【フォッケウルフFw190】第二次世界大戦を代表する名戦闘機についてゆっくり解説します
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 今回は、第二次世界大戦のドイツ空軍の戦闘機、フォッケウルフFw190について紹介します。
このチャンネルでは「機体の解説やエピソード」を紹介していきます!
\ドイツの戦闘機・攻撃機・爆撃機はこちら/
• ドイツの戦闘機・攻撃機・爆撃機
★視聴上のご注意について★
・他の視聴者の方々が不快になる発言やコメントはご遠慮いただけますと幸いです。
・情報を独自の目線でまとめて精査しておりますが、解釈によって内容に相違の出る部分も出てくる可能性についてはご了承下さい。
#兵器 #武器 #ゆっくり解説
#フォッケウルフ#Fw190#単発戦闘機
Markus Ram
Fw 190 Gun camera Luftwaffe
• Fw 190 Gun camera Luft...
Fw 190 gun camera footage Luftwaffe
• Fw 190 gun camera foot...
クルト・タンクって人は、恐らく史上最も多才な航空機設計者だと思う。
第一次大戦時に従軍して戦場の過酷さを知り、競走馬より軍馬のタフさが必要ということを悟ったのはこの動画でも語られていたとおり。
彼がその後大学へ進んで航空工学を学ぼうとしたら、敗戦国としてそれを戦勝国に禁じられている状態で、仕方なく電子工学を学んだ。それを修める頃に航空工学が解禁されてその道へ進んだ。こうしたキャリアがFw190 G-3に搭載されたPKS11自動操縦装置に繋がっている。
さらに、航空産業の大幅な規制が行われていた第一次大戦後にドイツ政府が国策的に力を入れたスポーツグライダーにドハマりして、クルト・タンクはパイロットとしても超一流の腕前を身につけた。彼は自分が設計した機体を自分でテストし、その挙動や特性を直接確認することが出来た。
本当に凄い人だと思うね。
糸川博士「そだね」
@@猫大好き-c9g いい意味で似てるんだよねこの二人
鍾馗もフォッケに似ているし
やっぱり耐久性、火力で勝つフッケウルフがドイツの最重要戦闘機でしょ。頼れる軍馬
枢軸機の中だと文句無しで最強でしょうね
実際、連合軍からの評価も非常に高いですし
整備性もいいんだよな。1人でカウリングを外せるし、配線を間違えるとコネクターが合わなくしてあるし。
因みにクルト・タンクは「私はクルト・タンクと申します」と戦後宇都宮の富士重工業の正門へ突然現れて訪れている
横山信義氏の小説では
日本に帰化した設定で多久来人って名前になってましたね。
クルト・タンクは来日した際に靖国神社に参拝したそうです。
来日した時に堀越二郎と対談して欲しかった…
戦犯として裁かれなかったのですか。
@@user-ku1yj3se7b 堀越二郎は戦犯として裁かれてないでしょ、そういうことよ
BMW801エンジンにのみ搭載されている”コマンドゲレート”、つまりアナログコンピューターのことも解説してほしかった。
これのおかげでパイロットはスロットル操作だけで、プロペラピッチ、点火時期、混合器調整などのエンジンコントロールの煩わしい操作から解放され、負担を減らしただけではなく、未熟なパイロットでも操縦できる機体となった。
また各所に防弾鋼板などの防弾対策を施し、パイロットの生存性を考慮した、どこかの国とは真逆の思想で作られたばかりか、生産性も考慮に入れ、部品数を減らすなどの工夫をし、簡素な工場でも製造できるようにした設計思想。
さらに全ての部品をコンポーネント化し、前線での修理を考慮したところにタンク技師の魂が感じられる、まさに名機。
思想が今の日本より進んでますね。
まず当時の日本では企画段階で「バカモン!贅沢だ、」と怒鳴りつけられておしまいでしょうね。😥
@@user-ku1yj3se7b 恐らく当時の日本では作れないかと。今のスミソニアン航空宇宙博物館でももとに戻せるかわからないから開けられないと言ってましたよ。仰る通り企画でアウトかもですけど。
日本ではまずそんなコンピューター作れない、てか日本軍の機体もろくな防弾ないの初期、中期の零戦と紫電系列くらい、それに紫電改と陸軍機はほぼ全て生産性が考慮されてる
@@user-mn6vx1gl2r 生産性云々は発注側の問題が大きい。 性能の優先順位も明確に出来ず、あれもこれも欲張った要求をするばかりのレベルで生産性まで思考が及んでいない。発注側がアホだと受注側は無駄な苦労をするばかりだ。 零戦の場合は艦上戦闘機だからそんなに大量生産する予定では無かったから、工数が増えても細かな軽量化を追求した設計となった。
空冷190といえば、赤いBMWのロードスターを颯爽と乗りこなす、ヨーゼフ・プリーラーだなあ。
13番のユタヘルツは連合軍からは死神に見えたかもしれない。しかも、新型に乗り換えた時は部下がそれに乗っていたかもしれないとか、ノルマンディーでは名前だけの航空隊2機で出撃したとか、逸話がカッコ良すぎ。
「史上最大の作戦」でも出てきますね。架空の上官ヘーガー将軍に食って掛かる口の凶暴性があったが、西部戦線だけで101機撃墜は凄いですよね
BMW801のコマンドゲレート痺れますよね。
Dシリーズの環状ラジエーターかっこいいですよね。
私が中学生の頃、日本陸海軍航空機とドイツ第三帝国空軍のカタログスペックの違いに驚かされました。
最後にブリティッシュグレナディアーズが流れたのはどんな意味があるのでしょうか?
気になります。
実は僕、今Fw 190の本を翻訳しています(日本語に、ではない)
大体のコンセプトは、動画にも言及しましたか、一つのエピソードを補足します。
スペイン内戦で、鹵獲機のI-16が、ドイツ空軍の上層部の前に届きました。
当時ドイツ最強のBf109と模擬戦闘をして、なんと相手の機銃を全く当たらないほど、I-16の方が旋回性能が良かった。
そのため、空軍のやつらは、”たとえ速度が遅くでも、簡単、小型な戦闘機は旋回性能で勝つこともできる”という結論をつけました。
その経験も、Fw 190の開発に影響を与えたらしい。
あと16:05 正しくは”改良型のMk. IX"だろう?
「空冷エンジンの軍馬」「マルチロールファイターの先駆け」キター!
テストパイロットもこなすタンク技師が設計した、痒いところに手が届く名戦闘機!
メカニックじゃなくてメカニズムね
15:01エンジンカバーやメンテナンスハッチとかフタ部分の内張りがわざわざプレスでディンプル加工され強度アップ図られてるのが、実にドイツ人らしいコダワリ。
空冷エンジンの航空機っていいね
Fw190の欠点の一つに胴体着陸が非常に苦手という点がありますね。
極端なフロントヘビーな機体のためエンジンが止まると急降下するが如く高度を落とすそうです。
実際、パラシュート脱出を強く推奨されていたそうです。
あとBf-109よりも小回りが利かないのも密かな欠点ですかね。
キャノピーを火薬で吹き飛ばす機構が付いているのも脱出を容易に行う為でしょうか?
@@dhkbeans327 はい、その通りです。
航空機の重心位置はほぼ決まっている。戦車みたいにフロントヘビーではまともに飛ぶことはできない。
故に重心が前に寄ったら、尾部にバラストを積む必要がある。
FW190が速い理由その1 ー 出っ張った空気取り入れ口が無い:
空冷星型エンジンは 本体を冷やす空気の他、燃焼とオイル·クーラー用のモノが必要となる。ここでミソとなる要素は 100馬力程(70という説もある)費やしてプロペラ軸の3.17倍で回している強制冷却ファンとそれが創るエンジン·カウル内の高気圧環境と観ている。
燃焼用空気のインレット ー これはエンジン·カウル両腕に1つずつ出っ張る予定だったものが、より高圧なカウル内の空気を使う企画になった。エンジン·カウルの両サイドやや下部を見るとモッコリした部分が後方にいっているのが分かる。これがスーパーチャージャー用の通気路で、空気抵抗をかなり抑えた設計に仕上がっている。
オイル·クーラー用の通気 ー 強制ファンを通って高圧化された空気の一部は カウル前方の直ぐ内側に位置したオイル·クーラーを逆戻りしながら通って、カウル先端の装甲リングとカウル本体の小さなギャップから、外気流の助けも借りて、放出される。これは空気抵抗のペナルティをほとんど被らない設計と受け取っている。
FW190の速度はボディーデザインにある。ふくらみを持たせずにほぼ一直線の楔形。
良かったです。…でも「メカニック」じゃなくてメカニズムだったりデザインだったりじゃないかと…
大学の卒業論文でBf109とFW190について書いた時のこと思い出しました
やはりFw190は無骨さと美しさの調和した素晴らしい造形美ですね
Fw19で一番好きな部分はコマンドゲレート、好きな型はA-8型です
アドバンスド大戦略では救世主でした。エルアラメインはドイツ空港数が少なすぎでbf109では燃料持続距離が持ちません。FW190を使用したらなんとか勝てました。
昔にプラモデルで作った時に、カッコいいなと思った
ずっと眺めても見飽きることがない
良い兵器はやっぱり「美しい」!
またまたプラモの話で申し訳ないっす。ハセガワの1/72のD型は何機作ったかあんまり覚えてないほど作りました。小~中学生だった当時250円という安さも有難かったです。中でも最も気に入っているのが、松本零士先生の「ベルリンの黒騎士」仕様。黒一色で簡単というのも有るけど、中学生の頃に作った物が今も現存しています。ドクロマークは根性で手描きしましたが、今見てもなかなかの出来栄えです。死ぬまでには1/32で作ってみたいなあ。
私は1/72のFw-190Aを作ったとき、エンジンの前のパーツが何か分からなかったけど、冷却用のファンだったんですね。この動画でわかりましたw
@@user-bl1ig3or2g 様 そうですよね、知らないと何だかわかりませんし、私も最初はそうでした。でも分からないから調べるようになって、そこからマニアの沼にはまり込みもしますが、「分からんことは自分で調べる」癖がついていくんだと思うです。
70年代後半ホビージャパン誌で松本零士メカの作例がありましたね。私は1/32 Me262にどくろマーク。シールの当て紙にスティックのり塗り込んでクリアラッカー重ね、そこへマーク描きこんで手作りデカール...
@@user-fb3oq9jq3d 様 当時そんな技を知っていれば、あんな苦労はしなくて済んだんだよなあ・・・まだ小学生だったから、HJ誌は買えんかったとです・・・
@@zerosam1943 その後ウォーゲームに、はまったり。紙のボードとさいころのゲームが4800円から。中学生には痛かったなあ。同好の士が何人かいたからよかった。
私が初めてフォッケのプラモを作ったのはレベル1/72ファイターシリーズでした。
当時から何か痩せっぽっちなイメージでしたけど後で思えばV1に良く似た雰囲気でした。
私的な感想ですけど、本当に理詰めで設計されてると思います。
構造、整備性どこをとっても感心させられる事ばかりで、
日本の重爆を凌ぐ積載量には驚くばかりです。
Bf109は前身のBf108スポーツ/連絡機が主翼を外して格納できるように胴体側に付いたから。4人乗りのソイツを戦闘機にしたBf109は一人乗りになった分痩せて悪癖が出た
Fw190はBf109より翼面荷重が高いので更に大回りでもおかしくないが馬力荷重や翼幅荷重に工夫があるのではないか?
あと、液冷と空冷はラジエター、オイルクーラー面積までトータルだと大差ないという
ロール性能が良いから大回りも気にならなかったんじゃないかな?切り返しを多用する動きすると、特に日本機、
スピット以外の英国機は追随出来ないよ…一方でその高いロール性能ゆえにスナップロール入れると簡単にスピンするけどね。
なんとなく疾風に見える
特にD型
@@user-middlemountmirror 自分的には機首が細長いDより短いAとかの方が似てるように見えるかな
タンクは元々軍人だったので現地で楽に修理できるようフォッケを設計した。
第一次大戦末期、ドイツ空軍はフランスの高速機にズーム&ダイブでコテンパンにされた。
以降、戦闘機に必要な性能は旋回性ではなく、高高度性能と急降下速度と結論づけた。
急降下限界750キロのBf109は追撃不可、登場時点では無敵。
自分はフォッケと疾風とヘルキャットの評価が高く、コルセアとメッサーシュミットとサンダーボルトの評価が低い。論外なのは烈風と雷電。
アメリカは横に置いといて同じ空冷エンジン戦闘機でもドイツと日本では違うなぁって感じさせる機体でした。 五式戦の排気管配置のお手本にもなってる"先生"という一面もありましたな。クルト・タンク恐るべしw
Windows XP時代にマイクロソフトから出ていた「Microsoft Combat Flight Simulator 3」の収録機種Fw-190 A8には魚雷が装備可能で「レシプロ戦闘機による雷撃」と云う、かなりレアなミッションが出来た。
収録機種の中ではホーカー・テンペストと並んで癖の無い操縦性で愛用した。
詳細は忘れたけど魚雷装備したfw190の写真を見た覚え
フォッケウルフのプラモほしくなりました。ザ.コックピットのTa152H1がとてもカッコ良かったです。
小兵の力士が闘志を漲らせた仕切り…みたいな迫力が好き。
連合軍がフォッケウルフを鹵獲して調査した報告書に
「この機体は各パーツの取り外しが容易で、修理の際にはまず交換して、稼働率を落とさないようにしているようだ」とある。
操縦桿が座席寄りで扱いやすそう。零戦の取り付け位置と比較してですが。昔々晴海で開催されたドイツ博で、こいつの星型エンジンやらMe262のエンジンぺた触れた。どちらもペイントべったりでデティールつぶれてたけど。兵頭二十八氏は、空冷エンジンは必ずホットスポットが発生するので、スロットル操作は慎重にやらねばならず、これは戦闘機には不適、とされてますね。
フォッケウルフFW190は日本陸軍に潜水艦で輸入されましたね!
Fw190ちゃんが一番かわいくてパイロットにやさしくてエンジン出力が大きくて主脚の強度がでかい。
すぐイきやすいのが難点かなw
全体的な防弾も日本陸軍・米軍・ソ連より立ち遅れ
本来被弾に強いハズの空冷エンジンだけれど凝り過ぎた結果
少しの被弾で性能がた落ちする始末
デカいエンジンを盾にヘッドオンしたら7.62mmであっさり戦闘不能になって
「あ、これダメだ」って気付いた時には…
クルトタンクさんの設計してた、TA152見たかったな
メッサーを補完するには、bfと真逆の運動性能と航続距離に特化した機体が良かったかも、と素人目には思います。でもカッコいいから、好き。
東西両方航続距離の短さに泣かされてますからねぇ
ただ航続距離を伸ばし格闘戦は
重いタンクを乗せたまま格闘戦するって事で
相当工夫するかタンクの方を小さくしても殴り合える
小型低燃費の非力エンジンを使うしかない
(P-47が2300馬力なのにP-51は1700馬力)
非力エンジンで勝てる手段がドイツになかった時点で…
@@user-tk9nb7mc9y そして航続距離を求めてでかいタンク積んだまま格闘戦したいからとどんどん巨大化していく機体、
それを軽量化で帳尻合わせて…なんだ日本海軍機か(烈風はもとより、零戦も1000馬力級としては大型)
@@e-sound2316
疾風「重すぎじゃね?」(2t級)
P-51「うるさいバカ」(3t級)
スピットⅨ「加速遅いよ~」(2t級)
@@user-tk9nb7mc9y それにフルチューンになると2800馬力に到達するR2800ホント化物(マーリンも2200まで行くけど)
@@e-sound2316
P-47Mで格闘戦とかやりたくないですw
ドイツ相手なら話は別だけれど
元祖マルチロールファイター
実はルーデル大佐が主に使用したのはスツーカではなくFw190G
Fw190は改修キットが多数出ているから、派生型を数えだすとエラい数になるんよな
空のM4シャーマンみたいな感じ
おつかれさまでしたー!
なるほどなー!
優秀やなー!
クルトタンクさんは最初はズ~ッと液冷エンジンに拘ってたのに空冷のフォッケが評価された途端に最もらしい事を言い出してるね。最終的にはヤッパリ液冷エンジンを使ってるクセに。メッサー109だって足回りさへ広くガッチリしてれは軍馬と言える程の耐久性は有ったと思うよ。何より整備兵が多く確り教育されてて交換部品も最終局面までは確り供給されてたからね。
成層圏気流。
成層圏に鳴くセミ。
最も日の丸の似合う外国機
緻密な設計というが・・・ これは精巧であるほど、故障を多発させて、また生産性の低下を起こすので、問題となることが多い(特にWW2以前の生産耐性・技術力・要求される奇数では)、 確かに細かな部分では優れたアイディアを採用しているが、むしろBF109よりも「大雑把に造っているからこそ故障が少なく・タフな機体」だったと思われる、 精巧に作らねばオイル漏れを起こす液冷エンジンに比べて、空冷エンジンは公差を大きく造っても平気だったし生産性も上がるし価格も下がる、耐久性に難の有る(ターボ・スーパーチャージャー)を装備していなければ故障も少ない、厚みのある主翼は耐久性もあるし大型銃器を内容できるし主脚も装着・格納できる ・・・と
これが平時で 「一品ものの高級・高性能・高精度の機体を舗装された滑走路で運用できるならBF109」でも なんら問題はないが、戦時となれば、「安く短い工期・価格で大量製造でき・野戦基地の未舗装滑走路とテント下で整備を行う環境でも運用できなければならない(FW190)」ので、 銃器で言うと「精巧なM16よりも、雑でタフなAK47のほうが・・・」となるのだろう、 それに低高度戦闘や地上襲撃であれば「揚力不足や過給器不備」といったデメリットは出にくいし、「タフな機体、爆弾搭載量、機銃火力の高さ」というメリットが生かされてくるから、使い方を間違わなければ問題にはならないだろう(生産集約・(補給面からも)支給機材を少なくしたい、オールマイティ機は理想では有るけど無理ってことだね)
Fw190Aは過給器の全開高度が低くて、高度6000m以上で性能がガタ落ちするのは、高高度での戦いの多かったヨーロッパの戦いではきつかったかも。
高温多湿のアジアだと、高高度は雲が多いので低高度での戦いが多く、高高度性能が低くても軽くて加速性能や旋回性能のいい一式戦3型が大勝利!
じゃあ低高度で活躍できるか?って言われたら
P-39に泣かされるんよねw
近接航空支援はいざ知らず、普通の爆撃でも命中精度の関係で
どの機体も低高度は取りたいからなぁ
B-29も高高度爆撃が一向に成果上がらなかったし
Bf109もFw190も燃料噴射なんだよな。
機体に黄色に三角の87はオクタン価です。英国や米国に比べてオクタン価は低い。
その流れで五式戦さ
7:26
✕それなりの戦禍
○それなりの戦果
2:20
『Bf109とHe112はおおむね似たような設計だったが』
俺(……???)
元より"軍馬"として開発設計された、と…
Bf109に劣らずコックピットが手狭な上に、ごちゃごちゃ計器を寄せたインパネのレイアウトは息が詰まりそう。
DVDでみたがレベル・ランディングでも前がよう見えん。前面の防弾ガラスの品質はスバラシイ。あの厚さと強い傾斜でもようきれいに前が見える。これはリッパ。
二式単座もエエで〰️
ヨーロッパで珍しい空冷エンジンを採用したのが、Bf109とエンジンが競合しないためだというのが素晴らしい。当時の日本は工業力がドイツ程では無かったので空冷エンジンが大半だった。それも生産の足を引っ張ていたのかな?
ダイムラーもBMWも第二次大戦前からレースで知られたメーカー。
対する三菱や中島は、世界に知られた実績はありません。
遅れているのは当然でした。
各務原の航空博物館に飛燕とそのシリンダーブロックなんかが展示されているから一度見に行くといい。機体の方はともかく、エンジンの方はそのお粗末な加工精度に驚くと思う。
ちゃんと回るエンジンがなかなか組み上がらなくて200機も首無しが並び、仕方なく空冷エンジンを載せて五式にしたというのが納得できると思うよ。
川崎が液冷しか作れなかっただけ
発注しないとお飯の食い上げなので今ある最大限の発想で液冷機作らせたけれど
邪魔でしかなかった;;
五式戦で息吹き返したけれどこれってキ116のが…
三菱は金星の前までは水冷エンジンを作ってたソレを止めて根本的に設計の違う空冷に変えたんだからお察し
ウソ解説
3:30 空冷14気筒のBMW139星型エンジン・・・139は18気筒のハズ。
BMW801は139よりトラブルが多かった。
→逆です。139にトラブルが多いので801に変更した。
スピットファイアVが搭乗するまで優位が続いた。
→スピットファイアIXが登場するまで。
FW190登場当初、スピットファイアVを圧倒した。英国がテストしても旋回性以外のあらゆる性能でスピットファイアVを凌駕した。
ベンツやBMWが未だに良い車を作ってるのに
三菱はどうしたんだ?
重工と自工は別だけど三菱だろ?って思っちゃう
それを言うなら、スバルは中島ですよ。
@@user-dk1gw7mn5o
知ってるよ♡
世界に誇るランエボがあったけどねw
ちなみにマツダ最終型ルーチェのキャッチコピーは『これが日本のベンツです』w
逆に言うと、三菱重工は戦闘機作ってんのに、BMWはどうした?って言えるよ。
それは、零戦ではないのか、、
ちゃうちゃう‼(;^∀^)
フォッケこれもまた優秀な戦闘機やね。
欠陥機零戦とはえらい違いやで。
しかし一式戦は当時の技術力では如何にまともな世界に通用する戦闘機かと改めて実感するな。
欠陥機零戦のキャノピーは柱だらけで防弾のないコックピット、それに比べて一式戦はまともやね。
二式単座、三式、四式もそやけど、世界に誇れる飛行機があって良かった。
それに比べて防弾装備さえない欠陥機零戦、振動発生装置付きの雷電、下駄履き改造機の紫電改と海軍はホンマに情けないわ。
翼に機銃を装備できない欠陥機が何だって
@@SW-wj3wd
はいまたアホ発見(笑)
翼がよじれしかも当たれへん20ミリ装備して、絶対必要な防弾装備ない欠陥機零戦を神格化するポンコツがまたおるわ。
客観的によーく調べなさい、如何に零戦がポンコツ欠陥機か分かるから。
その証拠に後期型は性能落としてまで防弾装備したやろ。
当たらない20ミリ、被弾すると終わりの零戦と防弾装備があって生存率高く、空のスナイパーと呼ばれるほど命中率が高い一式戦、新兵が成長するのはどっちの戦闘機や?
コックピットも先進的やし防御力も申し分なし。
欠陥機零戦とは全くちゃうわ。
でも四式戦はなんとな行けてるんとちゃうか。
そうそう、これが見本の五式戦も忘れたらアカンよな。
で、海軍は?下駄履き改造機の紫電改(笑)。
陸軍に頭下げて共同で使ってれば稼働率も上がって戦果も拡大できたのにな。
その下駄履き改造機の紫電改とどっこいな性能の五式戦(笑)
Fw190は空母から飛べないし航続距離も零戦よりずっと短けどね、というか見本にしたのは排気管の配置程度で後はあんまり参考になってない、それに疾風はF6Fに対して惨敗を繰り返してるけど紫電改は善戦してる(逆に疾風が優位に戦ってたP-51にはボコされてるけど)、それに強風からエンジンが変わったから機体の再設計が必要になってほぼ原形ないし元々パーツを共有する水上戦闘機と局地戦闘機で一緒に開発された機体で改造とは言いにくいと思う、しかも疾風を生産する中島は生産能力がかなり疲弊していて限界が近くて海軍に回す分を作るのは難しいし、性能も近くてすぐ生産出来る紫電改を生産ラインを疾風に変更せずにそのまま生産した方が新鋭機を多く揃えらると思う。
防御力も申し分なし(P-39の7.62mmで叩き落とされる)とかギャグですかwwww
そんなのが2万5千機もある相手に
ランカスターはじめ英軍爆撃機がいつまでも7.7mm積んでたのはそういうことでしょwwww
エンジンの改良はしても防空機銃は
「ドイツ戦闘機にはこの程度で十分」って判断されてるんよw
爆撃機やVロケット用に大口径機銃積んだ戦闘機もあるけれどね?
零戦が22型以降酷い有様ってのは同意
両方揃って隼にケツでも叩かれるべきw
@@user-mn6vx1gl2r
航続距離800km台とかどこで使えばいいのかってなぁw
ドイツ空軍の最優秀機の一つと言われるDo217(航続距離2150km)は誰も護衛してくれないw
疾風を約1年で3500機は正直無理があった、隼の2倍以上のペース
500機くらい三菱側に作って貰った方が良いってのは同意したい
先行量産に入ってるからずっと作りやすいし性能に大差ないなら猶更
その500機ですら熟練パイロットで埋められない海軍の現実…;;
@@user-sm4ni1lv4s
いや1500馬力級の五式と仮にも2000馬力級、運転制限考慮しても1800馬力級の紫電改が性能大差ないのはダメでしょ…
なんなら稼働率まで含めたら五式の方が優秀までありますし