ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
日本最高クラスのバンドというのには完全に同意ですね。たまがイカ天決勝で演奏したとき、大島渚さんが「優れた作品はそれがどうやって作られたかを考えさせない。ぽっかり生まれたようにみえる。たまの曲はぽっかり生まれたようにみえた。」とコメントされていました。まさに降って降りてきたとしか思えない、とんでもないソングライティングと演奏は無二としかいいようがありません。あと、知久さんのギターが上手すぎて、バッハの「4台のチェンバロのための協奏曲・イ短調」カバーはギターのピッキングが正確無比すぎて本当にチェンバロのように聞こえるのでやばいです。
「さよなら人類」が初めて演奏されたイカ天は、友人のアパートで大勢で鍋をつつき酒を飲みながら見ていました。その週はレイチョウルイや外国人のバンドも出ていてワイワイ騒ぎながら見ていたのですが、「さよなら人類」の演奏が始まった途端に全員が喋るのをやめてテレビに注目したのを覚えています。鍋がぐつぐつ煮える音と「さよなら人類」だけが聞こえてくるシュールな景色でした。なんだかわからないけど、凄いものを見たというのが当時の感想でしたね。
みなさんのコメントを拝見して、たまを色物ではなくバンドとして好きなひとが2024年の今でもこんなにたくさんいることが本当にうれしいしそれを感じることができたこの動画に感謝です。
子供が聴いたら楽しくて、一般層にもリーチして、マニアが聴いたら唸る楽曲すべてのミュージシャンの理想だよね
滝本さんのヴォーカルが艶っぽくて凄い良いんだよな。
たまに似たバンドはない。たまを欲したらたまでしか埋められない。一生新しいし、一生懐かしい。
たまに似ているバンドはこれから先も現れないでしょうね。本当に唯一無二の逸材。
XTCかな
初期のフレデリックはたま感半端なかった。オドループ売れてからそっち系の曲が増えて行ったけど
私も石川さんの世界観が一番好きです。天才だなーと思います。以前石川さんがうちのバンドに入って一曲即興でパーカッションを演奏してくれたことがあったのですが、石川さんが入ったとたんに血液が流れ出すみたいな感じで一気に曲が生き生きとし出したのは衝撃でした。打ち上げでたまの昔から友人?仕掛け人?みたいな人がいて(この人にからむと全国区で売れるみたいに冗談交じりに言われてた人)、やたら着ぐるみの動画を見せられて、今はこれをやっているみたいに言っていたのですが、それが後に大ブレークするふなっしーでした。長くなりました。
まさかのふなっしーオチw
たまの仕掛人のような友人はカオスな世界を作る達人なのかもしれませんね。一介の家具屋さんまでも時の人にするのですから。
その人、プロデューサーとしては相当優秀。
いや、言われてみればどことなく世界観みたいな空気感みたいななんと言っていいかわからない存在感に共通点が感じられると思った
はじめて「らんちう」を聞いたとき「心寒さに裏庭をほじくり返す」とか「僕たち栄養が足りない」とかこんな歌詞を書けることに頭を殴られたような衝撃を受けたものです
この曲は気分がいい日に聴くと明るくなるし、落ち込んでる時聴くとマジで泣けてくる魔法みたいな曲ですよね
「らんちう」をイカ天で聞いて以来、ずっと聞いています。「しおしお」というアルバムをレコードからテープに録って、擦り切れるまで聴いたなぁ。知久さんは今も自分の住む小さな町に唄いに来てくれる。きっといつまでも、ずっと好きだと思います。取りあげて頂いて有難うございます。
「星を食べる」と「海にうつる月」はほんと好き美しさの中に狂気が詰まってる
同志よ!
同士よ!
みのさんがたまをじっくり解説してくれる日が来るなんて、感無量です今でも皆さん現役ですし、3たま(4たま-ヤナさん)であれば毎年?4月に千葉県南房総市で開催される”ちくらアートマルシェ”で生演奏が聞けることが多いので、ご興味があれば是非行ってみてほしいですあと知久さんと石川さんが在籍されているPascalsも(特にライブが)とても素晴らしいグループなので、広まってほしいです
人類が木星へ到達したら、人類は木星のピテカントロプスになるという、「進化の先に待ってる退化」という歌詞は、コミカルに聞こえてめちゃくちゃ哲学的。
単に映画の事だとしか思ってなくてすまん
猿の惑星+ボイジャー
@@ib4950さんそれプラス「2001年宇宙の旅」プラス「裸の大将」プラス「昭和初期の世界感」かな🤨
@@なりもりっち 成程、あれこれ有名な先達を混ぜてたのか
たまの反響の凄さよ。当時たま好きなんて言おうものなら変人扱いされてたけど、楽曲の唯一無二感は凄かった。今でも大好きなバンドです。
当時リアルタイムで見ていました。普通の音楽好きでしたが、たまのこの曲は本当に衝撃を受けました。解説をありがとうございます。日本クラウンさんにも大感謝!
音源あり有り難い!日本クラウンさんありがとう!
2024になってもこうして語ってくれる人か途絶えないのがたまが本当に素晴らしいバンドだったという証拠だと思います。本当に嬉しいです。みのさん、解説ありがとうございました!日本クラウン様、許諾ありがとうございました!
海にうつる月でしたっけ、滝本さんの世界感はなんかたまのカオスな明るさの背表紙みたいになっていて本当に素敵ですよね
わかります( ;∀;) 深い紺色みたいな よくわかんないけど滝本さんの曲とても好きです♪
滝本さんは歌声も素晴らしい。癒されます。
夏の前日といいあの人の作る歌は本当にその世界に引き込まれそうになる
うふふ、言い方は変だけど闇鍋の間に飲む清涼飲料水みたいな感じ😂いや意外にそこにも毒があったりしてもう上手く言えないけどとにかくたまは最高です❤
滝本さん、海にうつる月、むし、など、夏休みを思い出すような、ノスタルジックな雰囲気が大好きです。
当時「たまってなかなか良いよね」って言うと周りから白い目で見られましたよ。完全に色物扱いだった。楽曲、歌詞、音の使い方アレンジ、それぞれのキャラ、それら全ての融合。ホントに稀有な存在。いま堂々とたまを評価するみのさんに天晴れです👍👍
たまをガッツリ解説してくれて嬉しいです。個人的に石川さんがボーカルの学校に間に合わない はプログレの名曲だと思います。
あの曲の才能は怖いレベルだと思います。
プログレにはあまり詳しくないんですが、ジャンルに分けるとそうなるんですかね!?ちょっと驚きが大きくてコメントしてしまいました。。
そうですね。プログレ的な要素がある思います。個人的には、プログレアーティストに多大なインパクトを与えたとも言われている、ビートルズの「happiness is warm gun」に曲の構成が似てるなと感じています。
「学校に間に合わない」今初聴きですが、なるほど前衛的ですね。1967年頃のプログレっぽさを感じました♪
@@モグモグ食べたよ そうなんですね。当時テープかMDかで擦り切れるほどまちあわせ?を聞いていたのですが、大人になってから少し勉強したプログレとの関連性とは何かしらが離れている気がしていました。今までたまのジャンルについて言語化しようと思った事はないのですが、試みてみると、個人的にはコンセプトも含めてもう少しアバンギャルド、エキセントリック寄りな雰囲気を感じている気がします。今日あらためてググってみたのですが、人間椅子はプログレに名前が挙がっていたのですが、たまは無かったですね。。。ぜひwikiの方を編集しておいてください(笑)
知久さんのハモリの音の当て方も好き。
夏の前日を聴いた時、こんな強いサビを最後の最後までとっておくという構成のセンスに脱帽しました。
Gさんの複雑怪奇なコードワークにハマるとほんとに抜け出せなくなる
たまの解説ありがたい・・・もし続編があるなら、今回解説が殆ど無かった滝本さんの事も詳しく紹介して欲しいです🙏
知久さんのライブに先々月に行ったけどマジでパフォーマンス現役バリバリで語りは味があって周りの人たちも個性的で素敵であと圧倒的に歌も演奏も、上手い。
J-POPの商業フォーマットがほぼ完成していた頃に突然、彗星のように現れた人たちだったこういう音楽性がチャートを駆け上がって、一時期だけとはいえ国民が共有できたのはほんとに不思議で、その不思議な現象があれから一度も起こっていないことはちょっと寂しい
日本史的には"ええじゃないか"に次いで2回目日本で起きたのは多分その2回
全員が作詞作曲できて、マルチプレイヤーで、歌えて、作風も声質もバラバラ。桶や灰皿を用いたパーカッションとか、「ピアニカは弾きながらコーラスできない」という問題を「吹き口に膨らませた風船を付けて空気を送る」という方法で解決するとか、ギター弾き語り時に低音足す為に6弦のチューニングを1オクターブ下げるとか、メンバー個々の発想が自由で柔軟。アコースティック編成なのにメタル・プログレ・ハードコア的なアプローチもする実験精神。カオスでいて不思議と調和のとれた、楽しくてさびしくて可愛くて怖い、無二のバンド。
こういう感じの名曲解説も今後レギュラーでやってほしい
たま名曲多すぎるのでまた改めて解説してほしいですね
嬉し過ぎる!!嬉し過ぎる!!みのミュージックで取り上げて欲しくてまだかなって待ってたから嬉しいです😄みのさん音源の許可得られて良かったですね😄
イロモノ感のインパクトヤバかったけど、後に萩原健太が「番組史上1番演奏が上手かった」と語ってて驚いた
なんだこれ〜って思いながら聞いてて気づいたらアルバム全部聴き終わっている、不思議に引き込まれる魅力的なバンド
この編成、この楽器でこのダイナミクスを生み出せるバンドを他に知らない。それに普通こんな編成でこんな完璧な音量バランスにならない。スカスカになる。なのに、たまはならない。バンドという形態の、ある意味完成形ですよね。
知久さんの声、肝付兼太さんみたいな独特の人間離れ感があって好きなんだよなあアルバム全体聴いてて、人間の言葉を使う動物の演奏会に聴こえるときが多い
実際に音源聴きながら、解説が聴けるのは本当にありがたいです。多謝。
たまは鐘の歌が一番好き。間奏のオルガンがノスタルジックで、寂しくて懐かしい夕暮れを感じさせるところが特に好き。
わかります!!
幼い頃、薄暗い家で留守番していた風景を思い出します。さみしいような、もうすぐお母さん帰って来る期待感とか、夜が近付く漠然とした怖さとか…うまく言い表せないんですが…
鐘の歌、らんちう、かなしいズボンなど知久さんの曲が特に好きです。ギターのテクニックもすごいと思います
名曲であり、名バンドでした❤フォークにビートルズのポップさ、クイーン的なコーラス+それぞれの個性…不世出ですね😭
解散後にたまを知った者です個性派揃いのナゴムの中でも技術と音楽性を高く兼ね備えていたと世代ではなくとも感じましたまず全員作曲とボーカル可能っていうところに触れていただいたところが嬉しいですマルチプレイヤーが多いですし歌詞も想像を掻き立てて唯一無二で本当に日本のビートルズは過言ではないと思います音楽の知見があるみのさんに解説いただき良さを一層深掘りできたと思っていますありがとうございます今回は柳原曲だったので知久石川滝本の曲それぞれでまた解説が聞きたいです
たまを取り上げてくださってありがとうございます❣️人生で1番感銘を受けたバンドです✨どの曲も、本当にどの曲もえも言われぬ魅力に溢れていて、何度となく聞いても全く色褪せません。音数が少ないようなのに、全くスカスカではなくて、濃密で色濃いメロディなのが聞いててとても心地いいです。見たことのない世界をたくさん見せてくれるたまが、本当に大好きです。こうやって音楽に詳しい方が解説してくださることで、たまの良さを知ってくれる人が増えたらいいなぁって思います✨私の推しはベースの滝本さんなので、ぜひ滝本さんにもつっこんでください❣️海のように深く美しい世界にきっと虜になります✨
たまと言えば「さよなら人類」や「らんちう」など初期の曲ばかり語られがちですが、個人的には「青い靴」や「夢の中の君」、「パルテノン銀座通り」などの後期(3人になってから)の曲の方もおすすめです初期と後期でだいぶ雰囲気の違う曲も多いのでほんとにたまは聴いてて飽きないですよ😊
開始10秒ほどで"え?え?"と惹きつけられるとんでもない曲ですよね終盤のリコーダーからの"猿にはなりたくない"のところが特に好きですここ1年くらい?やたらお勧めに出てくる。
教室という曲の「"き"と"も"と"ち"の気持ち」って歌詞に衝撃を受けた。「動物の感情」や「物体の心」が擬人化されて顧みられることはあるけど、まさか「文字の気持ち」に焦点をあてるとは・・・!たしかに、きもちという文字のひとつひとつはどんな気持ちなんだろう。世界一透明な存在だった彼らを思うと泣けてくる。
たますっごく大好きなので、音楽に詳しい方に解説して頂いてとっても嬉しいです。個人的に滝本さん作品は他3人のユニークさとは一味違って面白いので、メンバー全員に焦点を当てた解説も見てみたいです。
たまを取り上げていただいてありがとうございます!
うわぁぁぁ!たま会だ!!ちょうど自分もここ一年ほどハマってたから嬉しい!たまはそれぞれのメンバーの個性が爆発した名曲揃いだけど、マリンバとか夜のどん帳とかの穏やかで朗らかにメンバーの個性が混じり合う曲もいいよね〜
歌詞の世界観、ミノさんの解説聞きたかったです。石川さん、10年ほど前、ソロのツアーで対バンとセッションさせて頂いたことがあります。本当におっしゃることに共感で、歌心のあるパーカッションというかすごく幸せな気持ちにさせてくれるセッションでした。幸せ、なんですよね。 人柄も素敵な方でした。次の日、ソロの歌も聴きに行ったのですが、マジですごかった。涙あり笑あり。投げ銭システムで、生『着いたー』と、お姫様抱っこしていただいたのは一生の思い出です。
たま動画ありがとうございます!20分の動画見ながら「これも語ってくれないかな~」みたいのが沢山あって改めてたまは魅力がヤバいバンドだと再認識しました!第二弾も待ってます!!
たまはずっと好きで、本当に取り上げていただけてうれしいですサブスクでももっと曲開放してほしい
パスカルズの公演を観に行って、石川さんの技量に驚愕しました。すんごいんですよ❗️白いタンクトップの坊主で「着いたー」って叫んでるだけの人じゃないんですよね実際に自由に演奏している箇所もありますけど、ちゃんと計算されているというか、緻密というか、でもそれは頭で計算されて叩くのではなく、石川に備わった能力で、誰も真似できない唯一無二のアーティスト❗️
え!たま取りあげて下さって嬉しい!イエモンのギタリストのエマさんが25年くらい前の雑誌インタビューで、『たまは日本のプログレバンド』と言っていたのがとても腑に落ちました。アルバム『きゃべつ』大好きでした🌕
「日本のキング・クリムゾン」だったかと記憶しています。
@@しばまめ-g4qありがとうございます。そんなだったかもですね。当時ちょうど自分はクリムゾン聴き始めたのと同じタイミングだったので、たまがしっくりきて感動しました🥹
私も定期的にたまブームが来ます 曲も歌詞も大好きです
たまが大好きですが、周りにたまを知っている人があまりいないので、このような動画ではコメント欄でたま好きな人たちの意見をたくさん知れてうれしいです😄
たまをリアルタイムで見ている世代はほぼほぼイロモノとしか見ていなく、全然話が通じないことが多いわけです。いい動画です
ゆらゆら帝国は「バンドが完成してしまった」という理由で解散したけど、たまはイカ天出演の時点で完璧に完成されてしまっている 4人の個性のマリアージュ、演奏技術、世界観がもう、本当に
まだ小さい頃さんだるのカセットをきいて、おるがんの歌詞が怖すぎて震えてたけど大人になってから大好きになったバンド滝本さんと知久さんの歌詞が好きでもう何でそれをこんな言葉にできるのかと感動している
神回!滝本さんの曲も取り上げて欲しいな~
たま、いいですよね。他にも沢山良い曲あるので、もっといろんな人に聞いてほしい
さよなら人類の特集やってくれるなんてなんと嬉しいことよ!当時イカ天見てたけど、ぶっ飛び一番は間違いなくたまだったわ!個人的にはマルコシアスバンプが好きだった〜
たまの5週制覇がかかっていた回に出てきたマルコシが埋もれたままにするには余りにも優秀すぎたので同時優勝の特別ルールを作ってマルコシを次週以降に残したんですよね。たま側も皆音楽センスあったので特別ルールを受け入れたという回だったと記憶。
@@もぶえじ そうでしたね!甲乙つけ難いとはあの回のことでしたね!
薔薇が好きが好きでした
ライブ映像を見ると知久さんのギターの上手さに感動する
たま大好きなので、解説してくれて嬉しいです!ビートルズのガールを、メンバーそれぞれが日本語訳つけてカバーしてる映像があるので、ぜひ皆さんに見てみてほしいです。メンバーそれぞれの個性が堪能できる、素晴らしいカバーです。そして石川さんを天才と言ってくれたのがすんごく嬉しい!!!ライブで、生で見るとその天才っぷりは圧巻です。たまは永遠に語り継がれてほしいバンドです!
僕も4年位前からめちゃくちゃハマりました。「そんなぼくがすき」って曲が好きで今もよく聴きます。演奏も上手だし、ハーモニーも最高だし、ミュージシャン日本代表、音楽ジャパンみたいなのがあれば絶対たまは入ってほしいですね。
恥ずかしながらシングルバージョンしか知らなくて、めっちゃいい曲だなーとは思ってたけど、ここまでアバンギャルドなことして他の知らなかった。やっぱりやべえこのバンド
この世に存在するありとあらゆる芸術の中でたまが一番素晴らしい、それくらいに好きです。もし外国人に日本のおすすめのバンドを紹介しろと言われたらたま一択だと思います
共感します。多感な10代後半で本気で好きだったという刷り込みもあるかもしれませんが、たまほど芸術の核心にせまった芸術家はいないんじゃないかと感じます。偶然の産物じゃなくて、皆さんのお人柄も謙虚で素晴らしくて、それに裏打ちされているようにも思います。
今ならわかる全員演奏能力がやべぇ水準だって😭
正に人気絶頂時グローブ座のライブに行きました バンドのイメージとはちょっと違って、しばしバチバチ緊張感が漂ってました 今更ながら、たまは超個性派の集合体だったんだなって思います 取り上げて下さりありがとうございます!
ボヘミアン・ラプソディぽいとこあるよねこの曲小学生の頃初めて買ったCDがサンダルだったな〜懐かしい
ビートルズのガールのカバーがまた素晴らしいのよね
ボブ・ディランの「コーヒーをもう一杯」のカバー「麦茶をもう一杯」もこのバンドの本気が詰め込まれた傑作なのでおすすめです
普通girlを和訳しようとしたときに入りを「しだれ柳の〜」にしようと思わない
4人それぞれの担当パートの歌詞が個性凄く出てて良いですよね
たまのガール、大好きです!「行っちゃいやだって言う代わりに行ってらっしゃいって言うのさ」という知久さんの歌詞を聴いた時、ホントに驚きました
たま大好きなので解説してくださって嬉しいです!柳原さんのフォークソング的な曲から聴き始めて、知久さんの独特の声と世界観にハマり、石川さんの一見ポップそうでプログレ的な曲、滝本さんの静かな狂気を感じる歌詞が好きになり結局全部好き!となる魅力的なバンドだと思います。
1994年ごろだったかに、吉祥寺のまんだら2で、その日になって急に決まったライブに参加することができました。たまのライブは通常はチケット即完売で当日券もなかったと思います。客層は驚いたことにほぼ若い女性だったと記憶しています。フォーク色の強いバンドという印象でしたが実際は地響きするほどの爆音でめちゃくちゃロックでした。たまとしてのライブは東京ではその1回しか体験できませんでしたが、後にあるアーチストのゲストとして知久さんが3曲ほど歌ったのを至近距離で聴けたのは私の音楽体験でもベスト3に入るほど感動的でした。できれば今後「たま」の一人一人について語っていただきたく思います。
たまは「満月小唄」が展開が壮大なプログレ曲っぽくて1番好き。
私も好きです!!
自分も数年前にたまにガッツリドはまりした口の同世代の者です。さよなら人類のアレンジについて自分が一番度肝を抜かれたのは、これはライブ限定の話なのですがコーダの部分で石川さんがリコーダーを吹く=一番の盛り上がりどころでなんと打楽器が無くなるんですよね。そしてそれを補うように他のメンバーの楽器がユニゾンでリズムを刻む(しかもコーラスやボーカルを取りながら)という、いわばメンバーの役割の逆転現象が起こるのがなんとも大胆かつ破天荒、しかもナチュラルで見るたびに唸らされます。歌詞の面でいうと、この曲は基本的に七五調で構成されていて、それが無意識に日本人の耳にすごくなじんだというのもヒットにつながった一因のかなと個人的に思っています。これも狙ったものなのか、特になんとも思わずパッと作詞したものなのか…噛めば噛むほど、たまの世界は奥が深いです。ちなみに個人的にはミックスで比較するとアルバムVerよりシングルVerの方が各楽器のバランスが良いような気がして好きです。
さるーさるーのくだりの後静かになって…カカカッって石川さんの桶の音ともに元々のメロディに戻っていく感じがもう…かっこいいんですよ!
すごく面白い動画でした。やはり実際の音源を並行しての解説は臨場感と説得力がありますね。
リアルタイムでイカ天を観ていた世代です。たまがイカ天に現れたとき、他の実力あるバンドを軽々と圧巻してしまう異色の音楽と世界観に、わけがわからぬうちに惹きこまれてしまいました。毎週毎週、意外性のある楽曲を披露してくるたまが、もはや楽しみでしかなかったし、最後までそれは裏切られることはありませんでした。特に5週目のマルコシアスバンプとの対決は一生忘れられないだろうと思うほど印象に残っています。「さよなら人類」は、改めて聴いてみると日本版のボヘミアン・ラプソディだな、と思いました。ぜひ他の曲の解説もよろしくお願いします。
『夕暮れ時のさびしさに』が大好きやった。主題歌だったドラマの『浮浪雲』も味わい深かった。
たま人気のときは保育園児で怖くて聞けなかったが、大人になり色んな音楽を聞いたら彼らの素晴らしさ、アバンギャルドさに魅せられすっかり大好きなバンドになりました
急にたまにハマる時期がありますよね!突然降りてきてアルバム買いましたし、ライブ動画めっちゃ観ました‼️特に好きな動画が麦茶をもう一杯って言うカバー曲のライブ映像です😊あれはヤバすぎ‼️
ラスサビでハモリが抜けて柳原さんがソロで歌う所も惹きつけられる。
イカ天は観ていなかったけど、CMソングに起用され知りました。レトロな出で立ちも話題でしたが、音楽性も非常にユニーク。学校でも真似してました。みのミュージックでさよなら人類がフルで聴けるとは。シニカルな歌詞なのに、引き込まれる要素が詰まっていますね。ありがとうございます😭✨
TH-cam上に4人時代のたまがカバーしたビートルズの「Girl」があるので、みのさんには是非聴いて欲しいです。一節ずつ各メンバーが訳詞と歌唱をしてるんですが、それぞれのメンバーの世界観が全然違うのに一つのバンドの音になっている怪作ですよ。Girlは昨年の石川さん+滝本さんの2マンライブでも久々に演奏されていて、これもまた素晴らしかったです。
柳原さんはちゃんとメロを覚えないので、毎回歌メロがちょっと違うのが好きでした。またこの曲の中間部分はライブ会場によってその地域の話題を織り交ぜるのも面白かったですね。個人的にはGさんのベースにも着目して聴いてほしいですね。
新しい学校のリーダーズのMIZYUさんも「たま」の大ファンで、インタビューで「苦しくなるくらい好きです」と絶賛してましたね
新しい学校のリーダーズには「電車かもしれない」をカバーしてほしいですわ。
石川さんの「ひとりでアッハッハー」はインターネット黎明期からずっと見てたページのひとつ
30人弾き語りのイベントで知久さんと相席させてもらいまして、いろいろ話を伺えたのは人生の宝物です。一番印象に残った言葉は。「お酒の量と同じ量の水を飲めば痛風は悪化しない」でした
たまが取り扱われる日を待ってました!邦楽の中で最も素晴らしいバンドだと思ってきたので、みのさんも同意見で嬉しい!
たまは天才集団。思春期にハマり他のバンドを聴けなくなりました。まず演奏が異常に上手いし、アレンジは斬新だし、アドリブ力も異常だし、歌詞は森羅万象に及ぶ。全員作詞作曲ができて、さらに歌う事もできるという...奇跡でしょコレ
みのさんと石川さんの対談動画が見たくなりました
19分の動画かぁ~ちょっと長いなと思ってみ始めたら、一瞬で終わったw 面白かったです!
たまハマるのわかる〜中毒性に根拠があるよなあ
リアルタイムで観ていました。イカ天の最終週で、マルコシアスバンプと対戦した時は、両バンドのレベルの高さにぶっとんだ記憶があります。
メンバー4人のそれぞれが別々なシュールとかアバンギャルドとかアングラフォークなどバックグラウンドを持って、作詞作曲しそれを壊さない様にみんなで編曲しコーラスを付けぜんぜんジャンルの違う楽曲でも統一した世界感でさらりと表現してしまう凄いバンド!今のお気に入りは丘の上鐘の歌です
去年までの2〜3年、吉祥寺に住んでいましたが、緑の帽子を被ってギターを背負った知久さんとよくすれ違いました。
中学生のころ初めて買ったCDがたまだったけど、こんなに深く考えて聞いたことはなかった。繰り返し聞き込んでみたくて買ったけどいろんな音楽の要素が盛り込まれてたんだなあとしみじみ感じます。
石川さんは本当に天才です。演劇性がある。中でもカニバルは伝説だと思います。とてつもない表現。たまは中期後期のアルバムも素晴らしい👍たまは奥が深い。ビートルズといえば「いなくていいひと」は「ヘイ・ジュード」っぽいかも🤔「方向音痴」から「安心」になった知久さんは唯一無二。
たまは歌詞が深い。悲しいズボンとか星を食べるとか死の世界観を体現したサウンドも半端なくて、窒息して溺れて戻ってこれなくなる。ぜひ次回は詩的アプローチでお願いします。
たまがこの時代に取り上げられるのが本当に嬉しいです。ありがとうございます!
単にいい曲やかっこいいだけじゃない遊び心やおもしろさを出せるのって特別な才能だと思う。みのさんのたま愛が伝わってきて、改めて聞いてみよと思いました。
たま、ありがとうございました!歌詞、作曲センスが天才的で奇跡のバンドといえば、メジャー過ぎるけどRCサクセション、ブルーハーツも奇跡だと思います。他に替わるものがないですよね^ ^
リアルタイムで「イカ天」を見てファンでした。「さよなら人類」も審査員から大絶賛でしたが「ロシヤのパン」も「こう来たか~!」という感じでショッキングでしたね。やはり詩の世界が「たま」ならではでした。知久さんはNHKのETVなどで時々お名前を見ますが、いつの時代にも必要とされる人であるなあと思います。
日本最高クラスのバンドというのには完全に同意ですね。
たまがイカ天決勝で演奏したとき、大島渚さんが「優れた作品はそれがどうやって作られたかを考えさせない。ぽっかり生まれたようにみえる。たまの曲はぽっかり生まれたようにみえた。」とコメントされていました。
まさに降って降りてきたとしか思えない、とんでもないソングライティングと演奏は無二としかいいようがありません。
あと、知久さんのギターが上手すぎて、バッハの「4台のチェンバロのための協奏曲・イ短調」カバーはギターのピッキングが正確無比すぎて本当にチェンバロのように聞こえるのでやばいです。
「さよなら人類」が初めて演奏されたイカ天は、友人のアパートで大勢で鍋をつつき酒を飲みながら見ていました。その週はレイチョウルイや外国人のバンドも出ていてワイワイ騒ぎながら見ていたのですが、「さよなら人類」の演奏が始まった途端に全員が喋るのをやめてテレビに注目したのを覚えています。鍋がぐつぐつ煮える音と「さよなら人類」だけが聞こえてくるシュールな景色でした。
なんだかわからないけど、凄いものを見たというのが当時の感想でしたね。
みなさんのコメントを拝見して、たまを色物ではなくバンドとして好きなひとが2024年の今でもこんなにたくさんいることが本当にうれしいしそれを感じることができたこの動画に感謝です。
子供が聴いたら楽しくて、一般層にもリーチして、マニアが聴いたら唸る楽曲
すべてのミュージシャンの理想だよね
滝本さんのヴォーカルが艶っぽくて凄い良いんだよな。
たまに似たバンドはない。
たまを欲したらたまでしか埋められない。
一生新しいし、一生懐かしい。
たまに似ているバンドはこれから先も現れないでしょうね。
本当に唯一無二の逸材。
XTCかな
初期のフレデリックはたま感半端なかった。
オドループ売れてからそっち系の曲が増えて行ったけど
私も石川さんの世界観が一番好きです。
天才だなーと思います。
以前石川さんがうちのバンドに入って一曲即興でパーカッションを演奏してくれたことがあったのですが、石川さんが入ったとたんに血液が流れ出すみたいな感じで一気に曲が生き生きとし出したのは衝撃でした。
打ち上げでたまの昔から友人?仕掛け人?みたいな人がいて(この人にからむと全国区で売れるみたいに冗談交じりに言われてた人)、やたら着ぐるみの動画を見せられて、今はこれをやっているみたいに言っていたのですが、それが後に大ブレークするふなっしーでした。
長くなりました。
まさかのふなっしーオチw
たまの仕掛人のような友人はカオスな世界を作る達人なのかもしれませんね。
一介の家具屋さんまでも時の人にするのですから。
その人、プロデューサーとしては相当優秀。
いや、言われてみればどことなく世界観みたいな空気感みたいななんと言っていいかわからない存在感に共通点が感じられると思った
はじめて「らんちう」を聞いたとき「心寒さに裏庭をほじくり返す」とか「僕たち栄養が足りない」とかこんな歌詞を書けることに頭を殴られたような衝撃を受けたものです
この曲は気分がいい日に聴くと明るくなるし、落ち込んでる時聴くとマジで泣けてくる魔法みたいな曲ですよね
「らんちう」をイカ天で聞いて以来、ずっと聞いています。「しおしお」というアルバムをレコードからテープに録って、擦り切れるまで聴いたなぁ。知久さんは今も自分の住む小さな町に唄いに来てくれる。きっといつまでも、ずっと好きだと思います。取りあげて頂いて有難うございます。
「星を食べる」と「海にうつる月」はほんと好き
美しさの中に狂気が詰まってる
同志よ!
同士よ!
みのさんがたまをじっくり解説してくれる日が来るなんて、感無量です
今でも皆さん現役ですし、3たま(4たま-ヤナさん)であれば毎年?4月に千葉県南房総市で開催される”ちくらアートマルシェ”で生演奏が聞けることが多いので、ご興味があれば是非行ってみてほしいです
あと知久さんと石川さんが在籍されているPascalsも(特にライブが)とても素晴らしいグループなので、広まってほしいです
人類が木星へ到達したら、人類は木星のピテカントロプスになるという、「進化の先に待ってる退化」という歌詞は、コミカルに聞こえてめちゃくちゃ哲学的。
単に映画の事だとしか思ってなくてすまん
猿の惑星+ボイジャー
@@ib4950さん
それプラス
「2001年宇宙の旅」
プラス
「裸の大将」
プラス
「昭和初期の世界感」
かな🤨
@@なりもりっち 成程、あれこれ有名な先達を混ぜてたのか
たまの反響の凄さよ。当時たま好きなんて言おうものなら変人扱いされてたけど、楽曲の唯一無二感は凄かった。今でも大好きなバンドです。
当時リアルタイムで見ていました。
普通の音楽好きでしたが、たまのこの曲は本当に衝撃を受けました。
解説をありがとうございます。日本クラウンさんにも大感謝!
音源あり有り難い!日本クラウンさんありがとう!
2024になってもこうして語ってくれる人か途絶えないのがたまが本当に素晴らしいバンドだったという証拠だと思います。本当に嬉しいです。
みのさん、解説ありがとうございました!
日本クラウン様、許諾ありがとうございました!
海にうつる月でしたっけ、滝本さんの世界感はなんかたまのカオスな明るさの背表紙みたいになっていて本当に素敵ですよね
わかります( ;∀;) 深い紺色みたいな よくわかんないけど滝本さんの曲とても好きです♪
滝本さんは歌声も素晴らしい。癒されます。
夏の前日といいあの人の作る歌は本当にその世界に引き込まれそうになる
うふふ、言い方は変だけど闇鍋の間に飲む清涼飲料水みたいな感じ😂
いや意外にそこにも毒があったりしてもう上手く言えないけどとにかくたまは最高です❤
滝本さん、海にうつる月、むし、など、夏休みを思い出すような、ノスタルジックな雰囲気が大好きです。
当時
「たまってなかなか良いよね」って言うと周りから白い目で見られましたよ。
完全に色物扱いだった。
楽曲、歌詞、音の使い方アレンジ、それぞれのキャラ、それら全ての融合。ホントに稀有な存在。
いま堂々とたまを評価するみのさんに天晴れです👍👍
たまをガッツリ解説してくれて嬉しいです。
個人的に石川さんがボーカルの
学校に間に合わない
はプログレの名曲だと思います。
あの曲の才能は怖いレベルだと思います。
プログレにはあまり詳しくないんですが、
ジャンルに分けるとそうなるんですかね!?
ちょっと驚きが大きくてコメントしてしまいました。。
そうですね。プログレ的な要素がある思います。
個人的には、プログレアーティストに多大なインパクトを与えたとも言われている、ビートルズの「happiness is warm gun」に曲の構成が似てるなと感じています。
「学校に間に合わない」今初聴きですが、なるほど前衛的ですね。
1967年頃のプログレっぽさを感じました♪
@@モグモグ食べたよ そうなんですね。
当時テープかMDかで擦り切れるほどまちあわせ?を聞いていたのですが、
大人になってから少し勉強したプログレとの関連性とは何かしらが離れている気がしていました。
今までたまのジャンルについて言語化しようと思った事はないのですが、試みてみると、個人的にはコンセプトも含めてもう少しアバンギャルド、エキセントリック寄りな雰囲気を感じている気がします。
今日あらためてググってみたのですが、人間椅子はプログレに名前が挙がっていたのですが、たまは無かったですね。。。
ぜひwikiの方を編集しておいてください(笑)
知久さんのハモリの音の当て方も好き。
夏の前日を聴いた時、こんな強いサビを最後の最後までとっておくという構成のセンスに脱帽しました。
Gさんの複雑怪奇なコードワークにハマるとほんとに抜け出せなくなる
たまの解説ありがたい・・・
もし続編があるなら、今回解説が殆ど無かった滝本さんの事も詳しく紹介して欲しいです🙏
知久さんのライブに先々月に行ったけどマジでパフォーマンス現役バリバリで語りは味があって周りの人たちも個性的で素敵であと圧倒的に歌も演奏も、上手い。
J-POPの商業フォーマットがほぼ完成していた頃に突然、彗星のように現れた人たちだった
こういう音楽性がチャートを駆け上がって、一時期だけとはいえ国民が共有できたのはほんとに不思議で、
その不思議な現象があれから一度も起こっていないことはちょっと寂しい
日本史的には"ええじゃないか"に次いで2回目
日本で起きたのは多分その2回
全員が作詞作曲できて、マルチプレイヤーで、歌えて、作風も声質もバラバラ。
桶や灰皿を用いたパーカッションとか、「ピアニカは弾きながらコーラスできない」という問題を「吹き口に膨らませた風船を付けて空気を送る」という方法で解決するとか、ギター弾き語り時に低音足す為に6弦のチューニングを1オクターブ下げるとか、メンバー個々の発想が自由で柔軟。
アコースティック編成なのにメタル・プログレ・ハードコア的なアプローチもする実験精神。
カオスでいて不思議と調和のとれた、楽しくてさびしくて可愛くて怖い、無二のバンド。
こういう感じの名曲解説も今後レギュラーでやってほしい
たま名曲多すぎるのでまた改めて解説してほしいですね
嬉し過ぎる!!嬉し過ぎる!!
みのミュージックで取り上げて欲しくてまだかなって待ってたから嬉しいです😄
みのさん音源の許可得られて良かったですね😄
イロモノ感のインパクトヤバかったけど、後に萩原健太が「番組史上1番演奏が上手かった」と語ってて驚いた
なんだこれ〜って思いながら聞いてて気づいたらアルバム全部聴き終わっている、不思議に引き込まれる魅力的なバンド
この編成、この楽器でこのダイナミクスを生み出せるバンドを他に知らない。それに普通こんな編成でこんな完璧な音量バランスにならない。スカスカになる。なのに、たまはならない。バンドという形態の、ある意味完成形ですよね。
知久さんの声、肝付兼太さんみたいな独特の人間離れ感があって好きなんだよなあ
アルバム全体聴いてて、人間の言葉を使う動物の演奏会に聴こえるときが多い
実際に音源聴きながら、解説が聴けるのは本当にありがたいです。多謝。
たまは鐘の歌が一番好き。間奏のオルガンがノスタルジックで、寂しくて懐かしい夕暮れを感じさせるところが特に好き。
わかります!!
幼い頃、薄暗い家で留守番していた風景を思い出します。さみしいような、もうすぐお母さん帰って来る期待感とか、夜が近付く漠然とした怖さとか…うまく言い表せないんですが…
鐘の歌、らんちう、かなしいズボンなど知久さんの曲が特に好きです。ギターのテクニックもすごいと思います
名曲であり、名バンドでした❤
フォークにビートルズのポップさ、クイーン的なコーラス+それぞれの個性…不世出ですね😭
解散後にたまを知った者です
個性派揃いのナゴムの中でも技術と音楽性を高く兼ね備えていたと世代ではなくとも感じました
まず全員作曲とボーカル可能っていうところに触れていただいたところが嬉しいです
マルチプレイヤーが多いですし歌詞も想像を掻き立てて唯一無二で
本当に日本のビートルズは過言ではないと思います
音楽の知見があるみのさんに解説いただき良さを一層深掘りできたと思っています
ありがとうございます
今回は柳原曲だったので知久石川滝本の曲それぞれでまた解説が聞きたいです
たまを取り上げてくださってありがとうございます❣️人生で1番感銘を受けたバンドです✨
どの曲も、本当にどの曲もえも言われぬ魅力に溢れていて、何度となく聞いても全く色褪せません。
音数が少ないようなのに、全くスカスカではなくて、濃密で色濃いメロディなのが聞いててとても心地いいです。見たことのない世界をたくさん見せてくれるたまが、本当に大好きです。
こうやって音楽に詳しい方が解説してくださることで、たまの良さを知ってくれる人が増えたらいいなぁって思います✨
私の推しはベースの滝本さんなので、ぜひ滝本さんにもつっこんでください❣️海のように深く美しい世界にきっと虜になります✨
たまと言えば「さよなら人類」や「らんちう」など初期の曲ばかり語られがちですが、個人的には「青い靴」や「夢の中の君」、「パルテノン銀座通り」などの後期(3人になってから)の曲の方もおすすめです
初期と後期でだいぶ雰囲気の違う曲も多いのでほんとにたまは聴いてて飽きないですよ😊
開始10秒ほどで"え?え?"と惹きつけられるとんでもない曲ですよね
終盤のリコーダーからの"猿にはなりたくない"のところが特に好きです
ここ1年くらい?やたらお勧めに出てくる。
教室という曲の「"き"と"も"と"ち"の気持ち」って歌詞に衝撃を受けた。
「動物の感情」や「物体の心」が擬人化されて顧みられることはあるけど、まさか「文字の気持ち」に焦点をあてるとは・・・!
たしかに、きもちという文字のひとつひとつはどんな気持ちなんだろう。世界一透明な存在だった彼らを思うと泣けてくる。
たますっごく大好きなので、音楽に詳しい方に解説して頂いてとっても嬉しいです。個人的に滝本さん作品は他3人のユニークさとは一味違って面白いので、メンバー全員に焦点を当てた解説も見てみたいです。
たまを取り上げていただいてありがとうございます!
うわぁぁぁ!たま会だ!!
ちょうど自分もここ一年ほどハマってたから嬉しい!
たまはそれぞれのメンバーの個性が爆発した名曲揃いだけど、マリンバとか夜のどん帳とかの穏やかで朗らかにメンバーの個性が混じり合う曲もいいよね〜
歌詞の世界観、ミノさんの解説聞きたかったです。
石川さん、10年ほど前、ソロのツアーで対バンとセッションさせて頂いたことがあります。本当におっしゃることに共感で、歌心のあるパーカッションというかすごく幸せな気持ちにさせてくれるセッションでした。幸せ、なんですよね。 人柄も素敵な方でした。
次の日、ソロの歌も聴きに行ったのですが、マジですごかった。涙あり笑あり。投げ銭システムで、生『着いたー』と、お姫様抱っこしていただいたのは一生の思い出です。
たま動画ありがとうございます!
20分の動画見ながら「これも語ってくれないかな~」みたいのが沢山あって改めてたまは魅力がヤバいバンドだと再認識しました!
第二弾も待ってます!!
たまはずっと好きで、本当に取り上げていただけてうれしいです
サブスクでももっと曲開放してほしい
パスカルズの公演を観に行って、石川さんの技量に驚愕しました。すんごいんですよ❗️
白いタンクトップの坊主で「着いたー」って叫んでるだけの人じゃないんですよね
実際に自由に演奏している箇所もありますけど、ちゃんと計算されているというか、緻密というか、でもそれは頭で計算されて叩くのではなく、石川に備わった能力で、誰も真似できない唯一無二のアーティスト❗️
え!たま取りあげて下さって嬉しい!イエモンのギタリストのエマさんが25年くらい前の雑誌インタビューで、『たまは日本のプログレバンド』と言っていたのがとても腑に落ちました。アルバム『きゃべつ』大好きでした🌕
「日本のキング・クリムゾン」だったかと記憶しています。
@@しばまめ-g4qありがとうございます。そんなだったかもですね。当時ちょうど自分はクリムゾン聴き始めたのと同じタイミングだったので、たまがしっくりきて感動しました🥹
私も定期的にたまブームが来ます 曲も歌詞も大好きです
たまが大好きですが、周りにたまを知っている人があまりいないので、このような動画ではコメント欄でたま好きな人たちの意見をたくさん知れてうれしいです😄
たまをリアルタイムで見ている世代はほぼほぼイロモノとしか見ていなく、全然話が通じないことが多いわけです。
いい動画です
ゆらゆら帝国は「バンドが完成してしまった」という理由で解散したけど、たまはイカ天出演の時点で完璧に完成されてしまっている 4人の個性のマリアージュ、演奏技術、世界観がもう、本当に
まだ小さい頃さんだるのカセットをきいて、おるがんの歌詞が怖すぎて震えてたけど大人になってから大好きになったバンド
滝本さんと知久さんの歌詞が好きでもう何でそれをこんな言葉にできるのかと感動している
神回!
滝本さんの曲も取り上げて欲しいな~
たま、いいですよね。
他にも沢山良い曲あるので、もっといろんな人に聞いてほしい
さよなら人類の特集やってくれるなんてなんと嬉しいことよ!
当時イカ天見てたけど、ぶっ飛び一番は間違いなくたまだったわ!
個人的にはマルコシアスバンプが好きだった〜
たまの5週制覇がかかっていた回に出てきたマルコシが埋もれたままにするには余りにも優秀すぎたので同時優勝の特別ルールを作ってマルコシを次週以降に残したんですよね。たま側も皆音楽センスあったので特別ルールを受け入れたという回だったと記憶。
@@もぶえじ そうでしたね!甲乙つけ難いとはあの回のことでしたね!
薔薇が好きが好きでした
ライブ映像を見ると知久さんのギターの上手さに感動する
たま大好きなので、解説してくれて嬉しいです!
ビートルズのガールを、メンバーそれぞれが日本語訳つけてカバーしてる映像があるので、ぜひ皆さんに見てみてほしいです。
メンバーそれぞれの個性が堪能できる、素晴らしいカバーです。
そして石川さんを天才と言ってくれたのがすんごく嬉しい!!!ライブで、生で見るとその天才っぷりは圧巻です。
たまは永遠に語り継がれてほしいバンドです!
僕も4年位前からめちゃくちゃハマりました。「そんなぼくがすき」って曲が好きで今もよく聴きます。演奏も上手だし、ハーモニーも最高だし、ミュージシャン日本代表、音楽ジャパンみたいなのがあれば絶対たまは入ってほしいですね。
恥ずかしながらシングルバージョンしか知らなくて、めっちゃいい曲だなーとは思ってたけど、ここまでアバンギャルドなことして他の知らなかった。やっぱりやべえこのバンド
この世に存在するありとあらゆる芸術の中でたまが一番素晴らしい、それくらいに好きです。
もし外国人に日本のおすすめのバンドを紹介しろと言われたらたま一択だと思います
共感します。多感な10代後半で本気で好きだったという刷り込みもあるかもしれませんが、たまほど芸術の核心にせまった芸術家はいないんじゃないかと感じます。
偶然の産物じゃなくて、皆さんのお人柄も謙虚で素晴らしくて、それに裏打ちされているようにも思います。
今ならわかる
全員演奏能力がやべぇ水準だって😭
正に人気絶頂時グローブ座のライブに行きました バンドのイメージとはちょっと違って、しばしバチバチ緊張感が漂ってました 今更ながら、たまは超個性派の集合体だったんだなって思います 取り上げて下さりありがとうございます!
ボヘミアン・ラプソディぽいとこあるよねこの曲
小学生の頃初めて買ったCDがサンダルだったな〜懐かしい
ビートルズのガールのカバーがまた素晴らしいのよね
ボブ・ディランの「コーヒーをもう一杯」のカバー「麦茶をもう一杯」もこのバンドの本気が詰め込まれた傑作なのでおすすめです
普通girlを和訳しようとしたときに入りを「しだれ柳の〜」にしようと思わない
4人それぞれの担当パートの歌詞が個性凄く出てて良いですよね
たまのガール、大好きです!
「行っちゃいやだって言う代わりに行ってらっしゃいって言うのさ」という知久さんの歌詞を聴いた時、ホントに驚きました
たま大好きなので解説してくださって嬉しいです!
柳原さんのフォークソング的な曲から聴き始めて、知久さんの独特の声と世界観にハマり、石川さんの一見ポップそうでプログレ的な曲、滝本さんの静かな狂気を感じる歌詞が好きになり結局全部好き!となる魅力的なバンドだと思います。
1994年ごろだったかに、吉祥寺のまんだら2で、その日になって急に決まったライブに参加することができました。たまのライブは通常はチケット即完売で当日券もなかったと思います。
客層は驚いたことにほぼ若い女性だったと記憶しています。フォーク色の強いバンドという印象でしたが実際は地響きするほどの爆音でめちゃくちゃロックでした。
たまとしてのライブは東京ではその1回しか体験できませんでしたが、後にあるアーチストのゲストとして知久さんが3曲ほど歌ったのを至近距離で聴けたのは私の音楽体験でもベスト3に入るほど感動的でした。
できれば今後「たま」の一人一人について語っていただきたく思います。
たまは「満月小唄」が展開が壮大なプログレ曲っぽくて1番好き。
私も好きです!!
自分も数年前にたまにガッツリドはまりした口の同世代の者です。
さよなら人類のアレンジについて自分が一番度肝を抜かれたのは、これはライブ限定の話なのですが
コーダの部分で石川さんがリコーダーを吹く=一番の盛り上がりどころでなんと打楽器が無くなるんですよね。
そしてそれを補うように他のメンバーの楽器がユニゾンでリズムを刻む(しかもコーラスやボーカルを取りながら)という、いわばメンバーの役割の逆転現象が起こるのがなんとも大胆かつ破天荒、しかもナチュラルで見るたびに唸らされます。
歌詞の面でいうと、この曲は基本的に七五調で構成されていて、それが無意識に日本人の耳にすごくなじんだというのもヒットにつながった一因のかなと個人的に思っています。
これも狙ったものなのか、特になんとも思わずパッと作詞したものなのか…
噛めば噛むほど、たまの世界は奥が深いです。
ちなみに個人的にはミックスで比較するとアルバムVerよりシングルVerの方が各楽器のバランスが良いような気がして好きです。
さるーさるーのくだりの後静かになって…カカカッって石川さんの桶の音ともに元々のメロディに戻っていく感じがもう…かっこいいんですよ!
すごく面白い動画でした。やはり実際の音源を並行しての解説は臨場感と説得力がありますね。
リアルタイムでイカ天を観ていた世代です。たまがイカ天に現れたとき、他の実力あるバンドを軽々と圧巻してしまう異色の音楽と世界観に、わけがわからぬうちに惹きこまれてしまいました。毎週毎週、意外性のある楽曲を披露してくるたまが、もはや楽しみでしかなかったし、最後までそれは裏切られることはありませんでした。特に5週目のマルコシアスバンプとの対決は一生忘れられないだろうと思うほど印象に残っています。
「さよなら人類」は、改めて聴いてみると日本版のボヘミアン・ラプソディだな、と思いました。
ぜひ他の曲の解説もよろしくお願いします。
『夕暮れ時のさびしさに』が大好きやった。
主題歌だったドラマの『浮浪雲』も味わい深かった。
たま人気のときは保育園児で怖くて聞けなかったが、大人になり色んな音楽を聞いたら彼らの素晴らしさ、アバンギャルドさに魅せられすっかり大好きなバンドになりました
急にたまにハマる時期がありますよね!
突然降りてきて
アルバム買いましたし、ライブ動画めっちゃ観ました‼️
特に好きな動画が
麦茶をもう一杯って言うカバー曲のライブ映像です😊あれはヤバすぎ‼️
ラスサビでハモリが抜けて柳原さんがソロで歌う所も惹きつけられる。
イカ天は観ていなかったけど、CMソングに起用され知りました。レトロな出で立ちも話題でしたが、音楽性も非常にユニーク。学校でも真似してました。
みのミュージックでさよなら人類がフルで聴けるとは。シニカルな歌詞なのに、引き込まれる要素が詰まっていますね。
ありがとうございます😭✨
TH-cam上に4人時代のたまがカバーしたビートルズの「Girl」があるので、みのさんには是非聴いて欲しいです。
一節ずつ各メンバーが訳詞と歌唱をしてるんですが、それぞれのメンバーの世界観が全然違うのに一つのバンドの音になっている怪作ですよ。
Girlは昨年の石川さん+滝本さんの2マンライブでも久々に演奏されていて、これもまた素晴らしかったです。
柳原さんはちゃんとメロを覚えないので、毎回歌メロがちょっと違うのが好きでした。
またこの曲の中間部分はライブ会場によってその地域の話題を織り交ぜるのも面白かったですね。
個人的にはGさんのベースにも着目して聴いてほしいですね。
新しい学校のリーダーズのMIZYUさんも「たま」の大ファンで、インタビューで「苦しくなるくらい好きです」と絶賛してましたね
新しい学校のリーダーズには「電車かもしれない」をカバーしてほしいですわ。
石川さんの「ひとりでアッハッハー」はインターネット黎明期からずっと見てたページのひとつ
30人弾き語りのイベントで知久さんと相席させてもらいまして、いろいろ話を伺えたのは人生の宝物です。一番印象に残った言葉は。「お酒の量と同じ量の水を飲めば痛風は悪化しない」でした
たまが取り扱われる日を待ってました!
邦楽の中で最も素晴らしいバンドだと思ってきたので、みのさんも同意見で嬉しい!
たまは天才集団。
思春期にハマり他のバンドを聴けなくなりました。まず演奏が異常に上手いし、アレンジは斬新だし、アドリブ力も異常だし、歌詞は森羅万象に及ぶ。
全員作詞作曲ができて、さらに歌う事もできるという...奇跡でしょコレ
みのさんと石川さんの対談動画が見たくなりました
19分の動画かぁ~ちょっと長いなと思ってみ始めたら、一瞬で終わったw 面白かったです!
たまハマるのわかる〜
中毒性に根拠があるよなあ
リアルタイムで観ていました。イカ天の最終週で、マルコシアスバンプと対戦した時は、両バンドのレベルの高さにぶっとんだ記憶があります。
メンバー4人のそれぞれが別々なシュールとかアバンギャルドとかアングラフォークなどバックグラウンドを持って、作詞作曲し
それを壊さない様にみんなで編曲しコーラスを付け
ぜんぜんジャンルの違う楽曲でも統一した世界感でさらりと表現してしまう
凄いバンド!
今のお気に入りは
丘の上
鐘の歌
です
去年までの2〜3年、吉祥寺に住んでいましたが、緑の帽子を被ってギターを背負った知久さんとよくすれ違いました。
中学生のころ初めて買ったCDがたまだったけど、こんなに深く考えて聞いたことはなかった。繰り返し聞き込んでみたくて買ったけどいろんな音楽の要素が盛り込まれてたんだなあとしみじみ感じます。
石川さんは本当に天才です。演劇性がある。中でもカニバルは伝説だと思います。とてつもない表現。たまは中期後期のアルバムも素晴らしい👍たまは奥が深い。
ビートルズといえば「いなくていいひと」は「ヘイ・ジュード」っぽいかも🤔
「方向音痴」から「安心」になった知久さんは唯一無二。
たまは歌詞が深い。悲しいズボンとか星を食べるとか死の世界観を体現したサウンドも半端なくて、窒息して溺れて戻ってこれなくなる。ぜひ次回は詩的アプローチでお願いします。
たまがこの時代に取り上げられるのが本当に嬉しいです。ありがとうございます!
単にいい曲やかっこいいだけじゃない遊び心やおもしろさを出せるのって特別な才能だと思う。
みのさんのたま愛が伝わってきて、改めて聞いてみよと思いました。
たま、ありがとうございました!
歌詞、作曲センスが天才的で奇跡のバンドといえば、メジャー過ぎるけど
RCサクセション、ブルーハーツ
も奇跡だと思います。
他に替わるものがないですよね^ ^
リアルタイムで「イカ天」を見てファンでした。「さよなら人類」も審査員から大絶賛でしたが「ロシヤのパン」も「こう来たか~!」という感じでショッキングでしたね。やはり詩の世界が「たま」ならではでした。知久さんはNHKのETVなどで時々お名前を見ますが、いつの時代にも必要とされる人であるなあと思います。