ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【お詫び】ワゴンRの画像が一部「ワゴンRワイド」の画像になっておりました。紛らわしくて申し訳ございません。ワイドもいい車だったので、当時を思い出しながら見てやってくださいm(_ _)m
、
To ゆっくりモータリングさん15:51「電動スライド式ドア」は、装着されていないと思う。装備されてました? ちょっと覚えてない....
ワゴンRワイドのエンジンには憧れましたねーw しかしあのボディサイズで軽枠から外れると販売は難しいですよね。アルトワークスにあのエンジン積んだらもっと売れたと思うけど・・それでも絶対数は知れてると思いますが、個人的には何とかして買ったかもw
@@luckystrike2945 動画内のカタログでもわかる通り電動どころかスライドドアですらないです
@@BarRuruさん、ですよね。ありがとうございました。m(_ _)m
大学卒業して就職した際初めて買った車が2代目ムーブでした。その時会社の先輩諸氏が言っていたのが「最近の軽はすごいぞ」でした。思えばこの頃位から軽でも、装備面で普通車並みになっていったように感じます。そしてオッサンになった私は「最近の軽はすごいぞ」と思ってます。
どこぞの軍艦乗り「でも今の軽自動車はすごいぞ、最高だ。大型車にだって負けないターミネーターさ!」
プレオワゴンのWRブルーだったから限定車のはずだけど、それに仕事で短距離だけ乗ったことがあった。パワーもだけど一番驚いたのはサスペンション。スポーティグレードだけにゴツゴツ固いんだけど、背が高いくせに水平に安定しててロールしないわ、道の悪いところを走れば4輪がそれぞれ働いているのが身体に伝わってくる。なんだこれ本当に軽自動車か?って。後継のステラにはそこまでの感動はなかったから、限定モデルっていうことを差し引いてもプレオの作り込みにスバルの本気を感じたな。
プレオは、ヴィヴィオの後継車種としてきちんと開発した車。しかし、ステラは違う。ハイトワゴンを止めてセダンタイプのR1/R2を売り出したが、世の中の要請(ビックキャビン)に合わず販売が苦戦した。そこでR1/R2をベースに急造でハイトワゴンに仕立てたのがステラ。動画の頭にあった初代ムーヴと同じで、急造すると煮詰めが足りなく商品力はあまり良くない。
プレオネスタに乗ってました。21年、17万キロ走りましたよ。もっと乗りたかったのですが、在庫部品がないため、修理屋さんが車検通過を勧めないので、断念しました。最後のドライブでも高速道路で120㌔巡行が出来てましたね。さすがにエンジンはうなりっぱなしでしたが、振動とかハンドルのぶれもなく、すごい車でした。4気筒スーパーチャージャーと 見事なサスペンションは上の車を必要としなくなるような充実感がありました。燃費競争から、軽から撤退したスバルでしたが、軽でも走りに手を抜かない独自の追求姿勢は目を見張るものがあると思います。
今から考えると、ワゴンRはまさに「人類誕生」。90年代の軽自動車ってABCやらアルトワークスやら伝説の車があった一方、どこか恐竜末期の「最期の輝き」とでもいうような、今とどこか違う消えそうな雰囲気があった。それがワゴンRになって、一気に馴染み深い雰囲気になったよ。
プレオRSに乗ってますが、ほかの軽自動車と比べると本当に燃費は悪いですね。オイル交換をサボると12-13km/Lになります。そのうえハイオク指定ですからね!とんでもない。ちゃんとオイル交換して普通に走ってれば15km/Lくらいですが。でもまあ総合的に見ると本当に素晴らしい車ですよ。スーパーチャージャーなので下からトルクモリモリで、加速がすんごい。それに9000まで回るトンデモ高回転エンジンなので、制限速度内でぶん回して遊べます。5ドアなので荷物も人も載せられますし、実用性もばっちりです。最近は滅多に同じ車が走ってないのもなんか特別感があっていいですね。
ワゴンRのスタビライザーをアルトワークスに移植するという、ある意味逆輸入的な流用も流行りましたね
’21年5月までプレオユーザーでした。動画でご指摘の通り、燃費以外は不満のない車でしたね。冬場の燃費が最低数値でリッター8.8キロはさすがにきつかったですが。自分のモデルはスーパーチャージャー搭載型だったので、高速への合流でもいい加速ぶりでした。
ワゴンRvsムーヴの最高のライバル関係を見れたのは嬉しかった。タントvsN-BOXvsスペーシアの戦いももっとみたい
ワゴンRの登場は衝撃的だったな軽なのに大人4人が乗っても快適で頭上に余裕があるので意外と広く感じられたNAの走りはもっさりしてたけどターボモデルが出てからは不満もなかったなー
プレオは重い車重をスーパーチャージャーで無理やり走らせてた感があったかな。スポーティーさを出したかった分、車高が若干低くデザインも丸みを帯びていて、その分ワゴンRやムーヴよりも車内空間が狭いのがマイナスポイントだね。でも走りはすこぶる良かったよ。ハイトワゴンはカーブでどうしても横に振られがちなんだけど、プレオはビタッて安定していたね。4輪独立懸架式サスペンションは、流石はラリーに強いスバルってところだ。
ワゴンRって古い型式とかは、よく爆音·魔改造の仕様にしたヤンキーが乗ってた印象…道路ですれ違う車がワゴンRだったら旧車スポーツカーに負けじの改造が施されてたし。純正で走ってる姿をあまり見なかった…
市場に出まくりまくった後半には、BBやヴェルファイヤ並みにDQN車扱いだったよねぇw
@@kizakura4763 確かにw
なんでなんだろうなその前の世代はマークⅡやローレルだったのに
仕事でプレオのバンに何年か乗ったけど良い車だったよバンでも4気筒で良く回ったしあの頃の車にしてはオーディオ取り付け位置が高いからナビを付けても見易い位置に付くし
時々代車で借りるプレオ、スーパーチャージャー付いてて運転めっちゃ楽しいですもう古い車だけどセカンドカーとして欲しいくらい
大胆なオイル漏れはスバルの軽の特権かなでも走りはいいし…
プレオ今も乗ってます。やっぱ運転の心地よさが一番なのよ。燃費は近場だけだとリッター15前後。遠乗りしたらリッター22くらい。スバルの軽も復活してほしいけど、トヨタ傘下になっちゃったからダイハツOEMなんだよなぁ…。あ、ちな軽では珍しくなったMT車です。
初代が現役のころは派手にカスタムした車が大音量で音楽流してたイメージ強くてあんまり好きじゃなかったけど、今、初代をノーマルに近いかんじで綺麗に乗ってるとスゴくシンプルでカッコいい🎵 程度いいのがあれば乗ってみたいですね❤️最後の車はマルチ800?
今の軽自動車は新車価格も高いけど見合うクオリティあると思う
外見に一目ぼれしてプレオネスタ即決で購入した思い出スーパーチャージャー積んでたから上り坂もラクラクだったけどスポーツシフトは一度も使わなかったし燃費は12kmぐらいしかなかった買い替え時にクラシックスタイルの軽自動車無くなったから航続距離と燃費だけ見てミライースに乗り換えた
プレオRSは軽自動車に乗ってるのを忘れるくらい速くて遠乗りしても楽しい良い車だったよただし燃費も軽自動車離れでリッター11~13km位でハイオクだから金食い虫でしたw
ムーブユーザーです。個人的に業界トップよりも、2番手3番手から下剋上を虎視眈々と狙う姿勢の方が好み(つまり、自分でも軽ハイトワゴン界のパイオニアであり、王者なのはスズキだと認めている)。そして、現在ムーヴ2台目だけど、不満に思ったことは有りませんね。パワーが無い?パワーで何をするの??フルスロットルで走り出す歳は過ぎたし、山道とかの長い登り坂なら一時的に【パワーモード】に切り替えれば事足りる。追い抜いて行きたい人はドンドン抜いて行ってくれ。私の使い方にはムーヴが丁度良い!
ミニカトッポの源流は昭和50年代前半のホリデーオートの読者投稿イラスト(ケンメリとかのルーフを高く描いて可愛くしていた。またプラモ改造で3D化した人もいた。)からの鳥山明の乗り物イラストのデフォルメでメジャーになり、それが結実し現実の車社会に出現したと思っている。
このライフのデザインって凄く好きなんだけど。初期は3ATしかないんだよね。4ATは欲しかったなぁ。
当時のホンダ車は3ATだろうが4ATだろうが5MTだろうが回転数そんな変わらんのがな…エンジンの特性上しかたないけどもMTで80km巡航でも4000いくのはヤバい(友達のバモス)
プレオはヴィヴィオのフロア、バルクを流用したためボンネットを短縮できず、室内長が足りなかった。特に後席膝回りが窮屈で、座面を上下調整するパノラマシートを設定したり苦心の跡はあった。しかしステアリングシャフトの位置までヴィヴィオのままでメーターパネルも低く、大柄な体格では頭上は広い反面ステアリングが低すぎてチグハグだった(個人の印象です)。
セレクターレバーが「2」までで、「Ⅼ」レンジが無かったです。同時期のアクティバンも同じ仕様でした。個人的には軽自動車のATは非力で使い物にならんというイメージが固まってしまい、今でも敬遠しているおじさんです。
@@drany9702 4000rpm以上は回っていたはずですよ。
ワゴンRスティングレイを中古で買ったがめちゃくちゃ乗りやすい。室内広いし、しっかり感がとても良い。多少燃費が悪いけど、乗りやすくて買ってよかったと思う。
自分も初期型を発売当時乗っていて良い車だったので、現行型は試乗無しでワゴンRという名前の信用買いをしました。時代に合わせ洗練され更に良い車になっていると思いますが、唯一気に入らないのがステアリングを操作する時の違和感特に小回り時の「ステアリングを切る→外側が沈み込む→曲がり出す」の一連の動作が順番に来るところです。それが嫌で速攻足回りを交換しました。それからは思うようにスッと曲がるようになり、乗り易くなりましたね。まぁ、その分乗り心地が少々犠牲になりましたが・・・
ワゴンRのターボが出てから注文しましたが、納車半年、更に半年後マイナーチェンジを喰らいました(笑)初代ターボはマイルドターボ60馬力で3AT仕様でしたので、信号発進や高速合流のもたつきはありませんでしたが、80K走行で回転数4300には参りました。都内~福島で100K走行するとタンクが小さい事もあり、途中給油しないと行けないんです。その後RS、RRリミテッド、スティングレーと乗り継ぎまして、今はハスラーです。ワゴンRの魅力は後席が分割で倒れて荷物が積める、途中まではルーフレールが標準で付いてましたから通勤にも遊びにも重宝しました。
ムーブはリヤがワゴンRより断然広い!膝があたりません。
免許取得して初めて購入した車が中古のワゴンRでした速くはなかったけど荷物もそれなりに積めて運転になれるには十分な車でした次に購入したのは4代目ムーヴこれは当時としては低燃費な車でしたやはり速さはありませんでしたが街乗りにはちょうど良い車でしたそれからターボ仕様のN-ONEになりハイトワゴンばかり乗ってましたこれは速さもあってめちゃくちゃ楽しい車でした苗場への山道の登り直線でレンジローバーをぶちぬき、必死に食い下がるのをコーナーでミラーから消し去ったのは爽快でした
ライフは良くできた車で性能ではDにもSにも負けてない、なぜ勝てないんだ?というところからF1の統括をしてレッドブルをチャンピオンに導いた浅木さんが2011年に放ったのがN-BOX。Sの作った市場なのに全くSもDも止められなくなった。。
知り合いのライフを運転したときワゴンRの感覚で合流しようと思ったらまったく加速せず恐い目にあったけどなぁ。0-400性能はナンセンスで必要なのは0-20性能だと思った。ギヤ比の問題かな。
JA.JB型時代のライフってATが3速でハイギア気味だったからマジの下駄グルマにしかならんエンジンはそこそこ頑丈で元気だけど60km/h以上は高回転すぎて燃費も最悪だったし
真相は「うちにもワゴンはある」という事でワゴンRだよね。
従兄弟が初期型のワゴンR を20年間乗ってたなこんな魅力的な要素が詰まってたのなら納得
今でも親が乗ってるが、スバルのプレオは名車。M/Tです。
知り合いが乗ってたが持ち込み車検持ってく事で点検してたら足回り見てそりゃスバル赤字になるわと思ったわ営業車のお下がりの安グレードなのに贅沢すぎる
@@くま太郎-n2m 逆にあれしか作れなかった。
@@全ユーザーに公開 プレオはスーパーチャージャー
@@山邊浩徳 ワンカム低圧スーパーチャージ(マイルドチャージ)と高圧スーパーチャージ、ツインカム高圧スーパーチャージと3種あった。
ムーヴのワゴンRへの差別化バンパー塗装&白い車体色:スズキ速攻で追随5ドア:同上高過ぎないシート:両者譲らず横開きテールゲート:後にダイハツ根負け
ムーヴもワゴンRも今ではスライドドア搭載の派生系が出てるから戦いはまだ終わらないよな…
長いなと思ったら40分の圧巻!素晴らしい!初代ワゴンRは歴史に残る名車だ(コレばっかりでスミマセンw)初代ムーブがワゴンRに追い付かなかったのは「素晴らしき且つ絶妙な座面&アイポイントの高さ」だな。F6Aはイジらなくても必要にして十分で軽なのに”コレでイイや!”となった。今日のクイズは角目にMC後のスズキフロンテ。
あの当時のダイハツはオイルラインが細くて早め早めのオイル交換をしないとエンジンが壊れる印象スバルはハイトワゴンを出したはいいものの走りを捨てきれずハイトワゴンを求めるユーザーのニーズに合致しなかったように思える高速回転させる傾向のある人だとオイル上がりでエンジンルームがベタベタになるのなここで紹介はされてないけどトッポBJはハイトワゴンの中でも突き抜けてかっこいい印象、友達が5年前まで乗ってたスズキはブームの火付け人だけあって後続者をあっちこっち引きずり回してたような気がするなあ
確かハスラーを開発指示を出したのも、鈴木修さんでしたよねしかも切っ掛けがとある会食で、スズキのKeiが生産終了になったのが残念だと言うその一言で、軽のクロスオーバーの需要を瞬時に見抜き、開発を支持し大ヒットする訳ですから、この方の経営勘って凄いですね余談ですが私の妻の車はワゴンRの20周年記念車なので、スズキには大変お世話になっています
JB1ライフの凄さは世のお母さんが新車で購入して娘さんが免許取得後に譲り受けたり、中古で18年落ち20万円(車両9万整備諸費用込み)を購入して水中花タイプシフトノブに付け替えて乗る女子古さを感じさせないデザインと耐久性だったから過走行車両でもメンテ次第で乗り続けられた。NAでのターボ装着車に比べてタービン排熱の劣化が無かったのも大きいだろう。
『 ジュンコ オオタケ 』
プレオは全体的に燃費が悪かった普段使いで13.4~14.6km/Lが良い所(昔乗っていた中期型LS(i-CVT)の実測値)今乗ってる後期型RS(5MT)も13.7~16.2km/LかなRSは前代のヴィヴィオRX-Rと同じバケモノエンジンを詰んでるから「燃費と維持費なんてクソ食らえ」なハイパワーマシン走りに関しては全グレード共通で全輪独立ストラットの足回りで乗り心地はアクスルやリーフスプリングと比べると良好(整備性がクソだけど)RSに関してはスズキのスズキスポーツのようにSTI Genome Sport関連のチューニングパーツやBBS製金メッシュアルミホイールが専用オプションであったりRS LimitedやRS LimitedⅡはGenomeパーツが標準装備(新車でライトチューニング済み)のスポーツカーパッケージがあったりした
LSの後期CVTに乗ってた事ありましたけど、真夏はL/12キロ位まで落ちてましたよ…その変わり燃費のいい時期はL/15キロ前半いった記憶も…EN07エンジンがそもそもだから、検討した方じゃないかな?3気筒下手すりゃ2気筒と言う時代になりつつある今よりいいとも思えるが…
@@Raliru-Lero AC使うとスーチャーがあってもパワーがガクッと落ちますからねぇ…エコモードでAC使って坂登なんてしたら10%以下の傾斜でも余裕で失速するし発進も一苦労でしたねwwwRSはモリモリトルクパワーのおかげでAC点けてても坂道発進でも苦になりませんね失速したなぁ…と思ったらアクセルをマントルまで踏み抜けば5速でも余裕で加速していきますしw
かつてステップバン出してたホンダはスズキがワゴンR出した時、とても悔しがったと聞いたな。
その中間の間cityを出して爆発的なヒットをしたんだけどねそれを軽自動車に応用と言う事をしなかったのが痛いとおもう
ここで言う初代ライフのJA型って、トゥデイと同じ型式なんですよね。トゥデイのプラットフォームに上屋をハイト化したのがライフで、インパネもトゥデイと同じなんですよ。で、満を持して登場した新規格の2代目JB系ライフ。私も乗っていたけど、足回りがフワフワしてて微妙でした。そこにワークス、アヴァンツァート系の裏メニューを持ってきたのがJB3系ライフダンク。販売サイドから強い要望があったそうですが、男モノも用意したんですよね。とはいえ、ホンダはトゥデイから一貫して女性向けだよなあ。3代目JB5系なんて女子専用だもん。そして、男子も乗れるNシリーズへとつながるんですよね。ナイス動画でした!
Mトレックエンジン………
ダイハツ ネイキッドもドアが前後共通と
確かGMのシボレークルーズってワゴンRワイドのOEM版でしたよね?
それまで車内が広い軽といえばお尻が暖まる(偏見w )キャブオーバー車だけでしたからね。
現行のムーヴの1個前のカスタムがめっちゃ好き。洗練されててイイ
今のN-BOXの直接の系譜は、ライフステップバンだと思います。このクルマ、今見てもいいデザイン。サーファーにも人気がありましたね。うーん、カリフォルニアの風を感じるぜぇ。行ったことないけど。
@@IzumizukiPinky そうでしたか。この動画を見て気付いたんですが、ムーブのデザインの特徴である、Aピラーから直線的に伸びるフェンダー部の段差は、このライフステップバンの方が先にあります。つまりムーブのイタリア人デザイナーが追いかけたのは、ワゴンRではなく、このライフステップバンだったのでは?
ダイハツはムーブを出した時の言い訳で、開発はワゴンRよりムーブの方が先に始めていたと、車雑誌に書いてありましたよ😮無理があったけど😅
自動車評論家 外車パクリ「こっちが先だ!」の応用ですね。
ライフに乗っていましたが、本当にいい車でした。todayJA4型ベースでした。内装はtodayと同じです。私はMT車に乗っていましたが、AT車は運転席はアームレストがあり、後部座席も標準装備でした。運転席バイザーはミラー付き、全車運転席エアバッグ標準装備、オプションでABSがありましたし、運転席は助手席よりシート幅ありましたし、最上グレードのTタイプに乗っていましたが、オートエアコン装備でした。エンジンはtodayと同じエンジンなので48馬力と非力でしたが、乗っていて楽しい車でした。最終的には足まわり、マフラー、ステアリング等カスタムしましたが、17年24万キロメートル走り、飽きが来ませんでした。最高の軽自動車でした。
確か、右一枚にしたから左側と含めて当時としては剛性が確保できたみたいなのがあったとアルトと同程度のみたいな
軽ハイトワゴンは俺のように高身長(190以上)のドライバーにとっては選択肢の拡大につながって助かったんだよなぁ。免許取ってから20年超だがその間乗ってきた車の大半が軽ハイトワゴンかCUBEの様な上部に余裕が有る車。それ以外の車は大抵頭が天井スレスレもしくはあたる車が殆どで、余裕を持たせようとすると椅子を倒してハンドルに手が届くギリギリだったりそこから前に出して脚廻りがギュウギュウになったりと、自宅周辺の短距離なら兎も角も通勤や長距離ともなるとかなりキツかった。
初代ムーヴは全車ターボではないです。中間グレード以上はツインカムエンジンで、4速ATを採用しています。ワゴンRは12インチのタイヤに対してムーヴは中間グレード以上は13インチだったと記憶しています。
初代ワゴンRは売れまくりでスズキのその後をつくっんだよね。そもそも初めは変態車だったんだけど、アレ?荷物載せられるじゃん?シート高いから視界もいいじゃん?リヤドアも左だけでいいし、その分安いしって売れまくりましたねえ。
小学生の時に、同級生のお母さんにAZワゴン(ワゴンR)にはじめて乗せてもらった時、ミラやアルトしか軽は乗ったことなかったから、縦に長くて不思議で、広くてキラキラ眼を輝かせて驚いた記憶がある。今は、プレオのRSに乗っている。アクセルあまり踏まなくても、坂を登るし、下り坂では登坂制御装置が、スゴく効いていて走りやすいし、渋滞時にMTモードにすると速度キープでき便利。うまく併用するとブレーキが何年も保つので最高。
ワゴンRはイタリアのわ自動車デザインの巨匠マルチェロガンデイーニ氏も愛車として使っていた。ガンディーニ氏は「ワゴンRのような日本のマイクロカーが世界で1番優れたデザイン」といっている。マルチェロガンデイーニ代表車 ランボルギーニ・カウンタック デ・トマソ パンテーラランチア ストラトス
三菱 ekワゴンも忘れんといてぇ~🥺平成18年にekスポーツを新車で購入して今も頑張って乗ってます。プレオに負けないパワーと燃費の悪さ、10年以上乗っててもヘタれない足回りが気に入ってますよ。これで5MT設定あればなぁ~と未だに思ってる。😁😁
当初は個人用、更に社用に4台買ったけど😄ミニバンとして秀逸な車です❗️同様のダイハツ、三菱、スバルのミニカーも乗ったけど今またどれを選ぶと言われたらワゴンRかな😃ちなみに現住所有はホンダNワゴンですが、ワゴンのネーミングの本家はスズキでしょうね‼️貨客車の意味が当時の軽自動車には斬新でした😄
初代ワゴンRの5ドアNAに10年乗ってましたちなみにワゴンRはヒンジドアなのでロフトは電スラではないです初代はボディペラペラで3ATだったこともあってノイズの塊、乗り心地もトラックみたいでしたしかもオルタのベルトがキュルキュル鳴って交換しないと走行中切れてバッテリー充電できなくて立ち往生それ以降10年で何回交換したことか・・・実際JAF呼んだことありますなのでキュルキュル鳴ったたら即調整、交換のため工場直行してましたテールランプもスズキ特有のテールランプ片切れでバルブ交換も年1以上交換するので予備常備必須でしたしかもバンパー外さないとランプ交換できないという・・・(簡単にはずれましたが)でも10年乗ったのはシンプルなデザインと室内の広々したパッケージで便利なツールだったということと軽だから?車検費用や整備費も安いし普通車ならとっくに手放してかもただそういった不具合の多さに懲りてスズキ軽は二度と乗らない誓いをたて10年以上ホンダだったんですけど何故か昨年現行ワゴナールに戻ってきましたスーパーハイトよりお手軽でリーズナブル走行のしっかり感とか質感はホンダやダイハツより劣るけどそこは今時の軽で初代に比べれば隔世の感があります
あれ?最初に出てた三菱のミニカトッポの紹介は?あの丸みを帯びた二代目?同じ時代だったはず。
軽自動車の特集ですね。ダイハツム一ヴとスズキワゴンRとスバルプレオと三菱ミニカトッポホンダライフとかありましたね。ダイハツム一ヴスバルプレオスズキワゴンR三菱ミニカトッポホンダライフのデザインが大好きです。
プレオのマフラー出口の細さよ!
当時スポーツカーばかり乗ってたのでセカンドカーに気楽に乗れるワゴンRが欲しかったんだけど高さ制限で都内の駐車場があちこち使えないことに気づいてKeiWorksを買った思い出
立体駐車に入らない軽自動車が多かったため、結局コンパクトカーのDW初代デミオに流れてしまったww都市部だと結構そんな人いそうです。
プレオRMレギュラーガソリンで軽規格フルパワー64psの変態マシンだったわwいい車だったぜ
個人的には、ライフのTURBODUNKが好きでしたね。後、HONDA Thatsのスポイラーとリアエッジガーニッシュが一本になるオプションパーツが当時のTOYOTAのBBみたいで一番格好いいと今でも思います
当時91年に復活したローバーミニ、クーパーモデルに乗っていてたまたま新聞広告に初代ワゴンRが!即購入確か県内三台目だったかな?初めてのAT車でしたが、4人乗ってもそこそこ走れて良かったです。セールスが「あと一日遅れたら三ヶ月待ちでしたよ!」だから当時やたらと人目につきました。手放す時にメッシュのアルミホイール保存してたが114.3だったので使えなかった~その後車色々乗り換えて今は17万キロのMH21S三代目ワゴンRに乗ってます。
私もはじめての車に選びました。私のは4人乗りできたので、4人乗りで全行程400から500キロで私1人の運転で行きましま。良く出来たもんです。そして、そんなキツイのが、イヤで次はステップバンにしました。これはカスタムバンのはしりですよ。タイヤとホイールを変えて、ハンドルも変えて、色も全塗装しました。
最近レガシィBP5 2.0GTから、プレオRSlimitedⅡに乗り換えた変態です(゚∀゚)
初めてワゴンRがCMに登場した時は「なんじゃこの軽自動車は!」と思ったけどワゴンRのloftバージョン(まだ660になる前)乗ってたな(スライドドアではない)次にやっぱり排気量が660になったワゴンR新車で買って乗っててライフのデザインに惚れて乗り換え、タントに乗り換え今はハイゼットカーゴに乗り換えた。一旦座面が高い車に乗ると視界の快適さで元に戻れない。
荷物が沢山積めて、維持費が安い乗用車が欲しくてワゴンRとかムーブを見に行って、カスタムにもMT無いってディーラーで言われて一気に萎えた。軽こそMTでパワー使い切りたい!って思ったんだけどな。結局スバルでサンバー買った。原付まで何にも考えずに積めて、車中泊も大の字で寝れるくらいのスペースあって、おまけにRRのレイアウトで峠とか走ってもめっちゃ楽しかった。今でも大好きな車です。
サンバーはやはり"農道のポルシェ"のイメージがあります。
2000年代のうちの地域では、ワゴンRは初代がよく走っていたけれど、多分中古が安かったからで、二代目三代目よりも圧倒的にライフとムーブ、とくにライフはやたら走っていた。何せ北海道の片田舎、成人一人に車一台、狭小の駐車場は少ないとなれば、家の男性はミニバン、ワゴン、それで狭くなった駐車場に停められて女性受けがよいとなればあの娘もこの娘も便利なライフに乗っている状態。セカンドカーにもあたるから雪の日は乗らずに男性の車の方でどうにかしてもらえば何とかなるし、自分乗って無かったから理由が定かでないけれど、雪が降るとワゴンRが見あたらなくなった気が…足回りの高さか4WDオプションの有無かなにかだろうか?まぁ、マーチとかパジェロミニ乗ってる女性と大学生も多かったので、かなり特殊条件の重なってる地域なのかもしれない。
マルチェロ・ガンディーニもワゴンRを乗ってましたね(海外なのでリッターカーのほうかな?)鈴木修さんの鶴の一声はホント不思議です(近年では洪水やコロナが見通せてたんじゃないかと思うくらい中国早期撤退とか)ホンダトゥデイというと、走りに無理のない低重心の最後の小型ホンダ車だった気がしますね(勿体ないです)で後継がライフと聞き初代が可愛かったので印象は悪くなく、今になってみると後継の初代NWGN(色々問題は周りでも聞きましたけ)よりまだ見かけますね(初期型CVTより枯れたAT車は持ちがいいのでしょうね)ホントは乗りたく無かった軽でしたが、N-WGN、ムーブと競合して単に値引きが良いってだけで買ったワゴンRが無事に8年目に入り、自分の中で軽とCVTのイメージが良くなりました
ムーヴは最近見なくなったな、ダイハツの今の車種ってミライースとコペンくらいしか思い浮かばん。
ムーヴは本家よりムーヴキャンバスの方が売れているので、思い浮かばなくなるのは仕方ないかも?
タントを忘れちゃった?
@@yateiji あっ、忘れてたw
タント、ウェイク、ハイゼット、コペンなどなどありますよ。ウェイクは軽最大の高さ。
@@スーツインナー わざわざ情報サンキューな
免許取ってすぐJB1ライフの後期を一週間ぐらい乗ってました。ドア開かないオイルめっちゃ漏れるなどボロいやつだったんですがまだ乗ってみたい一台です。
22:37 画像のやつは三代目スティングレー MH34Sですね。
プレオのマイルドチャージを所有していました。確かに燃費が悪かった記憶がありますが、軽自動車の中では珍しい4気筒という事が起因してましたね。ただ、当時の軽自動車の中では抜群の静粛性でした。
免許取って初めての愛車でした。CT51ワゴンR。最終型の5ドア仕様でした。叔父からのお下がりで既に16年落ちでしたけど、一人で乗る分には3ATでも過不足ない加速、室内空間で、視認性のよい3眼メーター。目に優しい緑色のイルミ達。半年で1万kmほど走り、玉突き事故でサンドイッチされて廃車になりましたが、いい車でした。思い出として、十字型の純正アルミホイールは現在乗っているHA21Sのスタッドレス用ホイールとなっています。
80年代の「モノマガジン」という男性向け雑誌に「ステップバンはいいぞ〜、なんで生産終了しちゃったんだ。ホンダさん、550ccのステップバンを出してください」という記事が載ってたのを憶えてて、後にワゴンRが出たとき「あっ現代版ステップバンじゃないか」と思い出しました。友達も「おっこれいいじゃん」って一目惚れで買ってましたね。当時若い男性に本当に注目されてましたよ。
ホンダファンがマジで悔しがっていましたね、
このジャンルでもやはりスバルの異端児っぷりが際立つよな
ライフの真骨頂は次代のJB5型。フィットの開発で新たにマスターした小型車の造り方を軽自動車に落とし込んできて、同世代の軽ワゴンの1〜2世代は上回る車を出してきました。あまりにも作り込み過ぎたのか、その次のモデルチェンジであからさまなコストカットが目に付きましたね。
黒いJB5に乗っている女性は可愛いと勝手に定義作っていました、初代トゥデイ後期の紺色もそうでした(笑)
自分は元ホンダマンですが、今の社員さん達は軽自動車が売れまくっても、あまり嬉しくないと思いますよ?
デカプリオ「ワゲナー!」
100%納得😎👍‼️ワゴンR凄い😭💦
個人的にフルエアロのライフほど平成を感じる車は他にない
ローダウンに音だけうるさいマフラー、フルスモークのリアハッチに浜崎あゆみのロゴとダッシュボードに白いモコモコ置いてるお決まりヤンキー仕様www。
ワゴンRの登場により軽自動車に後部ドア標準装備のラインナップが充実。リッターカーもヴィッツやデミオの登場の後、5ドアが主力モデルになった転換点として記憶にありますね。ルーフが高くなった為ドアが短くても良くなった事も大きいでしょうけど
スターレット乗ってました。今は初代ライフ乗ってます。😂
32:40>刺客❌しきゃく⭕しかく
ステップバンは時期的に軽自動車に車検制度導入されるのと排ガス規制で軽規格が変わる3年前くらいにデビューしていて、更にはシビックがマスキー法クリアして世界的にバカ売れしてて、軽自動車需要が減りそう&排ガス規制に対応するために売り続けるにはモデルチェンジでコストがかかる&シビックの生産に生産設備を集中させたいが諸々重なった結果、売れてたとしても生産終了せざるをえなかったんだろなと思います(オタク特有の早口
最近、初めて軽自動車に乗り始めた。EVのサクラぜす。軽なのに、静かで加速が良く乗り心地が良い。家で夜間充電できるので、便利な上に安上がり。満足しています。
そうそうトッポとbe1に続いてワゴンRやムーヴとか流行りあったわ(笑)。
初代は前期型、後期型、二代目RRSTIに乗ってました😆初代は後席を倒すと完璧なフルフラットになったので当時車中泊にはもってこいの車でしたね😆👍
今並べてみてもワゴンRは良いなと思えるデザインを持っている。そして今売れてるホンダのNシリーズもステップバン風のデザインがあったりと格好良いモデルが売れている。とはいえ、いかに格好良くてもリッター3kmなら軽として掲げる目標台数は売れないだろう。だからまずは及第点の燃費、次いで外見、内装の使い勝手、町中での性能、そしてお値段て優先順位でどれだけマッチするかだ。ワゴンRはほぼ全て揃えたんじゃなかろうか。努力と発想の勝利だと思う。
初代プレオSR買ったわ160万円出して新車ハイオク仕様、燃費?ハイオク仕様買う奴は気にしない、15年乗ったがさすがにガタ来たから廃車にしたが
ワゴンRは初代でも最終後期でRRを出してましたね。ムーヴは初代の運転席、助手席ドアを2代目の新規格モデルでも流用したりコスト削減が良く見られました。
プレオは走りが凄かったのを思い出しました親戚のお姉さんがプレオに乗せてくれた時私はまだ幼稚園児だったと思いますが坂道も横に走る普通乗用車にも負けずスイスイで発進時も瞬発力あって頭出していましたしね大人になったらお姉さんのと同じ車に乗る!なんて言ってたのが懐かしくなりましたプレオてスバルだったんですね
ワゴンR、知り合いが乗ってたけどみんなで野球に行く時に男4人乗っても全然狭くないでしょーって自慢していた。のちにワゴンRワイドが出て185cmの私も試乗しに行った、買わなかったけど。
画像の赤い車はスズキフロンテだった気が、、、プレオもサイズ的に立駐に入れるってのが驚いた!、、、、一気に購入意欲が湧き出てしまった。
細かいこと言えば、1997年登場のホンダ・ライフは初代ではなく2代目。初代は1971年登場の軽セダン・ワゴン/バン
そう言えば「スズキワゴンRのボディにスバルプレオのエンジン載ってたらさぞ愉しかろう」と思ってたなぁ~余談だけど、従兄弟が乗ってたワゴンR借りて運転した事があったけど、季節柄強い横風を受ける道路を走ったらグイ,グイ,グゥイ~ンと路肩を踏み外しそうになるくらい煽られて焦ったのを思い出した。背が高くて車重が軽いメリットは大きいけど、予想以上に危険な事もあるんだと知った。
初代ムーブですが、遡る事バブル期前の1984年に「ミラ ウォークスルーバン」(初代ミラの運送用ハイトパネル仮装車)をリリースし始めていた経緯があり、貨物車枠から発想の転換をして乗用モデルを開発する機会もあった筈ですので、ワゴンRに出し抜かれた際は残念だったかと思います。丁度その頃のダイハツは、シャレードにデトマソ仕様をリリースしたり世界初1000ccディーゼルラインナップしたり等々非常にアグレッシブでしたので、軽自動車についても、その枠(税法上の問題等々)の中で色々と裏では開発が為されていたものの商品化されなかったと聞きます。
「規格改正」後の「ライフ(厳密的に言って「3代目」)」2011年まで乗っていました。2000年に免許取得したので、最初の車だったんです。後席も収納できて使い易かったですね。 今は、2007(平成19)年の「ライフ」乗ってます。
PLEO LS 2000年式 今年23年目の車検を受ける予定です。ワゴンRは鉄板が薄くて、フェンダー縁から早い時期に錆が広がっている車両を多くみました。
ワゴンR模したようなのがシボレーから出てるよね?
シボレークルーズですね。中身はワゴンR。
今後の動向としては残酷な話はするけど、5ドア車でSUV以外の後部座席へのアクセスはヒンジドアではなくなるんじゃないかなと思っている。ムーヴキャンバスもワゴンRスマイルも客層が見えていて特に車にあまり関心がない既婚女性にウケがいいのでベビーカーからの移し替え、お年寄りを乗せる際はスライドドアじゃないとだめになった感がある。特にNMKVは初代eKにあったスライドドアモデルの再考を考えないといくら軽EVで日本の賞を総なめしたとはいえ他社に後れを取ると思う。そして、ルーツは軽ではないがJPNタクシーが一気に導入されてるあたりこの流れは止めれない。
プレオのRS再販して欲しい
【お詫び】
ワゴンRの画像が一部「ワゴンRワイド」の画像になっておりました。紛らわしくて申し訳ございません。
ワイドもいい車だったので、当時を思い出しながら見てやってくださいm(_ _)m
、
To ゆっくりモータリングさん
15:51「電動スライド式ドア」は、装着されていないと思う。
装備されてました? ちょっと覚えてない....
ワゴンRワイドのエンジンには憧れましたねーw しかしあのボディサイズで軽枠から外れると販売は難しいですよね。アルトワークスにあのエンジン積んだらもっと売れたと思うけど・・それでも絶対数は知れてると思いますが、個人的には何とかして買ったかもw
@@luckystrike2945 動画内のカタログでもわかる通り電動どころかスライドドアですらないです
@@BarRuruさん、ですよね。
ありがとうございました。m(_ _)m
大学卒業して就職した際初めて買った車が2代目ムーブでした。
その時会社の先輩諸氏が言っていたのが「最近の軽はすごいぞ」でした。思えばこの頃位から軽でも、装備面で普通車並みになっていったように感じます。
そしてオッサンになった私は「最近の軽はすごいぞ」と思ってます。
どこぞの軍艦乗り「でも今の軽自動車はすごいぞ、最高だ。大型車にだって負けないターミネーターさ!」
プレオワゴンのWRブルーだったから限定車のはずだけど、それに仕事で短距離だけ乗ったことがあった。
パワーもだけど一番驚いたのはサスペンション。
スポーティグレードだけにゴツゴツ固いんだけど、背が高いくせに水平に安定しててロールしないわ、道の悪いところを走れば4輪がそれぞれ働いているのが身体に伝わってくる。
なんだこれ本当に軽自動車か?って。
後継のステラにはそこまでの感動はなかったから、限定モデルっていうことを差し引いてもプレオの作り込みにスバルの本気を感じたな。
プレオは、ヴィヴィオの後継車種としてきちんと開発した車。しかし、ステラは違う。
ハイトワゴンを止めてセダンタイプのR1/R2を売り出したが、世の中の要請(ビックキャビン)に合わず販売が苦戦した。そこでR1/R2をベースに急造でハイトワゴンに仕立てたのがステラ。動画の頭にあった初代ムーヴと同じで、急造すると煮詰めが足りなく商品力はあまり良くない。
プレオネスタに乗ってました。21年、17万キロ走りましたよ。もっと乗りたかったのですが、在庫部品がないため、修理屋さんが車検通過を勧めないので、断念しました。
最後のドライブでも高速道路で120㌔巡行が出来てましたね。さすがにエンジンはうなりっぱなしでしたが、振動とかハンドルのぶれもなく、すごい車でした。4気筒スーパーチャージャーと 見事なサスペンションは上の車を必要としなくなるような充実感がありました。燃費競争から、軽から撤退したスバルでしたが、軽でも走りに手を抜かない独自の追求姿勢は目を見張るものがあると思います。
今から考えると、ワゴンRはまさに「人類誕生」。90年代の軽自動車ってABCやらアルトワークスやら伝説の車があった一方、どこか恐竜末期の「最期の輝き」とでもいうような、今とどこか違う消えそうな雰囲気があった。それがワゴンRになって、一気に馴染み深い雰囲気になったよ。
プレオRSに乗ってますが、ほかの軽自動車と比べると本当に燃費は悪いですね。オイル交換をサボると12-13km/Lになります。そのうえハイオク指定ですからね!とんでもない。ちゃんとオイル交換して普通に走ってれば15km/Lくらいですが。
でもまあ総合的に見ると本当に素晴らしい車ですよ。スーパーチャージャーなので下からトルクモリモリで、加速がすんごい。それに9000まで回るトンデモ高回転エンジンなので、制限速度内でぶん回して遊べます。5ドアなので荷物も人も載せられますし、実用性もばっちりです。最近は滅多に同じ車が走ってないのもなんか特別感があっていいですね。
ワゴンRのスタビライザーをアルトワークスに移植するという、ある意味逆輸入的な流用も流行りましたね
’21年5月までプレオユーザーでした。動画でご指摘の通り、燃費以外は不満のない車でしたね。
冬場の燃費が最低数値でリッター8.8キロはさすがにきつかったですが。
自分のモデルはスーパーチャージャー搭載型だったので、高速への合流でもいい加速ぶりでした。
ワゴンRvsムーヴの最高のライバル関係を見れたのは嬉しかった。タントvsN-BOXvsスペーシアの戦いももっとみたい
ワゴンRの登場は衝撃的だったな
軽なのに大人4人が乗っても快適で頭上に余裕があるので意外と広く感じられた
NAの走りはもっさりしてたけどターボモデルが出てからは不満もなかったなー
プレオは重い車重をスーパーチャージャーで無理やり走らせてた感があったかな。スポーティーさを出したかった分、車高が若干低くデザインも丸みを帯びていて、その分ワゴンRやムーヴよりも車内空間が狭いのがマイナスポイントだね。
でも走りはすこぶる良かったよ。ハイトワゴンはカーブでどうしても横に振られがちなんだけど、プレオはビタッて安定していたね。4輪独立懸架式サスペンションは、流石はラリーに強いスバルってところだ。
ワゴンRって古い型式とかは、よく爆音·魔改造の仕様にしたヤンキーが乗ってた印象…道路ですれ違う車がワゴンRだったら旧車スポーツカーに負けじの改造が施されてたし。純正で走ってる姿をあまり見なかった…
市場に出まくりまくった後半には、BBやヴェルファイヤ並みにDQN車扱いだったよねぇw
@@kizakura4763 確かにw
なんでなんだろうな
その前の世代はマークⅡやローレルだったのに
仕事でプレオのバンに何年か乗ったけど良い車だったよ
バンでも4気筒で良く回ったし
あの頃の車にしてはオーディオ取り付け位置が高いからナビを付けても
見易い位置に付くし
時々代車で借りるプレオ、スーパーチャージャー付いてて運転めっちゃ楽しいです
もう古い車だけどセカンドカーとして欲しいくらい
大胆なオイル漏れはスバルの軽の特権かな
でも走りはいいし…
プレオ今も乗ってます。やっぱ運転の心地よさが一番なのよ。燃費は近場だけだとリッター15前後。遠乗りしたらリッター22くらい。
スバルの軽も復活してほしいけど、トヨタ傘下になっちゃったからダイハツOEMなんだよなぁ…。あ、ちな軽では珍しくなったMT車です。
初代が現役のころは派手にカスタムした車が大音量で音楽流してたイメージ強くてあんまり好きじゃなかったけど、今、初代をノーマルに近いかんじで綺麗に乗ってるとスゴくシンプルでカッコいい🎵 程度いいのがあれば乗ってみたいですね❤️最後の車はマルチ800?
今の軽自動車は新車価格も高いけど見合うクオリティあると思う
外見に一目ぼれしてプレオネスタ即決で購入した思い出
スーパーチャージャー積んでたから上り坂もラクラクだったけどスポーツシフトは一度も使わなかったし燃費は12kmぐらいしかなかった
買い替え時にクラシックスタイルの軽自動車無くなったから航続距離と燃費だけ見てミライースに乗り換えた
プレオRSは軽自動車に乗ってるのを忘れるくらい速くて遠乗りしても楽しい良い車だったよ
ただし燃費も軽自動車離れでリッター11~13km位でハイオクだから金食い虫でしたw
ムーブユーザーです。
個人的に業界トップよりも、2番手3番手から下剋上を虎視眈々と狙う姿勢の方が好み(つまり、自分でも軽ハイトワゴン界のパイオニアであり、王者なのはスズキだと認めている)。
そして、現在ムーヴ2台目だけど、不満に思ったことは有りませんね。
パワーが無い?パワーで何をするの??フルスロットルで走り出す歳は過ぎたし、山道とかの長い登り坂なら一時的に【パワーモード】に切り替えれば事足りる。追い抜いて行きたい人はドンドン抜いて行ってくれ。
私の使い方にはムーヴが丁度良い!
ミニカトッポの源流は昭和50年代前半のホリデーオートの読者投稿イラスト
(ケンメリとかのルーフを高く描いて可愛くしていた。またプラモ改造で3D化した人もいた。)
からの鳥山明の乗り物イラストのデフォルメでメジャーになり、それが結実し現実の車社会に出現したと思っている。
このライフのデザインって凄く好きなんだけど。初期は3ATしかないんだよね。4ATは欲しかったなぁ。
当時のホンダ車は3ATだろうが4ATだろうが5MTだろうが回転数そんな変わらんのがな…エンジンの特性上しかたないけどもMTで80km巡航でも4000いくのはヤバい(友達のバモス)
プレオはヴィヴィオのフロア、バルクを流用したためボンネットを短縮できず、室内長が足りなかった。特に後席膝回りが窮屈で、座面を上下調整するパノラマシートを設定したり苦心の跡はあった。しかしステアリングシャフトの位置までヴィヴィオのままでメーターパネルも低く、大柄な体格では頭上は広い反面ステアリングが低すぎてチグハグだった(個人の印象です)。
セレクターレバーが「2」までで、「Ⅼ」レンジが無かったです。同時期のアクティバンも同じ仕様でした。
個人的には軽自動車のATは非力で使い物にならんというイメージが固まってしまい、今でも敬遠しているおじさんです。
@@drany9702 4000rpm以上は回っていたはずですよ。
ワゴンRスティングレイを中古で買ったがめちゃくちゃ乗りやすい。室内広いし、しっかり感がとても良い。多少燃費が悪いけど、乗りやすくて買ってよかったと思う。
自分も初期型を発売当時乗っていて良い車だったので、現行型は試乗無しでワゴンRという名前の信用買いをしました。
時代に合わせ洗練され更に良い車になっていると思います
が、唯一気に入らないのがステアリングを操作する時の違和感
特に小回り時の「ステアリングを切る→外側が沈み込む→曲がり出す」の一連の動作が順番に来るところです。
それが嫌で速攻足回りを交換しました。
それからは思うようにスッと曲がるようになり、乗り易くなりましたね。
まぁ、その分乗り心地が少々犠牲になりましたが・・・
ワゴンRのターボが出てから注文しましたが、納車半年、更に半年後マイナーチェンジを喰らいました(笑)
初代ターボはマイルドターボ60馬力で3AT仕様でしたので、信号発進や高速合流のもたつきはありませんでしたが、80K走行で回転数4300には参りました。都内~福島で100K走行するとタンクが小さい事もあり、途中給油しないと行けないんです。
その後RS、RRリミテッド、スティングレーと乗り継ぎまして、今はハスラーです。ワゴンRの魅力は後席が分割で倒れて荷物が積める、途中まではルーフレールが標準で付いてましたから通勤にも遊びにも重宝しました。
ムーブはリヤがワゴンRより断然広い!膝があたりません。
免許取得して初めて購入した車が中古のワゴンRでした
速くはなかったけど荷物もそれなりに積めて運転になれるには十分な車でした
次に購入したのは4代目ムーヴ
これは当時としては低燃費な車でした
やはり速さはありませんでしたが街乗りにはちょうど良い車でした
それからターボ仕様のN-ONEになりハイトワゴンばかり乗ってました
これは速さもあってめちゃくちゃ楽しい車でした
苗場への山道の登り直線でレンジローバーをぶちぬき、必死に食い下がるのをコーナーでミラーから消し去ったのは爽快でした
ライフは良くできた車で性能ではDにもSにも負けてない、なぜ勝てないんだ?というところからF1の統括をしてレッドブルをチャンピオンに導いた浅木さんが2011年に放ったのがN-BOX。Sの作った市場なのに全くSもDも止められなくなった。。
知り合いのライフを運転したときワゴンRの感覚で合流しようと思ったらまったく加速せず恐い目にあったけどなぁ。0-400性能はナンセンスで必要なのは0-20性能だと思った。ギヤ比の問題かな。
JA.JB型時代のライフってATが3速でハイギア気味だったからマジの下駄グルマにしかならん
エンジンはそこそこ頑丈で元気だけど60km/h以上は高回転すぎて燃費も最悪だったし
真相は「うちにもワゴンはある」という事でワゴンRだよね。
従兄弟が初期型のワゴンR を20年間乗ってたな
こんな魅力的な要素が詰まってたのなら納得
今でも親が乗ってるが、スバルのプレオは名車。M/Tです。
知り合いが乗ってたが持ち込み車検持ってく事で点検してたら足回り見てそりゃスバル赤字になるわと思ったわ
営業車のお下がりの安グレードなのに贅沢すぎる
@@くま太郎-n2m 逆にあれしか作れなかった。
@@全ユーザーに公開 プレオはスーパーチャージャー
@@山邊浩徳 ワンカム低圧スーパーチャージ(マイルドチャージ)と高圧スーパーチャージ、ツインカム高圧スーパーチャージと3種あった。
ムーヴのワゴンRへの差別化
バンパー塗装&白い車体色:スズキ速攻で追随
5ドア:同上
高過ぎないシート:両者譲らず
横開きテールゲート:後にダイハツ根負け
ムーヴもワゴンRも
今ではスライドドア搭載の派生系が出てるから戦いはまだ終わらないよな…
長いなと思ったら40分の圧巻!素晴らしい!初代ワゴンRは歴史に残る名車だ(コレばっかりでスミマセンw)
初代ムーブがワゴンRに追い付かなかったのは「素晴らしき且つ絶妙な座面&アイポイントの高さ」だな。F6Aは
イジらなくても必要にして十分で軽なのに”コレでイイや!”となった。今日のクイズは角目にMC後のスズキフロンテ。
あの当時のダイハツはオイルラインが細くて早め早めのオイル交換をしないとエンジンが壊れる印象
スバルはハイトワゴンを出したはいいものの走りを捨てきれずハイトワゴンを求めるユーザーのニーズに合致しなかったように思える
高速回転させる傾向のある人だとオイル上がりでエンジンルームがベタベタになるのな
ここで紹介はされてないけどトッポBJはハイトワゴンの中でも突き抜けてかっこいい印象、友達が5年前まで乗ってた
スズキはブームの火付け人だけあって後続者をあっちこっち引きずり回してたような気がするなあ
確かハスラーを開発指示を出したのも、鈴木修さんでしたよね
しかも切っ掛けがとある会食で、スズキのKeiが生産終了になったのが残念だと言う
その一言で、軽のクロスオーバーの需要を瞬時に見抜き、開発を支持し
大ヒットする訳ですから、この方の経営勘って凄いですね
余談ですが私の妻の車はワゴンRの20周年記念車なので、スズキには大変お世話になっています
JB1ライフの凄さは世のお母さんが新車で購入して娘さんが免許取得後に譲り受けたり、中古で18年落ち20万円(車両9万整備諸費用込み)を購入して水中花タイプシフトノブに付け替えて乗る女子
古さを感じさせないデザインと耐久性だったから過走行車両でもメンテ次第で乗り続けられた。
NAでのターボ装着車に比べてタービン排熱の劣化が無かったのも大きいだろう。
『 ジュンコ オオタケ 』
プレオは全体的に燃費が悪かった
普段使いで13.4~14.6km/Lが良い所(昔乗っていた中期型LS(i-CVT)の実測値)
今乗ってる後期型RS(5MT)も13.7~16.2km/Lかな
RSは前代のヴィヴィオRX-Rと同じバケモノエンジンを詰んでるから「燃費と維持費なんてクソ食らえ」なハイパワーマシン
走りに関しては全グレード共通で全輪独立ストラットの足回りで乗り心地はアクスルやリーフスプリングと比べると良好(整備性がクソだけど)
RSに関してはスズキのスズキスポーツのようにSTI Genome Sport関連のチューニングパーツやBBS製金メッシュアルミホイールが専用オプションであったり
RS LimitedやRS LimitedⅡはGenomeパーツが標準装備(新車でライトチューニング済み)のスポーツカーパッケージがあったりした
LSの後期CVTに乗ってた事ありましたけど、真夏はL/12キロ位まで落ちてましたよ…
その変わり燃費のいい時期はL/15キロ前半いった記憶も…
EN07エンジンがそもそもだから、検討した方じゃないかな?
3気筒下手すりゃ2気筒と言う時代になりつつある今よりいいとも思えるが…
@@Raliru-Lero AC使うとスーチャーがあってもパワーがガクッと落ちますからねぇ…
エコモードでAC使って坂登なんてしたら10%以下の傾斜でも余裕で失速するし発進も一苦労でしたねwww
RSはモリモリトルクパワーのおかげでAC点けてても坂道発進でも苦になりませんね
失速したなぁ…と思ったらアクセルをマントルまで踏み抜けば5速でも余裕で加速していきますしw
かつてステップバン出してたホンダはスズキがワゴンR出した時、とても悔しがったと聞いたな。
その中間の間cityを出して爆発的なヒットをしたんだけどね
それを軽自動車に応用と言う事をしなかったのが痛いとおもう
ここで言う初代ライフのJA型って、トゥデイと同じ型式なんですよね。トゥデイのプラットフォームに上屋をハイト化したのがライフで、インパネもトゥデイと同じなんですよ。で、満を持して登場した新規格の2代目JB系ライフ。私も乗っていたけど、足回りがフワフワしてて微妙でした。そこにワークス、アヴァンツァート系の裏メニューを持ってきたのがJB3系ライフダンク。販売サイドから強い要望があったそうですが、男モノも用意したんですよね。
とはいえ、ホンダはトゥデイから一貫して女性向けだよなあ。3代目JB5系なんて女子専用だもん。
そして、男子も乗れるNシリーズへとつながるんですよね。
ナイス動画でした!
Mトレックエンジン………
ダイハツ ネイキッドもドアが前後共通と
確かGMのシボレークルーズってワゴンRワイドのOEM版でしたよね?
それまで車内が広い軽といえば
お尻が暖まる(偏見w )キャブオーバー車だけでしたからね。
現行のムーヴの1個前のカスタムがめっちゃ好き。洗練されててイイ
今のN-BOXの直接の系譜は、ライフステップバンだと思います。このクルマ、今見てもいいデザイン。サーファーにも人気がありましたね。うーん、カリフォルニアの風を感じるぜぇ。行ったことないけど。
@@IzumizukiPinky そうでしたか。この動画を見て気付いたんですが、ムーブのデザインの特徴である、Aピラーから直線的に伸びるフェンダー部の段差は、このライフステップバンの方が先にあります。つまりムーブのイタリア人デザイナーが追いかけたのは、ワゴンRではなく、このライフステップバンだったのでは?
ダイハツはムーブを出した時の言い訳で、開発はワゴンRよりムーブの方が先に始めていたと、車雑誌に書いてありましたよ😮無理があったけど😅
自動車評論家 外車パクリ「こっちが先だ!」の応用ですね。
ライフに乗っていましたが、本当にいい車でした。todayJA4型ベースでした。内装はtodayと同じです。
私はMT車に乗っていましたが、AT車は運転席はアームレストがあり、後部座席も標準装備でした。運転席バイザーはミラー付き、全車運転席エアバッグ標準装備、オプションでABSがありましたし、運転席は助手席よりシート幅ありましたし、最上グレードのTタイプに乗っていましたが、オートエアコン装備でした。
エンジンはtodayと同じエンジンなので48馬力と非力でしたが、乗っていて楽しい車でした。
最終的には足まわり、マフラー、ステアリング等カスタムしましたが、17年24万キロメートル走り、飽きが来ませんでした。
最高の軽自動車でした。
確か、右一枚にしたから
左側と含めて当時としては剛性が確保できたみたいなのがあったと
アルトと同程度のみたいな
軽ハイトワゴンは俺のように高身長(190以上)のドライバーにとっては選択肢の拡大につながって助かったんだよなぁ。
免許取ってから20年超だがその間乗ってきた車の大半が軽ハイトワゴンかCUBEの様な上部に余裕が有る車。
それ以外の車は大抵頭が天井スレスレもしくはあたる車が殆どで、余裕を持たせようとすると椅子を倒してハンドルに手が届くギリギリだったりそこから前に出して脚廻りがギュウギュウになったりと、自宅周辺の短距離なら兎も角も通勤や長距離ともなるとかなりキツかった。
初代ムーヴは全車ターボではないです。中間グレード以上はツインカムエンジンで、4速ATを採用しています。
ワゴンRは12インチのタイヤに対してムーヴは中間グレード以上は13インチだったと記憶しています。
初代ワゴンRは売れまくりでスズキのその後をつくっんだよね。
そもそも初めは変態車だったんだけど、アレ?荷物載せられるじゃん?
シート高いから視界もいいじゃん?
リヤドアも左だけでいいし、その分安いしって売れまくりましたねえ。
小学生の時に、同級生のお母さんにAZワゴン(ワゴンR)にはじめて乗せてもらった時、
ミラやアルトしか軽は乗ったことなかったから、縦に長くて不思議で、広くてキラキラ眼を輝かせて驚いた記憶がある。
今は、プレオのRSに乗っている。
アクセルあまり踏まなくても、
坂を登るし、下り坂では登坂制御装置が、スゴく効いていて走りやすいし、渋滞時にMTモードにすると速度キープでき便利。うまく併用するとブレーキが何年も保つので最高。
ワゴンRはイタリアのわ自動車デザインの巨匠マルチェロガンデイーニ氏も愛車として使っていた。
ガンディーニ氏は「ワゴンRのような日本のマイクロカーが世界で1番優れたデザイン」といっている。
マルチェロガンデイーニ
代表車 ランボルギーニ・カウンタック デ・トマソ パンテーラ
ランチア ストラトス
三菱 ekワゴンも忘れんといてぇ~🥺
平成18年にekスポーツを新車で購入して今も頑張って乗ってます。
プレオに負けないパワーと燃費の悪さ、10年以上乗っててもヘタれない足回り
が気に入ってますよ。
これで5MT設定あればなぁ~と未だに思ってる。😁😁
当初は個人用、更に社用に4台買ったけど😄ミニバンとして秀逸な車です❗️同様のダイハツ、三菱、スバルのミニカーも乗ったけど今またどれを選ぶと言われたらワゴンRかな😃ちなみに現住所有はホンダNワゴンですが、ワゴンのネーミングの本家はスズキでしょうね‼️貨客車の意味が当時の軽自動車には斬新でした😄
初代ワゴンRの5ドアNAに10年乗ってました
ちなみにワゴンRはヒンジドアなのでロフトは電スラではないです
初代はボディペラペラで3ATだったこともあってノイズの塊、乗り心地もトラックみたいでした
しかもオルタのベルトがキュルキュル鳴って交換しないと走行中切れてバッテリー充電できなくて立ち往生
それ以降10年で何回交換したことか・・・実際JAF呼んだことあります
なのでキュルキュル鳴ったたら即調整、交換のため工場直行してました
テールランプもスズキ特有のテールランプ片切れでバルブ交換も年1以上交換するので予備常備必須でした
しかもバンパー外さないとランプ交換できないという・・・(簡単にはずれましたが)
でも10年乗ったのはシンプルなデザインと室内の広々したパッケージで便利なツールだったということと
軽だから?車検費用や整備費も安いし普通車ならとっくに手放してかも
ただそういった不具合の多さに懲りてスズキ軽は二度と乗らない誓いをたて
10年以上ホンダだったんですけど何故か昨年現行ワゴナールに戻ってきました
スーパーハイトよりお手軽でリーズナブル
走行のしっかり感とか質感はホンダやダイハツより劣るけど
そこは今時の軽で初代に比べれば隔世の感があります
あれ?
最初に出てた三菱のミニカトッポの紹介は?
あの丸みを帯びた二代目?同じ時代だったはず。
軽自動車の特集ですね。ダイハツム一ヴとスズキワゴンRとスバルプレオと三菱ミニカトッポホンダライフとかありましたね。ダイハツム一ヴスバルプレオスズキワゴンR三菱ミニカトッポホンダライフのデザインが大好きです。
プレオのマフラー出口の細さよ!
当時スポーツカーばかり乗ってたのでセカンドカーに気楽に乗れるワゴンRが欲しかったんだけど
高さ制限で都内の駐車場があちこち使えないことに気づいてKeiWorksを買った思い出
立体駐車に入らない軽自動車が多かったため、結局コンパクトカーのDW初代デミオに流れてしまったww都市部だと結構そんな人いそうです。
プレオRM
レギュラーガソリンで軽規格フルパワー64psの変態マシンだったわw
いい車だったぜ
個人的には、ライフのTURBODUNKが好きでしたね。後、HONDA Thatsのスポイラーとリアエッジガーニッシュが一本になるオプションパーツが当時のTOYOTAのBBみたいで一番格好いいと今でも思います
当時91年に復活したローバーミニ、クーパーモデルに乗っていてたまたま新聞広告に初代ワゴンRが!即購入確か県内三台目だったかな?
初めてのAT車でしたが、4人乗ってもそこそこ走れて良かったです。セールスが「あと一日遅れたら三ヶ月待ちでしたよ!」だから当時
やたらと人目につきました。手放す時にメッシュのアルミホイール保存してたが114.3だったので使えなかった~その後車色々乗り換えて
今は17万キロのMH21S三代目ワゴンRに乗ってます。
私もはじめての車に選びました。私のは4人乗りできたので、4人乗りで全行程400から500キロで私1人の運転で行きましま。良く出来たもんです。そして、そんなキツイのが、イヤで次はステップバンにしました。これはカスタムバンのはしりですよ。タイヤとホイールを変えて、ハンドルも変えて、色も全塗装しました。
最近レガシィBP5 2.0GTから、プレオRSlimitedⅡに乗り換えた変態です(゚∀゚)
初めてワゴンRがCMに登場した時は「なんじゃこの軽自動車は!」と思ったけど
ワゴンRのloftバージョン(まだ660になる前)乗ってたな(スライドドアではない)
次にやっぱり排気量が660になったワゴンR新車で買って乗ってて
ライフのデザインに惚れて乗り換え、タントに乗り換え
今はハイゼットカーゴに乗り換えた。
一旦座面が高い車に乗ると視界の快適さで元に戻れない。
荷物が沢山積めて、維持費が安い乗用車が欲しくてワゴンRとかムーブを見に行って、カスタムにもMT無いってディーラーで言われて一気に萎えた。
軽こそMTでパワー使い切りたい!って思ったんだけどな。
結局スバルでサンバー買った。
原付まで何にも考えずに積めて、車中泊も大の字で寝れるくらいのスペースあって、おまけにRRのレイアウトで峠とか走ってもめっちゃ楽しかった。
今でも大好きな車です。
サンバーはやはり"農道のポルシェ"のイメージがあります。
2000年代のうちの地域では、
ワゴンRは初代がよく走っていたけれど、
多分中古が安かったからで、
二代目三代目よりも圧倒的に
ライフとムーブ、とくにライフはやたら走っていた。
何せ北海道の片田舎、成人一人に車一台、狭小の駐車場は少ないとなれば、家の男性はミニバン、ワゴン、それで狭くなった駐車場に停められて女性受けがよいとなればあの娘もこの娘も便利なライフに乗っている状態。
セカンドカーにもあたるから雪の日は乗らずに男性の車の方でどうにかしてもらえば何とかなるし、
自分乗って無かったから理由が定かでないけれど、雪が降るとワゴンRが見あたらなくなった気が…
足回りの高さか4WDオプションの有無かなにかだろうか?
まぁ、マーチとかパジェロミニ乗ってる女性と大学生も多かったので、かなり特殊条件の重なってる地域なのかもしれない。
マルチェロ・ガンディーニもワゴンRを乗ってましたね(海外なのでリッターカーのほうかな?)
鈴木修さんの鶴の一声はホント不思議です(近年では洪水やコロナが見通せてたんじゃないかと思うくらい中国早期撤退とか)
ホンダトゥデイというと、走りに無理のない低重心の最後の小型ホンダ車だった気がしますね(勿体ないです)で後継がライフと聞き初代が可愛かったので印象は悪くなく、今になってみると後継の初代NWGN(色々問題は周りでも聞きましたけ)よりまだ見かけますね(初期型CVTより枯れたAT車は持ちがいいのでしょうね)
ホントは乗りたく無かった軽でしたが、N-WGN、ムーブと競合して単に値引きが良いってだけで買ったワゴンRが無事に8年目に入り、自分の中で軽とCVTのイメージが良くなりました
ムーヴは最近見なくなったな、ダイハツの今の車種ってミライースとコペンくらいしか思い浮かばん。
ムーヴは本家よりムーヴキャンバスの方が売れているので、思い浮かばなくなるのは仕方ないかも?
タントを忘れちゃった?
@@yateiji あっ、忘れてたw
タント、ウェイク、ハイゼット、コペンなどなどありますよ。ウェイクは軽最大の高さ。
@@スーツインナー わざわざ情報サンキューな
免許取ってすぐJB1ライフの後期を一週間ぐらい乗ってました。ドア開かないオイルめっちゃ漏れるなどボロいやつだったんですがまだ乗ってみたい一台です。
22:37 画像のやつは三代目スティングレー MH34Sですね。
プレオのマイルドチャージを所有していました。確かに燃費が悪かった記憶がありますが、軽自動車の中では珍しい4気筒という事が起因してましたね。ただ、当時の軽自動車の中では抜群の静粛性でした。
免許取って初めての愛車でした。CT51ワゴンR。最終型の5ドア仕様でした。叔父からのお下がりで既に16年落ちでしたけど、
一人で乗る分には3ATでも過不足ない加速、室内空間で、視認性のよい3眼メーター。目に優しい緑色のイルミ達。
半年で1万kmほど走り、玉突き事故でサンドイッチされて廃車になりましたが、いい車でした。
思い出として、十字型の純正アルミホイールは現在乗っているHA21Sのスタッドレス用ホイールとなっています。
80年代の「モノマガジン」という男性向け雑誌に「ステップバンはいいぞ〜、なんで生産終了しちゃったんだ。ホンダさん、550ccのステップバンを出してください」という記事が載ってたのを憶えてて、後にワゴンRが出たとき「あっ現代版ステップバンじゃないか」と思い出しました。友達も「おっこれいいじゃん」って一目惚れで買ってましたね。当時若い男性に本当に注目されてましたよ。
ホンダファンがマジで悔しがっていましたね、
このジャンルでもやはりスバルの異端児っぷりが際立つよな
ライフの真骨頂は次代のJB5型。
フィットの開発で新たにマスターした小型車の造り方を軽自動車に落とし込んできて、同世代の軽ワゴンの1〜2世代は上回る車を出してきました。
あまりにも作り込み過ぎたのか、その次のモデルチェンジであからさまなコストカットが目に付きましたね。
黒いJB5に乗っている女性は可愛いと勝手に定義作っていました、初代トゥデイ後期の紺色もそうでした(笑)
自分は元ホンダマンですが、今の社員さん達は軽自動車が売れまくっても、あまり嬉しくないと思いますよ?
デカプリオ「ワゲナー!」
100%納得😎👍‼️
ワゴンR凄い😭💦
個人的にフルエアロのライフほど平成を感じる車は他にない
ローダウンに音だけうるさいマフラー、フルスモークのリアハッチに浜崎あゆみのロゴとダッシュボードに白いモコモコ置いてるお決まりヤンキー仕様www。
ワゴンRの登場により軽自動車に後部ドア標準装備のラインナップが充実。リッターカーもヴィッツやデミオの登場の後、5ドアが主力モデルになった転換点として記憶にありますね。ルーフが高くなった為ドアが短くても良くなった事も大きいでしょうけど
スターレット乗ってました。今は初代ライフ乗ってます。😂
32:40
>刺客
❌しきゃく
⭕しかく
ステップバンは時期的に軽自動車に車検制度導入されるのと排ガス規制で軽規格が変わる3年前くらいにデビューしていて、更にはシビックがマスキー法クリアして世界的にバカ売れしてて、軽自動車需要が減りそう&排ガス規制に対応するために売り続けるにはモデルチェンジでコストがかかる&シビックの生産に生産設備を集中させたいが諸々重なった結果、売れてたとしても生産終了せざるをえなかったんだろなと思います(オタク特有の早口
最近、初めて軽自動車に乗り始めた。EVのサクラぜす。軽なのに、静かで加速が良く乗り心地が良い。家で夜間充電できるので、便利な上に安上がり。満足しています。
そうそうトッポとbe1に続いてワゴンRやムーヴとか流行りあったわ(笑)。
初代は前期型、後期型、二代目RRSTIに乗ってました😆
初代は後席を倒すと完璧なフルフラットになったので当時車中泊にはもってこいの車でしたね😆👍
今並べてみてもワゴンRは良いなと思えるデザインを持っている。
そして今売れてるホンダのNシリーズもステップバン風のデザインがあったりと格好良いモデルが売れている。
とはいえ、いかに格好良くてもリッター3kmなら軽として掲げる目標台数は売れないだろう。
だからまずは及第点の燃費、次いで外見、内装の使い勝手、町中での性能、そしてお値段て優先順位でどれだけマッチするかだ。
ワゴンRはほぼ全て揃えたんじゃなかろうか。努力と発想の勝利だと思う。
初代プレオSR買ったわ160万円出して新車ハイオク仕様、燃費?
ハイオク仕様買う奴は気にしない、15年乗ったがさすがにガタ来たから廃車にしたが
ワゴンRは初代でも最終後期でRRを出してましたね。
ムーヴは初代の運転席、助手席ドアを2代目の新規格モデルでも流用したりコスト削減が良く見られました。
プレオは走りが凄かったのを思い出しました
親戚のお姉さんがプレオに乗せてくれた時私はまだ幼稚園児だったと思いますが坂道も横に走る普通乗用車にも負けずスイスイで発進時も瞬発力あって頭出していましたしね
大人になったらお姉さんのと同じ車に乗る!なんて言ってたのが懐かしくなりました
プレオてスバルだったんですね
ワゴンR、知り合いが乗ってたけどみんなで野球に行く時に男4人乗っても全然狭くないでしょーって自慢していた。
のちにワゴンRワイドが出て185cmの私も試乗しに行った、買わなかったけど。
画像の赤い車はスズキフロンテだった気が、、、
プレオもサイズ的に立駐に入れるってのが驚いた!、、、、一気に購入意欲が湧き出てしまった。
細かいこと言えば、1997年登場のホンダ・ライフは初代ではなく2代目。初代は1971年登場の軽セダン・ワゴン/バン
そう言えば「スズキワゴンRのボディにスバルプレオのエンジン載ってたらさぞ愉しかろう」と思ってたなぁ~
余談だけど、従兄弟が乗ってたワゴンR借りて運転した事があったけど、季節柄強い横風を受ける道路を走ったらグイ,グイ,グゥイ~ンと路肩を踏み外しそうになるくらい煽られて焦ったのを思い出した。背が高くて車重が軽いメリットは大きいけど、予想以上に危険な事もあるんだと知った。
初代ムーブですが、遡る事バブル期前の1984年に「ミラ ウォークスルーバン」(初代ミラの運送用ハイトパネル仮装車)をリリースし始めていた経緯があり、貨物車枠から発想の転換をして乗用モデルを開発する機会もあった筈ですので、ワゴンRに出し抜かれた際は残念だったかと思います。
丁度その頃のダイハツは、シャレードにデトマソ仕様をリリースしたり世界初1000ccディーゼルラインナップしたり等々非常にアグレッシブでしたので、軽自動車についても、その枠(税法上の問題等々)の中で色々と裏では開発が為されていたものの商品化されなかったと聞きます。
「規格改正」後の「ライフ(厳密的に言って「3代目」)」2011年まで乗っていました。2000年に免許取得したので、最初の車だったんです。後席も収納できて使い易かったですね。 今は、2007(平成19)年の「ライフ」乗ってます。
PLEO LS 2000年式 今年23年目の車検を受ける予定です。
ワゴンRは鉄板が薄くて、フェンダー縁から早い時期に錆が広がっている
車両を多くみました。
ワゴンR模したようなのがシボレーから出てるよね?
シボレークルーズですね。中身はワゴンR。
今後の動向としては残酷な話はするけど、5ドア車でSUV以外の後部座席へのアクセスはヒンジドアではなくなるんじゃないかなと思っている。
ムーヴキャンバスもワゴンRスマイルも客層が見えていて特に車にあまり関心がない既婚女性にウケがいいのでベビーカーからの移し替え、お年寄りを乗せる際はスライドドアじゃないとだめになった感がある。
特にNMKVは初代eKにあったスライドドアモデルの再考を考えないといくら軽EVで日本の賞を総なめしたとはいえ他社に後れを取ると思う。
そして、ルーツは軽ではないがJPNタクシーが一気に導入されてるあたりこの流れは止めれない。
プレオのRS再販して欲しい