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一発屋扱いで火事で資料がほとんど無いって当時の音楽関係の人達は余程の凡蔵だったんだなあこの人たちは日本の宝でしょうに
まさに!この曲は…久しぶりにゾクゾクしました!
今でも「たま特集」とかいってテレビでやっててもおかしくないくらいレベルだよな
「赤水門」は、知久さんの故郷の心霊スポット旧岩淵水門のことだと思います。荒川に捨てられた遺体がいつもここでみつかります。
そうなんですね。30年間なんの事か謎でしたが、やっとスッキリしました。ありがとうございます。
たまは、欧州?の何処かの放送局で「欧米の音楽の影響が全く感じられない日本の唯一無二のバンド」と紹介されてた動画を最近見たが、日本人より良く分かってると感心した。
うわ、確かに!
確かドイツの国営放送かなんかで放送されました。当時BSでやったかな。この映像は多分それだと思う。
でもビートルズを咀嚼して何故かこうなったって感じもします。
@@saba7088コメントをいれようとしたら同じことを思っていた人がいてビックリ!!しかも1日前で2度ビックリ✨
子供頃ピアノを適当にいじってて、エジプトぽい音階をみつけてなんだか嬉しくなった気持ちをちゃんと曲の形にしてくれた感じ
史上最高のイントロだと思う。4人であの音作りは凄まじい。
知久さんが音を外すのを聞いたことがない。
気分が沈んでどうにもならない時に聴きに来たくなるんだよね。そんな気分をぐちゃぐちゃにかき混ぜて、気がついたらスッとなくなってちょっと前向きになれる。まったく時代は重なってないけど、出会えてよかったバンド。
たまの凄いところはCD音源とライヴ音源に差がないところ。生演奏でもこれだけの完成度は本当凄い。
そういう捉え方もあるんですね。
もはや文学。これは本当に「かなしいずぼん」の歌だ。
サカナクションの山口さんが絶賛してたから見にきました。凄すぎてこの感動を表現する言葉が見つからないです。令和の時代になっちゃったけど出会えた事に感謝します🙏✨
すみません、どこでおっしゃられてましたでしょうか?サカナクションも、たまも好きなので気になります!
@@Yoicho_MK ラジオで言ってましたよ📻 you tubeに上がってます📲
音楽をやっている人が、自分(たち)のことを「アーティスト」と呼んでいますが、やっと本当の「アーティスト」に出会えた気がします。
中学時代これ聞いて過ごしたのでついに、、、ポンポン大将になりましたーーギャーー
各々が自由すぎる表現をしていながら、リズムも音程もぴたっと合う。どこまでがアドリブで、どこからが計算なのかまるでわからない。
バナナの件。バランスがよくて転べば良かったのにルームランナーのように走り続けたってのは、ただのバランス感覚だけで悪い意味で器用に挫折することなくただなんとなく人生を歩いてしまった人のことを揶揄しているのか学校に行かなくてもいい歳になってもまだ行こうとし続ける、には社会や周りの環境にとらわれ続けて生きていく人々への投げかけようにも捉えられるいずれにしても高い芸術性と歌詞に込められたら深いメッセージ。湧き出る感情を押さえ込むことなく表現した結果生まれた一つの奇跡のような曲ですね
+杉浦誠 同意。で、そういうことを伝える方法はいろいろある中で、たま(知久さんと石川さん)がやるとこうなるっていう。例えれば、カミングアウトしてゲイ丸出しでオカマバーで働いている人もいれば、こども感覚を忘れた気配のない身なりに扮して上質なポエムを上質な音にのせて表現する人もいるっていう。表現として完成していると言わせるだけの高い音楽クオリティーが基盤にあるから、たまの突っ走った個性でも説得的に多くの人の心に刺さるのだと思います。メロディーがおどろおどろしいので、働き蜂を揶揄する系の話の中では、いちばんこの現状を恐ろしく感じますね。
完全に 今の私状態(笑)
たまって掛け声や台詞以外で作詞者以外の人がリード歌うこと意外とないから、この曲のやなちゃん歌うパートほんとかっこよすぎ
石川さんのセリフから歌に戻るとこかっこ良すぎる。
20代で今までさよなら人類ぐらいしか知らなかったのに突然ハマってたまの動画をみまくってます知久さんの歌っている時の表情?目の動き?がなんかすごく好き
もう、たまを超えるバンドは出てこないだろうなぁ。
まじでこういうバンドや才能が続けて日の目あたるようになってほしいわ一過性のいろもんじゃなくて
usdatsun 日本では無理だろね
わかる人だけわかればいい。
何年この動画にお世話になってんだよ。何年たっても最高じゃねーか、バカヤロウ!
ゾクゾクするベースラインが堪らない。
30年ほども前にこんなものすごい演奏をしていたとは。。。言葉になりません
まじめに考えて今日本にこれぐらいオリジナリティに溢れた曲作れる奴いるか?しかも恐ろしいぐらい演奏力があるっていう。メロディもヤバいけどリズム隊がヤバいな。
日の落ちる夕暮れに響く鐘みたいな、徐々に暗さが立ち籠めて来る、不気味だけど癖になる曲。間違いなくたまは天才
もう学校へ行かなくていいことに気付かずに「学校に間に合わない」という悪夢を見続けている・・・世の中の、人心の身近な闇を感じさせる語りと歌ですね魅力的です
CDよりもliveの方が彼らの真価がわかる…二度同じ演奏は無い…
これ初めて聞いた時の衝撃は忘れない。なんか、「こういうのってアリなんだ」って思った。それまで音楽でこういう得体のしれない、理屈になってないの聞いたことがなかったから。
BluEnFly ん
すごく落ち着くので、最近はずっと学校が終わったら爆速で帰って真っ暗な部屋にこの曲を流して篭って泣いてます。気づいたら泣いていて嫌な学校での事を浄化できます。死体になりたくない。
生きてるかね?
小さい頃母親の車で流れてた15年ぶりに会えたTH-camに感謝
この曲のGさんのベースのメロディライン好きなんだよな
こんなにすばらしいのにそんなに知られてないの不思議すぎる
30年以上たま聴いてるけど、型にはまらないと言うか、コメントできないくらいスゴい世界だ。たまというバンドを若い人にも是非知って欲しい❗️この4人と同じ時代に生まれたことに感謝!
どう考えてもナゴムレコード系ジャパニーズ・ニューウェイブという枠だよ
@@imodan3489 枠と型では話が違うくね
0:22位からのギターの音が得体の知れない恐怖が向こうから迫り来るようで、すごい好き。頼む、私みたいな今の若い世代にももっと知られてくれ。評価されてくれ。あの時みたいな一時のブームじゃない真っ当な注目のされ方で。それまでは死ねない。
30年前にライブでこの曲を聴きましたが、間奏の石川さんのアドリブは手に汗握って聴いていました。なつかしいです。
こう云う芸術が生まれて来られる時代が「絶頂期」なんしょう。今は、こんな事を考えていても潰されるし、食った受けない。こう云うのが認められる時代に成って欲しい。
えらいクオリティの高いソロの人が4人いて全然チームに思えないんだけどこれは『たま』ですよね難しい…おそろしい…
異常なまでの緊張感だ。近いうちに再評価されるべきバンドだと思う。
アメリカ人とかこういうの好きそうだけどね
こういう緊張感のある曲がたまらなく好きだ!
どうしようもないくらい天才だわ...ただただ、すごい
石川さんの台詞はライブでは毎回違うストーリーだったよねらんちうの柳ちゃんの語りも同じくどんな事言うのかとドキドキしたし、面白かった時の拍手喝采するのが楽しみだった
あああ。鳥肌立ちましたよ。怖くて苦しくて寒気がするのに。窮屈ではない聞いていると何もない空間に一人で取り残されている。そんな実体のない恐怖がじわりじわりとにじんできて、ついには体を覆いつくしてしまう。怖くてたまらないのに何故かその不思議な世界は僕たちにはとても魅力的でこの体を芋虫がうじうじと這い回っている様な感覚にまた浸かりたくなってしまう。そんな怖い魅力を持った歌ですね。
貴方様のこちらのコメント、とても好きです
曲のオドロオドロしてるけど、Gさんのベースが結構変態チックでテクニシャンでこの楽曲をより一層引き立てています。ヤナさんと知久さんのボーカルの掛け合いも素敵。石川さんの演劇的セリフも重要な世界観を見せてくれる。暗く「遠い昔の子どもたち」・・・アレンジがすごすぎます。感動しました。耳について寝られません。ここのところyoutubeではハマっています。リアルで見れる年だったし知っていたけど、こんなに個のミュージシャンがバンドを組めておまけにこんな素晴らしいアレンジで仕事をで切るなんて。4人が4人とも感性の塊です。
この演奏は映像遺産。
まっくろい部屋に鍵かけて ぼくはひとりでないてるよ 何にもできなくなっちゃった 何にも見えなくなっちゃった かなしいずぼん 遠い昔のぼくらは子供たち 遠い昔のぼくらは子供たち くるおしい草むらの 物置の机の上に 飾ったねながめたね あかいりぼんにあかいすかあとの きみを 飾ったねながめたね 飾ったね ながめたね 赤水門にさらわれて ぼくらはいなくなっちゃった まっしろい花で飾られた 四つも葉っぱをたべちゃった かなしいずぼん かなしいずぼん 遠い昔のぼくらは子供たち 遠い昔のぼくらは子供たち 遠い昔のぼくらは子供たち
石川さんの語りからの入りのちくやな2人の遠いの歌い出しが迫り来る恐怖感あってすごい好き
石川さんの語りの部分で「サルー」のコーラスが入るのは、知久さんの様子からして柳原さんの突発的なアドリブっぽい。
アドリブを入れる柳原さん、それにとっさに反応する知久さん、さすがです。
@@cats55gogoこれで乗り遅れたりするのは許されないシビアさもあったでしょうね。バスケなんか、敵に囲まれてボールをぶん投げた先で、どこであれちゃんとそれを仲間が拾わないといけない暗黙の呼吸があるようで。そういう意味で、たまには体育会系を感じます。
知久さんがインタビューで、たまの楽しかった想い出としてあげていましたよ。柳原さんの自由なアドリブに乗っかるのが好きだった、と。
なんか少女椿とか見世物小屋を連想してしまった。この世界観すき。なんでもっと早くこの曲に出会えなかったんだろう……
今も和久さんや色々と活動してはるのは嬉しいですし海外で高く評価されてます。右へならえの日本では難しいのかも。
わくさんてw
少女椿わかる
2022だけど出会えて良かった!
滝本さんのこのベースよ…く~るおしい~ほど好きです。
台詞の内容と、そこから歌に戻るタイミングすごい。あと野生爆弾ってこういうのやりたいんだろうなあ。
同じ不気味さから、たまは音楽にステータスを振って、野性爆弾はお笑いにステータスを同じだけ振った感じですかねw
どういう人生を送ったらこんなに怖い音楽が作れるのか。しかもまだ20代の若者が
もっと評価されるべきバンドであり曲だと思う。
たまの存在が、偉大すぎて今なお語り継がれるバンドですよね。
最初の出だしからの不気味な雰囲気が、たまらん。癖になって何回も聴いちゃう…
4人全員歌うまいとかヤバ。
このヒリヒリする空気感は異常!(最高!)プレイヤー同士の思惑が交錯する信頼感と、逆説的に成立する良い意味での「殺気」!1音1音が、正にその時間(空間)でのみ得られる僥倖!
音楽の銀河系軍団。ばらばらに見えて実はすごく調和している。リアルタイムでこの4人を見たかった。
一人一人演奏の精度が高すぎる。これぞバンドミュージック。
思春期にこれを聴けたのは幸運
7756 weapon 俺ももう4年も前だけど中3の時に初めて聞いてたまにはまったよ
ペダンチスト
基本、たまはワールドミュージックで、この曲はアラビア音階を取り入れてると思うんだけど、初見で手塚治虫のアニメ「どろろ」の主題歌の出だしを思い出させた。演劇的という意味ではピーターガブリエル在籍時のジェネシスみたいな感もある。音楽性は違うけど。もうちょっと真面目にリアルタイムで聴いとくべきだったなぁ。また活動してほしいバンドだ。
世界よこれがたまだ
狂気とポップとシュールレアリスムと緻密さ。
ひとつの演劇を観てるみたい
イントロのベースの合流が死ぬほどかっこいいかなしいずぼんは野球版が一番好き
この曲、ドラムの語りからの流れで鳥肌立つ よくこんな雰囲気の曲をここまでうまく演奏できるなぁ
予備知識なしで友達とかにこのライブ連れてこられたらチビるかも
一人一人が重要な役割。何回見てもかっこいい...
この当時どハマりしてた子供の頃に感じた凄さと、すっかり老さらばえた今になってこそ気づく凄さ…。
たまのねっとりじっとりとした曲が、好きだ……
この映像がたまにはまったきっかけになった
やっぱりいいですねたまにしかない空気感というか、音の世界というか毎度毎度圧倒させられます。たまを聞くようになってから、はやりの曲に物足りなく感じてしまうなあ
この曲をリアルタイムで見れる時代に生まれてホント良かったと思っています
どっかで聞いたことある声だなぁって思ったらおとうさんスイッチだ!
この4人が集まったことが奇跡だわ一人一人もすんごいんだけどこの面々が結集したからこそ最高のバンドができたそう思うからこそ柳原1人の脱退も痛手だと思ったんだよしかし短い期間だったけど奇跡のバンドを組んでくれてありがたい
n f ほんとな、奇跡。こんな天才4人が出会う奇跡。
才能が共存できた稀有な存在なんだろうな。誰が欠けてもいけないし、欠けてほしくない。なんというか、とにかく心をもっていかれる。
このコメントに同意して書き込もうとしたら2年前の俺が既に書いてたw
新しい時代に変われば変わるほど、たまの音楽に芸術的なものを物凄く感じてしまう🎨ホントに天才ですよね👍👍👍👍生きてる間はもうこんなバンドには出会えないんだろうな…
初めて買ったCDがたまであったことを誇りに思います笑
ベースラインが死ぬほど好きです。テッテレッ↑テレッ↑
たまに早く出会えてれば当時の自分の生きづらさも肯定してくれたのかな なんて思うんだ
こういう曲こそFIRST TAKEなどでやってほしい…
自分が中学生の頃、「さよなら人類」がリリースされた。当時はコミックバンドなのかなと思っていたが、それは体で、その実、メンバー全員がものすごい歌唱力・演奏力・創作力・独創性を持ったアーティスト集団だった。
イントロ、歌い出し、そこからのメロディラインの変化、語り、そして語りの後の入り方、、、何もかもがかっこよすぎんか、、、あとドラムソロも!
私の語彙ではこの良さは表せない
小学生の時に祖父が亡くなってお葬式で、はじめて人の死体を見て、棺に花を入れた時と、この曲を聞いてた時期が重なってその時の事を思い出す。
すごいなぁ…今聴いてもすごいなぁ。そして中学生でハマってた私、センス良かったんだなぁ笑
天才じゃなきゃ作れない曲だね素晴らしい。
ああー、小学校高学年。 カセットテープに入れてウォークマン(もどき)で聞きまくった>< もどるもどる
もう一度だけでいいから、「たま」のライブで、かなしいずぼんと金魚鉢を聴きたい。
この曲を聴くと、幼い頃夢遊していたときに見ていた世界を思い出します。
筒井康隆の「遠い座敷」を彷彿とさせる名曲。たまの曲の中で一番好き。
たまだからこそできる独特な雰囲気な曲。一番好き。
90年代前半でこの曲のクオリティは高すぎる!!!
小学生の頃に母親が好きで聴いてて、小学生ながら「怖いな〜」と思ってたんだけど、今聴いてもめっちゃ怖い。でもそれが好きなんだよなあ……(現役高校生)
これすごい好きなんだよな
独特の雰囲気と世界観とそれを構築する音と楽器と。。。再結成してほしい唯一のバンドです。
出てくるのが早すぎたのか、遅すぎたのか…どうしても「メディアに潰されたバンド」という気がしてならない
なんとなく、おねしょをした時のことを思い出します
絶望
これこそ、日曜日の夜に聴く曲ですね。
中学生の頃にこの曲を聴いて衝撃を受けたっけなぁ
終わり方、かっこいい、、、
なんだこれ…なんか変な気持ちになる。この癖のある歌声が頭から離れない…怖すぎでしょ…やばいな
完成度高い
CD版の石川さんの語りの冒頭…「奥さん、アンタ…御来光でしょ?」というヤツが好き。ライブ版もイイね!
一発屋扱いで火事で資料がほとんど無いって当時の音楽関係の人達は余程の凡蔵だったんだなあ
この人たちは日本の宝でしょうに
まさに!この曲は…久しぶりにゾクゾクしました!
今でも「たま特集」とかいってテレビでやっててもおかしくないくらいレベルだよな
「赤水門」は、知久さんの故郷の心霊スポット旧岩淵水門のことだと思います。荒川に捨てられた遺体がいつもここでみつかります。
そうなんですね。
30年間なんの事か謎でしたが、やっとスッキリしました。
ありがとうございます。
たまは、欧州?の何処かの放送局で「欧米の音楽の影響が全く感じられない日本の唯一無二のバンド」と紹介されてた動画を最近見たが、日本人より良く分かってると感心した。
うわ、確かに!
確かドイツの国営放送かなんかで放送されました。当時BSでやったかな。この映像は多分それだと思う。
でもビートルズを咀嚼して何故かこうなったって感じもします。
@@saba7088
コメントをいれようとしたら同じことを思っていた人がいてビックリ!!
しかも1日前で2度ビックリ✨
子供頃ピアノを適当にいじってて、エジプトぽい音階をみつけてなんだか嬉しくなった気持ちをちゃんと曲の形にしてくれた感じ
史上最高のイントロだと思う。4人であの音作りは凄まじい。
知久さんが音を外すのを聞いたことがない。
気分が沈んでどうにもならない時に聴きに来たくなるんだよね。
そんな気分をぐちゃぐちゃにかき混ぜて、気がついたらスッとなくなってちょっと前向きになれる。
まったく時代は重なってないけど、出会えてよかったバンド。
たまの凄いところはCD音源とライヴ音源に差がないところ。生演奏でもこれだけの完成度は本当凄い。
そういう捉え方もあるんですね。
もはや文学。これは本当に「かなしいずぼん」の歌だ。
サカナクションの山口さんが絶賛してたから見にきました。凄すぎてこの感動を表現する言葉が見つからないです。令和の時代になっちゃったけど出会えた事に感謝します🙏✨
すみません、どこでおっしゃられてましたでしょうか?サカナクションも、たまも好きなので気になります!
@@Yoicho_MK ラジオで言ってましたよ📻 you tubeに上がってます📲
音楽をやっている人が、自分(たち)のことを「アーティスト」と呼んでいますが、やっと本当の「アーティスト」に出会えた気がします。
中学時代これ聞いて過ごしたので
ついに、、、ポンポン大将になりましたーーギャーー
各々が自由すぎる表現をしていながら、リズムも音程もぴたっと合う。どこまでがアドリブで、どこからが計算なのかまるでわからない。
バナナの件。
バランスがよくて転べば良かったのにルームランナーのように走り続けたってのは、
ただのバランス感覚だけで悪い意味で器用に挫折することなくただなんとなく人生を歩いてしまった人のことを揶揄しているのか
学校に行かなくてもいい歳になってもまだ行こうとし続ける、には社会や周りの環境にとらわれ続けて生きていく人々への投げかけようにも捉えられる
いずれにしても高い芸術性と歌詞に込められたら深いメッセージ。
湧き出る感情を押さえ込むことなく表現した結果生まれた一つの奇跡のような曲ですね
+杉浦誠 同意。
で、そういうことを伝える方法はいろいろある中で、たま(知久さんと石川さん)がやるとこうなるっていう。例えれば、カミングアウトしてゲイ丸出しでオカマバーで働いている人もいれば、こども感覚を忘れた気配のない身なりに扮して上質なポエムを上質な音にのせて表現する人もいるっていう。表現として完成していると言わせるだけの高い音楽クオリティーが基盤にあるから、たまの突っ走った個性でも説得的に多くの人の心に刺さるのだと思います。
メロディーがおどろおどろしいので、働き蜂を揶揄する系の話の中では、いちばんこの現状を恐ろしく感じますね。
完全に 今の私状態(笑)
たまって掛け声や台詞以外で作詞者以外の人がリード歌うこと意外とないから、この曲のやなちゃん歌うパートほんとかっこよすぎ
石川さんのセリフから歌に戻るとこかっこ良すぎる。
20代で今までさよなら人類ぐらいしか知らなかったのに突然ハマってたまの動画をみまくってます
知久さんの歌っている時の表情?目の動き?がなんかすごく好き
もう、たまを超えるバンドは出てこないだろうなぁ。
まじでこういうバンドや才能が続けて日の目あたるようになってほしいわ
一過性のいろもんじゃなくて
usdatsun 日本では無理だろね
わかる人だけわかればいい。
何年この動画にお世話になってんだよ。何年たっても最高じゃねーか、バカヤロウ!
ゾクゾクするベースラインが堪らない。
30年ほども前にこんなものすごい演奏をしていたとは。。。言葉になりません
まじめに考えて今日本にこれぐらいオリジナリティに溢れた曲作れる奴いるか?
しかも恐ろしいぐらい演奏力があるっていう。
メロディもヤバいけどリズム隊がヤバいな。
日の落ちる夕暮れに響く鐘みたいな、徐々に暗さが立ち籠めて来る、不気味だけど癖になる曲。間違いなくたまは天才
もう学校へ行かなくていいことに気付かずに「学校に間に合わない」という悪夢を見続けている・・・
世の中の、人心の身近な闇を感じさせる語りと歌ですね
魅力的です
CDよりもliveの方が彼らの真価がわかる…二度同じ演奏は無い…
これ初めて聞いた時の衝撃は忘れない。
なんか、「こういうのってアリなんだ」って思った。
それまで音楽でこういう得体のしれない、理屈になってないの聞いたことがなかったから。
BluEnFly ん
すごく落ち着くので、最近はずっと学校が終わったら爆速で帰って真っ暗な部屋にこの曲を流して篭って泣いてます。気づいたら泣いていて嫌な学校での事を浄化できます。死体になりたくない。
生きてるかね?
小さい頃母親の車で流れてた
15年ぶりに会えたTH-camに感謝
この曲のGさんのベースのメロディライン好きなんだよな
こんなにすばらしいのにそんなに知られてないの不思議すぎる
30年以上たま聴いてるけど、型にはまらないと言うか、コメントできないくらいスゴい世界だ。たまというバンドを若い人にも是非知って欲しい❗️この4人と同じ時代に生まれたことに感謝!
どう考えてもナゴムレコード系ジャパニーズ・ニューウェイブという枠だよ
@@imodan3489 枠と型では話が違うくね
0:22位からのギターの音が得体の知れない恐怖が向こうから迫り来るようで、すごい好き。
頼む、私みたいな今の若い世代にももっと知られてくれ。評価されてくれ。あの時みたいな一時のブームじゃない真っ当な注目のされ方で。それまでは死ねない。
30年前にライブでこの曲を聴きましたが、間奏の石川さんのアドリブは手に汗握って聴いていました。なつかしいです。
こう云う芸術が生まれて来られる時代が「絶頂期」なんしょう。
今は、こんな事を考えていても潰されるし、食った受けない。
こう云うのが認められる時代に成って欲しい。
えらいクオリティの高いソロの人が4人いて全然チームに思えないんだけど
これは『たま』ですよね
難しい…おそろしい…
異常なまでの緊張感だ。
近いうちに再評価されるべきバンドだと思う。
アメリカ人とかこういうの好きそうだけどね
こういう緊張感のある曲がたまらなく好きだ!
どうしようもないくらい天才だわ...ただただ、すごい
石川さんの台詞はライブでは毎回違うストーリーだったよね
らんちうの柳ちゃんの語りも同じく
どんな事言うのかとドキドキしたし、面白かった時の拍手喝采するのが楽しみだった
あああ。鳥肌立ちましたよ。怖くて苦しくて寒気がするのに。窮屈ではない
聞いていると何もない空間に一人で取り残されている。
そんな実体のない恐怖がじわりじわりとにじんできて、ついには体を覆いつくしてしまう。怖くてたまらないのに何故かその不思議な世界は僕たちにはとても魅力的で
この体を芋虫がうじうじと這い回っている様な感覚にまた浸かりたくなってしまう。
そんな怖い魅力を持った歌ですね。
貴方様のこちらのコメント、とても好きです
曲のオドロオドロしてるけど、Gさんのベースが結構変態チックでテクニシャンでこの楽曲をより一層引き立てています。
ヤナさんと知久さんのボーカルの掛け合いも素敵。石川さんの演劇的セリフも重要な世界観を見せてくれる。暗く「遠い昔の子どもたち」・・・アレンジがすごすぎます。感動しました。耳について寝られません。ここのところyoutubeではハマっています。リアルで見れる年だったし知っていたけど、こんなに個のミュージシャンがバンドを組めておまけにこんな素晴らしいアレンジで仕事をで切るなんて。4人が4人とも感性の塊です。
この演奏は映像遺産。
まっくろい部屋に鍵かけて
ぼくはひとりでないてるよ
何にもできなくなっちゃった
何にも見えなくなっちゃった
かなしいずぼん
遠い昔のぼくらは子供たち
遠い昔のぼくらは子供たち
くるおしい草むらの
物置の机の上に 飾ったね
ながめたね あかいりぼんにあかいすかあとの
きみを 飾ったね
ながめたね 飾ったね
ながめたね
赤水門にさらわれて
ぼくらはいなくなっちゃった
まっしろい花で飾られた
四つも葉っぱをたべちゃった
かなしいずぼん
かなしいずぼん
遠い昔のぼくらは子供たち
遠い昔のぼくらは子供たち
遠い昔のぼくらは子供たち
石川さんの語りからの入りのちくやな2人の遠いの歌い出しが迫り来る恐怖感あってすごい好き
石川さんの語りの部分で「サルー」のコーラスが入るのは、知久さんの様子からして柳原さんの突発的なアドリブっぽい。
アドリブを入れる柳原さん、それにとっさに反応する知久さん、さすがです。
@@cats55gogoこれで乗り遅れたりするのは許されないシビアさもあったでしょうね。
バスケなんか、敵に囲まれてボールをぶん投げた先で、どこであれちゃんとそれを仲間が拾わないといけない暗黙の呼吸があるようで。
そういう意味で、たまには体育会系を感じます。
知久さんがインタビューで、たまの楽しかった想い出としてあげていましたよ。柳原さんの自由なアドリブに乗っかるのが好きだった、と。
なんか少女椿とか見世物小屋を連想してしまった。
この世界観すき。
なんでもっと早くこの曲に出会えなかったんだろう……
今も和久さんや色々と活動してはるのは嬉しいですし海外で高く評価されてます。右へならえの日本では難しいのかも。
わくさんてw
少女椿わかる
2022だけど出会えて良かった!
滝本さんのこのベースよ…
く~るおしい~ほど好きです。
台詞の内容と、そこから歌に戻るタイミングすごい。
あと野生爆弾ってこういうのやりたいんだろうなあ。
同じ不気味さから、たまは音楽にステータスを振って、野性爆弾はお笑いにステータスを同じだけ振った感じですかねw
どういう人生を送ったらこんなに怖い音楽が作れるのか。しかもまだ20代の若者が
もっと評価されるべきバンドであり曲だと思う。
たまの存在が、偉大すぎて今なお語り継がれるバンドですよね。
最初の出だしからの不気味な雰囲気が、たまらん。癖になって何回も聴いちゃう…
4人全員歌うまいとかヤバ。
このヒリヒリする空気感は異常!(最高!)プレイヤー同士の思惑が交錯する信頼感と、逆説的に成立する良い意味での「殺気」!
1音1音が、正にその時間(空間)でのみ得られる僥倖!
音楽の銀河系軍団。ばらばらに見えて実はすごく調和している。
リアルタイムでこの4人を見たかった。
一人一人演奏の精度が高すぎる。これぞバンドミュージック。
思春期にこれを聴けたのは幸運
7756 weapon 俺ももう4年も前だけど中3の時に初めて聞いてたまにはまったよ
ペダンチスト
基本、たまはワールドミュージックで、この曲はアラビア音階を取り入れてると思うんだけど、初見で手塚治虫のアニメ「どろろ」の主題歌の出だしを思い出させた。演劇的という意味ではピーターガブリエル在籍時のジェネシスみたいな感もある。音楽性は違うけど。もうちょっと真面目にリアルタイムで聴いとくべきだったなぁ。また活動してほしいバンドだ。
世界よ
これがたまだ
狂気とポップとシュールレアリスムと緻密さ。
ひとつの演劇を観てるみたい
イントロのベースの合流が死ぬほどかっこいい
かなしいずぼんは野球版が一番好き
この曲、ドラムの語りからの流れで鳥肌立つ よくこんな雰囲気の曲をここまでうまく演奏できるなぁ
予備知識なしで友達とかにこのライブ連れてこられたらチビるかも
一人一人が重要な役割。何回見てもかっこいい...
この当時どハマりしてた子供の頃に感じた凄さと、すっかり老さらばえた今になってこそ気づく凄さ…。
たまのねっとりじっとりとした曲が、好きだ……
この映像がたまにはまったきっかけになった
やっぱりいいですね
たまにしかない空気感というか、音の世界というか毎度毎度圧倒させられます。
たまを聞くようになってから、はやりの曲に物足りなく感じてしまうなあ
この曲をリアルタイムで見れる時代に生まれてホント良かったと思っています
どっかで聞いたことある声だなぁって思ったらおとうさんスイッチだ!
この4人が集まったことが奇跡だわ
一人一人もすんごいんだけどこの面々が結集したからこそ最高のバンドができた
そう思うからこそ柳原1人の脱退も痛手だと思ったんだよ
しかし短い期間だったけど奇跡のバンドを組んでくれてありがたい
n f ほんとな、奇跡。こんな天才4人が出会う奇跡。
才能が共存できた稀有な存在なんだろうな。
誰が欠けてもいけないし、欠けてほしくない。
なんというか、とにかく心をもっていかれる。
このコメントに同意して書き込もうとしたら2年前の俺が既に書いてたw
新しい時代に変われば変わるほど、たまの音楽に芸術的なものを物凄く感じてしまう🎨
ホントに天才ですよね👍👍👍👍
生きてる間はもうこんなバンドには出会えないんだろうな…
初めて買ったCDがたまであったことを誇りに思います笑
ベースラインが死ぬほど好きです。テッテレッ↑テレッ↑
たまに早く出会えてれば当時の自分の生きづらさも肯定してくれたのかな なんて思うんだ
こういう曲こそFIRST TAKEなどでやってほしい…
自分が中学生の頃、「さよなら人類」がリリースされた。当時はコミックバンドなのかなと思っていたが、それは体で、その実、メンバー全員がものすごい歌唱力・演奏力・創作力・独創性を持ったアーティスト集団だった。
イントロ、歌い出し、そこからのメロディラインの変化、語り、そして語りの後の入り方、、、何もかもがかっこよすぎんか、、、
あとドラムソロも!
私の語彙ではこの良さは表せない
小学生の時に祖父が亡くなってお葬式で、はじめて人の死体を見て、棺に花を入れた時と、この曲を聞いてた時期が重なってその時の事を思い出す。
すごいなぁ…今聴いてもすごいなぁ。そして中学生でハマってた私、センス良かったんだなぁ笑
天才じゃなきゃ作れない曲だね素晴らしい。
ああー、小学校高学年。 カセットテープに入れてウォークマン(もどき)で聞きまくった>< もどるもどる
もう一度だけでいいから、「たま」のライブで、かなしいずぼんと金魚鉢を聴きたい。
この曲を聴くと、幼い頃夢遊していたときに見ていた世界を思い出します。
筒井康隆の「遠い座敷」を彷彿とさせる名曲。たまの曲の中で一番好き。
たまだからこそできる独特な雰囲気な曲。一番好き。
90年代前半でこの曲のクオリティは高すぎる!!!
小学生の頃に母親が好きで聴いてて、小学生ながら「怖いな〜」と思ってたんだけど、今聴いてもめっちゃ怖い。でもそれが好きなんだよなあ……(現役高校生)
これすごい好きなんだよな
独特の雰囲気と世界観とそれを構築する音と楽器と。。。
再結成してほしい唯一のバンドです。
出てくるのが早すぎたのか、遅すぎたのか…
どうしても「メディアに潰されたバンド」という気がしてならない
なんとなく、おねしょをした時のことを思い出します
絶望
これこそ、日曜日の夜に聴く曲ですね。
中学生の頃にこの曲を聴いて衝撃を受けたっけなぁ
終わり方、かっこいい、、、
なんだこれ…なんか変な気持ちになる。この癖のある歌声が頭から離れない…
怖すぎでしょ…やばいな
完成度高い
CD版の石川さんの語りの冒頭…「奥さん、アンタ…御来光でしょ?」というヤツが好き。
ライブ版もイイね!