測定結果もわざわざご報告いただきましてありがとうございます。誤差程度で安心いたしました。今後ともよろしくお願いします!!
これだけ笑ったサムネはないなあ 思わず写真撮ってしまった
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえてよかったです!
とても役立つ情報ありがとうございます。
これからG20をクリアする家を建てます。
来夏完成予定です。
立て替えの時、解体屋さんがびっくりするでしょうねー
いつも勉強させて頂いております。
質問させて頂きたいのですが、注文住宅で後付けでエアコン取り付けや防犯カメラ設置など考えています。
どのくらい気密は変わるものでしょうか?
またグラスウールで施工しているのですが、
今後吊り戸棚の設置などで石膏ボードに穴を開けた時に、気密シートを破ってしまってその部分が気密欠損になる可能性はあるでしょうか?
コメントありがとうございます。
C値が1.0から2.0くらいに悪くなることは無いと思いますが、配管後にしっかりと気密処理をしないと、場合によってはそのくらい悪くなることはあります。
例えば配管後はそのスリーブ管周りはウレタンなどで処理をしたり、配線時はテープなどで処理することをお勧めします。また、吊り戸棚の設置は下地に止めつけることになると思いますので、それほど気密に影響は無いと思います。
気密テープの耐用年数が50年くらいですかね?
50年以上たった建屋での試験結果が見てみたいですね。
新築で住まわれている方はいいかもですが、中古物件を購入される方は気を付けないとダメなのかもしれませんね。
公共の施設で「大丈夫」と思って使われている部材ですら耐用年数が短かったりすることもあるようですし。
トンネルに使われてたケミカルアンカーとか...接着系は怖いですね...。
コメントありがとうございます。
気密テープ含め部材の対応年数は暴露実験ではないために、50年間もたずして劣化する可能性もあると思っています。
ですからお考えの通り中古物件を購入される際には履歴など確認できれば良いですが、現在の殆どの物件は履歴がなく確認することが困難ですので、中古物件購入時でも気密測定することもありだと思います。
そもそも漏気と換気は全く別物だと思うのですがね…
質問者さんはバイアスが掛かってるのと高気密を勘違いされているように感じました。
サムネが良すぎる
ありがとうございます!!
不動産投資をしています。
高気密高断熱の家が空き家になりブレーカーを落とすと機械換気は止まります。
そんな家が五年・10年と空き家になった家はどうなるのか?検証された事はありますか?
そんな長く空き家が続いた物件を購入しても良いのか?気になります
人口減少社会となり身近な問題だと思います
コメントありがとうございます。
そこまでの経験がございませんのでお答えしにくいですが、高性能住宅は住宅履歴などで販売しやすいかと認識してました。最近はリノベ販売も高性能化されての販売ですし、販売期間が短くなるような気がします。
@@house_supple
経験が無いなら検証の余地有りですね。
人口も二極化で今売れてるからと言って今後も売れる保証が無いので気になりました
出来れば今後検証してください
こんなこと言ったら、なんですけど、基準をちゃんと満たす家って、結局、お値段、相当、します。
、が多いなお前
住宅性能丸裸企画の応募フォームはどこから応募すればいいのですか?
もはや鑑別診断不能
いつも拝見させて戴いております。
持ち土地に新築予定ですが計画箇所に井戸があります。業者はその井戸の上に基礎を打って30mm程度のL字の通気口で基礎外に通気して逃すと言いますがそれだけで基礎本体に湿気は上がってこないものでしょうか?もっと気密処理なりした方がいいのでは?と素人目線では思ってしまうのですが。宜しければご教授下さい。断熱は内基礎断熱です。
コメントありがとうございます。
申し訳ありませんが、井戸についての知見を持ち合わせておりません。このような場合の対策は二重三重にされることをお勧めします。その上での何も無いように工務店側に確約を取っておいてはいかがでしょうか。
@@house_supple ご丁寧なご返信ありがとうございます。
確約しておこうと思います。
人件費を極限までケチってる建売とか注文住宅だと気密テープを使ってないことはありそうですね…
ウレタン吹きまくって強引に気密出しているとか
もちろんその場限りの長持ちしない施工で
安さを売りにしているところの高断熱高気密住宅なんて中身どうなっているのやら
大型地震が来ると気密はどうなりますか?
地震の規模にもよりますが伸長しない気密部材でしたら、激しく劣化すると思います。そのためにも耐震等級は3になるような設計が必要であると思います。
質問なのですが、基礎内断熱の場合に使うボード系の断熱材があると思うのですが、それはシックハウス的にはどうなのでしょうか?フォースターとはいえ化学薬剤がそこそこ使われてると思うので床下エアコンとかで室内に循環するとあまり良くない気がするのですが…
コメントありがとうございます。
確かに微量ではありますが含まれてます。しかし、人体には影響のない程度になります。実は室内の仕上げ材などにも僅かですが含まれていることがありますが、これも微量で影響は無いとされております。
それでも気をつけたいとのことでしたら、仕上げ材は漆喰がお勧めです。断熱材はホウ酸を含んだ断熱材ですと防蟻効果を持ちながら健康には優しい材料なのでお勧めです。
また、新築時の防蟻処理の多くはネオニコチノイドなどの薬剤を含んだ材料が多いいのでこの防蟻処理にもホウ酸がお勧めです。
うーん、納得だな。