【永久保存版】ルマンに挑んだ日産の挑戦 超総集編
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ค. 2024
- ◆目次
00:00 オープニング
00:24 1982~1987年 グループC初期
10:44 1988~1989年 R89C
21:16 1990年 R90CK/CP
30:58 1991~1992年 R91CP/R92CP
41:41 1997~1998年 R390 GT1
51:36 1999年 R391
60:19 2012年 デルタウイング
71:26 2014年 GT-R LM NISMO
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日産の悪いところは勝てるところまで来て撤退するところ
財政難とかも関係してるからしょうがないかもだけど、トヨタは勝てなくても粘り続けてるから勝利に恵まれてる気がする
林義正さんの著書を読むとわかりますが
技術の壁を解決することよりも、旧態依然の設計を強要する役員と
その取り巻きによる妨害をかわして開発を進める方が
はるかに大変だったと記してますね。
たらればはないけれど妨害がなければ新設計を1年早く進められて
マシンの熟成も進められたらルマンの結果も違ったのかな?
なんて思ったりします。
98年仕様のR390 30号車はエリック・コマスが購入してレストアしたのち、
ナンバーを取得して公道を走らせてます
日産もそろそろルマンハイパーカーで参戦してほしい。
アルピーヌが参戦しちゃったから難しいですよね
内部で揉めていて良い結果が残せる訳ないよなぁ
日産のレースは国内外問わずエンジンと車体と日産本社のバランスがバラバラで、国内なら結果は出せてもル・マンを含む海外レースではデイトナ優勝以外タイトルを取れなかった、根本の体制に問題がありましたね。
日産は注目させて期待させるのは得意よね。
R391の1台は大破して走行不可になってしまいましたが、その個体は静態保存用に修復されて
富士モータースポーツミュージアムで見れます
やっちゃえ日産が、やっちゃった日産
今回はサラッと触れられただけのZEOD-RCだけど、そのシステムを更に発電よりの発想に寄せたのがE-POWERともいえる。地味でもミームが今の日産に活きているという意味では、ボウルビー・トリオの中で一番救いがあった。
ベン・ボウルビー3部作の中でもマシだったのがデルタウイングかな。
あのFFなGT-Rもどきは性能面で全くダメだし、下位クラスやGTクラスに負けて即撤退はありえない……
@@user-nq6xn3sn7h 戦績の一番は確かにデルタウイングですね。そして技術貢献度のZEOD-RC。GT-R LM NISMOは...何が救いになるんだ???
e-POWERのシステムそのものは、日産リーフの設計陣だった方が個人的に研究をしていたのが発端らしく(当時の日産社内はHV車を開発・販売するには車両価格面も考えた上でしか販売しない方針=フーガHVの件や、EV化を推し進めるゴーンの戦略上、HV車の研究費は皆無に等しかった。増して新型車の開発費すら計上しにくい状況の中、リーフの開発で得たノウハウやパーツを流用して研究していたスタッフのひらめきが産んだ『余物の料理』だったとか…)このZEOD-RCは恐らく市販化を見越しての(テストを兼ねた)参戦だったのでしょうね。
@@Railton-bb ZEOD-RCは24分というレースゲーム並みのタイムでリタイア、FFのGT-RもどきはLMP-2より遅過ぎて、ナイトセッション中は他のマシンの妨げになって危険過ぎるというデメリットもありましたからね……
全てはまともなレーシングカーを作らず、己の才に溺れたベン・ボウルビーの暴走も要因の一つですが……
😮😊❤❤
多額のお金、時間労力をかけたにもかかわらず、
開発から出走レースとグダグダて日産の社風がそのまま出ているな。
こんな状態ならルマン優勝なんて夢のまた夢ですね。
トヨタとは雲泥の差でしたからね。
トヨタはアウディやポルシェの壁に屈さずに改良を加えていたのに対して、日産はアメリカの言いなりになってる感が否めないので
1:18:21 前代未聞の『FF』のレーシングマシンとして誕生したGT-R LM nismoのその後の行方は不明となっていたが、後に2台が廃棄処分されて残りの1台が優勝したわけでも無いのにも関わらず、ルマン博物館に展示されている事が判明している。
アメリカ テネシー州にあるLane Motor Museumにもショーカーが残っていますよ
正直、あんなもの(GT-R LM NISMO)取っておくほどの価値があるんでしょうか?
反面教師として、あんなしっちゃかめっちゃかなレーシングカーを作ってはいけないという戒めとしての価値くらいしかないと思いますが。
実績的にはもっとひどいライフW12やRA302だって現存していますし(しかもライフは走行可能)...自分にとってはゴミでも他の人には宝物、ということはよくあることです。
...僕自身、戦績抜きでGT-R LM Nismoは好き(デザインとか)なので何となく気持ちはわかります。
のちに2023年のルマン100周年記念のゲートに展示されて(晒し物にされて(?) )います
ほんと、いちいちネチネチうるせぇよな。
金も出してないくせに、よくもまぁしつこく言えるもんだ
グループCの頃も物量(金)でルマンに挑み自ら躓くチームという認識
グループCもGT1、ガレージ56、LMP1いずれも内部で揉めてるイメージ・・・
@@notfound6520ガレージ56とLMP1はベン・ボウルビーと米日産の暴走が原因かと……
実際90年のルマンで、ピット裏に置いてあるタイヤがパンクしていたとか、色々ありましたからね〜
日産自体も内部の労働組合との内部抗争で没落しましたからねw
レース専用として市販車とは違うアルミブロックを使用してたとはいえ
レースやチューニングシーンで今でももてはやされる王道RB26エンジンよりも以前から
レースで使われ実績を積んでいたVG30エンジンは本当にポテンシャルが高いエンジンなのだと伺える。
しかもヘッドはSOHC2バルブのまま。
私は商用ワンボックスからCカーにまで使われたVGエンジンが大好きです。
北米のNPTIが日本側(ニスモ)より金をもらいたくて『(VG30のテストに)当たりエンジン』を星野一義(ニスモの難波社長が同行)に乗せさせた。
そのパワーに驚いた星野さんが進言し、日本のJSPCに使うことになったが蓋を開けたら『パワーがまるで無かった』(規定による燃料のオクタン価の違いがおるにせよ)騙された一幕
@wcb7 IMSA(GTP車両)だからでしょうね〜
性能調整もあったり、レギュレーションが以外と違いましたからね。
1:17:33 更に長谷見昌弘氏は「俺はFFのレーシングマシンは大嫌いなんだよね」とFF嫌いを公言しながら痛烈に批判した。
レーシングカーデザイナーの由良拓也氏も『他のメーカーに失礼過ぎる』と日産の杜撰なチーム体制や準備不足を否定している。
由良さんって準備不足のマシンには結構ダメ出しするよね。2014年のNSXコンセプトGTも「GT400」「完成度が低い」と痛烈批判しているし。
@@Railton-bb レーシングカーデザイナー故に拘りが強い方なんですよね。
一切の妥協も許さないと言うか……🙄
デイトナを勝ったR91CPはモノコックをコクヨテイクワンに交換されていたこともあったが、今は当時のモノコックに戻されている
なお、コクヨテイクワン号だった個体は売られて海外でレストアを受けた模様
由良さん「フランス人と日産は人と違うことをやりたがる」
通しで見てみると迷走ぶりが激しい日産の挑戦ですね
LM NISMOは従来の設計なら十分戦えたと思うんだけどなぁ……
1:17:55 同年の2015年に人事の一新が行われ、チーム代表を務めていたベン・ボウルビーが退き、マイク・カルカモに交代した。
更には日産のグローバル・モータースポーツ部門を率いていたダレン・コックスがLMP1プログラムの中心から外れる形で退職している。
結局勝てなかったのは日産だけで草
継続が大事なのがわかるね
日産て国内で強いけど海外行くとこけるイメージ。トリコロールカラーはかっこいいね。
やっぱりCカーで1番好きなのは90CKですね〜ル・マンで勝って欲しかった😊
GTR LM NISMO のエンジンをアルピーヌは使うべきじゃ?
1985年、ポルシェワークスのドライバーは亡くなっていない。ベロフとヴィンケルホックはプライベートチームから参戦している。
同じくトヨタ、マツダのルマンをお願いします。
日産ワークスでのル・マン24時間レースは失敗ばかりだけど
LMP2やLMP3にVK45DEとVK56DEが搭載されていたことあるので個人的にはそれだけでも満足。
同感です。LMP2のアルピーヌA450にはVK45DEを搭載。
それだからフーガ450GT Type-Sに乗ってます!
北米でフーガにvk56積んだの販売してましたね以前は
日産はデルタウイングや電気自動車と『FF』のGT-Rもどきじゃなくて、R390やR92CPのようなMRかつシンプルで高性能なマシン作ればトヨタやアウディと互角に戦えた筈なのに勿体無い……
1年で更迭&撤退しちゃったあたり、ボウルビーさんの趣味がなければ参戦していなかったという...ある意味ライフF1やセカテバプジョーみたいな枠だったんでしょうが、それらと比べて笑えないのは何故なんでしょうね...
@@Railton-bb 全てはベン・ボウルビーと米日産の食い物にされた挙げ句に口車に乗せられましたからね……
元はと言えど全部ベン・ボウルビーが撒いた種の話
ベールに包んだ張りぼてはオーソドックスなMR風のLMP1でしたが、
正攻法では本社から予算が付かなかったのかな・・・?
@@notfound6520 フロントしか伸びてないから、まるでダックスフンドのような外見でしたね。
最初に雑誌で見た時はFFだった事を知らなかった……
初めてGT-R LMがお披露目された時、(なんだこれぇ、、、)と思いつつ何故か声に出せなかった
ミッションにアイドラギアを咬まして、運転席を180度回して出場すれば良かったのにね♪🤣
昔のほうが輝いていたという日本の企業なのにまるで欧米の堕ちた企業みたいに見える不思議
特にベン・ボウルビーと米日産の食い物にされて、彼らの口車に乗せられてましたからね……
2015年のWEC撤退後にチーム解散とファクトリー解体による一切解雇は酷すぎました
一時期ルノー傘下だったし社長もカルロスゴーンだったからなぁ
日産ファンには気の毒だけど、
日本車初優勝がマツダで本当に良かった。
でもR90CKの顔は好きだ(CPよりも)。
規定に振り回されたり、揉め事もあってマシンのポテンシャルは高いのにもったいない😢。でも、こういうレースに復帰して欲しい😊
再三にわたり社内の声 に方針を歪められる体質。
日産て国内で強いけど海外でこけるイメージ。トリコロールカラーはかっこいいね。
ジャガーを抜こうとしてクラッシュしたんじゃなくて、ザウバーメルセデスのワンツーを崩そうとして、61号車にミュルサンヌの入り口で追突し、サスペンションを折ってリタイヤする 24号車 1989年 3位まで上がった。
たったの2、3時間で終わった。
この時ジャガーなんて相手にならないほど、日産の車 R89Cは速さがあった。
JOMOカラーの33号車はレプリカ32号車になったかと…
91年も97年も本社の横槍が痛かったよなあ
LMDHでも、良いから出てくれんかな
トヨタだけではルマン盛り上がらないので
日産とマツダに復帰してほしいですね
なんか日産って資金を使ってルマンで遊んでるだけにみえる笑
日産は外国人ドライバーがトップでゴールすることをいやがったあくまでも日本人ドライバーをゴールする事に拘った為にチーム内でトラブル続きで勝てる試合も逃すケースがある。ル・マンも勝てたレースを物に出来ていない。
結局ル・マンの総合優勝はトヨタとマツダ、クラス優勝や海外メーカー車使用及び提携で総合及びクラス優勝したと含めると含めるとホンダやチーム郷もあるが日産は一度もル・マンに勝ってないという事実。😑
27:00~
日産のお家芸?内輪揉めwww
本当に前輪駆動でルマンに出てきて海外のメディアから笑いものw
これだったら出てこない方が良かったwww
日産の技術陣は継続性のコツコツ積み上げて確かなものを作るんだけど戦略は逆張りの一発逆転思考と前例主義の悪いところどりなんですよね
レースに限らず何とかしてほしい所です
レースより別の事で戦ってきたイメージ。悪い意味での旧日本的な企業ですね。
また同じようにならなきゃいいけど・・・。
現在の ルノー 日産 三菱連合の中で 世界選手権で日産がいちばんになったのは サファリラリーとサザンクロスラリー他にあれば教えて下さい
内外から足を引っ張られ、そして不運まで引っ張り込まれた。
一番力を入れていたであろうGr.C時代で勝てなければ、
方針が一貫しない後年では、勝てるものも勝てない。
GT-R LM NISMOは、本当に晩節を汚した感がある。
ル・マンに再挑戦することがあるならば。
後戻りしない(出来ない)覚悟で、『Z』の名を冠して欲しい。
1990年 ル・マン R90CK
日本人が乗るシャーシがなく。
え?うそ、!という話が起こる。
R90CPを作ることになり
結果として、CPの方がコーナリング冷却性能に優れることがわかった。
JSPCは強かった。1991 1992
勝てるマシンを持ちながら政治内紛で共倒れとかもうね…
要所要所の政治判断が本当にクソすぎ
あとデルタウイングはカラーを黒にすべきじゃなかった、他車からの視認性で危ない
デルタウイングは他のチームから黒過ぎて見えにくいというクレームが来たので、翌年の2013年からはクロームメッキとなりました
桜井先生ありき
いい加減本当にやっちゃってくれませんかね、日産😢
皆日産叩きや馬鹿にするけどサスペンション周りやらコーナリングはトヨタ以上に良い
仕事用の車としてトヨタと日産の普通車に乗ったけど、仕事で使うから10万キロ、20万キロとか過走行が当たり前だったが、日産は15万キロまでには致命的な故障が駆動系に出たわ。
ジャトコはダメだな、やはりミッションはアイシン。
電装も故障しやすい。
これは俺だけで無く同僚みんな同じ。
トヨタは壊れない、特に30プリウスはバッテリーさえ交換すれば40万キロでも無故障。
ヴィッツも20万キロ超えてもベアリングの不具合が出ただけで致命的な故障はなかったな。
ということで、サスペンションなど足回りが良いとか普通に使う分には関係ない。
もしサーキット走行するってなれば足回りなんて交換するやろ。
よって日産はダメ会社
それは無い
昔はね、笑
結局、ルマンは勝ってないよな😅
そしてトヨタに富士以外は勝てないという……
、わ😮…
まぁ勝てなかったよな
出れば勝てると思い込んでる本社が予算を与えてなかった。竹槍でB29を撃墜しろと言うのと同じ。
だからトヨタにも勝てないんだよ!
出たら勝てるを実現できるのはポルシェだけなんだよな
モータースポーツは永遠に作り続けて技術と経験と常に糧にしていかないと
3年で結果を出すとか何年やるとか区切りをつけてる暇はない
トヨタは最近そこをようやくわかってきた
1
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GT~R LM NISMO然りデザインがあまりにカッコ悪い時点で上層部はやりなおしの指示を出さないと。。。。。。
工業製品には機能美と言う言葉がありますがこれには当てはまるところがない
速いマシンは美しく、醜いマシンは遅い・・・そんな感じかなー
実力のある人は社内で出世せず、茶坊主が権力を握る。
そんな社内体制が行きつくところまで行ってしまったのだろうね。残念で仕方ない。
総合3位には入ったことあるから映画グランツーリスモのル・マンで3位というのは許されるのか…
実話だとLMP2でクラス優勝ですが、17年トヨタのコースレコードを決勝に出していたりとかなり盛々でしたね・・・