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リクエストに応えて頂き、誠にありがとうございます‼️
く楽しく聴かせて頂きました✨✨リクエストして頂いていて、ありがとうございました😊
Mig-29がF-16と同等とNATOが認めたからじゃなくて、NATO加盟国保有機でウクライナパイロットがそのまま使えるのがポーランド保有のMig-29だけで、アメリカがポーランドに代替で提供できる機体の中で、ポーランドがそのまま運用できるのは現保有機でもあるF-16ってだけじゃないかな。特にポーランドのMig-29はウクライナで生産されたミサイル（R-27）を輸入してたようなので、ウクライナ備蓄の兵装がそのまま使えるからウクライナが運用するのに好都合だったし。
MIG-29はコソボ紛争の時には5機出撃したらF-15に2機落とされF-16に一機落とされ、F-15とF-16にはなんの被害も無いって感じで一方的に落とされまくったからな。ただし、F-15やF-16の後にはE-3がバックアップとして控えていて、MIG-29が基地を飛び立った段階でF-15に空対空ミサイルの発射指示が出ていたとか。E-3のレーダーに負けたわけだ。
AWACSがいかに大事かよく分かるなぁ
自衛隊、F15なのになんでE2Cなんか導入したの。
@@三上智紀 浜松のE-767をご存知ない？それにE-2も有能だよ。
余談として、さらに管制塔側もジャミングによって全く機能してなかったぽい。
フルクラム。フランカーは本当にスタイルがいいロシアが世界に誇れるデザイン
エースコンバット7において「カモられて黙ってられるか！」の人が乗っている機体ですね。無敵おじいちゃんとの戦闘でのマニューバーがかっこよくて個人的に好きです。まぁ、撃墜されちゃうけど…(小声）
チャンプ...
確かMig29系は「ラーストチカ」（イワツバメ）だったか、ニックネームは。SU27系は「ジュラーブリク」（鶴）だったな。
このファルクラムの頃からヘッドマウントディスプレイと連動する機能がついてたのかすげえ……
けど全方位60度までだったはず
R 73が世界初のオフボアサイトミサイルで西側はイスラエルのF 16改のバラクーダが出るまで無かったんじゃなかったかな。適当やけど
ロシアの軍用機はWW2後半の頃から有能なの多かったですよね。ヘリだってハインドやアリゲーターとか有能だし。第4ではMig29が一番格好良くて大好きです。ゴーストオブキエフとか最近話題が多いですね。
MiG-29カッコいいですよね！
境井 仁「馬ならともかくとして・・・MiG-29にと言うか怪鳥に乗って空を駆けまくれと・・元寇ではなく・・ロシア兵を討てと？」
16:08このようなメインエアインテークのシャッターはMiG-29を『前線戦闘機』として運用するコンセプトがあるからですね。ソ連時代からロシア空軍は「陸軍の進撃に随伴して航空支援する」役割が割り当てられてるので。野戦滑走路の使用を考慮しての本機独特の機能だったりします。あとロシア国内は整地出来ないような荒地がほとんどで空港の維持も困難という事情もありますが…因みに自分は『エースコンバット ゼロ』1周目のラストステージで本機を駆り『相棒』を倒したので思い出深いですね〜。
露軍は想定外のMig-29損耗により戦闘継続が困難なためMig-59を投入した様です。
ミコヤンじゃなくてミコヤン・グレヴィッチMiGの真ん中の小文字iは英語でいう＆。MiGはミコヤンの略じゃなくM&Gという意味なんよ。
で？
Mig-29とSu-27の共通点は翼にエンジンをつけた様な設計かな？エンジン間に隙間があって胴体全体を一つの翼(胴体翼)とした設計の為運動性能がすごく良かったと思う。特にSu-27のプガチョフズ・コブラは有名ですね。一方の米国機は胴体に翼を付けた非常にオーソドックスな設計で、コレは現在のF-22やF-35もそう。プラモデルで見るとよくわかりますね。
あ！プカチョフズ・コブラ知っている人見るっけ！パリのエアーショーですよね？ファンボローとか？今回の内紛 SU-35ｖｓmig29 圧倒的SU-35が前評判じゃ有利と思いましたが、パイロットの腕で窟替えした感じに思えます。本来ベレンコ中尉とかスバ抜けて優秀なパイロットがロシア・旧ソ連はいたのに、全体の平均がウォッカ浴びて必要以上に余計な事するなってのが大半で、優秀な人材が多勢にブゼイで、邪見に潰されで幻滅して亡命するのを繰り返して弱体化しているのなんでわからないのですかね？あの国は…
米国製戦闘機でも (惜しくも退役してしまいましたが) F-14 トムキャットは、MiG-29や Su-27 の設計思想を先取りしたような機体でしたね。やはり左右エンジンの間が広く平らになっており、そこで発生する揚力による旋回性能の向上を企図していました (当時の航空雑誌記事によれば「理論的には無限に小さな旋回半径で回れる」とか)。主翼が可変翼かそうでないかの一点を除けば形態的によく似ていると思います。
@@DD-op1jf 画像を漁ってみたら確かに。見る角度や状態によっては全翼機やデルタ翼機にも見えますね。
@@DD-op1jf トムキャット．．可変翼をマニュアルモードにて片側だけ動かす事もできるとか。シドラ湾での空中戦の時に、片側だけを動かして急旋回したっていうエピソードがあるそうです。
元米空軍パイロット ガント演じるクリント・イーストウッドがソビエト製の最新鋭戦闘機「Mig31ファイヤーフォックス」を奪取するて映画あったけど当時はアメリカ製の戦闘機の方が優秀だと思っていたけど、今回「Mig29」の動画を見て当時のソビエトの航空機はとても優秀てことが分かった ナイスな解説動画でした。
F15の初飛行は１９７２年、ミグ29。Su27の初飛行は１９７７年だが。実際のところ、運用開始されたのはF15が１９７６年で、ミグ29が１９８３年でSu27が１９８５年７年から１１年のロスがある。それだけ技術格差があるのは当たり前でしょう。もっともSu27の性能の高さは欧米も驚いたそうだけど。だからアメリカもF22の開発を急ぐ事になったのだし
元ネタがありますね。第二次世界大戦中、イギリス軍のコマンド部隊の一員が、ドイツ空軍の戦闘機部隊に配備されたフォッケウルフ Fw190を奪還してこようと。しかし、その作戦は実行されませんでした。というのも、ブリストル海峡とドーバー海峡と間違えて、イギリス空軍基地にフォッケウルフ Fw190が着陸してしまったとか．．いつの時代でもいるんですねぇ．．ドジって。😅
@@御神誉黎で？
かつてのソ連空軍にもアグレッサー部隊があり、MiG-29を使用されF-15を模擬していた
ロシアの兵器はカッコいいな〜戦闘機は似たもの多くて違いがいまいち分かりにくいけど
けど維持に金がかかりすぎて、Mig19やMig21より先に退役する空軍も出てくる始末・・・
キエフの幽霊が操縦してたのがこの戦闘機！？
おおっ！Mig-29の解説や～🎵フルクラムと言えば、赤い特殊ステルス塗料を塗られた「紅」の"赤い死神"仕様が好き🎵(くっそマイナーだけどね😅)
20年続きを待ってるんですがねぇ..フランツのMiG-21も好きです
Mig-29 ラーストチュカ（ NATO名・フルクラム )は、ミグことミコヤン製の戦闘機としてはコンパクトですけども、その機体は鋼の塊のままでした。更に、航続距離の短さがネックになってしまったのも残念です。
F16よりちょっと大きいサイズで双発なのか、色々切り詰めてるところあるんだろうな
特に燃費は悪かったみたい（改修で胴体タンクが拡大されてる
MIG-29Aフルクラム、うちの教官がよく使ってた戦闘機だ。エースコンバットシリーズに幾度も出演し、紅という絶版となった古い漫画にも出ている。ステルス迷彩が装備された赤いMIG-29Aだが。
？？？「カモられてたまるか！」
紅の漫画知ってる方いましたかステルス塗料塗った赤いエイのロゴがマークの記憶です
@@ひろしまる-k9c そういえばありましたね
双発の軽戦という、アメリカが放棄したコンセプトを実用レベルに高めてきたソ連空軍とミコヤン設計局、やるなあ！嫌いじゃない。スタイルも良いし！
ハイ･ローではなくてハイ･ミドルミックスだね。F16に比べてコストがかかりそうな作りしてるし数揃えるのが大変そう。
ソ連の作り方ではあまりコストかからないんじゃない？人件費安いだろうし。
ロシア機は美しい
成る程😔❗️勉強になりました‼️
ラーストチカは結構やられ役のイメージが…
ちょっと論点ずれ込みますが、初期のmig２９は空気の取り入れ方に難点があって負荷をかけ過ぎるとエンジンの推力が無くなる現象で一時期墜落事故が多くなりその後どうやって解消したのですかね？派世紀があるのは知らなかったので、てっきりMIGは諦めてSUにしかここ最近はロシアは予算に回せないでmigの開発諦めていたのかと思ってました。
有る小説でフルクラムと米海軍のＦ18との戦闘で見た目が似てるので混戦になったら判らなくなるおｔか話が有ったないまでもウクライナもMig-29を使ってるからややこしい
ロシア機は形は格好いいんだよ形は
ヨルムンガンドでお役人がアップグレードさせると不味いって焦る訳だ。
フランカーとソックリな見た目が気になるよ！サイズの違いによる相違点はないのかな？どちらもアルミ製みたいだし？
輸出されたモデルはモンキーモデルと言ってレーダーその他性能をわざと落としたモデルと言う話もある。完全な性能を持つのはロシア国内モデル
三菱へ。現代の零戦はよ。
ミコヤンしか言ってないのちょっと違和感あるなグレヴィチどこいった
この世代の戦闘機は兵装や電子系の改良具合で性能が別物だからなぁ現状どうなのかはガチンコしてみないとわからない。
中島飛行機の後身であるスバルは早く現代の隼を作って、どうぞ。
13:23大切なことなので2回ですね
ミグ29・35が高性能機なのは解ったが、旧共産圏諸国では、ミグ29は「複雑すぎる」「メンテに手間がかかる」として、手放した国も多い。価格がSu-27と変わらないのも痛かった。もしミグ29が、強力な単発エンジンを積んだ戦闘機ならば、整備コストの面で有利になり、更に運用国も増えたのでは無いだろうか？
可変翼のMiG-23やSu-17も維持が大変だから手放した国多いですもんね比較対象となるMiG-21の構造が単純すぎるんよ
『チェックメイト』の異名を持つ開発中の新型機su-75が久しぶりの単発戦闘機なのはやはり運用コストと性能の両立を目指したが故の設計判断なのでしょうか？あとなんやかんや西側諸国に配備の進むF-35の対抗馬。まぁ、今となっては開発計画自体白紙になってもおかしくない状況ですが…
@@ちくわぶドロボー さんウクライナとの戦争で、カネ使ってますからね。経済制裁で、開発に影響出るでしょう。中国が自国での製造と中国のみの使用(ここはロシアが譲らない筈)を前提に、資金提供すれば、話は別ですがね。
旧共産諸国はあまり裕福な国では無いのが多いからなぁ。29が作られた年がソ連崩壊間近というのもあるし、ソ連流？だととりあえず作って随時、改修していこうっていうスタイルだからね。素材も限定されるしね。
第４世代戦闘機は大抵の場合、美しいデザインのほうが強力だよな。航空優勢が確保できていない様なウクライナでAwax飛ばせないよ。
・ソ連本国仕様＞ワルシャワ条約機構向け仕様＞＞＞＞＞その他向け仕様 な、いわゆる『モンキーモデル』が、直接対決の相手になった。・輸出先では機体の整備に必要な重要部品の供給が滞りがちで、前線での整備性も考慮された機体でも稼働率が低くなった。・初期カタログスペックが立派でも、後のアップグレードが後回しにされたことにより、旧式化が顕著になった。・プレゼンテーションでは１対１だが、実戦では補助機体を含めての総合力の勝負であり、それらを複合運用する西側諸国には歯が立たなかった。MiG-29の評価が低いのは、機体の性能ではなく、時代と政治の問題っぽいよね。航空機のパイロットが平和な空で「より速く、より高く、より機敏に飛ぶ」夢を叶えるなら、うってつけっぽい。ウクライナ空軍へのMiG-29供与問題だけど、単純に引き渡しても大丈夫なのかなという疑問もある。ポーランド空軍のMiG-29は、NATO改修が施されていたはずじゃなかったっけか。武装はプログラムの切り替えとかで大丈夫そうだけど、燃料給油とかの『口金』はどうなってるのかな？
模擬風洞実験、スーパーコンピュータ……2位じゃ駄目ですね🤫
最新のロシア戦闘機は西側の高性能電子機器が供給されなければ作れなくなるのではないだろうか。
ご指摘の通りだと思います
ロシアっていうか、ソ連時代に開発されたからソ連の戦闘機ってくくりになるのでは
ミコヤンってスホーイと合併しませんでしたっけ?
ミグ29やSu27は元々、西側のＦ１６やＦ１５・Ｆ１８などに対抗して開発された機体だ。開発された時期もあとだし、西側戦闘機を勝っているのは当たり前だが動画でユーゴ戦争の事例が出たように、実際の戦闘になればアビオニクスの優劣などからＦ１５やＦ１６の方が勝利するのではないかと言われる事が多いＦ１６でも後期型のアビオニクスやエンジンを強化したものであればミグ29と同等以上の戦いが出来るのではないかな少々の機体性能の差よりも、アビオニクスの優劣の方が現在の戦闘では大きいからな
あと後方支援機（AWACSなど の有無も大きいですよね(≧▽≦)ノ
後から作れば勝るというのは技術水準が同じならの話。Mig-23が良い例
用語の使い方でちょっとだけ気になる所がありました。3:41 Су-27 も МиГ-29 も主翼の発生する揚力で空に浮くから重航空機なのですが。7:55 飛行機の FCS は「火器管制系統 (または 〜装置/ 〜システム)」と呼ぶのが普通です。「射撃統制システム」では戦車の FCS のように聞こえます (射撃統制装置)。インドが導入した機体については、興味深い話が幾つか伝わっていますね。11:48 B型の納入先にインドが含まれているのは意外でした。少なくとも1989年前後には「当初ソ連はモンキーモデルを提供したが、インドが受け取りを拒否したので結局、本国仕様と同様の物を輸出した」と伝えられていたように記憶しています。またその後、インド空軍の МиГ-29 がパキスタンの F-16 を1機撃墜したという話を読んだ気がしますが、誤報だったかも知れません。
知識のひけ散らかしでご自慢ですかい。はいはいすごいすごい。
ひけ散らかしという日本語はありません｡
すいませんコルセア戦闘機出来ますか？
出来たらお願いします
ヘルメットマウントディスプレイと言ってるけど、なんで計器の上にヘッドアップディスプレイがあるの？あれはヘルメットマウントディスプレイが故障した時様の予備?
ガンサイトじゃね？ 機銃の 機銃は流石に後ろには撃てまい
説明にあったけどHMSはあくまでも標準するためのサイトでレティクルや速度高度等は表示されないから別途HUDが必要だったみたいですねf(^^;
カタログスペックは立派だねぇ～
ウクライナ軍のこの機体の活躍にはすごいとしか言えませんね。
ソ連機＝敵機、悪役っていうイメージが強かったけど、ウクライナの影響で主役機にも見えてきた。
ウクライナのMiG-29は同空軍のSu-27より重宝されている。
たしか ロシア語で考えるんだよな……
兵装20mm機関砲の弾が150発ぅ？！一瞬で全弾打ち尽くしちまうな。
でも納豆はへたれてやめたんでしょう？
一日５～１０回しか出撃出来ない現状でMigあげてもなぁ・・・まぁこんな事一般人は知らんやろうし弱腰と言われて2年後の次期大統領選がどうなることやら
浜松の空自にレンタルで来るはずだったんだけどな～。
ラファールの次にエロい戦闘機
このコメが優勝🏆ほんそれで説明し難いスタイル。
13:21 大事な事なので2回言いました
推力重量比と翼幅荷重が違うねん、アビオニクスは涙目だけど…
ウクライナの最新型はハームを運用できるぞ。タブレットを貼り付けてるだけだけど
今話題のやつですよね
ロシアの戦闘機はエロいな！
函館のは25だったけ？
そうですよー
@@marisareimu あの時はリアタイでかなりテレビとかで騒いでたアニメ中止とか
日本が今、ステレス戦闘機を作っている日本国産を早く見てみたい ミサイルもマッハ5の搭載の戦闘機だ。‼️
ソ連邦じゃなくてソビエト連邦
グレーヴィチさん「(´･ω･`)」
ロシアのカタログスペックは凄いけどそのすべてがそのまま発揮出来るの？兵装が多いのはミサイルの命中率が低いから米国製とか比べてミサイルの搭載数が多いんだよね（笑）姦酷ほどカタログスペック誤魔化しては無いだろうけどすべてかベストに発揮出来るとは思えないけどww
搭載数多くなくね？29の初期は6発。アメリカと対して変わらんよ？性能は低いだろうけどね。
こいつがウクライナの空を守ってるんだな～🇺🇦
戦争じゃなく露のジェノサイド。
侵略戦争ですね…(´；ω；`)
矢張りMig-29やSu-27の胴体の形状はF-14 トムキャットに似て入る様が気がしますが、イラン🇮🇷空軍からソ連軍への情報提供やソ連技術者との、共同研究やF-14の機体其の物の提供が、行われたのでしょうかね。？🙄？🙄🤔😕う～ん謎？🙄🤔😕。
湾岸戦争では撃墜されまくって株を落としましたが、ウクライナ軍のＭＩＧ２９がロシアのＳＵ－３５を撃墜したりしているところを見ると、パイロットの腕なのか、寒冷地では強いのか、いまいちよくわからない戦闘機ですね。
パイロットの腕でしょうね！湾岸戦争でもMiG-29パイロットの腕が良ければ、F-16などが撃墜されたでしょう。
空中管制機が無い状況でさらに長距離ミサイルが用をなさない近接戦闘ならパイロットの腕次第で何とかなるかも？
@@muramasa-i8n 初耳です！ロシア側にはAWACSは無いのですか？
@@muramasa-i8n ありがとうございました。
湾岸戦争での惨敗に関しては、間違い無く使用者の練度の低さによる物でしょう。イラク軍のMiG-29がミサイルで味方のMiG-29を誤撃墜し、更に操縦を誤ったらしく地表に突っ込んだという話も伝えられている程ですから。
リクエストに応えて頂き、誠にありがとうございます‼️
く楽しく聴かせて頂きました✨✨
リクエストして頂いていて、ありがとうございました😊
Mig-29がF-16と同等とNATOが認めたからじゃなくて、NATO加盟国保有機でウクライナパイロットがそのまま使えるのがポーランド保有のMig-29だけで、アメリカがポーランドに代替で提供できる機体の中で、ポーランドがそのまま運用できるのは現保有機でもあるF-16ってだけじゃないかな。特にポーランドのMig-29はウクライナで生産されたミサイル（R-27）を輸入してたようなので、ウクライナ備蓄の兵装がそのまま使えるからウクライナが運用するのに好都合だったし。
MIG-29はコソボ紛争の時には5機出撃したらF-15に2機落とされF-16に一機落とされ、
F-15とF-16にはなんの被害も無いって感じで一方的に落とされまくったからな。
ただし、F-15やF-16の後にはE-3がバックアップとして控えていて、
MIG-29が基地を飛び立った段階でF-15に空対空ミサイルの発射指示が出ていたとか。
E-3のレーダーに負けたわけだ。
AWACSがいかに大事かよく分かるなぁ
自衛隊、F15なのになんでE2Cなんか導入したの。
@@三上智紀 浜松のE-767をご存知ない？
それにE-2も有能だよ。
余談として、
さらに管制塔側もジャミングによって全く機能してなかったぽい。
フルクラム。フランカーは本当にスタイルがいい
ロシアが世界に誇れるデザイン
エースコンバット7において「カモられて黙ってられるか！」の人が乗っている機体ですね。
無敵おじいちゃんとの戦闘でのマニューバーがかっこよくて個人的に好きです。まぁ、撃墜されちゃうけど…(小声）
チャンプ...
確かMig29系は「ラーストチカ」（イワツバメ）だったか、ニックネームは。
SU27系は「ジュラーブリク」（鶴）だったな。
このファルクラムの頃からヘッドマウントディスプレイと連動する機能がついてたのかすげえ……
けど全方位60度までだったはず
R 73が世界初のオフボアサイトミサイルで西側はイスラエルのF 16改のバラクーダが出るまで無かったんじゃなかったかな。適当やけど
ロシアの軍用機はWW2後半の頃から有能なの多かったですよね。ヘリだってハインドやアリゲーターとか有能だし。第4ではMig29が一番格好良くて大好きです。ゴーストオブキエフとか最近話題が多いですね。
MiG-29カッコいいですよね！
境井 仁「馬ならともかくとして・・・MiG-29にと言うか怪鳥に乗って空を駆けまくれと・・元寇ではなく・・ロシア兵を討てと？」
16:08
このようなメインエアインテークのシャッターはMiG-29を『前線戦闘機』として運用するコンセプトがあるからですね。
ソ連時代からロシア空軍は「陸軍の進撃に随伴して航空支援する」役割が割り当てられてるので。
野戦滑走路の使用を考慮しての本機独特の機能だったりします。
あとロシア国内は整地出来ないような荒地がほとんどで空港の維持も困難という事情もありますが…
因みに自分は『エースコンバット ゼロ』1周目のラストステージで本機を駆り『相棒』を倒したので思い出深いですね〜。
露軍は想定外のMig-29損耗により戦闘継続が困難なためMig-59を投入した様です。
ミコヤンじゃなくてミコヤン・グレヴィッチ
MiGの真ん中の小文字iは英語でいう＆。MiGはミコヤンの略じゃなくM&Gという意味なんよ。
で？
Mig-29とSu-27の共通点は翼にエンジンをつけた様な設計かな？エンジン間に隙間があって胴体全体を一つの翼(胴体翼)とした設計の為運動性能がすごく良かったと思う。特にSu-27のプガチョフズ・コブラは有名ですね。一方の米国機は胴体に翼を付けた非常にオーソドックスな設計で、コレは現在のF-22やF-35もそう。プラモデルで見るとよくわかりますね。
あ！プカチョフズ・コブラ知っている人見るっけ！パリのエアーショーですよね？ファンボローとか？今回の内紛 SU-35ｖｓmig29 圧倒的SU-35が前評判じゃ有利と思いましたが、パイロットの腕で窟替えした感じに思えます。本来ベレンコ中尉とかスバ抜けて優秀なパイロットがロシア・旧ソ連はいたのに、全体の平均がウォッカ浴びて必要以上に余計な事するなってのが大半で、優秀な人材が多勢にブゼイで、邪見に潰されで幻滅して亡命するのを繰り返して弱体化しているのなんでわからないのですかね？あの国は…
米国製戦闘機でも (惜しくも退役してしまいましたが) F-14 トムキャットは、MiG-29や Su-27 の設計思想を先取りしたような機体でしたね。
やはり左右エンジンの間が広く平らになっており、そこで発生する揚力による旋回性能の向上を企図していました (当時の航空雑誌記事によれば「理論的には無限に小さな旋回半径で回れる」とか)。
主翼が可変翼かそうでないかの一点を除けば形態的によく似ていると思います。
@@DD-op1jf
画像を漁ってみたら確かに。見る角度や状態によっては全翼機やデルタ翼機にも見えますね。
@@DD-op1jf トムキャット．．可変翼をマニュアルモードにて片側だけ
動かす事もできるとか。シドラ湾での空中戦の時に、片側だけを動かして
急旋回したっていうエピソードがあるそうです。
元米空軍パイロット ガント演じるクリント・イーストウッドがソビエト製の最新鋭戦闘機「Mig31ファイヤーフォックス」を奪取するて映画あったけど
当時はアメリカ製の戦闘機の方が優秀だと思っていたけど、今回「Mig29」の動画を見て当時のソビエトの航空機はとても優秀てことが分かった ナイスな解説動画でした。
F15の初飛行は１９７２年、ミグ29。Su27の初飛行は１９７７年だが。
実際のところ、運用開始されたのはF15が１９７６年で、ミグ29が１９８３年でSu27が１９８５年
７年から１１年のロスがある。それだけ技術格差があるのは当たり前でしょう。
もっともSu27の性能の高さは欧米も驚いたそうだけど。
だからアメリカもF22の開発を急ぐ事になったのだし
元ネタがありますね。第二次世界大戦中、イギリス軍のコマンド部隊の一員が、
ドイツ空軍の戦闘機部隊に配備されたフォッケウルフ Fw190を奪還してこようと。
しかし、その作戦は実行されませんでした。というのも、ブリストル海峡とドーバー
海峡と間違えて、イギリス空軍基地にフォッケウルフ Fw190が着陸してしまったとか．．
いつの時代でもいるんですねぇ．．ドジって。😅
@@御神誉黎で？
かつてのソ連空軍にもアグレッサー部隊があり、MiG-29を使用されF-15を模擬していた
ロシアの兵器はカッコいいな〜
戦闘機は似たもの多くて違いがいまいち分かりにくいけど
けど維持に金がかかりすぎて、Mig19やMig21より先に退役する空軍も出てくる始末・・・
キエフの幽霊が操縦してたのがこの戦闘機！？
おおっ！
Mig-29の解説や～🎵
フルクラムと言えば、赤い特殊ステルス塗料を塗られた「紅」の"赤い死神"仕様が好き🎵
(くっそマイナーだけどね😅)
20年続きを待ってるんですがねぇ..フランツのMiG-21も好きです
Mig-29 ラーストチュカ（ NATO名・フルクラム )は、ミグことミコヤン製の戦闘機としてはコンパクトですけども、その機体は鋼の塊のままでした。更に、航続距離の短さがネックになってしまったのも残念です。
F16よりちょっと大きいサイズで双発なのか、色々切り詰めてるところあるんだろうな
特に燃費は悪かったみたい
（改修で胴体タンクが拡大されてる
MIG-29Aフルクラム、うちの教官がよく使ってた戦闘機だ。
エースコンバットシリーズに幾度も出演し、紅という絶版となった
古い漫画にも出ている。ステルス迷彩が装備された赤いMIG-29Aだが。
？？？「カモられてたまるか！」
紅の漫画知ってる方いましたか
ステルス塗料塗った
赤いエイのロゴがマークの記憶です
@@ひろしまる-k9c そういえばありましたね
双発の軽戦という、アメリカが放棄したコンセプトを実用レベルに高めてきたソ連空軍とミコヤン設計局、やるなあ！嫌いじゃない。スタイルも良いし！
ハイ･ローではなくてハイ･ミドルミックスだね。F16に比べてコストがかかりそうな作りしてるし数揃えるのが大変そう。
ソ連の作り方ではあまりコストかからないんじゃない？
人件費安いだろうし。
ロシア機は美しい
成る程😔❗️勉強になりました‼️
ラーストチカは結構やられ役のイメージが…
ちょっと論点ずれ込みますが、初期のmig２９は空気の取り入れ方に難点があって負荷をかけ過ぎるとエンジンの推力が無くなる現象で一時期墜落事故が多くなりその後どうやって解消したのですかね？派世紀があるのは知らなかったので、てっきりMIGは諦めてSUにしかここ最近はロシアは予算に回せないでmigの開発諦めていたのかと思ってました。
有る小説でフルクラムと米海軍のＦ18との戦闘で見た目が似てるので混戦になったら判らなくなるおｔか話が有ったな
いまでもウクライナもMig-29を使ってるからややこしい
ロシア機は形は格好いいんだよ形は
ヨルムンガンドでお役人がアップグレードさせると不味いって焦る訳だ。
フランカーとソックリな見た目が気になるよ！サイズの違いによる相違点はないのかな？どちらもアルミ製みたいだし？
輸出されたモデルはモンキーモデルと言ってレーダーその他性能をわざと落としたモデルと言う話もある。完全な性能を持つのはロシア国内モデル
三菱へ。現代の零戦はよ。
ミコヤンしか言ってないのちょっと違和感あるな
グレヴィチどこいった
この世代の戦闘機は兵装や電子系の改良具合で性能が別物だからなぁ
現状どうなのかはガチンコしてみないとわからない。
中島飛行機の後身であるスバルは早く現代の隼を作って、どうぞ。
13:23大切なことなので2回ですね
ミグ29・35が高性能機なのは解ったが、
旧共産圏諸国では、ミグ29は「複雑すぎる」「メンテに手間がかかる」として、手放した国も多い。
価格がSu-27と変わらないのも痛かった。
もしミグ29が、強力な単発エンジンを積んだ戦闘機ならば、整備コストの面で有利になり、更に運用国も増えたのでは無いだろうか？
可変翼のMiG-23やSu-17も維持が大変だから手放した国多いですもんね
比較対象となるMiG-21の構造が単純すぎるんよ
『チェックメイト』の異名を持つ開発中の新型機su-75が久しぶりの単発戦闘機なのは
やはり運用コストと性能の両立を目指したが故の設計判断なのでしょうか？
あとなんやかんや西側諸国に配備の進むF-35の対抗馬。
まぁ、今となっては開発計画自体白紙になってもおかしくない状況ですが…
@@ちくわぶドロボー さん
ウクライナとの戦争で、カネ使ってますからね。
経済制裁で、開発に影響出るでしょう。
中国が自国での製造と中国のみの使用(ここはロシアが譲らない筈)を前提に、資金提供すれば、話は別ですがね。
旧共産諸国はあまり裕福な国では無いのが多いからなぁ。
29が作られた年がソ連崩壊間近というのもあるし、ソ連流？だととりあえず作って随時、改修していこうっていうスタイルだからね。
素材も限定されるしね。
第４世代戦闘機は大抵の場合、美しいデザインのほうが強力だよな。
航空優勢が確保できていない様なウクライナでAwax飛ばせないよ。
・ソ連本国仕様＞ワルシャワ条約機構向け仕様＞＞＞＞＞その他向け仕様 な、いわゆる『モンキーモデル』が、直接対決の相手になった。
・輸出先では機体の整備に必要な重要部品の供給が滞りがちで、前線での整備性も考慮された機体でも稼働率が低くなった。
・初期カタログスペックが立派でも、後のアップグレードが後回しにされたことにより、旧式化が顕著になった。
・プレゼンテーションでは１対１だが、実戦では補助機体を含めての総合力の勝負であり、それらを複合運用する西側諸国には歯が立たなかった。
MiG-29の評価が低いのは、機体の性能ではなく、時代と政治の問題っぽいよね。
航空機のパイロットが平和な空で「より速く、より高く、より機敏に飛ぶ」夢を叶えるなら、うってつけっぽい。
ウクライナ空軍へのMiG-29供与問題だけど、単純に引き渡しても大丈夫なのかなという疑問もある。
ポーランド空軍のMiG-29は、NATO改修が施されていたはずじゃなかったっけか。
武装はプログラムの切り替えとかで大丈夫そうだけど、燃料給油とかの『口金』はどうなってるのかな？
模擬風洞実験、スーパーコンピュータ……2位じゃ駄目ですね🤫
最新のロシア戦闘機は西側の高性能電子機器が供給されなければ作れなくなるのではないだろうか。
ご指摘の通りだと思います
ロシアっていうか、ソ連時代に開発されたからソ連の戦闘機ってくくりになるのでは
ミコヤンってスホーイと合併しませんでしたっけ?
ミグ29やSu27は元々、西側のＦ１６やＦ１５・Ｆ１８などに対抗して開発された機体だ。
開発された時期もあとだし、西側戦闘機を勝っているのは当たり前だが
動画でユーゴ戦争の事例が出たように、実際の戦闘になればアビオニクスの優劣などからＦ１５やＦ１６の方が勝利するのではないかと言われる事が多い
Ｆ１６でも後期型のアビオニクスやエンジンを強化したものであればミグ29と同等以上の戦いが出来るのではないかな
少々の機体性能の差よりも、アビオニクスの優劣の方が現在の戦闘では大きいからな
あと後方支援機（AWACSなど の有無も
大きいですよね(≧▽≦)ノ
後から作れば勝るというのは技術水準が同じならの話。
Mig-23が良い例
用語の使い方でちょっとだけ気になる所がありました。
3:41 Су-27 も МиГ-29 も主翼の発生する揚力で空に浮くから重航空機なのですが。
7:55 飛行機の FCS は「火器管制系統 (または 〜装置/ 〜システム)」と呼ぶのが普通です。「射撃統制システム」では戦車の FCS のように聞こえます (射撃統制装置)。
インドが導入した機体については、興味深い話が幾つか伝わっていますね。
11:48 B型の納入先にインドが含まれているのは意外でした。少なくとも1989年前後には「当初ソ連はモンキーモデルを提供したが、インドが受け取りを拒否したので結局、本国仕様と同様の物を輸出した」と伝えられていたように記憶しています。
またその後、インド空軍の МиГ-29 がパキスタンの F-16 を1機撃墜したという話を読んだ気がしますが、誤報だったかも知れません。
知識のひけ散らかしでご自慢ですかい。はいはいすごいすごい。
ひけ散らかしという日本語はありません｡
すいませんコルセア戦闘機出来ますか？
出来たらお願いします
ヘルメットマウントディスプレイと言ってるけど、なんで計器の上にヘッドアップディスプレイがあるの？
あれはヘルメットマウントディスプレイが故障した時様の予備?
ガンサイトじゃね？ 機銃の 機銃は流石に後ろには撃てまい
説明にあったけどHMSはあくまでも標準
するためのサイトでレティクルや速度
高度等は表示されないから別途HUDが必要
だったみたいですねf(^^;
カタログスペックは立派だねぇ～
ウクライナ軍のこの機体の活躍にはすごいとしか言えませんね。
ソ連機＝敵機、悪役っていうイメージが強かったけど、ウクライナの影響で主役機にも見えてきた。
ウクライナのMiG-29は同空軍のSu-27より重宝されている。
たしか ロシア語で考えるんだよな……
兵装20mm機関砲の弾が150発ぅ？！一瞬で全弾打ち尽くしちまうな。
でも納豆はへたれてやめたんでしょう？
一日５～１０回しか出撃出来ない現状でMigあげてもなぁ・・・
まぁこんな事一般人は知らんやろうし弱腰と言われて2年後の次期大統領選がどうなることやら
浜松の空自にレンタルで来るはずだったんだけどな～。
ラファールの次にエロい戦闘機
このコメが優勝🏆
ほんそれで説明し難いスタイル。
13:21 大事な事なので2回言いました
推力重量比と翼幅荷重が違うねん、アビオニクスは涙目だけど…
ウクライナの最新型はハームを運用できるぞ。タブレットを貼り付けてるだけだけど
今話題のやつですよね
ロシアの戦闘機はエロいな！
函館のは25だったけ？
そうですよー
@@marisareimu あの時はリアタイでかなりテレビとかで騒いでたアニメ中止とか
日本が今、ステレス戦闘機を作っている日本国産を早く見てみたい ミサイルもマッハ5の搭載の戦闘機だ。‼️
ソ連邦じゃなくてソビエト連邦
グレーヴィチさん「(´･ω･`)」
ロシアのカタログスペックは凄いけどそのすべてがそのまま発揮出来るの？兵装が多いのはミサイルの命中率が低いから米国製とか比べてミサイルの搭載数が多いんだよね（笑）姦酷ほどカタログスペック誤魔化しては無いだろうけどすべてかベストに発揮出来るとは思えないけどww
搭載数多くなくね？
29の初期は6発。
アメリカと対して変わらんよ？
性能は低いだろうけどね。
こいつがウクライナの空を守ってるんだな～🇺🇦
戦争じゃなく露のジェノサイド。
侵略戦争ですね…(´；ω；`)
矢張りMig-29やSu-27の胴体の形状はF-14 トムキャットに似て入る様が気がしますが、イラン🇮🇷空軍からソ連軍への情報提供やソ連技術者との、共同研究やF-14の機体其の物の提供が、行われたのでしょうかね。？🙄？🙄🤔😕う～ん
謎？🙄🤔😕。
湾岸戦争では撃墜されまくって株を落としましたが、ウクライナ軍のＭＩＧ２９がロシアのＳＵ－３５を撃墜したりしているところを見ると、パイロットの腕なのか、寒冷地では強いのか、いまいちよくわからない戦闘機ですね。
パイロットの腕でしょうね！湾岸戦争でもMiG-29パイロットの腕が良ければ、F-16などが撃墜されたでしょう。
空中管制機が無い状況でさらに長距離ミサイルが用をなさない近接戦闘なら
パイロットの腕次第で何とかなるかも？
@@muramasa-i8n 初耳です！
ロシア側にはAWACSは無いのですか？
@@muramasa-i8n ありがとうございました。
湾岸戦争での惨敗に関しては、間違い無く使用者の練度の低さによる物でしょう。イラク軍のMiG-29がミサイルで味方のMiG-29を誤撃墜し、更に操縦を誤ったらしく地表に突っ込んだという話も伝えられている程ですから。