即撤退も実は長くF1で活躍していた!?ある弱小チームの驚きの真実【F1解説】【フォンドメタル】【ミナルディ】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
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今回はかつてF1に参戦したホイールメーカー、フォンドメタルの歴史、エピソードを解説していきます。
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成績は悪かったけどカラーリングがカッコいいんだよね、予備予選組の中で最もお気に入りのチームだった
カラーリングのみならずクルマもカッコイイですね。「オレたちのかんがえたさいきようのF1」を現実化したのがこれ。リザルトもアレでピッタリです あはは
GR 02 は見た目も良かったし、加えてタルキーニの腕があれば、入賞できるポテンシャルはあったと思います。ただ、現実は厳しかった。
赤木軍馬が鈴鹿で予備予選通過して予選20番手、決勝11位で完走😊
タルキーニはこのあと色んなレースで活躍しましたたね😊
低迷により撤退→結果として解散・倒産…とはならずに開発委託を請け負うファクトリーの形でF1に関わり続けた所があったとは知りませんでした。
参戦チームとしては芳しくなかったとはいえ、F1への熱い情熱は間違いなく本物だったというのがひしひしと伝わってくる内容、面白かったです
GR02とタルクィーニの組み合わせは玄人筋からも評価が高かったので、資金難によりポテンシャルを十分に発揮できなかったのは残念でした。
しかし、チーム消滅以降も側面からF1を支え続けたのは素晴らしいですね。
GR02はホントかっこいい。ノーズ周りの曲面構成やサイドポンツーン下部の小さいえぐれにリンランドのこだわりが見える。開発が進んだ姿が見たかった…。
予備予選チームらしい雰囲気の垢抜けないマシン、誰が乗ってもどんなマシン作ってもパッとしないけどなぜかずっとF1にいる、当時はそんなイメージしかありませんでしたが、ルミさんの人生やフォンドメタルのその後を知ると熱いものを感じます。ガンとわかった時は悔しかったやろなぁ、、、今回は感動回でした。
当時のフォンドメタルと言えば、本業?のホイールでは最強ウィリアムズの4本スポークのイメージが強いです。そちらではチャンピオンを足元から支える成功がありましたね👍
ヴェンチュリラルースLC92がフォメット1の設計を引き継いだものだったとは、初めて知りました。
フォンドメタル92年型になるはずがラルースLC92となり、ブラバム92年型になるはずがフォンドメタルGR02になったという訳ですか。ややこしや。
昔のF1って、こういう情熱だけで無謀にもF1に参入してしまう弱小チームがたくさんあったよね。そしてそんなチームの大半がイタリアだった。でも若く有望なドライバーの登竜門としての役割があって、あのアロンソだってデビューはミナルディからだった。今はシートが極端に限られているから、どんなに才能のあるドライバーだってデビューするのは大変だ。弱小チームがあったのはやっぱり幸せなことだったんだと思う。
ライフとかユーロブルンとかフォルティコルセとかアンドレアモーダとか・・・
やっぱりスポンサー・技術提供と自社チーム運営では苦労が段違いなんだろうな。そんな中1995年からスポンサーを続け、2005年からは自社チームを運営(しかも2チームも)しているレッドブルの凄さとF1への貢献度は計り知れない。
ガブリエル・ルミの半生の物語…F1への情熱は並々ならぬものだったんだね。自分も、そんな情熱を燃やせるものを見つけたいと思いました。😊
Fで赤木軍馬が初めて乗ったF1がフォンドメタル。
しかし、92年の2カールールを六田登氏が知らず軍馬の1カー参戦で突っ込まれてたw
セナとマンセルに周回遅れにされ、さすがのグンマも「ハイハイハイ」と。確か11位完走という設定でしたかね。
グルイヤールって、1989年のデビュー2戦目サンマリノでも10番グリッド獲得してるんですよね、あの時のリジェで。
あの悲惨なオゼッラを買収後わずか一年半でそこそこ速いチーム体制にしたルミさんはマネジメント能力の高いオーナーでしたね。資金不足がつくづくもったいない。
GR02は見た目もシャープでカッコよかったし前評判良かったんで結構期待していたんですけどねぇ
腰を据えた体制作りが出来ていればまた違った結果もあったのかなって思っちゃいますね…
その後のリンランドさんはGR02をベースとしてフォルティ・FG01を作ることになりますが、こちらも腰を据えた体制づくりは叶わず...
まあ他のチームの人々もGR02はカナダで見て、これはいいなあと評判は良かったのですが、体制が弱いので、生かせませんでしたね。見た目はカッコいいのですが。
決勝10位完走って、今だったら立派な入賞ですよね。やっぱり今のポイントシステムは甘いと感じてしまう。
実際、昔に比べれば甘いのは甘いのですが、
1.トップとの平均ゴールタイム差や、リタイヤ率の低下
(今の10位は20年前だと下手すれば3位相当のタイム差だったりする)
2.それに伴い、トップチームに対する下位チームの投資割合も増えている
3.30年前辺りと比べると利益配分がより複雑化して、スポーツに近くなっている。(個人のお金持ちの道楽、などでは済まないプロジェクトになる
などの要因の結果、名誉より実利というかより見える形での再配分(サーカス的なビジネスからスポーツビジネスへの転換?)、となり、ポイント差という見える形での利益配分をしないと周囲の人々(主に投資家)が納得しなくなった、というのが現実的な所なんだと思います。
それとは別に、6位までのポイントの方が伝統含め夢に溢れていると思うのは私も極めて同意したい所です...!(なんならエンジンは毎回ゴール直後にブローして欲しいくらいです...!
GR02好きだったなあ。ちゃんと改良していけばかなりのポテンシャルもあったろうに。グルイヤールもたまに目のさめるような走りを見せていて、期待してた。
フォンドメタルって、名前しか知らなかったけど、色々頑張ってたんだな
今回の動画は、知らない事が多くとても良かったです。
4:57これ、トラブルで最後尾からしかスタート出来なくて惜しかったんですよね❗
8:17GR02は速そうなデザインをしていたし、フォードHBエンジンなので成績を残しそうでしたが、9:37これで資金がなくなって力尽きて、開発と管理が出来なくなってしまったんでしょうね。
ブラバムから移ったバン・デ・ポールはベルギーでチームベストの10位と好走したのに、すぐまたチームがなくなり可哀想だった。フジのテレビに映ったのはハンガリーでスピンしてリタイアした所だけ。
GR02は今でも大好きなデザインです。黒と赤の精悍なカラーリングもあって速そうに見えたんだけどなあ…
リンランドのマシンはあの頃一番恰好が良かったと思ってました。ブラバムもそうですがGR02はもう個人的にはウィリアムズFW14より好きでした・・・
(実はアンドレアモーダもデザイン的には好。。。(笑)
もともとオゼッラ自体がテールエンダーの常連チームだから買収して新チームになってもチームポテンシャルはいきなり上がらんだろ、4~5年スポンサーとして資金提供しながらデザイナーやスタッフの招聘とか育成してチームの自力を引き上げてから実力派ドライバーと契約したら中堅クラスのチームになれたかも知れないけどなんか1年半で撤退なら急ぎすぎた結果に見える。
92年のヴェンチュリに関わりがあったのは知らなかったです💦👍
てっきりずっとローラ系統かと思いこんでました。😅
1989年のブラバムと
ダラーラがよく似た
デザインだっとされ
同じ設計者さんだと
当時のビデオで今宮氏が言ってましたが。
名前と顔も初めて知りました👍自身の会社も
あるとはなかなかの。
なんとなくこの GR02のノーズは94年に採用されたダラーラのF3マシンのノーズとウィングに近いですね。
F3マシン
10年以上前、リサイクルショップにフォンドメタルのホイールがあり「日本で売ってたんだ!」と驚いたことがあります。自分の車とはサイズが合わなかったのでそのまま通りすぎましたが。
30年以上前、当時の大手ホイール販売店ではメルセデスやBMWの純正レプリカホイールが販売されていました。その中のメルセデス純正レプリカホイールはフォンドメタル製がありました。
ポールがブラバムじゃなく…フォンドメタルのオファーを最初から受けてたら…シーズン途中の撤退は…なかったかもと思います
成績不振のチームを買収してテコ入れして、上位を目指そうという心意気と手腕は並々ならぬものがありましたね、ルミさんは
しかし、やはり資金不足で撤退という結果が待ち受けることに・・・・それでもその後は縁の下の力持ちとしてF1界を支えたのは凄い。転んでもただでは起きぬといったところですね。
ルミさんは癌で他界されましたが、癌で他界と聞くと、グンナー・二ルソン氏の事も思い出します。彼の事も動画で取り上げて頂きたいです。
そんなチームあったなぁと思わせる動画を上げてくれるのがありがたい。
フォンドメタルのGR02は上位入賞の可能性もあったと言われるほどマシンの設計はよかったみたいです。
しかし、資金難で性能を引き出すためのテストを行えず、マシンを熟成できなかったため失敗に終わったとする説もある。
確かミナルディのチタン合金鋳造ギアボックスやアップライトってフォンドメタルの鋳造技術があって可能になったとかなんとか
昔、ヴェンチュリーとティレルには片山右京が在籍していましたねえ。
92年のベルギーで予選でフェラーリ(カペリ)の
前に出た事が懐かしい。
撤退は92年後半のイタリア通貨の大暴落と
暴落でメインスポンサーのSgommaTuttoが
撤退したのがトリガーになってるので
避けられなかったでしょうね。
93年の設計図も出来ていたらしいので
かっこいいデザインの02の進化形を見たかった。
この話しは知らなかったなぁ
面白かった👍
赤木軍馬がはじめて乗ったF1マシーン
おお!同志よ!Fは名作ですよね!
実在のF1ドライバーがイマイチ似てないのは見逃してあげましょうねw
あの赤木軍馬も乗ったフォンドメタルですね
結構、好きなチームでした
GR02は開発さえ出来れば良いマシンだった
GR02カッコ良かったんですよね。 (オレたちが考えたさいきょうのF1」
を選ぶとしたらこれですね。リザルトもそれに見合ってるし 笑
グリイヤールのメキシコの高速コースの予選10位は興奮したので今でも思い出すな^^
マシンも黒くかっこいい印象でフォンドメタルという名に悪い印象はないな〜。
そういえば、メキシコのこのコースでいえばペドロ・ロドリゲスの兄弟も扱って欲しいな^^
中嶋もこのコースは速かった印象あるし、このコース自体が楽しみだったなー。懐かしい。
赤木軍馬がF1 デビューしたチームだな!
同じホイールメーカーからF1に打って出たATS-rialも見てみたいです。
他にもフィッティパルディとかも見たいですね。
フォンドメタルのホイール採用してたのあのウィリアムズFW14でしたね。
赤木軍馬も乗ったフォンドメタルはカッコ良かったね。シンプルイズベスト、ではなかったか。。しかし、シンプルでカッコ良かったゼ、ホント
こういうドマイナーチームの話好きだなあ。しかも、撤退後の話はまるで知らなかった。
なんかこれがF1っていう形の車両がなんか良い
今まで聞かせて頂いたF1関係のお話で一番心に響きました。
こんな職人気質な方がいらっしゃったんですね。
やっぱりチーム運営は難しいんですね
リクエストでブラジル唯一のコンストラクターで参戦したフィッティパルディをお願いします。
メキシコGTでの予選10位は応援しました。
結果はリタイヤでしたがf^_^;
懐かしいですね。
行動が1年あるいは半年遅れていた感じで、全て後手になった印象しかなくて。そもそもマシンを走らせるチーム力が無かったようだし。
旧型フォードエンジンの権利を購入してまでフォンドメタルV10に名称変更してミナルディを支えていたのは泣けた、それにそのエンジンで雨絡みになった2000年のインディアナポリスでマッツァカーネが一時ハッキネンを抑えて3位を走ったんだからさらに泣けた。
1999年頃のミナルディですか👍
いつも楽しく拝見してます。懐かしいドライバー名やデザイナー、チーム名。
何となくですけど、一昔前の日本人ドライバーが元ミナルディ系が多いのが残念。
1カー体制許可してくれれば今の日本でも、日本人ファーストのチーム作れそうですけどねぇ。スーパータクマとか(笑)
スーパータクマいいですね!メインスポンサーには何としてもPENTAXになってもらわないと
実力を発揮する間もなくチーム自体が撤退してしまいましたが、GR02は自分が最も好きなF1マシンです。
ポテンシャルもあったはずなので、せめて1シーズンまともに走りきった結果を見てみたかったです。
ただ資金難が同じなら結果は変わらなかったかも…(´・ω・`)
90年代当時、みんながマクラーレンホンダやフェラーリを応援している中、私はオゼッラが大好きでした。オーナーもエンツォだったし。F1チームと言うにはあまりにもこじんまりとしていて、恐らくエンツォオゼッラの人柄のおかげでスポンサーがついているのだと思っていました。フォンドメタルがビッグスポンサーとなり、その後チーム買収してオゼッラの名前が消えて、普通のF1チームっぽくなったのは少し寂しい思いもしましたが、その後チームは消滅しましたね。最後まで結果は気にしていましたけど。
その後は風洞設備など裏方としてF1を支えていた話は知りませんでした。新オーナーもF1が好きで堪らなかったんですね。どうもありがとうございました。
オゼッラの特集もお願いします!!
資金的な問題もさることながら集めてきた人材がことごとく才能不足なのがわかりますね
結果出してないところから連れてきても結果出ないのは当たり前だったのか・・・
GR02に何故かフォンドメタルではなくスクーデリア・イタリアの塗装がほどこされた車体がドイツのミュージアムにあるのを他の動画で発見したけどあれはなんなのだろうか、、?
コンストラクターよりスポンサーのイメージが強かったと思います
ギアボックスを自社開発ってのが
失敗だったね
全自動タイヤ洗いを開発したおじさんの一夏の冒険といった感じでしょうな…
マシンのカラーリングは三菱のラリーカーの赤黒系カラーと似ていたんですね。^^
フォンドメタルって、
マンガ「F」で、赤木軍馬がF1デビューしたマシンだっけ?
嫌いじゃないw