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「存在しない子どもたち、を歌にしてみたら、存在しちゃったんだ」ということだそうです。むちゃくちゃ奥が深いです。
「誰もいないから ぼくらがいるのは ずるいね」が出てくるセンスの持ち主だからねえ
存在しないって流産された女の子か何か?
@@daifukumamemotiそれなんのやつですか?
@@一蘭食ってまた一蘭-l9p たまの「きみしかいない」ですね
@@一蘭食ってまた一蘭-l9p 「きみしかいない」の歌詞です
日本語の語呂のよさ、はぎれのよさ「夕方ガッタン、台所ゴットン」とか「そっと」教えてあげた「くって」とか
古いテレビでこれ流してみたい
何が凄いってこれ20年前の学生が作ったってことだよな美大はバケモンばっかってよく聞くけどプロとしてやっていける人はやっぱ凄いぜ
たしか、近藤聡乃さんが多摩美術大学在学中に課題で作った映像です。近藤さんはすぐに(若くして)国費留学生に選ばれたり、日本トップクラスのギャラリーが取り扱う事になったりと、つまり、天才の音楽に天才が映像をつけた、そういうこと。
さよなら人類しか知らず、それでもすきで繰り返し聴いていた私に、沼に叩き落とす作品を今になってありがとうTH-cam、、
照明が消える擬音で「しっ」を選べるセンス
「たま」の「た」の字も知らん若者のおすすめになぜか突然上がってきて、完全に令和の作品と勘違いしながら観たなにこれ良すぎおまけにうどんスープの歌の人やし、子供の頃聴きまくってたハオハオの関係者やし、アニメーション作った人は当時学生やしでもう何から驚いたらいいか分からん
たまはまじスゴいですよある時期に一世を風靡したバンドでありながら、前にも後にもたまに似たバンドが全く見られなかったという。突然変異的なバンドでした。他にも、らんちう、猫をならべて、ウララ、学校にまにあわない、お薦めです。機会があれば是非聴いてみてください。
うれし〜!!俺も高校時代にこの作品知って沼りました。映画のたまも観に行ったっけ。友達や家族みんなに布教しても全然聴いてくれないけど、ネットでファンが増えてくのは嬉しい🫶てかコメ主いろいろ知久寿焼さんそのもののことも調べてくれてて嬉しい、世代かわからないけどこのバンドの「たま」はちびまる子ちゃんの「あっけに取られた時の歌」、むしまるQの「ニッポンのたぬき」も担当してました。
なんて懐かしい深夜のテレビでこの映像を見たことをきっかけに、大学の映像関係の学科へ進学し、そののちゲーム業界で過ごしていました。今見ても音楽と絶妙にマッチしたアニメーションの魅力が全く衰えませんね。本当に素晴らしいです。
何が良いかは上手く説明できないけど、この曲にアニメーション付けてって言われてこれ作れるセンスを持ってる人はそうはいないだろうなってのはわかる
どこにでも居るだろこんくらい
@@Bannc407 ワイの動画を見てみろよ
@@おちつかないもちつかない サムネから惹かれないからゴミ
@@Maru_400 釣れた釣れた、、w
@@おちつかないもちつかない 押してないけどなw
これはすごい……江戸川乱歩横溝正史丸尾末広夢野久作らへんの匂いがプンプンして頭の真ん中をヌメヌメと撫で回される好き
わかるゥー!
1人ちびまる子のキャラいて草
@@blackbear6306 ちびまる子の丸尾くん(丸尾末男)じゃなくて、その名前の由来になった漫画家の丸尾末広ちなみに花輪くんは花輪和一、えびすくんは蛭子能収が由来
グロテスク、ゴアな描写は全くないのに不安感、恐怖が心の底から滲み出てくる不気味さが演出としてとても凄い映画を見終わった後のような気持ちになる
少女椿のような禍々しい世界観ですね。
丸尾末広の世界観 って書こうとしたら先手打たれてた
@@RK-ss8jwズバリ(▭-▭)✧
カラー映像よりモノクロ映像の方がより一層恐怖を煽ってていいですよね
イカ天で異彩を放ったバンドの一組。リアルにあの番組を見ていた私は幸運だったと思います
才能とかセンスとか、平等じゃなくてよかった。こういう世界観を一番楽しめるのは、できないことへの絶対的絶望と憧れをもつ人だと思う。この作品はうっかり振り返るのを躊躇してしまう素晴らしさ。歌詞に字幕があると勝手に思い込んでて、え ない…ってなった時の驚愕はちょっと快感ですらあった。
昔、展覧会で観てこのアニメーションが好きだったのですがまさかおすすめでまた出会えると思いませんでした。これがきっかけでたまを知ることができました。さっき階段から落ちて痛すぎて気を紛らわそうとTH-cam を観てよかったです。
「大正時代に作られた作品です」って言われても、うっかり納得しそうだけど、同時に超絶モダンでもある
言っとくけど大正時代って今よりめちゃくちゃ洗練されてるよ
@@blackbear6306言っとくけどって...コメ主は大正時代は洗練されていないなんて一言も言ってないがなむしろ大正ロマンとモダニズムが上手く融合していることを例えて絶賛してるわけだし何故わざわざ否定的な意味合いで受け取るのかな?
この作品に興味がある感性でよかった
さよなら人類、オゾンのダンスを繰り返し聴いていた少年が、オッサンになって出会って繰り返し聴いているのが「電車かもしれない」。すごく惹きつけられる。
動きとかなんか人外じみてるのに最後座って寝てるの人間味感じて可愛い
夕方、安いボロアパートの台所から差し込む夕日に照らされて1人ぼっちで佇むノースリーブの小学生男子が何故だか頭をよぎった
ガロ系の雰囲気がありつつ、曲の音ハメもシーンの切り替えタイミングバッチリ、どこかセンシティブな表現もある。作られた方今も活動されてるのか、気になる配信ありがとうございました。
これ20年以上前の曲だけど令和に作られたって言われても信じるよな
逆だよ令和ではなく過去にさかのぼって大正時代に作られたと言われても信じるそれくらい大正ロマンとモダニズムを融合してるむしろ全く令和っぽくないわ令和のアーティストがこのような曲を作れるとは思えない
「朽ちない名作」というような意味ですかね。わかりみです
この曲のギターソロのカッコ良さ、尋常じゃない
1:35くらいのやつ?ベースソロだと思ってた
この歌の世界観を壊さないのも凄いしむしろイメージ膨らませてくれるアニメーションが凄い。
@リピア だからその曲の世界観に合わせられてるアニメも凄いって言ってんだよ。
@リピア もしかしてだけど"むしろ"っていう言葉の受け取り方が違うんじゃないか?曲を下げてアニメーションを上げる意味での"むしろ"ではなくて、「アニメーションは曲の世界観を壊すのではないか」という考えを下げ、更に褒め言葉を付け足すための"むしろ"だと思うよ。
当時NHKの深夜番組で流されたこの動画に衝撃を受けた。HPで公式の見逃しアーカイブの存在に歓喜したもののリンクが間違ってて、必死で修正依頼を問い合わせたのを今でも覚えてる。いい番組だったなー。
曲が持ってる古っぽさとか、決して裕福ではなさそうな感じとか、「陰」な感じとか、日常と非日常の混濁してそうな感じとか、MVが見事にマッチしててすごい素敵。
NHKのデジタル・スタジアム、略してデジスタで拝見したのが最初。この映像でこの曲を知ってシングルCDを買った。オフィシャルMVに起用されてるのすごいなぁ。
作業に全く手がつかない脳死の時に聴いてる。更に作業に手がつかなくなる。
す、すごい…
自分用歌詞↓ここに今ぼくがいないこと誰も知らなくてそっと教えてあげたくて君を待っているホラ もうそろそろだよ物理の成績の悪い子どもたちが空中を歩きまわる時刻夕方ガッタン電車が走るよ夕間暮れの空をぼくらは生まれつき体のない子どもたちここに今ぼくがいないこと誰も知らなくてそっと教えてあげたくて君を待っているホラ 寂しい広場ではまるで算数を知らない子どもたちが砂を耳からこぼしているよ台所ゴットン電車が通るよよそのうちの中をぼくらは生まれつき体のない子どもたち夕方ガッタン電車が走るよ夕間暮れの空をぼくらは生まれつき体のない子どもたちぼくらは生まれつき体のない子どもたち
かなり昔(10年近く前)、NHKのEテレの深夜放送でこの歌流れて、衝撃だった。(みんなの歌や、ムシムシQで「たま」出てくる時あったけど、平沢師匠といいたまといい、テレビで放送してはいけないような怪しい歌手出すの、ほんともう。。いいぞ、もっとやれ!)
NHKって時々いい仕事するよね〜
子供に変態の素養を植え付けるのがうまいテレビ局
唯一個性を尊重してくれる場がこれ
@@Durian713 元々子供の持っている変態性を表現してくれた……とも言えますね😏
NHKはソフトバレエの露出に大貢献していたからねえ。忘れた頃に良い仕事するんだよね、NHK。
天才すぎて相手にされてない感じ最高
たまは4人とも天才すぎてミスチルやB'zにはなれなかった
天才ってやっぱ理解され難いのかな
@@絶対健全レオパノワール理解されようとしなかった感も否めないよなw
声がピタゴラスイッチの人だ!って一瞬で分かるくらい特徴的な人だよね
いつの間にか公式になっててびっくり!
これを見て聴いてる間だけほんとに時間という概念が自分の中からなくなる感じがする。
ガチの天才って、いるんだな
パイェ〜ンみたいな音のギター(?)気持ち良い
忘れた頃急に聴きたくなる不思議な中毒性
センスばちばちでマジですごい
このアニメーションずいぶん前に見たのを思い出した。まだTH-camもない時代。近藤さんのホームページで拝見して「すごいグレードだなあ」と驚いたのを覚えている。音楽に寄り添うリズムといい、滑らかな動きといい、各所に配置された豊富なモチーフといい、今見てもため息が出る。「てんとう虫のおとむらい」もよかったな。
そのころまだちょんまげの人とかいた?
たまという世界観と完璧に調和してて、リズムに合った圧倒的なアニメーション。
すごいなコレ、歌の世界観を壊さないどころか、さらに先の世界観を感じる。なんだろうモダンで古めかしくて一歩闇に踏み込んでる感じだけどポップな感じだ。調べてみると20年前の動画なんだな。どうやらオレは20年以上遅れてるらしい。
この作品が20年進んでいたのだ
一度でいいから生でたま見てみたかったな。TH-camがあってよかった
夕間暮れの空っていう語感がとっても好き。秋から冬にかけてどうしても毎年聴いてしまうのがたま
世代じゃないからこの曲で偶然たまを知ることができて本当によかった この曲にピンとくる方は今すぐたまの他の曲も聞いたほうがいい大して生きてないけどもうこれから人生一のバンド更新される気がしない
コレを20年以上まえのデジスタ?という番組で観て、衝撃を受けました
大正時代に作られたといわれても納得する人もいれば令和に作られたとしても納得できる人もいて時代にとらわれない良い作品なんだなあ
他人に伝わるような形で詩と曲と歌唱が調和したものを作り上げるのは難しいことだと思うけど、アニメーションとまで調和してるのがすごい
初めに不思議さとおぞましさと可笑しさをいっぺんに感じてちょっとパニックになりかけながら聞いた個人的にちょっと怖いのに中毒性があるなんどきいても怖いけれど何故か好感もある
情報処理できなくてパニックになるのわかる。聞くたび鳥肌止まらなくなる。
どこにも居場所がない気持ちという、乾いた絶望の雨から雨宿りさせてくれるような夕闇の傘みたいな感情にさせてくれるノスタルジーがあってとっても大好き。
あなたの表現、とても素敵ですね。
音楽もプロモも、唯一無二の個性をここまで練りあげる情念たるや凄いよな。凡人の自分には到底真似できない世界。
この曲にあってるMVも才能すげぇ
懐かしい~!久しぶりに聴きに来たけど普通に今の新曲でもありそうなMVだな…20年前なんてびっくり
聴いた後に何とも言えない気持ちになる、だけどそこがクセになる
何という世界観ジャパニーズサイケの真髄やな
急におすすめ出てきて聞いたらすごいなんか、鳥肌立った。素敵すぎる...
そんな貴方に たま イカ天 で検索するのをおすすめするわよ
@@kpp6497 聞いてみます!ありがとうございます☺️☺️
何回自分が輪廻転生してもこのセンスには辿りつけない…何回観ても素晴らシイ…
何回目ですか?
2回目ですか?
意味不明な所が特にいい
お前は輪廻転生できないよ
たまは、最初にテレビに出てきた時には衝撃と共に良い意味で耳にこびりついて離れない歌声と歌詞です。天才は、こういう人の事を言うんじゃないかと思います。さくらももこさんが昔からたまを好きなのが解りますよ。
いいねをありがとうございます☺
イメージを壊さないどころか膨らませるアニメーション素晴らしいです
大学の詩を取り扱う授業で1度聞いて以来題名忘れてしまってたやつだ!!!!!!また巡り会えてうれしい
改めて聴くとギターとかめちゃくちゃかっこいいな……
昔、何の番組かは忘れちゃったけど自分で作った動画作品を投稿するような番組でちょうどこの作品見て心奪われたなぁ。ちょうど録画してて、何度も見たあの頃は、まだVHSの時代で、近藤さんも確か学生さんだったような...?(記憶曖昧)何年、何十年経っても全然色褪せない魅力凄い。
当時子供だったけどとても好きでしたその後学校でこの映像知ってる子いなくて(´・ω・`) ショボーンしたのもいい思い出
nhkのデジスタですねAC部もこの番組デビューだったと思います個性的な作品ばかりの良い番組でした
私も学生時代デジスタで見た時に衝撃でよく覚えてますどういう経緯でたまのオフィシャルの映像になったかは存じあげないのですが、VHSしかなかった時代で、もう見れないと思っていたものが、こうして見れることに感謝です
知久さんの歌の中でこれが一番好き
こういうシュールな曲好きです😮
歌詞もアニメーションもワイには到底理解できないけど何回も観てしまう
近藤先生は、ガロに載ってた漫画を拝見したことがあります(たしかに多摩美とおっしゃってました。美しい女性でした)たまももちろん、アンダーグラウンド≒ガロどちらも独特な芸術的センスをお持ちになってるんだと思う凡人の私は両手を挙げて良い!!と言い切れないけどサブカルとその歴史好きとしては通らざるを得ないポイントだと思ってます
グランドイカ天キングをあらそう一騎打ちではマルコシアス・バンプを応援してましたが、たまが勝ちました笑
次に来るシーン全く予測できない。凄まじいセンスです。
怖い雰囲気だったけれど、たまだったから、親しみで聞けたよ。
偶然オススメに出てきて、取り憑かれたように視聴した。コメントを読んでて思ったんだけど、「たまの昔の曲にセンスのいい最近の人がアニメーションをつけた」というわけではなく、「リリース当初からこのMVだった」って事なんだろうか?ハイセンス過ぎるやろ。
たまの曲はやっぱり唯一やなぁ。アニメーションも奇妙なのに緻密にリアリティあるように描いてるのヤバい。
すごい映像ですぜ
すごい中毒性だ…。
日曜の深夜三時、暗い部屋でこれを見ていたら吸い込まれそうになった。最初は怖いと思ったけれど、この子供がすごく捉えどころのない雰囲気を纏っていて、自信ありげな雰囲気もあったから不安な気持ちにはならなかった。癖になる。
近藤さんがこれを授業の一環でやったのに脱帽音も歌詞もアニメーションもベストマッチ
こんだけたまの曲にマッチする映像もなかなか無いよね
神曲と神作品を夕方のタイムリーな時に見つけてしまって感動してる
騙されたと思って聴いてみた良い意味で後悔した……。
中毒性ある
あ、そうか。ボカロ以降とかでちょくちょく日に当たるようになってきたこのシュール系統の曲のセンスの源流って、たまのらんちうなんだ30年たって漸く時代が追いついた感
この曲を初めて聴いたんだけど、タイプすぎてびっくり。天才過ぎるよね
大好きだった頃のたまの音楽って感じだし、その世界観に溶け込むようなアニメーションがとてもいい。
まず、ちっが聴こえてくるのすごい
これを合唱で歌う夢を見て少し怖くて起きた不思議な気分にさせてくれる曲で好き
受賞された当時にこの作品で近藤聡乃さんを知り、この曲を知り、ないしょのはなしを買い、ニューヨークで考え中を買い、現在に至ります。
これいつまでも好き…
MVの音ハメが心地いい
昔別の動画サイトで一時期狂ったように再生してました。公式高画質で見れて感謝です。
独特でかっこいいギターソロ好き
懐かしい!10年前くらいにずーっと聞いてたのがオススメに突然出てきた。忘れかけてた旧友が訪ねてきてくれたような不思議な気持ちになった。嬉しいような、不気味なような.......
おすすめに出てきたから見てみたけど、思った以上に素晴らしくて見入ってしまいました。この曲にはこれしかないと思わせられるアニメーションですね。雰囲気的に大正〜昭和初期ぐらいのイメージかなという感じで、夢野久作や江戸川乱歩なんかの世界観が頭に浮かんできました。
初めて聞いてから忘れられない歌。 普通って、頑張ってその場所に居たいけど‥。変な感じとか、異様とか反対ベクトルで魅了されるよね。
一歳の子が何度も聞いて、体をゆすって、歌ってます❤
A子さんの作者として知ってましたが、こんな素敵なアニメまで作られてるなんて驚きです……!
こんなに凄い作品があったとは
あれ!確かこれ美術のどこかの大学の製作者から許可を得れてないかなんかでよく消されていた動画ですよね!10年以上経ってもハイクオリティなんですね!!!私がまだ中学か高校の時とっても大好きな曲でした😭
とてもいいです。
曲と絵がマッチしすぎてる
映像はこれじゃなかったと思うんだけど、昔、フラッシュ動画全盛期の時にたまたま一回聞いて、頭から離れ無かったやつがこれだと思う。記憶では、「生まれたときから体のない子どもたち」だったんだけど、歌詞は「ぼくらは生まれつき体のない子どもたち」だったから何か違和感あるんだけど、声は、当時は分からなかったけど、後に「たま」っぽい感じだって思ったから多分これ。でも記憶の映像はもっと怖いアニメーションだったから、これじゃないのかも知れんが、暫定これだな。
ついつい全部見てしまう不思議な動画
まさか公式チャンネルで観られるとは!?昔観てたまにハマって過去のライブDVD購入したりしました
「存在しない子どもたち、を歌にしてみたら、存在しちゃったんだ」ということだそうです。むちゃくちゃ奥が深いです。
「誰もいないから ぼくらがいるのは ずるいね」が出てくるセンスの持ち主だからねえ
存在しないって流産された女の子か何か?
@@daifukumamemotiそれなんのやつですか?
@@一蘭食ってまた一蘭-l9p たまの「きみしかいない」ですね
@@一蘭食ってまた一蘭-l9p 「きみしかいない」の歌詞です
日本語の語呂のよさ、はぎれのよさ「夕方ガッタン、台所ゴットン」とか
「そっと」教えてあげた「くって」とか
古いテレビでこれ流してみたい
何が凄いってこれ20年前の学生が作ったってことだよな
美大はバケモンばっかってよく聞くけどプロとしてやっていける人はやっぱ凄いぜ
たしか、近藤聡乃さんが多摩美術大学在学中に課題で作った映像です。
近藤さんはすぐに(若くして)国費留学生に選ばれたり、日本トップクラスのギャラリーが取り扱う事になったりと、
つまり、天才の音楽に天才が映像をつけた、そういうこと。
さよなら人類しか知らず、それでもすきで繰り返し聴いていた私に、沼に叩き落とす作品を今になってありがとうTH-cam、、
照明が消える擬音で「しっ」を選べるセンス
「たま」の「た」の字も知らん若者のおすすめになぜか突然上がってきて、完全に令和の作品と勘違いしながら観た
なにこれ良すぎ
おまけにうどんスープの歌の人やし、子供の頃聴きまくってたハオハオの関係者やし、アニメーション作った人は当時学生やしでもう何から驚いたらいいか分からん
たまはまじスゴいですよ
ある時期に一世を風靡したバンドでありながら、前にも後にもたまに似たバンドが全く見られなかったという。突然変異的なバンドでした。
他にも、らんちう、猫をならべて、ウララ、学校にまにあわない、お薦めです。機会があれば是非聴いてみてください。
うれし〜!!俺も高校時代にこの作品知って沼りました。映画のたまも観に行ったっけ。友達や家族みんなに布教しても全然聴いてくれないけど、ネットでファンが増えてくのは嬉しい🫶
てかコメ主いろいろ知久寿焼さんそのもののことも調べてくれてて嬉しい、世代かわからないけどこのバンドの「たま」はちびまる子ちゃんの「あっけに取られた時の歌」、むしまるQの「ニッポンのたぬき」も担当してました。
なんて懐かしい
深夜のテレビでこの映像を見たことをきっかけに、大学の映像関係の学科へ進学し、そののちゲーム業界で過ごしていました。
今見ても音楽と絶妙にマッチしたアニメーションの魅力が全く衰えませんね。本当に素晴らしいです。
何が良いかは上手く説明できないけど、この曲にアニメーション付けてって言われてこれ作れるセンスを持ってる人はそうはいないだろうなってのはわかる
どこにでも居るだろこんくらい
@@Bannc407
ワイの動画を見てみろよ
@@おちつかないもちつかない サムネから惹かれないからゴミ
@@Maru_400
釣れた釣れた、、w
@@おちつかないもちつかない 押してないけどなw
これはすごい……江戸川乱歩横溝正史丸尾末広夢野久作らへんの匂いがプンプンして頭の真ん中をヌメヌメと撫で回される好き
わかるゥー!
1人ちびまる子のキャラいて草
@@blackbear6306 ちびまる子の丸尾くん(丸尾末男)じゃなくて、その名前の由来になった漫画家の丸尾末広
ちなみに花輪くんは花輪和一、えびすくんは蛭子能収が由来
グロテスク、ゴアな描写は全くないのに不安感、恐怖が心の底から滲み出てくる不気味さが演出としてとても凄い
映画を見終わった後のような気持ちになる
少女椿のような禍々しい世界観ですね。
丸尾末広の世界観 って書こうとしたら先手打たれてた
@@RK-ss8jwズバリ(▭-▭)✧
カラー映像よりモノクロ映像の方がより一層恐怖を煽ってていいですよね
イカ天で異彩を放ったバンドの一組。リアルにあの番組を見ていた私は幸運だったと思います
才能とかセンスとか、平等じゃなくてよかった。こういう世界観を一番楽しめるのは、できないことへの絶対的絶望と憧れをもつ人だと思う。この作品はうっかり振り返るのを躊躇してしまう素晴らしさ。歌詞に字幕があると勝手に思い込んでて、え ない…ってなった時の驚愕はちょっと快感ですらあった。
昔、展覧会で観てこのアニメーションが好きだったのですがまさかおすすめでまた出会えると思いませんでした。これがきっかけでたまを知ることができました。さっき階段から落ちて痛すぎて気を紛らわそうとTH-cam を観てよかったです。
「大正時代に作られた作品です」って言われても、うっかり納得しそうだけど、
同時に超絶モダンでもある
言っとくけど大正時代って今よりめちゃくちゃ洗練されてるよ
@@blackbear6306
言っとくけどって...
コメ主は大正時代は洗練されていないなんて一言も言ってないがな
むしろ大正ロマンとモダニズムが上手く融合していることを例えて
絶賛してるわけだし
何故わざわざ否定的な意味合いで受け取るのかな?
この作品に興味がある感性でよかった
さよなら人類、オゾンのダンスを繰り返し聴いていた少年が、オッサンになって出会って繰り返し聴いているのが「電車かもしれない」。すごく惹きつけられる。
動きとかなんか人外じみてるのに最後座って寝てるの人間味感じて可愛い
夕方、安いボロアパートの台所から差し込む夕日に照らされて1人ぼっちで佇むノースリーブの小学生男子が何故だか頭をよぎった
ガロ系の雰囲気がありつつ、曲の音ハメもシーンの切り替えタイミングバッチリ、どこかセンシティブな表現もある。作られた方今も活動されてるのか、気になる配信ありがとうございました。
これ20年以上前の曲だけど令和に作られたって言われても信じるよな
逆だよ令和ではなく過去にさかのぼって大正時代に作られたと言われても信じる
それくらい大正ロマンとモダニズムを融合してる
むしろ全く令和っぽくないわ
令和のアーティストがこのような曲を作れるとは思えない
「朽ちない名作」というような意味ですかね。
わかりみです
この曲のギターソロのカッコ良さ、尋常じゃない
1:35くらいのやつ?ベースソロだと思ってた
この歌の世界観を壊さないのも凄いし
むしろイメージ膨らませてくれるアニメーションが凄い。
@リピア だからその曲の世界観に合わせられてるアニメも凄いって言ってんだよ。
@リピア もしかしてだけど"むしろ"っていう言葉の受け取り方が違うんじゃないか?
曲を下げてアニメーションを上げる意味での"むしろ"ではなくて、「アニメーションは曲の世界観を壊すのではないか」という考えを下げ、更に褒め言葉を付け足すための"むしろ"だと思うよ。
当時NHKの深夜番組で流されたこの動画に衝撃を受けた。HPで公式の見逃しアーカイブの存在に歓喜したもののリンクが間違ってて、必死で修正依頼を問い合わせたのを今でも覚えてる。いい番組だったなー。
曲が持ってる古っぽさとか、決して裕福ではなさそうな感じとか、「陰」な感じとか、日常と非日常の混濁してそうな感じとか、MVが見事にマッチしててすごい素敵。
NHKのデジタル・スタジアム、略してデジスタで拝見したのが最初。この映像でこの曲を知ってシングルCDを買った。オフィシャルMVに起用されてるのすごいなぁ。
作業に全く手がつかない
脳死の時に聴いてる。
更に作業に手がつかなくなる。
す、すごい…
自分用歌詞↓
ここに今ぼくがいないこと
誰も知らなくて
そっと教えてあげたくて
君を待っている
ホラ もうそろそろだよ
物理の成績の悪い子どもたちが
空中を歩きまわる時刻
夕方ガッタン電車が走るよ
夕間暮れの空を
ぼくらは生まれつき
体のない子どもたち
ここに今ぼくがいないこと
誰も知らなくて
そっと教えてあげたくて
君を待っている
ホラ 寂しい広場では
まるで算数を知らない子どもたちが
砂を耳からこぼしているよ
台所ゴットン電車が通るよ
よそのうちの中を
ぼくらは生まれつき
体のない子どもたち
夕方ガッタン電車が走るよ
夕間暮れの空を
ぼくらは生まれつき
体のない子どもたち
ぼくらは生まれつき
体のない子どもたち
かなり昔(10年近く前)、NHKのEテレの深夜放送でこの歌流れて、衝撃だった。
(みんなの歌や、ムシムシQで「たま」出てくる時あったけど、平沢師匠といいたまといい、テレビで放送してはいけないような怪しい歌手出すの、ほんともう。。いいぞ、もっとやれ!)
NHKって時々いい仕事するよね〜
子供に変態の素養を植え付けるのがうまいテレビ局
唯一個性を尊重してくれる場がこれ
@@Durian713 元々子供の持っている変態性を表現してくれた……とも言えますね😏
NHKはソフトバレエの露出に大貢献していたからねえ。忘れた頃に良い仕事するんだよね、NHK。
天才すぎて相手にされてない感じ最高
たまは4人とも天才すぎてミスチルやB'zにはなれなかった
天才ってやっぱ理解され難いのかな
@@絶対健全レオパノワール理解されようとしなかった感も否めないよなw
声がピタゴラスイッチの人だ!って一瞬で分かるくらい特徴的な人だよね
いつの間にか公式になっててびっくり!
これを見て聴いてる間だけほんとに時間という概念が自分の中からなくなる感じがする。
ガチの天才って、いるんだな
パイェ〜ンみたいな音のギター(?)気持ち良い
忘れた頃急に聴きたくなる不思議な中毒性
センスばちばちでマジですごい
このアニメーションずいぶん前に見たのを思い出した。まだTH-camもない時代。
近藤さんのホームページで拝見して「すごいグレードだなあ」と驚いたのを覚えている。
音楽に寄り添うリズムといい、滑らかな動きといい、各所に配置された豊富なモチーフといい、
今見てもため息が出る。「てんとう虫のおとむらい」もよかったな。
そのころまだちょんまげの人とかいた?
たまという世界観と完璧に調和してて、リズムに合った圧倒的なアニメーション。
すごいなコレ、歌の世界観を壊さないどころか、
さらに先の世界観を感じる。
なんだろうモダンで古めかしくて一歩闇に踏み込んでる感じだけどポップな感じだ。
調べてみると20年前の動画なんだな。
どうやらオレは20年以上遅れてるらしい。
この作品が20年進んでいたのだ
一度でいいから生でたま見てみたかったな。
TH-camがあってよかった
夕間暮れの空っていう語感がとっても好き。秋から冬にかけてどうしても毎年聴いてしまうのがたま
世代じゃないからこの曲で偶然たまを知ることができて本当によかった この曲にピンとくる方は今すぐたまの他の曲も聞いたほうがいい
大して生きてないけどもうこれから人生一のバンド更新される気がしない
コレを20年以上まえのデジスタ?という番組で観て、衝撃を受けました
大正時代に作られたといわれても納得する人もいれば
令和に作られたとしても納得できる人もいて
時代にとらわれない良い作品なんだなあ
他人に伝わるような形で
詩と曲と歌唱が調和したものを作り上げるのは難しいことだと思うけど、アニメーションとまで調和してるのがすごい
初めに不思議さとおぞましさと可笑しさをいっぺんに感じてちょっとパニックになりかけながら聞いた
個人的にちょっと怖いのに中毒性がある
なんどきいても怖い
けれど何故か好感もある
情報処理できなくてパニックになるのわかる。
聞くたび鳥肌止まらなくなる。
どこにも居場所がない気持ちという、乾いた絶望の雨から雨宿りさせてくれるような夕闇の傘
みたいな感情にさせてくれるノスタルジーがあってとっても大好き。
あなたの表現、とても素敵ですね。
音楽もプロモも、唯一無二の個性をここまで練りあげる情念たるや凄いよな。凡人の自分には到底真似できない世界。
この曲にあってるMVも才能すげぇ
懐かしい~!久しぶりに聴きに来たけど普通に今の新曲でもありそうなMVだな…20年前なんてびっくり
聴いた後に何とも言えない気持ちになる、だけどそこがクセになる
何という世界観
ジャパニーズサイケの真髄やな
急におすすめ出てきて聞いたらすごいなんか、鳥肌立った。素敵すぎる...
そんな貴方に たま イカ天 で検索するのをおすすめするわよ
@@kpp6497 聞いてみます!ありがとうございます☺️☺️
何回自分が輪廻転生してもこのセンスには辿りつけない…
何回観ても素晴らシイ…
何回目ですか?
2回目ですか?
意味不明な所が特にいい
お前は輪廻転生できないよ
たまは、最初にテレビに出てきた時には衝撃と共に良い意味で耳にこびりついて離れない歌声と歌詞です。天才は、こういう人の事を言うんじゃないかと思います。さくらももこさんが昔からたまを好きなのが解りますよ。
いいねをありがとうございます☺
イメージを壊さないどころか膨らませるアニメーション
素晴らしいです
大学の詩を取り扱う授業で1度聞いて以来題名忘れてしまってたやつだ!!!!!!また巡り会えてうれしい
改めて聴くとギターとかめちゃくちゃかっこいいな……
昔、何の番組かは忘れちゃったけど自分で作った動画作品を投稿するような番組でちょうどこの作品見て心奪われたなぁ。
ちょうど録画してて、何度も見た
あの頃は、まだVHSの時代で、近藤さんも確か学生さんだったような...?(記憶曖昧)
何年、何十年経っても全然色褪せない魅力凄い。
当時子供だったけどとても好きでした
その後学校でこの映像知ってる子いなくて(´・ω・`) ショボーンしたのもいい思い出
nhkのデジスタですね
AC部もこの番組デビューだったと思います
個性的な作品ばかりの良い番組でした
私も学生時代デジスタで見た時に衝撃でよく覚えてます
どういう経緯でたまのオフィシャルの映像になったかは存じあげないのですが、VHSしかなかった時代で、もう見れないと思っていたものが、こうして見れることに感謝です
知久さんの歌の中でこれが一番好き
こういうシュールな曲好きです😮
歌詞もアニメーションもワイには到底理解できないけど何回も観てしまう
近藤先生は、ガロに載ってた漫画を拝見したことがあります(たしかに多摩美とおっしゃってました。美しい女性でした)
たまももちろん、アンダーグラウンド≒ガロ
どちらも独特な芸術的センスをお持ちになってるんだと思う凡人の私は両手を挙げて良い!!と言い切れないけどサブカルとその歴史好きとしては通らざるを得ないポイントだと思ってます
グランドイカ天キングをあらそう一騎打ちではマルコシアス・バンプを応援してましたが、たまが勝ちました笑
次に来るシーン全く予測できない。凄まじいセンスです。
怖い雰囲気だったけれど、たまだったから、親しみで聞けたよ。
偶然オススメに出てきて、取り憑かれたように視聴した。
コメントを読んでて思ったんだけど、「たまの昔の曲にセンスのいい最近の人がアニメーションをつけた」というわけではなく、
「リリース当初からこのMVだった」って事なんだろうか?
ハイセンス過ぎるやろ。
たまの曲はやっぱり唯一やなぁ。アニメーションも奇妙なのに緻密にリアリティあるように描いてるのヤバい。
すごい映像ですぜ
すごい中毒性だ…。
日曜の深夜三時、暗い部屋でこれを見ていたら吸い込まれそうになった。
最初は怖いと思ったけれど、この子供がすごく捉えどころのない雰囲気を纏っていて、自信ありげな雰囲気もあったから不安な気持ちにはならなかった。
癖になる。
近藤さんがこれを授業の一環でやったのに脱帽
音も歌詞もアニメーションもベストマッチ
こんだけたまの曲にマッチする映像もなかなか無いよね
神曲と神作品を夕方のタイムリーな時に見つけてしまって感動してる
騙されたと思って聴いてみた
良い意味で後悔した……。
中毒性ある
あ、そうか。ボカロ以降とかでちょくちょく日に当たるようになってきたこのシュール系統の曲のセンスの源流って、たまのらんちうなんだ
30年たって漸く時代が追いついた感
この曲を初めて聴いたんだけど、タイプすぎてびっくり。天才過ぎるよね
大好きだった頃のたまの音楽って感じだし、その世界観に溶け込むようなアニメーションがとてもいい。
まず、ちっが聴こえてくるのすごい
これを合唱で歌う夢を見て少し怖くて起きた
不思議な気分にさせてくれる曲で好き
受賞された当時にこの作品で近藤聡乃さんを知り、この曲を知り、ないしょのはなしを買い、ニューヨークで考え中を買い、現在に至ります。
これいつまでも好き…
MVの音ハメが心地いい
昔別の動画サイトで一時期狂ったように再生してました。公式高画質で見れて感謝です。
独特でかっこいいギターソロ好き
懐かしい!10年前くらいにずーっと聞いてたのがオススメに突然出てきた。忘れかけてた旧友が訪ねてきてくれたような不思議な気持ちになった。嬉しいような、不気味なような.......
おすすめに出てきたから見てみたけど、思った以上に素晴らしくて見入ってしまいました。
この曲にはこれしかないと思わせられるアニメーションですね。
雰囲気的に大正〜昭和初期ぐらいのイメージかなという感じで、夢野久作や江戸川乱歩なんかの世界観が頭に浮かんできました。
初めて聞いてから忘れられない歌。
普通って、頑張ってその場所に居たいけど‥。
変な感じとか、異様とか反対ベクトルで魅了されるよね。
一歳の子が何度も聞いて、体をゆすって、歌ってます❤
A子さんの作者として知ってましたが、こんな素敵なアニメまで作られてるなんて驚きです……!
こんなに凄い作品があったとは
あれ!確かこれ美術のどこかの大学の製作者から許可を得れてないかなんかでよく消されていた動画ですよね!10年以上経ってもハイクオリティなんですね!!!私がまだ中学か高校の時とっても大好きな曲でした😭
とてもいいです。
曲と絵がマッチしすぎてる
映像はこれじゃなかったと思うんだけど、昔、フラッシュ動画全盛期の時にたまたま一回聞いて、頭から離れ無かったやつがこれだと思う。
記憶では、「生まれたときから体のない子どもたち」だったんだけど、歌詞は「ぼくらは生まれつき体のない子どもたち」だったから何か違和感あるんだけど、声は、当時は分からなかったけど、後に「たま」っぽい感じだって思ったから多分これ。でも記憶の映像はもっと怖いアニメーションだったから、これじゃないのかも知れんが、暫定これだな。
ついつい全部見てしまう不思議な動画
まさか公式チャンネルで観られるとは!?昔観てたまにハマって過去のライブDVD購入したりしました