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みんなごめんね誤植修正・お知らせ欄・かつて右翼の街宣車が愛國戦隊OPを流して街を走っていた事も・・・・まさか愛國戦隊の世界が再び感のある現代です・立て!バルティオスは挿入歌・太陽戦隊サンバルカン・解説するだけで規約に掛かりまくるから途中でやめようと思った・ていうかもうアウトになる気しかしてない・とりあえず東映さんごめんなさい・伏字だらけでごめんなさい・でも面白いのよこれが・・・!
粛正される前に見れて良かったw
大丈夫です、自分のチャンネルでは大日本の主題歌歌ってUP しても消されてません(過疎だからだけど)th-cam.com/video/VroZ09yBPpA/w-d-xo.html&ab_channel=%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%9F
あっ「太陽の戦士サンバルカン」って多分タイプミスか変換ミスかな?「太陽戦隊サンバルカン」だよね?。DVDvol1も出してるのに・・・チョット残念でした。
一瞬あれ今回もダグラムの話だっけ…?ってなって違うあれは太陽の牙だ!って二重に混乱したw
エンディングの元ネタ「起てバルディオス」はバルディオスのオープニング曲じゃなくて挿入歌ですね
60歳オタク「ダイコン」世代です。私はスタッフではなかったけど、友人がいて新聞部の関係でお邪魔させてもらったことがあります。カセットテープの編集をしたのが誰か分かりませんが、とても良くできていて数本もらって帰りました。その中で、新井素子さんがサンバルカンのファンだというので、愛國戦隊大日本が流れていましたね。とにかく懐かしすぎてニヤついてしまいます。
最初に笑って最後で泣くのが基本のこのチャンネルでも屈指の神回
見た目は国粋主義的でも最終的に右も左もバカにしてる感じが本当に面白いんだよね。メッセージ性が強そうで全然無いっていうのは実にオタク的だけど結果的に良い部分になってる
日本のアニメもといサブカルが世界中で親しまれる主要因ですね >メッセージ性が無い良くも悪くも日本的ですね。
貴殿のハンドルからしてもう・・・ね。
@@realfordf1865 格ゲーキャラ由来だから…他意はないから…
怖いのはこの頃はロス毛のせいでデスゲーム2000のように歪んだとらわれかたされそうなんだよな
ある意味元祖テコンダー朴?
もう40年以上昔のことですが、九段会館でダイコンフィルムの上映会がありました。そこで「DAICONⅢ」をはじめ「帰ってきたウルトラマン」や「怪傑のうてんき」とともに「愛国戦隊大日本」も観ました。さらに翌年にはパワーアップして、DAICONⅣ、怪傑のうてんき2、早撃ちケーンの大冒険を加えて四谷公会堂での上映会も観ました。そこで買ったDAICONフィルムオープニングアニメというビデオ(当然ベータ版)も買いました。そこには「愛国戦隊大日本」の予告映像も収録されていました。私は庵野氏より一歳年下ですが、同じ時代を生きていたという実感があります。
現代でもこんくらいぶっ飛んだの欲しいな卒業制作感半端ないこういうの好き
TH-camにいっぱいある
ピ◯ドン音頭とか終戦100周年だからもう1回広島に原◯落そうぜとかそういうのが足りんよねぶっ飛んでるように見せて叩いても問題無いところを叩いたり煽ってるだけみたいのが多い
この手の動画にしては、結構尺長めだな…と思って見始めてみたが…。、2人の矢継ぎ早の掛け合いから始まり、単なる茶化したツッコミ動画かと思いきや、最後はちゃんとしんみり考えさせるものになってる構成がすごく上手い。
何このそのように制作されているものを唯そのように言うだけのクソ寒い感想は。
長くても見ちゃうんですよね
誰からも悪質なパロディ、破壊的な駄作と批判されかねなかったカオスな一作の裏に、創り手の本気と運命(さだめ)があった……というお話なんすな◎
ありがとうございます!
懐かしいですね~!上映会では岡田さんと武田さんが蛍光灯を改造したライトセーバーでちゃんばらごっこをやっていたりして微笑ましい限りでした。庵野さんのライダーは学生時代に生徒会長の中村君を主役に「ナカムライダー」という作品もあります。街宣車だと晴海時代に蛭児神健さんのサークル「変質社」が「ななこSOS 」のテーマ(アニメ版ではありません)をかき鳴らし駐車場に入ってきたりした事もありました(笑)悪ふざけが凄かった時代でしたね~(遠い目)「仁徳天皇陵発進!!」
愛國戰隊大日本とは、また懐かしい。カラオケでサンバルカンの替歌で歌ってました。ヤマタノオロチの逆襲も大興奮しながら観てました。それにしても今回はかなり攻めましたねえ。この勇気は大尊敬します。
仲間内でカラオケ行くとサンバルカン入れるけど勿論歌詞は大日本。アニメックに四番まで歌詞が載ってたのでみんな暗記してた。懐かしい「帰ってきたウルトラマン」と「八岐大蛇の逆襲」はオフィシャルでDVD化されましたがこれとのうてんきは最初のVHSとベータ版だけで再発されなかったですねCSで大日本の本編が放送された事もありましたが、残念ながらOPやメイキングはカットされてました
伊藤憲章氏がアニメックに連載していた『特撮ヒーロー列伝』、番外編として「テレビ番組」愛國戦隊大日本のレビューを書いてましたけど、あれも悪ノリが凄かったですね♪
@@西岡稔-h1z 私もそれを一番に思い出しましたよおもろかったなあ 「皇国号発進!」
めっちゃ懐かしいですね、これ。そろそろ挙動が怪しくなったVHSデッキで視聴したのはもう軽く20年以上前でしょうか?「畑はコル〇ーズ」「君はシ〇リア送りだろう」の歌詞に大爆笑した記憶があります。攻めてくるのがソ〇エト連邦ではなくロ〇アとしているところにそこはかとない配慮を感じたりしなかったりwしかし製作から40年、このパロネタがとんでもなく世情を反映し重いテーマになるとはまさに歴史は繰り返す…までの年数ではないかなあ
ついに来るべき作品が来ましたな。自主特撮って、これより後の時代には、『映画ビデオ巨匠天国(通称エビ天)』という番組もあったりして、わりと見てましたが、これを超える作品にはなかなか出会えてないな。並ぶ作品としては、『銀河特高オバノン』なんかもありますが、知名度がイマイチなんだよなぁ。でも、"全力の、生涯一度の悪ふざけ"という主のメッセージは、わかります。やらずの後悔よりも、やっての後悔。その情熱は、何より尊いです。
三宅裕司のえびぞり巨匠天国! 懐かしいですね。庵野監督では無いですが、劇場版ふしぎの海のナディアの監督が作品を発表したりしてましたっけ・・・ (笑)
『銀河特高オバノン』検索したけど1件もヒットしない・・・
メイキングをみると高校の時に仲間とワイワイしながら作った同人誌のノリとシンクロして楽しそうと思うと同時に切なくなる本当に良い作品
26:51 高二の時にこれを見て文化祭でオリジナル戦隊モノのビデオを作りました。解説にある通り、このメイキングは学生達がワイワイ言いながら共同で作品を作る楽しさに満ちあふれています。若さだけが生み出せる、そんなイキオイを感じさせる作品です。
やっぱり主さんセンスの塊だな。すごい話の組み立てに魅せられるし、揺さぶられる。
サンバルカンのOPの替え歌の歌詞が秀逸でしたねオタクが何かを作りたい意識が強かったいい時代でした
一定年齢以上のオタクはみんな歌えるという不思議
@@kitagatajoubou 帰ってきたウルトラマンOPは没版のほうが気持ちよく歌えるという不思議もありますねw
@@bridgesRB 没版のほうがカッコいいでしょうw
@@kitagatajoubou ダースベイダーのテーマ(日本語版)を口ずさむよねw
@@PP102Beat 「帝国は~とても~強い~戦艦はとても~デカい~ダースベーダは黒い!トルーパーは白い!デススター丸い~」
オタクってそうだよなぁ。昔のオタクは。一つのジャンルじゃなくて多岐に渡る知識とそれにこだわる熱い情熱。一つのジャンルだけじゃないのがオタクだった。そしてそういうのが集まってワイワイやるのはすごく楽しかった。彼らよりはずっと後の世代だけれど、自分たちで何か、何かを作ろうと色々やった時代を思い出した。情熱だけで突っ走れるのは若さの特権だよなぁ。庵野氏の間違いない原点の一つだよ。
西部警察でも毎回警察に呼ばれて説教食らって「始末書書いて署名して」でそれ以上のお咎めは無かったという話がありますし、世間の理解が今よりもあった気がします。
だたの1特撮ファンであった自分が、何かの機会にこの作品を見て「へぇ、こんな世界があるんだぁ」とオタクの世界へ引きずり込まれたのを憶えています。
「ただの」な?頭おかしいよな。
「愛國戰隊大日本」が入力の候補にすんなり出てきたのはビックリ。
ふと目線を現代に戻してノスタルジーを感じさせるとこでグッとくるのいつも好き
最後に泣きそうになってしまった。。。「青春、それは青い春」
オタク趣味は国が平和で豊かであればこそ発展して行くもの…椎名高志の持論だったかな?その恵まれたオタク達が積み重ねてきた物の上に、今の日本のアニメとかが有る訳で…やはり日本は日本のままの方が良いなぁ。なんて思ってしまいます。
今だと個々人でMAD作ったり色々発表する場があるけど、そういった情熱を解放する場に飢えたオタク達の熱意が結集してる感じが好き。
こういうノリって昔、イカ天(イカすバンド天国)の後番組でやったエビ天が最後だったわなぁ。
二人の漫才がすげー好き。今回は特に面白い
いやーこの時勢にタイムリーな作品紹介きたなー(すっとぼけ)でもすっげぇ楽しそう。全力でオタクやってた頃とは違って監督としての大人としての責任感やらなんやらで自由に作れなくなったのかなぁ。気楽にオタクやれるのって幸せなんだろうな。
ゼネプロの代表作品といえば、やっぱり『愛國戦隊・大日本』になっちゃいますねー。思想的にとかいう人は今も昔もいますが、単純にこの作品は笑えて楽しかったですよ。今でもSFと言ったらゼネプロ上げちゃいますけど。(その後に造られた『ヤマタノオロチの逆襲』に部材提供で参加させてもらいました、楽しい経験だったなぁ)
一応ゼネプロとダイコンフィルムは別組織。
スターウォーズのグッズ販売が始まりからか、造型マニアの交換会などの内輪のものだったガレージキットに「版権取得」というのを持ち込んだのが岡田斗司夫。そこから東映やバンダイといった会社と繋がり、バンダイの出版物展開やビデオ作品進出に合わせてGAINAX設立になったのは、まさに時代の寵児と言えるだろうな。
これのメイキング見たけど皆ホント楽しそうなのよね、好きな事・やりたい事に若さと情熱が溢れてて輝いて見える自分も全力でこういう事してた時代があったなぁ・・・って感慨にふけるのは年取った証拠ですな
「ズバット」のパロディである「のーてんき」をさらにパロッた(懐かしい響きだ)8mmを友人たちと作って即売会の会場で流すとかやりました。年を取ってなにか全力でやったなという思い出を、持っているのは幸せだと思います。
大日本はパロディ戦隊ではありますが大好きで、レインボーマンやアイアンキング、ドンブラザーズ等ヒトクセ多い特撮が好きな私にとってうってつけの作品で、その縁でここに見に来たら……めっちゃ面白い動画!うぷ主と霊夢の会話が面白すぎるし、たっぷりの尺で内容も盛り沢山。容赦なく、余すことなく、テーマの作品を伝えようという気合を感じましたね。
よくぞこの時期に取り上げてくれた! 拍手喝采を送りたい。彼らとは若干世代違いはあれどほぼ同時期をそっち系にどっぷり浸かった同志、当時JR桃谷駅にあったゼネプロ店舗に通ってウダウダとつまんないハナシで盛り上がってました。『もぅ若くない』と言い訳せず、死に花の一つでも咲かせてやろうか!って気になりましたよw
ガキの頃の悪ふざけ、楽しくて羨ましくて切なくなる。Gプロの話を聞くとオタクの血が高ぶってしまう。それにしてもアルファさん、大日本をもってくるとはしてやられました(褒め言葉)
最初笑ってましたが、最後の方はホロリとさせてもらいました。ありがとうございました。
しょうもないコメ書くのにも、すごーく気を使うww右よりのバックトゥザフューチャーは草
イスカーチェリまさか、ここでその名前を聞く事になろうとはw大学時代に、関東圏から私の地元に来ていた同期がそこの第二世代のメンバーと知り合いだったらしくこの大日本のVHSテープ持って来て、見せられましたwダビング品だったんで、本編しか見てませんが当時、げらげら笑い転げて見てましたwイスカーチェリも、割りと和気あいあいとした集まりだったらしく面白い話も、時々、聞かされましたよ。(大学卒業して、映像制作の会社に就職した、イスカーチェリの会員:同志って呼んでいた、だった青年がバブル期に防衛庁の広報のフィルム撮影で防衛庁本庁の屋上で、撮影作業中に、自衛官のかたに撮影の事で、いきなり質問されてその時、その青年が咄嗟にロシア語でハイの意味の「ダー」と返事してしまい、一瞬場が凍り付いたとかwwwww)おおらかな時代でしたよwこの大日本、アニメ月刊誌『アニメイト』では、結構、盛り上がってたなぁ~、特撮なのにwその後、ダイコン・フィルムでは、バニーガールのJKがロケットランチャーぶっ放しまくりつつ、都会を疾走!ミサイルに乗って、飛び回る♪なんて内容で、ネットの無い時代でも、北海道の田舎街にまで、ほぼ1~2ヶ月遅れで情報やら、なにやら入って来てたしwあの時代のヲタク(つーか、ヲタクって言葉が無かった時代からの、アニメ・マニア)たちの熱量って、半端無かったんだなぁ・・・とこの動画を見て、当時を思い出しましたよw
くっ動画の最初で大笑いさせてもらいましたが、まさか最後で泣かされるとは…。オタクだからわかるあの戻らない楽しかった日々。感動しました!!
投稿と同時に視聴できたぜい!今回も面白かったです。
なぜ今この作品を!と思ったけど今だからこそ取り上げるべき作品なのか観たのはかなり昔だけど強烈に覚えてるなあ
時代が追いついてしまいましたw
ダイコンで「今すぐにアカどもをぶち殺せ~」と大合唱した記憶がw
冷戦の頃にはソ連海軍に航空巡洋艦キエフという空母のような船があってな。今から思うと含むところが多すぎる。今ならガンダムのオデッサ作戦もオデーサ作戦。
@@ほえほえ-w3x さん、ガンダムのオデッサ作戦、私も思い出しました。
大日本だ〜っ!懐かしい〜っ!陳腐な言葉ですが青春時代をともに過ごした思い出の作品の一つです。自分が大学生になったのがDAICONの翌年ですから世代的にはどストライクですね。実際DAICONフィルムの影響力は凄まじく、自分は関東圏の大学でしたが「大阪の奴等にばかりいいカッコさせてたまるか!」とばかりに各大学のSFサークルがこぞって自主制作映画を撮ってました。ウチの大学も多分に漏れず、大学初めての夏休みは先輩にくっついて撮影三昧でした。動画の中でも言及されてましたが、この頃の若いヲタクの傾向として「行儀よく真面目にやるなんてバカらしい」「何でも斜に構えておちょくってやるのがクール」「どんだけヤバいネタぶっ込んでくるかで張り合う」ってのがありましたね。世間知らずのガキが世の中舐めてエラソーに反骨気取っていい気になって・・・思い出すと本当に恥ずかしいのですが、それでもそんなあの頃の自分達が嫌いじゃない。そんな時代の中で庵野秀明氏や岡田斗司夫氏は自分達にとって、時には憧れの先輩であり自慢の同期、時にはムカつく目の上のたんこぶであり嫉妬の的でもあった訳です。自分は庵野秀明にも岡田斗司夫にもなれず平凡なサラリーマンとして今も日々苦闘してるのですが、この動画を見てるとあの頃が蘇ります。
『シン』シリーズの最終作として恥も外聞も色々擲って全方位に喧嘩を売ってシン・大日本を作ってみてほしい
動画内で触れられている火薬を踏む危険な作業は近畿大学の学生がやっていたそうで、危ない作業は近畿大学の奴等にやらせようというのが現場の統一見解になったとか岡田氏が言っていた気がするw
まあ、英語でkinkiは、、、
後に新島の海岸が花火禁止となる火種とは、この時誰も気が付かなかった・・・・。
オタクが本当にオタクやってた時代だよねぇ…
ゼネプロの作品はビデオ化される前は、川崎市民プラザで行われたコミックスクウェアで上映会を行っていました。DAICONⅣのビデオの予約受け付けも1984年1月15日に浜松町の都立産業貿易センターで開催されたコミックスクウェアが最初だったと思います。βⅡバージョンで予約・購入し今でも手元にありますが、十数年再生していません。第3回日本特撮大会の時に宣伝のため都内を走行した車の屋根には大会キャラの絵などが貼られていましたが、その下の看板本体には「北方領土・・・」とか書いてありましたね。フランス・ファイブは2001年のSF大会で上映され、それを見た勢いでVTR(この時代はVHS)ソフトも購入しました。当時の撮影機材の8mmカメラはフィルムカメラで、アマチュアフィルムメーカーは現像後のフィルムに直接「特殊効果」を書き込んでいた時代で8mmVTRの登場は数年先ですね。というか、VTRの音質はラジカセ以下でビデオ一体型カメラはまだ商品化されておらず、CDが発売直前の時期に造られた作品です。関東の方の特撮コスプレイヤーの中には独学で造形技術を身につけその後に東映で仕事をしたり、アトラクションの仕事をして「背落ち」と呼ばれるマットも何も無いところで受け身を取る技術を習得していた人たちも何人かいました。関西芸人のお二人は一時期アニメックという雑紙に連載を持っていましたが、やたらとゼネプロの製品の話をぶち込んでいたらしく何カ所も黒く塗りつぶされていたのが印象的でした。
6:45いつもの逆パターン来て草にしても主さんの知識量凄いな...この作品は全然知らんかった
これメイキングフィルムがいいんだよ!ってコメント書くつもりで見てたらしっかり動画内で触れてくれたのがとても嬉しい!!
当時、上映会にソビエト大使館の人も数人が観にきていた。
ああ、懐かしい。ちなみに戦闘員の体操服の胸記章は「大阪芸大」ではなく、あれはアイロンプリントの「大」の字を一度はがして横棒をカットしてから、再度アイロンプリントでくっつけ「大阪芸人」にしています。そして大阪芸大からは、庵野さん、赤井さんが在籍していた「マンガ研究会CAS」はじめ、「忍者研究会」「SF研究会」の面々が参加してました。という自分も1981年入学で、なんとなく面白そうでDAICONを手伝っていました。まあ1・2年生なんで、本当の雑用でしたが・・・
岡田斗司夫を一方的かつ無責任に考察するの、皮肉効いてて好き
岡田自身、好き勝手妄想と捏造で語ってるから、好い気味だ
@@BC-vl4rnあの人いつからああなってしまったのだろう昔からああなら誰もついて行かなかったじゃないと思うけど
@@BC-vl4rn おじいちゃん大丈夫?まああんたもそう
@@BC-vl4rn一見めちゃくちゃ詳しくて細かいところまで語れるんだと思うけど実際はほとんどの場合設定がないものを妄想で言ってるだけだからね。まあ作品によっては本当に詳しいんだろうけど。
毎回最高な作品紹介、マジ見たくなるわ
なんで、いらすとやに庵野氏と岡田氏の素材が在るんやw
いらすとやなので・・・かな🤔
よくぞやってくれました!大好きな作品です。今このご時世に愛國戦隊大日本のオープニング曲をフルで聞くとその先見性に爆笑しますわ。
うぽつです!今回はいままで一番攻めた解説でしたねwwwでも今年で一番笑ってしまったかもしれませんwwww
まさかSF作品解説で鳥肌実の名前を聞くとは…
なんか、チベット虐殺の抗議集会に来なかったから、みんな冷めたんだよな、で、ブーム終了した。靖国神社の遊就館でゲリラ撮影したし、まあ個人的にはそんなイメージ
ついに来たか愛國戦隊大日本!ふふふやべ~懐過ぎてテンションMAX!約40年ほど前にアニメック(現在休眠中)で知って、実際に見てぶっ飛んでたわ!OP歌詞やらキャラ名やらヤバい方に遊んでてこれぞヲタクだよ。(誉め言葉休刊になったOUTも結構いじってて面白かったな~。どうでもいいけどガンダムMkⅢってOUTが初出典だったよね。DAICONⅣの板野サーカス。快決のーてんき。「何もかも皆懐かしい・・・。」そういえばマクロスにDAICON少女のマーキングが入ったファランクスが一瞬居たな。トップをねらえ!のBGM集にガンバスターのTVシリーズ(架空)の次回予告集が入ってて、大日本思い出したわ。当時ガンダムはSFか否かで論争起こってて、アホな事してるな~と思ってたな。007って敵は基本共産主義国の者が多かったなぁ、冷戦後敵がいなくって敵役に困ってた感あるな。しかし、アオシマから街宣カー(トラック?)の模型を販売してたんだ。すげーな。苦情来なかったか?いつもノリが良くて今回も笑わせて貰いました。腹が痛くて六つに割れたわ。狂気が狂ってマッドネス。アシモフロボット三原則。明日を救えバルディオス!三島由紀夫と岡田斗司夫ってなんかにてるな。(どこがかは皆様に任せます。印ちゃんまた出ないかな。結構気に入ったキャラなのだが・・・。
学生時代のエピソードは島本和彦先生の『アオイホノオ』で描かれてますね。ドラマ版の庵野監督役の安田顕さんがウルトラマンの倒れ方をセルフスローモーションで再現するシーンが印象に残ってます。
元々面白い作品だから主さんのセンスで解説してくれると滅茶苦茶面白いな。それにしても何というタイミングwww
いまの時代だからこそ再評価されるべき怪作
懐かしい😲チョイスが素晴らしい‼️今こそ、この作品が見直されるべき😆
何度観ても素晴らしい👍
これは観る前に直ぐ良いねでしょう! ありがとうございます❤️
毎度思うけれど、本当に核心をついているというか、本質を理解しているというか、感心させられるし、納得させられる。
ほんとにこの2人の掛け合いが楽しくて、ニヤニヤが止まらんw霊夢も何気に詳しい(笑)
ついに大日本を取り上げたかぁwww当時友人(今でも交流あり)が、VHS→βに落としたヤツを貸してくれて、その内容とクオリティにビックリしたそうなんだよなぁ…ここから始まってるんだよなぁ…色々…
コメントと直接関係ないけど、やっぱβだよな。画質が良いし、カセットも小さい。なんであんなデカくて嵩張るカセットで画質も良くないVHSが勝利したのか納得がいかない。録画時間?よくわかりませんね。
@@tomohikoo8949 しかもVHSは録画中に一時停止してから再度動かすと、2秒くらい戻っちゃうんですよね。だから編集とかCMカットに向いてない。当時のSFオタクにVHSはすこぶる評判悪かったのに…やはりエロ系ソフト充実させた(主に洗濯屋ナントカ)のがVHSの勝因ではないかと。え?βⅢだと画質が終わってる?なんですか、それ?
@@demodoricamper βⅢってVHS3倍より画質良いんじゃないですかね?でもβ持ちが使わないでしょうβⅢ
@@gatof4900 当時まだビデオテープも高くて、出来るだけ映像を綺麗に残したいけど金なくて…という状況だったので、どうでも良さそうなのはⅢ、ちょっと気になるのはⅡ、最重要はⅠ、でしたねぇ。でもⅢで撮ったヤツが後から気になってきたりしてもう…
インターネットがない時代はコミケとかもそういうのの延長線にあったなぁ。それにしてもいつも最後のあたりで良い感じの話っぽく語る手腕に感服するw
当時のSFにまつわる話とか聞けて懐かしく思った。若いオタクの情熱、悪ノリ全開の気持ちがよくわかる。ああ言うのは最高の時間だったんだとね。スポーツとか、陽キャの青春以外でも最高の時間は存在したんだと思い出させてくれてありがとう。
学生の頃に友達と同人誌作ってコミケで売ったり、夜通しテーブルトークしたり延々アニメを見たりしていた時代を思い出した。
キモオタかよ。
やっぱ2キャラだけで、このノリなやり取りで進むのが一番好き
私、ガチ保守ですが、愛國戰隊大日本は大好きですwwソ連SFも大好物ですww赤井さんとは友達ですww今度いろいろ聞いてみますー
今回はまたいつにも増して切れ味の良いエンタメ、ありがとうございました!色々な意味で危険があぶないギリギリの火遊びのような展開にハラハラしつつ、最後はちょっとホロリとさせられました。世界とこのチャンネルの平穏と発展を願っています!😄
替え歌が頭をよぎりました。懐かしい。快傑ズバットのパロディもいまだに覚えています。制作者たちが楽しそうで羨ましいです。何かに熱中するのは若い時の特権ですよね。
動画UPお疲れ様です〜大日本やダイコンの映像とかは知ってたけど、その周りの話までは知らなかったのでありがとうございます。後、OPは今でも普通に歌えるんだからインパクトは凄かったですね。
ふざけてるのかと思わせといて、心に響く動画でした。
ま、まさかこれを解説するとはあまりの懐かしさに泣いてしまったオジサンです
歌詞の伏せ字がほぼ全て解ってしまう恐怖
モスクワから東に行くとシベリアに、モスクワから西の方に行ってもシベリアに行くんだぜw!!
今更かもしれませんが、ここのチャンネルの動画は素晴らしいものばかりですね。SF の知識がほぼなく、動画内で流れる作品のタイトルをかろうじていくつか知っている程度の私でも、興味を惹かれ共感できる動画ばかりで、全部の動画を見てしまいました。やはりう p 主のSF に対する愛情を深く感じるので、視聴していてとても楽しい気分になります。これからも頑張ってください。楽しみにしています!
学生時代友人たちと爆笑しながら見てました。そのうちの一人が結婚式の2次会で大日本のOPを歌ってくれと言って歌いましたが新郎側は大爆笑、新婦側は無反応というありさま。まぁその後離婚もしてないし子供もいるし大丈夫だったんでしょう。青春時代だったんだなぁと思います。アルファの言う通り今はもう戻れないけれど。楽しかった。そう、ただただ、楽しかった。
懐かしすぎるwBlu-rayとかで出して欲しいけどあかんやろなあ…庵野ウルトラマンとこヤマタノオロチとかまた見直したいモノです
8:12で本当に口に含んでいたお茶を吹き出しました🤣 だめでしょ!
意外な題材ですね何か、色々リンクしますよね…政治的な背景もそうだし古参SFファンと新規SFファンの立ち位置って競馬ファンとウマ娘ファンにも見えますね
愛国戦隊大日本のビデオを注文した時、VHSかβか注文書に明記してなくて「どちらを発送したらよいでしょうか」とのハガキが届いて恥ずかしさで青くなったのも良い思い出
「怪傑の~てんき」も忘れないで!まあ、当時のアカはヤバ過ぎて大変だったからなあ。この歌詞もいまやウクライナじゃ笑えない内容になってるしな。そしてこのときのノリで未だに作品作ってるからなあ。今度のシンも。「右も左も馬鹿にしてる」ってのはアタリだとおもう。これみて「ヤバイ」と思う人は「やばい」。
まさかこの作品の解説が見られるとは思わなかったwこの動画を観てから本編とメイキングをもう一度見たら感動できました。
アウト覚悟で上げてますよねこれw個人的にもついこないだ本編を見たばかりで色々、本当に色々考えさせられる解説でした。青春の一ページはあまりに蒼い…
最近メジャーなネタを取り上げることが多いなとか錯覚してしまう
メジャーだったのですか…。私は度肝を抜かれたのですが…。奥が深い。
気をつけろ、「自分なんかまだにわかだ」と自分が知っている事をメジャーだと感じてしまうのはオタクあるあるだぞ(n敗)
ここで紹介されてる時点で、メジャーでは無いと思うんだ。
岡田さんたちよりちょっと下の後輩世代だけど、当時、ほんとにオタクたちの間で話題になってた。アマチュアの自主映画とは思えないクオリティで、ほんとにすごいと思ったし、おもしろかった。久しぶりに見たいと思う。
笑うと健康になるとゆっくり解説で見ました今日は最強に健康です
最後はちょっと泣ける
冒頭の作品解説だけで既に面白いw
当時は、これとかアニメックの記事を大爆笑しながら見ていたのはいい思い出。帰ってきたウルトラマンとかと一緒の上映会はいつも大人気でした。これとか帰ってきたウルトラマンを経てアマチュア特撮の集大成として八岐大蛇の逆襲が作られんですよね。
「銃士戦隊フランス・ファイブ」が、めっちゃ気になるw
この動画で知って、友達と一緒に笑いながら観てたんですが、見ごたえのあるアクションと本物のような特殊効果・SE、ロボの合体シーンで「「おおおー!!!」」と普通に楽しんでしまいました。特にロボの頭部がせり上がって、目が発光するところがかっこよかったなあ。
宇宙船見て憧れていた頃の気持ちを思い出します。
なんでこの人の動画を観ると最後涙流してるんだろう…?
キモいからだろ?泣くという事象もキモい。
「強すぎるのは思想だよォ!」が好きすぎる
好きだけでやっていけたら幸せだ。今みたいにフェミや差別とか気にせず好きな物を好きと言って作れる自由さに、作ってしまう熱意が後々ガイナック作品に繋がるんだと。庵野さんについては島本和彦さんの「アオイホノオ」で妥協を知らない天才ぶりが描かれてて驚いた記憶がある。
庵野監督による「シン • 愛国戦隊大日本」! 絶対に観たい!!!
庵野秀明展で久しぶりに見て懐かしくなったよ
突然の三島好き
これは期待していいんですかね…シン・大日本を
日本以外全部沈没みたいにスカッとするのをお願いいたします。
……売れるか?……
初見でネタ詰め込みまくりの早口解説のほぼ全てを理解してしまう私は、当時上映会で笑い転げていた観客の1人www 当時まだ『オタク』という言葉は広まってなかったけど、アニ〇ックも買っていた歴史の生き証人です…それどころかかつて『帰って来たウルトラマン』ではなく大日本をDVD化しろと主張してましたw次は戦隊つながりで『仏教戦隊ブッダマン』を希望しますw とはいえ同名の自主制作映画ではなく『おかげ様ブラザース』の歌の方で…あ、当時中古のZC-1000は本体10万円くらいです。一部改良したニューZC-1000とも差はなかったと記憶してます。
みんなごめんね誤植修正・お知らせ欄
・かつて右翼の街宣車が愛國戦隊OPを流して街を走っていた事も・・・
・まさか愛國戦隊の世界が再び感のある現代です
・立て!バルティオスは挿入歌
・太陽戦隊サンバルカン
・解説するだけで規約に掛かりまくるから途中でやめようと思った
・ていうかもうアウトになる気しかしてない
・とりあえず東映さんごめんなさい
・伏字だらけでごめんなさい
・でも面白いのよこれが・・・!
粛正される前に見れて良かったw
大丈夫です、自分のチャンネルでは大日本の主題歌歌ってUP しても消されてません(過疎だからだけど)
th-cam.com/video/VroZ09yBPpA/w-d-xo.html&ab_channel=%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%9F
あっ「太陽の戦士サンバルカン」って多分タイプミスか変換ミスかな?「太陽戦隊サンバルカン」だよね?。
DVDvol1も出してるのに・・・チョット残念でした。
一瞬あれ今回もダグラムの話だっけ…?ってなって違うあれは太陽の牙だ!って二重に混乱したw
エンディングの元ネタ「起てバルディオス」はバルディオスのオープニング曲じゃなくて挿入歌ですね
60歳オタク「ダイコン」世代です。
私はスタッフではなかったけど、友人がいて新聞部の関係でお邪魔させてもらったことがあります。
カセットテープの編集をしたのが誰か分かりませんが、とても良くできていて数本もらって帰りました。
その中で、新井素子さんがサンバルカンのファンだというので、愛國戦隊大日本が流れていましたね。
とにかく懐かしすぎてニヤついてしまいます。
最初に笑って最後で泣くのが基本のこのチャンネルでも屈指の神回
見た目は国粋主義的でも最終的に右も左もバカにしてる感じが本当に面白いんだよね。メッセージ性が強そうで全然無いっていうのは実にオタク的だけど結果的に良い部分になってる
日本のアニメもといサブカルが世界中で親しまれる主要因ですね >メッセージ性が無い
良くも悪くも日本的ですね。
貴殿のハンドルからしてもう・・・ね。
@@realfordf1865 格ゲーキャラ由来だから…他意はないから…
怖いのはこの頃はロス毛のせいでデスゲーム2000のように歪んだとらわれかたされそうなんだよな
ある意味元祖テコンダー朴?
もう40年以上昔のことですが、九段会館でダイコンフィルムの上映会がありました。そこで「DAICONⅢ」をはじめ「帰ってきたウルトラマン」や「怪傑のうてんき」とともに「愛国戦隊大日本」も観ました。さらに翌年にはパワーアップして、DAICONⅣ、怪傑のうてんき2、早撃ちケーンの大冒険を加えて四谷公会堂での上映会も観ました。そこで買ったDAICONフィルムオープニングアニメというビデオ(当然ベータ版)も買いました。そこには「愛国戦隊大日本」の予告映像も収録されていました。私は庵野氏より一歳年下ですが、同じ時代を生きていたという実感があります。
現代でもこんくらいぶっ飛んだの欲しいな
卒業制作感半端ないこういうの好き
TH-camにいっぱいある
ピ◯ドン音頭とか終戦100周年だからもう1回広島に原◯落そうぜとかそういうのが足りんよね
ぶっ飛んでるように見せて叩いても問題無いところを叩いたり煽ってるだけみたいのが多い
この手の動画にしては、結構尺長めだな…と思って見始めてみたが…。、2人の矢継ぎ早の掛け合いから始まり、単なる茶化したツッコミ動画かと思いきや、最後はちゃんとしんみり考えさせるものになってる構成がすごく上手い。
何このそのように制作されているものを唯そのように言うだけのクソ寒い感想は。
長くても見ちゃうんですよね
誰からも悪質なパロディ、破壊的な駄作と批判されかねなかったカオスな一作の裏に、創り手の本気と運命(さだめ)があった……というお話なんすな◎
ありがとうございます!
懐かしいですね~!上映会では岡田さんと武田さんが蛍光灯を改造したライトセーバーでちゃんばらごっこをやっていたりして微笑ましい限りでした。
庵野さんのライダーは学生時代に生徒会長の中村君を主役に「ナカムライダー」という作品もあります。
街宣車だと晴海時代に蛭児神健さんのサークル「変質社」が「ななこSOS 」のテーマ(アニメ版ではありません)をかき鳴らし駐車場に入ってきたりした事もありました(笑)
悪ふざけが凄かった時代でしたね~(遠い目)
「仁徳天皇陵発進!!」
愛國戰隊大日本とは、また懐かしい。
カラオケでサンバルカンの替歌で歌ってました。
ヤマタノオロチの逆襲も大興奮しながら観てました。
それにしても今回はかなり攻めましたねえ。この勇気は大尊敬します。
仲間内でカラオケ行くとサンバルカン入れるけど勿論歌詞は大日本。
アニメックに四番まで歌詞が載ってたのでみんな暗記してた。
懐かしい
「帰ってきたウルトラマン」と「八岐大蛇の逆襲」はオフィシャルでDVD化されましたが
これとのうてんきは最初のVHSとベータ版だけで再発されなかったですね
CSで大日本の本編が放送された事もありましたが、残念ながらOPやメイキングはカットされてました
伊藤憲章氏がアニメックに連載していた『特撮ヒーロー列伝』、番外編として「テレビ番組」愛國戦隊大日本のレビューを書いてましたけど、あれも悪ノリが凄かったですね♪
@@西岡稔-h1z 私もそれを一番に思い出しましたよ
おもろかったなあ 「皇国号発進!」
めっちゃ懐かしいですね、これ。そろそろ挙動が怪しくなったVHSデッキで視聴したのはもう
軽く20年以上前でしょうか?
「畑はコル〇ーズ」「君はシ〇リア送りだろう」の歌詞に大爆笑した記憶があります。攻めてくる
のがソ〇エト連邦ではなくロ〇アとしているところにそこはかとない配慮を感じたりしなかったりw
しかし製作から40年、このパロネタがとんでもなく世情を反映し重いテーマになるとはまさに歴史は
繰り返す…までの年数ではないかなあ
ついに来るべき作品が来ましたな。
自主特撮って、これより後の時代には、
『映画ビデオ巨匠天国(通称エビ天)』
という番組もあったりして、わりと見てましたが、これを超える作品にはなかなか出会えてないな。
並ぶ作品としては、
『銀河特高オバノン』
なんかもありますが、知名度がイマイチなんだよなぁ。
でも、"全力の、生涯一度の悪ふざけ"という主のメッセージは、わかります。
やらずの後悔よりも、やっての後悔。
その情熱は、何より尊いです。
三宅裕司のえびぞり巨匠天国! 懐かしいですね。庵野監督では無いですが、劇場版ふしぎの海のナディアの監督が作品を発表したりしてましたっけ・・・ (笑)
『銀河特高オバノン』検索したけど1件もヒットしない・・・
メイキングをみると高校の時に仲間とワイワイしながら作った同人誌のノリとシンクロして楽しそうと思うと同時に切なくなる本当に良い作品
26:51 高二の時にこれを見て文化祭でオリジナル戦隊モノのビデオを作りました。解説にある通り、このメイキングは学生達がワイワイ言いながら共同で作品を作る楽しさに満ちあふれています。若さだけが生み出せる、そんなイキオイを感じさせる作品です。
やっぱり主さんセンスの塊だな。
すごい話の組み立てに魅せられるし、揺さぶられる。
サンバルカンのOPの替え歌の歌詞が秀逸でしたね
オタクが何かを作りたい意識が強かったいい時代でした
一定年齢以上のオタクはみんな歌えるという不思議
@@kitagatajoubou 帰ってきたウルトラマンOPは没版のほうが気持ちよく歌えるという不思議もありますねw
@@bridgesRB 没版のほうがカッコいいでしょうw
@@kitagatajoubou
ダースベイダーのテーマ(日本語版)を口ずさむよねw
@@PP102Beat 「帝国は~とても~強い~戦艦はとても~デカい~ダースベーダは黒い!トルーパーは白い!デススター丸い~」
オタクってそうだよなぁ。昔のオタクは。一つのジャンルじゃなくて多岐に渡る知識とそれにこだわる熱い情熱。一つのジャンルだけじゃないのがオタクだった。そしてそういうのが集まってワイワイやるのはすごく楽しかった。彼らよりはずっと後の世代だけれど、自分たちで何か、何かを作ろうと色々やった時代を思い出した。情熱だけで突っ走れるのは若さの特権だよなぁ。庵野氏の間違いない原点の一つだよ。
西部警察でも毎回警察に呼ばれて説教食らって「始末書書いて署名して」でそれ以上のお咎めは無かったという話がありますし、世間の理解が今よりもあった気がします。
だたの1特撮ファンであった自分が、何かの機会にこの作品を見て「へぇ、こんな世界があるんだぁ」とオタクの世界へ引きずり込まれたのを憶えています。
「ただの」な?頭おかしいよな。
「愛國戰隊大日本」が入力の候補にすんなり出てきたのはビックリ。
ふと目線を現代に戻してノスタルジーを感じさせるとこでグッとくるのいつも好き
最後に泣きそうになってしまった。。。
「青春、それは青い春」
オタク趣味は国が平和で豊かであればこそ発展して行くもの…椎名高志の持論だったかな?
その恵まれたオタク達が積み重ねてきた物の上に、今の日本のアニメとかが有る訳で…
やはり日本は日本のままの方が良いなぁ。なんて思ってしまいます。
今だと個々人でMAD作ったり色々発表する場があるけど、そういった情熱を解放する場に飢えたオタク達の熱意が結集してる感じが好き。
こういうノリって昔、イカ天(イカすバンド天国)の後番組でやったエビ天が最後だったわなぁ。
二人の漫才がすげー好き。今回は特に面白い
いやーこの時勢にタイムリーな作品紹介きたなー(すっとぼけ)でもすっげぇ楽しそう。全力でオタクやってた頃とは違って監督としての大人としての責任感やらなんやらで自由に作れなくなったのかなぁ。気楽にオタクやれるのって幸せなんだろうな。
ゼネプロの代表作品といえば、やっぱり『愛國戦隊・大日本』になっちゃいますねー。
思想的にとかいう人は今も昔もいますが、単純にこの作品は笑えて楽しかったですよ。
今でもSFと言ったらゼネプロ上げちゃいますけど。(その後に造られた『ヤマタノオロチの逆襲』に部材提供で参加させてもらいました、楽しい経験だったなぁ)
一応ゼネプロとダイコンフィルムは別組織。
スターウォーズのグッズ販売が始まりからか、造型マニアの交換会などの内輪のものだったガレージキットに「版権取得」というのを持ち込んだのが岡田斗司夫。そこから東映やバンダイといった会社と繋がり、バンダイの出版物展開やビデオ作品進出に合わせてGAINAX設立になったのは、まさに時代の寵児と言えるだろうな。
これのメイキング見たけど皆ホント楽しそうなのよね、好きな事・やりたい事に若さと情熱が溢れてて輝いて見える
自分も全力でこういう事してた時代があったなぁ・・・って感慨にふけるのは年取った証拠ですな
「ズバット」のパロディである「のーてんき」をさらにパロッた(懐かしい響きだ)8mmを友人たちと作って
即売会の会場で流すとかやりました。年を取ってなにか全力でやったなという思い出を、持っているのは幸せだと思います。
大日本はパロディ戦隊ではありますが大好きで、レインボーマンやアイアンキング、ドンブラザーズ等ヒトクセ多い特撮が好きな私にとってうってつけの作品で、その縁でここに見に来たら……めっちゃ面白い動画!
うぷ主と霊夢の会話が面白すぎるし、たっぷりの尺で内容も盛り沢山。容赦なく、余すことなく、テーマの作品を伝えようという気合を感じましたね。
よくぞこの時期に取り上げてくれた! 拍手喝采を送りたい。
彼らとは若干世代違いはあれどほぼ同時期をそっち系にどっぷり浸かった同志、当時JR桃谷駅にあったゼネプロ店舗に通って
ウダウダとつまんないハナシで盛り上がってました。
『もぅ若くない』と言い訳せず、死に花の一つでも咲かせてやろうか!って気になりましたよw
ガキの頃の悪ふざけ、楽しくて羨ましくて切なくなる。Gプロの話を聞くとオタクの血が高ぶってしまう。
それにしてもアルファさん、大日本をもってくるとはしてやられました(褒め言葉)
最初笑ってましたが、最後の方はホロリとさせてもらいました。ありがとうございました。
しょうもないコメ書くのにも、すごーく気を使うww
右よりのバックトゥザフューチャーは草
イスカーチェリ
まさか、ここでその名前を聞く事になろうとはw
大学時代に、関東圏から私の地元に来ていた同期が
そこの第二世代のメンバーと知り合いだったらしく
この大日本のVHSテープ持って来て、見せられましたw
ダビング品だったんで、本編しか見てませんが
当時、げらげら笑い転げて見てましたw
イスカーチェリも、割りと和気あいあいとした集まりだったらしく
面白い話も、時々、聞かされましたよ。
(大学卒業して、映像制作の会社に就職した、イスカーチェリの会員:同志って呼んでいた、だった青年が
バブル期に防衛庁の広報のフィルム撮影で防衛庁本庁の屋上で、撮影作業中に、自衛官のかたに撮影の事で、いきなり質問されて
その時、その青年が咄嗟にロシア語でハイの意味の「ダー」と返事してしまい、一瞬場が凍り付いたとかwwwww)
おおらかな時代でしたよw
この大日本、アニメ月刊誌『アニメイト』では、結構、盛り上がってたなぁ~、特撮なのにw
その後、ダイコン・フィルムでは、バニーガールのJKがロケットランチャーぶっ放しまくりつつ、都会を疾走!
ミサイルに乗って、飛び回る♪
なんて内容で、ネットの無い時代でも、北海道の田舎街にまで、ほぼ1~2ヶ月遅れで情報やら、なにやら入って来てたしw
あの時代のヲタク(つーか、ヲタクって言葉が無かった時代からの、アニメ・マニア)たちの熱量って、半端無かったんだなぁ・・・と
この動画を見て、当時を思い出しましたよw
くっ動画の最初で大笑いさせてもらいましたが、まさか最後で泣かされるとは…。オタクだからわかるあの戻らない楽しかった日々。感動しました!!
投稿と同時に視聴できたぜい!
今回も面白かったです。
なぜ今この作品を!
と思ったけど今だからこそ取り上げるべき作品なのか
観たのはかなり昔だけど強烈に覚えてるなあ
時代が追いついてしまいましたw
ダイコンで「今すぐにアカどもをぶち殺せ~」と大合唱した記憶がw
冷戦の頃にはソ連海軍に航空巡洋艦キエフという空母のような船があってな。今から思うと含むところが多すぎる。
今ならガンダムのオデッサ作戦もオデーサ作戦。
@@ほえほえ-w3x さん、ガンダムのオデッサ作戦、私も思い出しました。
大日本だ〜っ!懐かしい〜っ!
陳腐な言葉ですが青春時代をともに過ごした思い出の作品の一つです。
自分が大学生になったのがDAICONの翌年ですから世代的にはどストライクですね。実際DAICONフィルムの影響力は凄まじく、自分は関東圏の大学でしたが「大阪の奴等にばかりいいカッコさせてたまるか!」とばかりに各大学のSFサークルがこぞって自主制作映画を撮ってました。ウチの大学も多分に漏れず、大学初めての夏休みは先輩にくっついて撮影三昧でした。
動画の中でも言及されてましたが、この頃の若いヲタクの傾向として「行儀よく真面目にやるなんてバカらしい」「何でも斜に構えておちょくってやるのがクール」「どんだけヤバいネタぶっ込んでくるかで張り合う」ってのがありましたね。
世間知らずのガキが世の中舐めてエラソーに反骨気取っていい気になって・・・思い出すと本当に恥ずかしいのですが、それでもそんなあの頃の自分達が嫌いじゃない。
そんな時代の中で庵野秀明氏や岡田斗司夫氏は自分達にとって、時には憧れの先輩であり自慢の同期、時にはムカつく目の上のたんこぶであり嫉妬の的でもあった訳です。
自分は庵野秀明にも岡田斗司夫にもなれず平凡なサラリーマンとして今も日々苦闘してるのですが、この動画を見てるとあの頃が蘇ります。
『シン』シリーズの最終作として恥も外聞も色々擲って全方位に喧嘩を売ってシン・大日本を作ってみてほしい
動画内で触れられている火薬を踏む危険な作業は近畿大学の学生がやっていたそうで、
危ない作業は近畿大学の奴等にやらせようというのが現場の統一見解になったとか岡田氏が言っていた気がするw
まあ、英語でkinkiは、、、
後に新島の海岸が花火禁止となる火種とは、この時誰も気が付かなかった・・・・。
オタクが本当にオタクやってた時代だよねぇ…
ゼネプロの作品はビデオ化される前は、川崎市民プラザで行われたコミックスクウェアで上映会を行っていました。DAICONⅣのビデオの予約受け付けも1984年1月15日に浜松町の都立産業貿易センターで開催されたコミックスクウェアが最初だったと思います。βⅡバージョンで予約・購入し今でも手元にありますが、十数年再生していません。
第3回日本特撮大会の時に宣伝のため都内を走行した車の屋根には大会キャラの絵などが貼られていましたが、その下の看板本体には「北方領土・・・」とか書いてありましたね。
フランス・ファイブは2001年のSF大会で上映され、それを見た勢いでVTR(この時代はVHS)ソフトも購入しました。
当時の撮影機材の8mmカメラはフィルムカメラで、アマチュアフィルムメーカーは現像後のフィルムに直接「特殊効果」を書き込んでいた時代で8mmVTRの登場は数年先ですね。
というか、VTRの音質はラジカセ以下でビデオ一体型カメラはまだ商品化されておらず、CDが発売直前の時期に造られた作品です。
関東の方の特撮コスプレイヤーの中には独学で造形技術を身につけその後に東映で仕事をしたり、アトラクションの仕事をして「背落ち」と呼ばれるマットも何も無いところで受け身を取る技術を習得していた人たちも何人かいました。関西芸人のお二人は一時期アニメックという雑紙に連載を持っていましたが、やたらとゼネプロの製品の話をぶち込んでいたらしく何カ所も黒く塗りつぶされていたのが印象的でした。
6:45
いつもの逆パターン来て草
にしても主さんの知識量凄いな...この作品は全然知らんかった
これメイキングフィルムがいいんだよ!ってコメント書くつもりで見てたらしっかり動画内で触れてくれたのがとても嬉しい!!
当時、上映会にソビエト大使館の人も数人が観にきていた。
ああ、懐かしい。
ちなみに戦闘員の体操服の胸記章は「大阪芸大」ではなく、あれはアイロンプリントの「大」の字を一度はがして横棒をカットしてから、再度アイロンプリントでくっつけ「大阪芸人」にしています。
そして大阪芸大からは、庵野さん、赤井さんが在籍していた「マンガ研究会CAS」はじめ、「忍者研究会」「SF研究会」の面々が参加してました。
という自分も1981年入学で、なんとなく面白そうでDAICONを手伝っていました。
まあ1・2年生なんで、本当の雑用でしたが・・・
岡田斗司夫を一方的かつ無責任に考察するの、皮肉効いてて好き
岡田自身、好き勝手妄想と捏造で語ってるから、好い気味だ
@@BC-vl4rnあの人いつからああなってしまったのだろう
昔からああなら誰もついて行かなかったじゃないと思うけど
@@BC-vl4rn おじいちゃん大丈夫?
まああんたもそう
@@BC-vl4rn一見めちゃくちゃ詳しくて細かいところまで語れるんだと思うけど実際はほとんどの場合設定がないものを妄想で言ってるだけだからね。まあ作品によっては本当に詳しいんだろうけど。
毎回最高な作品紹介、マジ見たくなるわ
なんで、いらすとやに庵野氏と岡田氏の素材が在るんやw
いらすとやなので・・・かな🤔
よくぞやってくれました!大好きな作品です。今このご時世に愛國戦隊大日本のオープニング曲をフルで聞くとその先見性に爆笑しますわ。
うぽつです!
今回はいままで一番攻めた解説でしたねwww
でも今年で一番笑ってしまったかもしれませんwwww
まさかSF作品解説で鳥肌実の名前を聞くとは…
なんか、チベット虐殺の抗議集会に来なかったから、みんな冷めたんだよな、で、ブーム終了した。
靖国神社の遊就館でゲリラ撮影したし、まあ個人的にはそんなイメージ
ついに来たか愛國戦隊大日本!ふふふやべ~懐過ぎてテンションMAX!
約40年ほど前にアニメック(現在休眠中)で知って、実際に見てぶっ飛んでたわ!
OP歌詞やらキャラ名やらヤバい方に遊んでてこれぞヲタクだよ。(誉め言葉
休刊になったOUTも結構いじってて面白かったな~。
どうでもいいけどガンダムMkⅢってOUTが初出典だったよね。
DAICONⅣの板野サーカス。快決のーてんき。「何もかも皆懐かしい・・・。」
そういえばマクロスにDAICON少女のマーキングが入ったファランクスが一瞬居たな。
トップをねらえ!のBGM集にガンバスターのTVシリーズ(架空)の次回予告集が入ってて、大日本思い出したわ。
当時ガンダムはSFか否かで論争起こってて、アホな事してるな~と思ってたな。
007って敵は基本共産主義国の者が多かったなぁ、冷戦後敵がいなくって敵役に困ってた感あるな。
しかし、アオシマから街宣カー(トラック?)の模型を販売してたんだ。すげーな。苦情来なかったか?
いつもノリが良くて今回も笑わせて貰いました。腹が痛くて六つに割れたわ。
狂気が狂ってマッドネス。アシモフロボット三原則。明日を救えバルディオス!
三島由紀夫と岡田斗司夫ってなんかにてるな。(どこがかは皆様に任せます。
印ちゃんまた出ないかな。結構気に入ったキャラなのだが・・・。
学生時代のエピソードは島本和彦先生の『アオイホノオ』で描かれてますね。
ドラマ版の庵野監督役の安田顕さんがウルトラマンの倒れ方をセルフスローモーションで再現するシーンが印象に残ってます。
元々面白い作品だから主さんのセンスで解説してくれると滅茶苦茶面白いな。
それにしても何というタイミングwww
いまの時代だからこそ
再評価されるべき怪作
懐かしい😲
チョイスが素晴らしい‼️
今こそ、この作品が見直されるべき😆
何度観ても素晴らしい👍
これは観る前に直ぐ良いねでしょう!
ありがとうございます❤️
毎度思うけれど、本当に核心をついているというか、本質を理解しているというか、感心させられるし、納得させられる。
ほんとにこの2人の掛け合いが楽しくて、ニヤニヤが止まらんw
霊夢も何気に詳しい(笑)
ついに大日本を取り上げたかぁwww
当時友人(今でも交流あり)が、VHS→βに落としたヤツを貸してくれて、その内容とクオリティにビックリした
そうなんだよなぁ…ここから始まってるんだよなぁ…色々…
コメントと直接関係ないけど、やっぱβだよな。画質が良いし、カセットも小さい。
なんであんなデカくて嵩張るカセットで画質も良くないVHSが勝利したのか納得がいかない。
録画時間?よくわかりませんね。
@@tomohikoo8949 しかもVHSは録画中に一時停止してから再度動かすと、2秒くらい戻っちゃうんですよね。だから編集とかCMカットに向いてない。
当時のSFオタクにVHSはすこぶる評判悪かったのに…やはりエロ系ソフト充実させた(主に洗濯屋ナントカ)のがVHSの勝因ではないかと。
え?βⅢだと画質が終わってる?なんですか、それ?
@@demodoricamper
βⅢってVHS3倍より画質良いんじゃないですかね?でもβ持ちが使わないでしょうβⅢ
@@gatof4900 当時まだビデオテープも高くて、出来るだけ映像を綺麗に残したいけど金なくて…という状況だったので、どうでも良さそうなのはⅢ、ちょっと気になるのはⅡ、最重要はⅠ、でしたねぇ。でもⅢで撮ったヤツが後から気になってきたりしてもう…
インターネットがない時代はコミケとかもそういうのの延長線にあったなぁ。
それにしてもいつも最後のあたりで良い感じの話っぽく語る手腕に感服するw
当時のSFにまつわる話とか聞けて懐かしく思った。
若いオタクの情熱、悪ノリ全開の気持ちがよくわかる。ああ言うのは最高の時間だったんだとね。
スポーツとか、陽キャの青春以外でも最高の時間は存在したんだと思い出させてくれてありがとう。
学生の頃に友達と同人誌作ってコミケで売ったり、夜通しテーブルトークしたり延々アニメを見たりしていた時代を思い出した。
キモオタかよ。
やっぱ2キャラだけで、このノリなやり取りで進むのが一番好き
私、ガチ保守ですが、愛國戰隊大日本は大好きですww
ソ連SFも大好物ですww
赤井さんとは友達ですww
今度いろいろ聞いてみますー
今回はまたいつにも増して切れ味の良いエンタメ、ありがとうございました!色々な意味で危険があぶないギリギリの火遊びのような展開にハラハラしつつ、最後はちょっとホロリとさせられました。世界とこのチャンネルの平穏と発展を願っています!😄
替え歌が頭をよぎりました。懐かしい。
快傑ズバットのパロディもいまだに覚えています。
制作者たちが楽しそうで羨ましいです。
何かに熱中するのは若い時の特権ですよね。
動画UPお疲れ様です〜大日本やダイコンの映像とかは知ってたけど、その周りの話までは知らなかったのでありがとうございます。後、OPは今でも普通に歌えるんだからインパクトは凄かったですね。
ふざけてるのかと思わせといて、心に響く動画でした。
ま、まさかこれを解説するとは
あまりの懐かしさに泣いてしまったオジサンです
歌詞の伏せ字がほぼ全て解ってしまう恐怖
モスクワから東に行くとシベリアに、モスクワから西の方に行ってもシベリアに行くんだぜw!!
今更かもしれませんが、ここのチャンネルの動画は素晴らしいものばかりですね。SF の知識がほぼなく、動画内で流れる作品のタイトルをかろうじていくつか知っている程度の私でも、興味を惹かれ共感できる動画ばかりで、全部の動画を見てしまいました。やはりう p 主のSF に対する愛情を深く感じるので、視聴していてとても楽しい気分になります。
これからも頑張ってください。楽しみにしています!
学生時代友人たちと爆笑しながら見てました。そのうちの一人が結婚式の2次会で大日本のOPを
歌ってくれと言って歌いましたが新郎側は大爆笑、新婦側は無反応というありさま。
まぁその後離婚もしてないし子供もいるし大丈夫だったんでしょう。
青春時代だったんだなぁと思います。アルファの言う通り今はもう戻れないけれど。
楽しかった。そう、ただただ、楽しかった。
懐かしすぎるw
Blu-rayとかで出して欲しいけどあかんやろなあ…
庵野ウルトラマンとこヤマタノオロチとかまた見直したいモノです
8:12で本当に口に含んでいたお茶を吹き出しました🤣 だめでしょ!
意外な題材ですね
何か、色々リンクしますよね…政治的な背景もそうだし
古参SFファンと新規SFファンの立ち位置って競馬ファンとウマ娘ファンにも見えますね
愛国戦隊大日本のビデオを注文した時、VHSかβか注文書に明記してなくて「どちらを発送したらよいでしょうか」とのハガキが届いて恥ずかしさで青くなったのも良い思い出
「怪傑の~てんき」も忘れないで!
まあ、当時のアカはヤバ過ぎて大変だったからなあ。この歌詞もいまやウクライナじゃ笑えない内容になってるしな。
そしてこのときのノリで未だに作品作ってるからなあ。今度のシンも。
「右も左も馬鹿にしてる」ってのはアタリだとおもう。これみて「ヤバイ」と思う人は「やばい」。
まさかこの作品の解説が見られるとは思わなかったw
この動画を観てから本編とメイキングをもう一度見たら感動できました。
アウト覚悟で上げてますよねこれw
個人的にもついこないだ本編を見たばかりで色々、本当に色々考えさせられる解説でした。青春の一ページはあまりに蒼い…
最近メジャーなネタを取り上げることが多いなとか錯覚してしまう
メジャーだったのですか…。私は度肝を抜かれたのですが…。奥が深い。
気をつけろ、「自分なんかまだにわかだ」と自分が知っている事をメジャーだと感じてしまうのはオタクあるあるだぞ(n敗)
ここで紹介されてる時点で、メジャーでは無いと思うんだ。
岡田さんたちよりちょっと下の後輩世代だけど、当時、ほんとにオタクたちの間で話題になってた。
アマチュアの自主映画とは思えないクオリティで、ほんとにすごいと思ったし、おもしろかった。
久しぶりに見たいと思う。
笑うと健康になるとゆっくり解説で見ました
今日は最強に健康です
最後はちょっと泣ける
冒頭の作品解説だけで既に面白いw
当時は、これとかアニメックの記事を大爆笑しながら見ていたのはいい思い出。
帰ってきたウルトラマンとかと一緒の上映会はいつも大人気でした。
これとか帰ってきたウルトラマンを経てアマチュア特撮の集大成として
八岐大蛇の逆襲が作られんですよね。
「銃士戦隊フランス・ファイブ」が、めっちゃ気になるw
この動画で知って、友達と一緒に笑いながら観てたんですが、見ごたえのあるアクションと本物のような特殊効果・SE、ロボの合体シーンで「「おおおー!!!」」と普通に楽しんでしまいました。
特にロボの頭部がせり上がって、目が発光するところがかっこよかったなあ。
宇宙船見て憧れていた頃の気持ちを思い出します。
なんでこの人の動画を観ると最後涙流してるんだろう…?
キモいからだろ?泣くという事象もキモい。
「強すぎるのは思想だよォ!」が好きすぎる
好きだけでやっていけたら幸せだ。
今みたいにフェミや差別とか気にせず好きな物を好きと言って作れる自由さに、作ってしまう熱意が後々ガイナック作品に繋がるんだと。
庵野さんについては島本和彦さんの「アオイホノオ」で妥協を知らない天才ぶりが描かれてて驚いた記憶がある。
庵野監督による「シン • 愛国戦隊大日本」!
絶対に観たい!!!
庵野秀明展で久しぶりに見て懐かしくなったよ
突然の三島好き
これは期待していいんですかね…
シン・大日本を
日本以外全部沈没みたいにスカッとするのをお願いいたします。
……売れるか?……
初見でネタ詰め込みまくりの早口解説のほぼ全てを理解してしまう私は、当時上映会で笑い転げていた観客の1人www 当時まだ『オタク』という言葉は広まってなかったけど、アニ〇ックも買っていた歴史の生き証人です…それどころかかつて『帰って来たウルトラマン』ではなく大日本をDVD化しろと主張してましたw
次は戦隊つながりで『仏教戦隊ブッダマン』を希望しますw とはいえ同名の自主制作映画ではなく『おかげ様ブラザース』の歌の方で…あ、当時中古のZC-1000は本体10万円くらいです。一部改良したニューZC-1000とも差はなかったと記憶してます。