What an AMAZING job they did! Although the kaiju looks like it's from "Goranger" days, the rest is pure early 1980's Sentai (c. Denziman thru Dynaman)! I love the relatively recent trend of independent gotochi / "local heroes", but this seems even more ambitious somehow! I only wish the 16mm film, to VHS, to low 260 mpeg, transfer quality was better, but it's still great to see! The shot of Expo 70's "Tower of the Sun" by Taro Okamoto, means this was made in Osaka so maybe it IS the first true gotochi show! Really fun!
神にも悪魔にもなれるのがマジンガーZならば左からも右からも怒られるのが愛國戰隊大日本
プラモで「歩くダイナロボ」があって、それを改造して歩く大日本ロボを作ってゼネプロに持ち込んだら、丁度庵野さんが店に来て食い入るように見てくれた。しばらく店頭に飾ってもらった。
それ見た事ある。
他にセブン風にペイントされたウルトラドムン
ドム改造で体型はドムだがガンダムというガンドムとかあった。
@@後方不敗 ガンドムは1981年頃、西梅田の東映会館にあったアニメポリスペロでのアニメプラモコンテストで出品されていたのを覚えています。作者は三枝徹さんだったと思います。
とある最低野郎のゆっくりから来ました
これ今の技術があっても制作は大変ですね
ストーリー、テンポ、ネーミング、カメラワーク、エフェクト、効果音、アクション、道具類、爆発、編集、その他日程や人員、運搬に至るまでどれだけのお金や労力がかかってることやら
庵野までいるし凄すぎる
いいもの観られました
最低野郎の同士
当時コミケで上映されたときは衝撃的だったなw
デジタル処理もなかった時代に
どうしてこのクオリティが出せるのか。
素晴らしい!
コミケじゃないんじゃ? sfコンじゃなかったけ?
フランス人が本作品を見て、銃士戦隊フランスファイブを作ったのだから面白いw
シャレと分かってくれてて良かったw
オリジナルのサンバルカンが名作だったということ。
コレに当時の言論系雑誌が真面目に反応して議論していた、ある意味のんびりしていた日本、懐かしい
イスカーチェリ!
今でこそ、こういうのやる人増えてきたけど
当時は手軽な撮影機材も編集するPCも無い時代に、好きと情熱だけで作り上げたのが凄い
やっぱ、時代を作っていく人達は、どこか頭一つ抜き出てますわな
手軽な撮影機材・・・8ミリシネカメラ(フジカZC1000)
編集・・・8ミリフィルムを直接スプライシング
時代なりの機材や手法があるものさ。
メイキング映像見てると分かるが、本当に楽しそうに作ってるのが伝わって来るんだよなぁ。
ビデオショップでバイトしてた時、バイト先輩からダビングされたビデオを見せてもらって衝撃を受けた。アマチュアなのにハイクオリティ。どんな凄い人達なんだよ、と思っていたらアッと言う間に世に出で来て更に驚いた。
何かの資料本で読んだけど、愛國戦隊大日本には「アイ・トツゲキ」という追加戦士の設定もあって、変身するのは「轟 突進太」という元機動隊員で、そっち系(笑)のデモ参加者を多数血祭りに上げた猛者らしい(笑)
あと、もう一人「アイ・オサシミ」という追加戦士も書かれてたけど、トツゲキのインパクトが凄すぎて内容を忘れた(笑)
幻の大日本が見えるとは。良い時代だ。
監督はプリンセスメーカーの赤井さんに、脚本はオタキング、デザイン・光学合成が庵野監督とは。
何より東映ヒーローの忠実なパロディでありながら、メリハリ溢れた出来の良さ。努力もだけどやはりセンスがあったんですね。
ページに赤い思想が書かれているのかと思いきや、
本当に「真っ赤っか」で草www
OPの「君はシベリア〜送りだろぉ〜♫」の後のイェーイ!にめっちゃ笑ったw
懐かしいというか、伝説の映像というか
今でも持っていて、視聴も可能な人はどのくらいいるのだろう
貴重な映像であり、資料であり、歴史だと思う。
こういう作品をデジタルリマスターしてくれるところはないのだろうか。メイキングもすごく貴重な映像だと思います。
If I remember correctly, DAICON FILM themselves are remastering their work (well, at least their animated work)
@@thomasmittelwerk410 Thanks I'll try and look for it
デジタルリマスター?(笑)
フィルムだからいいことにお気づきにならないなか?
「もしも日本が弱ければ ロシアはたちまち攻めてくる 家は焼け 畑はコルホーズ 君はシベリア送りだろう」令和の時代、この歌詞が
現実になるかもね。
それなあ? 本当にシャレにならない、明日にも現実になりかねないんだよなあ?
大丈夫ですよ。日本の事を攻撃して家が焼けても畑がコルホーズ、シベリア送りになっても、日本が攻撃されたのを口実に我々の飼い主樣がニコニコしてぶん殴りに行きますとも。
シベリア送りの後の「Yeah!」の合いの手で吹いたw
強制送還されたいのか?
やばいよ凄く良い。セリフが良い。良く聞こえないのが悔しいと感じさせられちゃった。
戦隊が使っている必殺技が全部歌に入っている。
芸子の接待は振りで「請求書攻撃」と言うのがまさかの必殺技
悪役は、悪役らしく
ヒーローは、ヒーローらしく
雑魚は、雑魚らしく
分かりやすいそれが、ツボ
何の違和感もないクオリティーが凄い。当時放映されていたら、楽しみに観ていたと思う。
40年前のアマチュア作品とは思えないハイクオリティな作り。
当時の関係者のクリエイター魂がひしひしと伝わってくるなぁ、素晴らしい。
上手いよなあ。カメラワークもテンポも。後の同人映像も沢山観たけれど、これが1番。流石だよなあ。
まさか今でもロスケと赤い国が驚異のままとは制作関係者は想像してたのだろうか…
この手の後から見ると、とんでもない豪華スタッフで作ってるフィルムって何本か存在してるよね。
自宅で観れるとか、本当に良い時代になりました。
(昔は自主上映会に行くしかなかったもの。)
レッドベアーの返事が全部「ハラショー」なのも、またいい
ここに出てたり携わった人達大体成功してるの凄いよなぁ
これから10年かそこらでソ連が崩壊してしまうなんて、想像もしていなかっただろうなー。
現在進行で、歌詞が洒落にならなくなりそうなのがナントモ。
(これの制作当時でもレポ船だの漁船拿捕だの領空侵犯だのが頻発してたわけだけど)
右からは左だと思われ、左からは右だと思われ、全員を敵に回した作品好き
おもいっきり「露助」って言ってるの吹いたw
初見は今は無きサンケイホールでのDAICONフィルム上映会だっけ。わたしを含めみなさん爆笑して見てました。
今、なぜかこれがリアルに感じる‥‥。
やはり巨大ロボは人が入らんとなぁ
ミンスク仮面は遼寧仮面かな
なんだかんだいってCGでクオリティあげるより、多少粗があってもアナログ特撮のほうが リアリティある。
改めて見ると凄い作品です。ハイクオリティで東映も脱帽する程で自主製作ヒーローものではおそらくトップクラスです。
現在ロシアの脅威が高まり、ウクライナの侵攻の影響が世界に及ぶとは···
余談ですがこの作品の後に愛国戦隊をベースにした作品、仏教戦隊ブッタマン(84年)と怨念戦隊ルサンチマン(97年:京都)が誕生し更に海を越えて銃士戦隊フランスファイブ(00~13年:フランス)等を産んだ影響力の高い作品、いや伝説の作品で最高の名作です。
これちゃんと商標権得てるんやろなぁ?
@@タナハシミツルその辺はまだ多少ゆるい時代の事ですから😅
サムネの文字が3Dでしかも手作りってとても素晴らしく、曲もタイトルも内容も全てカッコいいです。全力で『大日本』を護っている事が素晴らしいです。一気にファンになりました。大阪が『赤い組織』に狙われて居る処も良いですね。平成の子達にも観て貰いたいです。
オープニングでもう吹いた
歌詞がやばすぎるww
さすが若い頃の庵野さんやで
》安永博明さん
監督→赤井孝美
(代表作:ゲーム「プリンセスメーカー」)
脚本→岡田斗司夫(オタキング)
で、庵野さんは、
・メカデザイン
・光学合成
・ナレーション
・ロボの中の人
なんかで、協力した形です
「大日本」は、庵野さんがメインで作ったんじゃないですよ;
歌詞の作詞も、別の方だと思います
@@momo24rose そーーなんですね、このセンスすごい!全然知りませんでした。ありがとうございます❗️
「資本主義は怖い!」で腹筋崩壊
大人になって色々と知ってから
この作品のネーミングセンスの素晴らしさに気付いた
ダンボール受け渡すときの掛け声が「ハラショー」「ハラショー」なの草
いやこれは、凄まじいバイタリティというか、そりゃ後々成功するわけです。
やっぱり情熱や、やる気の熱量が違いますよ(;・∀・)
面白い、何よりみんな楽しそうに画像作りしてるのがよい!!
この画像作りに携わった人たちの当時の話を聞いてみたい~♪
アニメックで紹介されて、全話のダイジェストが載った時は本当に全話あるものと本気にしたなぁw
使ってる素材とツールはショボい(失礼!)のだろうがどういう画を見せたいかは恐ろしく伝わる
演出、カット割、構図、スピード感などは超一流
凄いとしか言いようがない
福岡の 最初の 上映会 では富士山将軍の顔は見えてました 。しかしその当時から 顔を見ないでくれと前置きして そのカットが来る直前で目を伏せてくれて指示があったんだけど そんな無茶じゃw
昔のオタクの熱量って凄まじいと思った。色んな方面に攻めまくっててほんと草
ゆっくりで紹介されててまさか見れると思わなかった、貴重な映像ありがとうございます
教科書が真っ赤?真っ白?
畑はコルホーズ?
君はシベリア送りだろう?
アイゲイシャのミニスカ&生足
ツングースキラーのコスチューム
アイテンプラの存在感の薄さ
なんか色々面白かったですよ、ほんと。
当時、観たくても見れなかった作品に出会えるなんて…
しかも、8年前にアップされてた物が何故に今?!(笑)
ちなみに、富士山将軍はSF作家の堀晃氏。
監督の赤井孝美氏は後に映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」で助監督を、TVアニメ「ぷちぷり*ユーシィ」で原作とキャラ原案を、「天元突破グレンラガン」でプロデューサーをしてました。一番有名なのがPCゲーム「プリンセスメーカー」シリーズの監督・脚本・キャラデザでしょうか。「電脳学園」と言うゲームもありますね。
ぷちぷりいい作品だったと思うけど、知名度低いのよねぇ。私は好きでした。
OPは太陽戦隊サンバルカンの替え歌は有名ですが、EDはアニメの宇宙戦士バルディオスの挿入歌「立て!バルディオス」の替え歌です。
今はそれほどでもないけど、一時期カラオケでサンバルカンを歌おうとすると、必ずみんな大日本で歌いだすもんで辟易してた(苦笑)
最低野郎のSF世界で紹介されてて知ったのですが、内容からしてとてもみることはできまいとあきらめていました。感動です!
そろそろ庵野さんがシン大日本の準備を始める頃ですね
何十年ぶりに見たろう。すごく懐かしい。自主制作アニメなどの上映会の中のひとつだった。
「大学生って、ばっかじゃねぇの。けど、いいなぁ」って思いました。
でも岡田さんとか庵野さんとか、名だたる人がここから育っていったんだもんなあ・・・。今なら中○共産党が相手だろうか。
『子どもたちをロスケから守る』
昔々の自衛隊では
『ロスケは寒いところに住んでいるから、頭の血の巡りが悪い』
と教練本に書かれていたらしいが、それを思い出した。
やっぱりすごい人は若い頃から才能があるんだな。
こんな作品の悪役の制服に名前が載っていても許してくれた大阪芸大の懐の深さよ…
芸大ジャージ。 「大阪芸人」に修正してるからOK
今こそ「シン愛国戦隊大日本」やるべし!
大阪芸術大学の学生さんが作った作品ですが、現在も通じるクオリティです。
DAICON FILM BOOkと言う本を持ってた。愛國戰隊大日本の主題歌は4番まであって、今でも歌えるwww
アニメックにも載っていた。
振袖ラムちゃんの表紙の号だったっけかな?
世紀の大怪獣オカダにも載ってましたね
特撮の良さをあらためて感じることができました。
「愛國富士山返し」には笑ったw
左からも右からも殴られた話好き
戦隊物ファンからも殴られたらしい・・・。
懐かしいなぁ!😆大学の漫研時代、コンパで大合唱した主題歌だぁ〜!😭
ナレーションは庵野さんですよね!
このドラマって赤とかなんとか言ってても、実は全然関係無くて、ただ、ただ、楽しんで作ってるんですよね!ダイコン精神って、他人を楽しめつつ、自分達も楽しむ!のがコンセプト!しかもズブの素人だから。笑!
庵野監督は光学作画も担当してますね。
この桁外れの悪ノリ感、令和世代にも、、、届け! ( ̄^ ̄)ゞ
懐かしい!、当時パソコン仲間から見せてもらったときに衝撃を受けた・・・。
なんか庵野さん(ナレーター)のしゃべり方なんか東映のスパイダーマンの大平透っぽい(笑)
こういう青春を過ごした人達が今や60代。
日本のオタク文化は裾野が広いなあ
このころは「ウヨク」を戦隊側にするのが、逆転していて面白かったのか。時代を感じるな。
シン・仮面ライダーが終わったら、シン・愛国戦隊大日本をお願いしたい。
やったら色んな人が怒りそう
シン・ゴレンジャーあたりならあるかもしれませんね
ネット配信だけでいいので😅
クラウドで謝礼品のみとすればいいんじゃない?表に出なければ。
外務省とかコンプライアンス的に無理筋😅
今の時代にこそ世に知らしめるべき!🇯🇵
まさか現実になるとは思いもしなかったでしょうね。
何が凄いって、これが御当地ヒーロー何て概念すら無い40年位以前の作品だと言う事だな。
10年くらい前、週刊アスキーの巻末に在ったコラム欄でガイナックスの社長が暫く連載していて、そこでこの作品が作られ、販売された経緯が書かれていて面白かったなぁ
悪ノリするオタク達の青春か。なんか自分の青春時代と重なり懐かしい。
私は庵野監督やオタキング岡田さんとさほど変わりない年齢なので
その頃の事情や背景は自分の目で見てきたので、羨ましいと感慨深い
あの時代は自分がどんな無茶をできるか競い合うように何かをやっていた。
あの時代に今の様なビデオやTH-camがあったら、たぶん迷惑系ユーチューバーになって競い合うように投稿していただろうな。
40年近く前なのにクオリティ高過ぎる!!オタキングと庵野秀明関わっていると豪華
庵野秀明、後に数々のロボットアニメを世に出したすんげ~人になるとは
5:58 愛・芸者の技がいいね。
色街遊び天国と地獄!。最後は請求書見せて撃退。
逃げるときに「資本主義は恐ろしい」ってトドメですよね😍
@@岩間さと子 可愛い声で「資本主義は恐ろしい」と言うのは卑怯(笑)
最低野郎のSF世界観てきました。
当時の情報はふぁんろ~どでしたな。メイキングの音楽が映画じゃりん子チエだ。
\(^_^)/
30年振りにフルで視聴できました。有難うごさいました。
きみはシベリア~送りだろう~♪で我慢できず笑った@_@W
ほんとそれな
何故今頃オススメに出てくるのか・・・・芸人ジャージ懐かしい
これは面白い
リメイクして今放送してほしい
これも通しで全部観たのは今回初めてでした!
勿論、存在は知っていたのですが。
撮影が「8ミリカメラ」か「マジなビデオカメラ」か、造形が「段ボール」か「FRP」か、の違いがあるのでしょうが(後、制作費が100倍ぐらい違うのか)、やっている事、カット割り、演出は今と変わらないなあ、と思いました。
これは褒め言葉です。
脚本、岡田斗司夫っぽいなあ、と思ったら・・・ピンゴでした。
美術の「山口宏」って、その後円谷プロに言った山口さん?
これは違うか-。
当時、バイトでサンバルキャラショー演ってましたし。自主製作映画にも参加してましたが、学内では接点無かったですねー(笑)残念至極!
作ってる時絶対おもろかったやろなぁ...
カメラワークが凄過ぎて草
特撮は帰ってきたウルトラマンよりやや劣るが(そもそもあっちの特撮技術自体おかしいw)それでも自主製作とは思えん異常なほどのクオリティだよな~
いきなりおすすめに。調べたら庵野たち若きガイナックス勢が作成。低予算ながら完成度が高すぎる。流石ですわ。
「帰ってきたウルトラマン」や「八岐の大蛇の逆襲」もご覧ください。
今月号ゲッサンの「アオイホノオ」を読んで久々にこれ見たくなったw
公開当時はこれが笑えるパロディだったのに、今ではこれをマジで捉えてるお子ちゃまが増えてて悲しい程に落ちぶれた大日本帝国。
実際教科書が真っ赤ではないが
GHQに染まってたからなあ
本気の悪ふざけ、好きだわ
実際にこうゆう人たちのおかげで危機が察知できてるのは普通に良い
What an AMAZING job they did! Although the kaiju looks like it's from "Goranger" days, the rest is pure early 1980's Sentai (c. Denziman thru Dynaman)!
I love the relatively recent trend of independent gotochi / "local heroes", but this seems even more ambitious somehow! I only wish the 16mm film, to VHS, to low 260 mpeg, transfer quality was better, but it's still great to see!
The shot of Expo 70's "Tower of the Sun" by Taro Okamoto, means this was made in Osaka so maybe it IS the first true gotochi show! Really fun!
ハラショマン(戦闘員)の数が今日びの戦隊ものより多くて草
貴重な映像をありがとうございます。
某SF超大作紹介から来ました
全力で楽しんでるんだなあと思える巨神兵を思い出す素晴らしい作品だと思いました
これだけ露出度の高い敵女幹部って本家戦隊でもまだ居なかったよね…
初めて見ましたが、ダイナマンのメギド王子と王女キメラを思い出してしまいました。
ギンガマンのシェリンダとか
大日本は1982年完成作品
当時の本家戦隊は一つ前からサンバルカン、ゴーグルファイブ、ダイナマンの頃ですので、ダイナマンに影響されたんじゃないかなぁと勝手に思います。
愛国戦隊大日本めちゃくちゃ好き
これは懐かしい。ありがとうございます。
庵野 赤井 岡田斗司夫とかいう濃すぎる制作陣
何回聴いてもOPの替え歌がツボるwww
尖ってるどころか鋭利すぎて停まったトンボが真っ二つだわw
庵野さん風立ちぬより演技(?)上手いやんけ
敢えて抑えるようにハッヤに言われたんでしょ
誇張された演技大嫌いだし、あの爺さん
デザイン庵野秀明かよまさか将来エヴァやシンゴジラを生み出すとかこのころは想像もしてないよなあ
レアですね!!
40年間ひたすら自分の好きな作品を映像化し続けた庵野氏の一つの到達点がシン・ウルトラマンでしょう
もしかして仮面ライダーの次はシン・ゴレンジャーですかね