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この人たち天才やな。。。楽曲もそうだけど、言葉選びのセンスに独特な世界観、小さな座敷わらしに山下画伯のような巨漢という異様なルックス。当時、テレビで見ながらすげえなぁと感心したけど、いまも現役で音楽や映像などで自らを表現し続けていることに尊敬の念を覚えます。
え?どこが天才?事細かく解るように教えて下さい😂
芦屋雁之助www
子供の頃は意味もわからず聴いていたけど、大人になると歌詞の凄まじさを知りました。えげつない内容ですね
パーカッションのリズム感がもはや悪魔的
綺麗事と本音の違いをよく表した歌詞と思いました。しかもこのゆらりとした曲調なので考える時間をくれます。凄い。
久々に聞いたけどやっぱりこの人の声特徴的だわ
通ってた中学校がメンバーの母校で、卒業式かなにかでライブしに来たのが懐かしい。好きでよく聞いてたので、興奮したのを覚えている。
さよなら都民から来たけど癖になるメロディーですね
バンド内に1人いれば十分な天才が4人いたとんでもないバンド
本人達はそこまで売れるつもりじゃなかったらしいし、今でもめちゃくちゃ地に足の着いたソロ活動してるから、「時代が着いてこられなかった」というよりむしろ「世間が見つけてしまった」もしくは放っておくことが出来なかった、が近いような。
@ 石川さん自伝によると、少なからず名を売ろうというつもりがあったのが知久さん、石川さんで、柳さん・Gさんは出演に消極的だったらしいです。勿論、自分も100%受け身のいうことはなかったと思います!
あれから30年・・・冷静に聴いたら、天才的なバンドでした。よくわからないけど、なんかすごいんですよね。天才だわ。
ディストピアをこんな風な形で表現するってのがすごすぎる歌詞は不穏なのに曲調はひょうきんなどこか抜けているこの二律背反はすごいとしか言いようがない、、
「ディストピア」の意味調べてから使いな
2024年に観ても凄いバンド❤後にも先にもこれ以上のバンドは出て来ないでしょう❢未来人の作品👽
イカ天でもほんとに別格で一瞬で好きになった記憶があります
今の40代より上の人達はたまといえば一瞬で思い出せる。むしろ絶対忘れないと思う。そのぐらいインパクトをもらいました。それって本当にすごい事ですよね。
今の文明が崩壊した後の次の文明で、過去の文明の失敗を伝承する聖歌となる。
こんな静かなのに狂気というか個性?爆発してるの凄いな。
あの浮かれた時代にこの曲が誕生していたことがすごい。天災や戦争で明日自分や大切な人が死ぬかもしれないというこの時代に聞き直してみたら、なんともいえない気持ちになった。きっと、あの世でも聴ける歌だと思う。
「あの浮かれた時代」と(一般的に)言われるが、88年のソウル五輪は、北朝鮮の爆破テロを恐れて厳戒態勢、下半期は昭和天皇の御不例で半年以上の自粛ムード、国内は長いお通夜状態でした。翌年89年6月に天安門事件ですね。「たま」がこの曲を引っ提げて、イカ天に出演した89年11月に「ベルリンの壁」が、ようやく崩壊した。その後の東欧の混乱(ルーマニア革命など)は、希望も感じさせたが、多くの血が流された。
なんというか、よくいる努力と才能で成り上がる系の天才ではなく、元の感性そのものがぶっちぎりで化け物並みに高い天才という感じ。聞いた瞬間「天才だ!」と思われる感じではなく、リスナーが聞いた後、時間を経て歌詞や曲調を頭で整理し、心にちゃんと落とし込んだ上で「あの人たちは本物の天才だったんだ」と理解するタイプのアーティスト。死後に評価されたゴッホに似た芸術性があると感じた。これがバブル期?に大衆の心をすでに掴んでたという点がまた驚き。この人たちのぶち抜きの才能を、世間が放っておけなかったのだと思う。俺よりもずっと上の世代の曲だけど、とても良い曲だと思います。
タマさんがさくらももこと仲良しだったのなんか分かる気がする…。不気味さと毒をポップに仕上げる独特の世界観。
昭和な!
平成なのに昭和の世界観っぽいのに令和になっても時代が追いつかないという怪奇現象
あっけにとられた時のうた良いよね
原作のドラマの主題歌、コジコジというアニメ主題歌でたまの楽曲を採用したのが証拠ですね。
@@ラブリーショータイムコジコジはホフディランでは…
タイトル:さよなら人類歌手:たま作詞:柳原幼一郎作曲:柳原幼一郎編曲:高浪慶太郎 たま二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ曇天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ今日 人類がはじめて 木星についたよピテカントロプスになる日も 近づいたんだよアラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけどサーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる今日 人類がはじめて 木星についたよピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさあの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちるブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない今日 人類がはじめて 木星についたよピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ今日 人類がはじめて 木星についたよピテカントロプスになる日も 近づいたんだよさるにはなりたくない さるにはなりたくないこわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ今日 人類がはじめて 木星についたよピテカントロプスになる日も 近づいたんだよさるになるよ さるになるよ
私が好きな曲のコメントにいらっしゃるんですが趣味が似てるのか、すべての曲にこうやって歌詞書いてるのかどっちなんだろ😂
個人的にランニングシャツの山下清みたいな人のインパクトが凄くてね。たまと言えばその人の姿が最初に思い浮かんでしまう。
石川浩司さんですね。
松本が番組で「たまのランニングのヤツ」とギャグにして思い出し笑いしてたのを思い出し笑いしたw
かなり時代の先を行っていたバンド😊今聞いても素晴らしい👍
ちょっと不気味なメロディーと歌詞の合間に入る石川さんの「ついたー」の安心感
ガキの頃このバンドを面白おかしく見てたけど大人になって今聴いたらただの天才な方達だった
本当ですね!歌詞意味がわかったら絶句です
日本人ビートルズように聞こえます
すげーわかります。
解散してしまったのがとても惜しいです。
音楽界の山下清だと思ってます
独特な世界観という似通った世界観のバンドが多い中、唯一無二の世界観を持ったバンドだと思う
たまたま出て来て、久しぶりに聞いたら、全然色褪せて無いです。当時はコミックバンド?とか思ったりしてました😅今聴くと、才能溢れるバンドだったんだと思えます。麒麟児もそうですけどね😊しかし、今は猿にもなれない人がいますよねぇ。
ユル~く見えて、そのへんのアーティストが裸足で逃げ出す演奏技術と歌唱力。
どの楽器のどの技術を指してるんだろう、、、
@@xpipopaxこの人たち全員作詞作曲、リードボーカル、色んな楽器演奏出来る天才です。
コミカルな曲に乗せて怖いこと歌ってるギャップが好き
リコーダーソロに謎の感動を覚える
山下清 みたいな人 すごいですね
ライブ映像とか見たら分かるけど、石川さんがなんであんな不規則に暴れながら正確にリズムを刻めるのか不思議だよね。
元々、全員ボーカル。野球で言うなら全員大谷だからですよ。
山城組にいたらしいですよ。
@@TanTakaTan02141年越しにすみません!この例えが、秀逸すぎるし好きすぎる。
永遠に時代が追いつくことの無い世界観20代だが たま 好きだ
今聞いてもどうやってこんな曲思いつくのか理解が追いつかない(褒め言葉)
私が音楽の沼にはまるきっかけとなったバンド。はじめてファンクラブに入ったバンド。当時中学生だった私は大っぴらに友達に大好きなんだと言えなかった。今は胸を張って言えるのになあ。音楽にある隙間の魅力を知ったのは「たま」から。最もそのことに気がついたのはずっと後だけど。願わくばこの4人で一回だけでいいからライブをしてほしい。みんな音楽をやっている。万難排して飛んでいく。
終盤で吹かれ始めるリコーダーの底抜けに明るい感じで余計に切なさが増して、胸がグッと締め付けられる感じがするんだよな。最近たま好きになってから、もう何回も聴いてるけど、改めて名曲だなって思う。
懐かしい。イカ天ではまって電車で東京までライブに何回も行った。やなちゃん、ちくくん、石川さん、滝本さん、、高校生の頃を思い出して胸がキューッとします。
あー本当に羨ましい!!生で見た人達は一生忘れないでしょうね✨私は生まれた頃にたまが爆発的に流行ってたので、ずっと聴いていて楽しい人達だと思ってたけど、それでも大人になって聴くと本当に沁みる…。こうやっていつでもどこでもこれが観れる・聴けるっていうのは幸せなことだと思います。
中一の時に曼荼羅に観にいった、幼かったから衝撃体験だった?かと思ってたが、30後半になって知久さんのソロライブ観たら、やっぱりブッ飛んだ洋アー中心に百数十のライブを観てきたけど、片手にはいる至高のライブ
考察を自分の中で繰り返してる。年齢によって解釈が変わってくるから、何回でも聞いていられる❤
当時は小学生だったけど、聞いた時に何かしらの不気味さを歌詞に感じて全文を書き起こして小学生なりの頭で考察して、怖くなったりゾワゾワした記憶があるここまで歌詞で心を揺さぶられた経験はいまだに「さよなら人類」だけかもしれない
全員がいい意味でぶっ飛んでくれている、観ても聴いても痛快なバンド。どことなく怖さの伝わる狂気的な歌詞を、これまた狂ったような明るい曲調に合わせて流してくれるのもたまんない!
小学生のとき初めてこれ聞いたとき、映像が頭の中にバァーッと広がっていく感じがして衝撃を受けました。いまだにその不思議な感覚を覚えてる。子供ながらに一発で魅了されファンになった。
この曲は世界で一番天才だと思う中毒性やばい
超久々に聴いて、何回か聴いてみて意味がやっと解った。子供の頃はエキセントリックな詩だと思っていたけど、強烈なメッセージの詩だと40歳になって気が付いた。今更よっぽど賢い人が創った歌だったんだろう。
♪猿にはなりたくないから最後まで、歌詞とか激しい変化が凄く大好き…
九龍ジェネリックロマンスからきました。懐かし〜今聴いても唯一無二❤
ジャンル不詳としか言いようのない独自の音楽だよな。それ以後も似たような音楽やるアーティストが現れないんだから一代限りの奇才なんだろうね。
無知
この人より前からこういう曲作ってた人は普通にいた。勿論この後にもね。
大好きな曲です。小学生の頃を思い出します。私は治療不可能な病で、今年が最後だと思います。人生、先の事は分かりませんが、もっとおばあさんになるまで元気で生きていきたかったです。悲しいけどしょうがないですね。この曲を聴きながら眠りにつきたいです。素敵な歌をありがとうございました。
今年が最後なんてまだまだわからないじゃないすか。眠るその日まで目を開けて元気にいきましょうよ!もし、眠る日が来たら僕が貴方を木星で見つけるので、少し待っててくだせえ。
ちょうど、同じことを考えていました。自分の人生が終わる頃、私もこの曲をゆったり聴きながら逝きたいと。この曲の奥深さを感じられるアナタは素敵な人です。濃い充実した人生を送られますようお祈りしています。ご自愛ください。
気持ちだけは勝ちましょう。私もダンプカーに突撃されて死にかけましたが何とか一命取り留めました。
いつか分からないその日まで、みんな一緒にいるよ。
文学、詩人と言う観点から見ても、凄く興味深い。中々居ないよ、こんな天才。
小6でたまのアルバム聞いてずーっとドラムの人が絶叫してる曲があってあれは今でも心に残ってる
かなしいずぼんかな?
音を楽しむと書いて音楽この人たちは本当に音楽楽しんでやってたんだなー個性があって素晴らしいと思う
凄いよなぁ、ラランドも。幅広く昔の曲まで知っていて、かつ自分のネタに消化出来る。サーヤは天才だと思うね。
音程を加工出来ない時代にこの歌唱力は立派
イカ天2週目で初めてこれを見た時の衝撃は凄まじいものでした。CDとして発表されたらより洗練スケールアップされこれぞ和製ボヘミアンラブソティではと感嘆致しました。あれから30年ほど経ちどんどん世の中便利に便利になりスマホ認知症が話題問題化されるコロナ禍の今この歌の意味が痛切に身に沁みます。
今日人生で初めて、ラランドからきたよー♪
私も😂❤
…改めて聴きに来たけど歌詞の内容えげつないな…??
なんかたまはバンドというよりサーカスとかオーケストラとかそーゆう壮大なものに近い気がする
中学生の時に激ハマりしたバンドです‼️柳原さん本気で愛してました💖
この歌が出た頃、理科の先生が歌詞を解説してくれたのをよく覚えてる。子供心にコミカルチックな歌い方とは裏腹の怖い内容に恐怖を感じたのを思い出した。
学校の給食中に流れた不思議な歌詞で皆笑ってたけど流れ終わった時には耳に残って調べる人もいたの見て影響力のある曲だなって思ったたますごい
小さい頃お母さんが寝る前によく歌ってくれたのがずっと記憶に残ってて 高校生になった今聴いてみたらとんでもない名曲でハマっちゃった他の曲も大好きだけどやっぱり原点のこの曲聴くと安心する!!
尖った子守唄だなお母さん英才教育成功してますよ
唯一無二のバンド。こんなバンドはもう出てこないんじゃない?ちなみにファンクラブ入ってた。
有吉の壁でモノマネ・替え歌されていたのを親に教えたら親から絶対聞いた方がいい、と言われたので来た!なんで今まで知らなかったんだろう!クセになる…!
時代が進化して便利になるにつれて、人間の本質的な部分を忘れて退化していくっていう…スマホもネットも普及していないこの時代に、そんな感覚を敏感に感じていたのがすごいな
多摩 さよなら都民でニシダもサーヤもビジュの再現度高すぎておもろい
でもあれ、ボーカルの担当が間違ってましたよね
@@鈴木要次郎わかっててやってると思いますよ、パッと見でピンとくる人を選んでるんやと。
ルックスや歌詞の内容の独特さに目が行きがちだけど、バンドとしての演奏力も相当なものだったと思う。
最後のサビの所で今まで死んだような顔で歌ってたのに一瞬だけ切なすぎる笑顔するのたまらなく好き
このコメントで気付かせてもらいめちゃくちゃ鬼リピしました3:49 あたりですよねありがとうございます
@@きよぞう-p3i よ!有能!
今になって考えると科学技術が木星に人を行くほど発達しても驕りたぶった人類は獲得した技術を正しく使うことができないなら原始に戻ってやり直せといってると解しました。生成AIは所詮データの集積で人間の感性を真剣に突詰めことが大事なことを機械に呑み込まれてしまうことをこの唄で気付かれされました。
きれいな旋律と心地よい歌詞や言葉遊びが好きで、つい口ずさんでしまう曲です。まさかこの曲を、こんなに好きになるとは思わなかったけど、本当に出会えてよかった。
テレビで見てすっごい惹かれて来ました。めっちゃ好きです。
まさしくこの頃の輝かしい文明の時代から今はスマホを持った猿の時代になりつつある素晴らしい曲
うまい表現!
久しぶりに聞いたけど、なぜだかいつも涙が出る。自分の中の意識してない深い部分を刺激してくる、穏やかで優しい歌。改めて好きです。
唯一無二なんだよ!こんな世界観をみたくても独創的な音楽聴きたくても今の時代にたまみたいなアーティストはいないんだよ!明るいポップな演奏に意味深な歌詞。本当1日限定の再結成でいい。たま再結成の夢みさせてよ!
みんなのうたとかに流れそうな曲調で歌詞が凄く不気味で本当に不思議な曲。。。けど凄く中毒性あって、何回もリピートしてます。
全体的に不気味な歌詞で世界の終わりっぽいのに明るい曲調っていうのが最高に良い。
ええじゃないかとか かっぽれに通ずる 人間の内にある愚かさや 狂気的な黒い部分を明るく表現するアンバランスさ いわゆる「狂い」ってやつ
よくあるやつ
@@よっちゃん-g3e あ
@@よっちゃん-g3e 今はね
たいして不気味でもないそれっぽい単語を並べてるだけ
大人になって改めて聞くと、鳥肌が立った。子供の頃はただ面白い歌としか思わなかったのに。全てが何かの比喩で、おっかない解釈をしてしまう。すげ〜歌詞と曲だ。
今は2024年ですが、今そしてこれからの時代のことが、当時(1990年ごろ)から、まるで見えていたかのような曲ですね。こういう未来にならないでね、みたいな、、それにしても作詞したヤナちゃん、天才過ぎだわ!
髪型もドラムもタンクトップも誇張じゃなかったんだ……
後世に語り継ぐべき名曲
この曲は地味に中毒性があるから何回も聴いてしまうんだよね
なんとなくわかる
当時はまだ彼らの魅力が判らなかったけど、今聴いてみると深い曲だと理解できた。ランニングシャツの人、何とも凄いな。
35歳過ぎてこの曲の本当の良さがわかってきた
自ら作詞した歌が大ヒットした柳原。しばらくたまに居ざるをえなくなった。我慢も多かったと思うけど、頑張ってくれたと思う。ありがとう。
この頃まだ幼稚園児でしたがサビだけは覚えて口ずさんでました☺️ちゃんとフルで聴いたのは初めてです。改めて良い歌ですね。
現在高校生なのですが、めっちゃ好きなバンドです😊さよなら人類は名曲中の名曲だと思っていますし、星を食べるも独特な曲調と滝本さんの色気を感じる歌声がたまらなくて好きです❤
「木星に着いた」「ピテカントロプス(猿人)になる」というフレーズから『2001年宇宙の旅』を連想していたけど、改めて歌詞をきちんと聴いてみたらむしろこれは『幼年期の終わり』だった。もっとスケールの大きな歌詞だった
当時はバンドブームだったっけな。多くのバンドが出てきたと思うんだけど、正直、個人的には眼中に無かった。けど、これは魂の音楽だね。凄え。文明やテクノロジーが進んだ、でも人間は後退していくのか。世界的な危機が起きている今だからこそ魂を揺さぶるような曲に出会ったようだ。
毎度泣いてしまうんだよなんでかわからんけど。人間がもう物凄く遠くになった音がするんだよ。果てって綺麗だなと思うんだよ。わけわからん。なんで夜中に泣いてるんだまた。
まだバブルの残り香が充満してたあの頃のこの国でここまで未来を予言したたなんて 科学が発展すればするほど実は退化してるんじゃないかとゆうメッセージをサビの歌詞で見事に表現してるし
たまを知り、そして好きになるきっかけの曲。他の曲ばかりを聞いていたけれど今日、いまこれを聞かないと後悔してしまう気がして聞いている。荒廃した世界を嘲笑い、かつての故郷を切なく思うそんな雰囲気の曲でとても大好きです。
このPVのやなちゃんのカメラ目線がよい。何ともいえない表情しなさる。
今、何気に口ずさんで調べたら こんなにもまだ根強い人気がある天才バンドだったと知らず草ww
子供の頃に聴いた時はヘンテコな歌だなぁと思ってただけだけど、今になって聴いたら結構ゾクっとする歌詞だったんだな・・これ
2020年3月24日ですがこの歌に近づいてきてる気がします。
h hori おぉまだ見てる同士がいたとは、しかも同じ日とは、笑笑奇遇ですね!
Ryu ღM さんとなら木星でも出会えそうな気がします🥳
カズヤ この曲マジで怖いイメージしかない…
りのぴり それな
サビは知ってましたが、初めてフルで聴きました。めちゃくちゃ好きです😊
一年前からドラムを始めて、改めていろんなバンドのドラマーを注目して動画を見ました。一流の方たちはもれなく凄くて驚かされるばかりです。そして、このドラムパフォーマンスを見たときに度肝を抜かれました!衝撃を受けるっていうのは、こういう事なんだと実感した。
専門家から日本のビートルズって言われてたのが今ならわかる。本当に才能同士が出会ってしまった奇跡のバンド
発売当時に小学生でしたが「何なんだこの人たちは!この歌は!」と初めて音楽・アーティストというものに衝撃を受けた曲です。決してイケメンではなく(失礼!いやむしろ褒め言葉?)むしろ少し薄気味悪ささえ感じるその風貌。意味不明なようで、そこはかとなく「何かよくないこと」感漂う歌詞。柳原さんの独特の歌声・歌唱法。知久さんのインパクトありすぎるハイトーン。その他縦笛やら、風呂桶やら、ランニングやら、唐突の「着いたーっ!」やら…情報が渋滞し過ぎの「何なんだこれは!」感…大人でもこんなことやっていいんだ、アリなんだと、子供ながらに魅せられたことを今でも覚えています。
この独特の世界観・・それでも、アルバムに入っていた「学校にまにあわない」この曲が当の「さよなら人類」以上に子供心ながらに衝撃を受けましたね。もう・・頭がおかしいのか?天才なのか?僕の頭の中で整理が追いつかなかった彼らと同等のインパクトがあったとすれば、THE BLUE HEARTSの甲本ヒロトぐらい?
「あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる冬の花火は強すぎて 僕らの体は砕け散る」個人的にこの歌詞が一番世紀末感あって好き
一昨日これが学校で流れました!!一瞬曲調だけで年少向けなのかとおもいましたが歌詞をよく聞いてみたらあまりに闇が深くて鳥肌が立ちました…。着いたーー!!じゃない!!そもそも木星に着いてる時点で不穏なんだよ!!(重力強&地面なし&内側に入れば溶ける)と思いながらモップをかけてました…
違うよ。核戦争で何もかも吹っ飛んだ状態のことを例えてるんだよ。
@@samlion1980 掃除中はあまり歌詞を聞いていなかったので後日歌詞と考察を調べたところ、おっしゃる通りのことが書かれてました☺「さるになる」って一体...?と思っていたのですがそういうことだったのですね...!
なぜか分からないけど泣いてしまう。青春時代をこの時代に生きたかった。
今日人類が初めて惑星に立ったよ🎵ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ🎵っていうフレーズが頭の中をちょくちょく回る、70歳のジジイです😄
この人たち天才やな。。。楽曲もそうだけど、言葉選びのセンスに独特な世界観、小さな座敷わらしに山下画伯のような巨漢という異様なルックス。当時、テレビで見ながらすげえなぁと感心したけど、いまも現役で音楽や映像などで自らを表現し続けていることに尊敬の念を覚えます。
え?どこが天才?事細かく解るように教えて下さい😂
芦屋雁之助www
子供の頃は意味もわからず聴いていたけど、大人になると歌詞の凄まじさを知りました。えげつない内容ですね
パーカッションのリズム感がもはや悪魔的
綺麗事と本音の違いを
よく表した歌詞と思いました。しかもこのゆらりとした曲調なので
考える時間をくれます。凄い。
久々に聞いたけどやっぱりこの人の声特徴的だわ
通ってた中学校がメンバーの母校で、卒業式かなにかでライブしに来たのが懐かしい。
好きでよく聞いてたので、興奮したのを覚えている。
さよなら都民から来たけど
癖になるメロディーですね
バンド内に1人いれば十分な天才が4人いたとんでもないバンド
本人達はそこまで売れるつもりじゃなかったらしいし、今でもめちゃくちゃ地に足の着いたソロ活動してるから、「時代が着いてこられなかった」というよりむしろ「世間が見つけてしまった」もしくは放っておくことが出来なかった、が近いような。
@ 石川さん自伝によると、少なからず名を売ろうというつもりがあったのが知久さん、石川さんで、柳さん・Gさんは出演に消極的だったらしいです。勿論、自分も100%受け身のいうことはなかったと思います!
あれから30年・・・冷静に聴いたら、天才的なバンドでした。
よくわからないけど、なんかすごいんですよね。天才だわ。
ディストピアをこんな風な形で表現するってのがすごすぎる
歌詞は不穏なのに曲調はひょうきんなどこか抜けているこの二律背反はすごいとしか言いようがない、、
「ディストピア」の意味調べてから使いな
2024年に観ても凄いバンド❤
後にも先にもこれ以上のバンドは出て来ないでしょう❢
未来人の作品👽
イカ天でもほんとに別格で一瞬で好きになった記憶があります
今の40代より上の人達はたまといえば一瞬で思い出せる。むしろ絶対忘れないと思う。そのぐらいインパクトをもらいました。
それって本当にすごい事ですよね。
今の文明が崩壊した後の次の文明で、過去の文明の失敗を伝承する聖歌となる。
こんな静かなのに狂気というか個性?爆発してるの凄いな。
あの浮かれた時代にこの曲が誕生していたことがすごい。
天災や戦争で明日自分や大切な人が死ぬかもしれないというこの時代に聞き直してみたら、なんともいえない気持ちになった。
きっと、あの世でも聴ける歌だと思う。
「あの浮かれた時代」と(一般的に)言われるが、88年のソウル五輪は、北朝鮮の爆破テロを恐れて厳戒態勢、下半期は昭和天皇の御不例で半年以上の自粛ムード、国内は長いお通夜状態でした。翌年89年6月に天安門事件ですね。「たま」がこの曲を引っ提げて、イカ天に出演した89年11月に「ベルリンの壁」が、ようやく崩壊した。その後の東欧の混乱(ルーマニア革命など)は、希望も感じさせたが、多くの血が流された。
なんというか、よくいる努力と才能で成り上がる系の天才ではなく、元の感性そのものがぶっちぎりで化け物並みに高い天才という感じ。
聞いた瞬間「天才だ!」と思われる感じではなく、リスナーが聞いた後、時間を経て歌詞や曲調を頭で整理し、心にちゃんと落とし込んだ上で「あの人たちは本物の天才だったんだ」と理解するタイプのアーティスト。
死後に評価されたゴッホに似た芸術性があると感じた。
これがバブル期?に大衆の心をすでに掴んでたという点がまた驚き。
この人たちのぶち抜きの才能を、世間が放っておけなかったのだと思う。
俺よりもずっと上の世代の曲だけど、とても良い曲だと思います。
タマさんがさくらももこと仲良しだったのなんか分かる気がする…。不気味さと毒をポップに仕上げる独特の世界観。
昭和な!
平成なのに昭和の世界観っぽいのに令和になっても時代が追いつかないという怪奇現象
あっけにとられた時のうた良いよね
原作のドラマの主題歌、コジコジというアニメ主題歌でたまの楽曲を採用したのが証拠ですね。
@@ラブリーショータイム
コジコジはホフディランでは…
タイトル:さよなら人類
歌手:たま
作詞:柳原幼一郎
作曲:柳原幼一郎
編曲:高浪慶太郎 たま
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ
曇天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
アラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと
翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋
こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ
あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる
ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど
月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
さるにはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
さるになるよ さるになるよ
私が好きな曲のコメントにいらっしゃるんですが趣味が似てるのか、すべての曲にこうやって歌詞書いてるのかどっちなんだろ😂
個人的にランニングシャツの山下清みたいな人のインパクトが凄くてね。
たまと言えばその人の姿が最初に思い浮かんでしまう。
石川浩司さんですね。
松本が番組で「たまのランニングのヤツ」とギャグにして思い出し笑いしてたのを思い出し笑いしたw
かなり時代の先を行っていたバンド😊
今聞いても素晴らしい👍
ちょっと不気味なメロディーと歌詞の合間に入る石川さんの「ついたー」の安心感
ガキの頃このバンドを面白おかしく見てたけど
大人になって今聴いたらただの天才な方達だった
本当ですね!
歌詞意味がわかったら絶句です
日本人ビートルズように聞こえます
すげーわかります。
解散してしまったのがとても惜しいです。
音楽界の山下清だと思ってます
独特な世界観という似通った世界観のバンドが多い中、唯一無二の世界観を持ったバンドだと思う
たまたま出て来て、久しぶりに聞いたら、全然色褪せて無いです。当時はコミックバンド?とか思ったりしてました😅
今聴くと、才能溢れるバンドだったんだと思えます。麒麟児もそうですけどね😊
しかし、今は猿にもなれない人がいますよねぇ。
ユル~く見えて、そのへんのアーティストが裸足で逃げ出す演奏技術と歌唱力。
どの楽器のどの技術を指してるんだろう、、、
@@xpipopaxこの人たち全員作詞作曲、リードボーカル、色んな楽器演奏出来る天才です。
コミカルな曲に乗せて怖いこと歌ってるギャップが好き
リコーダーソロに謎の感動を覚える
山下清 みたいな人 すごいですね
ライブ映像とか見たら分かるけど、石川さんがなんであんな不規則に暴れながら正確にリズムを刻めるのか不思議だよね。
元々、全員ボーカル。野球で言うなら全員大谷だからですよ。
山城組にいたらしいですよ。
@@TanTakaTan0214
1年越しにすみません!
この例えが、秀逸すぎるし好きすぎる。
永遠に時代が追いつくことの無い世界観
20代だが たま 好きだ
今聞いてもどうやってこんな曲思いつくのか理解が追いつかない(褒め言葉)
私が音楽の沼にはまるきっかけとなったバンド。はじめてファンクラブに入ったバンド。
当時中学生だった私は大っぴらに友達に大好きなんだと言えなかった。今は胸を張って言えるのになあ。
音楽にある隙間の魅力を知ったのは「たま」から。最もそのことに気がついたのはずっと後だけど。
願わくばこの4人で一回だけでいいからライブをしてほしい。
みんな音楽をやっている。万難排して飛んでいく。
終盤で吹かれ始めるリコーダーの底抜けに明るい感じで余計に切なさが増して、胸がグッと締め付けられる感じがするんだよな。
最近たま好きになってから、もう何回も聴いてるけど、改めて名曲だなって思う。
懐かしい。イカ天ではまって電車で東京までライブに何回も行った。
やなちゃん、ちくくん、石川さん、滝本さん、、
高校生の頃を思い出して胸がキューッとします。
あー本当に羨ましい!!
生で見た人達は一生忘れないでしょうね✨
私は生まれた頃にたまが爆発的に流行ってたので、ずっと聴いていて楽しい人達だと思ってたけど、
それでも大人になって聴くと本当に沁みる…。
こうやっていつでもどこでもこれが観れる・聴けるっていうのは幸せなことだと思います。
中一の時に曼荼羅に観にいった、幼かったから衝撃体験だった?かと思ってた
が、30後半になって知久さんのソロライブ観たら、やっぱりブッ飛んだ
洋アー中心に百数十のライブを観てきたけど、片手にはいる至高のライブ
考察を自分の中で繰り返してる。年齢によって解釈が変わってくるから、
何回でも聞いていられる❤
当時は小学生だったけど、聞いた時に何かしらの不気味さを歌詞に感じて
全文を書き起こして小学生なりの頭で考察して、怖くなったりゾワゾワした記憶がある
ここまで歌詞で心を揺さぶられた経験はいまだに「さよなら人類」だけかもしれない
全員がいい意味でぶっ飛んでくれている、観ても聴いても痛快なバンド。
どことなく怖さの伝わる狂気的な歌詞を、これまた狂ったような明るい曲調に合わせて流してくれるのもたまんない!
小学生のとき初めてこれ聞いたとき、映像が頭の中にバァーッと広がっていく感じがして衝撃を受けました。
いまだにその不思議な感覚を覚えてる。
子供ながらに一発で魅了されファンになった。
この曲は世界で一番天才だと思う中毒性やばい
超久々に聴いて、何回か聴いてみて意味がやっと解った。
子供の頃はエキセントリックな詩だと思っていたけど、強烈なメッセージの詩だと40歳になって気が付いた。
今更よっぽど賢い人が創った歌だったんだろう。
♪猿にはなりたくない
から最後まで、歌詞とか激しい変化が凄く大好き…
九龍ジェネリックロマンスからきました。懐かし〜今聴いても唯一無二❤
ジャンル不詳としか言いようのない独自の音楽だよな。
それ以後も似たような音楽やるアーティスト
が現れないんだから一代限りの奇才なんだろうね。
無知
この人より前からこういう曲作ってた人は普通にいた。勿論この後にもね。
大好きな曲です。小学生の頃を思い出します。私は治療不可能な病で、今年が最後だと思います。人生、先の事は分かりませんが、もっとおばあさんになるまで元気で生きていきたかったです。悲しいけどしょうがないですね。この曲を聴きながら眠りにつきたいです。素敵な歌をありがとうございました。
今年が最後なんてまだまだわからないじゃないすか。眠るその日まで目を開けて元気にいきましょうよ!もし、眠る日が来たら僕が貴方を木星で見つけるので、少し待っててくだせえ。
ちょうど、同じことを考えていました。
自分の人生が終わる頃、私もこの曲をゆったり聴きながら逝きたいと。
この曲の奥深さを感じられるアナタは素敵な人です。
濃い充実した人生を送られますようお祈りしています。
ご自愛ください。
気持ちだけは勝ちましょう。私もダンプカーに突撃されて死にかけましたが何とか一命取り留めました。
いつか分からないその日まで、みんな一緒にいるよ。
文学、詩人と言う観点から
見ても、凄く興味深い。
中々居ないよ、
こんな天才。
小6でたまのアルバム聞いてずーっとドラムの人が絶叫してる曲があってあれは今でも心に残ってる
かなしいずぼんかな?
音を楽しむと書いて音楽
この人たちは本当に音楽楽しんでやってたんだなー
個性があって素晴らしいと思う
凄いよなぁ、ラランドも。幅広く昔の曲まで知っていて、かつ自分のネタに消化出来る。サーヤは天才だと思うね。
音程を加工出来ない時代にこの歌唱力は立派
イカ天2週目で初めてこれを見た時の衝撃は凄まじいものでした。CDとして発表されたらより洗練スケールアップされこれぞ和製ボヘミアンラブソティではと感嘆致しました。あれから30年ほど経ちどんどん世の中便利に便利になりスマホ認知症が話題問題化されるコロナ禍の今この歌の意味が痛切に身に沁みます。
今日人生で初めて、ラランドからきたよー♪
私も😂❤
…改めて聴きに来たけど歌詞の内容えげつないな…??
なんかたまはバンドというよりサーカスとかオーケストラとかそーゆう壮大なものに近い気がする
中学生の時に激ハマりしたバンドです‼️柳原さん本気で愛してました💖
この歌が出た頃、理科の先生が歌詞を解説してくれたのをよく覚えてる。
子供心にコミカルチックな歌い方とは裏腹の怖い内容に恐怖を感じたのを思い出した。
学校の給食中に流れた
不思議な歌詞で皆笑ってたけど流れ終わった時には耳に残って調べる人もいたの見て影響力のある曲だなって思った
たますごい
小さい頃お母さんが寝る前によく歌ってくれたのがずっと記憶に残ってて 高校生になった今聴いてみたらとんでもない名曲でハマっちゃった
他の曲も大好きだけどやっぱり原点のこの曲聴くと安心する!!
尖った子守唄だなお母さん
英才教育成功してますよ
唯一無二のバンド。こんなバンドはもう出てこないんじゃない?ちなみにファンクラブ入ってた。
有吉の壁でモノマネ・替え歌されていたのを親に教えたら親から絶対聞いた方がいい、と言われたので来た!
なんで今まで知らなかったんだろう!クセになる…!
時代が進化して便利になるにつれて、人間の本質的な部分を忘れて退化していくっていう…スマホもネットも普及していないこの時代に、そんな感覚を敏感に感じていたのがすごいな
多摩 さよなら都民でニシダもサーヤもビジュの再現度高すぎておもろい
でもあれ、ボーカルの担当が間違ってましたよね
@@鈴木要次郎わかっててやってると思いますよ、パッと見でピンとくる人を選んでるんやと。
ルックスや歌詞の内容の独特さに目が行きがちだけど、バンドとしての演奏力も相当なものだったと思う。
最後のサビの所で今まで死んだような顔で歌ってたのに一瞬だけ切なすぎる笑顔するのたまらなく好き
このコメントで気付かせてもらいめちゃくちゃ鬼リピしました
3:49 あたりですよね
ありがとうございます
@@きよぞう-p3i
よ!有能!
今になって考えると科学技術が木星に人を行くほど発達しても驕りたぶった人類は獲得した技術を正しく使うことができないなら
原始に戻ってやり直せといってると解しました。
生成AIは所詮データの集積で人間の感性を真剣に突詰めことが大事なことを機械に呑み込まれてしまうことをこの唄で気付かれされました。
きれいな旋律と心地よい歌詞や言葉遊びが好きで、つい口ずさんでしまう曲です。まさかこの曲を、こんなに好きになるとは思わなかったけど、本当に出会えてよかった。
テレビで見てすっごい惹かれて来ました。めっちゃ好きです。
まさしくこの頃の輝かしい文明の時代から今はスマホを持った猿の時代になりつつある
素晴らしい曲
うまい表現!
久しぶりに聞いたけど、なぜだかいつも涙が出る。
自分の中の意識してない深い部分を刺激してくる、穏やかで優しい歌。
改めて好きです。
唯一無二なんだよ!
こんな世界観をみたくても
独創的な音楽聴きたくても
今の時代にたまみたいなアーティストはいないんだよ!
明るいポップな演奏に
意味深な歌詞。
本当1日限定の再結成でいい。
たま再結成の夢みさせてよ!
みんなのうたとかに流れそうな曲調で歌詞が凄く不気味で本当に不思議な曲。。。
けど凄く中毒性あって、何回もリピートしてます。
全体的に不気味な歌詞で世界の終わりっぽいのに明るい曲調っていうのが最高に良い。
ええじゃないかとか かっぽれに通ずる 人間の内にある愚かさや 狂気的な黒い部分を明るく表現するアンバランスさ いわゆる「狂い」ってやつ
よくあるやつ
@@よっちゃん-g3e あ
@@よっちゃん-g3e 今はね
たいして不気味でもない
それっぽい単語を並べてるだけ
大人になって改めて聞くと、鳥肌が立った。子供の頃はただ面白い歌としか思わなかったのに。全てが何かの比喩で、おっかない解釈をしてしまう。すげ〜歌詞と曲だ。
今は2024年ですが、今そしてこれからの時代のことが、当時(1990年ごろ)から、まるで見えていたかのような曲ですね。こういう未来にならないでね、みたいな、、
それにしても作詞したヤナちゃん、天才過ぎだわ!
髪型もドラムもタンクトップも誇張じゃなかったんだ……
後世に語り継ぐべき名曲
この曲は地味に中毒性があるから何回も聴いてしまうんだよね
なんとなくわかる
当時はまだ彼らの魅力が判らなかったけど、今聴いてみると深い曲だと理解できた。
ランニングシャツの人、何とも凄いな。
35歳過ぎてこの曲の本当の良さがわかってきた
自ら作詞した歌が大ヒットした柳原。
しばらくたまに居ざるをえなくなった。
我慢も多かったと思うけど、頑張ってくれたと思う。
ありがとう。
この頃まだ幼稚園児でしたがサビだけは覚えて口ずさんでました☺️
ちゃんとフルで聴いたのは初めてです。
改めて良い歌ですね。
現在高校生なのですが、めっちゃ好きなバンドです😊さよなら人類は名曲中の名曲だと思っていますし、星を食べるも独特な曲調と滝本さんの色気を感じる歌声がたまらなくて好きです❤
「木星に着いた」「ピテカントロプス(猿人)になる」というフレーズから『2001年宇宙の旅』を連想していたけど、改めて歌詞をきちんと聴いてみたらむしろこれは『幼年期の終わり』だった。もっとスケールの大きな歌詞だった
当時はバンドブームだったっけな。多くのバンドが出てきたと思うんだけど、正直、個人的には眼中に無かった。けど、これは魂の音楽だね。凄え。文明やテクノロジーが進んだ、でも人間は後退していくのか。世界的な危機が起きている今だからこそ魂を揺さぶるような曲に出会ったようだ。
毎度泣いてしまうんだよなんでかわからんけど。人間がもう物凄く遠くになった音がするんだよ。果てって綺麗だなと思うんだよ。わけわからん。なんで夜中に泣いてるんだまた。
まだバブルの残り香が充満してたあの頃のこの国でここまで未来を予言したたなんて 科学が発展すればするほど実は退化してるんじゃないかとゆうメッセージをサビの歌詞で見事に表現してるし
たまを知り、そして好きになるきっかけの曲。
他の曲ばかりを聞いていたけれど今日、いまこれを聞かないと後悔してしまう気がして聞いている。
荒廃した世界を嘲笑い、かつての故郷を切なく思うそんな雰囲気の曲でとても大好きです。
このPVのやなちゃんのカメラ目線がよい。
何ともいえない表情しなさる。
今、何気に口ずさんで調べたら こんなにもまだ根強い人気がある天才バンドだったと知らず草ww
子供の頃に聴いた時はヘンテコな歌だなぁと思ってただけだけど、今になって聴いたら結構ゾクっとする歌詞だったんだな・・これ
2020年3月24日ですがこの歌に近づいてきてる気がします。
h hori おぉまだ見てる同士がいたとは、しかも同じ日とは、笑笑奇遇ですね!
Ryu ღM さんとなら木星でも出会えそうな気がします🥳
カズヤ
この曲マジで怖いイメージしかない…
りのぴり それな
サビは知ってましたが、初めてフルで聴きました。
めちゃくちゃ好きです😊
一年前からドラムを始めて、改めていろんなバンドのドラマーを注目して動画を見ました。一流の方たちはもれなく凄くて驚かされるばかりです。そして、このドラムパフォーマンスを見たときに度肝を抜かれました!衝撃を受けるっていうのは、こういう事なんだと実感した。
専門家から日本のビートルズって言われてたのが今ならわかる。本当に才能同士が出会ってしまった奇跡のバンド
発売当時に小学生でしたが「何なんだこの人たちは!この歌は!」と初めて音楽・アーティストというものに衝撃を受けた曲です。
決してイケメンではなく(失礼!いやむしろ褒め言葉?)むしろ少し薄気味悪ささえ感じるその風貌。
意味不明なようで、そこはかとなく「何かよくないこと」感漂う歌詞。
柳原さんの独特の歌声・歌唱法。
知久さんのインパクトありすぎるハイトーン。
その他縦笛やら、風呂桶やら、ランニングやら、唐突の「着いたーっ!」やら…情報が渋滞し過ぎの「何なんだこれは!」感…
大人でもこんなことやっていいんだ、アリなんだと、子供ながらに魅せられたことを今でも覚えています。
この独特の世界観・・それでも、アルバムに入っていた「学校にまにあわない」
この曲が当の「さよなら人類」以上に子供心ながらに衝撃を受けましたね。
もう・・頭がおかしいのか?天才なのか?僕の頭の中で整理が追いつかなかった
彼らと同等のインパクトがあったとすれば、THE BLUE HEARTSの甲本ヒロトぐらい?
「あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて 僕らの体は砕け散る」
個人的にこの歌詞が一番世紀末感あって好き
一昨日これが学校で流れました!!
一瞬曲調だけで年少向けなのかとおもいましたが歌詞をよく聞いてみたらあまりに闇が深くて鳥肌が立ちました…。
着いたーー!!じゃない!!そもそも木星に着いてる時点で不穏なんだよ!!(重力強&地面なし&内側に入れば溶ける)と思いながらモップをかけてました…
違うよ。
核戦争で何もかも吹っ飛んだ状態のことを例えてるんだよ。
@@samlion1980 掃除中はあまり歌詞を聞いていなかったので後日歌詞と考察を調べたところ、おっしゃる通りのことが書かれてました☺
「さるになる」って一体...?と思っていたのですがそういうことだったのですね...!
なぜか分からないけど泣いてしまう。青春時代をこの時代に生きたかった。
今日人類が初めて惑星に立ったよ🎵
ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ🎵
っていうフレーズが頭の中をちょくちょく回る、70歳のジジイです😄