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クルト・タンクがBf109を「サラブレット」と揶揄したのは、主脚構造によるトラブルが多かったせいだと言われています。主脚構造については、メッサーシュミットが製造工程数を少なくするための結果であったらしいですが、着陸時の事故が少なくなかったらしいです。脚が弱い=サラブレットというイメージなんでしょうね。
わわむ
D型は操縦性が良いという評価と、劣悪という評価と両方あって面白い
中学生の頃にFW190を戦記雑誌で知りました。日本軍の空冷式戦闘機 と 違ったスタイル感でした。なんかお洒落なスマートな感じでした。その2~3年後にこの動画解説と同じ内容の詳細解説書が雑誌『丸』編集部から発売されています。当時の値段では200円くらいでした。あの頃(1967~8年)は軍用機の1/72スケール精密プラモが100円だったので、かなり高く感じました。
さらに大昔の子供雑誌には、「零戦の技術がドイツに伝えられて、フォッケウルフ戦闘機が生まれた」という珍説が堂々と書いてあり、それを信じた無垢のミリオタ少年は感涙にむせび泣いたのだ。なんでもアリのゆる~い、おおらかな時代のお話。
当初P-51Dの眩しく輝くプロポーションが好きで(まぁ今もなんですが…)プラモデルとか買い集めてました。松本零士先生の戦場シリーズでドイツの兵器に触れ(感情移入も多くありますが…)又いろいろ読み漁るうちにFw190が一番になりました。Dタイプ以降も良いのですが空冷の浪漫がある初期のタイプが好みです!特にキャノピー周りの造形でご飯食べれます😊
BMW801に関しては「第二次大戦機DVDアーカイブ 世界の傑作戦闘機とレシプロエンジン」に掲載され、コマンドゲレーテの内部構造詳細なども載っていました。成功した一番の要因は、開発者がパイロットでもあったことでしょうね。スペックでは分かりにくい運用面で影響が大きいところを、しっかり押さえていたのだと思います。WRCラリーで活躍したランチア・ストラトスも似たような開発経緯がありますね。勝つためにドライバーからの要望をまとめ上げ、当時のレギュレーションに適合する車両として開発されたそうです。
Ta152の活躍と言われると、成層圏気流でのエアハルト・フォン・ラインダース機を思い浮かべちゃうな〜。🤔実機の方の伝説だとタンク博士が単独飛行中マスタングに補足されたけどノーマルパワーで(出力増強装置を使わないで)振り切った話とか。
見て、泣きました!
面白い🤣知らなかったことがわかりやすかったこれからもよろしくお願いします🥺
Ⅲ号戦車のバックアップとして戦場に投入されたⅣ号戦車が軍馬(ワークホース)と呼ばれ、前線の兵隊に信頼され活躍したのと同じようなポジションで活躍したんですね。
優秀な補助役達。
Fw190AのカウンターウェポンとなったスピットファイアはMk.Ⅸですね。Mk.Ⅵは高高度偵察型Ju86に対するカウンターウェポンとなります。 それとB-17の速度ですが作戦時の巡航速度は300km/hくらいになりますね。”最高速はあくまで目安”的な補足があるとよいかもしれません。
SLGじゃなければ最高速出せる機会なんてほぼない出せたところで爆撃機や偵察機追うのにしか使えないゴミデータが何故か重宝されてる不思議な世界w例えば鍾馗は最高速こそ600km台だけれど低空に於いてF8Fクラスの急速上昇からの急降下850kmオーバーで攻撃できるから猶更最高速で並ぶけれど加速力も上昇力も負けてるP-51Aちゃんが挑んだ際にはもうそりゃ酷いことになった
22:42スーパーチャージャーを搭載していることからってのは大きな間違いでターボチャージャー装備機を除けばフォッケウルフや日本の零戦も含めてスーパーチャージャーを搭載していない軍用機は存在しない2段n速と言われる2段式のスーパーチャージャーを搭載していることからと言わないといけませんね。2つのスーパーチャージャーを直列接続し2回の圧縮をかけるから2段式排気タービン過給器(ターボ)ではなく機械式過給器と言われるものは例外なくスーパーチャージャーってことです。機械式の場合n段n速のn速の方は設定高度を意味し2速の場合高度3000m付近と6000m付近の想定が多いような記憶があるけど、じゃあ2足目を10000メートルにすれば?となるけど設定高度付近以外での出力がガタ落ちになるし1段では高高度での充分な圧縮ができないから無意味となるマーリンの過給器も2速ではあったけど2段過給器だったので高高度で優位にたてた。DB601とかは1段機械式だけどフルカン継ぎ手で無段階変速に近い動作をしたから高高度では1段2速のエンジンと比べると(ターボほどではないけど)出力が維持できたこのあたりのエンジン補機に関しては第一次大戦後の航空機開発禁止期間というのが尾を引き連合国との技術格差が出たってことになるかな
Ta152だと『ザ・コックピット』の成層圏気流が真っ先に思い出される。
Fw190Dなら『ベルリンの黒騎士』の、リヒター大尉ですよね?
後にMe262に乗り換えますね。この二つの物語、ワタシ大好物です。
ベルリンの黒騎士、懐かしいですね。最期は1人、どこまでも上昇して、消息不明、でメルヘンチックでした。
フォッケウルフの漫画なら、成層圏気流より新谷かおるの戦場ロマン・シリーズの「飛ぶ日に…」の方が好きだなあ。
必要とされたタイミングで実用化されその後のアップデートに耐える素晴らしい思想のお陰で最後まで一級の戦闘力を備えた機体でした。連合国、枢軸国、両側とも高高度の真打ちとなった戦闘機が多段式機械式過給器を備えた機体だったのは何となく皮肉ですね。
FW190の空冷エンジンの冷却配置はほぼ最適解だったので、イギリスのシーフュリーやロシアのLa-5、日本の5式戦など、多くの戦闘機に影響を与えた。
日本軍が参考用としてドイツからBf109E3やFw190A5等を輸入して試験飛行を行っていた。Fw190に関しては飛行試験ではダッシュ力は非常に良く日本機や鹵獲したP51を最初は追い抜いたがその後押し越し加速ではP51に差を付けられたという話がある。又、五式戦闘機を開発する為の主翼付け根やフェアリング周りの成形処理にFw190が参考になった。
有名な推力単排気管とフィレットの話ですよね、空冷式のへ切り札。航空審査部と設計主任も首無し飛燕の惨状を見て、発動機へ換装やむ無しと考えていたらしいですね。
2段2速スーパーチャージャーを可能にするハイオクタンガソリンが殆ど入手出来なかったのが致命的だったねぇ。
近年出たFw190Dの洋書によると、87オクタン燃料で飛ばず実戦機は全くカタログスペックの高速が出せず、量産型疾風以下だったらしいとのこと
@Evan_Bradock I AM もっと前の資料でも、ソ連が鹵獲したD型と自国戦闘機を比較テストした時の評価も、「Fw190Dはソ連戦闘機機には敵わない」だったりする
@Evan_Bradock I AM 日本語すらあやふやで草wwwww疾風がどうこうより東側の制空権握られっぱなしなドイツ機の没落がクッソヤバいだけですわw
@@SSGB 低高度主体の東部戦線は評価軸が違うから。スツーカどころか複葉機のHs123が活躍している。エアロコブラに喰われたFW190も結構いたはず。
@@KEITARO0312 ソ連のエース上位5名のうち2位3位4位がP-39によるもの37mm砲を用い対地攻撃を仕掛けるので迎撃に出るが低高度はP-39の独壇場低高度ゆえ一撃離脱が封じられ機動性に加速力の劣るドイツ機を狩る簡単な仕事太平洋戦線?同じことになってたよ立場は連合と枢軸で逆転してたけれどw
@@呑龍ハルカ 東部戦線のP-39Qは完全に制空戦闘機で、37mm砲も榴弾しか供給されておらず、空戦で威力を発揮しているまたP-39乗りのエースによるFw190の評価は高いものではないが、実際はA型ではなくJu87乗りが機種改編したFw190F戦闘爆撃機で、空戦が不得手だったのかも
Focke wulfのはフォッケヴォルフが正しい発音に近いです。 ドイツ語の発音が日本だと適当で英語読みと混ざってしまっています。
Fw190の空力上工夫としては排気ガスの勢いを利用してエンジンルーム内の空気を吸い出すってのがある。水道の蛇口から流れる水に糸で吊り下げたピンポン玉を近づけると吸い寄せられるのと同様の現象を利用して機体前方から強制冷却ファンで吸い込んだ空気を効率よく排出することで機体前方に負圧を生じさせ抵抗どころか逆に推進力まで得ている。前面投影面積が大きいという空冷エンジン搭載機のデメリットを解消する素晴らしい方法。残念ながら大戦中本機を購入した日本は単純に排気ガスの流れだけに注目してこの工夫に気が付かなかった。
でも五式戦は結果として同じ様に為りましたとさ。
@@安田一平-f1y 五式戦はFw190Aを参考に排ガスでカウル付近の空気の流れをスムースにするという工夫をしたけど強制冷却ファンも無いし機体前方には特に負圧なんか発生してないんじゃない。
@@00takezho35 ソ連のI-16以降の空冷戦闘機もそこまで考えている。日本は外見を真似ただけ
頑丈な機体に高出力な空冷エンジン、俊敏な舵の効きで登場時にはスピットファイアVを圧倒した。欠点の高空性能の欠如はBMW801側で解決できず、エンジン換装となったが、遅きに失した。ドイツは過給機技術で米英に後れをとっていた。
更に日本は遅れていて二段過給機さえ実用化出来なかった
DC版のアドバンスド大戦略だと早い段階で空対空ロケットを搭載できるバリエーションがあるので、こいつが開発可能になるまでイギリス本土上陸を延ばしたりする。
連合国の爆撃編隊を離陸させることのできる飛行場って、どんなだったんだろう。滑走路が相当ないと、離陸させるだけでも長時間必要そうだけど。
ドイツでは空冷が珍しく日本では液冷が珍しいさらにドイツ機は速度、上昇力、急降下性能などが優れ日本機は運動性、航続距離などが優れていた。
鍾馗「上昇力が優れていた?1分で1000m以上上がれるレシプロ機って居たっけ?」
FWは低、中空では期待通りの性能であったが、高空では性能の低下が目立った。そのため引退予定のBF109が高空に使われる事態となった。
Me262の護衛という戦績がすこ👍
Bf-190 昔ゲームの解説本に優れた機体ではあるものの、パイロットはこの野獣と戦わなければいけないと書いてあった。機体の能力を引き出すのに自機と戦わなければいけないと。FW190の構造は外板を厚くして小骨を減らして軽量化した、だったかな。水冷のユモとか、ディーゼルエンジンのような音、らしいけど。燃料噴射装置搭載だったとか。
Bf-190ってなんだよw
空冷式エンジンは高高度で馬力がガタ落ちしますので、タンク博士は当初より水冷式エンジンの搭載を考えていました。
これほど高性能で様々な任務に対応可能・バリエーションも豊富な本機が零戦や一式戦隼とほぼ同時期に登場してるという事実。
し
なお戦績航続距離が鍾馗の半分なのにP-39にも勝てねぇのかゴミ…ってオチ
日本機は航続力が必要な環境だったのが設計の制約だったかも。
@@呑龍ハルカ パイロットの腕でなんとかなるんじゃね知らんけど😃。
@@honeybadger_2001 腕じゃ飛ばせる距離は伸びないなw空戦にしても同高度でよーいスタートだとFw190が必ず出遅れるし機動性も下事前にP-39を補足し高度を取っていれば勝てるもののその状況で負ける方がおかしいしw
アメリカ軍の物量ヤバいな
物量だけでなく、P-47やP-51といったBf-109やFw190を超える高性能機を開発出来た技術力もヤバい
本当にヤバい‼️。😱💦大戦では物量に圧倒されました。
ドイツの雑魚さがもっとヤバい戦闘機6万機作っておいてレポートによれば欧州側米軍機の損害約18000機一方太平洋、損害約27000機ドイツは機銃でちまちま落としてたのに対し日本は護衛を伴う長距離爆撃で飛行場の敵機を爆破してたって違いはあるけれど…
【カタログ性能上は、当時世界最強の性能を持っていた】・・・あくまでも「カタログ性能上」であって、臆面通りに受け取っては駄目なんですけどね。戦後出回っている数値はメーカーの「推定値」で、軍による試験結果ではメーカー報告値を大幅に下回り、実戦部隊からも「聞いた話と違う」と抗議があったらしい。ドイツは技術大国ではあるが、当時「発動機の設計・製造」技術に関しては米英に遅れをとっていたことを頭に入れとかなければならない。
生き残った人間からも戦闘機として最優先でほしいのは加減性能(マスクデータ)っていう…オーバーシュート狙ってもダメ加速でも負けて追いつかれる、運動性で完全に負けてる降下すれば…あっ高度80m…もうダメぽ…なんて最悪だわなw低速低空の隼に近づくとまず死ぬとか
長っ鼻の魔女ドーラ 何度見てもかっこいいね
ドイツはやはりすげーな、
Fw190のエンジン換装は、高高度性能向上の為では無く、Ju88の夜戦型にBMWのエンジンを割り振る為、とするネット記事を読んだことがあります。それに、Ta152系も含めて液冷エンジン搭載のFw190は、性能的には特筆するものは無かった、とする意見もあるとか?五式戦や紫電改と一緒で、『伝説』が出来ているのかな?
FW190はイギリスで。Dー9はアメリカで実機を見ましたが、どちらも機体表面が綺麗でした。日本機の機体表面がレストアしてもボコボコだったので、最初からしっかり作られていたのだなと、ただただ感心した記憶があります。
零戦は装甲を極限まで薄くしてたからね…乗員より機体😓って感じで!
紫電改は女子高校生がリベット打ちをしていたのでボコボコだった。
板金の成型精度を高めても薄ものを多数のリベットでバリバリカシメていくと結局ああなるんでしょうねぇ。江戸時代の優秀な飾り職人が板をトントン馴染ませてやればまたちがうかも。英国の航空ミュージアムをゆっくり見て回りたいけど、COVID19が治まらなければちょっと無理。
@@タカエツ-h6t 開戦前の日本には大馬力エンジンを作る余裕が無かったから攻撃・防御・機動性のいずれかを犠牲にせざるを得なかった。そこで海軍は20mm機銃は絶対載せたかったから下手に装甲付けて鈍重にするよりは、極力機体を軽くして機動性を高めた方が生存性が上がると判断したからああなっただけで、搭乗員の人命軽視してたわけでは無いよ。ちなみに陸軍は途中まで対戦闘機用の軽戦と攻撃力重視の重戦に分けてたからある程度の防弾性能はあった。
優秀な職人はみんな赤紙招集されて二等兵として最前線ですり潰された。これじゃあ勝てるわけないよねえ。
楽しく拝見しましたが気になる点もありました。B17の爆弾積載量は2tではなく型によりますが4~5tでは? 欧州戦線では航続距離を延ばすため半分しか積まなかったとか?最高速700km/h出せたFW190はD型だけだと思いますが画像は空冷エンジン付き「実践」→「実戦」、「対局」→「大局」動画自体のクオリティが高いのでかえって細かなミスが目立ってしまいますね。
長距離を飛行するミッションでは爆弾の搭載量を半分程度にして運用していたそうですがどうなんでしょうね?
@@militarychannel5919 積載量そのものは変わらんで
写真の不適切さとテロップの誤りとかありますが、一言だけ。11:13 Ta152は、D型を改良して作った機体ではありませんよ。
Fairchild A10 Thunderbolt については解説記事ありましたっけ?
メッサーよりフォッケウルフの方がデザインは好きですが、改めて見ると前方視界ってどうだったんだろ?って思いました。
前下がりの姿勢で飛行するので前方視界も良好だった様です。
@@takabii ありがとうございました。納得しました。
FW109D9JV44赤腹のD9有名ですエキスパート中隊!
ヤーボ型のfw190が対地攻撃のついでに敵機を落としてしまうし…護衛の109パイロットが馬鹿馬鹿しくなったとかなんとかbf109涙目不可避本土防空戦では護衛戦闘機の相手を109がしてその間にfw190が爆撃機相手をするという運用をしたようです…
ルーデル閣下が出撃する時だけはハルトマン級のパイロットを乗せてルーデル閣下を護衛したものの、実際にはガーデルマンの代わりに戦果数えるのが主な任務
おつかれさまでしたなるほどなーこれは有名だよねー!アニメや漫画で出てくる機種がこれかな。松本漫画の。
1:51のBf109の写真、Fw190C(DB603搭載の試作型)ではないでしょうか?
すいません、間違ってCシリーズの原型1号機の画像を使ってますね...概要欄に画像が間違っていると記載しておきます。ご報告ありがとうございます。
大排気量603、グリフォンスピット対応ですか?
ドイツは液冷環状ラジエーター好きだな。 空気抵抗とか連合軍側やBf109と比べてどうだったんだろ?
ドイツ機のラダーペダルはほかと比べてかわってるね、踵をあずけるフランジがその証拠。踵までペダルに足を乗せての踏み込み操作はほかの一般的なスタイル(踵を床につけて指の付け根あたりで操作)より細かい踏み込みができたのかな? 写真で見たがスピットファイアも踵を浮かして操作、踵をつけるガターもなし。まっ、床なし操縦席の機は結構あるんだが、500円玉を落としたらあきらめきれん。
綺麗さ、流麗さで言うとFw190が圧倒的に上だと感じたメッサーはごちゃついてるんだよね
Fw190がバトルオブブリテンに参加してた事はあまり知られてない事実
乗り易さ、使い勝手の良さ、頑丈さおまけにほぼ電気制御で操縦も簡単、スロットルを操作するだけ。設計に余裕があり優れた後継機を生み出した、本当によく出来た戦闘機
ドイツの兵器は制服までもがかっこいいです
直線番長とロール性能はトップクラスだけど、やっぱり格闘戦は苦手なんだけどね。
1人の宮本武蔵より10人の薩摩隼人
日本では鉄人28号を作ろうとしていたが…間に合わなかったようだね。
@@タカエツ-h6t 大日本帝国陸軍は満州展開、特殊部隊の成功に気を良くし自国の基礎科学力工業力技術力の評価をすっ飛ばしていた点が、大戦中に間に合わず28号を地下にしまい込んでおく羽目になった原因。1体の鉄人28号より10万単位の高信頼性、高出力エンジンが必要であったし千や万単位の㋴輸送船だった。海軍は海軍で(以下略w)
薩摩隼人も大概だからなぁー。チェスト
10人の示現流より100人の武装農民
@@kintro6087 薩摩農民ならば同意
ドイツ軍の兵器の動画を色々と見てるとどれもこれも極めて優れた性能。なぜ勝てなかったのか不思議。やっぱり全方位作戦に無理があったんだろうね。
末期は4正面作戦ですからね。で、石油ゴムetcに人的資源も払底1943年位に核兵器を完成できなかった時点で無理です。
ハルトマンでさえP-51に追い回されて必死の状態、多数を占めてたBF-109やfw190の性能よりサンダーボルト、マスタング、テンペストの性能のほうが良いので勝てんでしょう、D9がもっと早く出て数が揃っていれば、、、
@Jacky Len 英米はわかるけど、当時のソビエトの戦闘機ですごいのってありましたっけ?
上記の皆さん解説ありがとう。なるほどなるほどと感心するばかり。皆さんのような説得力のあるコメントが付くと、動画の価値がガクンと跳ね上がるわwwwこれからもみんなを唸らせる解説に期待^^
アメリカ並みの工業生産力があれば、勝ってたでしょねぇ。(笑)((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
Ta-152は世界一美しい飛行機だと個人的に思っている。単発液冷エンジン単座戦闘機の究極だと思うけど、数を揃えられないのでは歴史に名を刻めないよなあ。しかもメッサーシュミットがジェット戦闘機を実用化してしまったので、ドイツは自らの手でレシプロの終焉を迎えしまったし、何とも不運な戦闘機だ。
クルトタンクの設計した飛行機の性能は、実測値ではなく設計計算値であった。この点に注意が必要。カタログデータを信用しないように。
自分の少ない知識でこの動画を見た時、当時ドイツの最高機ってメッサーシュミットじゃないの?って調べたらメッサーシュミットって戦闘機の名前では無くてメーカー名だった事を初めて知ってビックリしました(笑)
楽しく見させて頂きました。ただD型とタンク152をそれぞれ別動画で解説なされなかった事を残念に思います。
「40秒で支度しな!」 ベタですまん。
2:12こういう設計思想が当時の日本軍には無かった。軍はむしろ無理難題な要求をして開発陣を困らせ、その結果、開発遅れや稼働率の低下を招いた。とくに海軍は
保険機だったのが主力に成る所はヘルキャットと少し似てる・・強力な武装と航続距離が強みの優秀な機体なのね・・
クルト・タンク 氏「bf109?あんなのは競馬の馬だ、戦場にはタフな軍馬が必要だ」(騎兵出身)
戦闘機が一対一で空戦を行って国家間の係争を決着できるのなら、そもそも戦争などやる必要も無い。ドイツは戦争をやったのであって、且つ、これに敗けたのだ。
BF109よりこっちのが好きDー9はWarthunderでよく使ってる
航空援護 … 帝国海軍も 力入れてくれればm(__)m
ありましたね。Farchild A10に装備されている Avenger について。
すげ〜コンピューター制御のエンジンってドイツ恐るべし🇩🇪
動力系は油圧ではなく電動でカプラーの形を変えて馬鹿よけしたり尾翼?に穴を開けてパイプを通して持ち上げるようにしたり。液冷エンジンに換装して中低高度向き機体を高高度用に仕立て直す汎用性…ティーガーとか真逆の方に暴走しているところが好きです。
バトル・オブ・ブリテン の開始が、Fw190の就役後だったら、戦況は変わっただろうなぁ⁉️(Bf109より航続力もあるし、撃たれ強くタフだから)後、A型は、過給機取り入れ口を外部に開孔したらラム圧を使って、全開高度が上がったのに、なぜそのままに?
96式戦闘機「使えよ」・零戦より上な運動性(スピットⅤにも対応できる)・航 続 距 離 1 2 0 0 k m(上記と合わせ爆撃機を命中率のいい低空でも守れる、200km分削って防弾化でもしちゃう?w)・Bf109とほぼ同期・九六式艦戦一号改「非力?20mm積めるんだが?」一方スピⅤはエンジン変えるだけで作れるからFw190よりずっと数が多くなるスピⅠの時点で真珠湾の時期にドイツ空軍のお偉いさんが悲観して自殺してたのにFw190まで待つ≒スピⅤと真正面とか爆撃隊のパイロットがどれだけ必要なのかw
戦車はドイツかソ連、航空機はF6Fが最強と思ってましたが!!こんな化物有ったのか……😱
おっと、最後の書籍は全て持ってた。僕はTa152よりもFw190Dが好きですね。日本では野原茂と松本零士のおかげで異常にTa152人気が高いと思いますが、八頭身モデル体型のTa152や幼児体型のA型より、クラスで一番の美少女D型チャンが魅力的ですよ。初飛行はA6Mと二ヶ月しか違わないのに。本編中写真の誤表示が…。
金持ちのアメリカはドイツより手強い戦闘機が出てくるんだな
Bf109は、舗装された滑走路が整備されたドイツ国内で使うべきだった。舗装された滑走路ならば離着陸時にひっくり返る事もなかった。Bf109G型は必ず増槽付きで飛ばせば航続距離はそれなりにあったのだが、なぜか技術先進国のドイツは増槽からのガソリン漏れに悩まされ、増槽なしの航続距離の短いままで戦った。あまり高空性能が良くないが荒れた滑走路からでも飛び立てるFw190は東部戦線で集中して使った方が良かった。ソ連機もあまり高空性能は良くなかったからな。しかし一番大きな問題は、戦闘技術を教える教官の不足だった。スターリングラードへの輸送任務に従事した教官クラスのベテランパイロットを500名も失った事が致命傷となった。あの500人が生きて、ルーマニアの油田地帯で練習航空隊を開設し、じっくり若いパイロットを鍛えれば、20000人は腕の良いパイロットを養成できたんだが、教官不足でそれができなかった。つまりスターリングラードの敗北で人的資源を喪失した事が決定打だった。
長っ鼻ですね、空冷に見えて液冷のエンジンを使った戦闘機です。第二次世界大戦終末でもTa152は最優秀の戦闘機でした、ジェット戦闘機よりも既設技術のTa152の量産を優先すべきだったと思います。
エンジンの馬力にも言及してほしかったです。
FW190👍 此れと、JU88プラモデル、大切にしてます♬
なんか日本と似たような感じだったのね。
子供の頃フォッケンウルフって呼んでた…😅
恥ずかしながら小生も幼少期 フォッケルウルフと謂ってました!
還らぬドーラ
戦いは 数だよ。兄貴😅
この30mm機関砲、MK103じゃあないと思います。MK108。MK108は単砲身コンパクトな機関砲でした。
すみません。漢字変換間違いに気付きました。MK108は短砲身軽量の機関砲でした。です。
Mk103をポッドでオプション装備したのもあったかな?かなりの長砲身だけど。昔のハセガワ1/32にパーツが入っていた気がする。
宮崎アニメの天空の城ラピュタに登場する空賊の女親分の名前はこれからとったのか?
ドイツも人資源の限界も考えて作るべきだったよね。液冷は持てる国だけの贅沢な戦闘機だよね。色々ドイツも失敗してるよね。
BMW801エンジンでも高い評価を得た機体
ぶっちゃけ戦闘記録見るとドーラも零線52型も似たようなもので、せっかく機体性能が高くても結局数もパイロットの技量が劣ればカモになるだけ。
ゼロ戦みたいなぼろと似たようなものと思ってるやつはアホじゃないですか……
燃料噴射装置ついてるんだ…速いし……硬いから…防御力も強く機体が…スリムなんだけど燃料タンクが…小さく長距離が…飛べない😑強力な飛行機には違いなく……星型エンジンは中島飛行機の栄エンジンゼロ戦( ๐_๐)
アブロランカスター「硬い印象はないです、7.7mmで十分だと思うしエンジンは変えても機銃はそのままFw190のクソデカエンジンも凝り過ぎたせいか本来被弾に強いはずなのに液冷並みに壊れやすい」フライングフォートレス「白昼堂々爆撃する権利は渡さんw欧州機は軟過ぎる(ソ連除く)確かに12.7mmは積んでるけれどP-47含め20mm機銃とか対爆撃機であろうがドイツ相手に考えたこともないな」F8F「特攻してくる隼の防弾凄まじく止めきれないので急遽20mm機銃に変更します…えっ?戦争オシマイ?」
AK47みたいな戦闘機だぁ・・・(こっちのほうが先かw)
Fw190は軍馬みたいな頑丈で酷使に耐えられる性能はスピットファイアやヘルキャットにも勝る機体にになったんですよね.俺的には高高度性能向上型のTa-152-Aがお気に入りですね.
日本にも必要だった機体
航空技術では、世界最先端を走っていた独逸ですが、何故に排気タービンを開発できなかったんでしょうね。米国は大戦突入前に開発してたってのにね・・・・日本も開発出来てません。金属工学は素人ですが、高音高回転に堪えるチタン合金のブレードが開発できんかったような?
クルト=タンク博士は偉大。ナチスドイツやアメリカ、イギリスの戦闘機が1トン以上の爆弾を搭載できるのに、日本軍の双発機97式重爆撃機や1式陸上攻撃機が最大1トンしか搭載できないとは。
タンク博士が偉大なのと、日本機の爆弾搭載量が少ないのが関係ありますか?あと、「TH-camはユダヤ人の巣窟のようだ。」ってw カッコつけて差別しない方がいいですよwキモイだけですし
日本爆撃機の爆弾搭載量が少ないのは航空戦における爆撃機のドクトリンがそもそも違うからであって技術的問題ではない日本重爆の航空ドクトリンは航空撃滅戦から考えられたもので、搭載量よりある程度の軽快さ及び速度を選択している
@@user-happa私のコメントを、差別反対のインターナショナル万歳な人やユダヤの下僕が不快に感じるのは仕方ない。戦前の日本の工業力や技術力が明らかに同盟国ドイツやアメリカ、イギリスよりも劣っていたことを認めるコメントをして何がいけないのかな?
@@そらきち-u4t技術的な問題でない?本気で思ってるなら当時のアメリカやドイツの航空エンジンの馬力やら設計、生産性、整備性、部品の精度等あらゆる視点から見てほしいと思います。ドクトリンの違いはありますが、ならほぼ同じ大きさで速度も同じくらいのアメリカ、ドイツの双発爆撃機が日本機の倍の爆弾をなぜ搭載できたのかは高性能で馬力のあるエンジンを開発生産できたからです。単発戦闘機のP47やタイフーン戦闘機、対地攻撃型のFw190もしかり。部品一つ一つにばらつきがあったりするような当時の日本にはそんな高性能大馬力エンジンを作るのが無理だっただけ。ドクトリンの違いうんぬんでは弁護しきれないと思います。コメ主が戦前の日本を賛美するのは自由ですが。
@@ライヘナウヘルマン「 私のコメントを、差別反対のインターナショナル万歳な人やユダヤの下僕が不快に感じるのは仕方ない。戦前の日本の工業力や技術力が明らかに同盟国ドイツやアメリカ、イギリスよりも劣っていたことを認めるコメントをして何がいけないのかな?」と書かれておりますが、私はタンク博士が偉大なのと日本機の爆弾積載量が少ないのはどういう関係があるのか聞いただけで、日本の工業力、技術力が英米独より劣っていた事を認めるコメントをするな、なんて一言書いておりませんが?まぁ私も当時の日本の技術力、工業力が英米独より劣っていた事は事実だと思いますけどね、発展性がほとんどなかった零戦、F6Fより初飛行が二年も後だったのに性能が同等だった紫電改、エンジンがまともに動かなかった飛燕やら。
惜しい、長いので二話にしてほしかった。
メッサ―に比べて政党への媚が足りんかったまた、鷲鼻が災いをもたらしたんだよね
P-51Dは性能良かったろうけど、かたちがししゃも…
鰹節。
たいへん申し訳ありませんが、若干、アクセントが違いが何か気になりました❗️内容は、保浦間違いありません❗️
好きな戦闘機。『成層圏気流』も。
「音速雷撃隊」はじめ作品そのものは好きだけれどドイツage海軍age陸軍sageの元凶だと思ってるw幾ら当時を生きてたってすべてを見通せる眼がある訳ではないしね
@@呑龍ハルカ 陸軍sageは「鉄の墓標」等のことかと思うけど、海軍ageの要素ってあったっけ?
@@nigakunaigoya1653 漫画も含めて
@@呑龍ハルカ 最初から漫画の話だよね?
@@nigakunaigoya1653 読んだ上でその発言なのか…
三式戦闘機『飛燕』は、液冷式エンジンの品質不良と生産停滞に悩まされていた。空冷星型への換装版である五式戦キ100の、陸軍による制式化(S20年2月)が1年くらい早まっていれば、後のアップグレード版である排気タービンで高高度性能に照準を絞った、『ハ112-Ⅱル』搭載の五式戦が実戦投入されていた可能性がある・・・。歴史にタラレバを言えばキリがないが、飛燕と五式戦もFw-190シリーズと並ぶ高性能戦闘機として歴史に名を刻んでいたのでは?
もっと核を落とされたかった?
鍾馗「液冷エンジン発注止まったら死んでしまう川崎がお情けで作られたクセに…燃料に潤滑油返せ」(DB601の時点でクッソ燃費悪い)キ-116「その金星エンジン私が使う、400kg減量したら譲っても良い」
長鼻のドーラ
この機体ウォーサンダーで使うとめっちゃ嫌いになる
Bf109は登場時点で世界最強。高度1万メートル以上を自由に飛び、急降下限界750キロでは追撃しても逃げられてしまう。フォッケは元々水冷用に開発されたがエンジンが足りず、細い胴体に空冷をつけることになった。これが意外にも高性能で、増槽も爆装もできることから独軍の主力になって行った。
P-39「最強?話になんねーよザーコザーコザァアアアコwww」スピットファイヤ「アジアからも追い出された欠陥品が何か言ってるwww」P-39「じゃあ行って来いよ;;」スピットファイヤ「豪州配属だわ、みてろよみてろよ~?」・・・P-39「紅茶野郎の書き込みが無い…」
@@呑龍ハルカ隼に撃墜されててワロタw
1コメ! ドイツの科学力は世界一ィィ!
橘花や秋水も良いけどFW190を我が国でも採用して帝都防衛に使用していたらと後世のヒコーキファンの戯言です。
空冷式は日本機同様高高度性能が低い、液冷は多分稼働率が死ぬ
@@色々保存サブ BMW801は過給機が1段式だったかで高高度が苦手。但し日本上空の戦いはドイツのそれよりは低い中高度だったので何とかなったかもしれません。しかしFW109のコマンドゲレートは構造が複雑過ぎて製造も整備も出来なかったでしょう。プロペラピッチも脚も電動ときては銀河や彗星以上に難物でしょうね。でも30ミリ機関砲は魅力的ですね。
@@ksfjg 日本もドイツも9000~8000mとかで防空したからあんま変わんない気がする、コマンドゲレートは多分その通り、電動のプロペラピッチは疾風、紫電系列の機体、脚は銀河、彗星、紫電系列などで経験してるからある程度はなんとかなるかもしれない
@@ksfjgさん但しBMW801にハー140の過給機を強引にぶっ込んだら話が変わって来る。
アメリカのP-51ムスタングに対抗出来た唯一の戦闘機、しかし航続力等の総合戦闘力ではやはりムスタングに及ばない戦闘機、これを元にしたT-152ならムスタングに勝てると思う。
誰が何と言おうと「ドイツの科学はぁ〰️‼️世界一ィィ〰️‼️😤」
クルト・タンクがBf109を「サラブレット」と揶揄したのは、主脚構造によるトラブルが多かったせいだと言われています。主脚構造については、メッサーシュミットが製造工程数を少なくするための結果であったらしいですが、着陸時の事故が少なくなかったらしいです。脚が弱い=サラブレットというイメージなんでしょうね。
わわむ
D型は操縦性が良いという評価と、劣悪という評価と両方あって面白い
中学生の頃にFW190を戦記雑誌で知りました。日本軍の空冷式戦闘機 と 違ったスタイル感でした。なんかお洒落なスマートな感じでした。その2~3年後にこの動画解説と同じ内容の詳細解説書が
雑誌『丸』編集部から発売されています。
当時の値段では200円くらいでした。あの頃(1967~8年)は軍用機の1/72スケール精密プラモが100円だったので、かなり高く感じました。
さらに大昔の子供雑誌には、「零戦の技術がドイツに伝えられて、フォッケウルフ戦闘機が生まれた」という珍説が堂々と書いてあり、それを信じた無垢のミリオタ少年は感涙にむせび泣いたのだ。なんでもアリのゆる~い、おおらかな時代のお話。
当初P-51Dの眩しく輝くプロポーションが好きで(まぁ今もなんですが…)プラモデルとか買い集めてました。
松本零士先生の戦場シリーズでドイツの兵器に触れ(感情移入も多くありますが…)又いろいろ読み漁るうちにFw190が一番になりました。
Dタイプ以降も良いのですが空冷の浪漫がある初期のタイプが好みです!
特にキャノピー周りの造形でご飯食べれます😊
BMW801に関しては「第二次大戦機DVDアーカイブ 世界の傑作戦闘機とレシプロエンジン」に掲載され、コマンドゲレーテの内部構造詳細なども載っていました。
成功した一番の要因は、開発者がパイロットでもあったことでしょうね。スペックでは分かりにくい運用面で影響が大きいところを、しっかり押さえていたのだと思います。
WRCラリーで活躍したランチア・ストラトスも似たような開発経緯がありますね。
勝つためにドライバーからの要望をまとめ上げ、当時のレギュレーションに適合する車両として開発されたそうです。
Ta152の活躍と言われると、成層圏気流でのエアハルト・フォン・ラインダース機を思い浮かべちゃうな〜。🤔
実機の方の伝説だとタンク博士が単独飛行中マスタングに補足されたけどノーマルパワーで(出力増強装置を使わないで)振り切った話とか。
見て、泣きました!
面白い🤣知らなかったことが
わかりやすかった
これからもよろしくお願いします🥺
Ⅲ号戦車のバックアップとして戦場に投入されたⅣ号戦車が軍馬(ワークホース)と呼ばれ、前線の兵隊に信頼され活躍したのと同じようなポジションで活躍したんですね。
優秀な補助役達。
Fw190AのカウンターウェポンとなったスピットファイアはMk.Ⅸですね。
Mk.Ⅵは高高度偵察型Ju86に対するカウンターウェポンとなります。
それとB-17の速度ですが作戦時の巡航速度は300km/hくらいになりますね。
”最高速はあくまで目安”的な補足があるとよいかもしれません。
SLGじゃなければ最高速出せる機会なんてほぼない
出せたところで爆撃機や偵察機追うのにしか使えないゴミデータが
何故か重宝されてる不思議な世界w
例えば鍾馗は最高速こそ600km台だけれど低空に於いてF8Fクラスの急速上昇からの
急降下850kmオーバーで攻撃できるから猶更
最高速で並ぶけれど加速力も上昇力も負けてるP-51Aちゃんが挑んだ際にはもうそりゃ酷いことになった
22:42スーパーチャージャーを搭載していることからってのは大きな間違いでターボチャージャー装備機を除けばフォッケウルフや日本の零戦も含めてスーパーチャージャーを搭載していない軍用機は存在しない
2段n速と言われる2段式のスーパーチャージャーを搭載していることからと言わないといけませんね。2つのスーパーチャージャーを直列接続し2回の圧縮をかけるから2段式
排気タービン過給器(ターボ)ではなく機械式過給器と言われるものは例外なくスーパーチャージャーってことです。
機械式の場合n段n速のn速の方は設定高度を意味し2速の場合高度3000m付近と6000m付近の想定が多いような記憶があるけど、じゃあ2足目を10000メートルにすれば?となるけど設定高度付近以外での出力がガタ落ちになるし1段では高高度での充分な圧縮ができないから無意味となる
マーリンの過給器も2速ではあったけど2段過給器だったので高高度で優位にたてた。
DB601とかは1段機械式だけどフルカン継ぎ手で無段階変速に近い動作をしたから高高度では1段2速のエンジンと比べると(ターボほどではないけど)出力が維持できた
このあたりのエンジン補機に関しては第一次大戦後の航空機開発禁止期間というのが尾を引き連合国との技術格差が出たってことになるかな
Ta152だと『ザ・コックピット』の成層圏気流が真っ先に思い出される。
Fw190Dなら『ベルリンの黒騎士』の、リヒター大尉ですよね?
後にMe262に乗り換えますね。
この二つの物語、ワタシ大好物です。
ベルリンの黒騎士、懐かしいですね。
最期は1人、どこまでも上昇して、消息不明、でメルヘンチックでした。
フォッケウルフの漫画なら、成層圏気流より
新谷かおるの戦場ロマン・シリーズの「飛ぶ日に…」の方が好きだなあ。
必要とされたタイミングで実用化されその後のアップデートに耐える素晴らしい思想のお陰で最後まで一級の戦闘力を備えた機体でした。連合国、枢軸国、両側とも高高度の真打ちとなった戦闘機が多段式機械式過給器を備えた機体だったのは何となく皮肉ですね。
FW190の空冷エンジンの冷却配置はほぼ最適解だったので、イギリスのシーフュリーやロシアのLa-5、日本の5式戦など、多くの戦闘機に影響を与えた。
日本軍が参考用としてドイツからBf109E3やFw190A5等を輸入して試験飛行を行っていた。
Fw190に関しては飛行試験ではダッシュ力は非常に良く日本機や鹵獲したP51を最初は追い抜いたがその後押し越し加速ではP51に差を付けられたという話がある。
又、五式戦闘機を開発する為の主翼付け根やフェアリング周りの成形処理にFw190が参考になった。
有名な推力単排気管とフィレットの話ですよね、空冷式のへ切り札。航空審査部と設計主任も首無し飛燕の惨状を見て、発動機へ換装やむ無しと考えていたらしいですね。
2段2速スーパーチャージャーを可能にするハイオクタンガソリンが殆ど入手出来なかったのが致命的だったねぇ。
近年出たFw190Dの洋書によると、87オクタン燃料で飛ばず実戦機は全くカタログスペックの高速が出せず、量産型疾風以下だったらしいとのこと
@Evan_Bradock I AM もっと前の資料でも、ソ連が鹵獲したD型と自国戦闘機を比較テスト
した時の評価も、「Fw190Dはソ連戦闘機機には敵わない」だったりする
@Evan_Bradock I AM
日本語すらあやふやで草wwwww
疾風がどうこうより東側の制空権握られっぱなしなドイツ機の没落がクッソヤバいだけですわw
@@SSGB
低高度主体の東部戦線は評価軸が違うから。スツーカどころか複葉機のHs123が活躍している。
エアロコブラに喰われたFW190も結構いたはず。
@@KEITARO0312
ソ連のエース上位5名のうち
2位3位4位がP-39によるもの
37mm砲を用い対地攻撃を仕掛けるので
迎撃に出るが低高度はP-39の独壇場
低高度ゆえ一撃離脱が封じられ
機動性に加速力の劣るドイツ機を狩る簡単な仕事
太平洋戦線?同じことになってたよ
立場は連合と枢軸で逆転してたけれどw
@@呑龍ハルカ 東部戦線のP-39Qは完全に制空戦闘機で、37mm砲も榴弾しか供給されておらず、空戦で威力を発揮している
またP-39乗りのエースによるFw190の評価は高いものではないが、実際はA型ではなくJu87乗りが機種改編したFw190F戦闘爆撃機で、空戦が不得手だったのかも
Focke wulfのはフォッケヴォルフが正しい発音に近いです。 ドイツ語の発音が日本だと適当で英語読みと混ざってしまっています。
Fw190の空力上工夫としては排気ガスの勢いを利用してエンジンルーム内の空気を吸い出すってのがある。水道の蛇口から流れる水に糸で吊り下げたピンポン玉を近づけると吸い寄せられるのと同様の現象を利用して機体前方から強制冷却ファンで吸い込んだ空気を効率よく排出することで機体前方に負圧を生じさせ抵抗どころか逆に推進力まで得ている。前面投影面積が大きいという空冷エンジン搭載機のデメリットを解消する素晴らしい方法。残念ながら大戦中本機を購入した日本は単純に排気ガスの流れだけに注目してこの工夫に気が付かなかった。
でも五式戦は結果として同じ様に為りましたとさ。
@@安田一平-f1y 五式戦はFw190Aを参考に排ガスでカウル付近の空気の流れをスムースにするという工夫をしたけど強制冷却ファンも無いし機体前方には特に負圧なんか発生してないんじゃない。
@@00takezho35 ソ連のI-16以降の空冷戦闘機もそこまで考えている。
日本は外見を真似ただけ
頑丈な機体に高出力な空冷エンジン、俊敏な舵の効きで登場時にはスピットファイアVを圧倒した。欠点の高空性能の欠如はBMW801側で解決できず、エンジン換装となったが、遅きに失した。ドイツは過給機技術で米英に後れをとっていた。
更に日本は遅れていて二段過給機さえ実用化出来なかった
DC版のアドバンスド大戦略だと早い段階で空対空ロケットを搭載できるバリエーションがあるので、こいつが開発可能になるまでイギリス本土上陸を延ばしたりする。
連合国の爆撃編隊を離陸させることのできる飛行場って、どんなだったんだろう。
滑走路が相当ないと、離陸させるだけでも長時間必要そうだけど。
ドイツでは空冷が珍しく日本では液冷が珍しいさらにドイツ機は速度、上昇力、急降下性能などが優れ日本機は運動性、航続距離などが優れていた。
鍾馗「上昇力が優れていた?1分で1000m以上上がれるレシプロ機って居たっけ?」
FWは低、中空では期待通りの性能であったが、高空では性能の低下が目立った。
そのため引退予定のBF109が高空に使われる事態となった。
Me262の護衛という戦績がすこ👍
Bf-190 昔ゲームの解説本に優れた機体ではあるものの、パイロットはこの野獣と戦わなければいけないと書いてあった。機体の能力を引き出すのに自機と戦わなければいけないと。
FW190の構造は外板を厚くして小骨を減らして軽量化した、だったかな。
水冷のユモとか、ディーゼルエンジンのような音、らしいけど。燃料噴射装置搭載だったとか。
Bf-190ってなんだよw
空冷式エンジンは高高度で馬力がガタ落ちしますので、タンク博士は当初より水冷式エンジンの搭載を考えていました。
これほど高性能で様々な任務に対応可能・バリエーションも豊富な本機が零戦や一式戦隼とほぼ同時期に登場してるという事実。
し
なお戦績
航続距離が鍾馗の半分なのにP-39にも勝てねぇのかゴミ…ってオチ
日本機は航続力が必要な環境だったのが設計の制約だったかも。
@@呑龍ハルカ パイロットの腕でなんとかなるんじゃね知らんけど😃。
@@honeybadger_2001
腕じゃ飛ばせる距離は伸びないなw
空戦にしても同高度でよーいスタートだと
Fw190が必ず出遅れるし機動性も下
事前にP-39を補足し高度を取っていれば勝てるものの
その状況で負ける方がおかしいしw
アメリカ軍の物量ヤバいな
物量だけでなく、P-47やP-51といったBf-109やFw190を超える高性能機を開発出来た技術力もヤバい
本当にヤバい‼️。😱💦
大戦では物量に圧倒されました。
ドイツの雑魚さがもっとヤバい
戦闘機6万機作っておいて
レポートによれば欧州側米軍機の損害約18000機
一方太平洋、損害約27000機
ドイツは機銃でちまちま落としてたのに対し
日本は護衛を伴う長距離爆撃で飛行場の敵機を爆破してたって違いはあるけれど…
【カタログ性能上は、当時世界最強の性能を持っていた】
・・・あくまでも「カタログ性能上」であって、臆面通りに受け取っては駄目なんですけどね。
戦後出回っている数値はメーカーの「推定値」で、軍による試験結果ではメーカー報告値を大幅に下回り、実戦部隊からも「聞いた話と違う」と抗議があったらしい。
ドイツは技術大国ではあるが、当時「発動機の設計・製造」技術に関しては米英に遅れをとっていたことを頭に入れとかなければならない。
生き残った人間からも戦闘機として最優先でほしいのは加減性能(マスクデータ)っていう…
オーバーシュート狙ってもダメ
加速でも負けて追いつかれる、運動性で完全に負けてる
降下すれば…あっ高度80m…もうダメぽ…なんて最悪だわなw
低速低空の隼に近づくとまず死ぬとか
長っ鼻の魔女ドーラ 何度見てもかっこいいね
ドイツはやはりすげーな、
Fw190のエンジン換装は、高高度性能向上の為では無く、Ju88の夜戦型にBMWのエンジンを割り振る為、とするネット記事を読んだことがあります。
それに、Ta152系も含めて液冷エンジン搭載のFw190は、性能的には特筆するものは無かった、とする意見もあるとか?
五式戦や紫電改と一緒で、『伝説』が出来ているのかな?
FW190はイギリスで。
Dー9はアメリカで実機を見ましたが、どちらも機体表面が綺麗でした。
日本機の機体表面がレストアしてもボコボコだったので、最初からしっかり作られていたのだなと、ただただ感心した記憶があります。
零戦は装甲を極限まで薄くしてたからね…乗員より機体😓って感じで!
紫電改は女子高校生がリベット打ちをしていたのでボコボコだった。
板金の成型精度を高めても薄ものを多数のリベットでバリバリカシメていくと結局ああなるんでしょうねぇ。江戸時代の優秀な飾り職人が板をトントン馴染ませてやればまたちがうかも。
英国の航空ミュージアムをゆっくり見て回りたいけど、COVID19が治まらなければちょっと無理。
@@タカエツ-h6t 開戦前の日本には大馬力エンジンを作る余裕が無かったから攻撃・防御・機動性のいずれかを犠牲にせざるを得なかった。そこで海軍は20mm機銃は絶対載せたかったから下手に装甲付けて鈍重にするよりは、極力機体を軽くして機動性を高めた方が生存性が上がると判断したからああなっただけで、搭乗員の人命軽視してたわけでは無いよ。ちなみに陸軍は途中まで対戦闘機用の軽戦と攻撃力重視の重戦に分けてたからある程度の防弾性能はあった。
優秀な職人はみんな赤紙招集されて二等兵として最前線ですり潰された。これじゃあ勝てるわけないよねえ。
楽しく拝見しましたが気になる点もありました。
B17の爆弾積載量は2tではなく型によりますが4~5tでは? 欧州戦線では航続距離を延ばすため半分しか積まなかったとか?
最高速700km/h出せたFW190はD型だけだと思いますが画像は空冷エンジン付き
「実践」→「実戦」、「対局」→「大局」
動画自体のクオリティが高いのでかえって細かなミスが目立ってしまいますね。
長距離を飛行するミッションでは爆弾の搭載量を半分程度にして運用していたそうですがどうなんでしょうね?
@@militarychannel5919
積載量そのものは変わらんで
写真の不適切さとテロップの誤りとかありますが、一言だけ。
11:13 Ta152は、D型を改良して作った機体ではありませんよ。
Fairchild A10 Thunderbolt については解説記事ありましたっけ?
メッサーよりフォッケウルフの方がデザインは好きですが、改めて見ると前方視界ってどうだったんだろ?って思いました。
前下がりの姿勢で飛行するので前方視界も良好だった様です。
@@takabii ありがとうございました。納得しました。
FW109D9JV44赤腹のD9有名ですエキスパート中隊!
ヤーボ型のfw190が対地攻撃のついでに敵機を落としてしまうし…
護衛の109パイロットが馬鹿馬鹿しくなったとかなんとか
bf109涙目不可避
本土防空戦では
護衛戦闘機の相手を109がして
その間にfw190が爆撃機相手をするという運用をしたようです…
ルーデル閣下が出撃する時だけはハルトマン級のパイロットを乗せてルーデル閣下を護衛したものの、実際にはガーデルマンの代わりに戦果数えるのが主な任務
おつかれさまでした
なるほどなー
これは有名だよねー!
アニメや漫画で出てくる
機種がこれかな。松本漫画の。
1:51のBf109の写真、Fw190C(DB603搭載の試作型)ではないでしょうか?
すいません、間違ってCシリーズの原型1号機の画像を使ってますね...
概要欄に画像が間違っていると記載しておきます。
ご報告ありがとうございます。
大排気量603、グリフォンスピット対応ですか?
ドイツは液冷環状ラジエーター好きだな。 空気抵抗とか連合軍側やBf109と比べてどうだったんだろ?
ドイツ機のラダーペダルはほかと比べてかわってるね、踵をあずけるフランジがその証拠。踵までペダルに足を乗せての踏み込み操作はほかの一般的なスタイル(踵を床につけて指の付け根あたりで操作)より細かい踏み込みができたのかな? 写真で見たがスピットファイアも踵を浮かして操作、踵をつけるガターもなし。まっ、床なし操縦席の機は結構あるんだが、500円玉を落としたらあきらめきれん。
綺麗さ、流麗さで言うとFw190が圧倒的に上だと感じた
メッサーはごちゃついてるんだよね
Fw190がバトルオブブリテンに参加してた事はあまり知られてない事実
乗り易さ、使い勝手の良さ、頑丈さ
おまけにほぼ電気制御で操縦も簡単、スロットルを操作するだけ。設計に余裕があり優れた後継機を生み出した、本当によく出来た戦闘機
ドイツの兵器は制服までもが
かっこいいです
直線番長とロール性能はトップクラスだけど、やっぱり格闘戦は苦手なんだけどね。
1人の宮本武蔵より10人の薩摩隼人
日本では鉄人28号を作ろうとしていたが…間に合わなかったようだね。
@@タカエツ-h6t
大日本帝国陸軍は満州展開、特殊部隊の成功に気を良くし自国の基礎科学力工業力技術力の評価をすっ飛ばしていた点が、大戦中に間に合わず28号を地下にしまい込んでおく羽目になった原因。
1体の鉄人28号より10万単位の高信頼性、高出力エンジンが必要であったし千や万単位の㋴輸送船だった。
海軍は海軍で(以下略w)
薩摩隼人も大概だからなぁー。チェスト
10人の示現流より100人の武装農民
@@kintro6087
薩摩農民ならば同意
ドイツ軍の兵器の動画を色々と見てるとどれもこれも極めて優れた性能。
なぜ勝てなかったのか不思議。やっぱり全方位作戦に無理があったんだろうね。
末期は4正面作戦ですからね。
で、石油ゴムetcに人的資源も払底
1943年位に核兵器を完成できなかった時点で無理です。
ハルトマンでさえP-51に追い回されて必死の状態、多数を占めてたBF-109やfw190の性能よりサンダーボルト、マスタング、テンペストの性能のほうが良いので勝てんでしょう、D9がもっと早く出て数が揃っていれば、、、
@Jacky Len 英米はわかるけど、当時のソビエトの戦闘機ですごいのってありましたっけ?
上記の皆さん解説ありがとう。なるほどなるほどと感心するばかり。
皆さんのような説得力のあるコメントが付くと、動画の価値がガクンと跳ね上がるわwww
これからもみんなを唸らせる解説に期待^^
アメリカ並みの工業生産力があれば、勝ってたでしょねぇ。(笑)
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
Ta-152は世界一美しい飛行機だと個人的に思っている。
単発液冷エンジン単座戦闘機の究極だと思うけど、数を揃えられないのでは歴史に名を刻めないよなあ。
しかもメッサーシュミットがジェット戦闘機を実用化してしまったので、ドイツは自らの手でレシプロの終焉を迎えしまったし、何とも不運な戦闘機だ。
クルトタンクの設計した飛行機の性能は、実測値ではなく設計計算値であった。この点に注意が必要。カタログデータを信用しないように。
自分の少ない知識でこの動画を見た時、当時ドイツの最高機ってメッサーシュミットじゃないの?って調べたらメッサーシュミットって戦闘機の名前では無くてメーカー名だった事を初めて知ってビックリしました(笑)
楽しく見させて頂きました。ただD型とタンク152をそれぞれ別動画で解説なされなかった事を残念に思います。
「40秒で支度しな!」
ベタですまん。
2:12
こういう設計思想が当時の日本軍には無かった。軍はむしろ無理難題な要求をして開発陣を困らせ、その結果、開発遅れや稼働率の低下を招いた。とくに海軍は
保険機だったのが主力に成る所はヘルキャットと少し似てる・・強力な武装と航続距離が強みの優秀な機体なのね・・
クルト・タンク 氏
「bf109?あんなのは競馬の馬だ、戦場にはタフな軍馬が必要だ」
(騎兵出身)
戦闘機が一対一で空戦を行って国家間の係争を決着できるのなら、
そもそも戦争などやる必要も無い。
ドイツは戦争をやったのであって、且つ、これに敗けたのだ。
BF109よりこっちのが好きDー9はWarthunderでよく使ってる
航空援護 … 帝国海軍も 力入れてくれればm(__)m
ありましたね。Farchild A10に装備されている Avenger について。
すげ〜コンピューター制御のエンジンってドイツ恐るべし🇩🇪
動力系は油圧ではなく電動でカプラーの形を変えて馬鹿よけしたり尾翼?に穴を開けてパイプを通して持ち上げるようにしたり。
液冷エンジンに換装して中低高度向き機体を高高度用に仕立て直す汎用性…
ティーガーとか真逆の方に暴走しているところが好きです。
バトル・オブ・ブリテン の開始が、Fw190の就役後だったら、戦況は変わっただろうなぁ⁉️
(Bf109より航続力もあるし、撃たれ強くタフだから)
後、A型は、過給機取り入れ口を外部に開孔したらラム圧を使って、全開高度が上がったのに、なぜそのままに?
96式戦闘機「使えよ」
・零戦より上な運動性(スピットⅤにも対応できる)
・航 続 距 離 1 2 0 0 k m(上記と合わせ爆撃機を命中率のいい低空でも守れる、200km分削って防弾化でもしちゃう?w)
・Bf109とほぼ同期
・九六式艦戦一号改「非力?20mm積めるんだが?」
一方スピⅤはエンジン変えるだけで作れるからFw190よりずっと数が多くなる
スピⅠの時点で真珠湾の時期にドイツ空軍のお偉いさんが悲観して自殺してたのに
Fw190まで待つ≒スピⅤと真正面とか爆撃隊のパイロットがどれだけ必要なのかw
戦車はドイツかソ連、
航空機はF6Fが最強と思ってましたが!!
こんな化物有ったのか……😱
おっと、最後の書籍は全て持ってた。
僕はTa152よりもFw190Dが好きですね。
日本では野原茂と松本零士のおかげで異常にTa152人気が高いと思いますが、八頭身モデル体型のTa152や幼児体型のA型より、クラスで一番の美少女D型チャンが魅力的ですよ。
初飛行はA6Mと二ヶ月しか違わないのに。
本編中写真の誤表示が…。
金持ちのアメリカはドイツより手強い戦闘機が出てくるんだな
Bf109は、舗装された滑走路が整備されたドイツ国内で使うべきだった。
舗装された滑走路ならば離着陸時にひっくり返る事もなかった。
Bf109G型は必ず増槽付きで飛ばせば航続距離はそれなりにあったのだが、なぜか技術先進国のドイツは増槽からのガソリン漏れに悩まされ、増槽なしの航続距離の短いままで戦った。
あまり高空性能が良くないが荒れた滑走路からでも飛び立てるFw190は東部戦線で集中して使った方が良かった。
ソ連機もあまり高空性能は良くなかったからな。
しかし一番大きな問題は、戦闘技術を教える教官の不足だった。
スターリングラードへの輸送任務に従事した教官クラスのベテランパイロットを500名も失った事が致命傷となった。
あの500人が生きて、ルーマニアの油田地帯で練習航空隊を開設し、じっくり若いパイロットを鍛えれば、20000人は腕の良いパイロットを養成できたんだが、教官不足でそれができなかった。
つまりスターリングラードの敗北で人的資源を喪失した事が決定打だった。
長っ鼻ですね、空冷に見えて液冷のエンジンを使った戦闘機です。
第二次世界大戦終末でもTa152は最優秀の戦闘機でした、ジェット戦闘機よりも既設技術のTa152の量産を優先すべきだったと思います。
エンジンの馬力にも言及してほしかったです。
FW190👍 此れと、JU88
プラモデル、大切にしてます♬
なんか日本と似たような感じだったのね。
子供の頃フォッケンウルフって呼んでた…😅
恥ずかしながら小生も幼少期 フォッケルウルフと謂ってました!
還らぬドーラ
戦いは 数だよ。兄貴😅
この30mm機関砲、MK103じゃあないと思います。MK108。MK108は単砲身コンパクトな機関砲でした。
すみません。漢字変換間違いに気付きました。
MK108は短砲身軽量の機関砲でした。です。
Mk103をポッドでオプション装備したのもあったかな?
かなりの長砲身だけど。
昔のハセガワ1/32にパーツが入っていた気がする。
宮崎アニメの天空の城ラピュタに登場する空賊の女親分の名前はこれからとったのか?
ドイツも人資源の限界も考えて作るべきだったよね。液冷は持てる国だけの贅沢な戦闘機だよね。色々ドイツも失敗してるよね。
BMW801エンジンでも高い評価を得た機体
ぶっちゃけ戦闘記録見るとドーラも零線52型も似たようなもので、せっかく機体性能が高くても結局数もパイロットの技量が劣ればカモになるだけ。
ゼロ戦みたいなぼろと似たようなものと思ってるやつはアホじゃないですか……
燃料噴射装置ついてるんだ…
速いし……
硬いから…防御力も強く
機体が…スリムなんだけど
燃料タンクが…小さく
長距離が…飛べない😑
強力な飛行機には
違いなく……
星型エンジンは
中島飛行機の栄エンジン
ゼロ戦( ๐_๐)
アブロランカスター「硬い印象はないです、7.7mmで十分だと思うしエンジンは変えても機銃はそのまま
Fw190のクソデカエンジンも凝り過ぎたせいか本来被弾に強いはずなのに液冷並みに壊れやすい」
フライングフォートレス「白昼堂々爆撃する権利は渡さんw欧州機は軟過ぎる(ソ連除く)
確かに12.7mmは積んでるけれどP-47含め20mm機銃とか対爆撃機であろうがドイツ相手に考えたこともないな」
F8F「特攻してくる隼の防弾凄まじく止めきれないので急遽20mm機銃に変更します…えっ?戦争オシマイ?」
AK47みたいな戦闘機だぁ・・・(こっちのほうが先かw)
Fw190は軍馬みたいな頑丈で酷使に耐えられる性能はスピットファイアやヘルキャットにも勝る機体にになったんですよね.
俺的には高高度性能向上型のTa-152-Aがお気に入りですね.
日本にも必要だった機体
航空技術では、世界最先端を走っていた独逸ですが、何故に排気タービンを開発できなかったんでしょうね。米国は大戦突入前に開発してたってのにね・・・・日本も開発出来てません。金属工学は素人ですが、高音高回転に堪えるチタン合金のブレードが開発できんかったような?
クルト=タンク博士は偉大。
ナチスドイツやアメリカ、イギリスの戦闘機が1トン以上の爆弾を搭載できるのに、日本軍の双発機97式重爆撃機や1式陸上攻撃機が最大1トンしか搭載できないとは。
タンク博士が偉大なのと、日本機の爆弾搭載量が少ないのが関係ありますか?
あと、「TH-camはユダヤ人の巣窟のようだ。」ってw カッコつけて差別しない方がいいですよwキモイだけですし
日本爆撃機の爆弾搭載量が少ないのは航空戦における爆撃機のドクトリンがそもそも違うからであって技術的問題ではない
日本重爆の航空ドクトリンは航空撃滅戦から考えられたもので、搭載量よりある程度の軽快さ及び速度を選択している
@@user-happa私のコメントを、差別反対のインターナショナル万歳な人やユダヤの下僕が不快に感じるのは仕方ない。
戦前の日本の工業力や技術力が明らかに同盟国ドイツやアメリカ、イギリスよりも劣っていたことを認めるコメントをして何がいけないのかな?
@@そらきち-u4t技術的な問題でない?本気で思ってるなら当時のアメリカやドイツの航空エンジンの馬力やら設計、生産性、整備性、部品の精度等あらゆる視点から見てほしいと思います。
ドクトリンの違いはありますが、ならほぼ同じ大きさで速度も同じくらいのアメリカ、ドイツの双発爆撃機が日本機の倍の爆弾をなぜ搭載できたのかは高性能で馬力のあるエンジンを開発生産できたからです。
単発戦闘機のP47やタイフーン戦闘機、対地攻撃型のFw190もしかり。
部品一つ一つにばらつきがあったりするような当時の日本にはそんな高性能大馬力エンジンを作るのが無理だっただけ。
ドクトリンの違いうんぬんでは弁護しきれないと思います。
コメ主が戦前の日本を賛美するのは自由ですが。
@@ライヘナウヘルマン
「 私のコメントを、差別反対のインターナショナル万歳な人やユダヤの下僕が不快に感じるのは仕方ない。
戦前の日本の工業力や技術力が明らかに同盟国ドイツやアメリカ、イギリスよりも劣っていたことを認めるコメントをして何がいけないのかな?」と書かれておりますが、
私はタンク博士が偉大なのと日本機の爆弾積載量が少ないのはどういう関係があるのか聞いただけで、
日本の工業力、技術力が英米独より劣っていた事を認めるコメントをするな、なんて一言書いておりませんが?
まぁ私も当時の日本の技術力、工業力が英米独より劣っていた事は事実だと思いますけどね、発展性がほとんどなかった零戦、F6Fより初飛行が二年も後だったのに性能が同等だった紫電改、エンジンがまともに動かなかった飛燕やら。
惜しい、長いので二話にしてほしかった。
メッサ―に比べて政党への媚が足りんかった
また、鷲鼻が災いをもたらしたんだよね
P-51Dは性能良かったろうけど、かたちがししゃも…
鰹節。
たいへん申し訳ありませんが、若干、アクセントが違いが何か気になりました❗️内容は、保浦間違いありません❗️
好きな戦闘機。
『成層圏気流』も。
「音速雷撃隊」はじめ作品そのものは好きだけれど
ドイツage海軍age陸軍sageの元凶だと思ってるw
幾ら当時を生きてたってすべてを見通せる眼がある訳ではないしね
@@呑龍ハルカ 陸軍sageは「鉄の墓標」等のことかと思うけど、海軍ageの要素ってあったっけ?
@@nigakunaigoya1653
漫画も含めて
@@呑龍ハルカ 最初から漫画の話だよね?
@@nigakunaigoya1653
読んだ上でその発言なのか…
三式戦闘機『飛燕』は、液冷式エンジンの品質不良と生産停滞に悩まされていた。空冷星型への換装版である五式戦キ100の、陸軍による制式化(S20年2月)が1年くらい早まっていれば、後のアップグレード版である排気タービンで高高度性能に照準を絞った、『ハ112-Ⅱル』搭載の五式戦が実戦投入されていた可能性がある・・・。
歴史にタラレバを言えばキリがないが、飛燕と五式戦もFw-190シリーズと並ぶ高性能戦闘機として歴史に名を刻んでいたのでは?
もっと核を落とされたかった?
鍾馗「液冷エンジン発注止まったら死んでしまう川崎が
お情けで作られたクセに…燃料に潤滑油返せ」(DB601の時点でクッソ燃費悪い)
キ-116「その金星エンジン私が使う、400kg減量したら譲っても良い」
長鼻のドーラ
この機体ウォーサンダーで使うとめっちゃ嫌いになる
Bf109は登場時点で世界最強。
高度1万メートル以上を自由に飛び、急降下限界750キロでは追撃しても逃げられてしまう。
フォッケは元々水冷用に開発されたがエンジンが足りず、細い胴体に空冷をつけることになった。
これが意外にも高性能で、増槽も爆装もできることから独軍の主力になって行った。
P-39「最強?話になんねーよザーコザーコザァアアアコwww」
スピットファイヤ「アジアからも追い出された欠陥品が何か言ってるwww」
P-39「じゃあ行って来いよ;;」
スピットファイヤ「豪州配属だわ、みてろよみてろよ~?」
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P-39「紅茶野郎の書き込みが無い…」
@@呑龍ハルカ
隼に撃墜されててワロタw
1コメ! ドイツの科学力は世界一ィィ!
橘花や秋水も良いけどFW190を我が国でも採用して帝都防衛に使用していたらと後世のヒコーキファンの戯言です。
空冷式は日本機同様高高度性能が低い、液冷は多分稼働率が死ぬ
@@色々保存サブ
BMW801は過給機が1段式だったかで高高度が苦手。但し日本上空の戦いはドイツのそれよりは低い中高度だったので何とかなったかもしれません。しかしFW109のコマンドゲレートは構造が複雑過ぎて製造も整備も出来なかったでしょう。プロペラピッチも脚も電動ときては銀河や彗星以上に難物でしょうね。でも30ミリ機関砲は魅力的ですね。
@@ksfjg 日本もドイツも9000~8000mとかで防空したからあんま変わんない気がする、コマンドゲレートは多分その通り、電動のプロペラピッチは疾風、紫電系列の機体、脚は銀河、彗星、紫電系列などで経験してるからある程度はなんとかなるかもしれない
@@ksfjgさん
但しBMW801にハー140の過給機を強引にぶっ込んだら話が変わって来る。
アメリカのP-51ムスタングに対抗出来た唯一の戦闘機、しかし航続力等の総合戦闘力ではやはりムスタングに及ばない戦闘機、これを元にしたT-152ならムスタングに勝てると思う。
誰が何と言おうと
「ドイツの科学はぁ〰️‼️世界一ィィ〰️‼️😤」